2024年01月29日(月)
FX:円高、ECBの早期利下げ観測や米長期金利の低下で買われる
[場況]
ドル/円:147.49、ユーロ/ドル:1.0831、ユーロ/円:159.76 (NY17:00)
為替は円高が進行。ECBの早期利下げ観測が強まる中でユーロに売りが膨らむ一方、ドルもNY午後遅くに財務省が借り入れ見通しを予想以上に引き下げたことを受けた米長期金利の低下を背景に売り圧力が強まる中、円にしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京から売りが優勢、147円台後半までジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンに入ると売りも一服、NY朝には148円台を回復する場面も見られたものの、それ以上の動きは見られず。中盤にかけては改めて売り圧力が強まり、147円台半ばまで下げ幅を拡大した。午後遅くには財務省の見通し発表を受けて147円台前半まで急落、その後は147円台半ばまで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.08ドル台半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。午後からロンドンにかけては改めて売り圧力が強まり、1.08ドル台前半まで下げ幅を拡大、NYに入っても売りの勢いは衰えず、中盤には1.08ドルを割り込む場面も見られた。その後は売りも一服となり、1.08ドル台を回復しての推移。午後には財務省の発表を受けて1.08ドル台前半まで値を切り上げた。ユーロ/円は東京から売りが先行、160円台前半まで値を切り下げる展開となった。ロンドンに入っても売りの勢いは衰えず、159円台後半まで下げ幅を拡大。NY朝には一旦160円台まで買い戻されたものの、その後改めて売り圧力が強まると、159円台半ばまで値を崩した。昼前には売りも一服、159円台後半まで値を回復した。
Posted by 松 1/29/24 - 17:23
大豆:続落、ブラジルの収穫順調と伝わり売り活発
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1194-1/4↓15-0
シカゴ大豆は続落。前週のアルゼンチンの生産見通し引き上げが引き続き重石となっている中、ブラジルの収穫が順調に進んでいると伝わり、売りが活発になった。3月限は夜間取引でまず小幅レンジ内のもみ合いとなってから、より売り圧力が強まって下落の展開にシフト。1200セントを割り込んでいったん下げ渋ったが、通常取引で改めて売りが膨らみ節目を下抜けた。再び下げ幅を縮める場面をみても、結局売りに押されて弱含み、取引終盤には1191-1/2セントと昨年6月9日以来の安値を付けた。
Posted by 直 1/29/24 - 16:55
コーン:続落、南米の生育に適した天候予報背景に売り
[場況]
CBOTコーン3月限終値:440-1/4↓6-0
シカゴコーンは続落。南米で生育に適した天候予報が出ているのを背景に売りが出た。3月限は夜間取引でまず小安くなってから、下げ幅を拡大。通常取引で440セントを割り込み、一段と下げた。ただ、18日に付けた一代安値(436-3/4セント)目前でブレーキがかかり、その後は440セントを挟んでもみ合った。
Posted by 直 1/29/24 - 16:50
小麦:続落、日中のドル高や弱い週間輸出検証高が重石
[場況]
CBOT小麦3月限終値:593-1/2↓6-3/4
シカゴ小麦は続落。日中のドル高や週間輸出検証高が弱い内容だったことが重石となった。3月限は夜間取引から590セント台に下落し、軟調な動きを続けた。通常取引では何度か590セントを割り込む場面があったが、下値では買いも入り、取引終盤には下げ幅もやや縮小となった。
Posted by 直 1/29/24 - 16:48
株式:上昇、米長期金利の低下好感し引けにかけて買いが加速
[場況]
ダウ工業平均:38,333.45↑224.02
S&P500:4,927.93↑36.96
NASDAQ:15,628.04↑172.68
NY株式は上昇。経済指標の発表もなく、狭い値幅内で動意に欠ける展開が続いたが、引けにかけては米財務省が借り入れ見通しを大幅に引き下げたことを受けて米長期金利が低下したことを好感、買いが加速した。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行したものの、すぐに売りに押されマイナス転落するなど、先週末の終値近辺で方向感なくもみ合う展開、午後に入ってからはやや買いが優勢となったものの、目立った動きが見られるころはなかった。遅くには財務省の借り入れ見通し引き下げを受けて買いが加速、200ポイントを超えるまでに値を切り上げて取引を終了した。
セクター別では、一般消費財やバイオテクノロジー、金鉱株がしっかりと上昇したほか、半導体やコンピューター関連にも買いが集まった。一方でエネルギー関連や保険は小幅ながら値を下げた。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が2.83%の上昇となったほか、ウォルト・ディズニー(DIS)やビサ(V)も2%を超える伸びを記録した。一方でベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)は0.83%の下落、ウォルグリーン(WBA)やアップル(AAPL)も軟調な展開となった。
Posted by 松 1/29/24 - 16:37
天然ガス:続落、弱気の天気予報が改めて売り呼び込む
[場況]
NYMEX天然ガス3月限終値:2.054↓0.121
NY天然ガスは続落。弱気の天気予報が改めて材料視される中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。3月限は夜間取引から売りが先行、2.10ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、2.10ドルを割り込むまで下げ幅を拡大。昼にかけては一旦買い戻しが集まる場面も見られたが、引けにかけて改めて売りが加速、一段と下げ幅を拡大した。
Posted by 松 1/29/24 - 14:42
石油製品:反落、原油安の進行重石となる中で売りに押される
[場況]
RBOBガソリン3月限:2.2646↓0.0612
暖房油3月限:2.7966↓0.0091
NY石油製品は反落、原油安の進行が重石となる中でポジション整理の売りに押される展開となった。相場は夜間取引の開始時こそ買いが先行したものの、その後は売りに押されロンドン時間にはマイナス転落。朝方にかけては更に下げ足を速める格好となった。通常取引開始後はひとまず売りも一服となったものの、安値圏で上値の重い展開が継続、ガソリンは一段安で取引を終了した。
Posted by 松 1/29/24 - 14:42
原油:反落、朝方まで買い先行の場面もその後売りに押される
[場況]
NYMEX原油3月限終値:76.78↓1.23
NY原油は反落。中東情勢緊迫に対する懸念が下支えとなる中、朝方までは先週後半の流れを継いだ買いが先行する場面も見られたものの、その後は世界的な景気の減速に伴って需要が伸び悩むとの見方が売りを呼び込んだ。3月限は夜間取引の開始早々に79ドル台まで値を切り上げたものの、その後は売りに押され上げ幅を縮小。ロンドン時間に入ると小幅ながらマイナス転落、その後は先週末の終値近辺でのもみ合いが続いた。朝方からは一段と売り圧力が強まり、76ドル台半ばまで一気に値を切り下げる展開。中盤には売りも一服となったが、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 1/29/24 - 14:42
金:続伸、中東情勢緊迫懸念から安全資産としての買い集まる
[場況]
COMEX金4月限終値:2,044.6↑8.5
NY金は続伸。中東情勢緊迫に対する懸念が改めて材料視される中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。4月限は夜間取引から買いが先行、しっかりと値を切り上げての推移となった。通常取引開始時には一段と買い意欲が強まり、2,050ドル台半ばまで上げ幅を拡大。その後は一転して大きく売りに押し戻されたものの、プラス圏は維持して下げ止まり。中盤にかけては改めて騰勢を強める格好となり、昼過ぎには2,050ドル近くまで値を切り上げた。
Posted by 松 1/29/24 - 13:41
コーヒー:反落、材料難の中でポジション整理の売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:189.25↓4.60
NYコーヒーは反落。需給面で新たな買い材料が見当たらない中、先週金曜の上昇の反動もあってポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早々に191セント台まで値を切り下げた。早朝にかけては買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏を回復したものの、それ以上の動きは見られず。朝方からは再び売りが優勢、NYに入るとブラジルレアル安の進行も重石となる中で売りが加速、188セント台まで一気に下げ幅を拡大した。中盤以降は売りも一服となったものの、最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 1/29/24 - 13:29
砂糖:続落、原油やブラジルレアル安重石となる中で売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:23.53↓0.24
NY砂糖は続落。原油やブラジルレアル安の進行が重石となる中、先週後半の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯は買いが先行、早朝には24セント台前半まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると一転して売り圧力が強まり、23セント台半ばまで反落。中盤以降は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 1/29/24 - 13:14
2024年01月26日(金)
FX:円安、ポジション調整の動きや強気の米指標受けて円売り進む
[場況]
ドル/円:148.14、ユーロ/ドル:1.0850、ユーロ/円:160.82 (NY17:00)
為替は円安が進行。前日の下落の反動もあって、ユーロには週末を前にしたポジション調整の買い戻しが集まる一方、ドルは朝方発表された12月の米個人消費支出が予想を大きく上回る伸びとなったことを好感する形で買いが加速、消去法的に円は軟調な展開となった。ドル/円は東京から買いが優勢、147円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドン朝にまとまった買いが入ると、一気に148円台を回復。その後は一旦売りに押し戻されたものの、NYに入ると個人消費支出の発表を受けて改めて買いが加速、148円台前半まで上げ幅を拡大した。中盤以降は買いも一服となったが、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台半ばでの小動き、午後には売りに押され1.08ドル台前半まで値を切り下げたものの、ロンドンに入ると流れが一転、1.08ドル台後半まで一気に買い進まれた。NYに入ると買いも一巡、中盤から午後にかけて上値の重い展開となり、1.08ドル台半ばまで値を切り下げた。ユーロ/円は東京では160円の節目をやや上回ったあたりでの推移、午後に売りが膨らむと、159円台後半まで値を切り下げた。ロンドンに入ると一転して買い一色の展開となり、160円台半ばまで反発。NYに入っても買いの勢いは衰えず、160円台後半までレンジを切り上げての推移となった。
Posted by 松 1/26/24 - 17:17
株式:ダウ平均が続伸となる一方。S&P500とナスダックは反落
[場況]
ダウ工業平均:38,109.43↑60.30
S&P500:4,890.97↓3.19
NASDAQ:15,455.36↓55.13
NY株式はダウ工業平均が続伸となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反落。週末を控えてハイテク銘柄を中心にポジション調整の売りが相場を主導する格好となったが、ダウ平均は朝方発表された決算で強気の利益見通しを示したアメリカン・エクスプレスの急伸が全体を押し上げる格好となった。ダウ平均は寄り付きから買いが優勢、中盤にまとまった買いが入ると、100ポイント台後半まで上げ幅を拡大した。昼からは一転して売りに押し戻される格好となり、小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。遅くには再び買いが優勢となり、プラス圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
セクター別では、エネルギー関連や薬品株、通信などに買いが集まったほか、一般消費財や生活必需品も堅調に推移。一方で半導体は大幅に下落、金鉱株や運輸株、バイオテクノロジーも軟調に推移した。ダウ銘柄では、アメリカン・エクスプレス(AXP)が7.10%の上昇となったほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やナイキ(NKE)、ボーイング(BA)も1%台後半の上昇を記録した。一方でインテル(INTC)は前日引け後の決算が弱気材料される中で11.91%の急落、ビサ(V)やマクドナルド(MCD)、ダウ(DOW)、IBM(IBM)も1%台後半の下げとなった。
Posted by 松 1/26/24 - 16:55
大豆:続落、アルゼンチン生産見通し引き上げ背景に売り優勢
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1209-1/4↓13-3/4
シカゴ大豆は続落。アルゼンチン・ブエノスアイレス穀物取引所の同国の生産見通し引き上げを背景に売りが優勢となった。夜間取引で買いが集まり、3月限は上昇したものの、1230セントを超えてブレーキがかかった。売りも台頭して反落。通常取引開始後に1200セント台後半でいったん下げ止まったが、結局売りの流れが切れず、取引終盤に改めて弱含み、1210セントを割り込んで引けた。
Posted by 直 1/26/24 - 16:41
コーン:下落、アルゼンチン生産見通し上方修正受けて売り膨らむ
[場況]
CBOTコーン3月限終値:446-1/4↓5-1/2
シカゴコーンは下落。アルゼンチン・ブエノスアイレス穀物取引所による同国の生産見通し上方修正を受けて売りが膨らみ、南米の天候懸念を和らげる予報が伝わったのも重石となった。3月限は夜間取引からじりじりと下落。通常取引でも軟調な値動きを続けた。
Posted by 直 1/26/24 - 16:38
小麦:反落、他市場の下落につれ安
[場況]
CBOT小麦3月限終値:600-1/4↓12-0
シカゴ小麦は反落。他市場の下落につれ安となった。夜間取引で売りが台頭し、3月限は下落。通常取引に入って下げ足が速まり、一気に590セント台前半まで弱含んだ。ただ、下値で買いもみられ、600セントを上回るまで下げ幅を縮めた。
Posted by 直 1/26/24 - 16:35
天然ガス:変わらず、中盤にかけて売り膨らむも最後は下げ幅縮小
[場況]
NYMEX天然ガス3月限終値:2.175↓0.005
NY天然ガスはほぼ変わらず、中盤にかけて大きく売りに押し戻される格好となったものの、最後は急速に下げ幅を縮小した。期近2月限は納会を翌日に控えて大きく値を切り上げた。3月限は夜間取引では買いが先行、ロンドン時間には2.20ドル台を回復するまで値を切り上げる場面も見られた。早朝にかけてはジリジリと売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。通常取引開始後はしばらく動きが鈍ったが、その後まとまった売りが出ると、2.10ドル割れを試すまで一気に値を切り下げた。中盤以降は売りも一服、午後からは買い意欲が強まり、下げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 1/26/24 - 14:44
石油製品:反発、原油の値動き追随し上下に方向感なく振れる
[場況]
RBOBガソリン3月限:2.3258↑0.0348
暖房油3月限:2.8057↑0.0402
NY石油製品は反発。原油の値動きを追随する形で上下に方向感なく振れる展開となったが、最後は買いが集まった。相場は夜間取引から売りが優勢、通常取引開始後には買いが集まり暖房油は小幅ながらプラス転換したものの、中盤にかけては原油の急落につれて大きく売りに押し戻された。昼からは原油の反発を追う形でプラス圏を回復、そのまま大きく値を切り上げて取引を終了した。
Posted by 松 1/26/24 - 14:43
原油:続伸、中盤ポジション整理の売りに押されるも最後は値を回復
[場況]
NYMEX原油3月限終値:78.01↑0.65
NY原油は続伸。中盤には週末を前にしたポジション整理の売りに押される場面も見られたが、最後はしっかりと買いが集まった。3月限は夜間取引では売りが優勢、76ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。朝方からは買い意欲が強まり、通常取引開始後には小幅ながらプラス圏を回復したものの、早々に息切れ。中盤にかけてまとまった売りが断続的に出ると、76ドル台前半まで一気に値を切り下げる展開となった。昼過ぎからは再び買い意欲が強まり、78ドル台まで一気に値を回復。引けにかけては上値が重くなったものの、高値圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/26/24 - 14:43
金:小幅反落、朝方まで堅調に推移もその後米長期金利上昇が重石
[場況]
COMEX金4月限終値:2,036.1↓0.7
NY金は小幅反落。朝方までは堅調な動きが続いたものの、その後は米長期金利の上昇が嫌気される中で売りに押し戻された。4月限は夜間取引から買いが先行、早朝には2,040ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には2,040ドル台後半まで上げ幅を拡大したものの、中盤にかけては一転して売りに押し戻される格好となり、小幅ながらマイナス転落。中盤以降は前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開が続いたが、最後はやや売りが優勢となりマイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 1/26/24 - 13:41
コーヒー:大幅反発、紅海の情勢不安支えに投機的な買いが加速
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:193.85↑6.90
NYコーヒーは大幅反発。紅海の情勢不安でロブスタ種の物流に支障が出るとの懸念が高まる中で投機的な買いが加速、期近終値ベースで12月28日以来の高値を回復した。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早朝には192セント台まで一気に値を切り上げての推移となった。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、194セント台まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。
Posted by 松 1/26/24 - 13:31
砂糖:続落、週末控えてポジション整理の売りの流れ継続
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:23.77↓0.27
NY砂糖は続落。週末を控え、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は売り優勢で夜間の取引を開始、その後ジリジリと買い意欲が強まり、早朝にはプラス圏を回復した。NYに入ると24セント台前半まで値を切り上げたものの、その後は一転して売り一色の展開となり、23セント台後半まで反落。中盤には再びプラス圏まで買い戻される場面もみられたが、すぐに売りに押し戻されマイナス転落、最後は日中安値を試す形で取引を終了した。
Posted by 松 1/26/24 - 13:20
25日のOPECバスケット価格は81.98ドルと前日から0.93ドル上昇
[場況]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 1/25 (木) | 81.98 | ↑0.93 |
| 1/24 (水) | 81.05 | ↓0.25 |
| 1/23 (火) | 81.30 | ↑1.60 |
| 1/22 (月) | 79.70 | ↓0.57 |
| 1/19 (金) | 80.27 | ↑0.88 |
Posted by 松 1/26/24 - 06:41
2024年01月25日(木)
FX:ユーロ安、ECB総裁のハト派発言受けて早期利下げ観測強まる
[場況]
ドル/円:147.64、ユーロ/ドル:1.0845、ユーロ/円:160.14 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。ECBのラガルド総裁が理事会後の会見で、夏以降の利下げの可能性が示唆する発言を行ったことを受け、ユーロに売り圧力が強まった。ドル/円は東京から買いが優勢、147円台後半までレンジを切り上げてのもみ合いとなった。ロンドンに入ると売りに押し戻される格好となり、147円台半ばまで反落、NY朝には147円台前半まで下げ幅を拡大したものの、その後は買い戻しが集まり147円台後半まで値を回復した。中盤以降は買いも一服、午後にはやや上値が重くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台後半のレンジ内で、やや上値の重い展開。午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは1.09ドルの節目に迫るまでに値を切り上げた。その後NYに入るとECB理事会後のラガルド発言を受けて売りが加速、1.08ドル台前半まで急反落。中盤には売りも一服となったものの、午後に入っても安値近辺で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では160円台半ばから後半にかけてのレンジ内でのもみ合い、午後からは買いが優勢となり、ロンドなさには161円に迫る場面も見られた。NYに入るとラガルド発言を受けて売りが加速、159円台後半まで一気に値を崩す展開。売り一巡後は160円の節目を回復、午後からは160円をやや上回ったあたりで動意も薄くなった。
Posted by 松 1/25/24 - 17:18
大豆:下落、テクニカル要因や予想下回る輸出成約高で売り活発
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1223-0↓17-1/4
シカゴ大豆は下落。テクニカル要因に加え、週間輸出成約高が予想を下回ったことから、売りが活発になった。夜間取引では買いが進んで、3月限は上昇となったが、1240セント台後半で一服。通常取引で売りに弾みが付いて急速に弱含んだ。1210セント台半ばで売りも一服となり、取引終盤にやや下げ渋った。
Posted by 直 1/25/24 - 16:46
コーン:小幅安、目新しい材料に乏しい中大豆の下落がやや重石
[場況]
CBOTコーン3月限終値:451-3/4↓0-1/2
シカゴコーンは小幅安。目新しい材料に乏しい中、大豆の下落がやや重石となった。夜間取引では売り買い交錯となり、3月限は前日終値を挟んで上下に振れた。通常取引に入ると売り圧力が強まり下落の展開にシフト。ただ、下げも比較的限られ、取引終盤は下げ幅を縮めて、最後はややマイナス引けとなった。
Posted by 直 1/25/24 - 16:44
株式:上昇、強気の10-12月期GDP受け景気敏感株などが買われる
[場況]
ダウ工業平均:38,049.13↑242.74
S&P500:4,894.16↑25.61
NASDAQ:15,510.50↑28.58
NY株式は上昇。朝方発表された10-12月期GDPが予想を大きく上回る伸びとなり、一方で物価指標となる個人消費価格指数(PCE)が前期を下回る伸びにとどまり、インフレの後退が再確認されたことを好感、経済のソフトランディングに対する期待が改めて高まる中でしっかりと買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に200ポイント以上値を切り上げる展開となった。買い一巡後はポジション整理の売りに押される格好となり、昼過ぎにはわずかながらもマイナス転落する場面も見られたが、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて騰勢を強める展開、日中高値を更新する形で取引を終了した。
セクター別では、エネルギー関連が大きく上昇したほか、コミュニケーションや公益株もしっかりと上昇。金鉱株や運輸株にも買いが集まった。一方で一般消費財は下落、半導体やヘルスケアも軟調に推移した。ダウ銘柄では、IBM(IBM)が前日引け後の好決算を支えに9.49%の上昇となったほか、ダウ(DOW)やキャタピラー(CAT)などの景気敏感株、ウォルグリーン(WBA)も3%を超える伸びを記録した。一方でボーイング(BA)は5.72%の下落、ユナイテッド・ヘルス(UNH)も3%の下げとなった。マクドナルド(MCD)やアップル(AAPL)も売りが優勢、下落したのはこの4銘柄のみだった。
Posted by 松 1/25/24 - 16:43
小麦:小幅上昇、新規材料見当たらずテクニカルな取引中心
[場況]
CBOT小麦3月限終値:612-1/4↑1-1/2
シカゴ小麦は小幅上昇。新規材料が見当たらず、テクニカルな取引が中心となった。夜間取引で買いが先行し、3月限は上昇となったが、610セント台後半と約2週間ぶりの水準まで上がって早々にペースが鈍り、じりじりと値を消していった。通常取引開始後に一時、下落が進み、その後は前日終値を挟んでもみ合い。最後は小高く引けた。
Posted by 直 1/25/24 - 16:39
天然ガス:反落、早朝まで買い先行もその後売りに押し戻される
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:2.571↓0.070
NY天然ガスは反落。早朝までは在庫統計の大幅な取り崩しが予想されていることもあって投機的な買いが先行したものの、その後は月末にかけての気温上昇予報の方が材料視されるようになる中でポジション整理の売りが加速した。2月限は夜間取引では大きく買いが先行、早朝には2.80ドル台後半まで一気に値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される展開、通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、中盤にはマイナス転落。午後にはそのまま2.50ドル台前半まで下げ幅を拡大した。売り一巡後も押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 1/25/24 - 14:50
石油製品:反発、中東情勢緊迫背景とした原油の上昇につれ高
[場況]
RBOBガソリン2月限:2.2644↑0.0549
暖房油2月限:2.7954↑0.1136
NY石油製品は反発。中東情勢緊迫に対する懸念を背景とした原油の上昇につれて、しっかりと買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、朝方にはひとまず売りが優勢となる場面も見られてが、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。通常取引開始後も高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、引けにかけて大きく値を切り上げた。
Posted by 松 1/25/24 - 14:50
原油:続伸、中東情勢緊迫に伴う供給不安支えに約2ヶ月ぶり高値
[場況]
NYMEX原油3月限終値:77.36↑2.27
NY原油は続伸。中東情勢の緊迫に伴って周辺産油国からの供給が落ち込むとの懸念が改めて下支えとなる中で買いが加速、期近終値ベースで11月29日以来約2か月ぶりの高値を更新した。3月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には76ドル台まで値を切り上げた。朝方にはやや売りに押し戻される場面も見られたが、その後改めて買い意欲が強まり、通常取引開始後には76ドル台後半まで上げ幅を拡大。上昇一服後は76ドル台半ばを中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開。昼からは一段と騰勢を強める格好となり、最後は77ドル台まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 1/25/24 - 14:49
金:小幅反発、日中方向感なく上下に振れるも最後は買いが優勢
[場況]
COMEX金4月限終値:2,036.8↑1.6
NY金は小幅反発。日中は上下に方向感なく振れる展開となったが、最後はやや買いが優勢となった。米長期金利の低下も相場を下支えした。4月限は夜間取引では前日終値を中心に方向感なく上下に振れる展開。ロンドン時間に入ったあたりからは買いが優勢となり、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。朝方には一旦売りに押されたものの、通常取引開始後は改めて買いが加速、2,040ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大。中盤にかけては再び売りに押される格好となり、小幅ながらマイナス転落。売り一巡後も上値の重い状態が続いたが、最後はプラス圏に買い戻された。
Posted by 松 1/25/24 - 13:55
コーヒー:続落、ブラジルの降雨重石となる中で手仕舞い売り優勢
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:186.95↓2.50
NYコーヒーは続落。ブラジルの降雨予報が改めて重石となる中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、184セント台まで下げ幅を拡大。売り一巡後はジリジリと買い戻しが集まったものの、プラス転換することなく息切れ。中盤以降は動意も薄くなり、187円台でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 1/25/24 - 13:45
砂糖:反落、ブラジルの生産増観測重石となる中で売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:24.04↓0.42
NY砂糖は反落、ブラジルの生産増観測が改めて材料視される中、ポジション整理の売りが相場を押し下げた。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。NYに入ると買いが集まり小幅ながらプラス転換したものの、早々に息切れ。その後Unicaのレポートが弱気の内容となったことを嫌気する形でまとまった売りが出ると、24.10セント台まで値を崩した。中盤にはけてはやや値を持ち直したものの、流れを強気に変えるには至らず、最後は改めて売り圧力が強まり、一時24セントの節目を割り込む場面も見られた。
Posted by 松 1/25/24 - 13:37
【 過去の記事へ 】



