2014年07月21日(月)
ブラジルコーヒー輸出:21日現在137.64万袋と前月を2.0%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 7月21日 | 7月累計 | 前月(6/19) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 77.641 | 1376.436 | 1349.166 | ↑ 2.0% | ↑ 58.3% |
| >アラビカ種 | 71.248 | 1106.467 | 1122.771 | ↓1.5% | ↑ 54.0% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 185.577 | 161.201 | ↑ 15.1% | ↑ 165.8% |
| >インスタント | 6.393 | 84.392 | 65.194 | ↑ 29.4% | ↑ 4.0% |
Posted by 松 7/21/14 - 18:26
債券:長期債相場上昇、地政学リスクで安全資産の需要高まる
[場況]
債券市場で長期債相場が上昇した。ウクライナ東部で起きた民間航空機の撃墜事故を巡って米欧とロシアの緊張していることや、イスラエル軍のパレスチナ自治区ガザへの激しい攻撃が伝わっており、地政学リスクを意識して安全資産の需要画高まった。夜間取引ではやや売りに押されていたのが、早朝にかけて買いの流れにシフトし、そのまま相場は強含んだ。10年債利回りは朝方に2.4%台半ばに低下。午後には2.4%台後半に戻したが、前週末の引けよりは低い水準での推移を維持した。一方、短期債には米景気や金融政策の見通し絡みで売り圧力が強く、ほぼ終日、軟調な相場展開となった。
Posted by 直 7/21/14 - 18:01
株式:反落、国際情勢に気を揉み売り優勢
[場況]
ダウ工業平均:17,051.73↓48.45
S&P500:1,973.63↓4.59
NASDAQ:4,424.70↓7.45
NY株式は反落。民間航空機の撃墜事件を背景にしたロシアに対する制裁強化懸念、イスラエル軍によるパレスチナ自治区ガザへの攻撃激化など、国際情勢に気を揉む形で売りが優勢となった。朝方は経済指標の発表など景気絡みのニュースに乏しかったことからも、より地政学リスクを手掛かりにした取引が進んだ。
相場は下落で始まってから下げピッチも速まり、ダウ平均が1万7000ドルを割り込んでもなお下げ続ける場面があった。ただ、今週も主要企業の決算発表を多く控えていることから、下値で買い戻しが集まった。この結果、午後にかけて下げ幅を縮め、ダウ平均は1万7000ドル台に持ち直し。それでも、プラス転換までには至らず、ナスダック総合指数も一時、先週末の終値水準まで戻した、結局はマイナス圏での推移にとどまった。
ダウ平均の終値は48.45ドル安の1万7051.73ドルとなり、S&P500が4.59ポイント安の1973.63、ナスダック総合指数は7.45ポイント安の4424.70だった。セクター別にみても、ヘルスケアや素材をはじめほとんどが下落したが、エネルギーは上昇した。
Posted by 直 7/21/14 - 17:44
テキサス・インスツルメンツ、4-6月期3.5%の増益
[企業]
米半導体大手のテキサス・インスツルメンツ(TXNは21日、4-6月期の純利益が6億8300万ドルになり、前年同期から3.5%増加したことを発表した。売上高が前年同期比8.0%増の32億9200万ドルで、このうち最もシェアの大きいアナログ部門は14%増えた。プロセッシング部門も14%の増収。
同社7-9月期について、一株利益が0.66-0.76ドルになるとの見通した。市場の平均予測を上回る可能性を示した格好になる。売上高予想は33億1000万-35億9000万ドルのレンジ。
Posted by 直 7/21/14 - 17:27
FX:全般小動き、決め手となる材料に欠ける中でもみ合い続く
[場況]
ドル/円:101.38、ユーロ/ドル:1.3523、ユーロ/円:137.10 (NY17:00)
為替は全般に小動き。ウクライナ情勢に注目が集まる中にもかかわらず、決め手となる材料が見当たらなかったこともあって先週末とほぼ同じ水準でもみ合う展開が続いた。ドル/円は東京市場が休みということもあり 、アジア時間から101円台前半のレンジ内での小動き。午後には売りが優勢となって101.10円まで値を下げる場面も見られたが、ロンドンでは101.30円まで値を回復した。NYに入ってもほとんど動きは見られず、101.30円台の狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルはアジア時間から1.35ドル台前半の狭いレンジ内での推移。午後には1.35ドル台半ばまで買い進まれる場面も見られたが、ロンドンに入ると売りが優勢となり、1.3520ドル近辺まで下げてのもみ合いとなった。NYに入ってもほとんど動きが見られることはなかった。ユーロ/円は、アジア時間では137円をやや上回ったあたりでの小動き。ロンドンに入ってやや137円を割り込む場面も見られたが、大きく値を崩すには至らなかった。NYでは午前中、137円を挟んだ狭いレンジ内での上下、午後からはやや買いが優勢となり、137円を上回っての推移が続いた。
Posted by 松 7/21/14 - 17:24
全米平均ガソリン小売価格は前週から4.2セント下落
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 7月21日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢359.3 | ↓ 4.2 | ↓ 8.9 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢386.9 | ↓ 2.5 | ↓ 3.4 |
Posted by 松 7/21/14 - 17:18
動画配信のネットフリックス、4-6月期純利益は前年の2.4倍
[企業]
米動画配信のネットフリックス (NFLX)が21日に発表した4-6月期の純利益は7101万8000ドルとなり、前年同期の2.4倍となった。一株あたり1.15ドル。売上高は前年比25.4%増の13億4040万7000ドルだった。予想以上の収益を確保した格好になる。動画配信で、加入者数が国内外ともに増加し、あわせて5000万人を超えた。売上高は36.9%の増加だった。7-9月期についても、さらなる加入者増加を予想し、売上高が12億2400万ドルと前年同期から38.5%増加するとの見通しを示した。
Posted by 直 7/21/14 - 17:15
USDAクロップ:大豆作柄は前週からやや改善、着サヤ始まる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
7月20日現在
| 大豆作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 1% | 4% | 22% | 57% | 16% |
| 前週 | 1% | 5% | 22% | 56% | 16% |
| 前年 | 2% | 6% | 28% | 51% | 13% |
| 大豆開花進捗率 | 7月20日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 60% | 41% | 43% | 56% |
| 大豆着サヤ進捗率 | 7月20日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 19% | - | 7% | 17% |
Posted by 松 7/21/14 - 16:09
USDAクロップ:コーン作柄は前週から変わらず、シルキング56%
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
7月20日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 1% | 4% | 19% | 54% | 22% |
| 前週 | 1% | 4% | 19% | 54% | 22% |
| 前年 | 3% | 8% | 26% | 46% | 17% |
| コーンシルキング進捗率 | 7月20日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 56% | 34% | 39% | 55% |
Posted by 松 7/21/14 - 16:07
USDAクロップ:春小麦作柄は前週からほぼ変わらず、出穂率84%
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
7月20日現在
| 春小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要6州平均 | 1% | 4% | 25% | 57% | 13% |
| 前週 | 2% | 4% | 24% | 57% | 13% |
| 前年 | 1% | 4% | 27% | 55% | 13% |
| 春小麦出穂進捗率 | 7月20日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 84% | 69% | 83% | 85% |
Posted by 松 7/21/14 - 16:06
USDAクロップ:冬小麦収穫は75%が終了、ほぼ平年並み
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
| 冬小麦収穫進捗率 | 7月20日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 75% | 69% | 74% | 75% |
Posted by 松 7/21/14 - 16:04
大豆:期先主導で下落、作柄の更なる改善観測背景に売られる
[場況]
CBOT大豆8月限終値:1175-3/4↓1-0
シカゴ大豆は期先限月主導で下落。目先生産地で生育に適した天候が続くとの予報が出る中、作柄が更に改善するとの見方が投機的な売りを呼び込んだ。8月限は夜間取引から売りが先行、1170セント台前半まで値を下げての推移となった。通常取引開始後は中国向けで大口の輸出成約報告があったことなどを手掛かりに買い戻しが集まり、1180セント台半ばまで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。中盤にかけては再び売りに押し戻される展開、最後は僅かながらもマイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 7/21/14 - 16:00
コーン:続落、弱気の天気予報嫌気し改めて売りが加速
[場況]
CBOTコーン9月限終値:364-0↓7-1/4
シカゴコーンは続落。中西部で目先生育に適した天候が続くとの予報が改めて材料視される中、日中を通じて売りが先行する展開となった。9月限は夜間取引から売りが先行、早朝には360セント台半ばまで値を下げての推移となった。通常取引開始後には360セント台前半まで下げ幅を拡大、その後は買い戻しが集まり360セント台後半まで値を戻す場面も見られたが、流れを強気に変えるには至らず。中盤以降は360セント台半ばから前半にかけてのもみ合いが続いた。
Posted by 松 7/21/14 - 15:59
小麦:続落、需給の弱さが重石となる中でコーンにつれ安
[場況]
CBOT小麦9月限終値:530-0↓2-1/4
シカゴ小麦は続落。足元の需給の弱さが引き続き大きな重石となる中、コーンの下落につれて投機的な売りが相場を主導した。9月限は夜間取引から売りが優勢、通常取引開始後には520セント台半ばまで下げ幅を広げる展開となった。中盤に大きく買い戻される場面も見られたものの、プラス圏まで戻すことなく息切れ。その後はマイナス圏で上下を繰り返しながらも、徐々に値を切り上げる格好で推移したものの、最後までプラス転換することなく取引を終了した。
Posted by 松 7/21/14 - 15:59
ハリバートン4-6月期2割増益、北米や中東・アジアで2けた増収
[企業]
米石油サービスのハリバートン(HAL)は21日、4-6月期決算で純利益が前年同期から20.2%増加し7億7400万ドルになったと発表した。売上高が前年比10.0%増の80億5100万ドル。北米で14.3%、中東・アジアでは12.3%それぞれ増収を記録した。欧州・アフリカ・独立国家共同体でも前年を6.3%上回る売上高だったが、中南米だけが5.0%減少した。部門別には、設備関連のC&Pで13.3%増加し、採掘・調査(D&E)では5.3%増えた。。
Posted by 直 7/21/14 - 15:43
天然ガス:大幅続落、弱気の天気予報嫌気し大きく売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス8月限終値:3.849↓0.102
NY天然ガスは大幅続落。目先中西部から北東部にかけて平年以下の気温が続くとの予報が出る中、冷房需要が伸び悩み在庫の大幅な積み増しが続くとの見方が改めて売りを呼び込んだ。8月限は夜間取引から売りが先行、朝方には3.80ドル台半ばまで値を下げての推移となった。通常取引開始時には一旦買い戻しが集まる場面も見られたが、その後は改めて売りが加速、昼には3.80ドル台前半まで下げ幅を拡大。午後からは売りも一服、買い戻しが優勢の展開となったが、反発は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 7/21/14 - 15:34
石油製品:反発、原油の上昇につれて投機的な買いが先行
[場況]
RBOBガソリン8月限:2.8914↑0.0311
暖房油8月限:2.8588↑0.0136
NY石油製品は反発。ウクライナやパレスチナ情勢が悪化するのと懸念を手掛かりに原油が上昇する中、日中を通じて投機的な買いが相場を主導する展開となった。相場は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後には暖房油にやや売りが膨らむ場面が見られたものの、早々に下げ止まり。中盤以降は改めて買い意欲が強まり、日中高値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 7/21/14 - 15:30
原油:反発、ウクライナやパレスチナ情勢不安手掛かりに買い先行
[場況]
NYMEX原油8月限終値:104.59↑1.46
NY原油は反発。目先ウクライナやパレスチナ情勢が更に緊迫するとの懸念が高まる中、投機的な買いが日中を通じて相場を主導する展開となった。8月限は夜間取引では先週末の終値を中心としたレンジ内での上下。通常取引開始後は徐々に騰勢を強める格好となり、中盤には104ドル台乗せての推移となった。午後に入ってもしっかりと高値圏を維持、最後は改めて買い意欲が強まり、104ドル台半ばまで上げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 7/21/14 - 15:24
金:反発、ウクライナやパレスチナ情勢悪化懸念が下支え
[場況]
COMEX金8月限終値:1,313.9↑4.5
NY金は反発。ウクライナやパレスチナ情勢悪化に対する懸念が高まる中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。8月限は夜間取引から買いが先行、朝方には1,320ドルに迫るまで値を伸ばす場面も見られた。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、プラス圏でしっかりと下げ止まり。中盤以降は1,310ドル台半ばを中心にもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 7/21/14 - 14:26
コーヒー:小幅続伸、上下に不安定に振れるも最後は買いが優勢
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:172.90↑0.50
NYコーヒーは小幅続伸。朝方には大きく売りに押し戻されるなど、上下に不安定に振れる展開となったが、最後は先週末にかけての流れを継いだ買いが相場を押し上げた。9月限は夜間の時間帯は売りが先行、朝方には170セントの節目を割り込んでの推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、中盤には173セント台まで値を回復。その後再び売りが優勢となったが最後は日中高値近辺まで戻して取引を終了した。
Posted by 松 7/21/14 - 14:12
砂糖:大幅続伸、材料難の中でポジション整理の買い戻しが加速
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:17.28↑0.31
NY砂糖は大幅続伸。需給面で新たな買い材料が出たわけではなかったが、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まったこともあり、ポジション整理の買い戻しが大きく相場を押し上げた。10月限は夜間の時間帯赤ら買いが先行、17.10セント台までレンジを切り上げての推移となった。NYに入ってからはやや売りが優勢となる場面も見られたが、中盤にかけてまとまった買いが入ると、17.40セント台まで一気に上げ幅を拡大、その後しばらくは高値圏での推移が続いた。最後はやや売りに押し戻され、17.30セントを割り込んだあたりで取引を終了した。
Posted by 松 7/21/14 - 13:47
2014年米新学期商戦、1世帯あたりの消費5%増加見通し
[金融・経済]
米小売協会(NRF)が行った新学期商戦における消費支出調査によると、6歳から17歳までの子供がいる世帯の予算は平均して669.28ドルとなった。2013年の634.78ドルから5.4%の増加見通し。カテゴリー別にも前年を上回り、中でも文房具の伸びが11.8%とほかに比べて高い。靴が8.8%、コンピューターや携帯端末機など電気製品は6.7%それぞれ増増加の予想。衣料品が0.2%と限定的な伸びとみられている。
大学生がいる世帯の調査では、1世帯あたりの平均予算が916.48ドルになったことを示した。前年比は9.5%の増加になる。地域別に北東部が933.33ドルと最高で、また全国平均も上回った。次いで南部の910.77ドル。中西部が882.71ドル、西部は844.01ドルとなった。
調査は7月1-8日に、5635世帯を対象に行われた。
Posted by 直 7/21/14 - 11:15
輸出検証高:小麦は前週から増加、コーンと大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 7月17日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 515.3 | ↑ 33.0% | ↓21.9% | 3234.7 | ↓26.6% | 299.0 〜500.0 | |
| コーン | 939.8 | ↓0.7% | ↑ 257.4% | 41010.8 | ↑ 161.9% | 838.0 〜1100.0 | |
| 大豆 | 96.9 | ↓18.0% | ↓9.0% | 42909.9 | ↑ 21.6% | 41.0 〜120.0 |
Posted by 松 7/21/14 - 11:03
2014年EU穀物イールド見通し、5.31トンに上方修正・MARS
[穀物・大豆]
欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは、2014.年のEU穀物イールド見通しを5.31トンと、6月時点での5.30トンから引き上げた。前年比横ばい、過去5年平均の5.09トンを上回る。
小麦のイールドを5.56トンから5.57トンに上方修正し、前年の5.59トンから低下の見方だが、過去5年平均の5.33%からは改善予想になる。ただ、このうち軟質小麦は5.81トンから5.80トンに引き下げた。コーンのイールドは7.18トンから7.23トンに上方修正。
Posted by 直 7/21/14 - 09:46
EU砂糖ビートイールド見通し72.59トン、0.3トン上方修正・MARS
[砂糖]
欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは、2014年のEU砂糖ビートイールドが72.59トンになるとの見通しを示し、6月時点での72.29トンから0.3トン引き上げた。最新予測は前年の68.14トンから上昇になり、また過去5年平均の69.53トンを上回る。
Posted by 直 7/21/14 - 09:45
ブラジル南部の小麦作付、7月初めに天候改善で作業進む
[穀物・大豆]
ブラジル南部のリオグランデ・ド・スル州で、7月初めに天候が改善したことにより小麦の作付もある程度進んだと報じられた。リオグランデ・ド・スル州の農業普及公社(Emater)の17日付レポートによると、作付は93%終了。6月は多雨で作業も遅れていたが、このところペースも速まって、過去の平均にも近付いているという。ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)の推定では、リオグランデ・ド・スル州の作付が前年から6%の増加になっている。ブラジルの主要小麦生産地であるパラナ州の作付は前年比34%増とみられている。
Posted by 直 7/21/14 - 09:28
中国向けで12万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は21日、民間業者から中国向けで12万トンの2013/14年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。このほか、仕向け先不明で13万5000トンの2014/15年度に受け渡しとなる大豆ペレット・ミールの売却レポートもあったという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 7/21/14 - 09:09
6月のカメルーンロブスタコーヒー輸出、前年から5%の増加
[コーヒー]
カメルーンのココア・コーヒー協会(NCCB)によると、6月のロブスタコーヒー輸出は2382トンとなり、前年同月から5.0%増加した。昨年12月に2013/14年度が始まってからの輸出は6月まであわせて1万479トンで、前年同期を1.9%下回った。
Posted by 直 7/21/14 - 08:24
ロシアの14/15年度穀物輸出、16日時点で前年から46.9%増加
[穀物・大豆]
ロシア統計局によると、ロシアで2014/15年度が7月に始まり、16日までの穀物輸出は100万7000トンと、前年から46.9%増加した。このうち小麦が80万7000トン、コーンは3万4000だったという。
Posted by 直 7/21/14 - 08:20
中国砂糖輸入、6月は前年の2倍・税関総局
[砂糖]
中国税関総局が21日に発表した輸出入詳細データによると、6月の砂糖輸入は前年同月の2倍の8万2530トンとなった。1月から6月まであわせると139万トンで、前年同期を9.8%上回る。
Posted by 直 7/21/14 - 08:12
6月の中国コーン輸入は前年の3.5倍・税関総局
[穀物・大豆]
中国税関総局が21日に発表した輸出入詳細データによると、6月のコーン輸入は2万7250トンと前年同月の3.5倍に膨らんだ。2014年最初の6ヶ月間の累計は137万7067トンで、一年前を9.52%下回った。6月のコーン輸出は前年から91.4%落ち込んで161トンにとどまり、年初からの累計は5833トンと前年同月から67%ダウン。6月の小麦の輸入は前年比48.83%減の11万2254トン、しかし、1-6月あわせると一年前を82.86%上回る255万4738トンになる。
Posted by 直 7/21/14 - 08:10
6月の中国大豆輸入、前年比7.76%減・税関総局
[穀物・大豆]
中国税関総局が21日に発表した輸出入詳細データによると、6月の大豆輸入は638万8623トンと、前年同月に比べて7.76%減少した。2014年前半の輸入は131万9165トンで、前年同期を0.17%上回る。
Posted by 直 7/21/14 - 08:10
中国の6月原油輸入は前前月から7.77%減少・税関総局
[エネルギー]
中国税関総局が21日に発表した輸出入詳細データによると、同国の6月原油輸入は2,327万9,306トン (日量568.79万バレル)と前月の日量616.72万バレルから7.77%減少した。前年同月比では5.46%の増加となる。上位の輸入先はサウジ、アンゴラ、イラン、ロシア、オマーン、イラクとなっている。年初来の累計では1億5,196万9,594トン(日量615.43万バレル)と、前年同期を10.22%上回っている。
燃料油の輸入は143万5,655トンと前年比で28.92%減少、ディーゼル燃料は3万6,210トンと前年の569トンから増加、ジェット燃料は37万7,339トンと25.29%減少した。液化天然ガス(LNG)の輸入は134万3,106トンと前年比で7.42%増加した。
Posted by 松 7/21/14 - 07:00
18日のOPECバスケット価格は105.54ドルと前日から0.50ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 7/18 (金) | 105.54 | ↑ 0.50 |
| 7/17 (木) | 105.04 | ↑ 0.60 |
| 7/16 (水) | 104.44 | ↑ 0.79 |
| 7/15 (火) | 103.65 | ↓ 0.49 |
| 7/14 (月) | 104.14 | ↓ 0.73 |
Posted by 松 7/21/14 - 06:42
7/21(月)の予定
[カレンダー]
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)
納会日
・コーヒー 7月限納会
Posted by 松 7/21/14 - 06:39
2014年07月18日(金)
ブラジルコーヒー輸出:18日現在129.88万袋と前月を3.7%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 7月18日 | 7月累計 | 前月(6/18) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 254.605 | 1298.830 | 1349.166 | ↓3.7% | ↑ 70.5% |
| >アラビカ種 | 197.741 | 1035.254 | 1122.771 | ↓7.8% | ↑ 65.9% |
| >ロブスタ種 | 40.391 | 185.577 | 161.201 | ↑ 15.1% | ↑ 170.8% |
| >インスタント | 16.473 | 77.999 | 65.194 | ↑ 19.6% | ↑ 12.3% |
Posted by 松 7/18/14 - 17:57
ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.21%上昇
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 7/14〜 7/18 | 1.3666 | ↑ 0.21% | ↑ 5.94% | 1.2358 | ↓ 0.53% | ↑ 12.57% |
| 7/7〜 7/11 | 1.3637 | ↑ 0.83% | ↑ 3.92% | 1.2424 | ↑ 0.37% | ↑ 9.47% |
| 6/30〜 7/4 | 1.3525 | ↑ 0.90% | ↑ 2.37% | 1.2378 | ↑ 1.04% | ↑ 7.34% |
| 6/23〜 6/27 | 1.3405 | ↑ 0.56% | ↑ 1.89% | 1.2251 | ↑ 0.29% | ↑ 5.33% |
Posted by 松 7/18/14 - 17:53
債券:反落、株式相場上昇で売り圧力
[場況]
債券は反落。株式相場の上昇を背景に安全資産の需要も薄れ、売り圧力が強まった。前日にウクライナでの旅客機墜落、イスラエル軍によるパレスチナ自治区ガザへの侵攻が買いを誘う格好になっていたが、本日はさらに不安を煽る続報も聞かれず、地政学リスクの不安がやや和らいだことから、売りが出やすかった。夜間取引から売り圧力が強まり、通常取引でも流れを継続、軟調な相場展開に終始した。10年債利回りは取引の早い段階で2.4%台後半に上昇し、昼過ぎに2.5%も超えた。午後はペースが落ち着いて2.4%台後半に戻したが、さらに下がる勢いもなく前日の引けより高い水準での推移を続けた。
Posted by 直 7/18/14 - 17:52
株式:反発、国際情勢の緊迫懸念落ち着き決算など手掛かりに買い
[場況]
ダウ工業平均:17,100.18↑123.37
S&P500:1,978.22↑20.10
NASDAQ:4,432.15↑68.70
NY株式は反発。前日に売り圧力を強めた国際情勢の緊迫化懸念がやや落ち着き、一方で前夕に発表されたグーグル決算、製薬会社の買収といった企業ニュースを手掛かりにした買いなどが寄与して相場はしっかりとなった。ウクライナでの旅客機墜落、イスラエルのパレスチナ自治区ガザ侵攻といったニュースには引き続き注目するものの、特に不安を煽る続報も聞かれず、売りが手控えられた。
相場は高く始まり、そのまま上昇幅を広げていった。午後に一服する場面もあったが、取引終盤に改めて強含んだ。ダウ平均は取引の早い段階から1万7000ドル台に回復し、引けにかけて1万7100ドルも超えた。ただ、前日の下げを完全に戻すには至らず、16日に記録した最高値目前で終了した。ダウ平均の終値は123.37ドル高の1万7100.18ドルとなり、S&P500が20.10ポイント高の1978.22、ナスダック総合指数は68.70ポイント高の4432.15だった。セクター別にみても、ヘルスケアやハイテク、公益、金融と業種を越えて上昇した。
Posted by 直 7/18/14 - 17:38
FX:円安ユーロ高、株高の進行好感し投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:101.33、ユーロ/ドル:1.3524、ユーロ/円:137.05 (NY17:00)
為替は小幅ながら円安ユーロ高が進行。株高が進行し投資家のリスク志向がやや強まる中、前日の反動もあって安全資産としての円を売ってユーロを買う動きが優勢となった。ドル/円は東京から買いが先行、101.30円までレンジを戻しての推移となった。ロンドンに入るとやや買いが優勢となる場面も見られたが、大きな動きにはつながらず。NYに入っても特に変化はなく、101円台前半で方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。
ユーロ/ドルは、東京からロンドンにかけて1.35ドル台前半の狭いレンジ内でもみ合う展開。NYに入るとまとまった売りが出て1.35ドルを割り込む場面も見られたが、押し目では買い意欲も強くすぐに1.35ドル台まで値を戻した。中盤にかけてもジリジリと買いが集まり、午後には朝方の水準まで回復、その後は動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では137円をやや上回ったあたりでの推移。ロンドンに入ると137円台前半まで買い進まれる場面も見られたが、その売りに押し戻され137円近辺まで下落。NYに入るとまとまった売りが出て136円台後半まで下げ幅を拡大したが、その後は一転して買いが集まり午後には137円台を回復した。
Posted by 松 7/18/14 - 17:26
米製薬アッヴィ、アイルランドの同業を540億ドルで買収
[企業]
米製薬会社のアッヴィ(ABBV)は18日、アイルランドの同業シャイアーを540億ドルで買収すると発表した。買収は現金と株式の組み合わせで、シャイアー株主に一株あたり24.44英ポンドとアッヴィ株0.8960株を支払う。統合した新会社は英ロンドンに本社を置き、ニューヨーク証券取引所に株式上場する計画を示した。シャイアーの株主は新会社の株式の25%を保有するともいう。買収は今年10-12月期中に完了を見越す。
Posted by 直 7/18/14 - 17:17
ブラジル中南部砂糖きび圧搾、従来見通し下回る・Copersucar幹部
[砂糖]
ブラジル砂糖大手Copersucarの最高経営責任者(CEO)はウォール・ストリート・ジャーナルに対し、ブラジル中南部の2014/15年度(10-9月)砂糖きび圧搾が5億6500万トンと、従来見越していた5億7000万トンを下回る見通しを示した。前年比較で約3700万トン減少になる。しかも、さらなる下方修正もあり得ると述べた。干ばつが砂糖きびの生育を妨げているとコメント。また、砂糖相場がブラジルの干ばつを全面的に織り込んでいないと述べ、目先の価格上昇を予想した。同氏はまた、中南部での2014/15年度砂糖生産が3200万トン、エタノール生産は246億リットルになり、2200万トンの砂糖と10億リットルのエタノールが輸出に宛てられるとの見通しを示した。
Posted by 直 7/18/14 - 16:57
大豆:期近は小幅反発、輸出の好調さ支えに買いが先行
[場況]
CBOT大豆8月限終値:1176-3/4↑2-0
シカゴ大豆は期近が小幅反発となる一方、期先限月は続落。取引前半は輸出の好調さを支えに買いが先行したものの、その後は目先生産地で生育に適した天候が続くとの見方を背景に、新穀限月中心に売り圧力が強まった。8月限夜間取引では買いが先行、一事1180セント台前半まで値を伸ばす場面も見られた。通常取引開始後も1180セント近辺での推移、中盤以降は売りが優勢となりマイナス圏まで値を下げたものの、最後は買い戻しが集まりプラス転換した。
Posted by 松 7/18/14 - 16:01
コーン:反落、生育が順調に進んでいることが改めて売り呼び込む
[場況]
CBOTコーン9月限終値:371-1/4↓8-1/4
シカゴコーンは反落、中西部で天候に恵まれ生育が順調に進んでいることが改めて材料視される中、日中を通じて売りに押される軟調な展開となった。9月限は夜間取引ではポジション整理の買いが先行、380セント台を回復する場面も見られたものの、早朝には売りに押し戻されてマイナス転落した。通常取引開始後は売り一色の展開、途中反発らしい反発も見られないままに値下がりを続け、最後は370セント割れをうかがうまでに下げ幅を拡大した。
Posted by 松 7/18/14 - 16:00
小麦:大幅反落、足元の需給の弱さを背景に改めて売りが加速
[場況]
CBOT小麦9月限終値:532-1/4↓18-1/2
シカゴ小麦は大幅反落。ウクライナ情勢不安を手掛かりとした前日の買いの勢いはあっさりと息切れ、足元の需給の弱さが改めて材料視される中で売りが加速した。9月限は夜間取引では買いが先行したものの、早々に息切れ。早朝にはマイナス圏まで売りに押し戻されての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、中盤には530セント台半ばまで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、最後まで日中安値圏で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 7/18/14 - 16:00
ハネウェル4-6月期予想上回る収益、2014年一株利益見通し引き上げ
[企業]
米複合企業のハネウェル・インターナショナル(HON)によると、4-3月期の純利益は前年同期から7.5%増加した。売上高が一年前を5.8%上回る102億5300万ドル。自社予想を上回る結果だった。自動制御装置部門で2けたの増収増益。機能性素材、輸送関連の部門でも収益は伸びた。航空宇宙の売上高はほぼ横ばいで、利益が2%の増加。
ハネウェルは、2014年の一株利益予想を5.45-5.55ドルと、4月時点で見越していた5.40-5.55ドルのレンジ下限を引き上げた。一方、売上高は403億-407億ドルから402億-404億ドルに下方修正した。
Posted by 直 7/18/14 - 15:49
GE4-6月期13%増益、7月内に北米個人向け金融事業IPOへ
[企業]
複合大手のゼネラル・エレクトリック(GE)は17日、4-6月期決算で純利益が35億4500万ドルと前年同期から13%増加したことを発表した。売上高が前年比3%増の362億3300万ドルになり、部門別にみると、石油・ガスで20%増え、航空関連、電力でもそれぞれ15%、10%の増加となった。しかし、エネルギー管理と輸送関連では減収。産業全体で7%増加した。
一方、金融事業のGEキャピタルの売上高が前年比機6%減となり、利益が5%減少した。GEは、産業部門が締める利益の割合を016年までに75%に引き上げを目指しており、6月にフランスの複合企業アルストムからエネルギー部門を買収合意したことも計画に寄与するという。このほか、北米の個人向け金融事業の新規株式公開(IPO)計画を明かし、7月末の上場を狙っていることを示した。新会社名はシンクロにー・ファイナンシャルとしている。
Posted by 直 7/18/14 - 15:34
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
7月15日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 399952 | ▼ 34404 |
| NEMEX-RBOBガソリン | ▼ 5224 | ▼ 869 |
| NYMEX-暖房油 | △ 49282 | ▼ 15116 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 139305 | ▼ 3661 |
| COMEX-金 | △ 160173 | ▼ 9919 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 37027 | ▼ 3640 |
| CBOT-コーン | △ 150480 | ▼ 17815 |
| CBOT-大豆 | ▼ 4797 | ▼ 15071 |
| ICE US-粗糖 | △ 94772 | ▼ 45676 |
| ICE US-コーヒー | △ 33814 | ▼ 6027 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 63974 | △ 4590 |
| IMM-ユーロFX | ▼ 64341 | ▼ 2699 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 9796 | △ 4909 |
| CME-E-Mini S&P | ▼ 37896 | △ 63376 |
Posted by 松 7/18/14 - 15:32
天然ガス:小幅続落、ポジション整理の買い戻し先行も最後は売られる
[場況]
NYMEX天然ガス8月限終値:3.951↓0.003
NY天然ガスは僅かながらも続落。前日の急落の反動もあってポジション整理の買い戻しが先行したものの、最後は在庫の大幅な積み増しを背景とした売りに押し戻される格好となった。8月限は夜間取引では買いが先行、朝方には3.90ドル台後半まで値を伸ばしての推移となった。通常取引開始後はやや売りが油性となり、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジまで値を下げての推移。昼過ぎにまとまった売りが出ると、3.90ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大した。引けにかけては買い戻しが集まったが、終値ベースではマイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 7/18/14 - 15:25
石油製品:下落、原油が軟調に推移する中でテクニカルな売りが加速
[場況]
RBOBガソリン8月限:2.8603↓0.0214
暖房油8月限:2.8452↓0.0140
NY石油製品は下落、原油が軟調に推移する中、これまでの流れを継いだテクニカルな売りが改めて膨らんだ。相場は夜間取引ではしっかりと買いが先行したものの、早朝あたりからは徐々に売りに押し戻される展開。通常取引開始後は下げ足も速まり、前日の安値もあっさりと割り込む展開となった。中盤以降も売りの勢いは衰えず、最後まで買い戻しが入ることなる値下がりが続いた。
Posted by 松 7/18/14 - 15:19
原油:小幅反落、週末を前にポジション整理の売りが優勢
[場況]
NYMEX原油8月限終値:103.13↓0.06
NY原油は小幅反落、ウクライナやパレスチナ情勢も含めて特に大きな買い材料が見当たらない中、週末を前にポジション整理の売りが優勢の展開となった。8月限は夜間取引では前日の流れを継いだ投機的な買いが先行、103ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られた。しかし早朝からは急速に売り圧力が強まりマイナス転落、通常取引開始後は102ドル台後半まで息に値を崩した。売り一巡後は103ドル台を回復したものの、それ以上積極的に買いを仕掛ける向きも見られない。中盤以降はややマイナス圏に入ったあたりで、方向感なくもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 7/18/14 - 15:12
金:反落、前日の急騰の反動もあってテクニカルな売りが優勢
[場況]
COMEX金8月限終値:1,309.4↓7.5
NY金は反落。ウクライナ東部におけるマレーシア航空機墜落を受けて急騰した前日の反動もあり、テクニカルな売りが相場を主導した。8月限は夜間取引から売りが先行、1,310ドルを挟んだレンジまで値を下げての推移となった。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、1,305ドルまで下げ幅を拡大したものの、その後は売りも一服。中盤にかけて1,300ドル台後半でのもみ合いが続いたあと、引け前には一時1,310ドル台を回復する場面も見られた。
Posted by 松 7/18/14 - 14:40
コーヒー:大幅続伸、当面の底値をつけたとの見方から買いが加速
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:172.40↑8.55
NYコーヒーは大幅続伸。ここまでの値動きで相場が当面の底値をつけたとの見方が強まる中、週末を前にポジション整理の買い戻しが加速した。9月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には160セント台半ばまで値を戻しての推移となった。NYに入ると改めて買いが集まり、160セント台後半まで上昇。中盤にはしばらく動きが止まったものの、引けにかけては改めて買いが加速。商いの薄い中でまとまったオーダーが入ったこともあり、170セント台まで一気に上げ幅を拡大した。
Posted by 松 7/18/14 - 14:01
印UP州製糖所協会、政府支援ない場合は砂糖生産停止の意向示す
[砂糖]
インドの経済紙によると、ウッタルプラデシュ州製糖所協会(UPSMA)は州政府に宛てた書簡で、セクター救済を求め、支援がない場合に砂糖生産を停止する意向を示した。政府はこれまで砂糖きびの最低買付価格改定や製糖所に対する補助金などを検討する姿勢をみせながら、協議すら行っていないと非難。一方で、製糖所の砂糖在庫を差し押さえ、砂糖の競売などを行っており、この結果、地元の格付け会社が相次いで製糖所を格下げしているとした。また、銀行が融資を渋っていることを指摘し、来年の赤字も必至という。
UPSMAはこうした状況を考慮し、2014/15年度の稼動を決めるために政府に最終要請することにしたことを示した。政府には7月23日までに2013/14年度の砂糖きび価格に対して砂糖きび100キログラム当たり9ルピーの助成金、7月31日までには砂糖の収入75%に基づいた砂糖きびの買付価格などの設定を求め、実施されない場合には即座に製糖所の稼動を止める計画を明かした。
Posted by 直 7/18/14 - 13:55
砂糖:小幅反発、週末を前にポジション整理の買い戻し先行
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:16.97↑0.05
NY砂糖は小幅反発。週末を前にポジション整理の買い戻しが先行したものの、上昇局面では売り圧力も強く上げ幅は限定的なものにとどまった。10月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、17セント台前半まで急伸。直後からは一転して売りに押し戻される展開、昼前からは再び17セントの節目を割り込んでの推移が続いたが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 7/18/14 - 13:31
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,871基と前週から4基減少
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 7月18日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 1871 | ↓ 4 | ↑ 101 | ↑5.71% |
| >陸上油田 | 1796 | ↓ 5 | ↑ 105 | ↑6.21% |
| >湖沼(内陸部) | 18 | →0 | ↓ 4 | ↓18.18% |
| >海上 | 57 | ↑ 1 | →0 | →0.00% |
| >>メキシコ湾 | 57 | ↑ 2 | ↑ 3 | ↑5.56% |
| カナダ | 381 | ↑ 66 | ↑ 57 | ↑17.59% |
| 北米合計 | 2252 | ↑ 62 | ↑ 158 | ↑7.55% |
Posted by 松 7/18/14 - 13:11
ブラジルのガソリンに添加するエタノール混合率改定は先送り
[エタノール]
ブラジル政府がガソリンに添加するエタノールの混合率引き上げを、少なくとも2015年まで見送る見通しと報じらた。ブルームバーグによると、政府関係者は国内に十分な砂糖きびがなく、次の収穫を待つ必要があることを理由に挙げた。このほか、エタノールの混合率を現行の25%から27.5%に引き上げることに関する調査分析を終えるのに少なくとも10週間を要すると述べたという。エネルギー省がブルームバーグに対し、混合率引き上げについて多方面から意見を聞いているが、経済的に実行可能と判断した時点で決めるとの声明を送ったとも伝えた。
Posted by 直 7/18/14 - 10:27
6月景気先行指数は前月から0.3%上昇、予想は下回る
[経済指標]
米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、2004年=100
| 14年6月 | 前月比 | 14年5月 | 市場予想 | ||
| 景気先行指数 | 102.2 | ↑0.3% | ↑0.7% | ↑0.5% | |
| 景気一致指数 | 109.2 | ↑0.2% | ↑0.3% | ||
| 景気遅行指数 | 124.4 | ↑0.5% | ↑0.3% |
Posted by 松 7/18/14 - 10:06
7月ミシガン大消費者指数は81.3に低下、予想も下回る
[経済指標]
ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY9:55発表
| 14年7月 | 14年6月 | 市場予想 | ||
| 消費者指数速報値 | 81.3 | 82.5 | 84.0 |
Posted by 松 7/18/14 - 09:59
ブラジル、砂糖・エタノール工場支援で190億レアルの融資設ける
[砂糖]
ブラジル開発銀行(BNDES)は、国内の砂糖やエタノールの工場に対して190億レアルの融資を設けることを決めた。セクター革新のために設立されたPAISSという融資プログラムの下、調査・研究事業融資機構(FINEP)と組んで29社による遺伝子組み換え砂糖きび、精密農業機械の開発など生産性の向上を狙った35の計画を融資対象に選んだという。しかも、融資枠は当初予定していた148億レアルから引き上げた。
Posted by 直 7/18/14 - 09:33
仕向け先不明と中国向けで大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は18日、民間業者から仕向け先不明で46万4000トン、中国向けで11万6000トンの2014/15年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。中国向けに関しては、大豆の原産国が米国も含めるオプションという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 7/18/14 - 09:07
14年カザフスタン穀物生産、好天気で前年から5%増加見通し・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、カザフスタンの2014年穀物生産が1850万2000トンと前年から5%増加する見通しとなった。2009年から2013年の平均1790万3000トンを上回る。このうち小麦が前年比6%増の1480万トンで、やはり過去5年の平均以上とみられる。小麦を中心に春の作付が6月に終わり、シーズン初めから天候に恵まれて作付が順調に進み、生育にも寄与していると指摘。目先も好天気が続くことを前提に増産の見通しという。
カザフスタンの2014/15年度穀物輸出は798万5000になるとしており、前年とほぼ同水準である。カザフスタンの輸出先は主にアゼルバイジャン、キルギスタン、タジキスタン、ウズベキスタン、またアフガニスタンだが、今年の政府による交通やインフラストラクチュアへの投資が中国やイラン、トルコなどに向けた出荷につながる可能性を示した。
Posted by 直 7/18/14 - 08:42
ロシア穀物在庫、7月1日時点で前年比12.8%減少
[穀物・大豆]
ロシアの国家統計局(Rosstat)によると、国内の穀物在庫は7月1日時点で1110万トンとなり、前年同期から12.8%減少した。農家の在庫は前年比19%減の560万トン。貯蔵施設や加工施設の在庫が550万トンで、一年前を5.4%下回ったという。
Posted by 直 7/18/14 - 08:23
17日のOPECバスケット価格は105.04ドルと前日から0.60ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 7/17 (木) | 105.04 | ↑ 0.60 |
| 7/16 (水) | 104.44 | ↑ 0.79 |
| 7/15 (火) | 103.65 | ↓ 0.49 |
| 7/14 (月) | 104.14 | ↓ 0.73 |
| 7/11 (金) | 104.87 | ↓ 0.29 |
Posted by 松 7/18/14 - 06:53
7/18(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・7月ロイター/ミシガン大消費者指数速報値 (09:55)
・6月景気先行指数 (10:00)
エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
Posted by 松 7/18/14 - 06:47
2014年07月17日(木)
債券:続伸、国際情勢の緊迫懸念で安全資産の需要高まる
[場況]
債券は続伸。ウクライナ東部でマレーシア航空機が撃墜された可能性が報じられ、ウクライナ情勢を巡る不透明感が安全資産の需要を高めて買いが進んだ。また、午後にはイスラエルがパレスチナ自治区ガザに地上部隊を投入との報道もあり、国際情勢の緊迫懸念もさらに強まり、相場は一段と上昇である。朝方から住宅着工件数の減少などを手掛かりにした買いがあったが、昼前のマレーシア航空機のニュースで弾みがついた。10年債利回りは2.5%を割り込んでもなお低下を続け、引け近くで5月終わり以来となる2.4%台前半まで下がった。
Posted by 直 7/17/14 - 18:32
株式:反落、国際情勢の緊迫懸念から売り進む
[場況]
ダウ工業平均:16,976.81↓161.39
S&P500:1,958.12↓23.45
NASDAQ:4,363.45↓62.52
NY株式は反落。国際情勢の緊迫懸念から売りが進む展開となった。昼前にマレーシア航空機がウクライナ東部に墜落し、撃墜の可能性などが報じられたことでウクライナ情勢の不透明感が急速に強まった。また、午後にはイスラエルがパレスチナ自治区ガザへ地上部隊を送ったとのニュースも市場心理を冷やした。
ウクライナ情勢については朝方からロシア軍によるウクライナ軍機撃墜のニュースを嫌気していたが、一方で、米経済指標が強弱感が入り混じり、売りは限られていた。このため、相場は小安い程度だったものの、午前の取引終盤にマレーシア航空機に絡む報道で相場が急速に弱含み。午後にいったん下げ渋る場面があったが、その後イスラエル情勢にも気を揉むことになり、下げ幅拡大となった。
ダウ平均の終値は161.39ドル安の1万6976.81ドルとなり、S&P500が23.45ポイント安の1958.12、ナスダック総合指数は62.52ポイント安の4363.45だった。
Posted by 直 7/17/14 - 18:20
グーグル4-6月期決算、6%増益
[企業]
米グーグル(GOOG)が17日に発表した4-6月期決算によると、純利益は前年同期比6.0%増の34億2200万ドルだった。売上高が159億5500万ドルで、前年から21.7%の増加。広告収入が19.1%増え、サイトとネットワークいずれも前年から増加。
Posted by 直 7/17/14 - 18:10
ブラジルコーヒー輸出:17日現在104.43万袋と前月を17.1%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 7月17日 | 7月累計 | 前月(6/17) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 22.730 | 1044.260 | 1259.417 | ↓17.1% | ↑ 47.2% |
| >アラビカ種 | 20.180 | 837.513 | 1033.324 | ↓18.9% | ↑ 44.6% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 145.186 | 161.201 | ↓9.9% | ↑ 115.7% |
| >インスタント | 2.550 | 61.561 | 64.892 | ↓5.1% | ↓1.9% |
Posted by 松 7/17/14 - 18:09
IBM4-6月期純利益は28.2%増か、売上高が9-四半期連続減少
[企業]
IBM(IBM)は17日、1-3月期純利益が41億3700万ドルと、前年同期から28.2%増加したことを発表した。売上高が前年比2.2%減の243億6400万ドル。9-四半期連続の減収になる。システム・テクノロジー部門で9.5%の減収となり、グローバル・テクノロジー・サービス、グローバル・ビジネス・サービスでも売上ダウン。しかし、ソフトウェアで2.6%増えた。
Posted by 直 7/17/14 - 18:03
FX:円全面高、ウクライナ情勢不安高まる中で買い集まる
[場況]
ドル/円:101.17、ユーロ/ドル:1.3525、ユーロ/円:136.84 (NY17:00)
為替は円全面高の展開。ウクライナ東部でマレーシア航空機が墜落、撃墜された可能性も報じられる中で、同国の情勢が改めて緊迫するとの懸念が浮上、安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京からジリジリと売りに押される展開、ロンドンでは101円台半ばまでレンジを切り下げてのもみ合いとなった。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、昼前にマレーシア航空き墜落のニュースが伝わると改めて売りが加速、午後遅くには101.10円まで下げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京では1.35ドル台前半のレンジ内での小動き、ロンドンに入るとやや買いが優勢となり、1.3540ドルまで上昇する場面も見られた。NYに入ると一転して売りが優勢、中盤には1.3510ドルまで値を下げる場面も見られたが、それ以上の動きにはつながらなかった、マレーシア航空機墜落のニュースにも、大きく反応することはなかった。ユーロ/円は東京からやや売りが優勢の展開、ロンドンでは137円台前半まで値を下げての推移となった。NYに入ってからもしばらくは同水準での推移、マレーシア航空機墜落のニュースが伝わると改めて売りが加速、午後遅くには136円台後半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 7/17/14 - 17:16
ユナイテッドヘルス4-6月期決算、2%減益も予想は上回る
[企業]
米医療保険大手のユナイテッドヘルス・グループ(UNH)は17日、4-6月期の純利益が14億800万ドルになり、前年同期から2%減少したことを発表した。ただ、一株あたり1.42ドルは予想を上回った。売上高(保険料収入)が前年比7%増の325億7400万ドル。これも市場が予想していた以上である。医療保険制度改善制度に伴うインパクトや公的医療制度での加入者増がなどが寄与したという。
ユナイテッドヘルスは、2014年通期の売上高見通しを1300億ドルとし、従来予想していた1280億-1290億ドルから引き上げた。通期の一株利益は5.50-5.60ドルを見越す。レンジ上限は据え置きだが、下限を5.40ドルから上方修正した。
Posted by 直 7/17/14 - 16:12
大豆:反落、新穀の需給の弱さ背景にした売りの流れ継続
[場況]
CBOT大豆8月限終値:1174-3/4↓12-1/2
シカゴ大豆は反落。新穀の需給見通しの弱さを手掛かりに、これまでの流れを継いだ売りが相場を主導した。8月限は夜間取引では売りが優勢。通常取引開始後はポジション整理の買い戻しが集まりプラス圏を回復したものの、12ドルの節目まで値を伸ばしたところで早々に息切れ。昼前にも浮くらいの情勢の緊迫懸念から上昇した小麦やコーンにつれて買いが集まったが、やはり12ドルの節目が大きな壁となった。取引後半は一転して売り一色の展開、1170セント台前半まで一気に値を下げた。
Posted by 松 7/17/14 - 16:04
コーン:小幅続伸、ウクライナ情勢不安支えに小麦につれ高
[場況]
CBOTコーン9月限終値:379-1/2↑1-1/4
シカゴコーンは小幅続伸。ウクライナ東部でマレーシア航空機が墜落、同国の情勢が再び緊迫し輸出に影響が出るとの懸念が浮上する中、小麦の上昇につれて買いが集まった。9月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は朝方に発表された輸出成約高が強気の内容だったことを受けて380セント台まで買いが集まったものの、中盤には売りに押し戻され僅かながらもマイナス転落。その後マレーシア航空機のニュースが伝わると買いが加速、380セント台後半まで一気に上げ幅を拡大した。売り一巡後は改めて売りが膨らんだが、プラス圏は辛うじて維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 7/17/14 - 16:03
小麦:大幅続伸、ウクライナの情勢悪化懸念が買い呼び込む
[場況]
CBOT小麦9月限終値:550-3/4↑12-3/4
シカゴ小麦は大幅続伸。ウクライナ東部でマレーシア航空機が撃墜されたことを受け、同国の情勢が再び緊迫し輸出に影響が出るとの見方が台頭、大きく買いを呼び込んだ。9月限は夜間取引では前日終値近辺での小動き、通常取引開始後には改めて売りが膨らむ場面も見られた。中盤にマレーシア航空機撃墜のニュースが入った後は買い移植の展開となり、560セント台まで急伸。引けにかけてはやや売りに押し戻されたものの、550セント台を維持して取引を終了した。
Posted by 松 7/17/14 - 16:03
天然ガス:大幅反落、弱気の在庫統計受けて売りが加速
[場況]
NYMEX天然ガス8月限終値:3.954↓0.165
NY天然ガスは大幅反落。在庫統計で予想を大幅に上回る積み増しが確認されたことを嫌気、投機的な売りが膨らみ期近終値ベースで昨年11月27日以来の安値を更新した。8月限は夜間取引から売りが優勢、4.10ドルをやや割り込んだあたりでの推移が続いた。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる展開、在庫統計発表後は商いの薄い中で売りが殺到する格好となり、3.90ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。その後はペースこそ鈍ったものの、売りの勢いは衰えず、午後には3.93ドルまで値を下げた。
Posted by 松 7/17/14 - 15:37
モルガン・スタンレー決算、4-6月期純利益は前年のほぼ2倍
[企業]
米モルガン・スタンレー(MS)が17日に発表した4-6月期決算によると、純利益は19億3500万ドルと前年同期のほぼ2倍になった。一株当たり0.94ドルで、税還付金などを除いても市場予想を上回った。純収入は前年同期から1%増加して86億800万ドル。フィクストインカム・商品のトレーディング収入は約20%減少したが、株式のトレーディング収入はほぼ横ばい。株式や債券の引き受け業務でも増収だった。また、資産運用の手数料収入が増え、ウェルス・マネジメント部門の売上高が6%近く伸びた。
Posted by 直 7/17/14 - 15:37
石油製品:ほぼ変わらず、原油の上昇につれ買い集まるも限定的
[場況]
RBOBガソリン8月限:2.8817↓0.0008
暖房油8月限:2.8592↑0.0014
NY石油製品は前日からほぼ変わらず。相場は夜間取引では米国が対ロシアへの制裁措置を強めたことなどを手掛かりとした原油の上昇につれて買いが集まったものの、通常取引開始後は売りに押し戻されマイナス転落するなど、方向感のはっきりしない展開。昼前からはウクライナ東部での航空機墜落のニュースを受けて再び買いが集まったものの、上昇は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 7/17/14 - 15:30
原油:大幅続伸、ウクライナ巡り米ロの緊張高まるとの見方から買い
[場況]
NYMEX原油8月限終値:103.19↑1.99
NY原油は大幅続伸。ウクライナ東部でマレーシア航空機が撃墜されたことを受け、同国の情勢をめぐってロシアと欧米との緊張が改めて高まるとの見方が台頭する中、投機的な買いが相場を大きく押し上げる展開となった。8月限は夜間取引から買いが先行、前日に米国が対ロシアへの制裁措置を強化したことなどを手掛かりに、通常取引開始時には103ドルを試す展開となった。その後は一旦売りに押し戻されたものの、昼前にマレーシア航空機撃墜のニュースが伝わると改めて買いが加速、103ドル台前半まで値を伸ばして取引を終了した。
Posted by 松 7/17/14 - 15:13
マイクロソフト、来年半ばにかけて最大1万8000人の人員削減
[企業]
マイクロソフトは17日、来年6月にかけて最大1万8000人の人員削減を行なうリストラ計画を発表した。設立以来最も大きな規模のレイオフになる。4月に完了したフィンランドの通信機器大手ノキア(NOK)からの事業買収で従業員数が2万5000人増加。人員削減は携帯端末事業の合理化を狙った計画であり、レイオフ対象のうち1万2500人はノキアの工場労働者など関連人員という。レイオフに伴い、向こう4-四半期に税引き前で11億-16億ドルの費用を計上する見通しを示した。
Posted by 直 7/17/14 - 14:53
金:続伸、ウクライナ航空機撃墜で安全資産としての買いが加速
[場況]
COMEX金8月限終値:1,316.9↑17.1
NY金は続伸。ウクライナ東部でマレーシア航空の旅客機が撃墜されたとのニュースを受け、安全資産としての買いが加速した。8月限は夜間取引から前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが優勢、1,300ドルの節目をやや上回ったあたりでの推移となった。通常取引開始後も特に大きな動きは見られなかったが、航空機撃墜のニュースが伝わると買いが加速し1,320ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後は1,320ドルを割り込むまで値を下げたものの、それ以上大きく売りが膨らむことはなかった。
Posted by 松 7/17/14 - 14:31
コーヒー:続伸、材料難の中で前日の流れ継いだ買い戻しが先行
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:163.85↑1.35
NYコーヒーは続伸。需給面で特に新たな材料が出たわけではなかったが、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。9月限は夜間の時間帯は売りが優勢、朝方には161セント台半ばまで値を下げる展開となった。NYに入ってからは一転して買い意欲が強まり、中盤には165セント台半ばまで一気に上げ幅を拡大。その後は売りに押し戻されたものの、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 7/17/14 - 14:12
砂糖:続落、足元の需給の弱さが引き続き相場の重石
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:16.92↓0.15
NY砂糖は続落。特に新たな売り材料が出たわけではなかったが、足元の需給の弱さを背景とした売りが引き続き相場を主導、直近の安値を更新した。10月限は夜間の時間帯からこれまでの流れを継いだ売りが相場を主導、早々に17セントの節目を割り込んでの推移となった。NYに入っても大きな動きは見られず、16.90セント台半ばの狭いレンジ内で上値の重い展開。中盤以降は改めて売り圧力が強まり、一時16.90セントを割り込む場面も見られた。
Posted by 松 7/17/14 - 13:26
14/15年度タイ粗糖生産、1200万トンに増加見通し・OCSB事務局長
[砂糖]
タイの砂糖きび・砂糖委員会事務局(OCSB)の事務局長はブルームバーグに対し、国内の2014/15年度粗糖生産が1200万トンになるとの見通しを示した。前年度から6.3%の増加になる。砂糖きびの圧搾予測は前年比1.3%増の1億367万トンとした。採算面でコメから砂糖きびへの乗り換えが促進されていることを指摘。タイの増産分はアジアで消化され、国際価格に影響することはないとの見方も示した。250万トンの国内消費を考慮して、輸出用は前年の880万トンから950万トンに拡大が可能とも述べた。
一方で、地元の農家組合幹部は水不足を理由に2014/15年度の砂糖きび生産が1億トン、粗糖生産は1020万トンにとどまることに懸念を示した。砂糖きび生産地の約6割が干ばつに見舞われているとコメント。11月に圧搾が始まる前により多くの降雨となっても、生育不良に終わる可能性があると述べた。
Posted by 直 7/17/14 - 11:58
ストラテジーグレイン、14/15年EU軟質小麦生産見通し引き上げる
[穀物・大豆]
ストラテジーグレインは17日、欧州連合(EU)の2014/15年度軟質小麦生産見通しを1億3940万トンから1億4050万トンに引き上げた。フランスやドイツといった生産規模が1位と2位の見通しを上方修正し、またデンマークやスウェーデン、ハンガリー、ルーマニアも従来予測を上回るという。前年からは約500万トンの増加予想。
ただ、ストラテジーグレインは、今月初めの大雨による品質への影響懸念を示し、製粉用の小麦が減少するかもしれないとの見方も示した。干ばつ問題を抱えるスペインでは、イールド低下でも作柄は良好とみられる。ハンガリーとルーマニアの品質も前年こそ下回るが、まずまずとした。これに対し、クロアチアとギリシャ、イタリアの作柄が不良との見方で、フランス、ドイツ、ポーランド、英国でも不透明感がくすぶっていると指摘した。EUの製粉用小麦生産見通しは前年比300万トン減の9400万トン。全体の67%を占め、前年度の71%から落ちるという。しかも、さらなる引き下げの可能性も示唆した。
このほか、デュラム小麦を40万トン引き上げて720万トンにした。コーンの生産予測は6640万トンで、50万トンの上方修正。コーンは前年から210万トンの増加をみている格好になる。
Posted by 直 7/17/14 - 11:33
14/15年度タンザニアコーヒー生産、6.18万トンに増加見通し
[コーヒー]
タンザニアコーヒー局の高官はダウ・ジョーンズに対し、国内の2014/15年度(5-4月)コーヒー生産を6万1800トンと見通していることを示した。前年から26.7%の増加になり、収穫サイクルの表作に当たるためという。地元のコーヒー調査機関によると、タンザニアはコーヒー生産を2016年にまず8万トンに増やし、2021年までにはさらに10万トンを目指している。タンザニアは、アフリカのコーヒー生産国としてエチオピア、ウガンダ、コートジボワールに次いで4番目に大きい。
Posted by 直 7/17/14 - 11:19
天然ガス在庫は1,070億立方フィートの積み増し、予想上回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 7月11日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 2129 | ↑ 107 | ↑ 99 | ↓22.44% | ↓25.59% |
Posted by 松 7/17/14 - 10:38
7月フィラデルフィア連銀指数は23.9に上昇、予想も上回る
[経済指標]
フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY10:00発表
| 14年7月 | 14年6月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | 23.9 | 17.8 | 12.5 |
Posted by 松 7/17/14 - 10:03
ブラジル・マットグロッソ州サブコーン生産見通し引き上げ
[穀物・大豆]
米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は同州で現在収穫中のサフリーニャと呼ばれるコーンの2013/14年度サブクロップの生産見通しを従来の1500万トンからを1710万トンに引き上げた。面積にして320万ヘクタールと推定しており、300万ヘクタールから上方修正である。4-5月の好天気、6月には降雨にも恵まれ他ことを指摘。1ヘクタールあたりのイールド推定は85.5袋から8袋に引き上げた。
Posted by 直 7/17/14 - 09:49
14/15年度フィリピンコーン生産見通し、790万トンに上方修正
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、フィリピンの2014/15年度(7-6月)コーン生産は790万トンの見通しとなった。従来の775万トンから上方修正。前年比は4.8%の増加である。国内消費に関すると、飼料向けが620万トン、食用・種子・工業用220万トンにそれぞれ引き上げになった。一方、期末在庫予測が88万1000トンから87万6000トンに下方修正された。
Posted by 直 7/17/14 - 09:40
中国向けで70.8万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は17日、民間業者から中国向けで70万8000トンの2014/15年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 7/17/14 - 09:20
6月の米住宅差し押さえ件数10万7194件、2006年7月以来の低水準
[経済指標]
米不動産情報リアルティトラックによると、6月の米住宅差し押さえ件数は10万7194件と、2006年7月以来の低水準になった。前月から2%減り、前年同月と比べると16%の減少。また、2014年前半の差し押さえ件数は61万3874件で、前年同期を23%下回った。
Posted by 直 7/17/14 - 09:16
輸出成約高:コーンは前週から大幅に増加、小麦と大豆は小幅増減
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 7/10/14 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 320.7 | 0.0 | 320.7 | ↓5.1% | 400.0 〜550.0 | |
| コーン | 573.7 | 495.0 | 1068.7 | ↑43.5% | 600.0 〜800.0 | |
| 大豆 | 37.7 | 561.0 | 598.7 | ↑2.7% | 450.0 〜775.0 | |
| 大豆ミール | 83.8 | 89.6 | 173.4 | ↑21.9% | 45.0 〜240.0 | |
| 大豆油 | 8.3 | 0.0 | 8.3 | ↓35.2% | 0.0 〜30.0 |
Posted by 松 7/17/14 - 08:45
6月住宅着工件数は前月から9.34%減少、予想も大きく下回る
[経済指標]
新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸
| 14年6月 | 前月比 | 14年5月 | 市場予想 | ||
| 新規住宅着工件数 | 893 | ↓9.34% | 985 | 1020 | |
| 建築許可件数 | 963 | ↓4.18% | 1005 | 1037 |
Posted by 松 7/17/14 - 08:37
失業保険新規申請件数は30.2万件に減少、予想も下回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 7月12日 | 前週比 | 7月5日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 302.00 | ↓ 3.00 | 305.00 | 311.00 | |
| 4週平均 | 309.00 | ↓ 3.00 | 312.00 | ||
| 継続受給件数 | 2507.00 | 2563.00 |
Posted by 松 7/17/14 - 08:32
ロシアの金及び外貨準備高は11日時点で前週から24億ドル増加
[メタル]
ロシア中銀が17日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は7月11日時点で4,767億ドルと、前週から24億ドル増加した。年初の5,096億ドルからは、329億ドルの減少となる。
Posted by 松 7/17/14 - 08:30
16日のOPECバスケット価格は104.44ドルと前日から0.79ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 7/16 (水) | 104.44 | ↑ 0.79 |
| 7/15 (火) | 103.65 | ↓ 0.49 |
| 7/14 (月) | 104.14 | ↓ 0.73 |
| 7/11 (金) | 104.87 | ↓ 0.29 |
| 7/10 (木) | 105.16 | ↓ 0.33 |
Posted by 松 7/17/14 - 06:40
7/17(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・6月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30)
・7月フィラデルフィア連銀指数 (10:00)
エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
納会日
・原油 8月限OP 納会
Posted by 松 7/17/14 - 06:36
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