2014年07月08日(火)
FX:米株下落で円買い・ドル売り、101円台半ばに進む
[場況]
ドル/円:101.53、ユーロ/ドル:1.3611、ユーロ/円:138.24 (NY17:00)
為替市場は米株式相場の下落がリスク回避の動きを進める中、円買い・ドル売りの展開となった。米長期金利が再び低下したのも重石。東京からロンドンにかけてドル/円は101円台後半で推移し、ニューヨークに入って101円台半ばにドル安が進んだ。そのまま午後にかけて101円台半ばでもみ合った。
ユーロ/ドルはロンドン市場で1.36ドルを下回ったが、1.35ドル台後半から、ニューヨークに入ってじわじわと持ち直し始めた。朝方に1.36ドルを超え、そのまま午後にかけて1.36ドル台前半で推移した。ユーロ/円は東京で138円台半ばとなり、ロンドン、ニューヨークの取引でさらに138円台前半に円買いが進んだ。ニューヨークでは朝方に138円に迫る場面もあり、節目を割り込むに至らずも、その後は138円台前半で推移した。
Posted by 直 7/8/14 - 18:12
債券:続伸、株安や3年債入札手掛かりに買いの展開
[場況]
債券は続伸。株式相場の下落を材料に安全資産を求める買いの展開となった。午後には3年債入札の結果が堅調な需要を示したのも寄与した。夜間取引で葉もみ合い相場となる場面もあったが、早朝からしっかりとしていった。朝方はほぼ一本調子で買いが進み、午後も流れを継続。10年債利回りは早朝から2.6%を下回り、午後の入札発表の後に2.5%台半ばまで低下。そのまま本日のレンジ下限で推移した。
Posted by 直 7/8/14 - 17:50
株式:続落、利食い売りに決算控えて慎重ムードも重石に
[場況]
ダウ工業平均:16,906.62↓117.59
S&P500:1,963.71↓13.94
NASDAQ:4,391.46↓60.07
NY株式は続落。目新しい材料に乏しく、最近の高値更新など強気の値動きが続いた後で利食い売りが進んだ。本日の取引終了後にアルコア決算など、企業の決算発表が始まることから慎重な空気も強く、相場に重石だった。相場は朝方から弱含み、特にダウ平均やS&P500が下げ足の速い動きで始まった。下落ペースが落ち着いても値下がりは継続。
相場は午後に下げ渋る場面もあったが、戻りは極めて限られ、結局は主要株価指標揃って本日のレンジ下限近くで引けた。ダウ平均は3日ぶりに1万7000ドルを下回り、S&P500とともに6月30日以来の安値引け。NASDAQ指数の終値は6月26日以来の低水準になった。
ダウ平均の終値は117.59ドル安の1万6906.62ドルとなり、S&P500が13.94ポイント安の1963.71、ナスダック総合指数は60.07ポイント安の4391.46だった。通信、ハイテク、ヘルスケアなどほとんどのセクターが下げた中、公益だけは上昇した。
Posted by 直 7/8/14 - 17:34
金:続落、売りの流れ引継ぎ軟調な値動き
[場況]
COMEX金8月限終値:1,316.5↓0.5
NY金は続落。先週3日からの売りの流れを引き継ぎ、軟調な値動きとなった。ただ、中東情勢が不安定なために、様子見の空気も強く、売りペースは鈍った。8月限は朝方に急速な下落で、前日の安値を試す場面もあった。しかし、ひるにかけて1310ドル台前半まで下がってから、午後はで下落幅を縮めていった。それでも、マイナス圏での推移からは抜けられず、3日連続の下落で引けた。
Posted by 直 7/8/14 - 17:21
5月の消費者信用残高、前月から196億ドル増加
[経済指標]
消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算
| 14年5月 | 前月比 | (年率) | 14年4月 | 市場予想 | |
| 消費者信用残高 | 3194.58 | ↑19.60 | ↑7.4% | ↑26.11 | ↑16.30 |
| >回転(Revolving) | 872.18 | ↑1.79 | ↑2.5% | ↑8.85 | |
| >非回転(Nonrevolving) | 2322.40 | ↑17.82 | ↑9.3% | ↑17.27 |
Posted by 直 7/8/14 - 17:00
アルコア決算、4-6月期に黒字転換で市場予想も上回る
[企業]
アルミ大手のアルコア(AA)が8日に発表した4-6月期決算によると、最終損益は1億3800万ドルの黒字となった。前年同期に1億4800万ドルの赤字だったのから転換。一株あたり0.12ドル、リストラ関連など特別項目を除いて0.18ドルで、市場予想を上回った。全ての事業が利益を確保したという。売上高が58億3600万ドル。前年同期から0.2%と僅かにも減少だが、市場が予想していた以上である。また、前期比較では7%の増収で、価格上昇やエネルギー関連の売り上げ増加などが寄与したという。
Posted by 直 7/8/14 - 16:52
原油:続落、リビア輸出港再開見通しなどで売り進む
[場況]
NYMEX原油8月限終値:103.40↓0.13
NY原油は続落。リビアの輸出港再開見通しを背景にした需給の緩みを懸念し、またイラク情勢が不安定でも石油供給への影響は限定的とみられるために、売りが進む展開となった。夜間取引から売り圧力が強く、通常取引でも流れを引き継いだ。朝方に一時的な買い優勢の場面もあったが、すぐに売りに戻った。8月限は上下に大きくぶれてから、昼にかけて下げ幅を拡大し始めた。午後も一段と下がり、一時、103ドル割れに迫った。その後、売りは一服したが、小幅戻すだけで、軟調に取引終了となった。
Posted by 直 7/8/14 - 16:25
石油製品:続落、引き続きリビア出荷見通しなど嫌気
[場況]
RBOBガソリン8月限:2.9729↓0.0161
暖房油8月限:2.8736↓0.0409
NY石油製品は続落。引き続きリビアの出荷見通しなどを嫌気し、原油価格下落につれて売りが優勢となった。夜間取引から弱含み、通常取引でも流れを引き継いで一段と下がった。暖房油は朝方に2.9ドルを割り込んでからいったんもみ合ったが、間もなくして下げ幅を広げていった。午後もさらに下落が進んだ。ガソリンもほぼ一本調子の下落となった。
Posted by 直 7/8/14 - 16:23
天然ガス:続落、来週の天気予報で重要への影響懸念から再び売り
[場況]
NYMEX天然ガス8月限終値:4.204↓0.021
NY天然ガスは続落。来週に中西部などで気温が平均を下回る見通しで、需要への影響懸念が再び売り圧力を強めた。夜間取引では小刻みな買いもみられたが、早朝から売りのピッチも速まった。8月限は通常取引に入って下げ幅を拡大し、一時、4.129ドルと1月21日以来の安値を更新。この水準では買い戻しが集まり、そのまま午後にかけて下げ幅縮小となったが、最後までマイナス圏での推移は続いた。
Posted by 直 7/8/14 - 16:20
砂糖:反発、下落の反動から買い戻しや商社の供給見通しなど支援
[砂糖]
ICE-US砂糖10月限終値:17.68↑0.17
NY砂糖は反発。夜間取引で売りが優勢となったが、10月限が前日に2月以来の安値を更新した反動で買い戻しもみられ、このため限定的な下落でニューヨークに入り、間もなくして持ち直した。大手商社のキングスマンが2015/15年度の世界市場で210万トンの砂糖供給不足になると見通し、以前の24万トンから不足幅を引き上げたことも支援し、10月限は昼にかけて急速に上昇。一時、17.78セントまで上がり、前日の下落分をほぼ戻したが、この水準で上昇も一服した。
Posted by 直 7/8/14 - 16:13
コーヒー:反発、ポジション調整の買いが相場を下支え
[コーヒー]
ICE-USコーヒー9月限終値:172.95↑1.85
NYコーヒーは反発。目新しい材料に乏しく、ポジション調整の買いが相場を下支える格好となった。夜間取引から買いがみられながら、ニューヨーク時間に入ってからは売り買いにもまれる展開。9月限が170セントを割り込む場面もあったが、下値では買い戻しが集まり、急速に持ち直した。前日のレンジも上抜けるしっかりとした動きで、174セント台に上昇。引けにかけてやや上値が重たくなるのをみながらもプラス圏での推移を維持して取引を終えた。
Posted by 直 7/8/14 - 16:10
小麦:小幅安、世界の供給やコーン・大豆雨の下落重石
[場況]
CBOT小麦9月限終値:556-1/4↓0-1/2
シカゴ小麦は小幅安。世界の供給が膨らむ見方が根強く、またコーンや大豆の下落が重石となった。夜間取引から通常取引の早い段階では、前日に期近限月が約4年ぶりの水準に下がり、値下がりで需要が改善すると見越した買いもみられた。このため、9月限は前日の終値付近でもみ合いのスタートを経て、朝方に小じっかりとなり、そのまま午後にかけて小高く推移。しかし、取引終盤で急速に上昇幅を縮めていき、僅かにも下落して取引を終えた。
Posted by 直 7/8/14 - 15:40
コーン:続落、好天気が生育に寄与する見方から引き続き売り
[穀物・大豆]
CBOTコーン9月限終値:398-1/4↓2-1/4
シカゴコーンは続落。引き続き好天気が生育に寄与するとの見方から売りが膨らんだ。目先の予報も売り圧力を強め、また前日の取引終了後に発表となったクロップレポートもマイナスに受け止められた。下げ続きで夜間取引に買いもみられたが、通常取引では売りが優勢となり、9月限は下落して、早くから4ドルも割り込んだ。朝方には前日の安値を下抜け、397セント台でいったん下げ渋ったが、午後にかけて再び弱含み。引け近くに一時、396セント台まで落ち込み、その後は若干下げ幅を縮めた。
Posted by 直 7/8/14 - 15:29
大豆:続落、好天気で生育進む見方背景に再び売りの展開
[穀物・大豆]
CBOT大豆8月限終値:1248-1/2↓24-3/4
シカゴ大豆は続落。生産地でこれまでも天気に恵まれ、目先もより好天気になる予報となっており、生育が進みイールドも改善との見方を背景に再び売りの展開となった。夜間取引から売りの流れを引き継ぎ、通常取引では弾みもつき、8月限は下げ足の速い展開となった。朝方に1244セントまで下落し、その後は下げ渋りこそしたものの1250セント前後まで戻すのが精一杯。最後は1250セントを下回って取引を終えた。
Posted by 直 7/8/14 - 15:23
3年債入札、応札倍率は3.38で前回やや下回る
[金融・経済]
3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 3年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(6/10) |
| 合計 | 91274.3 | 27000.0 | 3.38 | 3.41 |
| 競争入札分 | 91100.2 | 26825.9 | 3.40 | 3.43 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 38.20% | 26.47% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 0.992% | (5.49%) | 0.930% |
Posted by 直 7/8/14 - 13:05
EIA、世界石油需要推定を前月から引き下げ
[エネルギー]
EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)
| 2015年 | 修正 | 2014年 | 修正 | 2013年 | 修正 | ||
| 世界需要合計 | 93.08 | ↓ 0.04 | 91.62 | ↓ 0.17 | 90.49 | ↑ 0.01 | |
| 世界供給合計 | 92.94 | ↓ 0.24 | 91.77 | ↓ 0.01 | 90.48 | ↑ 0.23 |
米エネルギー省情報局(EIA)は8日に発表した短期アウトルックで、2014年度の世界石油需要を日量9,162万バレルと推定、前月に見越していた9,179万から17万バレル引き下げた。2015年の推定は日量9.308万バレルと4万バレルの上方修正、前年比では2014年が113万バレル、1.25%の増加、2015年は146万バレル、1.59%の増加となる。
2014年度の世界石油供給は日量9,177万バレルと前月から1万バレル引き下げた。前年比にして129万バレル、1.43%の増加である。2015年は日量9,294万バレルとして、24万バレルの下方修正。前年から177万バレル、1.27%増加する見通しだ。
Posted by 直 7/8/14 - 12:31
ロシア南部の穀物イールドが18%上昇・IKAR
[穀物・大豆]
ロシアの農産物市場研究所(IKAR)は8日にブルームバーグに対し、国内南部の2014年穀物イールドが7日時点で3.97トンと、前年同期の3.37トンから18%上昇したことを示した。降雨と気温低下の影響で収穫開始は前年余離遅く始まったが、冬が短かったことや5月以降の降雨が咲くがr内寄与していると述べた。
Posted by 直 7/8/14 - 10:31
14/15年度インドコーヒー生産、前年比13.2%増加の見通し
[コーヒー]
インドのコーヒー協会は、2014/15年度(10-9月)のコーヒー生産が34万4750トンと、前年から13.2%増加する見通しを示した。十分な降雨で開花が進んだことを理由にしている。生産見通しでロブスタ種が23万9250トン、アラビカ種が10万5500トンという。ただ、開花の後で乾燥に見舞われており、害虫被害を受け、豆の生育に亜悪影響をおよぼす可能性も示唆した。
Posted by 直 7/8/14 - 10:14
欧州コーヒー在庫、5月は前月から109万袋の積み増し
[コーヒー]
欧州コーヒー連盟(ECF)によると、欧州の主要港におけるコーヒー在庫は5月31日時点で1046万3555袋と、前月から109袋442袋の積み増しとなった。4月に昨年7月以来で前月から膨らみ、5月は2ヶ月連続積み増しを記録した格好になる。
ただ、5月末時点での在庫を港別にみると、在庫規模が最大のアントワープで144万2892万袋、トリエステで3万9786袋それぞれ前月から積み増しとなっただけだった。ハンブルグは横ばい。ジェノバで11万7240袋の取り崩しとなり、ブレーメンとル・アーブルでも8万4267袋、5767袋縮小した。
Posted by 直 7/8/14 - 10:02
ブラジルコーヒー農協大手、干ばつ要因で約17%の生産減少見通す
[コーヒー]
ブラジルのコーヒー農協大手Cooparaisoの幹部はウォール・ストリート・ジャーナルに対し、2014年のコーヒー生産が前年から約17%減少し240万袋にとどまるとの見通しを示した。主要生産地であるミナスジェライス州やサンパウロ州で記録的な干ばつに見舞われたためと説明した。水不足で、豆のサイズは小さいなど生育が悪いという。同氏によると、Cooparaiso傘下の農家のほとんどが位置するミナスジェライス州の難西部と南部で今年前半の降水量が平均の4割以下だった。
Posted by 直 7/8/14 - 09:48
6月のチェーンストア売上高、5週間ベースで前月比1.2%減
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが8日に発表したレポートによると、6月の国内チェーンストア売上高は5週間ベースで前月から1.2%減少した。前年同期と比べると3.8%の増加という。
Posted by 直 7/8/14 - 09:12
インド、雨不足の影響懸念で輸出向け小麦放出当面中止の見通し
[穀物・大豆]
インド政府がモンスーンの雨不足による穀物生産への影響を懸念し、国内供給確保のために輸出向け小麦の放出を当面中止する見通しと報じられた。政府は6月30日までの最大200万トンの輸出枠をも受け、国営業者がこのうち150万トンを売却したが、ウォール・ストリート・ジャーナルによると政府関係者がそれ以降政府の放出はないとコメント。輸出プログラムが組まれるにしても、モンスーン後になるとの見方も示した。政府はコメの在庫放出も制限すると伝わっている。
Posted by 直 7/8/14 - 08:48
ロシアの13/14年度穀物輸出、前年から62%増加
[穀物・大豆]
ロシア統計局によると、2013/14年度(7-6月)のロシア穀物輸出は2537万1000トンと、前年から62%増加した。このうち小麦が1829万7000トン、コーンは405万2000だったという。6月1-11日の穀物輸出は40万8000トンになり、小麦が25万6000トン、5万4000トンのコーンなどがあったという。
Posted by 直 7/8/14 - 08:36
ロシア穀物収穫、7日時点で前年下回る990万トン
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、国内穀物収穫は7日時点で990万トンとなり、前年同期の1470万トンを下回った。面積にして270万ヘクタールで、これも一年前の480万ヘクタールから大きくダウン。このうち小麦が380万ヘクタールから610万トンを刈り入れたという。やはり、一年前に380万ヘクタールから1230万トンを収穫済みだったのを下回る。
Posted by 直 7/8/14 - 08:33
小売チェーンストア販売指数、前週比1.7%上昇・ICSC
[経済指標]
国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した7月5日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は、季節調整値で前週から1.7%上昇した。4週連続アップで、また前週よりペースも速まった。前年同期と比べると3.3%上がった。
Posted by 直 7/8/14 - 08:25
7日のOPECバスケット価格は 106.90ドルと前週末から0.44ドル下落
[エネルギー]
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
http://www.opec.org/home/basket.aspx
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 7/7 (月) | 106.90 | ↓ 0.44 |
| 7/4 (金) | 107.34 | ↑ 0.17 |
| 7/3 (木) | 107.17 | ↓ 1.18 |
| 7/2 (水) | 108.35 | ↓ 0.33 |
| 7/1 (火) | 108.68 | ↑ 0.09 |
Posted by 直 7/8/14 - 08:23
7/8(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・3年債入札 (7/8 - 13:00)
・5月消費者信用残高 (7/8 - 15:00)
エネルギー・メタル
・EIAアウトルック (7/8 - 12:00)
・API石油在庫統計 (7/8 - 16:30)
Posted by 直 7/8/14 - 08:15
2014年07月07日(月)
天然ガス:反落、従来予想下回る気温見通し伝わり売り優勢
[場況]
NYMEX天然ガス8月限終値:4.225↓0.181
NY天然ガスは反落。中西部や北東部の従来予想を下回る気温見通しが伝わり、需要後退を懸念して売りが優勢となった。夜間取引から売り圧力が強まって8月限は弱含み、通常取引でも流れを引き継いで下落のスタートとなった。その後,さらに下げ幅拡大。一時は、4.20ドルまで落ち込み、1月21日以来の安値を更新、その後若干下げ渋ったが、マイナス圏での推移は続いた。
Posted by 直 7/7/14 - 19:58
石油製品:続落、リビア背景にした原油安に連れて売られる
[エネルギー]
RBOBガソリン8月限:2.9890↓0.0308
暖房油8月限:2.9145↓0.0139
NY石油製品は続落。リビアの出荷シナリオを背景に原油価格下落につれて売りが膨らんだ。支援材料も見当たらず、夜間取引から売りの展開。通常取引ではピッチも速まり、相場の下げ幅拡大となった。ガソリン、暖房湯ともに本日のレンジ下限で終了した。
Posted by 直 7/7/14 - 19:18
原油:続落、リビア情勢背景にした需給緩み再び見越して売り
[場況]
NYMEX原油8月限終値:103.53↓0.53
NY原油は続落。3連休から戻り、リビアの輸出港再開見通しを背景にした需給の緩みを改めて見越し、売りが優勢となった。夜間取引には買いがみられる場面もあったが、売りの勢いに押され、8月限は104ドルを割り込み、そのまま通常取引でも103ドル台に下げて始まった。一時は103.19ドルと6月10日以来の低水準となった。その後下げ渋ったが、103ドル台前半での推移にとどまった。
Posted by 直 7/7/14 - 18:34
金:続落、6月の雇用統計改めて手掛かりに売りの展開
[場況]
COMEX金8月限終値:1,317.0↓3.6
NY金は続落。3連休明けの本日取引では、3日に発表された雇用統計を改めて手掛かりにした売りの展開となった。8月限は夜間取引から売りが先行し、通常取引でも流れを引き継いで弱含んだ。朝方に、一時1310ドル台前半まで下落。その後売りのペースは鈍り、午後にかけて下げ幅を縮めていったが、プラス転換するには至らなかった。
Posted by 直 7/7/14 - 18:14
FX:新規材料に欠けて調整の円買い・ドル売り、101円台後半に
[場況]
ドル/円:101.80、ユーロ/ドル:1.3605、ユーロ/円:138.60 (NY17:00)
為替市場では、米長期金利の低下を手掛かりにドルが売られる展開となった。経済指標の発表がないないなど目新しい材料に欠け、持ち高調整の円買い・ドル売りも進んだ。ドル/円はロンドン市場で102円を割り込み、そのままニューヨークでも流れを引き継いで、101円台後半で推移した。
ユーロ/ドルはロンドン市場で小動きだったのが、ニューヨークに入って調整のユーロ売り・ドル買いが優勢になった。この結果、ドルが1.36ドル台前半に小じっかりとした。ユーロ/円は東京で139円を下抜け、ロンドン、ニューヨークでも流れを引き継いだ。ニューヨークでは午前の取引で一時138台前半をうかがう場面もあったが、昼にかけて138円台後半に戻した。
Posted by 直 7/7/14 - 18:03
債券:反発、経済指標発表もなく株安など手掛かりに買い集まる
[場況]
債券は反発。3連休明けである本日は経済指標の発表もなく、株式相場が軟調なことなどもあり、買い戻しが集まった。夜間取引では再び売りに押される場面もあったが、長続きせず、早朝から買いが優勢となった。通常取引でも流れを引き継ぎ、相場は強含みの展開。日中もしっかりと推移した。10年債利回りは朝方から2.6%台前半に低下し、その後もじりじりと本日のレンジを切り下げていった。引け近くで2.60%まで下がった。
Posted by 直 7/7/14 - 17:29
株式:反落、利食い売りに押されるもダウ平均1万7000ドル台維持
[場況]
ダウ工業平均:17,024.21↓44.05
S&P500:1,977.65↓7.79
NASDAQ:4,451.53↓34.40
NY株式は反落。3連休明けの本日取引では、目新しい材料も見当たらず、3日に高値更新などしっかりの展開となっていた反動から利食い売りが膨らんだ。明日の取引終了後に予定しているアルコア決算など、4-6月期の企業業績発表が始まることから様子見の空気も強かった。
相場は寄付きから弱含み、ダウ平均が早々に1万7000ドルを割り込んだ。ただ、下値では買い戻しもみられた。ナスダック総合指数は午前の取引中盤あたりに下げ足が速まり、そのまま午後にかけてじりじりと下落。一方、ダウ平均とS&P500も軟調に推移しながら限定的な下落となり、しかも、ダウ平均は下落終了でも1万7000ドル台に持ち直して引けた。
ダウ平均の終値は44.05ドル安の1万7024.21ドルとなり、S&P500が7.79ポイント安の1977.65、ナスダック総合指数は34.40ポイント安の4451.53だった。セクター別に大勢が下落し、特に素材やヘルスケアの下げが目立った。通信と公益は上昇した。
Posted by 直 7/7/14 - 17:11
大豆:続落、3連休明けもイールド改善の見方から改めて売り進む
[穀物・大豆]
CBOT大豆8月限終値:1273-1/4↓26-1/2
シカゴ大豆は続落。3連休から戻り、生産地で生育に適した天候によってイールドが改善するとの見方から改めて売りが進んだ。8月限は3日に1300セントの節目を割り込んだ流れを受け継いで急速に下げて始まり、取引開始から間もなくして1270セントを割り込んだ。そのまま安値近辺で推移。午後に下げ幅縮小となり、1280セントを超える場面もあったが、引け近くで1270セント台前半に再び下がって、そのまま取引終了となった。
Posted by 直 7/7/14 - 15:50
コーン:続落、引き続きイールド改善の見方が売り圧力強める
[場況]
CBOTコーン9月限終値:400-1/2↓9-0
シカゴコーンは続落。引き続き生産地で生育に適した天候によってイールドが改善するとの見方が売り圧力を強めた。3連休明けとなった9月限は3日の売りの流れを引き継ぐ格好で下落して始まり、そのまま下げ幅を拡大。4ドルを割り込んでもなお値を下げる場面があった。しかし、引けにかけてやや戻し、400セント台にも回復して取引を終了した。
Posted by 直 7/7/14 - 15:40
小麦:反落、世界の供給拡大の見方から売り優勢
[場況]
CBOT小麦9月限終値:556-3/4↓22-3/4
シカゴ小麦は反落。世界の生産増加で在庫が膨らむとの見方から売りが優勢となった。コーンの下落なども重石で、9月限は取引開始から売りに押されて弱含み、560セントちょうどあたりで下げ足が加速した。556セント台で下げ止まり、引けにかけて560セント台に下げ幅縮小となったが、買いも続かず、本日の安値近くで取引を終えた。
Posted by 直 7/7/14 - 15:36
コーヒー:続落、ロブスタ種下落など手掛かりに売り膨らむ
[コーヒー]
ICE-USコーヒー9月限終値:171.10↓0.70
NYコーヒーは続落。3連休から戻り、目新しい材料も見当たらず、ロンドン市場でのロブスタ種下落などを手掛かりに売りが膨らんだ。夜間取引の早い段階では買い戻しもみられながら、すぐに売りにシフト。9月限は弱含み、通常取引でも流れを引き継いで一段と下がった。170セントを割り込むとさらに速いピッチで下落したが、昼過ぎに166.10セントと2月20日以来の低水準となって値下がりも一服。午後に下げ幅を縮め、170セント台に戻した。170セント台前半で終了した。
Posted by 直 7/7/14 - 15:23
砂糖:続落、需給の弱さ背景に白糖価格下落につれてう売り優勢
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:17.51↓0.30
NY砂糖は続落。需給の弱さを背景に、白糖価格の下落につれた売りが優勢となった。10月限は夜間取引から弱含み、通常取引に入ってからも一段と下がった。午前の取引で17セント台半ばあたりまで下落したところでピッチが加速し、17.34セントと2月21日以来の安値を更新。その後引けにかけて下げ幅をやや縮小したが、3日終値を大きく下回った水準にはとどまった。
Posted by 直 7/7/14 - 15:20
米穀物メジャーのADM、スイスの飲食品原料メーカー買収
[企業]
米穀物メジャーのアーチャー・ダニエルズ・ミッドランド(ADM)は7日、スイスの飲食品原料メーカーである非上場のワイルド・フレーバーズを23億ユーロで買収すると発表した。買収は全て現金で、今年末までに完了を見通す。ワイルド・フレーバーズは自然調味料などを手掛ける。ADMによると、ワイルド・フレーバーは世界に3000以上の顧客を抱え、2014年の純収入が約10億ユーロだった。複数のメディアが、ワイルド・フレーバーズ買収でADMは日本の味の素に競り勝ったと報じている。
Posted by 直 7/7/14 - 12:15
米住宅価格、消費者の46%が上昇予想・ファニーメイ調査
[金融・経済]
ファニーメイ(米連邦住宅抵当公庫)は7日に発表した月次住宅市場調査で、消費者の46%が向こう12ヶ月間の住宅価格上昇を見通していることを示した。前月の48%から下がり、前年同月の57%も下回る。逆に価格下落の見方が10%となり、前月と前年同月にいずれも7%だったのからアップ。横ばい予想は41%と、一ヶ月前の調査から2ポイント上がった。また、一年前から7ポイントアップ。住宅価格の上昇率の見通しは2.4%だった。前月の2.9%、前年同月の3.8%から低下。このほか、住宅ローン金利が向こう12ヶ月間で上昇するとの見方が全体の55%を占めた。一ヶ月間に49%だったのからアップだが、前年同月の57%に比べると僅かに低い。金利低下の見通しは前月から1ポイント下がって4%、横ばい予想が前月の38%から35%に下がり、ただいずれも前年同月とは同水準となった。
景気に関すると、軌道に乗っているとの見方が39%となり、前月と前年同月揃って38%だったのから上がった。逆に間違った方向にあるとみる向きは54%で、前月から3ポイント、前年同月から1ポイントそれぞれ下がった。さらに、収入については、12ヶ月前との比較と向こう12ヶ月間の見通し出、24%、38%と前月から上がった。
Posted by 直 7/7/14 - 11:56
輸出検証高:小麦とコーンが前週から増加、大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 7月3日 | 前週比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 417 | ↑ 20.0% | ↓46.9% | 315 〜490 |
| コーン | 1081 | ↑ 21.8% | ↑ 417.3% | 750 〜1050 |
| 大豆 | 60 | ↓19.3% | ↓11.1% | 41 〜95 |
Posted by 直 7/7/14 - 11:19
14/15年世界砂糖210万トンの供給不足見通しに修正・キングスマン
[砂糖]
砂糖ブローカー大手キングスマンは四半期ごとのレポートで、2014/15年度(10-9月)の世界砂糖生産が需要を210万トン下回る見通しを示した。前回報告で予想していた23万9000トンの不足分から大きく上方修正。2013/14年度の世界市場で480万トンの供給過剰をみているのからシフトになる。なお、2013/14年度については、従来の430万トンの供給過剰の推定から上方修正した。
キングスマンは、世界の2014/15年度砂糖生産は1億7810万トンと、前年から1.2%減少の見通しで、消費予測が前年比2.7%増の1億8020万トンとした。6月にブラジル中南部の砂糖機微圧搾高見通しを5億8500万トンから5億7500万トンに引き下げたことが210万トンの供給不足見通しに修正した主な理由という。また、アジアの生産見通しを25万トン引き下げ、一方で北アフリカの消費見通しを約30万トン引き上げたことも挙げた。このほか、ブラジル政府がガソリンのエタノール混合比率を現行の25%から26-27.5%に引き上げると見通した。
Posted by 直 7/7/14 - 11:04
14/15年度南アコーン期末在庫見通し、191.6万トンに上方修正
[穀物・大豆]
アフリカの穀物・油種需給推定委員会は1日付のレポートで、国内の2014/15年度(5-4月)コーン期末在庫が191万5820トンになるとの見通しを示した。5月末の前回報告で示していた154万8135トンから上方修正し、この結果、2013/14年度の推定58万9028トン(修正値)からの積み増し幅もさらに大きくなる。食用のホワイトコーンの在庫予測を108万1792トンから149万3671トンに引き上げた。しかし、主に飼料用のイエローコーンは42万2149トンを予想しており、従来の46万6343トンから再び下方修正。ただ、ホワイトとイエローともに、前年度の推定である24万4318トン(同)、31万4710トン(同)から増加の見方である。
2013/14年度(10-9月)の小麦期末在庫見通しは54万9493トンから52万8743トンに引き下げた。前年比較で8.1%の積み増しを見越す。
Posted by 直 7/7/14 - 10:14
スペイン冬穀物生産、干ばつで17%の減少見通し・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、スペインで高温乾燥の影響から2014/15年度の冬穀物生産が前年から落ち込む見通しとなった。3月から国内の降水量は前年や過去平均を下回っており、また4月から6月にかけて比較的気温が高かったことも土壌表面を乾燥させたことが要因。スペインの農務省の冬穀物生産見通しは1609万9000トンで、前年から17.0%の減少。小麦だけで前年比11.2%減の675万1000トンとみられるという。また、地元の農協や組合ACCOEによる冬穀物や小麦の予想は農務省以下である。このほか、2014年のコーン作付の公式見通しが前年から2.5%減少して42万8000ヘクタールだが、アタシェは、さらに落ち込む見方もあることを指摘した。
Posted by 直 7/7/14 - 09:58
中国向けで34.7万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は7日、民間業者から中国向けで34万7000トンの2014/15年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 7/7/14 - 09:12
インドモンスーン、5年ぶりの最小降雨見通し・地元気象情報会社
[天候]
インドの気象情報会社スカイメット・ウェザー・サービシズは、2014年のモンスーンが5年ぶりに最小の降雨となる見通しを示した。同社のシン最高経営責任者は記者団に対し、モンスーンの降水量が過去平均の89センチメートルに達する確率見通しを91%とし、同社のデータによると2009年の78%以来の低水準になる。また、干ばつが起きる確率を4月に見越していた25%から60%に引き上げた。平均以下の降雨の主因はエルニーニョ現象に伴う太平洋の海面水温の上昇と指摘した。
インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖などの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。地元のインディトレード・デリバティブズ・アンド・コモディティーズの幹部はブルームバーグとのインタビューで、多くの作物の作付と生産が事前予想を下回るとコメント。国内の小麦と砂糖、コメの在庫は十分にあると述べた一方、油種の在庫不安を示した。
Posted by 直 7/7/14 - 09:10
4日のOPECバスケット価格は 107.34ドルと前日から0.17ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 7/4 (金) | 107.34 | ↑ 0.17 |
| 7/3 (木) | 107.17 | ↓ 1.18 |
| 7/2 (水) | 108.35 | ↓ 0.33 |
| 7/1 (火) | 108.68 | ↑ 0.09 |
| 6/30 (月) | 108.59 | ↓ 0.58 |
Posted by 直 7/7/14 - 07:04
7/7(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・CFTC建玉報告 (7/7 - 15:30)
エネルギー・メタル
・CFTC建玉報告 (7/7 - 15:30)
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (7/7 - 17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (7/7 - 11:00)
・CFTC建玉報告 (7/7 - 15:30)
・USDAクロップレポート (7/7 - 16:00)
Posted by 直 7/7/14 - 06:49
2014年07月03日(木)
ブラジルコーヒー輸出:3日現在10.47万袋と前月を43.7%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 7月3日 | 7月累計 | 前月(6/4) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 89.991 | 104.714 | 186.097 | ↓43.7% | ↑ 221.6% |
| >アラビカ種 | 89.409 | 99.969 | 163.376 | ↓38.8% | ↑ 280.5% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 0.000 | 4.550 | - | - |
| >インスタント | 0.582 | 4.745 | 18.171 | ↓73.9% | ↓24.4% |
Posted by 松 7/3/14 - 18:02
ボーイング4-6月期航空機納入数181機、前年比7.1%増
[企業]
米航空宇宙のボーイング(BA)は3日、4-6月期の航空機納入数が181機になったと発表した。前年同期の169に比べて7.1%の増加である。機種別には、737型機が124機で、前年の116機からアップ。ドリームライナーで知られる787型機は30機で、一年前の16機のほぼ2倍になった。777型機も前年より1機多い24機だったが、747型機と767型機は減少した。
航空機受注は2014年最初の6ヶ月間で342機と、前年同期の306期から増えた。納入数が最多の737型機が218機から239機に増加。787型機が17期から48機に大幅増である。
Posted by 直 7/3/14 - 17:45
米ウォルグリーン既存店売上高増加、6月は前年比7.5%増
[企業]
米ドラッグストアのウォルグリーン(WAG)は3日、6月既存店売上高が前年同月から7.5%増加したことを発表した。既存店ベースでの処方箋の売り上げが11.3%増え、薬剤は7.3%の増加となった。また、同業のライト・エイド(RAD)も、既存店売上高が6月に前年比3.9%増えたという。薬剤で5.4%、処方箋では3.5%それぞれ前年を上回ったことを示した。
Posted by 直 7/3/14 - 17:23
FX:ドル高、強気の雇用統計を受けてしっかりと買い集まる
[場況]
ドル/円:102.19、ユーロ/ドル:1.3609、ユーロ/円:139.08 (NY17:00)
為替はドル高が進行、雇用統計で失業率が大幅に低下、非農業雇用数が予想を上回る伸び伸びとなったのを受け、FRBが早期利上げに踏み切るとの見方が強まる中、ドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京からロンドンにかけては101円台後半のレンジ内での小動き、雇用統計の発表を前に様子見気分の強い展開となった。雇用統計発表後は買いが加速、102円台前半まで一気に上げ幅を拡大。その後は再び動意が薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.36ドル台半ばを中心にもみ合う展開。NYに入ってからはECB理事会で前月に打ち出した追加緩和策が維持されたことや、米雇用統計の強気サプライズを受けて売りが加速、1.36ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となり、1.36ドルを中心とした狭いレンジ内での推移が続いた。ユーロ/円は東京では139円をやや上回ったあたりでの小動き、ロンドンに入ると買い意欲が強まったものの、流れを作るには至らず。NY朝には再び139円近辺まで売りに押し戻された。その後は雇用統計の発表やECB理事会の決定にも大きな反応は見られず、同水準での推移が続いた。
Posted by 松 7/3/14 - 17:20
加スポーツアパレルのルルレモン創業者、身売り模索k・WSJ
[企業]
カナダのスポーツアパレルメーカー、ルルレモン・アスレティカ(LULU)の創業者デニス・ウィルソン氏が投資会社への身売りを模索していると報じられた。ウォール・ストリート・ジャーナルは関係者の話として、ウィルソン氏はレナルド・グリーン・アンド・パートナーズなどのプライベート・エクイティー会社に非公開化について打診していることを示した。ただ、具体的な交渉などには至っていないという。ウィルソン氏は6月の年次総会で、ルルレモンの取締役会によ戦略に不満を示し、新しい会長や幹部の指名承認に反対票を投じていたことを指摘した。同紙によると、ルルレモンのスポークスマンはコメントを避けており、またウィルソン氏のスポークスマンはウィルソン氏が何らかの決定をするまでコメントを見送る構えを示した。
Posted by 直 7/3/14 - 16:57
大豆:続落、新穀の需給見通しの弱さを手掛かりに改めて売られる
[場況]
CBOT大豆8月限終値:1299-3/4↓15-0
シカゴ大豆は続落。目先生産地で生育に適した天候が続くとの予報が大きな重石となる中、新穀の需給見通しの弱さが改めて売りを呼び込んだ。8月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが優勢、1320セント近辺までレンジを戻してのもみ合いとなった。通常取引開始後は一転して売り一色の展開となり、中盤には13ドルの節目を割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、最後まで日中安値近辺で上値の重い値動きとなった。
Posted by 松 7/3/14 - 16:27
コーン:続落、弱気の天気予報が改めて売り呼び込む
[場況]
CBOTコーン9月限終値:409-1/2↓2-3/4
シカゴコーンは続落。先月末に発表されたUSDA四半期在庫の弱気サプライズが依然として相場の大きな重石となる中、目先生産地で生育に適した天候が続くとの予報が改めて売りを呼び込んだ。9月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが先行したものの、早々に息切れ。通常取引開始後は売りが膨らみ、あっさりとマイナス転落した。その後は売りも一服、中盤には410セントをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いたが、引けにかけては改めて売りが加速、410セントを割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 7/3/14 - 16:13
小麦:続伸、売り材料出尽くし感強まる中で買い戻し集まる
[場況]
CBOT小麦9月限終値:579-1/2↑4-0
シカゴ小麦は続伸、需給面で特に大きな材料が出たわけではなかったが、当面の売り材料が出尽くしたのと見方が強まる中、独立記念日の連休を前にポジション整理の買い戻しが集まった。9月限は夜間取引から買いが先行、570セント台後半まで値を伸ばしての推移となった。通常取引開始後はまとまった売りが出て570セント台前半まで値を崩したものの、押し目では買い意欲も強く、早々にプラス圏を回復。午後には580セント台まで上げ幅を拡大しての推移となった。
Posted by 松 7/3/14 - 16:12
債券:下落、雇用統計嫌気し10年債2.7%に迫るもその後上昇鈍る
[場況]
債券は下落。朝方に発表された雇用統計が、非農業部門雇用数の予想以上の増加、失業率低下など強い内容だったことから、それまでもみ合い相場だったのが、データの発表に続いて急速に弱含んだ。ただ、前日にADPの雇用データが予想を上回ったこともあって、出尽くし感もすぐに広がった。また、賃金の伸びが小さかったことなどもあり、売りのペースは比較的早くに鈍化。相場は終日軟調であったが、限定的な下落にとどまった。
10年債利回りは雇用統計を受けて急上昇し、5月初め以来となる2.69%まで上がり2.7%にも迫った。しかし、この水準で買い戻しがすぐに集まり、じりじりと下げ幅を縮めていった。午後には2.6%台2.6%台前半まで戻す場面もあった。2年債も、朝方に利回りが一時、0.54%と昨年9月上旬以来の高水準をつけたが、その後は10年債とともにレンジを切り下げていった。
Posted by 直 7/3/14 - 15:59
天然ガス:反発、在庫統計発表で売り材料出尽くし感強まる
[場況]
NYMEX天然ガス8月限終値:4.406↑0.049
NY天然ガスは反発。在庫統計で積み増し量が市場の予想通りの量に収まったことを受け、売り材料出尽くし感からポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。8月限は夜間取引では前日の終値を中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開。通常取引開始後は売りが優勢となり、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。在庫統計発表後は買い戻しが加速し4.40ドル台まで一気に値を回復。中盤には売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持。最後は再び4.40ドル台まで戻して取引を終了した。
Posted by 松 7/3/14 - 15:45
石油製品:リビアの生産回復観測嫌気した原油につれ安
[場況]
RBOBガソリン8月限:3.0198↓0.0042
暖房油8月限:2.9284↓0.0177
NY石油製品は続落。リビアの生産回復観測を嫌気した原油の下落につれ、テクニカルな売りが先行する展開となった。相場は夜間取引から大きく売りが先行。朝方からは雇用統計の強気サプライズを好感する形で買い戻しが集まったが、流れを強気に変えるには至らず。中盤以降は再び上値が重くなった。
Posted by 松 7/3/14 - 15:39
株式:上昇、雇用統計好感してダウ平均が始めて1万7000ドル台
[場況]
ダウ工業平均:17,068+.26↑92.02
S&P500:1,985.44↑10.82
NASDAQ:4,485.93↑28.20
NY株式は続伸。雇用統計を好感して朝方から買いが進み、ダウ平均が初めて1万7000ドル台に上昇となった。6月の非農業部門雇用数が予想以上に増加し、失業率は低下。4月と5月の雇用増加数の上方修正などもあり、雇用回復の見方が買いにつながった。
相場はピッチの速い上昇で始まり、ペースが落ち着いてからも上値を追う展開は続いた。ダウ平均は寄り付き間もなくして1万7000ドル台に上昇し、そのまま引けまで節目を割り込むことはなかった。ダウ平均の新記録に加え、S&P500も最高値を更新。また、NASDAQ指数が2000年3月31日以来の高値で引けた。
ダウ平均の終値は92.02ドル高の1万7068.26ドルとなり、S&P500が10.82ポイント高の1985.44、ナスダック総合指数は28.20ポイント高の4485.93だった。ほとんどのセクターが上がり、中でも工業、金融、素材の上昇が目立ったが、公益だけ大きく下落した。
なお、4日が独立記念日の祝日となることから、本日の取引は午後1時に終了した。
Posted by 直 7/3/14 - 15:36
原油:続落、リビアの輸出港再開嫌気し売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油8月限終値:104.06↓0.42
NY原油は続落。リビアの輸出港再開の目処が立ち、同国からの生産が増加するとの見方が重石となる中、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。8月限は夜間取引から売りが優勢、早朝には103ドル台後半まで値を下げての推移となった。雇用統計発表後は強気の内容を好感し買いが集まったものの、早々に息切れ。中盤にかけては売り圧力が強まり、再び103ドル台後半まで値を下げた。引けにかけては買い戻し集まったが、104ドル台まで値を戻すのが精一杯だった。
Posted by 松 7/3/14 - 15:29
たばこのレイノルズ、今月末に同業ロリアード買収見通し・CNBC
[企業]
米たばこ持ち株会社のレイノルズ・アメリカン(RAI)が同業のロリラード(LO)を今月末までに買収する可能性があると報じられた。米CATVのCNBCは関係者の話として、詳細についてはまだ完全に交渉を終えていないが、数週間後にまとまる見通しとした。価格は不明という。レイノルズによるロリラード買収観測は春から複数のメディアが報じている。
Posted by 直 7/3/14 - 15:24
5月の米国金輸入は前月から36.9%増加、商務省
[メタル]
米商務省が3日に発表した貿易収支によると、5月の金輸入は8,125.600キログラムと前月の5,937.112キログラムから36.9%増加した。
Posted by 松 7/3/14 - 14:35
金:反落、独立記念日の連休を前に手仕舞い売り膨らむ
[場況]
COMEX金8月限終値:1,320.6↓10.3
NY金は反落。独立記念日の連休を前に、ポジション整理の売りが先行する軟調な展開となった。朝方発表された雇用統計で予想を大きく上回る雇用の伸びが確認されたことも、弱気に作用した。8月限は夜間取引から売りが先行、1,320ドル台前半までレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後は雇用統計の強気サプライズを受けて1,310ドルを割り込むまで急落したものの、直後には1,320ドル台まで値を回復。その後は値動きも落ち着き、1,320ドルを挟んだレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 7/3/14 - 14:30
ブラジル中南部砂糖きび生産、4月の見通し下回る・Unica幹部
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)の幹部はブルームバーグに対し、国内中南部の砂糖きび生産が4月に発表した5億8000万トンの見通しを下回る見方を示した。年初の干ばつによる影響が大きく、今月終わりにも最新予測を発表するという。
ブラジルの生産については、ほかにも慎重な見方が出ており、地元の農業顧問Canaplanの幹部はブルームバーグとのインタビューで、主要砂糖生産地である中南部で干ばつによって砂糖きびの糖分含有率は上がっても、収穫が細る可能性もあると述べた。やはり、同社が4月に見越していたブラジルの最大5億5500万トンの収穫見通しから遠ざかっているともコメント。また、サンパウロの投資銀行Banco Pineのアナリストは、平均以下の降水量を理由に5億6500万-5億7900万トンの見通しから引き下げを検討していることを明かした。
Posted by 直 7/3/14 - 14:27
コーヒー:反落、材料難の中でテクニカルな売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:171.80↓1.50
NYコーヒーは反落。需給面で特に新たな材料が見当たらない中、独立記念日の連休を前にテクニカルな売りが優勢となった。9月限は夜間の時間帯は前日の流れを継いだ買いが先行、NYの時間帯に入ると170セント台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される展開、中盤にマイナス転落した後も売りの勢いは衰えず、最後は172セントを割り込むまで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 7/3/14 - 14:22
5月の米コーヒー輸入、前月から7.4%増加
[コーヒー]
米商務省が3日に発表した5月の貿易収支によると、コーヒー輸入は9万3498トン (155万8300袋)となった。前月から7.4%の増加。
Posted by 直 7/3/14 - 14:20
インフォーマ、米冬小麦生産見通しを13.69億ブッシェルに引き下げ
[穀物・大豆]
米有力アナリストのインフォーマが、米国の2014年冬小麦生産が13億6900万ブッシェルになると見通していることが報じられた。6月時点での予測13億9600万ブッシェルから引き下げた格好になる。硬質赤色冬小麦を7億2000万ブッシェルと見ており、これも前月時点での7億4000万トンを下回る。一方、軟質赤色冬小麦は前月に4億4700万ブッシェル見越していたのが、4億4700万ブッシェルにシフトした。
Posted by 直 7/3/14 - 14:19
米コーン生産は前年から減少、大豆は前年上回る・インフォーマ
[穀物・大豆]
米有力アナリストのインフォーマが、米国の2014年コーン生産を137億3100万ブッシェルと見通していると報じられた。前年から減少になるが、イールドは165ブッシェルで、前年の158.8ブッシェルからの上昇をみているという。また、大豆生産予測は37億ブッシェル、イールドが44.5ブッシェルで、それぞれ前年の32億8900万ブッシェル、43.3ブッシェルのイールドを上回るとした。
Posted by 直 7/3/14 - 14:18
ロシア穀物収穫、3日時点で前年下回る710万トン
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、国内穀物収穫は3日時点で710万トンとなり、前年同期の1000万トンを下回った。面積にして190万ヘクタールで、これも一年前の300万ヘクタールから大きくダウン。このうち小麦が120万ヘクタールから450万トンを刈り入れたという。やはり、一年前に230万ヘクタールから790万トンを収穫済みだったのを下回る。
Posted by 直 7/3/14 - 14:17
砂糖:反落、足元の需給の弱さ背景にした売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:17.81↓0.06
NY砂糖は反落。需給面で新たな材料が見あたら中、足元の需給の弱さを背景とした売りが改めて相場を重石となった。10月限は夜間の取引開始時に17.90セント台まで買い進まれたものの、直後には売りに押し戻される展開。その後はややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて売りが優勢となり、昼過ぎには17.73戦との安値まで下げ幅を拡大。最後は買い戻しが集まったが。プラス圏まで戻すことなく取引を終了した。
Posted by 松 7/3/14 - 13:39
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,874基と前週から1基増加
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 7月3日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 1874 | ↑ 1 | ↑ 117 | ↑6.66% |
| >陸上油田 | 1802 | ↑ 2 | ↑ 126 | ↑7.52% |
| >湖沼(内陸部) | 18 | →0 | ↓ 4 | ↓18.18% |
| >海上 | 54 | ↓ 1 | ↓ 5 | ↓8.47% |
| >>メキシコ湾 | 53 | ↓ 1 | ↓ 4 | ↓7.02% |
| カナダ | 309 | ↑ 73 | ↑ 95 | ↑44.39% |
| 北米合計 | 2183 | ↑ 74 | ↑ 212 | ↑10.76% |
Posted by 松 7/3/14 - 13:14
8-10日の米国債入札予定総額610億ドル、3年債を3回連続減額
[金融・経済]
米財務省は3日、8日に控えている3年債入札の予定額を270億ドルに決めた。前月の280億ドルから3回連続の引き下げである。来週はまた、5月に発行した10年債と30年債の銘柄統合入札(リ・オープン)を行う予定で、9日の10年債リ・.オープンで210億ドル、10日の30年債リ・オープンは130億ドルの発行を計画していることを発表した。10年債と30年債の発行額は2010年10月以降同額である。来週は総額610億ドルの供給になる。
Posted by 直 7/3/14 - 11:22
14/15年度ウクライナ穀物輸出、2600万-2700万トンに減少見通し
[穀物・大豆]
英情報サイトのアグリマネーによると、ウクライナのロビー団体ウクライナ・アグリビジネス・クラブは、同国の2014/15年度(7-6月)穀物輸出が2600万-2700万トンになると見通した。前年から650万-730万トンの減少予想で、ウクライナの政情不安に加えて気温低下によるコーン生産への影響懸念から輸出が落ちるとの見方である。
Posted by 直 7/3/14 - 10:52
14/15年ブラジル小麦生産、前年比で14.6%増加・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2014/15年度(10-9月)小麦生産は630万トンの見通しとなった。前年から14.6%の増加になり、増反が背景にある。ブラジル政府がサバンナでの生産拡大を推奨しており、南部や南東部に比べて規模こそ小さいが、中西部のセラードと呼ばれるサバンナの作付は前年から17%の増加という。
2014/15年度の国内需要は食用・種子・工業用で4.6%増え、飼料用とあわせて前年比4.4%増の1190万トンと予想される。輸入見通しが700万トンで、前年度の推定730万トンを下回る。期末在庫の見通しに関すると、2013/14年度の205万1000トンから245万1000トンに積み増しになることを示した。
Posted by 直 7/3/14 - 10:47
天然ガス在庫は1,000億立方フィートの積み増し、市場予想どおり
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 6月27日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 1929 | ↑ 100 | ↑ 100 | ↓25.95% | ↓29.28% |
Posted by 松 7/3/14 - 10:37
6月ISMサービス指数は56.0に小幅低下、予想も下回る
[経済指標]
ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| ISM非製造業指数 | 14年6月 | 14年5月 | 市場予想 | |
| NMI/PMI | 56.0 | 56.3 | 56.5 | |
| ビジネス指数/生産 | 57.5 | 62.1 |
Posted by 松 7/3/14 - 10:04
14/15年世界穀物生産見通し、24.981億トンに引き上げ・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)は5日、2014/15年度の世界穀物生産が24億9810万トンになるとの見通しを示した。前月報告時の24億7890万トンから上方修正で、この結果、5月に発表した初回予測の24億5820万トンから2回連続して引き上げた格好になる。それでも、前年比は0.9%の減少である。2014/15年度の小麦生産見通しは7億720万トンと、前年比較で1.4%ダウンだが、7億270万トンから上方修正。コーンなど雑穀類も12億8730万トンとみており、前年は1.5%下回るものの、12億7400万トンから引き上げた。主に米国と欧州連合(EU)、インドの見通しが改善したという。
2014/15年度の穀物消費予測は前年比2.1%増の24億6190万トンとし、従来予測の24億6550万トンから引き下げた。中国の工業用と飼料用のコーン消費の見通しを大きく削減した結果という。雑穀類は12億6490万トンから12億6040万トンに引き下げた。それでも、前年比は2.1%の増加になる。小麦の消費は6億9920万トンの見通しで、前回報告時の6億9860万トンから上方修正。前年度は1.8%上回る。
2014/15年度穀物貿易見通しは3億3230万トンと、前年との比較で4.1%減少になる。小麦と雑穀類ともに据え置いた。穀物の期末在庫は5億7600万トンから6億410万トンに上方修正した。前年からは5.3%の積み増し予想になる。小麦は1億8170万トンから1億8000万トンに引き下げたものの、雑穀を2億4110万トンとして前月時点での予測から2900万トン引き上げた。小麦と雑穀ともに前年から在庫が膨らむ見方である。
Posted by 直 7/3/14 - 09:52
輸出成約高:小麦とコーンは前週から増加、大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 6/26/14 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 567.5 | 0.0 | 567.5 | ↑57.9% | 300.0 〜450.0 | |
| コーン | 290.7 | 474.7 | 765.4 | ↑38.3% | 500.0 〜800.0 | |
| 大豆 | 40.6 | 431.2 | 471.8 | ↓39.1% | 300.0 〜650.0 | |
| 大豆ミール | 82.8 | 116.7 | 199.5 | ↓21.3% | 0.0 〜250.0 | |
| 大豆油 | 19.4 | 0.0 | 19.4 | ↑921.1% | 0.0 〜30.0 |
Posted by 松 7/3/14 - 09:38
エジプト向けで17.6万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は3日、民間業者からエジプト向けで17万6000トンの2014/15年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 7/3/14 - 09:30
5月貿易収支は443.9億ドルの赤字に縮小、予想も下回る
[経済指標]
貿易収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字
| 14年5月 | 前月比 | 14年4月 | 市場予想 | ||
| 貿易収支 (モノ+サービス) | ▲44392 | ↓5.62% | ▲47036 | ▲45200 | |
| >モノ(Goods) | ▲63292 | ↓3.62% | ▲65666 | ||
| >サービス | 18900 | ↑ 1.45% | 18630 | ||
| 輸出 (モノ+サービス) | 195456 | ↑ 1.01% | 193505 | ||
| 輸入 (モノ+サービス) | 239848 | ↓0.29% | 240541 |
Posted by 松 7/3/14 - 09:05
6月非農業雇用数は前月から28.8万人増加、予想大きく上回る
[経済指標]
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
非農業雇用数
| 14年6月 | 前月比 | 14年5月 | 市場予想 | ||
| 非農業雇用数 | 138780 | ↑288 | ↑224 | ↑210 | |
| 民間雇用数 | 116872 | ↑262 | ↑224 | ↑213 | |
| 週平均労働時間 | 34.5 | →0.0 | 34.5 | 34.5 | |
| 時間あたり賃金 | $24.45 | ↑0.25% | ↑0.25% | ↑0.2% |
Posted by 松 7/3/14 - 08:58
6月失業率は6.09%に低下、予想以上の改善
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 14年6月 | 前月比 | 14年5月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 6.09% | ↓ 0.21 | 6.30% | 6.3% | |
| 労働力人口 | 155694 | ↑81 | 155613 | ||
| >就業者 | 146221 | ↑407 | 145814 |
Posted by 松 7/3/14 - 08:39
失業保険新規申請件数は31.5万件と2,000件増加、市場予想と一致
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 6月28日 | 前週比 | 6月21日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 315.00 | ↑ 2.00 | 313.00 | 315.00 | |
| 4週平均 | 315.00 | ↑ 0.50 | 314.50 | ||
| 継続受給件数 | 2579.00 | 2580.00 |
Posted by 松 7/3/14 - 08:32
2013/14年度世界大豆生産、2.83億トンに減少・AMIS
[穀物・大豆]
農産物市場情報システム(AMIS)は、2013/14年度の世界大豆生産が2億8300万トンになるとの見通しを示した。前年から6.0%の増加。ただ、従来予測より僅かながら引き下げたといい、ブラジルの下方修正が要因と指摘した。
2013/14年度の世界消費予測は前年比5.7%増の2億8000万トンとした。中国、アルゼンチン、ブラジルの消費拡大が全体を押し上げるのを見越す。貿易は前年を15.2%上回る1億1400万トンの見通しを維持した。期末在庫についても前月の報告と同じく、2012/13年度の推定2800万トンから、2014/15年度に3100万トンに積み増しとみる。
AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。
Posted by 直 7/3/14 - 08:18
14/15年度世界コーン生産見通し、9.88億トンに上方修正・AMIS
[穀物・大豆]
農産物市場情報システム(AMIS)は、世界の2014/15年度コーン生産見通しを10億100万トンと、前月時点での9億8800万トンから引き上げた。欧州連合(EU)と米国の見通し改善が修正につながったとしている。ただし、前年比は0.6%の減少になる。
2014/15年度の消費見通しは9億7500万トンから9億6800万トンに引き下げた。中国の工業用需要を下方修正したためだが、前年は2.8%上回る。貿易は、2014/15年度に1億1200万トンになるとの従来予想で据え置いた。EUの輸入が細るとの見方を背景に前年から5.9%減少するという。2014/15年度の期末在庫予測は1億6900万トンから2億トンに引き上げた。中国と米国の上方修正による。また、2013/14年度も1億6200万トンから1億7300万トンに引き上げた。
AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。
Posted by 直 7/3/14 - 08:17
2014/15年度世界小麦生産見通し、7.07億トンに上方修正・AMIS
[穀物・大豆]
農産物市場情報システム(AMIS)は、2014/15年度の世界小麦生産が7億500万トンになるとの見通しを示した。前月時点での7億300万トンから引き上げで、5月に発表した初回予測の7億200万トンから、これで2回連続の上方修正になる。ブラジル、欧州連合(EU)、インド、ロシアの見通しが改善し、パキスタンとウクライナ、米国の下方修正も相殺したという。ただ、前年比較では1.4%の減少の見方である。2014/15年度の消費予測は6億9900万トンで据え置いた。前年比1.8%の増加の見方で、主に食用需要の増加、中国やEUの飼料用の需要も上向くとの見方を示した。
貿易見通しに関すると、2013/14年度を1億5100万トンから1億5500万トンに引き上げ、2014/15年度は1億4900万トンの従来予測を維持した。前月の報告に続いて中国、ブラジルの小麦買い付け縮小が前年割れ予想の背景にある。2014/15年度の期末在庫見通しは1億8200万トンから1億8000万トンに下方修正した。モロッコと米国を引き上げが、それ以上にカナダ、中国、イラク、ロシアを引き下げたという。しかし、2013/14年度の1億7400万トン(修正値)から積み増しの見方には変わらない。
AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。
Posted by 直 7/3/14 - 08:17
ロシアの金及び外貨準備高は27日時点で前週から47億ドル増加
[場況]
ロシア中銀が3日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は6月27日時点で4,758億ドルと、前週から47億ドル増加した。年初の5,096億ドルからは、338億ドルの減少となる。
Posted by 松 7/3/14 - 07:38
6月チャレンジャー米企業解雇予定数は前月から40.65%減少
[経済指標]
米企業解雇予定数
出所:チャレンジャー・グレイ・アンド クリスマス社
| 14年6月 | 前月比 | 前年比 | 14年5月 | |
| 解雇予定数 | 31434 | ↓40.65% | ↓20.16% | ↑ 31.42% |
| 2014年度累計 | 246034 | - | ↓4.98% | - |
Posted by 松 7/3/14 - 07:32
2日のOPECバスケット価格は108.35ドルと 前日から0.33ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 7/2 (水) | 108.35 | ↓ 0.33 |
| 7/1 (火) | 108.68 | ↑ 0.09 |
| 6/30 (月) | 108.59 | ↓ 0.58 |
| 6/27 (金) | 109.17 | ↓ 0.21 |
| 6/26 (木) | 109.38 | ↓ 0.25 |
Posted by 松 7/3/14 - 07:03
7/3(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・6月米企業解雇予定数 (07:30)
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・6月失業率 (08:30)
・6月非農業雇用数 (08:30)
・5月貿易収支 (08:30)
・6月ISM非製造業指数 (10:00)
エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
Posted by 松 7/3/14 - 06:59
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