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2014年07月11日(金)

ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から 0.83%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
7/7〜 7/11 1.3637 ↑ 0.83% ↑ 3.92% 1.2424 ↑ 0.37% ↑ 9.47%
6/30〜 7/4 1.3525 ↑ 0.90% ↑ 2.37% 1.2378 ↑ 1.04% ↑ 7.34%
6/23〜 6/27 1.3405 ↑ 0.56% ↑ 1.89% 1.2251 ↑ 0.29% ↑ 5.33%
6/16〜 6/20 1.3331 ↑ 0.65% ↑ 1.33% 1.2216 ↑ 0.49% ↑ 6.45%

Posted by 松    7/11/14 - 19:13   

債券:続伸、週末控え緩和政策継続などの見方支えに買いの展開
  [場況]

債券は続伸。週末を控え、米国の金融緩和政策継続の見方などを支えに買いの展開となった。ポルトガル大手銀行の債務不安は前日に比べるとやや一服したが、それでもリスク回避の空気を引き続き下支え。夜間取引で売りに押される場面もあったが、長続きせず、通常取引でも買いが先行して始まった。相場は堅調に推移する一日だった。10年債利回りは朝方から2.5%台前半に低下し、午後には一時、2.50%に近付いた。

Posted by 直    7/11/14 - 17:45   

ブラジルコーヒー輸出:11日現在58.06万袋と前月を24.9%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月11日 7月累計 前月(6/11) 前月比 前年比
輸出合計 117.592 580.626 772.791 ↓24.9% ↑ 91.7%
>アラビカ種 91.042 474.147 657.537 ↓27.9% ↑ 89.0%
>ロブスタ種 21.255 73.805 73.113 ↑ 0.9% ↑ 290.2%
>インスタント 5.295 32.674 42.141 ↓22.5% ↓1.5%

Posted by 松    7/11/14 - 17:38   

FX:全般小動き、新たな材料に欠ける中で方向感定まらず
  [場況]

ドル/円:101.23、ユーロ/ドル:1.3604、ユーロ/円:137.92 (NY17:00)

為替は全般小動き。前日のポルトガルの銀行の財務問題を懸念した動きも一服、新たな材料に欠ける中で、日中を通じて方向感の定まらない値動きが続いた。ドル/円は東京からロンドンにかけて、101円台前半のレンジ内でもみ合う展開。NYに入ってからもほとんど動きは見られず、101.30円を挟んだ狭いレンジ内での推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.36ドルをやや割り込んだあたりでの小動き。ロンドンに入ると買いが優勢となり1.36ドル台前半まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。NYに入ってからは再び1.36ドルを挟んだレンジ内での推移となった。ユーロ/円は東京から137円台後半の水準でのもみ合い。ロンドン朝には138円台まで買い進まれる場面も見られたが、早々に息切れ。その後は再び137円台後半のレンジに戻しての推移、NYに入っても特に動きが見られることはなかった。

Posted by 松    7/11/14 - 17:17   

株式:小反発、ポルトガル銀行不安一服や決算期待で買い戻し
  [場況]

ダウ工業平均:16,943.81↑28.74
S&P500:1,967.57↑2.89
NASDAQ:4,415.49↑19.29

NY株式は小反発。前日のポルトガルの銀行大手の経営不安も一服し、来週に各社発表が本格的になる企業決算への期待も手伝い、買い戻しが集まった。朝方は経済指標の発表がないなど手掛かりに乏しく、週末前でもあり朝方は様子見の空気が強まる中で軟調な相場展開となったが、下げは限定的。ナスダック総合指数についてはすぐにプラス転換し、午後には上昇幅を広げていった。ダウ平均とS&P500も午後に入って上昇に転じ、小じっかりと引けた。

ダウ平均の終値は28.74ドル高の1万6943.81ドルとなり、S&P500が2.89ポイント高の1967.57、ナスダック総合指数は19.29ポイント高の4415.49だった。セクター別に上昇が目立ったのが通信、工業、ハイテクなど。公益株は続落した。

Posted by 直    7/11/14 - 17:16   

大豆:大幅続落、弱気のUSDA需給報告受けて売りが加速
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1195-3/4↓37-0

シカゴ大豆は大幅続落。昼に発表されたUSDA需給報告で新穀、旧穀共に弱気のサプライズとなったのを嫌気、改めて売りが加速した。8月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが優勢、ややプラス圏での推移となった。通常取引開始後はやや売りが優勢となり、前日終値近辺でもみ合う展開。需給報告発表後は売りが殺到、1160セントを割り込むまで一気に値を崩した。その後は下落も一服、1190セント台まで値を戻しての推移となった。

Posted by 松    7/11/14 - 16:16   

コーン:続落、需給報告の弱気修正嫌気して売り膨らむ
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:378-1/4↓8-0

シカゴコーンは続落。USDA需給報告が予想以上の弱気修正となったことを嫌気、新穀の需給の弱さが改めて売りを呼び込む展開となった。9月限は夜間取引では早朝にかけて買いが優勢となる場面も見られたが、通常取引開始後は改めて売りが加速、需給報告発表後は370セント台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。その後は下げも一服となったものの、押し目で流れを変えるような買いが入ってくることもない。結局最後まで上値の重い相場展開が続いた。

Posted by 松    7/11/14 - 16:15   

小麦:大幅続落、弱気のUSDA需給報告受けて売りが加速
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:526-0↓22-1/2

シカゴ小麦は大幅続落。昼に発表されたUSDA需給報告が米国内、世界需給がどちらも予想以上に弱気の内容となったことを嫌気、大きく売りが膨らんだ。9月限は夜間取引こそややプラス圏に入ったあたりでの推移となったものの、通常取引開始後はこれまでの流れを継いだ売りが優勢となり、540セントまでレンジを切り下げた。需給報告発表後は弱気のサプライズを受けて改めて売りが加速、最後は520セント台半ばまで下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    7/11/14 - 16:15   

米アマゾン、米政府に無人機試験飛行の許可申請
  [企業]

米電子商取引のアマゾン・ドット・コム(AMZN)は米連邦航空局(FAA)に無人機の試験飛行の許可を申請した。昨年12月に発表した配達での無人機利用計画が背景にある。FAAは商業目的での無人機利用を禁止しているが、アマゾンは本社のあるシアトル近郊でテスト飛行できるよう規制免除を求めている。

Posted by 直    7/11/14 - 15:51   

米銀ウェルズ・ファーゴ4-6月期決算、3%増益
  [企業]

米銀大手のウェルズ・ファーゴ(WFC)が11日に発表した4-6月期決算によると、純利益は57億2600ドルと、前年同期から3%増加した。一株あたり1.01ドル、市場予想と一致。貸倒引当金が前年同期を67%下回った。一般企業の売上高に当たる純営業収益が1.4%減少したが、210億66600万ドルで市場の予想以上である。ウェルズ・ファーゴのスタンフ最高経営責任者(CEO)は景気改善を反映した決算と評価し、特に、住宅市場の回復の貢献を指摘した。ビジネス、商業用不動産などの融資が拡大し、消費者向けでも住宅、自動車、クレジットカードと伸びた。

Posted by 直    7/11/14 - 15:37   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

7月8日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 434357 ▼ 29477
NEMEX-RBOBガソリン ▼ 4355 ▼ 12628
NYMEX-暖房油 △ 64399 △ 2371
NYMEX-天然ガス ▼ 135644 ▼ 9369
COMEX-金 △ 170091 △ 1787
_
CBOT-小麦 ▼ 33388 ▼ 4586
CBOT-コーン △ 168296 △ 10307
CBOT-大豆 △ 10274 ▼ 16608
ICE US-粗糖 △ 140447 ▼ 42183
ICE US-コーヒー △ 39842 ▼ 569
_
IMM-日本円 ▼ 68564 ▼ 8408
IMM-ユーロFX ▼ 61642 △ 218
CBOT-DJIA (x5) △ 4887 ▼ 7265
CME-E-Mini S&P ▼ 101272 ▼ 45466

Posted by 松    7/11/14 - 15:35   

天然ガス:小幅反発、週末を前にポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:4.146↑0.026

NY天然ガスは小幅反発。ここまでの下落の流れもひとまず一服、週末を前にポジション整理の買い戻しが相場を主導した。8月限は夜間取引から買いが優勢、早朝には4.10ドル台まで値を戻しての推移となった。通常取引開始後には再び売りが膨らんだものの、マイナス圏まで値を下げると買い意欲も強まり、しっかりと下げ止まり。午後からは再び買い戻しが優勢となり、4.10ドル台まで値を戻して取引を終了した、

Posted by 松    7/11/14 - 15:31   

石油製品:反落、原油の下落につれて投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.9085↓0.0491
暖房油8月限:2.8609↓0.0324

NY石油製品は反落。米景気に対する先行き不透明感が引き続き相場の重石となる中、原油の下落につれて投機的な売りが大きく膨らんだ。相場は夜間取引こそ買いが優勢となる場面も見られたものの、通常取引開始後は売り一色の展開。最後は直近の安値を大幅に割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    7/11/14 - 15:28   

原油:大幅反落、年後半の需給逼迫懸念後退する中で売りが加速
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:100.83↓2.10

NY原油は大幅反落。IEAが今年後半のOPECに対する石油需要見通しを引き下げたことを受けて目先の需給逼迫懸念が後退する中、これまでの流れを継いだ売りが加速、期近終値ベースで5月12日以来の安値を更新した。8月限は夜間取引から売りが先行、朝方には102ドルを割り込むまでに値を下げての推移となった。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、午後には101ドルもあっさりと下抜け、100ドル台半ばまで下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    7/11/14 - 15:20   

金:小幅反落。ここまでの買いも一服となり手仕舞い売り優勢
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,337.4↓1.8

NY金は小幅反落。ここまでの買いの勢いも一服、前日のポルトガルの銀行の財務不安に対して、市場が特に過剰な反応を示さなかったこともあり、ポジション整理の売りが優勢の展開となった。8月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。朝方には1,340ドルまで買い進まれる場面も見られたものの、通常取引開始後には1,330ドル台半ばまで急落。しかしそれ以上大きな動きは見られず、中盤以降は1,330ドル台後半でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    7/11/14 - 14:50   

コーヒー:続落、前日の大幅安の流れ継いだ売りが優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:161.40↓1.60

NYコーヒーは続落。前日に】直近の安値を大幅に更新する急落となった流れが継続、テクニカルな売りを中心に軟調な展開となった。9月限は夜間の時間帯にはポジション整理の買い戻しが先行したものの、160セント台半ばまで値を戻したところで早々に息切れ。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、中盤には160セントの節目を割り込むまでに下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、引けにかけてはやや買いが優勢となったが、プラス圏まで値を戻すには至らなかった。

Posted by 松    7/11/14 - 14:33   

6月の財政収支、705.2億ドルの黒字で前年から黒字幅縮小
  [経済指標]

財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月

14年6月 13年6月 今年度累計 前年同期 市場予想
財政収支 70.519 116.501 ▲365.856 ▲509.823 NA
歳入 323.646 286.627 2258.565 2087.143
歳出 253.127 170.126 2624.422 2596.966

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Posted by 直    7/11/14 - 14:19   

砂糖:続落、足元の需給の弱さが重石となる中で軟調に推移
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:17.07↓0.22

NY砂糖は続落。足元の需給の弱さが相場の大きな重石となる中、これまでの流れを継いだテクニカルな売りが日中を通じて相場を主導した。10月限は夜間の時間帯から売りが優勢、17.20セントをやや割り込んだあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、17.10セントを割り込むまでに下げ幅を拡大。昼には17.00セントの節目まで値を崩す場面も見られた。引けにかけては売りも一服となったものの、最後まで上値の重いまま取引を終了した。

Posted by 松    7/11/14 - 13:54   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,875基と前週から1基増加
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

7月11日 前週比 前年比 (%)
米国合計 1875 ↑ 1 ↑ 116 ↑6.59%
>陸上油田 1801 ↓ 1 ↑ 121 ↑7.20%
>湖沼(内陸部) 18 →0 ↓ 4 ↓18.18%
>海上 56 ↑ 2 ↓ 1 ↓1.75%
>>メキシコ湾 55 ↑ 2 →0 →0.00%
カナダ 315 ↑ 6 ↑ 21 ↑7.14%
北米合計 2190 ↑ 7 ↑ 137 ↑6.67%

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Posted by 松    7/11/14 - 13:09   

USDA需給:砂糖期末在庫は前月から引き下げ
  [砂糖]

USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン

砂糖 14/15年 修正 前年比 13/14年 修正 12/13年
生産 8225 ↓ 130 ↓2.57% 8442 ↓ 48 8982
ビート糖 4750 →0 →0.00% 4750 ↓ 50 5076
砂糖きび糖 3475 ↓ 130 ↓5.88% 3692 ↑ 2 3906
輸入 3549 ↓ 234 ↓3.40% 3674 ↑ 89 3224
>輸入枠内 1262 →0 ↓13.44% 1458 ↑ 89 957
食用消費 11750 ↑ 50 ↑ 0.43% 11700 ↑ 100 11487
期末在庫 1447 ↓ 463 ↓19.97% 1808 ↓ 49 2158
在庫率 11.92% ↓ 3.88 - 14.50% ↓ 0.50 17.94%

Posted by 松    7/11/14 - 13:05   

USDA需給:世界期末在庫はコーン、大豆、小麦共に上方修正
  [穀物・大豆]

USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン

14/15年 修正 前年比 市場予想 13/14年 修正
小麦
生産 705.17 ↑ 3.55 ↓1.26% - 714.20 ↑ 0.23
消費 699.92 ↑ 0.86 ↓0.79% - 705.52 ↑ 2.32
期末在庫 189.54 ↑ 0.93 ↑ 2.85% 188.67 184.29 ↓ 1.76
コーン
生産 980.96 ↓ 0.16 ↓0.35% - 984.45 ↑ 2.56
消費 966.33 ↓ 1.19 ↑ 1.80% - 949.23 ↓ 1.75
期末在庫 188.05 ↑ 5.40 ↑ 8.44% 183.90 173.42 ↑ 4.37
大豆
生産 304.79 ↑ 4.80 ↑ 7.37% - 283.87 ↑ 0.08
消費 283.31 ↑ 2.68 ↑ 4.91% - 270.05 →0.00
期末在庫 85.31 ↑ 2.43 ↑ 26.87% 84.62 67.24 ↑ 0.07

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Posted by 松    7/11/14 - 13:03   

USDA需給:国内期末在庫はコーン、大豆、小麦共に予想上回る
  [穀物・大豆]

USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー

小麦 14/15年 修正 前年比 市場予想 13/14年 修正 市場予想
>イールド 43.1 ↑ 0.8 ↓8.69% - 47.2 →0.0 -
>生産 1992 ↑ 50 ↓6.48% 1972.0 2130 →0 -
期末在庫 660 ↑ 86 ↑ 11.86% 585 590 ↓ 3 -
コーン 14/15年 修正 前年比 市場予想 13/14年 修正 市場予想
>イールド 165.3 →0.0 ↑ 4.09% 166.8 158.8 →0.0 -
>生産 13860 ↓ 75 ↓0.47% 13935 13925 →0 -
期末在庫 1801 ↑ 75 ↑ 44.54% 1773 1246 ↑ 100 1225
大豆 14/15年 修正 前年比 市場予想 13/14年 修正 市場予想
>イールド 45.2 →0.0 ↑ 4.39% 45.2 43.3 →0.0 -
>生産 3800 →0 ↑ 15.54% 3785 3289 →0 -
期末在庫 415 ↑ 15 ↑ 196.43% 408 140 ↑ 15 130

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Posted by 松    7/11/14 - 12:41   

向こう数年間のインフレは当局目標下回る・シカゴ連銀総裁
  [要人発言]

シカゴ連銀のエバンス総裁は米ブルームバーグに対し、向こう数年間はインフレが当局の目標の2%を下回り、緩和的な金融政策の継続を支えることになるとの見方を示した。具体的には1.5-1.7%の上昇にとどまると予想。賃金の伸びがインフレ見通しで重要点とコメントし、伸び率が3最大.3.5%となって、持続的なインフレサインになると述べた。また、景気が良好であれば、インフレが多少目標を超えても問題はないとの見方でもあった。失業率が5-5.25%あたりでインフレを加速させることはないといい、現行の6.1%からまだ低下余地があることを示した。このjほか、利上げは2016年初めになる可能性を示唆した。

一方、プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁は別のブルームバーグとインタビューで、雇用と物価が米連邦準備理事会(FRB)の目標に近付いており、金融政策も反映するべきだとの見方を示した。目標達成を待つのでなく、見通しに応じて利上げを検討するべきだという。引き締めの先送りは、市場に出遅れるリスクとなり、早いペースで大きく金利を引き上げることになりかねないとも述べた。

Posted by 直    7/11/14 - 11:29   

14/15年インド砂糖きび減反見通しでも砂糖生産は約4%増加に・ISMA
  [砂糖]

インド製糖所協会(ISMA)は11日、国内の2014/15年度(10-9月)砂糖きび作付が523万ヘクタールと、前年から約2%減少する見通しを発表した。5月半ば時点の衛星画像の分析により、減反予想になったという。それでも、現時点で砂糖きびの糖分含有量は今年度を上回るとの見方も示し、2014/15年度の砂糖生産暫定予測を2530万トンと、前年度の推定2430万トンから約4%の増加とした。貯水池が十分であり、6-7月にモンスーンの降雨不足による影響を抑えられるという。

州別に、マハラシュトラとカルナタカの作付は増加となり、イールドやサトウキビの糖分含有量も上向くとの見方である。具体的に、マハラシュトラの作付が13%増え、砂糖生産は前年度の770万トン以上になると予想。カルナタカでは、約5%の増反となり、記録的な砂糖生産になる可能性を示唆した。ただ、こうした州がある西部で降水量が少ないことによる影響懸念も示した。このほか、グジャラートの作付が焼く4%増え、前年度の117万トンの生産も超える未刈田を示した。一方、ウッタルプラデシュとタミルナドゥでは、減反となり、イールドや糖分含有量が落ちるとした。ウッタルプラデシュで作付が9%ほど減少し、砂糖生産は前年の650万トンから減少の見通し。タミルナドゥでは、7%の減反、生産も落ちるのをみる。

Posted by 直    7/11/14 - 09:16   

14年前半ブラジル農機販売、融資制度不在や天候要因で19.8%減少
  [穀物・大豆]

米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、ブラジル自動車販売業者連盟(Fenabrave)は2014年前半の国内農機販売が前年同期から19.8%減少したことを示した。要因の一つに、特別融資精度の不在があるとみられる。2013年には連邦政府が行なった低金利ローンプログラムが販売に貢献し、プログラム自体も期限延長になっていたほどだった。しかし、2014年初めに融資制度が終了したことで、販売に響いたという。

また、12月から2月にかけての南部で干ばつに見舞われたことも響いた。特に、国内2位の農業地であるサンパウロ州の被害が大きく、大豆やコーン、砂糖きびの生産が著しい損失を被ったことで低調な農機販売に至った。このほか、商品価格の下落、6月には同国で人気の高いサッカーのワールドカップが始まり、休日が相次いだことも影響した。地元業界では年後半に販売回復が予想されているものの、商品価格の動向次第と、価格下落に対して警戒感を示している。

Posted by 直    7/11/14 - 08:49   

3-4月の乾燥影響で14年韓国小麦生産僅かに前年下回る・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)によると、韓国の2014年小麦生産が7万4500トンの見通しとなった。前年度の推定7万5000トンから僅かに減少で、過去5年平均を3割近く下回る。昨年10月から今年3月半ばにかけて天候に見舞われ、生育も好調だったのが、3月半ばから4月終わりに乾燥に見舞われ、主要生産地で土壌の水分不足の影響を受けたと指摘した。

Posted by 直    7/11/14 - 08:25   

2014年チェコ穀物生産、統計局初回見通しは前年下回る665.4万トン
  [穀物・大豆]

チェコ共和国統計局(CSU)は11日、国内の2014年穀物生産が665万4000トンになるとの初回見通しを発表した。2013年の682万4000トンから2.5%の減少になるが、2012年の564万5000トンは上回り、減産でもまずまずの規模という。小麦のイールド予測が5.39トンで、前年を4.2%下回る見方を示した。の見通しを示した。

Posted by 直    7/11/14 - 08:10   

2015年の世界石油需要は前年比で140万バレル増加、IEA
  [エネルギー]

国際エネルギー機関(IEA)は13日に発表した月報で、2015年度の世界石油需要が前年比で140万バレル増加するとの見通しを示した。マクロ経済が好転する中で、前年度を上回る需要の伸びが予想されるという。2014年度は日量9,270万バレルと前月からやや下方修正、年半ばにかけての経済指標が予想を下回ったことが背景にある。前年比で120万バレル増加する。

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Posted by 松    7/11/14 - 07:30   

10日のOPECバスケット価格は105.16ドルと前日から0.33ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/10 (木) 105.16 ↓ 0.33
7/9 (水) 105.49 ↓ 0.76
7/8 (火) 106.25 ↓ 0.65
7/7 (月) 106.90 ↓ 0.44
7/4 (金) 107.34 ↑ 0.17

Posted by 松    7/11/14 - 06:27   

7/11(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・6月財政収支 (14:00)

エネルギー・メタル
・国際エネルギー機関(IEA)月報
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

Posted by 松    7/11/14 - 06:24   

2014年07月10日(木)

ギャップ既存店売上高、6月は前年比2%減少
  [企業]

米アパレル大手のギャップ(GPS)は10日、6月の既存店売上高が前年同月から2%減少したことを発表した。市場の増加予想に反して低調なパフォーマンスだったことを示す。ブランド別にギャップとバナナ・リパブリックがいずれも7%落ちた。一方、オールド・ネイビーは7%増加。

Posted by 直    7/10/14 - 18:02   

債券:続伸、ポルトガルの銀行債務懸念してリスク回避の空気強まる
  [場況]

債券は続伸。ポルトガルの大手銀行の債務を懸念し、リスク回避の空気から買いが優勢となった。欧米の株安も支援。夜間取引からの流れを引き継いで通常取引の早い段階でも相場はしっかりした。ただ、失業保険申請件数の減少などで買いも限られ、特に急速な相場上昇で利食い売りもあって午前の取引中盤あたりには伸び悩みとなった。午後には30年債入札も買いを鈍られた。10年債利回りは早朝から2.5%を割り込み、一時、6月初め以来の低水準となりながら、さらに低下する前に一服。午後には2.5%台半ば近くまで戻した。

Posted by 直    7/10/14 - 17:40   

米FTC、子供のアプリ内購入巡ってアマゾンを提訴
  [企業]

米連邦取引委員会(FTC)は10日、アプリ内購入を巡って電子商取引のアマゾン・ドット・コム(AMZN)を提訴したことを発表した。問題となったのは、携帯端末にダウンロードされたアプリ内で、子供が登録されたクレジットカードを無断利用した場合の課金で、FTCは子供による未承認のアプリ内購入で保護者などなどから多数の苦情を受けたとしている。訴訟でアマゾンに払い戻しとアプリ内の課金の禁止を求めるという。

Posted by 直    7/10/14 - 17:28   

FX:円高ユーロ安、欧州金融不安高まる中でリスク回避の動き加速
  [場況]

ドル/円:101.33、ユーロ/ドル:1.3608、ユーロ/円:137.91 (NY17:00)

為替は円高ユーロ安が進行。ポルトガルの銀行が短期債務の返済を行わず、欧州の金融機関に対する財務不安が改めて高まる中、円を買ってユーロを売る動きが加速した。ドル/円は東京では101円台半ばのレンジ内での小動き。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、101円台前半まで下落、NY朝には一時101円割れをうかがう場面も見られた。中盤にかけては買い戻しが集まったものの、株安の進行が重石となる中で早々に息切れ。午後からは101.30円台を中心としたもみ合いとなった。

ユーロ/ドルは東京では1.36ドル台半ばの狭いレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると欧州の記入機関への懸念が高まる中で売りが加速、1.36ドル割れを試すまでに値を下げた。NYに入っても売りの勢いは衰えず、一時1.35ドル台後半まで下げ幅を拡大、その後は買い戻しが集まり、1.36ドル台を回復した。ユーロ/円は東京では138円台半ばの水準での小動き、ロンドンでは売り圧力が強まり、138円を割り込むまで一気に値を崩した。NYに入っても売りの勢いは衰えず、中盤には137円台半ばまで下げ幅を拡大。午後には売りも一服となり、137円台後半まで値を回復した。

Posted by 松    7/10/14 - 17:16   

株式:反落、ポルトガル銀行の経営不安で売られるも下げ限定的
  [場況]

ダウ工業平均:16,915.07↓70.54
S&P500:1,964.68↓8.15
NASDAQ:4,396.20↓22.83

NY株式は反落。ポルトガルの銀行大手の経営不安が高まり、欧州株の下落につれて米国株にも売りが先行した。前日発表された米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録に投資家がリスクを軽視していると指摘する部分があったこともあり、リスク回避の空気から相場は急ピッチの下落で始まった。ダウ平均は取引開始から間もなくして180ドルほど下落。ただ、米失業保険申請件数が大きく減少がしたことなどを下支えに下げ止まるのも早く、すぐにマイナス幅を縮めていった。午後にはナスダック総合指数など前日終値近くまで戻した。引けにかけて若干弱含んだが、前日の上昇より小幅の下落に終わった。

ダウ平均の終値は70.54ドル安の1万6915.07ドルとなり、S&P500が8.15ポイント安の1964.68、ナスダック総合指数は22.83ポイント安の4396.20だった。多くのセクターが下落したが、通信と公益は上昇した。

Posted by 直    7/10/14 - 17:05   

ブラジルコーヒー輸出:10日現在46.30万袋と前月を3.2%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月10日 7月累計 前月(6/10) 前月比 前年比
輸出合計 142.249 463.034 448.783 ↑ 3.2% ↑ 76.5%
>アラビカ種 107.798 383.105 378.299 ↑ 1.3% ↑ 79.6%
>ロブスタ種 20.147 52.550 36.830 ↑ 42.7% ↑ 177.8%
>インスタント 14.304 27.379 33.654 ↓18.6% ↓9.1%

Posted by 松    7/10/14 - 16:56   

大豆:続落、弱気の予報が重石となる中で売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1232-3/4↓13-3/4

シカゴ大豆は続落。明日のUSDA需給報告で弱気の修正があるとの見方や、目先生産地で生育に適した天候が続くとの予報が改めて売りを呼び込む中、日中を通じて軟調な展開となった。8月限は夜間取引では早朝にかけて買いが集まる場面も見られたものの、1260セントまで値を戻したところで息切れ。通常取引開始後は売り一色の展開となり、中盤には1230セント台後半まで値を下げた。その後はひとまず下げも一服したかに見えたが、引けにかけては改めて売りが加速、一時1230セントを割り込むまでに下げ幅を拡大した。

Posted by 松    7/10/14 - 16:08   

コーン:続落、需給報告の発表を前に改めて売り膨らむ
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:386-1/4↓5-0

シカゴコーンは続落。目先生育に適した天候が続くとの予報が出る中、需給報告の発表を前に改めて売り圧力が強まった。9月限は夜間取引から売りが優勢、早朝にはポジション整理の買い戻しが集まりプラス転換する場面も見られたものの、通常取引の開始後は再びマイナス転落、そのまま380セント台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。中盤以降は売りも一服となったが、最後まで日中安値近辺で上値の重い値動きとなった。

Posted by 松    7/10/14 - 16:03   

小麦:小幅続落、需給報告の発表を前に改めて売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:548-1/2↓2-3/4

シカゴ小麦は小幅続落。USDAの需給報告を翌日に控え、世界市場における需給の弱さが改めて相場の重石となる中で売りが膨らんだ。9月限は夜間取引では早朝にかけてポジション整理の買い戻しが先行、550セント台半ばまで値を戻す場面も見られたものの、通常取引開始後は改めて売り圧力が強まりマイナス転落。中盤には540セント台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、最後まで日中安値近辺での上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    7/10/14 - 16:03   

天然ガス:続落、弱気の在庫統計嫌気し改めて売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:4.120↓0.050

NY天然ガスは続落。目先平年以下の気温が続くとの弱気の天気予報が重石となる中、在庫統計で予想をやや上回る積み増しとなったことが改めて売りを呼び込んだ。8月限は夜間取引では前日の終値近辺でもみ合う展開。通常取引開始後もしばらくは大きな動きが見られなかった。在庫統計発表後は弱気の内容を嫌気し4.11ドル台まで急落。その後は一旦買い戻しが集まったものの、売りの勢いは衰えず。午後からは日中安値近辺での推移が続いた。

Posted by 松    7/10/14 - 15:38   

石油製品:反発、材料難の中、原油の上昇につれて買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.9576↑0.0199
暖房油8月限:2.8933↑0.0222

NY石油製品は反発、需給面で特に新たな材料が出たわけではなかったが、原油の上昇につれてポジション整理の買い戻しが集まった。相場は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ売りが先行、通常取引開始後もしばらくはマイナス圏で上値の重い展開が続いた。昼からは原油の上昇につれて買いが集まりプラス転換、最後は大きく値を伸ばして取引を終了した。

Posted by 松    7/10/14 - 15:31   

原油:反発、割安感強まる中でポジション整理の買い戻しが加速
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:102.83↑0.64

NY原油は反発。リビアの生産回復を背景としたこれまでの売りの流れも一服、相場に割安感が強まる中でポジション整理の買い戻しが相場を主導した。8月限は夜間取引では売りが先行、101ドル台後半までレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後もしばらくはマイナス圏での推移が続いたが昼にはプラス圏まで値を回復。引けにかけては断続的に買いが入り、102ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大した。

Posted by 松    7/10/14 - 15:25   

IBM、半導体技術開発向けて今後5年間で30億ドル投資計画
  [企業]

米IBM (IBM)は10日、半導体技術開発に向けて今後5年間に30億ドル投資する計画を発表した。クラウドやビッグデータの需要に対応するのが狙いという。計画では、先端半導体の回路線幅を現在の22ナノメートルから、7ナノメートルに小型化を目指す。22ナノメートルから14ナノメートルや10ナノメートルに小型化は数五に可能と見られるが、7ナノメートル以下は多額の投資と研究を要するとし、IBMにとっても挑戦であるとコメントしている。

Posted by 直    7/10/14 - 14:57   

金:大幅続伸、欧州の金融不安再燃でリスク回避の買い集まる
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,339.2↑14.9

NY金は大幅続伸。ポルトガルの銀行が短期債務の返済を行わず、欧州の金融機関に対する財務不安が再燃する中、リスク回避手段としての金に大きく買いが集まった。8月限は夜間取引から買いが先行、欧州時間には1,340ドル台半ばまで一気にレンジを切り上げる展開となった。通常取引開始後はやや売りに押し戻される格好となったものの、1,340ドルを割り込んだあたりでしっかりと下げ止まり。中盤以降は動意も薄くなり、そのまま取引を終了した。

Posted by 松    7/10/14 - 14:49   

小売チェーンのファミリー・ダラー、3-5月期決算で32.9%減益
  [企業]

米小売チェーンのファミリー・ダラー・ストアー(FDO)は10日、3-5月期決算で純利益が8114万7000ドルと、前年同期から32.9%減少したことを発表した。一株当たり0.71ドル、特別項目を除いて0.89ドルになるが、それでも市場予想を下回る。売上高は前年比3.3%増の26億5896万4000ドル既存店売上高は前年比較で1.8%の減少となった。

6-8月期の既存店売上高はほぼ横ばい予想を示した。一株利益の見通しがリストラ絡みの費用を除いて0.75-0.85ドル、費用を含めて0.38-0.48ドルという。

Posted by 直    7/10/14 - 14:31   

米コストコ、6月の既存店売上高は前年比6%増加
  [企業]

米会員制卸売のコストコ・ホールセール(COST)は10日、6月の既存店売上高が前年同月から6%の増加になったと発表した。米国内で6%増え、海外では7%増加。為替とガソリン価格のインパクトを除くと、全体及び米国の伸び率は6%、、海外で8%となる。

Posted by 直    7/10/14 - 14:29   

コーヒー:大幅安、材料難の中でテクニカルな売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:163.00↓9.90

NYコーヒーは大幅安。需給面で特に大きな材料が出たわけではなかったが、ファンドを中心にテクニカルな売りが加速、直近の安値を大幅に割り込む展開となった。9月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。NYに入ると売り圧力が強まり、170セントの節目をあっさりと下抜け、160セント台後半まで一気に下げ幅を拡大した。その後も売りの勢いは衰えず、直近の安値を割り込むと売りストップも巻き込み、160セント台前半まで一気に下げ幅を拡大した。

Posted by 松    7/10/14 - 14:24   

砂糖:続落、足元の需給の弱さが引き続き大きな相場の重石
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:17.29↓0.13

NY砂糖は続落。足元の需給の弱さが引き続き大きな重石となる中、日中を通じてこれまでの流れを継いだ売りが先行する展開となった。10月限は夜間の時間帯から売りが先行、17.30セント近辺までレンジを切り下げての推移が続いた。NYには入ると改めて売り圧力が強まり、17.10セント台まで下げ幅を拡大。引け間際にはまとまった買い戻しが入ったが、プラス圏まで値を回復することなく取引を終了した。

Posted by 松    7/10/14 - 14:00   

ブラジル中南部砂糖きび圧搾、6月後半は前年比49.82%の増加
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が10日に発表した国内中南部の2014/15年度砂糖きび収穫報告によると、6月後半の圧搾高は4405万3000トンと、前年同期から49.82%の増加になった。6月前半に一年前から16.32%増えていたのと比べて、後半に作業が急速に進んだ格好である。また、圧搾規模も前半の4147万8000トンを上回った。年初からの圧搾高は7月1日時点で2億293万7000トンと、前年同期から11.05%の増加。6月半ばの時点で今年度に入って初めて前年比プラスとなり、6月を終わって2週間前の報告時の3.66%を上回る伸びである。

6月後半の砂糖生産は258万トンで、前年同期比70.84%増えた。前半に29.69%の増加だったのからピッチが速まった。また、生産は年初から7月1日まであわせて前年比15.53%増の1033万9000トンになった。エタノール生産は6月前半で前年を46..4%上回る18億9000万リットル、年初からの累計が84億5200万リットルと前年から10.08%増加である。

7月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は124.47キログラムとなり、前年同期の123.01キログラムを上回った。6月16日時点で僅かにも低下していたのからプラス転換。砂糖生産での砂糖きび消費比率は前年同期の41.78%から42.95%に上昇し、エタノール生産では58.22%から57.05に低下した。

Posted by 直    7/10/14 - 13:18   

30年債入札リ・オープン、応札倍率は2.40で前月下回る
  [金融・経済]

30年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

30年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(6/12)
合計 31247.2 13004.0 2.40 2.69
競争入札分 31239.5 12996.3 2.40 2.69
顧客注文比率(外国中銀含む) 53.22% 51.76%
最高落札利回り(配分比率) 3.369% (91.54%) 3.444%

Posted by 直    7/10/14 - 13:09   

EUバイオディーゼル生産、2015年に110億リットルに増加見通し
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、欧州連合(EU)28カ国のバイオディーゼル生産は2013年の推定108億9000万リットルから2014年に横ばいが予想されるものの、2015年には110億リットルに増加の見通しとなった。生産規模が最も大きいドイツやフランスは2013年以降据え置きの見通し。

ベネルクス3国(ベルギー、オランダ、ルクセンブルク)で2014年に前年の推定18億2000万リットルから2014年に19億9000万リットルに増加し、フランスの19億3000万リットルを上回ってEU2位の生産規模となるが、2015年には前年と同水準の見通しである。一方、スペインでは2013年に3年ぶりの増加に転じてから、2014年、2015年も引き続き伸びるとみられるという。

Posted by 直    7/10/14 - 11:50   

EUバイオエタノール生産能力、2014年や2015年は横ばい見通し
  [エタノール]

米農務省(USDA)アタシェによると、欧州連合(EU)28カ国のバイオエタノール生産能力は2012年以降ほとんど伸びてなく、2014年や2015年でも横ばいの見通しとなった。EUの生産能力は2006年に約21億リットルだったのから2012年には85億リットルに拡大し、主にフランスやベネルクス 3国(ベルギー、オランダ、ルクセンブルク)、ドイツ、英国、ポーランド、スペインの増産が背景にあった。しかし、食糧ベースの生産制限、セルロース系エタノールの生産の拡大もEUの政策方針を巡る不透明感で抑えられているという。燃料用エタノール生産は、2013年の推定51億9000万リットルから2014年に52億5000万リットル、2015年には53億1000万リットルに増加の見通し。

EUの燃料用バイオエタノール消費見通しに関すると、2013年に55億7000万リットルと推定され、2年連続減少でもあるが、2014年には56億3500万リットルに増え、2015年にも57億万リットルと2011年以来の高水準になる見通しとなった。主要消費国別にみると、最も規模の大きいドイツで2012年の15億8100万リットルから2013年に15億2700万リットル、2014年に15億2000万リットルに減少し、2015年には16億5000万リットルに増加が予想される。英国では2008年以降の増加基調をペースこそ緩慢ながら2014年や2015年にも続ける見通し。一方、フランスとイタリア、ベネルクス3国では2014年に前年をやや上回る程度で、また2015年は横ばいの予想となった。

Posted by 直    7/10/14 - 11:38   

天然ガス在庫は930億立方フィートの積み増し、予想やや上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 7月4日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 2022 ↑ 93 ↑ 92 ↓24.75% ↓27.74%

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Posted by 松    7/10/14 - 10:35   

5月の卸売在庫、前月比0.50%増で予想と一致
  [経済指標]

卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

14年5月 前月比 14年4月 市場予想
卸売在庫 532693 ↑0.50% ↑0.96% ↑0.5%
卸売在庫率 1.176 ↓0.002 1.177

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Posted by 直    7/10/14 - 10:04   

中国向けと仕向け先不明で大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は10日、民間業者から中国向けで11万8000トンの2014/15年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。このほか、仕向け先不明でも大豆を売却したとの報告があり、これは6万トンの2013/14年度産と6万6000トンの2014/15年度産、あわせて計12万6000トンのレポートだったという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    7/10/14 - 09:16   

輸出成約高:小麦とコーンは前週から減少、大豆は増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

7/3/14 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 338.1 0.0 338.1 ↓40.4% 400.0 〜635.0
コーン 363.0 381.6 744.6 ↓2.7% 600.0 〜1050.0
大豆 56.3 526.5 582.8 ↑23.5% 200.0 〜600.0
大豆ミール 48.8 93.5 142.3 ↓28.7% 30.0 〜275.0
大豆油 12.8 0.0 12.8 ↓34.0% 0.0 〜30.0

Posted by 松    7/10/14 - 08:46   

失業保険新規申請件数、5日までの週は30.4万件に減少
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

7月5日 前週比 6月28日 市場予想
新規申請件数 304.00 ↓ 11.00 315.00 311.00
4週平均 311.50 ↓ 3.50 315.00
継続受給件数 2584.00 2567.00

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Posted by 直    7/10/14 - 08:39   

2015年の世界石油需要は前年から122万バレル増加、OPEC月報
  [エネルギー]

OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル、OPEC生産は1,000バレル

2015年 2014年 修正 14年3Q 14年2Q 2013年 修正
世界需要合計 92.35 91.13 ↓ 0.01 91.92 90.16 90.01 →0.00
非OPEC石油生産合計 56.96 55.65 ↑ 0.01 55.50 55.40 54.18 ↓ 0.02

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Posted by 松    7/10/14 - 08:38   

1-6月の中国大豆輸入、前年比24.4%増・税関総局
  [穀物・大豆]

中国税関総局の暫定データによると、1-6月の大豆輸入は3420万トンとなり、前年同月から24.4%増えた。6月だけで639万トンだったという。

Posted by 直    7/10/14 - 08:24   

ロシアの金及び外貨準備高は4日時点で前週から15億ドル減少
  [場況]

ロシア中銀が3日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は7月4日時点で4,743億ドルと、前週から15億ドル減少した。年初の5,096億ドルからは、353億ドルの減少となる。

Posted by 松    7/10/14 - 07:06   

9日のOPECバスケット価格は105.49ドルと前日から0.76ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/9 (水) 105.49 ↓ 0.76
7/8 (火) 106.25 ↓ 0.65
7/7 (月) 106.90 ↓ 0.44
7/4 (金) 107.34 ↑ 0.17
7/3 (木) 107.17 ↓ 1.18

Posted by 松    7/10/14 - 07:00   

7/10(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・5月卸売在庫・在庫率 (10:00)
・30年債入札 (Re-Opening) (13:00)

エネルギー・メタル
・石油輸出国機構(OPEC)月報
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)

Posted by 松    7/10/14 - 06:57   

2014年07月09日(水)

FX:テクニカルな取引でドル/円は101円台後半に
  [場況]

ドル/円:101.63、ユーロ/ドル:1.3641、ユーロ/円:138.64 (NY17:00)

為替市場では、特に目新しい材料もなく、テクニカルな取引でドル/円が101円台後半の取引となった。東京からロンドンにかけて101円台後半に進み、ニューヨークでも流れを引き継いだ。午後に6月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録を受け、低金利政策の長期継続観測から円買い・ドル売りの場面もあったが、目新しさにかけたとの見方もあり、円買いは続かず、101.50円からドルは上向いた。

ユーロ/ドルはロンドンでの取引からユーロ売り・ドル買いの展開になり、ニューヨークにかけて1.36ドルを抜ける場面もあった。しかし、この水準でもみ合ってから、ニューヨークでは1.36ドル台前半に戻していった。FOMC議事録を前に昼にかけて再び1.36ドル台前半へ向かったが、議事録を受けて低金利政策の継続観測からユーロ買いにシフトし、1.36台半ばに進んだ。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて138円台前半での推移だったのが、ニューヨークで138円台後半にユーロ高となった。

Posted by 直    7/9/14 - 18:34   

債券:小幅続伸、朝方から売られながらFOMC議事録で買い安心感
  [場況]

債券は小幅続伸。午後に発表された前月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が金融緩和政策の継続見通しなどを支え、買い安心感につながった。朝方は目新しい材料も見当たらず、またFOMC議事録を控えて慎重な構えから売りが先行。相場は弱含み、午後には10年債入札の結果が低調だったのも重石となった。しかし、議事録の発表に続いて持ち直した。10年債利回りは朝方からじりじりと上昇し、午後に入って2.6%台に上がった。議事録の発表後には急速に戻し、前日の水準も下回った。引けにかけてもみ合いながら、小幅低下で終わった。

Posted by 直    7/9/14 - 18:32   

株式:反発、FOMC議事録好感して買い進む
  [場況]

ダウ工業平均:16,985.61↑78.99
S&P500:1,972.83↑9.12
NASDAQ:4,419.03↑27.57

NY株式は反発。前月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が改めて低金利政策の継続観測を支える内容だったことを好感して買いが進んだ。週初から軟調な相場だった反動から買い先行で始まったが、朝方はまだFOMC議事録を控えて様子見のムードもあり、相場は上昇して始まったが、ペースは鈍かった。午後にFOMC議事録を受けていったんは売りもみられたが、すぐに買いに弾みがつき、上昇が加速。ダウ平均が1万7000ドルに迫る場面もあった。

ダウ平均の終値は78.99ドル高の1万6985.61ドルとなり、S&P500が9.12ポイント高の1972.83、ナスダック総合指数は27.57ポイント高の4319.03だった。セクター別にほとんどが上昇したが、公益は下落した。

Posted by 直    7/9/14 - 18:24   

金:反発、FOMC議事録のハト派寄り内容見込んで買い
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,324.3↑7.8

NY金は反発。6月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録発表を控え、ハト派寄りの内容を見込んだ買いが集まった。連日の下落の反動から買い戻しも入り、夜間取引から相場から上昇。ただ、議事録を見極めたいとする空気も強かったため、ニューヨークの取引ではプラス圏で推移しながらも上値の重たい展開となった。

Posted by 直    7/9/14 - 18:16   

天然ガス:続落、例年以下の気温見通し背景に需要懸念が重石
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:4.166↓0.028

NY天然ガスは続落。引き続き例年以下の気温見通しを背景に冷房需要の後退懸念が重石となった。連日の下落で売られ過ぎの感もあり、下値では買いも集まって早朝に下げから持ち直し。昼にかけて上下に振れる展開となったが、結局、午後に入り弱含み、最終的には3日続落で引けた。

Posted by 直    7/9/14 - 18:14   

石油製品:続落、リビアの供給増加観測で原油安つれて売り加速
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.9377↓0.0352
暖房油8月限:2.8711↓0.0025

NY石油製品は続落。リビアの供給増加観測を背景に、原油の下落につれて売りの展開となった。夜間取引ではもみ合いの場面もあったが、リビア絡みで売りが加速し始めた。急速に値を下げ、ガソリン、暖房油揃って朝方に約1ヶ月ぶりの低水準となった。安値更新の後に下げ渋り、暖房油は午後にかけて下げ幅を縮めた。反面、ガソリンの戻りが限られ、午後には本日の安値近くに下落した。

Posted by 直    7/9/14 - 18:13   

原油:続落、リビア油田稼動再開や米在庫統計嫌気して売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:102.29↓1.11

NY原油は続落。リビアが主要油田での稼動再開を発表したことで、売りが膨らんだ。さらに米エネルギー省の在庫統計もマイナスに作用した。原油在庫は取り崩しとなったが、ガソリンの在庫積み増しなどより弱気のデータが嫌気された。8月限は103ドル台前半で下落ピッチが速まり、102ドルを割り込んでもさらに下げを続けた。午後に102ドルちょうどをつけて売りも一服し、そのまま引けにかけて本日の安値近辺で推移となった。

Posted by 直    7/9/14 - 17:02   

コーヒー:反落、調整の売り買い交錯で方向感乏しい展開
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:172.90↓0.05

NYコーヒーは反落。依然として目新しい材料が見当たらず、ポジション調整の売り買い交錯となって方向感に乏しい相場展開だった。夜間の取引で前日に上昇した反動から売りが先行し、9月限は小安くなったが、ニューヨーク時間に入ってから上昇転換。174.90セントまで上がってから上昇が止まった。そのままじりじりと戻し、取引終盤にマイナス圏に落ち、最終的には小幅安で終わった。

Posted by 直    7/9/14 - 16:45   

砂糖:反落、ブラジルの砂糖きび圧搾報告控えて調整売り進む
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:17.42↓0.26

NY砂糖は反落。ブラジルUnicaの砂糖きび圧搾進捗報告の発表を控え、調整売りが進んだ。夜間の取引から10月限は小安くなり、ニューヨークに入って下げ足が速まった。二日前につけた2月以来の安値を割り込むと、さらに弾みがついて17.27セントと2月20日以来の低水準になった。下値で買い戻しが集まり、下げ止まったが、17セント台前半でもみ合いながら、取引を終えた。

Posted by 直    7/9/14 - 16:32   

小麦:続落、引き続き世界の供給膨らむとの見方重石
  [穀物・大豆]

CBOT小麦9月限終値:551-1/4↓5-0

シカゴ小麦は続落。世界の供給が膨らむとの見方が引き続き重石となり、またコーンや大豆の下落にもつれて売りが進んだ。夜間取引ではもみ合っていたのから徐々に売りに押され、通常取引で流れを引き継いだ。9月限は朝方に下げ渋る場面もみられたものの、長続きせず、改めてじり安の展開になった。550セントを下抜けても軟調に推移していたが、取引終了近くで下げ幅を縮め、550セント台には回復した。

Posted by 直    7/9/14 - 15:47   

大豆:続落、好天気で生育進むとの見方背景に再び売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1246-1/2↓2-0

シカゴ大豆は続落。米中西部で好天気から生育が進むとの見方から再び売りが膨らんだ。週初に発表されたクロップレポートもまた重し。ただ、期近を中心に下値では買いも入り、下げは限られた。8月限は夜間取引での売りの流れを通常取引でも引き継いで始まったが、すぐに下げ幅を縮めていった。上昇に転じ、一時、1250セントを超えてから改めて売りに押された。前日の終値近くまで戻すと急速に弱含み、1230セント台前半に下落したが、この水準ではまた下げ渋った。

Posted by 直    7/9/14 - 15:37   

コーン:続落、米中西部の天候依然として重石に売りの展開
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:391-1/4↓7-0

シカゴコーンは続落。米中西部で生育に適した天候が続いていることが依然として重石であり、売りの展開となった。これまでの十分な降水量に、目先のさらなる降雨予報、また来週には気温も低めになるとみられているのが背景にあり、夜間取引から売りの流れに、通常取引で弾みがついた。9月限は急ピッチで下落。390セント台半ばを下抜けて一時もみ合ってから、改めて下げ足が速まった。引けにかけて390セントを割り込む場面もあった。

Posted by 直    7/9/14 - 15:26   

6月のFOMC会合で10月の資産購入終了適切との見方・議事録
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)は9日に発表した6月17-18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録で、10月に資産購入を終了させる方向で協議していたことを明らかにした。FOMCメンバー以外の連銀高官も含む会合参加者の間では、資産購入の減額は景気が当局の想定通りに展開することを前提に継続し、年内のプログラム終了の見方でほぼ一致していたという。会合ごとに100億ドルの減額を続けると、9月に削減を決めた時点で150億ドルの買い入れ規模が残る。議事録によると、10月の会合で再び100億ドル削減にとどめるかどうかで話し合いがあったが、ほとんどの参加者は削減幅の100億ドルと150億ドルにはマクロ経済や将来の利上げ次期についての決定に影響を及ぼすことはないと判断。それよりも、現行の雇用や物価見通しを支える情報が続くなら、投資家の過剰反応を避けるためにも購入プログラムを150億ドルの時点で完全に終了させるのが適切との見解に至った。

Posted by 直    7/9/14 - 14:26   

英たばこのBAT、米同業レイノルズ買収見通し・英紙
  [企業]

英たばこ大手のブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BAT)が、米同業のレイノルズ・アメリカン(RAI)を買収する見通しと報じられた。BAT社はレイノルズ・アメリカン株式の48%を保有しており、英紙デイリー・メイルによると残る58%を買い上げる見通し。BAT社はレイノルズ社株式に一株当たり最大75ドル支払う可能性があるという。一方、レイノルズ社はロリラード(LO)と買収方向で交渉中と報じられている。

Posted by 直    7/9/14 - 13:57   

エジプトGASC、24万トンのルーマニア産小麦買い付け
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)はホームページにおいて、9日に計24万トンのルーマニア産の小麦を買い付けたことを明らかにした。商社4社から6万トンずつ、1トンあたり259.70ドル、260.77ドル、261.60ドル、262.60ドルで購入したという。小麦は全て8月21−31日に出荷になる。

Posted by 直    7/9/14 - 13:22   

10年債リ・オープン、応札倍率は2.57で前月下回る
  [経済指標]

10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

10年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(6/11)
合計 54008.9 21000.0 2.57 2.88
競争入札分 53992.4 20983.5 2.57 2.89
顧客注文比率(外国中銀含む) 39.63% 36.06%
最高落札利回り(配分比率) 2.597% (14.04%) 2.648%

Posted by 直    7/9/14 - 13:06   

EIA在庫:原油が237万バレルの取り崩し、ガソリンは積み増し
  [エネルギー]

米エネルギー省情報局(EIA)が発表した在庫統計によると、7月4日現在の米国内民間原油在庫は前週から237.0万バレルの取り崩しとなった。石油製品の在庫は、ガソリンが57.9万バレルの積み増し、ディーゼル燃料や暖房油となる留出油が22.7万バレル増加した。原油と石油製品をあわせた在庫は456.9万バレル膨らんだ。

製油所稼働率は91.6%と前週から0.2ポイント上昇、原油輸入は日量728.5万バレルと2万バレル増加した。

Posted by 直    7/9/14 - 12:20   

14/15年度世界砂糖、50万トンの供給不足見通し・ザルニコフ
  [砂糖]

国際商社ザルニコフは9日、2014/15年度(10-9月)の世界砂糖市場で供給が需要を50万トン下回るとの見通しを示した。生産が1億8430万トンになり、消費は1億8380万トンを見越す。ただ、粗糖換算で100万トンの未記録の消失分を考慮して供給不足になる見方という。同社アナリストは、価格下落や採算性などマイナス要素をかかえてる中でなお増産が予想されるという。

Posted by 直    7/9/14 - 10:16   

日本と仕向け先不明でコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は9日、民間業者から日本向けで10万1600トン、仕向け先不明で10万7696トンの201/15年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    7/9/14 - 10:05   

13/14年度仏軟質小麦生産推定、3680.6万トンに小幅の下方修正
  [穀物・大豆]

フランス政府機関FranceAgriMerは、2013/14年度の国内軟質小麦生産を3680万6000トンと見越し、従来の3681万3000トンから小幅引き下げた。前年との比較で3.3%の増加。輸出推定は、欧州連合(EU)向けで661万トンから675万5000トンに上方修正。ただ、前年比にすると5.9%の減少である。域外向けは前年比23.2%増の1220万トンで、20万トン引き上げた。期末在庫予測は279万1000トンから267万7000トンに引き下げ、この結果、前年度の291万6000トンから8.2%取り崩しになる。なお、フランスの農務省は、2014年の国内の全小麦生産見通しを3790万トンとし、前年から80万トン減少する見方を示した。このうち、軟質小麦の予測が3650万トンで、やはり前年割れを見越している格好になる。

2013/14年度のコーン生産推定は1450万1000トンから1448万1000トンに修正した。前年に比べて5.3%の減少。輸出見通しに関すると、EU向けを前年比21.5%減の460万トンと、前月の463万トンから引き下げた。反面、域外向けは1万トン引き下げて38万トンとした。前年比は27.5%の減少。2013/14年度の在庫見通しは284万9000トンから293万1000トンに引き上げた。一年前の247万1000トンから積み増し。

Posted by 直    7/9/14 - 09:59   

ユーロシステムの金準備高は四半期調整で79.5億ユーロ増加
  [メタル]

ECBが9日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は7月4日現在3344億3000万ユーロと前週から79億5000万ユーロ増加した。増加は四半期毎に行う評価基準価格の調整に伴うもので、調整前では前週比横ばいになる。

Posted by 直    7/9/14 - 09:40   

ブラジルCONAB、大豆とコーンおよび小麦生産推定引き上げ
  [穀物・大豆]

ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン

13/14年度 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 86273.2 ↑ 0.26% ↑ 5.86% 2865
コーン 78197.5 ↑ 0.40% ↓4.06% 4966
小麦 5527.9 →0.00% ↑ 26.22% 2502
小麦(14/15年度) 7398.5 ↑ 0.34% ↑ 33.84% 2816

続きを読む

Posted by 直    7/9/14 - 09:14   

ブラジルIBGE、コーヒー生産推定を前月から引き上げ
  [コーヒー]

ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)

2014年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
コーヒー 45608.3 ↑0.45% ↓6.32% 23.03

続きを読む

Posted by 直    7/9/14 - 08:44   

ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定を前月から引き上げ
  [砂糖]

ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2014年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
砂糖きび 741219.5 ↑0.33% ↑0.26% 74753

ブラジル統計局(IBGE)は9日、2014年の砂糖きび生産見通しを7億3878万9200トンから7億4121万9500トンに引き上げた。この結果、従来の前年割れの見方から0.26%と小幅にも増加予想にシフトである。作付が0.49%の上方修正。ただ、イールドは7万4753キログラムをみており、従来予測の7万4875キログラムから引き下げた。

Posted by 直    7/9/14 - 08:43   

ブラジルIBGE、大豆と小麦の生産推定引き上げコーンは下方修正
  [穀物・大豆]

ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2014年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 86601.0 ↑0.17% ↑6.00% 2861
コーン 76246.3 ↓0.05% ↓5.33% 4988
>メインクロップ 31209.6 ↑0.30% ↓8.69% 4838
>サブクロップ 45036.7 ↓0.29% ↓2.85% 5097
小麦 7874.2 ↑0.90% ↑37.71% 2935

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Posted by 直    7/9/14 - 08:37   

ブラジル大豆在庫、記録的な生産でも輸出増加により縮小
  [穀物・大豆]

ドイツの油種調査会社オイル・ワールドは、ブラジルの大豆在庫が7月1日時点で3650万トンになり、前年同期kら2.7%減少したことを示した。記録的な生産だったにもかかわらず、輸出が増加しているために、在庫の取り崩しが進んだという。また、大豆在庫はほかの南米の主要生産国であるパラグアイとウルグアイでも縮小していると指摘した。オイル・ワールドによると、南米の1月から6月にかけての大豆輸出は4330万トンと過去最高を記録し、中国向けの出荷が中心となった。南米の輸出需要は特に4月から米国の減少に伴って上向いたという。

一方、7月1日時点でのアルゼンチンの大豆在庫は4000万トンと、前年同期の3270万トンから膨らんだことを示した。このため、南米の大豆在庫はあわせて8020万トンと、一年前の7470万トンを上回るという。

Posted by 直    7/9/14 - 08:23   

14/15年度ロシア穀物輸出、2700万-3000万トントンに増加見通し
  [穀物・大豆]

ロシア農務省は9日、同国の2014/15年度(7-6月)穀物輸出が2700万-3000万トンになる見通しを示した。前年度の2537万2000トンから増加を見込む形で、今年の穀物増産予想が背景にあるという。2014年の穀物生産見通しは9400万-9900万トンで、作付時や不や場の天候に恵まれたことを理由に前年の9240万トンから増加になるとの見方を示した。

Posted by 直    7/9/14 - 07:44   

MBA住宅ローン申請指数は前週から1.90%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

7月4日 前週比 前年比 6月27日
総合指数 353.9 ↑1.90% ↓33.64% ↓0.23%
新規購入指数 181.7 ↑3.71% ↓9.92% ↓0.68%
借り換え指数 1328.9 ↑0.38% ↓45.86% ↑0.10%

Posted by 直    7/9/14 - 07:36   

8日のOPECバスケット価格は 106.25ドルと前日から0.65ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/8 (火) 106.25 ↓ 0.65
7/7 (月) 106.90 ↓ 0.44
7/4 (金) 107.34 ↑ 0.17
7/3 (木) 107.17 ↓ 1.18
7/2 (水) 108.35 ↓ 0.33

Posted by 直    7/9/14 - 07:25   

7/9(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (7/9 - 07:00)
・10年債入札 (Re-Opening) (7/9 - 13:00)
・6月17-18日FOMC議事録 (7/9 - 14:00)

エネルギー・メタル
・OPECバスケット価格 (7/9 - 00:00)
・EIA石油在庫統計 (7/9 - 10:30)

農産物
・ブラジルIBGE農産物生産推定 (7/9 - 00:00)

Posted by 直    7/9/14 - 07:20   

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