2014年07月10日(木)
ギャップ既存店売上高、6月は前年比2%減少
[企業]
米アパレル大手のギャップ(GPS)は10日、6月の既存店売上高が前年同月から2%減少したことを発表した。市場の増加予想に反して低調なパフォーマンスだったことを示す。ブランド別にギャップとバナナ・リパブリックがいずれも7%落ちた。一方、オールド・ネイビーは7%増加。
Posted by 直 7/10/14 - 18:02
債券:続伸、ポルトガルの銀行債務懸念してリスク回避の空気強まる
[場況]
債券は続伸。ポルトガルの大手銀行の債務を懸念し、リスク回避の空気から買いが優勢となった。欧米の株安も支援。夜間取引からの流れを引き継いで通常取引の早い段階でも相場はしっかりした。ただ、失業保険申請件数の減少などで買いも限られ、特に急速な相場上昇で利食い売りもあって午前の取引中盤あたりには伸び悩みとなった。午後には30年債入札も買いを鈍られた。10年債利回りは早朝から2.5%を割り込み、一時、6月初め以来の低水準となりながら、さらに低下する前に一服。午後には2.5%台半ば近くまで戻した。
Posted by 直 7/10/14 - 17:40
米FTC、子供のアプリ内購入巡ってアマゾンを提訴
[企業]
米連邦取引委員会(FTC)は10日、アプリ内購入を巡って電子商取引のアマゾン・ドット・コム(AMZN)を提訴したことを発表した。問題となったのは、携帯端末にダウンロードされたアプリ内で、子供が登録されたクレジットカードを無断利用した場合の課金で、FTCは子供による未承認のアプリ内購入で保護者などなどから多数の苦情を受けたとしている。訴訟でアマゾンに払い戻しとアプリ内の課金の禁止を求めるという。
Posted by 直 7/10/14 - 17:28
FX:円高ユーロ安、欧州金融不安高まる中でリスク回避の動き加速
[場況]
ドル/円:101.33、ユーロ/ドル:1.3608、ユーロ/円:137.91 (NY17:00)
為替は円高ユーロ安が進行。ポルトガルの銀行が短期債務の返済を行わず、欧州の金融機関に対する財務不安が改めて高まる中、円を買ってユーロを売る動きが加速した。ドル/円は東京では101円台半ばのレンジ内での小動き。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、101円台前半まで下落、NY朝には一時101円割れをうかがう場面も見られた。中盤にかけては買い戻しが集まったものの、株安の進行が重石となる中で早々に息切れ。午後からは101.30円台を中心としたもみ合いとなった。
ユーロ/ドルは東京では1.36ドル台半ばの狭いレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると欧州の記入機関への懸念が高まる中で売りが加速、1.36ドル割れを試すまでに値を下げた。NYに入っても売りの勢いは衰えず、一時1.35ドル台後半まで下げ幅を拡大、その後は買い戻しが集まり、1.36ドル台を回復した。ユーロ/円は東京では138円台半ばの水準での小動き、ロンドンでは売り圧力が強まり、138円を割り込むまで一気に値を崩した。NYに入っても売りの勢いは衰えず、中盤には137円台半ばまで下げ幅を拡大。午後には売りも一服となり、137円台後半まで値を回復した。
Posted by 松 7/10/14 - 17:16
株式:反落、ポルトガル銀行の経営不安で売られるも下げ限定的
[場況]
ダウ工業平均:16,915.07↓70.54
S&P500:1,964.68↓8.15
NASDAQ:4,396.20↓22.83
NY株式は反落。ポルトガルの銀行大手の経営不安が高まり、欧州株の下落につれて米国株にも売りが先行した。前日発表された米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録に投資家がリスクを軽視していると指摘する部分があったこともあり、リスク回避の空気から相場は急ピッチの下落で始まった。ダウ平均は取引開始から間もなくして180ドルほど下落。ただ、米失業保険申請件数が大きく減少がしたことなどを下支えに下げ止まるのも早く、すぐにマイナス幅を縮めていった。午後にはナスダック総合指数など前日終値近くまで戻した。引けにかけて若干弱含んだが、前日の上昇より小幅の下落に終わった。
ダウ平均の終値は70.54ドル安の1万6915.07ドルとなり、S&P500が8.15ポイント安の1964.68、ナスダック総合指数は22.83ポイント安の4396.20だった。多くのセクターが下落したが、通信と公益は上昇した。
Posted by 直 7/10/14 - 17:05
ブラジルコーヒー輸出:10日現在46.30万袋と前月を3.2%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 7月10日 | 7月累計 | 前月(6/10) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 142.249 | 463.034 | 448.783 | ↑ 3.2% | ↑ 76.5% |
| >アラビカ種 | 107.798 | 383.105 | 378.299 | ↑ 1.3% | ↑ 79.6% |
| >ロブスタ種 | 20.147 | 52.550 | 36.830 | ↑ 42.7% | ↑ 177.8% |
| >インスタント | 14.304 | 27.379 | 33.654 | ↓18.6% | ↓9.1% |
Posted by 松 7/10/14 - 16:56
大豆:続落、弱気の予報が重石となる中で売り膨らむ
[場況]
CBOT大豆8月限終値:1232-3/4↓13-3/4
シカゴ大豆は続落。明日のUSDA需給報告で弱気の修正があるとの見方や、目先生産地で生育に適した天候が続くとの予報が改めて売りを呼び込む中、日中を通じて軟調な展開となった。8月限は夜間取引では早朝にかけて買いが集まる場面も見られたものの、1260セントまで値を戻したところで息切れ。通常取引開始後は売り一色の展開となり、中盤には1230セント台後半まで値を下げた。その後はひとまず下げも一服したかに見えたが、引けにかけては改めて売りが加速、一時1230セントを割り込むまでに下げ幅を拡大した。
Posted by 松 7/10/14 - 16:08
コーン:続落、需給報告の発表を前に改めて売り膨らむ
[場況]
CBOTコーン9月限終値:386-1/4↓5-0
シカゴコーンは続落。目先生育に適した天候が続くとの予報が出る中、需給報告の発表を前に改めて売り圧力が強まった。9月限は夜間取引から売りが優勢、早朝にはポジション整理の買い戻しが集まりプラス転換する場面も見られたものの、通常取引の開始後は再びマイナス転落、そのまま380セント台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。中盤以降は売りも一服となったが、最後まで日中安値近辺で上値の重い値動きとなった。
Posted by 松 7/10/14 - 16:03
小麦:小幅続落、需給報告の発表を前に改めて売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦9月限終値:548-1/2↓2-3/4
シカゴ小麦は小幅続落。USDAの需給報告を翌日に控え、世界市場における需給の弱さが改めて相場の重石となる中で売りが膨らんだ。9月限は夜間取引では早朝にかけてポジション整理の買い戻しが先行、550セント台半ばまで値を戻す場面も見られたものの、通常取引開始後は改めて売り圧力が強まりマイナス転落。中盤には540セント台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、最後まで日中安値近辺での上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 7/10/14 - 16:03
天然ガス:続落、弱気の在庫統計嫌気し改めて売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス8月限終値:4.120↓0.050
NY天然ガスは続落。目先平年以下の気温が続くとの弱気の天気予報が重石となる中、在庫統計で予想をやや上回る積み増しとなったことが改めて売りを呼び込んだ。8月限は夜間取引では前日の終値近辺でもみ合う展開。通常取引開始後もしばらくは大きな動きが見られなかった。在庫統計発表後は弱気の内容を嫌気し4.11ドル台まで急落。その後は一旦買い戻しが集まったものの、売りの勢いは衰えず。午後からは日中安値近辺での推移が続いた。
Posted by 松 7/10/14 - 15:38
石油製品:反発、材料難の中、原油の上昇につれて買い集まる
[場況]
RBOBガソリン8月限:2.9576↑0.0199
暖房油8月限:2.8933↑0.0222
NY石油製品は反発、需給面で特に新たな材料が出たわけではなかったが、原油の上昇につれてポジション整理の買い戻しが集まった。相場は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ売りが先行、通常取引開始後もしばらくはマイナス圏で上値の重い展開が続いた。昼からは原油の上昇につれて買いが集まりプラス転換、最後は大きく値を伸ばして取引を終了した。
Posted by 松 7/10/14 - 15:31
原油:反発、割安感強まる中でポジション整理の買い戻しが加速
[場況]
NYMEX原油8月限終値:102.83↑0.64
NY原油は反発。リビアの生産回復を背景としたこれまでの売りの流れも一服、相場に割安感が強まる中でポジション整理の買い戻しが相場を主導した。8月限は夜間取引では売りが先行、101ドル台後半までレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後もしばらくはマイナス圏での推移が続いたが昼にはプラス圏まで値を回復。引けにかけては断続的に買いが入り、102ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大した。
Posted by 松 7/10/14 - 15:25
IBM、半導体技術開発向けて今後5年間で30億ドル投資計画
[企業]
米IBM (IBM)は10日、半導体技術開発に向けて今後5年間に30億ドル投資する計画を発表した。クラウドやビッグデータの需要に対応するのが狙いという。計画では、先端半導体の回路線幅を現在の22ナノメートルから、7ナノメートルに小型化を目指す。22ナノメートルから14ナノメートルや10ナノメートルに小型化は数五に可能と見られるが、7ナノメートル以下は多額の投資と研究を要するとし、IBMにとっても挑戦であるとコメントしている。
Posted by 直 7/10/14 - 14:57
金:大幅続伸、欧州の金融不安再燃でリスク回避の買い集まる
[場況]
COMEX金8月限終値:1,339.2↑14.9
NY金は大幅続伸。ポルトガルの銀行が短期債務の返済を行わず、欧州の金融機関に対する財務不安が再燃する中、リスク回避手段としての金に大きく買いが集まった。8月限は夜間取引から買いが先行、欧州時間には1,340ドル台半ばまで一気にレンジを切り上げる展開となった。通常取引開始後はやや売りに押し戻される格好となったものの、1,340ドルを割り込んだあたりでしっかりと下げ止まり。中盤以降は動意も薄くなり、そのまま取引を終了した。
Posted by 松 7/10/14 - 14:49
小売チェーンのファミリー・ダラー、3-5月期決算で32.9%減益
[企業]
米小売チェーンのファミリー・ダラー・ストアー(FDO)は10日、3-5月期決算で純利益が8114万7000ドルと、前年同期から32.9%減少したことを発表した。一株当たり0.71ドル、特別項目を除いて0.89ドルになるが、それでも市場予想を下回る。売上高は前年比3.3%増の26億5896万4000ドル既存店売上高は前年比較で1.8%の減少となった。
6-8月期の既存店売上高はほぼ横ばい予想を示した。一株利益の見通しがリストラ絡みの費用を除いて0.75-0.85ドル、費用を含めて0.38-0.48ドルという。
Posted by 直 7/10/14 - 14:31
米コストコ、6月の既存店売上高は前年比6%増加
[企業]
米会員制卸売のコストコ・ホールセール(COST)は10日、6月の既存店売上高が前年同月から6%の増加になったと発表した。米国内で6%増え、海外では7%増加。為替とガソリン価格のインパクトを除くと、全体及び米国の伸び率は6%、、海外で8%となる。
Posted by 直 7/10/14 - 14:29
コーヒー:大幅安、材料難の中でテクニカルな売りが加速
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:163.00↓9.90
NYコーヒーは大幅安。需給面で特に大きな材料が出たわけではなかったが、ファンドを中心にテクニカルな売りが加速、直近の安値を大幅に割り込む展開となった。9月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。NYに入ると売り圧力が強まり、170セントの節目をあっさりと下抜け、160セント台後半まで一気に下げ幅を拡大した。その後も売りの勢いは衰えず、直近の安値を割り込むと売りストップも巻き込み、160セント台前半まで一気に下げ幅を拡大した。
Posted by 松 7/10/14 - 14:24
砂糖:続落、足元の需給の弱さが引き続き大きな相場の重石
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:17.29↓0.13
NY砂糖は続落。足元の需給の弱さが引き続き大きな重石となる中、日中を通じてこれまでの流れを継いだ売りが先行する展開となった。10月限は夜間の時間帯から売りが先行、17.30セント近辺までレンジを切り下げての推移が続いた。NYには入ると改めて売り圧力が強まり、17.10セント台まで下げ幅を拡大。引け間際にはまとまった買い戻しが入ったが、プラス圏まで値を回復することなく取引を終了した。
Posted by 松 7/10/14 - 14:00
ブラジル中南部砂糖きび圧搾、6月後半は前年比49.82%の増加
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が10日に発表した国内中南部の2014/15年度砂糖きび収穫報告によると、6月後半の圧搾高は4405万3000トンと、前年同期から49.82%の増加になった。6月前半に一年前から16.32%増えていたのと比べて、後半に作業が急速に進んだ格好である。また、圧搾規模も前半の4147万8000トンを上回った。年初からの圧搾高は7月1日時点で2億293万7000トンと、前年同期から11.05%の増加。6月半ばの時点で今年度に入って初めて前年比プラスとなり、6月を終わって2週間前の報告時の3.66%を上回る伸びである。
6月後半の砂糖生産は258万トンで、前年同期比70.84%増えた。前半に29.69%の増加だったのからピッチが速まった。また、生産は年初から7月1日まであわせて前年比15.53%増の1033万9000トンになった。エタノール生産は6月前半で前年を46..4%上回る18億9000万リットル、年初からの累計が84億5200万リットルと前年から10.08%増加である。
7月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は124.47キログラムとなり、前年同期の123.01キログラムを上回った。6月16日時点で僅かにも低下していたのからプラス転換。砂糖生産での砂糖きび消費比率は前年同期の41.78%から42.95%に上昇し、エタノール生産では58.22%から57.05に低下した。
Posted by 直 7/10/14 - 13:18
30年債入札リ・オープン、応札倍率は2.40で前月下回る
[金融・経済]
30年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)
| 30年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(6/12) |
| 合計 | 31247.2 | 13004.0 | 2.40 | 2.69 |
| 競争入札分 | 31239.5 | 12996.3 | 2.40 | 2.69 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 53.22% | 51.76% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 3.369% | (91.54%) | 3.444% |
Posted by 直 7/10/14 - 13:09
EUバイオディーゼル生産、2015年に110億リットルに増加見通し
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、欧州連合(EU)28カ国のバイオディーゼル生産は2013年の推定108億9000万リットルから2014年に横ばいが予想されるものの、2015年には110億リットルに増加の見通しとなった。生産規模が最も大きいドイツやフランスは2013年以降据え置きの見通し。
ベネルクス3国(ベルギー、オランダ、ルクセンブルク)で2014年に前年の推定18億2000万リットルから2014年に19億9000万リットルに増加し、フランスの19億3000万リットルを上回ってEU2位の生産規模となるが、2015年には前年と同水準の見通しである。一方、スペインでは2013年に3年ぶりの増加に転じてから、2014年、2015年も引き続き伸びるとみられるという。
Posted by 直 7/10/14 - 11:50
EUバイオエタノール生産能力、2014年や2015年は横ばい見通し
[エタノール]
米農務省(USDA)アタシェによると、欧州連合(EU)28カ国のバイオエタノール生産能力は2012年以降ほとんど伸びてなく、2014年や2015年でも横ばいの見通しとなった。EUの生産能力は2006年に約21億リットルだったのから2012年には85億リットルに拡大し、主にフランスやベネルクス 3国(ベルギー、オランダ、ルクセンブルク)、ドイツ、英国、ポーランド、スペインの増産が背景にあった。しかし、食糧ベースの生産制限、セルロース系エタノールの生産の拡大もEUの政策方針を巡る不透明感で抑えられているという。燃料用エタノール生産は、2013年の推定51億9000万リットルから2014年に52億5000万リットル、2015年には53億1000万リットルに増加の見通し。
EUの燃料用バイオエタノール消費見通しに関すると、2013年に55億7000万リットルと推定され、2年連続減少でもあるが、2014年には56億3500万リットルに増え、2015年にも57億万リットルと2011年以来の高水準になる見通しとなった。主要消費国別にみると、最も規模の大きいドイツで2012年の15億8100万リットルから2013年に15億2700万リットル、2014年に15億2000万リットルに減少し、2015年には16億5000万リットルに増加が予想される。英国では2008年以降の増加基調をペースこそ緩慢ながら2014年や2015年にも続ける見通し。一方、フランスとイタリア、ベネルクス3国では2014年に前年をやや上回る程度で、また2015年は横ばいの予想となった。
Posted by 直 7/10/14 - 11:38
天然ガス在庫は930億立方フィートの積み増し、予想やや上回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 7月4日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 2022 | ↑ 93 | ↑ 92 | ↓24.75% | ↓27.74% |
Posted by 松 7/10/14 - 10:35
5月の卸売在庫、前月比0.50%増で予想と一致
[経済指標]
卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 14年5月 | 前月比 | 14年4月 | 市場予想 | ||
| 卸売在庫 | 532693 | ↑0.50% | ↑0.96% | ↑0.5% | |
| 卸売在庫率 | 1.176 | ↓0.002 | 1.177 |
Posted by 直 7/10/14 - 10:04
中国向けと仕向け先不明で大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は10日、民間業者から中国向けで11万8000トンの2014/15年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。このほか、仕向け先不明でも大豆を売却したとの報告があり、これは6万トンの2013/14年度産と6万6000トンの2014/15年度産、あわせて計12万6000トンのレポートだったという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 7/10/14 - 09:16
輸出成約高:小麦とコーンは前週から減少、大豆は増加
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 7/3/14 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 338.1 | 0.0 | 338.1 | ↓40.4% | 400.0 〜635.0 | |
| コーン | 363.0 | 381.6 | 744.6 | ↓2.7% | 600.0 〜1050.0 | |
| 大豆 | 56.3 | 526.5 | 582.8 | ↑23.5% | 200.0 〜600.0 | |
| 大豆ミール | 48.8 | 93.5 | 142.3 | ↓28.7% | 30.0 〜275.0 | |
| 大豆油 | 12.8 | 0.0 | 12.8 | ↓34.0% | 0.0 〜30.0 |
Posted by 松 7/10/14 - 08:46
失業保険新規申請件数、5日までの週は30.4万件に減少
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 7月5日 | 前週比 | 6月28日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 304.00 | ↓ 11.00 | 315.00 | 311.00 | |
| 4週平均 | 311.50 | ↓ 3.50 | 315.00 | ||
| 継続受給件数 | 2584.00 | 2567.00 |
Posted by 直 7/10/14 - 08:39
2015年の世界石油需要は前年から122万バレル増加、OPEC月報
[エネルギー]
OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル、OPEC生産は1,000バレル
| 2015年 | 2014年 | 修正 | 14年3Q | 14年2Q | 2013年 | 修正 | |
| 世界需要合計 | 92.35 | 91.13 | ↓ 0.01 | 91.92 | 90.16 | 90.01 | →0.00 |
| 非OPEC石油生産合計 | 56.96 | 55.65 | ↑ 0.01 | 55.50 | 55.40 | 54.18 | ↓ 0.02 |
Posted by 松 7/10/14 - 08:38
1-6月の中国大豆輸入、前年比24.4%増・税関総局
[穀物・大豆]
中国税関総局の暫定データによると、1-6月の大豆輸入は3420万トンとなり、前年同月から24.4%増えた。6月だけで639万トンだったという。
Posted by 直 7/10/14 - 08:24
ロシアの金及び外貨準備高は4日時点で前週から15億ドル減少
[場況]
ロシア中銀が3日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は7月4日時点で4,743億ドルと、前週から15億ドル減少した。年初の5,096億ドルからは、353億ドルの減少となる。
Posted by 松 7/10/14 - 07:06
9日のOPECバスケット価格は105.49ドルと前日から0.76ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 7/9 (水) | 105.49 | ↓ 0.76 |
| 7/8 (火) | 106.25 | ↓ 0.65 |
| 7/7 (月) | 106.90 | ↓ 0.44 |
| 7/4 (金) | 107.34 | ↑ 0.17 |
| 7/3 (木) | 107.17 | ↓ 1.18 |
Posted by 松 7/10/14 - 07:00
7/10(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・5月卸売在庫・在庫率 (10:00)
・30年債入札 (Re-Opening) (13:00)
エネルギー・メタル
・石油輸出国機構(OPEC)月報
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
Posted by 松 7/10/14 - 06:57
2014年07月09日(水)
FX:テクニカルな取引でドル/円は101円台後半に
[場況]
ドル/円:101.63、ユーロ/ドル:1.3641、ユーロ/円:138.64 (NY17:00)
為替市場では、特に目新しい材料もなく、テクニカルな取引でドル/円が101円台後半の取引となった。東京からロンドンにかけて101円台後半に進み、ニューヨークでも流れを引き継いだ。午後に6月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録を受け、低金利政策の長期継続観測から円買い・ドル売りの場面もあったが、目新しさにかけたとの見方もあり、円買いは続かず、101.50円からドルは上向いた。
ユーロ/ドルはロンドンでの取引からユーロ売り・ドル買いの展開になり、ニューヨークにかけて1.36ドルを抜ける場面もあった。しかし、この水準でもみ合ってから、ニューヨークでは1.36ドル台前半に戻していった。FOMC議事録を前に昼にかけて再び1.36ドル台前半へ向かったが、議事録を受けて低金利政策の継続観測からユーロ買いにシフトし、1.36台半ばに進んだ。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて138円台前半での推移だったのが、ニューヨークで138円台後半にユーロ高となった。
Posted by 直 7/9/14 - 18:34
債券:小幅続伸、朝方から売られながらFOMC議事録で買い安心感
[場況]
債券は小幅続伸。午後に発表された前月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が金融緩和政策の継続見通しなどを支え、買い安心感につながった。朝方は目新しい材料も見当たらず、またFOMC議事録を控えて慎重な構えから売りが先行。相場は弱含み、午後には10年債入札の結果が低調だったのも重石となった。しかし、議事録の発表に続いて持ち直した。10年債利回りは朝方からじりじりと上昇し、午後に入って2.6%台に上がった。議事録の発表後には急速に戻し、前日の水準も下回った。引けにかけてもみ合いながら、小幅低下で終わった。
Posted by 直 7/9/14 - 18:32
株式:反発、FOMC議事録好感して買い進む
[場況]
ダウ工業平均:16,985.61↑78.99
S&P500:1,972.83↑9.12
NASDAQ:4,419.03↑27.57
NY株式は反発。前月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が改めて低金利政策の継続観測を支える内容だったことを好感して買いが進んだ。週初から軟調な相場だった反動から買い先行で始まったが、朝方はまだFOMC議事録を控えて様子見のムードもあり、相場は上昇して始まったが、ペースは鈍かった。午後にFOMC議事録を受けていったんは売りもみられたが、すぐに買いに弾みがつき、上昇が加速。ダウ平均が1万7000ドルに迫る場面もあった。
ダウ平均の終値は78.99ドル高の1万6985.61ドルとなり、S&P500が9.12ポイント高の1972.83、ナスダック総合指数は27.57ポイント高の4319.03だった。セクター別にほとんどが上昇したが、公益は下落した。
Posted by 直 7/9/14 - 18:24
金:反発、FOMC議事録のハト派寄り内容見込んで買い
[場況]
COMEX金8月限終値:1,324.3↑7.8
NY金は反発。6月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録発表を控え、ハト派寄りの内容を見込んだ買いが集まった。連日の下落の反動から買い戻しも入り、夜間取引から相場から上昇。ただ、議事録を見極めたいとする空気も強かったため、ニューヨークの取引ではプラス圏で推移しながらも上値の重たい展開となった。
Posted by 直 7/9/14 - 18:16
天然ガス:続落、例年以下の気温見通し背景に需要懸念が重石
[場況]
NYMEX天然ガス8月限終値:4.166↓0.028
NY天然ガスは続落。引き続き例年以下の気温見通しを背景に冷房需要の後退懸念が重石となった。連日の下落で売られ過ぎの感もあり、下値では買いも集まって早朝に下げから持ち直し。昼にかけて上下に振れる展開となったが、結局、午後に入り弱含み、最終的には3日続落で引けた。
Posted by 直 7/9/14 - 18:14
石油製品:続落、リビアの供給増加観測で原油安つれて売り加速
[場況]
RBOBガソリン8月限:2.9377↓0.0352
暖房油8月限:2.8711↓0.0025
NY石油製品は続落。リビアの供給増加観測を背景に、原油の下落につれて売りの展開となった。夜間取引ではもみ合いの場面もあったが、リビア絡みで売りが加速し始めた。急速に値を下げ、ガソリン、暖房油揃って朝方に約1ヶ月ぶりの低水準となった。安値更新の後に下げ渋り、暖房油は午後にかけて下げ幅を縮めた。反面、ガソリンの戻りが限られ、午後には本日の安値近くに下落した。
Posted by 直 7/9/14 - 18:13
原油:続落、リビア油田稼動再開や米在庫統計嫌気して売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油8月限終値:102.29↓1.11
NY原油は続落。リビアが主要油田での稼動再開を発表したことで、売りが膨らんだ。さらに米エネルギー省の在庫統計もマイナスに作用した。原油在庫は取り崩しとなったが、ガソリンの在庫積み増しなどより弱気のデータが嫌気された。8月限は103ドル台前半で下落ピッチが速まり、102ドルを割り込んでもさらに下げを続けた。午後に102ドルちょうどをつけて売りも一服し、そのまま引けにかけて本日の安値近辺で推移となった。
Posted by 直 7/9/14 - 17:02
コーヒー:反落、調整の売り買い交錯で方向感乏しい展開
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:172.90↓0.05
NYコーヒーは反落。依然として目新しい材料が見当たらず、ポジション調整の売り買い交錯となって方向感に乏しい相場展開だった。夜間の取引で前日に上昇した反動から売りが先行し、9月限は小安くなったが、ニューヨーク時間に入ってから上昇転換。174.90セントまで上がってから上昇が止まった。そのままじりじりと戻し、取引終盤にマイナス圏に落ち、最終的には小幅安で終わった。
Posted by 直 7/9/14 - 16:45
砂糖:反落、ブラジルの砂糖きび圧搾報告控えて調整売り進む
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:17.42↓0.26
NY砂糖は反落。ブラジルUnicaの砂糖きび圧搾進捗報告の発表を控え、調整売りが進んだ。夜間の取引から10月限は小安くなり、ニューヨークに入って下げ足が速まった。二日前につけた2月以来の安値を割り込むと、さらに弾みがついて17.27セントと2月20日以来の低水準になった。下値で買い戻しが集まり、下げ止まったが、17セント台前半でもみ合いながら、取引を終えた。
Posted by 直 7/9/14 - 16:32
小麦:続落、引き続き世界の供給膨らむとの見方重石
[穀物・大豆]
CBOT小麦9月限終値:551-1/4↓5-0
シカゴ小麦は続落。世界の供給が膨らむとの見方が引き続き重石となり、またコーンや大豆の下落にもつれて売りが進んだ。夜間取引ではもみ合っていたのから徐々に売りに押され、通常取引で流れを引き継いだ。9月限は朝方に下げ渋る場面もみられたものの、長続きせず、改めてじり安の展開になった。550セントを下抜けても軟調に推移していたが、取引終了近くで下げ幅を縮め、550セント台には回復した。
Posted by 直 7/9/14 - 15:47
大豆:続落、好天気で生育進むとの見方背景に再び売り膨らむ
[場況]
CBOT大豆8月限終値:1246-1/2↓2-0
シカゴ大豆は続落。米中西部で好天気から生育が進むとの見方から再び売りが膨らんだ。週初に発表されたクロップレポートもまた重し。ただ、期近を中心に下値では買いも入り、下げは限られた。8月限は夜間取引での売りの流れを通常取引でも引き継いで始まったが、すぐに下げ幅を縮めていった。上昇に転じ、一時、1250セントを超えてから改めて売りに押された。前日の終値近くまで戻すと急速に弱含み、1230セント台前半に下落したが、この水準ではまた下げ渋った。
Posted by 直 7/9/14 - 15:37
コーン:続落、米中西部の天候依然として重石に売りの展開
[場況]
CBOTコーン9月限終値:391-1/4↓7-0
シカゴコーンは続落。米中西部で生育に適した天候が続いていることが依然として重石であり、売りの展開となった。これまでの十分な降水量に、目先のさらなる降雨予報、また来週には気温も低めになるとみられているのが背景にあり、夜間取引から売りの流れに、通常取引で弾みがついた。9月限は急ピッチで下落。390セント台半ばを下抜けて一時もみ合ってから、改めて下げ足が速まった。引けにかけて390セントを割り込む場面もあった。
Posted by 直 7/9/14 - 15:26
6月のFOMC会合で10月の資産購入終了適切との見方・議事録
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)は9日に発表した6月17-18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録で、10月に資産購入を終了させる方向で協議していたことを明らかにした。FOMCメンバー以外の連銀高官も含む会合参加者の間では、資産購入の減額は景気が当局の想定通りに展開することを前提に継続し、年内のプログラム終了の見方でほぼ一致していたという。会合ごとに100億ドルの減額を続けると、9月に削減を決めた時点で150億ドルの買い入れ規模が残る。議事録によると、10月の会合で再び100億ドル削減にとどめるかどうかで話し合いがあったが、ほとんどの参加者は削減幅の100億ドルと150億ドルにはマクロ経済や将来の利上げ次期についての決定に影響を及ぼすことはないと判断。それよりも、現行の雇用や物価見通しを支える情報が続くなら、投資家の過剰反応を避けるためにも購入プログラムを150億ドルの時点で完全に終了させるのが適切との見解に至った。
Posted by 直 7/9/14 - 14:26
英たばこのBAT、米同業レイノルズ買収見通し・英紙
[企業]
英たばこ大手のブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BAT)が、米同業のレイノルズ・アメリカン(RAI)を買収する見通しと報じられた。BAT社はレイノルズ・アメリカン株式の48%を保有しており、英紙デイリー・メイルによると残る58%を買い上げる見通し。BAT社はレイノルズ社株式に一株当たり最大75ドル支払う可能性があるという。一方、レイノルズ社はロリラード(LO)と買収方向で交渉中と報じられている。
Posted by 直 7/9/14 - 13:57
エジプトGASC、24万トンのルーマニア産小麦買い付け
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)はホームページにおいて、9日に計24万トンのルーマニア産の小麦を買い付けたことを明らかにした。商社4社から6万トンずつ、1トンあたり259.70ドル、260.77ドル、261.60ドル、262.60ドルで購入したという。小麦は全て8月21−31日に出荷になる。
Posted by 直 7/9/14 - 13:22
10年債リ・オープン、応札倍率は2.57で前月下回る
[経済指標]
10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)
| 10年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(6/11) |
| 合計 | 54008.9 | 21000.0 | 2.57 | 2.88 |
| 競争入札分 | 53992.4 | 20983.5 | 2.57 | 2.89 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 39.63% | 36.06% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 2.597% | (14.04%) | 2.648% |
Posted by 直 7/9/14 - 13:06
EIA在庫:原油が237万バレルの取り崩し、ガソリンは積み増し
[エネルギー]
米エネルギー省情報局(EIA)が発表した在庫統計によると、7月4日現在の米国内民間原油在庫は前週から237.0万バレルの取り崩しとなった。石油製品の在庫は、ガソリンが57.9万バレルの積み増し、ディーゼル燃料や暖房油となる留出油が22.7万バレル増加した。原油と石油製品をあわせた在庫は456.9万バレル膨らんだ。
製油所稼働率は91.6%と前週から0.2ポイント上昇、原油輸入は日量728.5万バレルと2万バレル増加した。
Posted by 直 7/9/14 - 12:20
14/15年度世界砂糖、50万トンの供給不足見通し・ザルニコフ
[砂糖]
国際商社ザルニコフは9日、2014/15年度(10-9月)の世界砂糖市場で供給が需要を50万トン下回るとの見通しを示した。生産が1億8430万トンになり、消費は1億8380万トンを見越す。ただ、粗糖換算で100万トンの未記録の消失分を考慮して供給不足になる見方という。同社アナリストは、価格下落や採算性などマイナス要素をかかえてる中でなお増産が予想されるという。
Posted by 直 7/9/14 - 10:16
日本と仕向け先不明でコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は9日、民間業者から日本向けで10万1600トン、仕向け先不明で10万7696トンの201/15年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 7/9/14 - 10:05
13/14年度仏軟質小麦生産推定、3680.6万トンに小幅の下方修正
[穀物・大豆]
フランス政府機関FranceAgriMerは、2013/14年度の国内軟質小麦生産を3680万6000トンと見越し、従来の3681万3000トンから小幅引き下げた。前年との比較で3.3%の増加。輸出推定は、欧州連合(EU)向けで661万トンから675万5000トンに上方修正。ただ、前年比にすると5.9%の減少である。域外向けは前年比23.2%増の1220万トンで、20万トン引き上げた。期末在庫予測は279万1000トンから267万7000トンに引き下げ、この結果、前年度の291万6000トンから8.2%取り崩しになる。なお、フランスの農務省は、2014年の国内の全小麦生産見通しを3790万トンとし、前年から80万トン減少する見方を示した。このうち、軟質小麦の予測が3650万トンで、やはり前年割れを見越している格好になる。
2013/14年度のコーン生産推定は1450万1000トンから1448万1000トンに修正した。前年に比べて5.3%の減少。輸出見通しに関すると、EU向けを前年比21.5%減の460万トンと、前月の463万トンから引き下げた。反面、域外向けは1万トン引き下げて38万トンとした。前年比は27.5%の減少。2013/14年度の在庫見通しは284万9000トンから293万1000トンに引き上げた。一年前の247万1000トンから積み増し。
Posted by 直 7/9/14 - 09:59
ユーロシステムの金準備高は四半期調整で79.5億ユーロ増加
[メタル]
ECBが9日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は7月4日現在3344億3000万ユーロと前週から79億5000万ユーロ増加した。増加は四半期毎に行う評価基準価格の調整に伴うもので、調整前では前週比横ばいになる。
Posted by 直 7/9/14 - 09:40
ブラジルCONAB、大豆とコーンおよび小麦生産推定引き上げ
[穀物・大豆]
ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン
| 13/14年度 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 大豆 | 86273.2 | ↑ 0.26% | ↑ 5.86% | 2865 |
| コーン | 78197.5 | ↑ 0.40% | ↓4.06% | 4966 |
| 小麦 | 5527.9 | →0.00% | ↑ 26.22% | 2502 |
| 小麦(14/15年度) | 7398.5 | ↑ 0.34% | ↑ 33.84% | 2816 |
Posted by 直 7/9/14 - 09:14
ブラジルIBGE、コーヒー生産推定を前月から引き上げ
[コーヒー]
ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)
| 2014年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| コーヒー | 45608.3 | ↑0.45% | ↓6.32% | 23.03 |
Posted by 直 7/9/14 - 08:44
ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定を前月から引き上げ
[砂糖]
ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2014年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 砂糖きび | 741219.5 | ↑0.33% | ↑0.26% | 74753 |
ブラジル統計局(IBGE)は9日、2014年の砂糖きび生産見通しを7億3878万9200トンから7億4121万9500トンに引き上げた。この結果、従来の前年割れの見方から0.26%と小幅にも増加予想にシフトである。作付が0.49%の上方修正。ただ、イールドは7万4753キログラムをみており、従来予測の7万4875キログラムから引き下げた。
Posted by 直 7/9/14 - 08:43
ブラジルIBGE、大豆と小麦の生産推定引き上げコーンは下方修正
[穀物・大豆]
ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2014年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 大豆 | 86601.0 | ↑0.17% | ↑6.00% | 2861 |
| コーン | 76246.3 | ↓0.05% | ↓5.33% | 4988 |
| >メインクロップ | 31209.6 | ↑0.30% | ↓8.69% | 4838 |
| >サブクロップ | 45036.7 | ↓0.29% | ↓2.85% | 5097 |
| 小麦 | 7874.2 | ↑0.90% | ↑37.71% | 2935 |
Posted by 直 7/9/14 - 08:37
ブラジル大豆在庫、記録的な生産でも輸出増加により縮小
[穀物・大豆]
ドイツの油種調査会社オイル・ワールドは、ブラジルの大豆在庫が7月1日時点で3650万トンになり、前年同期kら2.7%減少したことを示した。記録的な生産だったにもかかわらず、輸出が増加しているために、在庫の取り崩しが進んだという。また、大豆在庫はほかの南米の主要生産国であるパラグアイとウルグアイでも縮小していると指摘した。オイル・ワールドによると、南米の1月から6月にかけての大豆輸出は4330万トンと過去最高を記録し、中国向けの出荷が中心となった。南米の輸出需要は特に4月から米国の減少に伴って上向いたという。
一方、7月1日時点でのアルゼンチンの大豆在庫は4000万トンと、前年同期の3270万トンから膨らんだことを示した。このため、南米の大豆在庫はあわせて8020万トンと、一年前の7470万トンを上回るという。
Posted by 直 7/9/14 - 08:23
14/15年度ロシア穀物輸出、2700万-3000万トントンに増加見通し
[穀物・大豆]
ロシア農務省は9日、同国の2014/15年度(7-6月)穀物輸出が2700万-3000万トンになる見通しを示した。前年度の2537万2000トンから増加を見込む形で、今年の穀物増産予想が背景にあるという。2014年の穀物生産見通しは9400万-9900万トンで、作付時や不や場の天候に恵まれたことを理由に前年の9240万トンから増加になるとの見方を示した。
Posted by 直 7/9/14 - 07:44
MBA住宅ローン申請指数は前週から1.90%上昇
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 7月4日 | 前週比 | 前年比 | 6月27日 | |
| 総合指数 | 353.9 | ↑1.90% | ↓33.64% | ↓0.23% |
| 新規購入指数 | 181.7 | ↑3.71% | ↓9.92% | ↓0.68% |
| 借り換え指数 | 1328.9 | ↑0.38% | ↓45.86% | ↑0.10% |
Posted by 直 7/9/14 - 07:36
8日のOPECバスケット価格は 106.25ドルと前日から0.65ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 7/8 (火) | 106.25 | ↓ 0.65 |
| 7/7 (月) | 106.90 | ↓ 0.44 |
| 7/4 (金) | 107.34 | ↑ 0.17 |
| 7/3 (木) | 107.17 | ↓ 1.18 |
| 7/2 (水) | 108.35 | ↓ 0.33 |
Posted by 直 7/9/14 - 07:25
7/9(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (7/9 - 07:00)
・10年債入札 (Re-Opening) (7/9 - 13:00)
・6月17-18日FOMC議事録 (7/9 - 14:00)
エネルギー・メタル
・OPECバスケット価格 (7/9 - 00:00)
・EIA石油在庫統計 (7/9 - 10:30)
農産物
・ブラジルIBGE農産物生産推定 (7/9 - 00:00)
Posted by 直 7/9/14 - 07:20
2014年07月08日(火)
FX:米株下落で円買い・ドル売り、101円台半ばに進む
[場況]
ドル/円:101.53、ユーロ/ドル:1.3611、ユーロ/円:138.24 (NY17:00)
為替市場は米株式相場の下落がリスク回避の動きを進める中、円買い・ドル売りの展開となった。米長期金利が再び低下したのも重石。東京からロンドンにかけてドル/円は101円台後半で推移し、ニューヨークに入って101円台半ばにドル安が進んだ。そのまま午後にかけて101円台半ばでもみ合った。
ユーロ/ドルはロンドン市場で1.36ドルを下回ったが、1.35ドル台後半から、ニューヨークに入ってじわじわと持ち直し始めた。朝方に1.36ドルを超え、そのまま午後にかけて1.36ドル台前半で推移した。ユーロ/円は東京で138円台半ばとなり、ロンドン、ニューヨークの取引でさらに138円台前半に円買いが進んだ。ニューヨークでは朝方に138円に迫る場面もあり、節目を割り込むに至らずも、その後は138円台前半で推移した。
Posted by 直 7/8/14 - 18:12
債券:続伸、株安や3年債入札手掛かりに買いの展開
[場況]
債券は続伸。株式相場の下落を材料に安全資産を求める買いの展開となった。午後には3年債入札の結果が堅調な需要を示したのも寄与した。夜間取引で葉もみ合い相場となる場面もあったが、早朝からしっかりとしていった。朝方はほぼ一本調子で買いが進み、午後も流れを継続。10年債利回りは早朝から2.6%を下回り、午後の入札発表の後に2.5%台半ばまで低下。そのまま本日のレンジ下限で推移した。
Posted by 直 7/8/14 - 17:50
株式:続落、利食い売りに決算控えて慎重ムードも重石に
[場況]
ダウ工業平均:16,906.62↓117.59
S&P500:1,963.71↓13.94
NASDAQ:4,391.46↓60.07
NY株式は続落。目新しい材料に乏しく、最近の高値更新など強気の値動きが続いた後で利食い売りが進んだ。本日の取引終了後にアルコア決算など、企業の決算発表が始まることから慎重な空気も強く、相場に重石だった。相場は朝方から弱含み、特にダウ平均やS&P500が下げ足の速い動きで始まった。下落ペースが落ち着いても値下がりは継続。
相場は午後に下げ渋る場面もあったが、戻りは極めて限られ、結局は主要株価指標揃って本日のレンジ下限近くで引けた。ダウ平均は3日ぶりに1万7000ドルを下回り、S&P500とともに6月30日以来の安値引け。NASDAQ指数の終値は6月26日以来の低水準になった。
ダウ平均の終値は117.59ドル安の1万6906.62ドルとなり、S&P500が13.94ポイント安の1963.71、ナスダック総合指数は60.07ポイント安の4391.46だった。通信、ハイテク、ヘルスケアなどほとんどのセクターが下げた中、公益だけは上昇した。
Posted by 直 7/8/14 - 17:34
金:続落、売りの流れ引継ぎ軟調な値動き
[場況]
COMEX金8月限終値:1,316.5↓0.5
NY金は続落。先週3日からの売りの流れを引き継ぎ、軟調な値動きとなった。ただ、中東情勢が不安定なために、様子見の空気も強く、売りペースは鈍った。8月限は朝方に急速な下落で、前日の安値を試す場面もあった。しかし、ひるにかけて1310ドル台前半まで下がってから、午後はで下落幅を縮めていった。それでも、マイナス圏での推移からは抜けられず、3日連続の下落で引けた。
Posted by 直 7/8/14 - 17:21
5月の消費者信用残高、前月から196億ドル増加
[経済指標]
消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算
| 14年5月 | 前月比 | (年率) | 14年4月 | 市場予想 | |
| 消費者信用残高 | 3194.58 | ↑19.60 | ↑7.4% | ↑26.11 | ↑16.30 |
| >回転(Revolving) | 872.18 | ↑1.79 | ↑2.5% | ↑8.85 | |
| >非回転(Nonrevolving) | 2322.40 | ↑17.82 | ↑9.3% | ↑17.27 |
Posted by 直 7/8/14 - 17:00
アルコア決算、4-6月期に黒字転換で市場予想も上回る
[企業]
アルミ大手のアルコア(AA)が8日に発表した4-6月期決算によると、最終損益は1億3800万ドルの黒字となった。前年同期に1億4800万ドルの赤字だったのから転換。一株あたり0.12ドル、リストラ関連など特別項目を除いて0.18ドルで、市場予想を上回った。全ての事業が利益を確保したという。売上高が58億3600万ドル。前年同期から0.2%と僅かにも減少だが、市場が予想していた以上である。また、前期比較では7%の増収で、価格上昇やエネルギー関連の売り上げ増加などが寄与したという。
Posted by 直 7/8/14 - 16:52
原油:続落、リビア輸出港再開見通しなどで売り進む
[場況]
NYMEX原油8月限終値:103.40↓0.13
NY原油は続落。リビアの輸出港再開見通しを背景にした需給の緩みを懸念し、またイラク情勢が不安定でも石油供給への影響は限定的とみられるために、売りが進む展開となった。夜間取引から売り圧力が強く、通常取引でも流れを引き継いだ。朝方に一時的な買い優勢の場面もあったが、すぐに売りに戻った。8月限は上下に大きくぶれてから、昼にかけて下げ幅を拡大し始めた。午後も一段と下がり、一時、103ドル割れに迫った。その後、売りは一服したが、小幅戻すだけで、軟調に取引終了となった。
Posted by 直 7/8/14 - 16:25
石油製品:続落、引き続きリビア出荷見通しなど嫌気
[場況]
RBOBガソリン8月限:2.9729↓0.0161
暖房油8月限:2.8736↓0.0409
NY石油製品は続落。引き続きリビアの出荷見通しなどを嫌気し、原油価格下落につれて売りが優勢となった。夜間取引から弱含み、通常取引でも流れを引き継いで一段と下がった。暖房油は朝方に2.9ドルを割り込んでからいったんもみ合ったが、間もなくして下げ幅を広げていった。午後もさらに下落が進んだ。ガソリンもほぼ一本調子の下落となった。
Posted by 直 7/8/14 - 16:23
天然ガス:続落、来週の天気予報で重要への影響懸念から再び売り
[場況]
NYMEX天然ガス8月限終値:4.204↓0.021
NY天然ガスは続落。来週に中西部などで気温が平均を下回る見通しで、需要への影響懸念が再び売り圧力を強めた。夜間取引では小刻みな買いもみられたが、早朝から売りのピッチも速まった。8月限は通常取引に入って下げ幅を拡大し、一時、4.129ドルと1月21日以来の安値を更新。この水準では買い戻しが集まり、そのまま午後にかけて下げ幅縮小となったが、最後までマイナス圏での推移は続いた。
Posted by 直 7/8/14 - 16:20
砂糖:反発、下落の反動から買い戻しや商社の供給見通しなど支援
[砂糖]
ICE-US砂糖10月限終値:17.68↑0.17
NY砂糖は反発。夜間取引で売りが優勢となったが、10月限が前日に2月以来の安値を更新した反動で買い戻しもみられ、このため限定的な下落でニューヨークに入り、間もなくして持ち直した。大手商社のキングスマンが2015/15年度の世界市場で210万トンの砂糖供給不足になると見通し、以前の24万トンから不足幅を引き上げたことも支援し、10月限は昼にかけて急速に上昇。一時、17.78セントまで上がり、前日の下落分をほぼ戻したが、この水準で上昇も一服した。
Posted by 直 7/8/14 - 16:13
コーヒー:反発、ポジション調整の買いが相場を下支え
[コーヒー]
ICE-USコーヒー9月限終値:172.95↑1.85
NYコーヒーは反発。目新しい材料に乏しく、ポジション調整の買いが相場を下支える格好となった。夜間取引から買いがみられながら、ニューヨーク時間に入ってからは売り買いにもまれる展開。9月限が170セントを割り込む場面もあったが、下値では買い戻しが集まり、急速に持ち直した。前日のレンジも上抜けるしっかりとした動きで、174セント台に上昇。引けにかけてやや上値が重たくなるのをみながらもプラス圏での推移を維持して取引を終えた。
Posted by 直 7/8/14 - 16:10
小麦:小幅安、世界の供給やコーン・大豆雨の下落重石
[場況]
CBOT小麦9月限終値:556-1/4↓0-1/2
シカゴ小麦は小幅安。世界の供給が膨らむ見方が根強く、またコーンや大豆の下落が重石となった。夜間取引から通常取引の早い段階では、前日に期近限月が約4年ぶりの水準に下がり、値下がりで需要が改善すると見越した買いもみられた。このため、9月限は前日の終値付近でもみ合いのスタートを経て、朝方に小じっかりとなり、そのまま午後にかけて小高く推移。しかし、取引終盤で急速に上昇幅を縮めていき、僅かにも下落して取引を終えた。
Posted by 直 7/8/14 - 15:40
コーン:続落、好天気が生育に寄与する見方から引き続き売り
[穀物・大豆]
CBOTコーン9月限終値:398-1/4↓2-1/4
シカゴコーンは続落。引き続き好天気が生育に寄与するとの見方から売りが膨らんだ。目先の予報も売り圧力を強め、また前日の取引終了後に発表となったクロップレポートもマイナスに受け止められた。下げ続きで夜間取引に買いもみられたが、通常取引では売りが優勢となり、9月限は下落して、早くから4ドルも割り込んだ。朝方には前日の安値を下抜け、397セント台でいったん下げ渋ったが、午後にかけて再び弱含み。引け近くに一時、396セント台まで落ち込み、その後は若干下げ幅を縮めた。
Posted by 直 7/8/14 - 15:29
大豆:続落、好天気で生育進む見方背景に再び売りの展開
[穀物・大豆]
CBOT大豆8月限終値:1248-1/2↓24-3/4
シカゴ大豆は続落。生産地でこれまでも天気に恵まれ、目先もより好天気になる予報となっており、生育が進みイールドも改善との見方を背景に再び売りの展開となった。夜間取引から売りの流れを引き継ぎ、通常取引では弾みもつき、8月限は下げ足の速い展開となった。朝方に1244セントまで下落し、その後は下げ渋りこそしたものの1250セント前後まで戻すのが精一杯。最後は1250セントを下回って取引を終えた。
Posted by 直 7/8/14 - 15:23
3年債入札、応札倍率は3.38で前回やや下回る
[金融・経済]
3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 3年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(6/10) |
| 合計 | 91274.3 | 27000.0 | 3.38 | 3.41 |
| 競争入札分 | 91100.2 | 26825.9 | 3.40 | 3.43 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 38.20% | 26.47% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 0.992% | (5.49%) | 0.930% |
Posted by 直 7/8/14 - 13:05
EIA、世界石油需要推定を前月から引き下げ
[エネルギー]
EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)
| 2015年 | 修正 | 2014年 | 修正 | 2013年 | 修正 | ||
| 世界需要合計 | 93.08 | ↓ 0.04 | 91.62 | ↓ 0.17 | 90.49 | ↑ 0.01 | |
| 世界供給合計 | 92.94 | ↓ 0.24 | 91.77 | ↓ 0.01 | 90.48 | ↑ 0.23 |
米エネルギー省情報局(EIA)は8日に発表した短期アウトルックで、2014年度の世界石油需要を日量9,162万バレルと推定、前月に見越していた9,179万から17万バレル引き下げた。2015年の推定は日量9.308万バレルと4万バレルの上方修正、前年比では2014年が113万バレル、1.25%の増加、2015年は146万バレル、1.59%の増加となる。
2014年度の世界石油供給は日量9,177万バレルと前月から1万バレル引き下げた。前年比にして129万バレル、1.43%の増加である。2015年は日量9,294万バレルとして、24万バレルの下方修正。前年から177万バレル、1.27%増加する見通しだ。
Posted by 直 7/8/14 - 12:31
ロシア南部の穀物イールドが18%上昇・IKAR
[穀物・大豆]
ロシアの農産物市場研究所(IKAR)は8日にブルームバーグに対し、国内南部の2014年穀物イールドが7日時点で3.97トンと、前年同期の3.37トンから18%上昇したことを示した。降雨と気温低下の影響で収穫開始は前年余離遅く始まったが、冬が短かったことや5月以降の降雨が咲くがr内寄与していると述べた。
Posted by 直 7/8/14 - 10:31
14/15年度インドコーヒー生産、前年比13.2%増加の見通し
[コーヒー]
インドのコーヒー協会は、2014/15年度(10-9月)のコーヒー生産が34万4750トンと、前年から13.2%増加する見通しを示した。十分な降雨で開花が進んだことを理由にしている。生産見通しでロブスタ種が23万9250トン、アラビカ種が10万5500トンという。ただ、開花の後で乾燥に見舞われており、害虫被害を受け、豆の生育に亜悪影響をおよぼす可能性も示唆した。
Posted by 直 7/8/14 - 10:14
欧州コーヒー在庫、5月は前月から109万袋の積み増し
[コーヒー]
欧州コーヒー連盟(ECF)によると、欧州の主要港におけるコーヒー在庫は5月31日時点で1046万3555袋と、前月から109袋442袋の積み増しとなった。4月に昨年7月以来で前月から膨らみ、5月は2ヶ月連続積み増しを記録した格好になる。
ただ、5月末時点での在庫を港別にみると、在庫規模が最大のアントワープで144万2892万袋、トリエステで3万9786袋それぞれ前月から積み増しとなっただけだった。ハンブルグは横ばい。ジェノバで11万7240袋の取り崩しとなり、ブレーメンとル・アーブルでも8万4267袋、5767袋縮小した。
Posted by 直 7/8/14 - 10:02
ブラジルコーヒー農協大手、干ばつ要因で約17%の生産減少見通す
[コーヒー]
ブラジルのコーヒー農協大手Cooparaisoの幹部はウォール・ストリート・ジャーナルに対し、2014年のコーヒー生産が前年から約17%減少し240万袋にとどまるとの見通しを示した。主要生産地であるミナスジェライス州やサンパウロ州で記録的な干ばつに見舞われたためと説明した。水不足で、豆のサイズは小さいなど生育が悪いという。同氏によると、Cooparaiso傘下の農家のほとんどが位置するミナスジェライス州の難西部と南部で今年前半の降水量が平均の4割以下だった。
Posted by 直 7/8/14 - 09:48
6月のチェーンストア売上高、5週間ベースで前月比1.2%減
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが8日に発表したレポートによると、6月の国内チェーンストア売上高は5週間ベースで前月から1.2%減少した。前年同期と比べると3.8%の増加という。
Posted by 直 7/8/14 - 09:12
インド、雨不足の影響懸念で輸出向け小麦放出当面中止の見通し
[穀物・大豆]
インド政府がモンスーンの雨不足による穀物生産への影響を懸念し、国内供給確保のために輸出向け小麦の放出を当面中止する見通しと報じられた。政府は6月30日までの最大200万トンの輸出枠をも受け、国営業者がこのうち150万トンを売却したが、ウォール・ストリート・ジャーナルによると政府関係者がそれ以降政府の放出はないとコメント。輸出プログラムが組まれるにしても、モンスーン後になるとの見方も示した。政府はコメの在庫放出も制限すると伝わっている。
Posted by 直 7/8/14 - 08:48
ロシアの13/14年度穀物輸出、前年から62%増加
[穀物・大豆]
ロシア統計局によると、2013/14年度(7-6月)のロシア穀物輸出は2537万1000トンと、前年から62%増加した。このうち小麦が1829万7000トン、コーンは405万2000だったという。6月1-11日の穀物輸出は40万8000トンになり、小麦が25万6000トン、5万4000トンのコーンなどがあったという。
Posted by 直 7/8/14 - 08:36
ロシア穀物収穫、7日時点で前年下回る990万トン
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、国内穀物収穫は7日時点で990万トンとなり、前年同期の1470万トンを下回った。面積にして270万ヘクタールで、これも一年前の480万ヘクタールから大きくダウン。このうち小麦が380万ヘクタールから610万トンを刈り入れたという。やはり、一年前に380万ヘクタールから1230万トンを収穫済みだったのを下回る。
Posted by 直 7/8/14 - 08:33
小売チェーンストア販売指数、前週比1.7%上昇・ICSC
[経済指標]
国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した7月5日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は、季節調整値で前週から1.7%上昇した。4週連続アップで、また前週よりペースも速まった。前年同期と比べると3.3%上がった。
Posted by 直 7/8/14 - 08:25
7日のOPECバスケット価格は 106.90ドルと前週末から0.44ドル下落
[エネルギー]
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
http://www.opec.org/home/basket.aspx
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 7/7 (月) | 106.90 | ↓ 0.44 |
| 7/4 (金) | 107.34 | ↑ 0.17 |
| 7/3 (木) | 107.17 | ↓ 1.18 |
| 7/2 (水) | 108.35 | ↓ 0.33 |
| 7/1 (火) | 108.68 | ↑ 0.09 |
Posted by 直 7/8/14 - 08:23
7/8(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・3年債入札 (7/8 - 13:00)
・5月消費者信用残高 (7/8 - 15:00)
エネルギー・メタル
・EIAアウトルック (7/8 - 12:00)
・API石油在庫統計 (7/8 - 16:30)
Posted by 直 7/8/14 - 08:15
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