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2014年07月28日(月)

株式:高安まちまち、FOMCや雇用統計など控え取引手控え
  [場況]

ダウ工業平均:16,982.59↑22.02
S&P500:1,978.91↑0.57
NASDAQ:4,444.91↓4.65

NY株式は高安まちまち。29-30日に米連邦公開市場委員会(FOMC)会合を控え、また主要経済指標の発表も相次ぐ予定であるために積極的な取引は手控え隣、方向感の定まらない相場展開だった。売り先行で始まり、間もなくして住宅販売ペンディング指数の低下を受け相場の下げ足加速。しかし、下値ですぐに買い戻しが集まり、下げ幅を縮小して言った。午後に上昇に転じ、ダウ平均とS&P500は小反発となった。ナスダック総合指数も一時、プラス転換したが、買いが続かずに、結局は僅かにも3日続落でおわった。

ダウ平均の終値は22.02ドル高の1万6982.59ドルとなり、S&P500が0.57ポイント高の1978.91、ナスダック総合指数は4.65ポイント安の4444.91だった。

Posted by 直    7/28/14 - 17:58   

債券:反落、FOMCや雇用統計など控え慎重な空気強まる
  [場況]

債券は反落。29-30日に米連邦公開市場委員会(FOMC)、8月1日には7月の雇用統計など今週は注目イベントが相次ぐことから、慎重な空気が強まった。また、明日から3日間は国債入札の予定で、需給への警戒もあって売りに押される展開となった。相場は夜間取引から軟調に推移し、通常取引で流れを引き継いだ。朝方に反発の場面もあったが、買いは続かず、すぐに弱含んだ。10年債利回りは2.4%台後半で推移し、午後に一時、2.5%に上昇した。

Posted by 直    7/28/14 - 17:44   

ブラジルコーヒー輸出:28日現在205.32万袋と前月を0.5%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月28日 7月累計 前月(6/26) 前月比 前年比
輸出合計 144.027 2053.153 2043.838 ↑ 0.5% ↑ 67.2%
>アラビカ種 115.415 1632.613 1673.089 ↓2.4% ↑ 63.0%
>ロブスタ種 0.892 258.070 249.358 ↑ 3.5% ↑ 153.8%
>インスタント 27.720 162.470 121.391 ↑ 33.8% ↑ 30.0%

Posted by 松    7/28/14 - 17:27   

FX:全体的に小動き、決め手となる材料欠ける中でもみ合い続く
  [場況]

ドル/円:101.85、ユーロ/ドル:1.3438、ユーロ/円:136.88 (NY17:00)

為替は全体的に小動き。決め手となる材料に欠ける上、30日のFOMC声明や週末の雇用統計の発表を控えて様子見気分の強まる中、ほとんど目立った動きのないままにもみ合いが続いた。ドル/円は東京から101円台後半の狭いレンジ内での推移。ロンドンに入ってからはやや買いが優勢となったものの、上げ幅は極めて限定的なものにとどまった。NYに入ってからは米株の下落につれて売りが優勢となり、中盤以降は株価が回復する中で買い戻しが集まったものの、いずれも値動きは限定的、101円台後半の水準をはずれることはなかった。

ユーロ/ドルは東京では1.3420ドル近辺での小動き。ロンドンに入ってやや買い意欲が強まり、1.3440ドル台まで値を回復した。NYに入ってからも動きは見られず、同水準での推移。午後にやや売りが膨らむ場面も見られたが、下げは極めて限定的なものにとどまった。ユーロ/円は東京では136円台後半のレンジ内での推移、ロンドンではやや買い意欲が強まったが、137円台に乗せることなく伸び悩む格好となった。NYに入っても特に新たな動きは見られず、136円台後半での細かい上下が続いた。

Posted by 松    7/28/14 - 17:19   

米動産サイトのジロー、同業トゥルリアを約35億ドルで買収合意
  [企業]

米不動産サイト運営するジロー(Zillow、Z)は28日、同業のトゥルリア(TRLA)を約35億ドルで買収合意したことを発表した。買収はトゥルリア株1株とジロー株0.444株の株式交換で、トゥルリア株主は統合後の新会社全体の33%を保有するという。買収は2015年に完了の見通しを示した。

Posted by 直    7/28/14 - 17:09   

全米平均ガソリン小売価格は前週から 5.4セント下落
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

7月28日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢353.9 ↓ 5.4 ↓ 10.7
ディーゼル燃料全米平均 ¢385.8 ↓ 1.1 ↓ 5.7

Posted by 松    7/28/14 - 17:00   

大豆:大幅高、輸出の好調さや目先の乾燥懸念支えに買い集まる
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1107-3/4↑24-1/4

シカゴ大豆は大幅高。目先輸出が好調さを維持するとの見方や、来月に入って生産地で乾燥気候が続き、イールドに影響が出るとの見方が下支えとなる中、日中を通じて買いが先行する展開となった。11月限は夜間取引から買いが先行、1090セント台まで値を戻しての推移となった。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、中盤には11ドルの節目を回復。その後も買いの勢いは衰えず、最後は1107セントまで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    7/28/14 - 16:16   

コーン:続伸、材料難の中で大豆の上昇につれ買い戻し集まる
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:367-3/4↑4-3/4

シカゴコーンは続伸。需給面で特に新たな買い材料が出たわけではなかったが、大豆の上昇につれてテクニカルな買い戻しが集まった。9月限は夜間取引から買いが優勢、360セント台半ばから後半にかけてのレンジ内で上下を繰り返す展開となった。通常取引開始後もしばらくは同水準での推移、中盤以降は徐々に買い意欲が強まり格好となり、引け間際には370セントに迫るまで値を伸ばす場面も見られた。

Posted by 松    7/28/14 - 16:16   

小麦:反落、世界的な需給の弱さが重石となる中で軟調に推移
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:534-3/4↓3-1/4

シカゴ小麦は反落。世界的な需給見通しの弱さが改めて材料視される中、日中を通じて売りが優勢の相場展開となった。9月限は夜間取引では買いが先行する場面も見られたものの、その後売り圧力が強まりマイナス転落、早朝には530セント台前半まで値を下げての推移となった。通常取引開始後は再び買い戻しが集まったものの、プラス圏まで戻すのが精一杯。中盤以降はややマイナス圏に入ったあたりを中心に、上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    7/28/14 - 16:15   

USDAクロップ:大豆作柄は前週からやや悪化、 着サヤは38%が終了
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

7月27日現在

大豆作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 1% 5% 23% 55% 16%
前週 1% 4% 22% 57% 16%
前年 2% 7% 28% 50% 13%
大豆開花進捗率 7月27日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 76% 60% 62% 72%
大豆着サヤ進捗率 7月27日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 38% 19% 18% 31%

Posted by 松    7/28/14 - 16:13   

USDAクロップ:コーン作柄は前週から僅かに悪化、ドウ進捗は17%
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

7月27日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 1% 5% 19% 53% 22%
前週 1% 4% 19% 54% 22%
前年 3% 8% 26% 46% 17%
コーンシルキング進捗率 7月27日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 78% 56% 67% 75%
コーンドウ進捗率 7月27日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 17% - 8% 16%

Posted by 松    7/28/14 - 16:11   

USDAクロップ:春小麦作柄は前週からほぼ変わらず、出穂率は93%
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

7月27日現在

春小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要6州平均 1% 4% 25% 56% 14%
前週 1% 4% 25% 57% 13%
前年 2% 4% 26% 57% 11%
春小麦出穂進捗率 7月27日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 93% 84% 93% 93%

Posted by 松    7/28/14 - 16:09   

USDAクロップ:冬小麦収穫は83%が終了、平年やや上回るペース
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

冬小麦収穫進捗率 7月27日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 83% 75% 80% 80%

Posted by 松    7/28/14 - 16:08   

米小売ダラー・ツリー、同業ファミリー・ダラーを85億ドルで買収
  [企業]

米国のダラーショップで知られるダラー・ツリー(DLTR)は28日、同業のファミリー・ダラー・ストアーズ(FDO)を約85億ドルで買収することを発表した。買収は現金と株式で一株あたり74.50ドルと、25日のファミリー・ダラー株終値に22.8%上乗せした水準という。2社の統合により国内48州とカナダの5州に1万3000店以上の店舗を展開することになり、米国で最大のディスカウントストアになる。売上高は180億ドルを超える見通し。買収は2015年初めに完了を見越す。

Posted by 直    7/28/14 - 15:41   

天然ガス:続落、弱気の天気予報嫌気した売りが相場を主導
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:3.747↓0.034

NY天然ガスは続落。目先平年以下の気温が続くとの弱気の予報を嫌気した売りが相場を主導、期近終値ベースで昨年11月21日以来の安値を更新した。8月限は夜間取引では先週末の終値近辺でもみ合う展開。朝方から買い意欲が強まり、通常取引開始後には3.80ドル台半ばまで値を伸ばしたものの、それ以上の勢いもなく相場は伸び悩み。中盤にかけては一転して売りに押される格好となり、3.70ドル台半ばまで値を下げた。その後は値動きも一服、3.70ドル台半ばから後半にかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    7/28/14 - 15:39   

石油製品:反落、原油の下落につれてテクニカルな売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.8492↓0.0161
暖房油8月限:2.8879↓0.0278

NY石油製品は反落。原油の下落が大きな重石となる中、日中を通じて軟調な展開となった。相場は夜間取引から売りが優勢、通常取引開始後は原油や株の下落につれて売りが加速、大きく下げ幅を拡大した。中盤以降は一転して買いが先行、ガソリンはプラス圏まで値を戻す展開となったものの、流れを強気に変えるには至らず。最後は再び売りに押し戻されて取引を終了した。

Posted by 松    7/28/14 - 15:34   

原油:反落、世界的な景気減速見通しが改めて売り誘う
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:101.67↓0.42

NY原油は反落。目先世界的に景気が減速、石油需要が伸び悩むとの懸念が重石となる中、日中を通じて売りが優勢の相場展開となった。9月限は夜間取引から売りが先行、101ドル台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、一時101ドルを割り鋳込むまでに下げ幅を拡大。中盤以降は一転して買いが優勢となったものの、午後遅くに102ドルまで値を戻すのが精一杯だった。

Posted by 松    7/28/14 - 15:25   

米食肉タイソン・フーズ、4-6月期は4%増益
  [企業]

米食肉大手のタイソン・フーズ(TSN)が28日に発表した4-6月期決算で、純利益は前年同期比4%増の2億6000万ドルとなった。売上高が96億8200万ドルで、前年から11%の増加。販売数量が2.2%増え、特に国際部門で17.2%と大幅増となった。また、豚肉が5.0%、加工食品は4.0%それぞれ増え、鶏肉でも1.3%アップ。牛肉の販売数量だけ0.9%減少したが、部門別の売上高は揃って前年を上回った。

タイソンは、2014年度(10-9月)通期の売上高が約380億ドル、2015年度には同業ヒルシャー・ブランズ(HSH)の買収完了に伴い420億ドルに増加の見通しを示した。

Posted by 直    7/28/14 - 14:52   

米格安航空のヴァージン・アメリカ、IPOを申請
  [企業]

米格安航空会社ヴァージン・アメリカは28日、米証券取引委員会(SEC)に新規株式公開(IPO)を申請した。発行規模や上場する取引所などは明かしていない。バージンがSECに提出した書類によると、2013年の最終損益は1014万4000ドルの黒字で、前年の1億45398万8000ドルの赤字から改善し、売上高が前年比1%増の12億2467万8000ドルだった。

Posted by 直    7/28/14 - 14:40   

金:小幅続伸、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合い続く
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,305.8↑0.5

NY金は小幅続伸。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じてややプラス圏に入ったあたりを中心に、上下に細かく振れる相場展開が続いた。12月限は夜間取引から1,300ドル台半ばを中心にもみ合う展開。通常取引開始後は売りが優勢となりマイナス転落したものの、1,300ドルの節目手前でしっかりと下げ止まり。中盤にかけてはプラス圏まで戻しての推移となった。昼過ぎにも再び売りが優勢となる場面が見られたが、最後は僅かながらもプラス圏で取引を終了した。

Posted by 松    7/28/14 - 14:35   

コーヒー:続伸、上下に不安定に振れるも最後は買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:181.10↑1.95

NYコーヒーは続伸。日中を通じて上下に不安定に振れる展開となったが、最後はブラジルの生産減少観測を背景としたこれまでの流れを継いだ買いが相場を押し上げた。9月限は夜間の時間帯はややプラス圏に入ったあたりを中心とした小動き。NYに入ると買い意欲が強まり、180セント台前半まで一気に値を伸ばした。中盤にかけては一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。しかし最後は再び買い意欲が強まり、プラス転換して取引を終了した。

Posted by 松    7/28/14 - 14:12   

インド政府、現時点で砂糖輸入関税据え置き決める
  [砂糖]

インド金融紙フィナンシャル・エクスプレスによると、インド財務省は26日、現時点で砂糖の輸入関税据え置きを決めた。多方面から現行の15%から40%に引き上げを求める声が挙がり、財務相は食糧相と増税について協議もしていたが、議会に対して現時点で改定は見送ることを示した。関税は昨年8月にそれまでの10%から15%に引き上げられていた。

Posted by 直    7/28/14 - 13:57   

砂糖:反落、足元の需給の弱さが改めて材料視される
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:16.94↓0.20

NY砂糖は反落。足元の需給の弱さを背景とした売りの流れが再開、再び17セントの節目を割り込む展開となった。10月限は夜間の取引開始から売りが先行、17セント近辺までレンジを切り下げての推移となった。NYに入ると16.90セントまで下げ幅を拡大、その後は中盤にかけて買い戻しが集まったものの、17セント台を回復したところで早々に息切れ。最後は再び売りが優勢となり、17セントを割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    7/28/14 - 13:24   

2年債入札、応札倍率は3.22と前回やや下回る、利回りは上昇
  [金融・経済]

2年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

2年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(6/24)
合計 93384.2 29000.2 3.22 3.23
競争入札分 93115.1 28731.1 3.24 3.25
顧客注文比率(外国中銀含む) 26.98% 23.13%
最高落札利回り(配分比率) 0.544% (78.18%) 0.511%

Posted by 松    7/28/14 - 13:05   

豪州小麦生産、NSW州北部やQL州で水不足の懸念・地元銀
  [穀物・大豆]

米ブルームバーグによると、ナショナル・オーストラリア銀行(NAB)は、オーストラリアのニューサウスウェールズ州北部とクイーンズランド州でまだらの降雨と土壌水分不足に悩まされており、小麦生産への影響が懸念されることを示した。また、地元の関係者の間では目先の最大懸念がエルニーニョ現象であることを指摘。南半球での春先にはイールドが低下する可能性を示した。ただ、ニューサウスウェールズ州の南部、またサウスオーストラリア州、ビクトリア州、ウェスタンオーストラリア州の生育状況は良好とコメント。ANZ(オーストラリア・ニュージーランド銀行)も、ニューサウスウェールズ州北部やクリーンズランド州の水不足問題を挙げる一方、国内南部のイールドが平均以下になり得るとの見方である。ただ、南部でもエルニーニョ現象の影響懸念も示した。

Posted by 直    7/28/14 - 11:32   

輸出検証高:小麦とコーンは減少、大豆は増加し予想も上回る
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

7月24日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 396.0 ↓25.0% ↓44.0% 3643.9 ↓28.8% 381.0 〜555.0
コーン 805.4 ↓14.5% ↑ 174.6% 41818.3 ↑ 162.1% 864.0 〜1100.0
大豆 112.3 ↑ 15.6% ↑ 207.1% 43022.4 ↑ 21.8% 41.0 〜105.0

Posted by 松    7/28/14 - 11:02   

6月の住宅販売ペンディング指数102.7、前月から1.06%低下
  [経済指標]

住宅販売ペンディング(契約進行中)指数
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率

14年6月 前月比 前年比 市場予想
ペンディング指数 102.7 ↓1.06% ↓7.31% ↓0.8%

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Posted by 直    7/28/14 - 10:03   

ナイジェリア向けで10.1万トンの小麦輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は2/日、民間業者からナイジェリア向けで10万1000トンの2014/15年度産小麦輸出成約報告を受けたことを発表した。6万1000トンが硬質赤色冬小麦、残る4万トンは軟質赤色冬小麦という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    7/28/14 - 09:14   

中国向けで48.6万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は28日、民間業者から中国向けで48万6000トンの2014/15年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。売却したうちの6万6000トンは米国も含めるオプションという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    7/28/14 - 09:09   

ブラジル政府、大豆二期作禁止を検討・米調査会社
  [穀物・大豆]

米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、ブラジルの農務省は大豆の二期作禁止を検討していることを明らかにした。地元の科学者が、二期作はさび病など病害、害虫の抑制対策に影響すると批判しているのが背景にあるもよう。サフリーニャと呼ばれるサブクロップの生産は、メインクロップの生産コストを押し上げているともいう。政府は大豆生産について地域ベースで措置を講じる意向を示したが、関係者などの間では大豆生産を禁止する期間を現行の90日から120日間に延ばす見方があると伝わっている。

Posted by 直    7/28/14 - 09:04   

14/15年中国大豆生産、マージン要因で減少見通し・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、中国の2014/15年度大豆生産は1200万トンと前年から1.6%減少の見通しとなった。中国政府系シンクタンク国家穀物油種情報センター(CNGOIC)では、コメやコーンの利益マージが高いために、北東部の4大生産地をはじめ主要生産地における大豆の減反が続いているとの見方を示したという。作付面積の推定が675万万ヘクタール。ただ、国内生産が減少する一方、飼料や植物油の需要が上向くとみられるため、大豆の輸入は2013/14年度に前年から11.7%増加して6700万トンになり、2014/15年度にはさらに7200万トンに拡大の見通しとした。

Posted by 直    7/28/14 - 08:51   

7/28(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・6月住宅販売ペンディング(契約進行中)指数 (10:00)
・2年債入札 (13:00)

エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

納会日
・メタル 8月限OP 納会
・石油製品・天然ガス 8月限OP 納会

Posted by 松    7/28/14 - 06:40   

2014年07月25日(金)

5月の全米自動車走行距離は前年比で0.90%増加、運輸省FHA
  [エネルギー]

米運輸省の連邦ハイウェイ管理局(FHA)が発表した交通量データによると、5月の全米自動車走行距離は 2,641億6,500万マイルと前年同月に比べて0.90%、23億6,900万マイル増加した。年初来の累計では1兆2,044億5,300万マイルと、前年同期を0.24%上回っている。地域別では北東部が前年比1.0%減の374億9,200万マイル、南東部は1.7%増の560億8,300万マイル、中西部が0.5%増の601億4,100万マイル、南部メキシコ湾岸が1.3%増の534億4,000万マイル、西部は1.5%増の570億900万マイルとなった。

Posted by 松    7/25/14 - 18:49   

株式:下落、アマゾンやビザの決算ニュース響いて終日売りの展開
  [場況]

ダウ工業平均:16,960.57↓123.23
S&P500:1,978.34↓9.64
NASDAQ:4,449.56↓22.55

NY株式は下落。前夕に発表されたアマゾン・ドット・コムの赤字決算、ビザの業績見通し下方修正などを嫌気して終日売りの展開となった。また、週末を控えて持ち高調整の売りもあり、より相場の下げ圧力が強まった。相場は朝方から大きく下げ、ダウ平均が早々に1万7000ドルを割り込んだ。その後もなお下げ幅を拡大する展開。午後にはやや売りのペースも鈍ったが、ダウ平均は構成銘柄であるビザの落ち込みが響いて前日より大幅安のまま推移し、前週比でも下落した。S&P500は反落したが、週ベースでは僅かにも2週連続で上がり、ナスダック総合指数も2週続伸となった。

ダウ平均の終値は123.23ドル安の1万6960.57ドルとなり、S&P500が9.64ポイント安の1978.34、ナスダック総合指数は22.55ポイント安の4449.56だった。一般消費財、エネルギー、公益など多くのセクターが下落したが、素材と通信は上昇した。生活必需品、公益、金融などが上昇し、通信や、工業が下落した。

Posted by 直    7/25/14 - 18:05   

ブラジルコーヒー輸出:25日現在190.91万袋と前月を1.8%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月25日 7月累計 前月(6/25) 前月比 前年比
輸出合計 142.490 1909.126 1943.236 ↓1.8% ↑ 59.1%
>アラビカ種 82.572 1517.198 1582.155 ↓4.1% ↑ 55.5%
>ロブスタ種 45.603 257.178 245.758 ↑ 4.6% ↑ 152.9%
>インスタント 14.315 134.750 115.323 ↑ 16.8% ↑ 9.8%

Posted by 松    7/25/14 - 17:47   

ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.12%下落
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
7/21〜 7/25 1.3650 ↓ 0.12% ↑ 6.89% 1.2055 ↓ 2.45% ↑ 11.28%
7/14〜 7/18 1.3666 ↑ 0.21% ↑ 5.94% 1.2358 ↓ 0.53% ↑ 12.57%
7/7〜 7/11 1.3637 ↑ 0.83% ↑ 3.92% 1.2424 ↑ 0.37% ↑ 9.47%
6/30〜 7/4 1.3525 ↑ 0.90% ↑ 2.37% 1.2378 ↑ 1.04% ↑ 7.34%

Posted by 松    7/25/14 - 17:45   

債券:反発、耐久財受注で設備投資に対する懸念強まる
  [場況]

債券は反発。朝方発表された耐久財受注を受け、企業の設備投資に対して懸念が強まり、買いが進んだ。受注自体は予想以上の増加だったが、航空機を除く非防衛資本財の出荷減少、前月の受注が下方修正などが慎重な見方につながった。このため、統計発表に続いて相場は強含み。日中は週末を控えて調整の買いも相場上昇を支援した。10年債利回りは2.5%を割り込んだ後で下げピッチが加速。午後には一段と低下して2.4%台半ばに下がった。

Posted by 直    7/25/14 - 17:36   

FX:ユーロ安、株安の受け投資家のリスク志向後退
  [場況]

ドル/円:101.82、ユーロ/ドル:1.3427、ユーロ/円:136.73 (NY17:00)

為替はユーロ安が進行。欧米の株式市場が全面安の展開となったのを受け、投資家のリスク志向が後退する中、ユーロに対して投機的な売りが膨らんだ。ドル/円は東京では101円台後半のレンジ内での小動き。ロンドンに入ると買いが優勢となったものの、102円の節目手前で息切れ。NYに入ると株安の進行につれて再び売りが優勢となり、101.70-80円でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.34ドル台後半で底堅く推移したものの、ロンドンに入ると一転して売りが押される展開、NY朝には1.34ドル台前半まで値を下げた。その後は売りの勢いも鈍ったものの、株安の進行が重石となる中、押し目で積極的に買いを仕掛ける向きもない。午後からは動意も薄くなり、1.34ドル台前半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では137円をやや上回ったあたりでの小動き。ロンドンに入ると一時的に買いが集まる場面が見られたものの、すぐの元のレンジまで戻しての推移となった。NYに入ると株安の進行につれて売りが優勢となり、午後にかけて136円台後半まで値を下げた。

Posted by 松    7/25/14 - 17:24   

米レストランのエル・ポヨ・ロコ、上場初日終値は公募価格上回る
  [企業]

米レストランチェーンのエル・ポヨ・ロコ(LOCO)は25日に新規株式公開(IPO)を行い、NASDAQ市場での上場初日終値が24.03ドルと公募価格の15ドルを大きく上回った。寄り付きからこうも価格以上の水準で推移となり、日中高値は24.40ドルをつけた。

エル・ポヨ・ロコは1980年に設立した直火焼きチキンで知られるファストフードチェーン。本社を置くカリフォルニア州のほか、アリゾナ州、テキサス州、ネバダ州、ユタ州で展開する。

Posted by 直    7/25/14 - 17:19   

米ゼロックス、4-6月期決算で2%減益
  [企業]

米事務機器のゼロックス(XRX)が25日に発表した4-6月期決算によると、純利益は前年同期比2%減の266億ドルだった。一株あたり0.22ドル、特別項目を除いて0.27ドルになり、自社予想のレンジ上限に一致する。売上高が52億9200万ドルと、前年から2%減少。市場予想も下回った。情報技術(IT)など3種類のアウトソーシングで構成するサービス部門で2%の増収。しかし、販売やメンテナンスなどを手掛けるドキュメント・テクノロジー部門の売上高がで6%減った。

ゼロックスは、7-6月期について実質ベースで一株あたり0.25-0.27ドルになるとの見通しを示した。また、2014年通期に関すると一株あたりの実質利益を1.09-1.13ドルと予想し、レンジ下限を0.02ドル引き上げた。

Posted by 直    7/25/14 - 17:00   

大豆:期近中心に小幅続伸、中国向け中心の輸出増加観測が下支え
  [場況]

CBOT大豆9月限終値:1113-3/4↑2-1/4

シカゴ大豆は期近限月を中心に小幅続伸。朝方までは新穀の作柄改善観測が重石となる中で売りが先行したものの、その後は現物市場で中国を中心に消費国の需要が増加するとの見方が買いを呼び込む展開となった。期先限月はやや値を下げた。9月限は夜間取引では売りが先行、通常取引開始後には11ドルの節目割れを試す場面も見られた。中盤にかけては一転して買い意欲が強まり、1110セント台まで値を回復。その後は動きも鈍ったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/25/14 - 16:13   

コーン:小幅反発、週末を前にポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:363-0↑1-1/2

シカゴコーンは小幅反発。午前中までは天候に恵まれ生育が順調に進んでいるとの見方が重石となる中で軟調な展開となったが、その後は週末を前にポジション整理の買い戻しが集まった。9月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ売りが先行、通常取引の開始後には350セント台後半まで下げ幅を拡大した。その後もしばらくは安値近辺でもみ合う格好が続いたが、中盤以降は一転して買いが先行、最後はプラス圏まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    7/25/14 - 16:12   

小麦:反発、材料難の中でポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:538-0↑9-1/4

シカゴ小麦は反発。需給面で特に大きな材料が出たわけではなかったが、ここまでの下落で売られ過ぎ感の高まる中、週末を前にポジション整理の買い戻しが集まった。9月限は夜間取引から買いが先行530セント台前半まで値を戻しての推移となった。朝方にかけては改めて売り圧力が強まり、通常取引開始時にはマイナス転落する場面も見られたものの、すぐに値を回復。中盤にかけてはそのまま530セント台半ばまで一気に買い進まれる展開となった。その後は一旦上昇も一服となったものの、買いの勢いは衰えず。引けにかけては530セント台後半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    7/25/14 - 16:11   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

7月22日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 390038 ▼ 9915
NEMEX-RBOBガソリン ▼ 11660 ▼ 6436
NYMEX-暖房油 △ 49050 ▼ 233
NYMEX-天然ガス ▼ 145902 ▼ 6596
COMEX-金 △ 166696 △ 6523
_
CBOT-小麦 ▼ 45117 ▼ 8089
CBOT-コーン △ 132375 ▼ 18105
CBOT-大豆 ▼ 14056 ▼ 9259
ICE US-粗糖 △ 72758 ▼ 22014
ICE US-コーヒー △ 35772 △ 1958
_
IMM-日本円 ▼ 55225 △ 8750
IMM-ユーロFX ▼ 90304 ▼ 25963
CBOT-DJIA (x5) △ 17912 △ 8116
CME-E-Mini S&P ▼ 496 △ 37401

Posted by 松    7/25/14 - 15:32   

天然ガス:反落、弱気の天気予報が改めて売りを呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:3.781↓0.066

NY天然ガスは反落。目先中西部を中心に平年以下の気温が続くとの予報が大きな重石となる中、投機的な売りが先行した。8月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。早朝からは一転して売り一色の展開となり、通常取引開始後はあっさりと3.80ドルの節目を下抜け。そのまま3.70ドル台後半まで一気に下げ幅を拡大した。中盤以降は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを仕掛ける向きもなく、最後まで日中安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    7/25/14 - 15:28   

石油製品:反発、週末を前にポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.8653↑0.0285
暖房油8月限:2.9157↑0.0448

NY石油製品は反発。需給面で特に決め手となるような材料が出たわけではなかったが、週末を前にポジション整理の買い戻しが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、通常取りひぃ期開始後は株や原油の下落につれて売りが膨らみ、ガソリンはマイナス転落する場面も見られたが、早々に下げ止まり。中盤以降は買い一色の展開となり、暖房油は7月7日以来の高値まで値を伸ばした。

Posted by 松    7/25/14 - 15:23   

原油:小幅反発、株安嫌気も最後はウクライナ情勢不安で買われる
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:102.09↑0.02

NY原油は小幅反発。取引前半には株安の進行を嫌気する形で売りが膨らんだものの、その後はウクライナ情勢の緊迫に対する懸念が高まる中でしっかりと買いが集まった。9月限は夜間取引では前日終値を挟んだレンジ内でもみ合う展開。朝方からは売りが加速、株価の急落も弱気に作用する格好となり、早々に101ドルの節目割れを試すまでに値を崩した。中盤にはまとまった買い戻しが入り、プラス圏を回復。ロシアがウクライナ国境に軍を集結させているとの情報が下支えとなる中、午後からはややマイナス圏に入ったあたりを中心とした上下が続いた。最後は僅かながらもプラス圏に戻して取引を終了した。

Posted by 松    7/25/14 - 15:13   

金:反発、株安の進行やウクライナ情勢不安で1,300ドル台回復
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,303.3↑12.5

NY金は反発。株価の下落が大きな下支えとなる中、ウクライナ情勢の緊迫に対する懸念が改め安全資産としての買いを呼び込む展開となり、1,300ドルの節目を回復した。8月限は夜間取引から買いが先行、早朝には1,290ドル台半ばまでレンジを戻しての推移となった。通常取引開始後もしばらくは同水準でのもみ合いが続いたが、中盤にかけて買いが集まると1,300ドルに迫るまでに上げ幅を拡大。ロシアが浮くライアン国境近辺に軍を集結させているとの情報が伝わる中、昼過ぎには一段と買いが加速、1,300ドル台を一気に上抜けた。

Posted by 松    7/25/14 - 14:30   

コーヒー:小幅続伸、ブラジルの供給不安支えにしっかりと推移
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:179.15↑0.85

NYコーヒーは小幅続伸。ブラジルの生産減少観測などを手掛かりとしたこれまでの上昇の流れを継いだ買いが支えとなる中、しっかりの相場展開となった。9月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には手仕舞い売りに押し戻されマイナス転落する場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。中盤には180セントの節目を上抜けるまで値を伸ばした。買い一巡後は売りに押し戻されたものの、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/25/14 - 14:02   

フランス軟質小麦、降雨による品質低下で輸出に影響も
  [穀物・大豆]

フランスの小麦輸出大手Union InVivoのアナリストはブルームバーグに対し、国内東部や北部の軟質小麦について降雨の影響で品質低下の報告を受けたことを指摘し、輸出が細る可能性を示した。北部の協同組合は、2014年収穫分の一部が製粉に向かないと指摘したという。フランスの主要顧客であるアルジェリアやエジプトは製粉用小麦の基準を設けていることもあり、実際に品質問題が広範囲にわたるもののなら、出荷が危うくなると述べた。製粉用に輸出できない場合、農家は飼料向けで売却を余儀なくされ、必然的に価格引き下げも避けられないとの見方が伝わっている。

Posted by 直    7/25/14 - 13:49   

砂糖:続伸、材料難の中で週末を前に買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:17.14↑0.09

NY砂糖は続伸。需給面で特に新たな材料が出たわけではなかったが、週末を前にポジション整理の買い戻しが相場を主導した。10月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。NYに入ると買い意欲が強まり、17.10セント台まで一気にレンジを切り上げる展開。その後も買いの勢いは衰えず、中盤には17.20セントを超える場面も見られた。最後は売りに押し戻されたが、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/25/14 - 13:26   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,883基と前週から12基増加
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

7月25日 前週比 前年比 (%)
米国合計 1883 ↑ 12 ↑ 107 ↑6.02%
>陸上油田 1805 ↑ 9 ↑ 109 ↑6.43%
>湖沼(内陸部) 18 →0 ↓ 4 ↓18.18%
>海上 60 ↑ 3 ↑ 2 ↑3.45%
>>メキシコ湾 59 ↑ 2 ↑ 5 ↑9.26%
カナダ 395 ↑ 14 ↑ 66 ↑20.06%
北米合計 2278 ↑ 26 ↑ 173 ↑8.22%

続きを読む

Posted by 松    7/25/14 - 13:04   

14/15年度ブラジル大豆生産、前年比9%増加見通し・サフラス
  [穀物・大豆]

ブラジル農業顧問サフラスは25日、国内の2014/15年度大豆生産が9450万トンと、前年から9%増加する見通しを示した。5年連続で過去最高を更新する見方でもあるという。作付が前年を4%上回る3120万ヘクタールと予想。増反と好天気で生産が再び上向くとした。また、価格差でコーンから大豆に乗り換える農家が増えていることも指摘した。

一次コーンの作付は前年比6.1%減の510万ヘクタールになるとの見方を示した。ただ、イールウ度改善で生産は2880万トンと一年前から8%の増加になるとした。

Posted by 直    7/25/14 - 12:48   

15年ブラジルコーヒー生産、6年ぶり低水準となる可能性・CNC幹部
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー評議会(CNC)のプレジデントはブルームバーグに対し、2015年の国内コーヒー生産が干ばつ要因から4000万袋を下回り、2009年以来の低水準となる可能性を示した。政府データによると、生産の9割以上を占める南東部では、1-2月に過去80年間で最も少量の降雨にとどまったという。このを受けてコーヒー樹が生育不良に陥り、来年度の生産が細るとの見方である。コーヒー調査機関Procafeが見越すブラジルの2014年コーヒー生産は4010万-4330万袋で、CNCのプレジデントは予想レンジの下限にとどまるとコメント。2015年の生産は世界需要を満たすものの、2年連続の不作で在庫は大きく縮小すると述べた。

Posted by 直    7/25/14 - 10:56   

ウガンダ砂糖大手、2016年までにエタノール工場建設の計画
  [エタノール]

ウガンダの砂糖大手Kakira Sugar Worksの幹部はブルームバーグに対し、2016年末までエタノール工場の建設を計画していることを明かした。工場の年間生産能力は2000万リットルになり、200万トンの砂糖きび圧搾で出た8万5000トンのモラセス(糖蜜)から生産するという。エタノールは燃料コストの引き下げが狙いで、ガソリンに8-15%混合するという。ただ、生産開始前に政府にエタノール方針の承認を要請していると述べた。

Posted by 直    7/25/14 - 10:34   

14/15年度EU穀物生産見通し、3億462万トンに小幅上方修正
  [穀物・大豆]

欧州委員会は7月25日付けのレポートで、欧州連合(EU)の2014/15年度穀物生産が3億462万トンになるとの見通しを示した。6月下旬の前回レポートで見越していた3億322万7000トンから僅かにも再び上方修正。また、2013/14年度の推定3億191万7000トン(修正値)から増加になる。

デュラム小麦も含む小麦の2014/15年度生産予測を1億4479万2000トンから1億4482万3000トン、2013/14年度を1億4281万トンから1億4285万9000トンにそれぞれ改定した。2014/15年度は前年比較で1.4%の増加になる。コーンなど雑穀は、2014/15年度を1億5843万5000トンから1億5979万7000トンに引き上げた。前年度も1億5901万4000トンから1億5905万8000トンに上方修正だが、2014/15年度はより大きな修正幅だったために前年比プラスの見方に転じた。

EUの2014/15年度穀物消費見通しは2億7899万1000トンで据え置き、前年比が2.1%の増加になる。小麦だけで前年比4.9%増の1億2220万7000トン、雑穀は前年比0.1%減の1億5678万4000トンとそれぞれ従来予想を維持した。穀物の期末在庫見通しに関すると、2014/15年度を3995万4000トンから4044万トンに引き上げた。前年度の3255万3000トン(修正値)から積み増し予想である。

Posted by 直    7/25/14 - 09:35   

メキシコ向けでコーンと大豆ケーキ・ミール輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は25日、民間業者からメキシコ向けで計26万9084トンのコーン輸出成約報告を受けたことを発表した。2万3368トンが2013/14年度産、24万5716トンは2014/15年産という。また、メキシコ向けでは13万4700トンの2014/15年度産大豆ケーキ・ミールの輸出製薬がレポートされたことも示した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    7/25/14 - 09:06   

中国向けで36万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は25日、民間業者から中国向けで36万トンの2014/15年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    7/25/14 - 09:03   

ロシア砂糖ビートテスト、21日付の糖分は12.8%
  [砂糖]

ロシア砂糖生産者組合が25日に発表した21日付けの砂糖ビートテスト結果によると、糖分は12.8%となり、前年同期の12.4%を僅かに上回った。平均根重量は289グラムで、一年前の283グラムから増加。葉重も370グラムと、前年の310グラムを上回った。2014年の砂糖ビート作付は91万5200ヘクタールで、前年から1万1600ヘクタール増加した。

Posted by 直    7/25/14 - 08:58   

米Nダコタ州春小麦クロップツアー、イールドは48.6Buで過去最高
  [穀物・大豆]

米ノースダコタ州の2013年硬質赤色春小麦クロップツアーで、春小麦のイールド推定は48.6ブッシェルと、前年の44.9ブッシェルを上回り、過去最高になった。24日のツアー最終日だけで49.4ブッシェル。冬小麦やデュラム小麦もあわせたイールドは48ブッシェルとみられ、これも過去最高更新という。ツアーはまた、害虫や病害もほとんど見付からなかったことを報告。ただ、生育が遅れており、収穫がまだ4-6週間先であることが懸念という。

ノースダコタ州の農家代表は収穫規模だけでなく、作柄も良好と述べ、また収穫までにたんぱく質も上がるとの見方を示した。今週の降雨が悪影響を及ぼすことはなく、また、目先は生育に適した予報となっているという。それでも、収穫まで天候に左右されるのに十分な時間があること、また病害リスクもあることを認識した。一方で、州内の羽化による病害管理が改善しているとも評価した。

Posted by 直    7/25/14 - 08:50   

リビア東部の輸出港で石油輸出が再開
  [場況]

リビア東部の輸出港ブレガで24日に、s経由輸出が再開したことが明らかとなった。最初の出荷はイタリア向けの75万バレルで、首都のトリポリ近郊では先頭が激化しているにもかかわらず、同国の輸出は今後増加していくとの見通しも示されている。

Posted by 松    7/25/14 - 08:45   

6月耐久財受注は前月から0.74%増加、予想も上回る
  [経済指標]

耐久財受注
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

14年6月 前月比 14年5月 市場予想
耐久財受注 239917 ↑0.74% ↓0.97% ↑0.3%
>運輸除く(ex-Trans) 164852 ↑0.79% ↓0.12% ↑0.7%
>防衛除く(ex-Defence) 227201 ↑0.68% ↑0.24%

続きを読む

Posted by 松    7/25/14 - 08:32   

6月住宅建築許可件数は97.3万戸、速報値から1万件の上方修正
  [経済指標]

建築許可件数修正値
出所:米国勢調査局、NY7:30発表、季節調整値、単位1,000戸

14年6月 修正前 前月比 前年比 14年5月
建築許可件数 973 963 ↓3.18% ↑3.73% 1005
>一戸建 634 631 ↑3.09% ↑1.12% 615
>集合住宅(5世帯以上) 309 301 ↓14.88% ↑9.57% 363

Posted by 松    7/25/14 - 08:08   

24日のOPECバスケット価格は105.22ドルと前日から0.08ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/24 (木) 105.22 ↓ 0.08
7/23 (水) 105.30 ↓ 0.44
7/22 (火) 105.74 ↑ 0.67
7/21 (月) 105.07 ↓ 0.47
7/18 (金) 105.54 ↑ 0.50

Posted by 松    7/25/14 - 06:43   

7/25(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・6月建築許可件数修正値
・6月耐久財受注(速報値) (08:30)

エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・大豆 8月限OP 納会

Posted by 松    7/25/14 - 06:38   

2014年07月24日(木)

債券:下落、失業保険申請件数の減少受けて売りに弾みつく
  [場況]

債券は下落。失業保険申請件数が2006年2月以来の低水準となり、雇用情勢の回復観測を強めたために売りに弾みがついた。ただ、新築住宅販売が減少したこともあり、住宅データの発表後は売りのペースも落ち着いた。早朝から利食い売りが台頭して相場は弱含み、雇用データの発表後に一段安となった。10年債利回りは2.5%台に上昇。間もなくして利回り上昇もスローダウンし、午後にかけて2.50-5.25%のレンジで推移した。

Posted by 直    7/24/14 - 17:58   

株式:経済指標や決算背景に高安まちまち、S&P500は再び高値更新
  [場況]

ダウ工業平均:17,083.80↓2.83
S&P500:1,987.98↑0.97
NASDAQ:4,472.11↓1.59

NY株式は高安まちまち。経済指標や企業決算に一喜一憂する形で終日、売り買いにもまれた。失業保険申請件数は減少して、雇用情勢の回復シナリオを支えたが、新築住宅販売も振るわず、市場は気を揉んだ。また、決算についても前夕に発表されたフェイスブックなどを好感する一方、朝方にはキャタピラー、ゼネラル・モーターズの報告に失望した。このため、取引に方向感が定まらず、相場は上下する展開となった。

ダウ平均は朝方からプラス圏での取引が多かったが、午後に下げ圧力が強まり始め、一時は1万7000ドル割れにも迫った。引けにかけて戻したが、前日終値は下回って終了。ナスダック総合指数は上昇、下落を繰り返して最終的に小反落となった。これに対し、S&P500はほぼ一日小高く推移し、限定的にもプラス引けで、再び最高値を更新した。

ダウ平均の終値は9.08ドル安の1万7083.80ドルとなり、S&P500が0.97ポイント高の1987.98、ナスダック総合指数は1.59ポイント安の4472.11だった。セクター別には、生活必需品、公益、金融などが上昇し、通信や、工業が下落した。

Posted by 直    7/24/14 - 17:47   

ブラジルコーヒー輸出:24日現在176.66万袋と前月を1.8%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月24日 7月累計 前月(6/24) 前月比 前年比
輸出合計 176.974 1766.636 1799.919 ↓1.8% ↑ 54.8%
>アラビカ種 169.709 1434.626 1463.945 ↓2.0% ↑ 54.8%
>ロブスタ種 2.850 211.575 241.266 ↓12.3% ↑ 112.6%
>インスタント 4.415 120.435 94.708 ↑ 27.2% ↑ 4.9%

Posted by 松    7/24/14 - 17:45   

ビザ4-6月期11%増益、カード利用額が増加
  [企業]

クレジットカード大手のビザ(V)は24日、4-6月期の純利益が13億6000万ドルになり、前年同期から11.0%増加。したと発表した。一株あたり2.17ドルは市場予想を上回る。売上高が前年比5.1%増の31億5500万ドル。カードの利用額が7.%増えた。

ビザは2014年通期の売上高が9-10%の増加になると予想した。また、一株利益は17.5-18.5%伸びるとの見通しで、これは4月時点で見越していた10%台半ばから後半との見方から修正した格好になる。

Posted by 直    7/24/14 - 17:32   

米アマゾン、4-6月期は1.26億ドルの赤字決算
  [企業]

米アマゾン・ドット・コム(AMZN)は24日、4-6月期の最終損益が1億2600万ドルの赤字になったと発表した。赤字幅は前年同期の700万ドルから拡大。一株あたり0.27ドルの赤字は市場が予想していた以上でもある。売上は前年比23.2%%増の193億4000万ドル。北米で26.4%、国際部門で18.3%それぞれ増収を確保した。

アマゾンは、7-9月期の売上高を197億-215億ドルと見通し、前年比較で15-26%の増加になるとの見方を示した。営業ベースで4億1000万-8億1000万ドルの赤字と、前年同期に2500万ドルの赤字だったのから縮小を予想しているという。

Posted by 直    7/24/14 - 17:31   

スリーエム4-6月期5.9%増益、売上高も前年から4.9%増加
  [企業]

日用品や化学関連を手掛けるスリーエム(MMM)が24日に発表した4-6月期決算によると、純利益は12億6700万ドルと前年同期から5.9%増加した。売上高が前年比4.9%増の81億3400万ドル。アジア太平洋で8.5%の増収になり、欧州・中東・アフリカ、米国でも売上高が増加したが、中南米・カナダは3.1%減少した。全ての部門で増収となり、特に、エレクトロニクス・エネルギー、ヘルスケアの伸びが6.2%、5.9%と目立った。

Posted by 直    7/24/14 - 17:30   

キャタピラー1-3月期は4.8%の増益、市場予想も上回る
  [企業]

米機械大手のキャタピラー(CAT)は24日、1-3月期の純利益が前年同期から4.1%増えて9億9900万ドルになったと発表した。売上高は141億5000万ドルで、前年に比べて3.2%減少。市場予想も下回った。建機やエネルギー・輸送関連機器で4%の減収だったが、金融事業では3%増えた。地域別には、北米の売上高が7%増えたが、中南米で15%、アジア太平洋で13%それぞれ減少。欧州・アフリカ・中東でも3%減った。

Posted by 直    7/24/14 - 17:29   

スリーエム4-6月期5.9%増益、売上高も前年から4.9%増加
  [企業]

日用品や化学関連を手掛けるスリーエム(MMM)が24日に発表した4-6月期決算によると、純利益は12億6700万ドルと前年同期から5.9%増加した。売上高が前年比4.9%増の81億3400万ドル。アジア太平洋で8.5%の増収になり、欧州・中東・アフリカ、米国でも売上高が増加したが、中南米・カナダは3.1%減少した。全ての部門で増収となり、特に、エレクトロニクス・エネルギー、ヘルスケアの伸びが6.2%、5.9%と目立った。

Posted by 直    7/24/14 - 17:27   

フォード4-6月期決算、北米販売好調などで6.3%増益
  [企業]

米フォード・モーター(F)は24日、4-6月期の純利益が13億1100万ドルと前年同期から6.3%増加したことを発表した。売上高は前年比1.3%減の374億ドル。北米で販売の好調などから税引き前で5.1%の利益増加。欧州事業が3年ぶりの黒字になった。このほか、中国の販売増加などを反映してアジア太平洋事業も増益という。

フォードは、2014年通期の税引き前利益を70億-80億ドルの従来予想で据え置いた。前年の86億ドルから減少の見方である。

Posted by 直    7/24/14 - 17:26   

GM、4-6月期はリコール絡みで8割減益
  [企業]

米ゼネラル・モーターズ(GM)が24日に発表した4-6月期の純利益は1億9000万ドルとなり、前年同期から84.2%落ち込んだ。リコール(無償回収・修理)絡みの費用や被害者などへの補償基金を計上したことが背景にある。売上高は前年比1.5%増の396億4900万ドル。自動車部門で0.6%と小幅増収になり、金融部門では42.5%増えた。地域別の売上高は、北米と欧州が増加した一方で、南米で減少し、国際部門でも前年を下回った。

Posted by 直    7/24/14 - 17:26   

FX:円安、欧米の経済指標が強気のサプライズとなる中で売られる
  [場況]

ドル/円:101.80、ユーロ/ドル:1.3461、ユーロ/円:137.04 (NY17:00)

為替は円安が進行。ドルは米失業保険申請件数が2006年2月以来の低水準に落ち込んだこと、ユーロは7月の欧州圏製造業活動指数が予想外の上昇となったことをそれぞれ好感、しっかりと買いが集まる展開となった。ウクライナやパレスチナ情勢で、特に市場の不安を高めるような情勢悪化が確認されなかったことも、安全資産としての円に対する需要が後退させた。ドル/円は東京ではやや上値の重い展開となったものの、ロンドンに入ると買いが先行、NY朝には101円台後半まで値を伸ばした。中盤には買いも一服となり、101.80円近辺での推移。一気に102円台を試すような動きもなかったが、大きく売りに押し戻される場面も見られなかった。

ユーロ/ドルは東京では1.34ドル台半ばの狭いレンジ内での小動き。午後には売りが優勢となったものの、ロンドンに入ると一転して買いが加速、1.34ドル台後半まで値を回復した。NYに入ってからはやや上値が重くなり、1.3460ドル台を中心としたもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では134円台後半での推移、午後には売りが膨らみ134円前半まで値を下げたものの、ロンドンでは一転して買いが加速、137円を試すまでに値を戻した。NYに入っても堅調な流れは変わらず、中盤以降は137円台に乗せての推移が続いた。

Posted by 松    7/24/14 - 17:16   

大豆:続伸、好調な輸出成約高好感し買い戻しが先行
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1207-1/2↑6-1/2

シカゴ大豆は続伸。ここまでの価格下落を受け、目先現物市場で消費国の需要が強まるとの見方が支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが大きく先行する展開となった。8月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行、朝方発表された輸出成約高が予想を大きく上回る強気の内容となると、1230セント台前半まで一気に上げ幅を拡大した。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される展開となったものの、12ドルの節目割れ目前でしっかりと下げ止まり。中盤には1210セント台後半まで値を回復、その後再び売りが優勢となったが、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/24/14 - 15:56   

コーン:小幅反落、好調な輸出成約受け買い先行もその後売られる
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:361-1/2↓1-0

シカゴコーンは小幅反落。朝方には輸出成約高が予想を上回ったことを好感しポジション整理の買い戻しが大きく先行したものの、その後は新穀の需給見通しの弱さが改めて材料視される中で売りに押し戻された。9月限は夜間取引から買いが先行、朝方には輸出成約の発表を受け、370セントに迫るまで一気に値を伸ばす展開となった。通常取引開始後は一転して売り一色の展開となり、356セントと直近の安値を割り込むまでに急反落。売り一巡後は360セントをやや上回ったあたりまで値を回復、午後にかけて動意も薄くなった。

Posted by 松    7/24/14 - 15:56   

小麦:小幅反落、需給見通しの弱さを背景に改めて売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:526-3/4↓2-0

シカゴ小麦は小幅反落。需給見通しの弱さを背景とした売りが、改めて相場を主導する展開となった。9月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行、朝方には輸出の好調さを背景とした大豆の上昇につれて540セント台まで値を伸ばす場面も見られた。しかし通常取引開始後は一転して売り一色の展開となり、520セント台半ばまで急反落。中盤には530セント台半ばまで買い戻されたものの、流れを強気に変えるには至らず。最後は再び530セントを割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    7/24/14 - 15:56   

天然ガス:反発、強気の在庫統計受けポジション整理の買い戻し加速
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:3.847↑0.085

NY天然ガスは反発。午前中に発表された在庫統計で、積み増し量が予想を下回ったことを受け、ポジション整理の買い戻しが加速した。8月限は夜間取引から買いが優勢、朝方には3.79ドルまで値を伸ばす場面も見られた。通常取引開始後は改めて騰勢を強める展開、在庫統計発表後には買いが殺到、3.90ドル台後半まで一気に値を伸ばす場面も見られた。中盤以降は値動きも落ち着き、3.80ドル台半ばを中心としたレンジ内での上下が続いた。

Posted by 松    7/24/14 - 15:23   

石油製品:下落、原油が値を下げる中、ガソリン主導で売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.8368↓0.0233
暖房油8月限:2.8709↓0.0045

NY石油製品は下落。原油に大きく値を下げるのにつれ、テクニカルな売りが日中を通じて大きな重石となった。相場は朝方には買いが先行する場面も見られたものの、通常取引開始後は売り一色の展開。前日に在庫が大幅積み増しとなったガソリンが主導する形で値下がりが続き、最後まで大きく買い戻しが集まるような場面は見られなかった。

Posted by 松    7/24/14 - 15:19   

原油:反落、地政学リスクがやや後退する中で手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:102.07↓1.05

NY原油は反落。ウクライナやパレスチナ情勢で特に市場の不安を高めるような事件が見られない中、ファンドを中心にポジション整理の売りが膨らんだ。IMFが今年度の世界経済成長見通しを引き下げたことも弱気に作用した。9月限は夜間取引から売りが優勢、103ドルをやや割り込んだあたりでの推移となった。朝方には失業保険申請件数の強気サプライズを受けて買いが集まる場面も見られたものの、プラス圏を回復するのが精一杯。中盤以降は断続的にまとまった売りが出る格好となり、最後は102ドル割れを試す形で取引を終了した。

Posted by 松    7/24/14 - 15:11   

金:続落、安全資産としての需要後退する中で手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,290.8↓13.9

NY金は続落。朝方に発表された失業保険申請件数が2006年以来の低水準に落ち込むなど、景気回復に対する期待が改めて、日中を通じてポジション整理の売りに押される展開となった。8月限は夜間取引から売りが優勢、1,300ドルの節目をやや割り込んだあたりで上値の重い展開が続いた。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、1,290ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服、 中盤から引けにかけて1,290をやや上回ったあたりでのもみ合いとなった。

Posted by 松    7/24/14 - 14:32   

コーヒー:続伸、ブラジルの供給不安が材料視される中で買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:178.30↓1.70

NYコーヒーは続伸。ブラジルの供給不安が改めて材料視されるようになる中、これまでの流れを継いだ買いが日中を通じて相場を主導した。9月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心に底堅く推移した。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、中盤には180セントの節目を試す展開。それ以上積極的に買いを仕掛ける向きもなく、最後はやや売りに押し戻されたものの、しっかりとプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/24/14 - 14:30   

米ウォルマート、米国部門の社長兼CEOが8月に退任
  [企業]

米小売最大手のウォルマート・ストアーズ(WMT)は24日、米国部門のビル・サイモン社長兼最高経営責任者(CEO)が8月8日付で退任することを発表した。後任にはアジア部門の社長兼CEOを勤めるグレッグ・フォラン氏を起用するという。フォラン氏の後任は後日発表の予定を示した。

Posted by 直    7/24/14 - 14:19   

IMF、2014年世界経済成長率見通しを3.4%に引き下げ
  [金融・経済]

国際通貨基金(IMF)は24日に発表した最新の世界経済見通しで、2014年の世界成長率を3.4%と4月の予測から0.3ポイント引き下げた。米国とロシアがいずれも1.1ポイントの下方修正で、中国も0.2ポイント引き下げた。メキシコとブラジルの成長率についても従来予測から0.6ポイントずつ削減した。一方、日本は1.6%と0.3ポイント引き上げ、ユーロ圏は1.5%の成長見通しを維持した。2015年の世界予測も4.0%で据え置いた。

IMFは、ウクライナや中東など国際情勢の緊張、先進国での需要拡大が鈍いことや金融情勢によるエマージング市場への影響などを下振れリスクに挙げた。更なる景気拡大には金融政策による支援が必要とし、先進国には金融緩和政策の継続を求めた。また、多くの国では投資や経済成長を促進するために構造的な改革が必要との見方も示した。

Posted by 直    7/24/14 - 14:00   

砂糖:反発、ブラジルの圧搾の遅れに対する懸念が買い呼び込む
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:17.05↑0.09

NY砂糖は反発、Unicaによるブラジル中南部圧搾レポートの発表を前に、降雨による作業の遅れに対する懸念が改めて浮上、ポジション整理の買い戻しが先行する展開となった。10月限は夜間の時間帯から買いが優勢、早朝には17セントの節目を回復しての推移となった。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、17.30セント台まで一気に上げ幅を拡大。その後は17.10セント台までレンジを下げての推移となった。Unicaのレポート発表後は17セントを割り込むまで売りに押し戻される展開となったものの、最後は節目を回復して取引を終了した。

Posted by 松    7/24/14 - 13:49   

ブラジル中南部砂糖きび圧搾、7月前半は前年比3.88%減少
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が24日に発表した国内中南部の2014/15年度砂糖きび収穫報告によると、7月前半の圧搾高は4132万6000トンと、前年同期から3.88%減少した。前年割れは6月前半以来である。年初からの圧搾高は7月16日時点で2億4438万1000トンと、前年同期から8.26%の増加。6月が終わった時点での11.05%より伸びペースはスローダウンした。

7月前半の砂糖生産は前年同期比5.34%増の254万7000トンだった。6月後半に70.84%の増加だったのから作業が大きく鈍った格好になる。エタノール生産も7月前半で前年を1.68%上回る18億1100万リットルと、2週間前の報告での46.4%より小幅増加にとどまった。年初からの生産は、砂糖が前年から13.41%増えて1289万トン、エタノールが102億6400万リットルと前年から8.51%増加した。

7月16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は126.97キログラムとなり、前年同期の124.31キログラムを上回った。砂糖生産での砂糖きび消費比率は前年同期の42.51%から43.60%に上昇し、エタノール生産では57.49%から56.40に低下した。

Posted by 直    7/24/14 - 13:45   

10年TIPS入札、応札倍率は2.49、最高利回りは0.249%
  [金融・経済]

10年TIPS入札
出所:米財務省、単位100万ドル

10年インフレ連動債(TIPS)入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(5/22)
合計 37351.0 15000.0 2.49 2.91
競争入札分 37303.6 14952.6 2.49 2.92
顧客注文比率(外国中銀含む) 53.06% 66.25%
最高落札利回り(配分比率) 0.249% (60.46%) 0.339%

Posted by 松    7/24/14 - 13:07   

7月の2年債入札予定額、3ヶ月連続で引き下げ
  [金融・経済]

米財務省は24日、28日に実施の2年債入札予定額を290億ドルと発表した。前月の300億ドルから引き下げで、3ヶ月連続の減額になる。5年債と7年債はそれぞれ350億、290億ドルで据え置き、総額930億ドルの入札になる。5年債入札は29日、7年債を30日に行う。

財務省はまた、30日に2年変動金利債(FRN)の入札を予定しており、発行額は150億ドルに決めた。

Posted by 直    7/24/14 - 11:53   

中国大豆消費、台風9号で細る見通し・地元アナリスト
  [穀物・大豆]

中国の農業顧問ブリック・グローバル・アグリカルチュラル・コンサルタンツのアナリストはブルームバーグに対し、中国の大豆消費が台風9号の影響で細る見通しを示した。台風9号で広東省や広西チワン族自治区、海南省の漁業や家畜農家が大きな被害を受けたことを挙げ、養殖餌料消費は100万トン以上の削減になり、約30万トンの大豆に相当するという。特に7-8月は養殖餌料の需要ピークであることを指摘した。このほか、国内の飼料生産が前年から最大10%減少する可能性も示唆した。

Posted by 直    7/24/14 - 11:46   

韓国デハン、1.76万トンの米産小麦買いつけ
  [穀物・大豆]

韓国のデハン製粉が1万7600トンの米産小麦買い付けを計画していると報じられた。物色するのは12月出荷の小麦という。

Posted by 直    7/24/14 - 11:32   

ブラジル主要生産地のコーヒーイールド、少なくとも25%低下
  [コーヒー]

FCストーン傘下のコーヒーネットワークは、先週にブラジルのコーヒー主要生産地ミナスジェライス州やサンパウロ州を調査した結果、少なくとも前年から25%はイールドが低下するとの見方を明らかにした。収穫は7割近く終了したが、同社幹部は生育不順で豆のサイズが小さいことを指摘。ミナスジェライス州南部の一部協同組合からは、収穫が前年からおよそ30%減少したとの報告があったという。同氏はまた、今年生産しなかった木に剪定後で生長がみられないものがあり、2015年の生産にも懸念を示した。さらに、季節外れの降雨によって2ヶ月ほど早く開花が始まってしまう可能性や、さび病にも警戒感を示しているとした。

Posted by 直    7/24/14 - 11:19   

天然ガス在庫は900億立方フィートの積み増し、予想は下回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 7月18日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 2219 ↑ 90 ↑ 96 ↓20.35% ↓23.65%

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Posted by 松    7/24/14 - 10:32   

6月新築住宅販売は前月から8.14%減少、予想も大きく下回る
  [経済指標]

新築住宅販売
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

14年6月 前月比 14年5月 市場予想
新築住宅販売件数 406 ↓8.14% 442 475
販売価格(中間値) $273500 ↓3.22% $282600

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Posted by 松    7/24/14 - 10:03   

2014年インドコーン生産、2200万トンに減少見通し・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)によると、インドの2014年コーン生産は2200万トンと前年から9%減少する見通しとなった。前年に過去最高の生産を記録してイールドがより平均手粋な水準に戻るとの見方である。2009年から2013年の過去5年平均2133万2000トンを上回る見通しだが、4月の報告での22300万トンからは下方修正。6月から7月初めにかけてのモンスーンの降雨が平均以下であるために作付が大幅に遅れたという。7半ば以降はより正常な降雨パターンに戻っていることも指摘した。

FAOはこのほか、2014年の小麦収穫が6月までに終わり、生産が公式に前年比3%増の9590万トンとみられていることを示した。過去5年平均の8734万8000トンも上回る。作付が6%増加し、また天候に恵まれたことや十分な灌漑用水、設備投資が寄与して記録的なイールドになったとしている。


Posted by 直    7/24/14 - 09:29   

インド政府、インフレ対策で1000万トンの小麦在庫放出を承認
  [穀物・大豆]

インド政府が国内市場での販売に向けて1000万トンの小麦在庫放出を承認したと報じられた。関係者によると、小麦売却は国内の食品価格上昇を抑えるのが狙い。モンスーンの降雨不足が生産に影響をおよぼし、食品価格の上昇圧力を強めるとの懸念が背景にある。

Posted by 直    7/24/14 - 09:03   

米Nダコタ州春小麦クロップツアー、西部・北部のイールド改善
  [穀物・大豆]

米ノースダコタ州の2013年硬質春小麦クロップツアーは23日に西部や北部を回り、イールドが48.4ブッシェルと推定され昨年のツアーでの45ブッシェルからの上昇を示した。レンジで24-83.9ブッシェルという。また、冬小麦やデュラム小麦もあわせたイールド推定は47.ブッシェルで、やはり前年の44.6ブッシェルを上回る。北西部にあるコルファクス市の農家は、作柄は良好で、病害もほとんどみられないとコメント。それでも、天候面で油断はできないと述べ、またシーズン終盤にかかると日照時間が減ってくることを指摘し、高タンパク質を確保しにくくなるとの見方を示した。ツアーを主催する小麦品質評議会のハンコック氏も、イールドが高い収穫ではたんぱく質の比率が下がりやすいと述べた。

Posted by 直    7/24/14 - 08:49   

輸出成約高:小麦、コーン、大豆ともに前週から増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

7/17/14 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 443.2 ▲0.1 443.1 ↑38.2% 350.0 〜550.0
コーン 291.5 1143.4 1434.9 ↑34.3% 700.0 〜1100.0
大豆 226.7 2451.1 2677.8 ↑347.3% 1350.0 〜1700.0
大豆ミール 93.9 348.9 442.8 ↑155.4% 200.0 〜400.0
大豆油 2.9 0.0 2.9 ↓65.1% 0.0 〜30.0

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Posted by 松    7/24/14 - 08:39   

失業保険新規申請件数は28.4万件に減少、06年2月以来の低水準
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

7月19日 前週比 7月12日 市場予想
新規申請件数 284.00 ↓ 19.00 303.00 308.00
4週平均 302.00 ↓ 7.25 309.25
継続受給件数 2500.00 2533.00

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Posted by 松    7/24/14 - 08:31   

ロシアの金及び外貨準備高は11日時点で前週から42億ドル減少
  [メタル]

ロシア中銀が24日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は7月18日時点で4,725億ドルと、前週から42億ドル減少した。年初の5,096億ドルからは、371億ドルの減少となる。

Posted by 松    7/24/14 - 07:16   

23日のOPECバスケット価格は105.30ドルと前日から0.44ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/23 (水) 105.30 ↓ 0.44
7/22 (火) 105.74 ↑ 0.67
7/21 (月) 105.07 ↓ 0.47
7/18 (金) 105.54 ↑ 0.50
7/17 (木) 105.04 ↑ 0.60

Posted by 松    7/24/14 - 06:33   

7/24(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・6月新築住宅販売 (10:00)
・10年インフレ連動債(TIPS)入札 (13:00)

エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)

Posted by 松    7/24/14 - 06:30   

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