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2014年07月17日(木)

債券:続伸、国際情勢の緊迫懸念で安全資産の需要高まる
  [場況]

債券は続伸。ウクライナ東部でマレーシア航空機が撃墜された可能性が報じられ、ウクライナ情勢を巡る不透明感が安全資産の需要を高めて買いが進んだ。また、午後にはイスラエルがパレスチナ自治区ガザに地上部隊を投入との報道もあり、国際情勢の緊迫懸念もさらに強まり、相場は一段と上昇である。朝方から住宅着工件数の減少などを手掛かりにした買いがあったが、昼前のマレーシア航空機のニュースで弾みがついた。10年債利回りは2.5%を割り込んでもなお低下を続け、引け近くで5月終わり以来となる2.4%台前半まで下がった。

Posted by 直    7/17/14 - 18:32   

株式:反落、国際情勢の緊迫懸念から売り進む
  [場況]

ダウ工業平均:16,976.81↓161.39
S&P500:1,958.12↓23.45
NASDAQ:4,363.45↓62.52

NY株式は反落。国際情勢の緊迫懸念から売りが進む展開となった。昼前にマレーシア航空機がウクライナ東部に墜落し、撃墜の可能性などが報じられたことでウクライナ情勢の不透明感が急速に強まった。また、午後にはイスラエルがパレスチナ自治区ガザへ地上部隊を送ったとのニュースも市場心理を冷やした。

ウクライナ情勢については朝方からロシア軍によるウクライナ軍機撃墜のニュースを嫌気していたが、一方で、米経済指標が強弱感が入り混じり、売りは限られていた。このため、相場は小安い程度だったものの、午前の取引終盤にマレーシア航空機に絡む報道で相場が急速に弱含み。午後にいったん下げ渋る場面があったが、その後イスラエル情勢にも気を揉むことになり、下げ幅拡大となった。

ダウ平均の終値は161.39ドル安の1万6976.81ドルとなり、S&P500が23.45ポイント安の1958.12、ナスダック総合指数は62.52ポイント安の4363.45だった。

Posted by 直    7/17/14 - 18:20   

グーグル4-6月期決算、6%増益
  [企業]

米グーグル(GOOG)が17日に発表した4-6月期決算によると、純利益は前年同期比6.0%増の34億2200万ドルだった。売上高が159億5500万ドルで、前年から21.7%の増加。広告収入が19.1%増え、サイトとネットワークいずれも前年から増加。

Posted by 直    7/17/14 - 18:10   

ブラジルコーヒー輸出:17日現在104.43万袋と前月を17.1%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月17日 7月累計 前月(6/17) 前月比 前年比
輸出合計 22.730 1044.260 1259.417 ↓17.1% ↑ 47.2%
>アラビカ種 20.180 837.513 1033.324 ↓18.9% ↑ 44.6%
>ロブスタ種 0.000 145.186 161.201 ↓9.9% ↑ 115.7%
>インスタント 2.550 61.561 64.892 ↓5.1% ↓1.9%

Posted by 松    7/17/14 - 18:09   

IBM4-6月期純利益は28.2%増か、売上高が9-四半期連続減少
  [企業]

IBM(IBM)は17日、1-3月期純利益が41億3700万ドルと、前年同期から28.2%増加したことを発表した。売上高が前年比2.2%減の243億6400万ドル。9-四半期連続の減収になる。システム・テクノロジー部門で9.5%の減収となり、グローバル・テクノロジー・サービス、グローバル・ビジネス・サービスでも売上ダウン。しかし、ソフトウェアで2.6%増えた。

Posted by 直    7/17/14 - 18:03   

FX:円全面高、ウクライナ情勢不安高まる中で買い集まる
  [場況]

ドル/円:101.17、ユーロ/ドル:1.3525、ユーロ/円:136.84 (NY17:00)

為替は円全面高の展開。ウクライナ東部でマレーシア航空機が墜落、撃墜された可能性も報じられる中で、同国の情勢が改めて緊迫するとの懸念が浮上、安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京からジリジリと売りに押される展開、ロンドンでは101円台半ばまでレンジを切り下げてのもみ合いとなった。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、昼前にマレーシア航空き墜落のニュースが伝わると改めて売りが加速、午後遅くには101.10円まで下げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルは東京では1.35ドル台前半のレンジ内での小動き、ロンドンに入るとやや買いが優勢となり、1.3540ドルまで上昇する場面も見られた。NYに入ると一転して売りが優勢、中盤には1.3510ドルまで値を下げる場面も見られたが、それ以上の動きにはつながらなかった、マレーシア航空機墜落のニュースにも、大きく反応することはなかった。ユーロ/円は東京からやや売りが優勢の展開、ロンドンでは137円台前半まで値を下げての推移となった。NYに入ってからもしばらくは同水準での推移、マレーシア航空機墜落のニュースが伝わると改めて売りが加速、午後遅くには136円台後半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    7/17/14 - 17:16   

ユナイテッドヘルス4-6月期決算、2%減益も予想は上回る
  [企業]

米医療保険大手のユナイテッドヘルス・グループ(UNH)は17日、4-6月期の純利益が14億800万ドルになり、前年同期から2%減少したことを発表した。ただ、一株あたり1.42ドルは予想を上回った。売上高(保険料収入)が前年比7%増の325億7400万ドル。これも市場が予想していた以上である。医療保険制度改善制度に伴うインパクトや公的医療制度での加入者増がなどが寄与したという。

ユナイテッドヘルスは、2014年通期の売上高見通しを1300億ドルとし、従来予想していた1280億-1290億ドルから引き上げた。通期の一株利益は5.50-5.60ドルを見越す。レンジ上限は据え置きだが、下限を5.40ドルから上方修正した。

Posted by 直    7/17/14 - 16:12   

大豆:反落、新穀の需給の弱さ背景にした売りの流れ継続
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1174-3/4↓12-1/2

シカゴ大豆は反落。新穀の需給見通しの弱さを手掛かりに、これまでの流れを継いだ売りが相場を主導した。8月限は夜間取引では売りが優勢。通常取引開始後はポジション整理の買い戻しが集まりプラス圏を回復したものの、12ドルの節目まで値を伸ばしたところで早々に息切れ。昼前にも浮くらいの情勢の緊迫懸念から上昇した小麦やコーンにつれて買いが集まったが、やはり12ドルの節目が大きな壁となった。取引後半は一転して売り一色の展開、1170セント台前半まで一気に値を下げた。

Posted by 松    7/17/14 - 16:04   

コーン:小幅続伸、ウクライナ情勢不安支えに小麦につれ高
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:379-1/2↑1-1/4

シカゴコーンは小幅続伸。ウクライナ東部でマレーシア航空機が墜落、同国の情勢が再び緊迫し輸出に影響が出るとの懸念が浮上する中、小麦の上昇につれて買いが集まった。9月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は朝方に発表された輸出成約高が強気の内容だったことを受けて380セント台まで買いが集まったものの、中盤には売りに押し戻され僅かながらもマイナス転落。その後マレーシア航空機のニュースが伝わると買いが加速、380セント台後半まで一気に上げ幅を拡大した。売り一巡後は改めて売りが膨らんだが、プラス圏は辛うじて維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/17/14 - 16:03   

小麦:大幅続伸、ウクライナの情勢悪化懸念が買い呼び込む
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:550-3/4↑12-3/4

シカゴ小麦は大幅続伸。ウクライナ東部でマレーシア航空機が撃墜されたことを受け、同国の情勢が再び緊迫し輸出に影響が出るとの見方が台頭、大きく買いを呼び込んだ。9月限は夜間取引では前日終値近辺での小動き、通常取引開始後には改めて売りが膨らむ場面も見られた。中盤にマレーシア航空機撃墜のニュースが入った後は買い移植の展開となり、560セント台まで急伸。引けにかけてはやや売りに押し戻されたものの、550セント台を維持して取引を終了した。

Posted by 松    7/17/14 - 16:03   

天然ガス:大幅反落、弱気の在庫統計受けて売りが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:3.954↓0.165

NY天然ガスは大幅反落。在庫統計で予想を大幅に上回る積み増しが確認されたことを嫌気、投機的な売りが膨らみ期近終値ベースで昨年11月27日以来の安値を更新した。8月限は夜間取引から売りが優勢、4.10ドルをやや割り込んだあたりでの推移が続いた。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる展開、在庫統計発表後は商いの薄い中で売りが殺到する格好となり、3.90ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。その後はペースこそ鈍ったものの、売りの勢いは衰えず、午後には3.93ドルまで値を下げた。

Posted by 松    7/17/14 - 15:37   

モルガン・スタンレー決算、4-6月期純利益は前年のほぼ2倍
  [企業]

米モルガン・スタンレー(MS)が17日に発表した4-6月期決算によると、純利益は19億3500万ドルと前年同期のほぼ2倍になった。一株当たり0.94ドルで、税還付金などを除いても市場予想を上回った。純収入は前年同期から1%増加して86億800万ドル。フィクストインカム・商品のトレーディング収入は約20%減少したが、株式のトレーディング収入はほぼ横ばい。株式や債券の引き受け業務でも増収だった。また、資産運用の手数料収入が増え、ウェルス・マネジメント部門の売上高が6%近く伸びた。

Posted by 直    7/17/14 - 15:37   

石油製品:ほぼ変わらず、原油の上昇につれ買い集まるも限定的
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.8817↓0.0008
暖房油8月限:2.8592↑0.0014

NY石油製品は前日からほぼ変わらず。相場は夜間取引では米国が対ロシアへの制裁措置を強めたことなどを手掛かりとした原油の上昇につれて買いが集まったものの、通常取引開始後は売りに押し戻されマイナス転落するなど、方向感のはっきりしない展開。昼前からはウクライナ東部での航空機墜落のニュースを受けて再び買いが集まったものの、上昇は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    7/17/14 - 15:30   

原油:大幅続伸、ウクライナ巡り米ロの緊張高まるとの見方から買い
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:103.19↑1.99

NY原油は大幅続伸。ウクライナ東部でマレーシア航空機が撃墜されたことを受け、同国の情勢をめぐってロシアと欧米との緊張が改めて高まるとの見方が台頭する中、投機的な買いが相場を大きく押し上げる展開となった。8月限は夜間取引から買いが先行、前日に米国が対ロシアへの制裁措置を強化したことなどを手掛かりに、通常取引開始時には103ドルを試す展開となった。その後は一旦売りに押し戻されたものの、昼前にマレーシア航空機撃墜のニュースが伝わると改めて買いが加速、103ドル台前半まで値を伸ばして取引を終了した。

Posted by 松    7/17/14 - 15:13   

マイクロソフト、来年半ばにかけて最大1万8000人の人員削減
  [企業]

マイクロソフトは17日、来年6月にかけて最大1万8000人の人員削減を行なうリストラ計画を発表した。設立以来最も大きな規模のレイオフになる。4月に完了したフィンランドの通信機器大手ノキア(NOK)からの事業買収で従業員数が2万5000人増加。人員削減は携帯端末事業の合理化を狙った計画であり、レイオフ対象のうち1万2500人はノキアの工場労働者など関連人員という。レイオフに伴い、向こう4-四半期に税引き前で11億-16億ドルの費用を計上する見通しを示した。

Posted by 直    7/17/14 - 14:53   

金:続伸、ウクライナ航空機撃墜で安全資産としての買いが加速
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,316.9↑17.1

NY金は続伸。ウクライナ東部でマレーシア航空の旅客機が撃墜されたとのニュースを受け、安全資産としての買いが加速した。8月限は夜間取引から前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが優勢、1,300ドルの節目をやや上回ったあたりでの推移となった。通常取引開始後も特に大きな動きは見られなかったが、航空機撃墜のニュースが伝わると買いが加速し1,320ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後は1,320ドルを割り込むまで値を下げたものの、それ以上大きく売りが膨らむことはなかった。

Posted by 松    7/17/14 - 14:31   

コーヒー:続伸、材料難の中で前日の流れ継いだ買い戻しが先行
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:163.85↑1.35

NYコーヒーは続伸。需給面で特に新たな材料が出たわけではなかったが、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。9月限は夜間の時間帯は売りが優勢、朝方には161セント台半ばまで値を下げる展開となった。NYに入ってからは一転して買い意欲が強まり、中盤には165セント台半ばまで一気に上げ幅を拡大。その後は売りに押し戻されたものの、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/17/14 - 14:12   

砂糖:続落、足元の需給の弱さが引き続き相場の重石
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:16.92↓0.15

NY砂糖は続落。特に新たな売り材料が出たわけではなかったが、足元の需給の弱さを背景とした売りが引き続き相場を主導、直近の安値を更新した。10月限は夜間の時間帯からこれまでの流れを継いだ売りが相場を主導、早々に17セントの節目を割り込んでの推移となった。NYに入っても大きな動きは見られず、16.90セント台半ばの狭いレンジ内で上値の重い展開。中盤以降は改めて売り圧力が強まり、一時16.90セントを割り込む場面も見られた。

Posted by 松    7/17/14 - 13:26   

14/15年度タイ粗糖生産、1200万トンに増加見通し・OCSB事務局長
  [砂糖]

タイの砂糖きび・砂糖委員会事務局(OCSB)の事務局長はブルームバーグに対し、国内の2014/15年度粗糖生産が1200万トンになるとの見通しを示した。前年度から6.3%の増加になる。砂糖きびの圧搾予測は前年比1.3%増の1億367万トンとした。採算面でコメから砂糖きびへの乗り換えが促進されていることを指摘。タイの増産分はアジアで消化され、国際価格に影響することはないとの見方も示した。250万トンの国内消費を考慮して、輸出用は前年の880万トンから950万トンに拡大が可能とも述べた。

一方で、地元の農家組合幹部は水不足を理由に2014/15年度の砂糖きび生産が1億トン、粗糖生産は1020万トンにとどまることに懸念を示した。砂糖きび生産地の約6割が干ばつに見舞われているとコメント。11月に圧搾が始まる前により多くの降雨となっても、生育不良に終わる可能性があると述べた。

Posted by 直    7/17/14 - 11:58   

ストラテジーグレイン、14/15年EU軟質小麦生産見通し引き上げる
  [穀物・大豆]

ストラテジーグレインは17日、欧州連合(EU)の2014/15年度軟質小麦生産見通しを1億3940万トンから1億4050万トンに引き上げた。フランスやドイツといった生産規模が1位と2位の見通しを上方修正し、またデンマークやスウェーデン、ハンガリー、ルーマニアも従来予測を上回るという。前年からは約500万トンの増加予想。

ただ、ストラテジーグレインは、今月初めの大雨による品質への影響懸念を示し、製粉用の小麦が減少するかもしれないとの見方も示した。干ばつ問題を抱えるスペインでは、イールド低下でも作柄は良好とみられる。ハンガリーとルーマニアの品質も前年こそ下回るが、まずまずとした。これに対し、クロアチアとギリシャ、イタリアの作柄が不良との見方で、フランス、ドイツ、ポーランド、英国でも不透明感がくすぶっていると指摘した。EUの製粉用小麦生産見通しは前年比300万トン減の9400万トン。全体の67%を占め、前年度の71%から落ちるという。しかも、さらなる引き下げの可能性も示唆した。

このほか、デュラム小麦を40万トン引き上げて720万トンにした。コーンの生産予測は6640万トンで、50万トンの上方修正。コーンは前年から210万トンの増加をみている格好になる。

Posted by 直    7/17/14 - 11:33   

14/15年度タンザニアコーヒー生産、6.18万トンに増加見通し
  [コーヒー]

タンザニアコーヒー局の高官はダウ・ジョーンズに対し、国内の2014/15年度(5-4月)コーヒー生産を6万1800トンと見通していることを示した。前年から26.7%の増加になり、収穫サイクルの表作に当たるためという。地元のコーヒー調査機関によると、タンザニアはコーヒー生産を2016年にまず8万トンに増やし、2021年までにはさらに10万トンを目指している。タンザニアは、アフリカのコーヒー生産国としてエチオピア、ウガンダ、コートジボワールに次いで4番目に大きい。

Posted by 直    7/17/14 - 11:19   

天然ガス在庫は1,070億立方フィートの積み増し、予想上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 7月11日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 2129 ↑ 107 ↑ 99 ↓22.44% ↓25.59%

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Posted by 松    7/17/14 - 10:38   

7月フィラデルフィア連銀指数は23.9に上昇、予想も上回る
  [経済指標]

フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY10:00発表

14年7月 14年6月 市場予想
現況指数 23.9 17.8 12.5

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Posted by 松    7/17/14 - 10:03   

ブラジル・マットグロッソ州サブコーン生産見通し引き上げ
  [穀物・大豆]

米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は同州で現在収穫中のサフリーニャと呼ばれるコーンの2013/14年度サブクロップの生産見通しを従来の1500万トンからを1710万トンに引き上げた。面積にして320万ヘクタールと推定しており、300万ヘクタールから上方修正である。4-5月の好天気、6月には降雨にも恵まれ他ことを指摘。1ヘクタールあたりのイールド推定は85.5袋から8袋に引き上げた。

Posted by 直    7/17/14 - 09:49   

14/15年度フィリピンコーン生産見通し、790万トンに上方修正
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、フィリピンの2014/15年度(7-6月)コーン生産は790万トンの見通しとなった。従来の775万トンから上方修正。前年比は4.8%の増加である。国内消費に関すると、飼料向けが620万トン、食用・種子・工業用220万トンにそれぞれ引き上げになった。一方、期末在庫予測が88万1000トンから87万6000トンに下方修正された。

Posted by 直    7/17/14 - 09:40   

中国向けで70.8万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は17日、民間業者から中国向けで70万8000トンの2014/15年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    7/17/14 - 09:20   

6月の米住宅差し押さえ件数10万7194件、2006年7月以来の低水準
  [経済指標]

米不動産情報リアルティトラックによると、6月の米住宅差し押さえ件数は10万7194件と、2006年7月以来の低水準になった。前月から2%減り、前年同月と比べると16%の減少。また、2014年前半の差し押さえ件数は61万3874件で、前年同期を23%下回った。

Posted by 直    7/17/14 - 09:16   

輸出成約高:コーンは前週から大幅に増加、小麦と大豆は小幅増減
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

7/10/14 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 320.7 0.0 320.7 ↓5.1% 400.0 〜550.0
コーン 573.7 495.0 1068.7 ↑43.5% 600.0 〜800.0
大豆 37.7 561.0 598.7 ↑2.7% 450.0 〜775.0
大豆ミール 83.8 89.6 173.4 ↑21.9% 45.0 〜240.0
大豆油 8.3 0.0 8.3 ↓35.2% 0.0 〜30.0

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Posted by 松    7/17/14 - 08:45   

6月住宅着工件数は前月から9.34%減少、予想も大きく下回る
  [経済指標]

新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸

14年6月 前月比 14年5月 市場予想
新規住宅着工件数 893 ↓9.34% 985 1020
建築許可件数 963 ↓4.18% 1005 1037

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Posted by 松    7/17/14 - 08:37   

失業保険新規申請件数は30.2万件に減少、予想も下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

7月12日 前週比 7月5日 市場予想
新規申請件数 302.00 ↓ 3.00 305.00 311.00
4週平均 309.00 ↓ 3.00 312.00
継続受給件数 2507.00 2563.00

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Posted by 松    7/17/14 - 08:32   

ロシアの金及び外貨準備高は11日時点で前週から24億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が17日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は7月11日時点で4,767億ドルと、前週から24億ドル増加した。年初の5,096億ドルからは、329億ドルの減少となる。

Posted by 松    7/17/14 - 08:30   

16日のOPECバスケット価格は104.44ドルと前日から0.79ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/16 (水) 104.44 ↑ 0.79
7/15 (火) 103.65 ↓ 0.49
7/14 (月) 104.14 ↓ 0.73
7/11 (金) 104.87 ↓ 0.29
7/10 (木) 105.16 ↓ 0.33

Posted by 松    7/17/14 - 06:40   

7/17(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・6月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30)
・7月フィラデルフィア連銀指数 (10:00)

エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)

納会日
・原油 8月限OP 納会

Posted by 松    7/17/14 - 06:36   

2014年07月16日(水)

債券:上昇、物価指数など嫌気し売り先行も下値で買い戻し
  [場況]

債券は反発。朝方は世界的な株高、予想を上回る経済指標などを嫌気して売り先行となり、しかし、イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長が議会証言で改めてハト派的な姿勢を示したことが下支えになった。取引の早い段階から軟調な相場展開で、朝方はさらに予想を上回る物価指数や住宅指標も重石になる場面をみながら、下値ですかさず買いが集まった。イエレン議長は本日下院で証言し、目新しい発言こそなかったが、緩和的な金融政策の必要性に言及したことなどを市場が前向きに受け止めた。10年債利回りは朝方に2.5%台後半に上昇して一服し、その後じりじりと下げていった。午後には一段と下がり、2.5%台前半に低下した。

Posted by 直    7/16/14 - 18:02   

株式:上昇、決算や買収関連など支援してダウ平均が最高値更新
  [場況]

ダウ工業平均:17,138.20↑77.52
S&P500:1,981.57↑8.29
NASDAQ:4,425.97↑9.58

NY株式は上昇。決算や買収関連など企業ニュースを手掛かりに買いが優勢となった。前夕に発表されたインテル決算を好感。また、メディア大手のタイム・ワーナは同業21世紀フォックスによる買収提案を拒否したと伝わったが、条件改善などが見込まれているため買いが集まった。このほか、住宅市場指数の改善を背景に住宅関連株が買われ、相場上昇に寄与した。

相場は朝方からしっかりとなった。それでも、午前の取引で伸び悩み、特に、ナスダック総合指数の戻りが進む場面があった。しかし、午後に入り主要株価指標は揃って強含み。ダウ平均は上値を追う動きとなり、最終的に3日以来で最高値を更新した。S&P500も3日に記録した最高値目前で終了。ナスダック総合指数は取引終盤に上値の重たい展開となりながら、プラス引けを確保した。

ダウ平均の終値は77.52ドル高の1万7138.20ドルとなり、S&P500が8.29ポイント高の1981.57、ナスダック総合指数は9.58ポイント高の4425.97だった。エネルギー、ハイテク、素材をはじめ多くのセクターが上昇した中、ヘルスケアと消費必需品、金融は下落した。

Posted by 直    7/16/14 - 17:42   

ブラジルコーヒー輸出:16日現在102.15万袋と前月を15.0%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月16日 7月累計 前月(6/16) 前月比 前年比
輸出合計 187.125 1021.530 1201.636 ↓15.0% ↑ 81.8%
>アラビカ種 103.482 817.333 979.982 ↓16.6% ↑ 76.1%
>ロブスタ種 70.489 145.186 161.201 ↓9.9% ↑ 170.2%
>インスタント 13.154 59.011 60.453 ↓2.4% ↑ 34.1%

Posted by 松    7/16/14 - 17:36   

イーベイ決算、4-6月期は6%増益
  [企業]

米競売サイトのイーベイ(EBAY)が16日に発表した4-6月期決算によると、純利益は前年同期から6%増えて6億7600万ドルだった。一株あたり0.53ドル、特別項目を除いて0.69ドルになり、市場予想も上回った。売上高が前年比13%増の43億6600万ドルで、このうち電子決済のペイパルは20%の増収となった。オークションなど含むマーケットプレイス部門でも売上高は9%増加。

Posted by 直    7/16/14 - 17:18   

FX:ユーロ小幅安、欧州株の上昇にもかかわらずジリジリと売られる
  [場況]

ドル/円:101.67、ユーロ/ドル:1.3523、ユーロ/円:137.48 (NY17:00)

為替はユーロが小幅安。ポルトガルの銀行に対する財務不安が後退、銀行銘柄を中心に欧州株が大きく買い進まれる中にもかかわらず、ユーロはジリジリト値を下げる展開となった。ドル/円は東京からロンドンにかけて、101円台後半のレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開。NYに入っても特に大きな変化は見られず、同水準での推移が続いた。経済指標の発表や、株価の動向にもほとんど反応することはなかった。

ユーロ/ドルは東京では1.35ドル台半ばから後半にかけてのレンジ内でのもみ合い。午後からロンドン時間にかけて徐々に売り圧力が強まる格好となり、NY早朝には1.35ドル台前半まで値を下げた。その後も売りの勢いは衰えず、NYに入ってからも上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京朝には138円近辺で推移していたが、午後からロンドンにかけて売り圧力が強まり、NY早朝には137円台後半まで値を下げた。その後も売りの勢いは衰えず、NY午後には137円台半ばまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    7/16/14 - 17:15   

ファストフードのヤム・ブランズ4-6月期は19%増益、中国事業好調
  [企業]

ファストフードチェーンのヤム・ブランズ(YUM)は16日に発表した4-6月期決算で、純利益が3億3400万ドルと前年同期から19%増加したことを明らかにした。売上高は前年比10%増の32億400万ドル。傘下のレストラン別にみると、KFCの既存店売上高が2%増加し、タコ・ベルでもやはり2%増えた。しかし、ピザ・ハットは3%減少。中国事業は、既存店売上高が15%の増加となり、営業利益が3倍近くに膨らむなど好調だった。

Posted by 直    7/16/14 - 17:14   

大豆:反発、ポジション整理の買い戻しが大きく先行
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1187-1/4↑6-3/4

シカゴ大豆は反発。ここまでの下落の流れも一服、ポジション整理の買い戻しが大きく先行する展開となった。8月限は夜間取引から買いが先行、1190セント近辺までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は買いが加速、12ドルの節目まで一気に値を戻す格好となったものの、その後は一転して売りに押し戻される展開となり1180セント台後半まで逆戻り。中盤以降は値動きも落ち着き、同水準でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    7/16/14 - 16:03   

米メディア大手タイム・ワーナー、21世紀フォックスの買収案拒否
  [企業]

米国の映画やテレビ局などメディア大手タイム・ワーナー(TWX)は16日、同業の21世紀フォックス(FOXA)による買収提案を拒否したことを明らかにした。21世紀フォックスは株式と現金、6対4の割合で約800億ドルの買収案を提示した。しかし、タイム・ワーナーは買収提案を同社にも株主にも有益でないと判断したという。

タイム・ワーナーは傘下に置くCATVのHBO、ニュース専門局のCNNなどで知られる。一方、メディア王のるパート・マードック氏が率いる21世紀フォックスもニュース専門局などを運営し、また映画製作なども手掛ける。

Posted by 直    7/16/14 - 16:02   

コーン:反発、割安感から輸出需要への期待高まる中で買い戻し先行
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:378-1/4↑4-1/4

シカゴコーンは反発。ここまでの下落で割安感が高まったこともあり 、輸出需要が好調さを維持するとの期待を手掛かりにポジション整理の買い戻しが先行した。9月限は夜間取引から買いが先行、370セント台後半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後はまとまった買いが入り、380セント台後半まで急伸したものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。中盤に370セント台後半でやや下げ渋ったあと、引けにかけては改めて売り圧力が強まったが、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/16/14 - 16:01   

小麦:小幅高、コーンや大豆の上昇につれて買い戻しが先行
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:538-0↑0-1/4

シカゴ小麦は小幅高。コーンや大豆の上昇が下支えとなる中でポジション整理の買い戻しが先行したものの、需給見通しの弱さを背景とした売り圧力も強く、上昇は限定的なものにとどまった。9月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後には540セント台半ばまで買い進まれたものの、直後には大きく売りに押し戻されマイナス転落と、不安定に推移。中盤にかけては改めて買い意欲が強まり、再びプラス圏に戻しての推移となった。

Posted by 松    7/16/14 - 16:01   

天然ガス:反発、目先暑さが続くとの予報を受け買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:4.119↑0.022

NY天然ガスは反発。目先当初の予想ほどに気温は低下せず、平年以上の暑さが続くとの見方が浮上する中、ポジション整理の買い戻しが先行した。8月限は夜間取引では前日終値近辺でもみ合う展開。早朝からは徐々に買い意欲が強まる格好となり、通常取引開始後には4.10ドル台半ばまで値を伸ばした。その後は買いも一服、午後からは徐々に売りに押し戻される格好となったものの、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/16/14 - 15:42   

石油製品:ガソリンが続落となる一方、暖房油は反発
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.8825↓0.0161
暖房油8月限:2.8578↑0.0023

NY石油製品はガソリンが続落となる一方、暖房油は反発。相場は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが集まったものの、通常取引開始後は一転して売りに押し戻される展開となり、早々にマイナス転落。中盤以降は暖房油が原油の上昇につれて改めて買いが集まったが、ガソリンは売りの勢いが衰えず、最後まで軟調な値動きのまま取引を終了した。

Posted by 松    7/16/14 - 15:34   

原油:反発、強気の在庫統計手掛かりに買い戻しが加速
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:101.20↑1.24

NY原油は反発。ここまで下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。在庫統計で原油が予想以上の取り崩しとなったことも強気に作用した。8月限は夜間取引から買いが先行、早朝には100ドル台後半まで値を戻しての推移となった。通常取引開始後には売りに押し戻される場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く早々に下げ止まり。在庫統計発表後には改めて買いが加速、101ドル台前半まで上げ幅を拡大した。午後からは上昇も一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/16/14 - 15:26   

GM、4-6月期米自動車販売台数は前年比6.7%増
  [企業]

米ゼネラル・モーターズ(GM)は16日、4-6月期の米国内自動車販売台数が80万6231台と前年同期から6.7%増加したことを発表した。北米での販売が前年比5.6%増の92万9759台。また、中国では8.1%増え、販売台数が81万2170台と米国以上だった。欧州や南米ではそれぞれ11.2%、18.4%の減少となったが、北米や中国の好調により、世界全体で250万5889台と前年同期を0.5%上回った。2014年前半の世界販売が前年から1.4%増加して492万1928台。中国で1割増となッたことや北米の2.0%増が、欧州、南米の不振を補った。

Posted by 直    7/16/14 - 15:19   

金:反発、ポジション整理の動きを中心に買いが先行
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,299.8↑2.7

NY金は反発。ここまでの売りの流れも一服、ポジション整理の動きを中心に買いが相場を主導する展開となった。8月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なく上下を繰り返す展開。通常取引の開始時にはやや売りが優勢となったものの、その後は一転して買いが先行、株式市場が取引を開始すると一気に1,300ドルの節目を回復した。中盤以降は相場も伸び悩み、最後は節目を割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    7/16/14 - 14:23   

米経済活動、12地区で拡大続ける・ベージュブック
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)は16日に発表した地区連銀経済報告(ベージュブック)で、全ての地区連銀が前回の報告以降の経済活動について拡大が続いたとレポートしたことを明らかにした。ニューヨークやシカゴ、ミネアポリス、ダラス、サンフランシスコの各連銀は適度なペースで伸びたといい、他の連銀の小幅の拡大と評価。ボストンとリッチモンドについては、前回の調査時との比較でややペースが鈍ったとの見方を示した。景気の先行きについては、ほとんどの連銀が楽観的な姿勢を示した。

今回の地区連銀経済報告(ベージュブック)は7月4日までに収集した情報データをもとにカンザスシティー連銀がまとめた。今月29-30日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合での政策決定における討議資料となる。

Posted by 直    7/16/14 - 14:09   

コーヒー:小幅反発、日中を通じて買い戻しが相場の下支え
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:162.50↑0.55

NYコーヒーは小幅反発。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、日中を通じてポジション整理の買い戻しが相場の下支えとなった。9月限は夜間の時間帯は前日終値を中心とした狭いレンジ内でのもみ合い。NYに入ると買いが優勢となり、163セントまで値を切り上げての推移が続いた。しかしそれ以上積極的な動きは見られず、最後は売りに押し戻される展開。プラス圏はかろうじて維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/16/14 - 14:02   

米医薬品のアボット、2.2%減益でも実質ベースで予想上回る
  [企業]

米医薬品のアボット・ラボラトリーズ(ABT)が16日に発表した4-6月期決算によると、純利益は4億6600万ドルと前年同期から2.2%減少した。一株あたり0.30ドルで、特別項目を除くと0.54ドルとなり、事前の予想以上である。売上高が前年比1.9%増の55億5100万ドル。診断薬・機器の部門で4.8%の増収となり、売上高規模が最も大きい栄養剤事業は1.6%増加した。

アボットはまた、2014年通期の一株利益見通しを2.19-2.29とし、従来の2.16-2.26のレンジから引き上げた。

Posted by 直    7/16/14 - 13:44   

バンク・オブ・アメリカ決算、訴訟費用響いて赤字転落
  [企業]

米銀大手のバンク・オブ・アメリカ(BAC)は16日、4-6月期の純利益が22億9100万ドルと前年同期から42.9%落ち込んだことを発表した。訴訟に絡む一時費用が響いた。それでも、一株あたり0.19ドルは市場予想を上回った。一般企業の売上高に当たる純営業収入は217億4700万ドルで、前年比4.3%の減少。住宅ローンの借り換え需要画減少したことを背景に消費者不動産部門が28億200万ドルの赤字を計上。赤字幅は前年同期の9億3000万ドルから拡大でもある。一方、フィクストインカム・為替・商品のトレーディング収入は5%増加した。

Posted by 直    7/16/14 - 13:42   

伊宝くじ運営のGTECH、米カジノ機器メーカーを64億ドルで買収
  [企業]

イタリアの宝くじを運営するGTECHは16日、スロットマシーンなどカジノゲーム機を生産する米国のインターナショナル・ゲーム・テクノロジー(IGT)を純債務の引き継ぎも含めて約64億ドルで買収すると発表した。買収は現金と株式で、2015年1-3月期中もしくは4-6月期中に完了の見通しを示した。統合後は英国に拠点を置く持ち株会社を新たに設立し、米ニューヨーク証券取引所に上場するという。

Posted by 直    7/16/14 - 13:41   

砂糖:反落、足元の需給の弱さが改めて材料視される
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:17.07↓0.14

NY砂糖は反落。足元の需給の弱さが改めて材料視される中、これまでの流れを継いだ売りが相場を主導した。10月限は夜間の取引開始時にはやや買いが先行したものの、早々に息切れ。その後は前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開が続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、昼には17.10セントまで下落。その後まとまった売りが出ると、17.02セントまで一気に下げ幅を拡大した。

Posted by 松    7/16/14 - 13:25   

天然ガス在庫は990億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
17 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 99.0 ↑ 86.0 〜 ↑ 107.0
>前週 ↑ 93.0
>前年 ↑ 58.0
>過去5年平均 ↑ 62.8

Posted by 松    7/16/14 - 13:11   

2014年ロシア穀物生産、2008年以来で1億トン超える可能性・農相
  [穀物・大豆]

ロシアのフェドロフ農相は16日、2014年の穀物生産が2008年以来で1億トンを超える可能性を示した。プーチン大統領が6月に見越していた9700万トンも上回る。ロシアの農産物市場研究所(IKAR)幹部はブルームバーグに対し、IKARも収穫見通しを9600万トンから上方修正を予定しているが、コーン生産地での雨不足やシベリアの一角での乾燥を理由に1億トンを超えることはないと述べた。また、同国農業顧問SovEconの幹部もシベリアの乾燥を指摘し、従来の9400万トンの収穫予測を維持することを示した。

Posted by 直    7/16/14 - 11:54   

英小麦輸入、5月は18.2万トンで7ヶ月ぶり高水準
  [穀物・大豆]

英国の税関データによると、5月の小麦輸入は18万2219トンと、7ヶ月ぶりの高水準になった。前月比で58%の増加。一方、輸出は2万740トンで、8ヶ月ぶりの低水準という。前月から54%増加して3ヶ月ぶりの高水準になった。

5月のコーン輸入が19万8554トンで、この結果2013/14年度(7-6月)は5月まであわせて228万トンとなった。環境・食料・農村地域省(Defra)が見通す2013/14年度の218万トンをすでに上回っている。

Posted by 直    7/16/14 - 11:25   

ブラジルコーン生産見通し、7618万トンに上方修正・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)によると、ブラジルの2014年コーン生産は7618万万トンと前年から5%減少の見通しになった。ただ、2009年から2013年の平均6307万5000トンは依然として上回り、また5月下旬時点での7475万1000トンから上方修正で、作付が事前予想ほど減らなかったことやイールド改善が背景にあるという。サフリーニャと呼ばれるサブクロップの収穫が順調に進んでおり、前向きな見通しとコメント。メインクロップは6月に収穫を終え、乾燥によるイールドへの影響でもまずまずとみられるという。

FAOはこのほか、ブラジルの2014年小麦生産が前年比36%増の780万4000とみられることを示した。過去5年平均の535万9000トンからも大きく膨らむ見方である。作付は天気に恵まれる中で6月に終了し、価格上昇などから前年から2割以上の増加と推定されている。また、生育的に適した環境になることを前提に増産予想とした。

Posted by 直    7/16/14 - 11:12   

2014年ウクライナ穀物生産見通し、前年割れでも過去平均上回る
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)によると、ウクライナの2014年穀物生産は5710万トンの見通しとなった。前年の記録的な生産から9%の減少となるものの、過去5年平均の4963万7000トンは上回る。小麦が前年比10%減の2000万トン、コーンは9%減少して2800万トンになるとみられるが、やはりいずれも過去5年平均よりも大きな収穫になるという。冬場に寒波に見舞われることなく、冬穀物の生育が進未、春穀物についてもまた5月の気温上昇が寄与して予定よりも早い生育ペースにあることを指摘。このほか、6月終わりから7月初めにかけては平均以上の降雨で国内の土壌水分が改善したことも挙げ、平均以上の生産になるとの見方を示した。

FAOはこのほか、ウクライナの2014/15年度(7-6月)の穀物輸出が2763万6000トンになると見通した。前年比にして15%の減少だが、2009/10-2013/14年度の平均2205万2000トンは上回る。

Posted by 直    7/16/14 - 10:41   

EIA在庫:原油は753万バレルの大幅取り崩し、石油製品は増加
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

7月11日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 375040 ↓ 7525 ↓ 2600 ↓ 4800
ガソリン在庫 214492 ↑ 171 ↑ 700 ↓ 1600
留出油在庫 124296 ↑ 2528 - ↑ 1300
製油所稼働率 93.82% ↑ 2.20 - -
原油輸入 7427 ↑ 142 - -

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Posted by 松    7/16/14 - 10:37   

ウクライナの国産ビートからの砂糖生産、14/15年は42%増加の見通し
  [砂糖]

ウクライナの砂糖生産者組合幹部は16日、国内で収穫されるビートからの砂糖生産量が2014/15年度に170万万トンになるとの見通しを示した。前年から42%の増加予想である。天気に恵まれた状態にあるという。砂糖ビートの生産は1300万-1400万トンを見越す。

Posted by 直    7/16/14 - 10:16   

7月住宅市場指数(HMI)は53に上昇、予想も上回る
  [経済指標]

住宅市場指数(HMI)
出所:全米住宅建設業協会(NAHB)、NY10:00発表

14年7月 14年6月 市場予想
住宅市場指数(HMI) 53 49 50

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Posted by 松    7/16/14 - 10:03   

ウクライナ穀物収穫、15日時点で1309.4万トンと前年からダウン
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、国内の穀物収穫は15日時点で1309万4000トン、面積にして430万8000ヘクタールとなった。前年同期に646万ヘクタールから1864万トンの収穫だったのを下回る。小麦の15日までの収穫が840万2000トンで、面積にして259万1000ヘクタールという。

Posted by 直    7/16/14 - 09:50   

6月鉱工業生産指数は前月比0.22%上昇、予想下回る伸びにとどまる
  [経済指標]

鉱工業生産・設備稼働率
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY9:15発表、季節調整値、2007年=100

14年6月 14年5月 市場予想
鉱工業生産指数 ↑0.22% ↑0.47% ↑0.4%
設備稼働率 79.09% 79.13% 79.2%

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Posted by 松    7/16/14 - 09:22   

中国向けと仕向け先不明で大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は16日、民間業者から中国向けで12万トンの2013/14年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。このほか、仕向け先不明でも24万トンの2014/15年度に受け渡しとなる大豆の売却レポートもあったという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    7/16/14 - 09:21   

仕向け先不明で21万448トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は16日、民間業者から仕向け先不明で21万488トンの2014/15年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    7/16/14 - 09:19   

5月対米証券投資は194.1億ドルの流入超、3ヶ月ぶりに流入上回る
  [経済指標]

対米証券投資
出所:米財務省、NY9:00発表、単位100万ドル

14年5月 14年4月
ネット流入額 債券・株式合計 19413 ▲41174
純資本フロー(TIC) 35478 120935

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Posted by 松    7/16/14 - 09:11   

6月生産者物価指数は前月から0.36%上昇、予想上回る伸び
  [経済指標]

生産者物価指数(PPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100

前月比 14年6月 14年5月 市場予想
最終需要 ↑0.36% ↓0.18% ↑0.2%
コア(エネルギ・食品除く) ↑0.19% ↓0.09% ↑0.2%

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Posted by 松    7/16/14 - 08:32   

MBA住宅ローン申請指数は前週から3.62%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

7月11日 前週比 前年比 7月4日
総合指数 341.1 ↓3.62% ↓34.33% ↑1.90%
新規購入指数 167.8 ↓7.65% ↓17.22% ↑3.71%
借り換え指数 1327.4 ↓0.11% ↓43.56% ↑0.38%
一般ローン 432.0 ↓4.53% ↓33.32% ↑1.78%
政府系ローン 188.5 ↓0.11% ↓37.62% ↑2.39%
30年固定金利 4.33% ↑0.01 ↓0.35 ↑0.04
15年固定金利 3.41% ↑0.01 ↓0.29 ↓0.02
5年変動金利(ARM) 3.17% ↓0.07 ↓0.22 ↑0.03

Posted by 松    7/16/14 - 07:02   

15日のOPECバスケット価格は103.65ドルと前日から0.49ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/15 (火) 103.65 ↓ 0.49
7/14 (月) 104.14 ↓ 0.73
7/11 (金) 104.87 ↓ 0.29
7/10 (木) 105.16 ↓ 0.33
7/9 (水) 105.49 ↓ 0.76

Posted by 松    7/16/14 - 06:57   

7/16(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・6月生産者物価指数(PPI) (08:30)
・5月対米証券投資 (09:00)
・6月鉱工業生産・設備稼働率 (09:15)
・7月住宅市場指数(HMI) (10:00)
・地区連銀経済報告(ベージュブック) (14:00)

エネルギー・メタル

・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    7/16/14 - 06:40   

2014年07月15日(火)

債券:小幅安、イエレンFRB議長証言で上下したあとはもみ合い
  [場況]

債券は小幅安。イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言に一時、相場が上下に振れながら、長続きせずに結局はもみ合いとなった。朝方はFRB議長証言を前に慎重な空気が強まる中、ニューヨーク連銀指数の改善などを嫌気した売りもあって相場は弱含んだ。証言草稿発表に続いてまず買いが急速に進みながら、雇用情勢によって利上げ時期が早まる可能性示した部分もあって売りが台頭。それでも、緩和的な金融政策を続ける意向であり、また政策決定が今後の経済指標次第といった従来の方針とほぼ変わらないことで相場も落ち着いた。10年債利回りはイエレン議長の証言で一時的に2.5%台前半に低下し、すかさず2.5%台後半に上昇と大きく振れた。しかし、その後はまた買いが集まり2.5%台半ばでの推移になった。

Posted by 直    7/15/14 - 18:19   

API在庫:原油は480万バレルの大幅取り崩し
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

7月11日現在 前週比 前年比
原油在庫 ↓ 4800 ↑ 1.18%
ガソリン在庫 ↓ 1600 ↓3.52%
留出油在庫 ↑ 1300 ↓3.47%

Posted by 松    7/15/14 - 18:16   

株式:相場まちまち、金融決算支援でもイエレン発言で上値重い
  [場況]

ダウ工業平均:17,060.68↑5.26
S&P500:1,973.28↓3.82
NASDAQ:4,416.39↓24.03

NY株式市場でダウ平均は小幅続伸した一方、S&P500とナスダック総合指数が反落した。朝方に発表されたJPモルガン・チェースやゴールドマン・サックスなどの決算は支援材料になりながら、イエレン連邦準備理事会(FRB)が議会証言で小型株やバイオテクノロジー、ソーシャルメディア株がやや割高との見方を示し、上値に重くのしかかった。この結果、相場はまちまちの展開だった。

決算を手掛かりに相場は上昇して始まったが、間もなくしてイエレン議長の証言草稿を受けて売りに転じた。特にナスダック総合指数の下落が速く、昼には4400を割り込む場面もあった。ただ、午後には下げ一服。S&P500、ナスダック指数はマイナス圏から戻りきれなかったが、ダウ平均は前日終値を超えて小高く終わった。

ダウ平均の終値は5.26ドル高の1万7060.68ドルとなり、S&P500が3.82ポイント安の1973.28、ナスダック総合指数は24.03ポイント安の4416.39だった。ヘルスケアや生活必需品、エネルギーの下げが目立った一方、金融や通信、公益は上昇した。

Posted by 直    7/15/14 - 18:04   

ヤフー4-6月期決算、18.6%減益
  [企業]

米検索エンジンのヤフー(YHOO)が15日に発表した4-6月期決算によると、純利益は2億7255万7000ドルと前年同期から18.6%減少した。一株あたり0.26ドルで、市場予想を下回った。売上高が前年比4.5%減の10億8419万1000ドル。トラフィック獲得コスト(TAC)を除いても前年を下回り、また市場の予想以下だった。

ヤフーは決算発表のほか、同社が24%の株式を保有する中国の電子商取引アリババ・グループ・ホールディングが、ヤフーによる売却規模の縮小に合意し、この結果、アリババの新規株式公開(IPO)後で当初の予定以上のアリババ株を維持することを明らかにした。

Posted by 直    7/15/14 - 17:51   

ブラジルコーヒー輸出:15日現在83.44万袋と前月を9.9%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月15日 7月累計 前月(6/13) 前月比 前年比
輸出合計 143.553 834.405 926.504 ↓9.9% ↑ 61.8%
>アラビカ種 135.565 713.851 806.724 ↓11.5% ↑ 69.5%
>ロブスタ種 0.892 74.697 73.113 ↑ 2.2% ↑ 39.0%
>インスタント 7.096 45.857 46.667 ↓1.7% ↑ 12.8%

Posted by 松    7/15/14 - 17:37   

インテル、4-6月期純利益は39.8%増か
  [企業]

インテル(INTC)は15日、4-6月期純利益が27億9600万ドルと、前年同期から39.8%増加したことを発表した。売上高が前年比8.0%増の138億3100万ドル。予想以上の収益でもある。売上高で最もシェアの大きいパソコン部門が6.2%の増収になり、データやソフトウェア・サービスも前年からアップ。

インテルは7-9月期の売上高について、139-149億ドルのレンジを見通した。市場予想を上回る可能性を示した格好になる。また、2014年通期の売上高が約5%の増加になるといい、従来予測より若干高い伸びを見込んでいるとした。

Posted by 直    7/15/14 - 17:26   

FX:ドル小幅高、FRB議長が早期利上げの可能性に言及
  [騰落率]

ドル/円:101.66、ユーロ/ドル:1.3565、ユーロ/円:137.95 (NY17:00)

為替はドルが小幅高。イエレンFRB議長が議会証言で、米景気が想定以上のペースで回復した場合には利上げの時期が早まる可能性があるとしたことを受け、ドルを買う動きが優勢となった。ドル/円は東京からロンドンにかけ、101円台半ばの比較的狭いレンジ内でもみ合う展開、NYに入っても様子見気分の強い状況が続いた。議会証言が始まると一旦は売りに押し戻されたものの、押し目ではすぐに買いが集まり101.70円台まで上昇。午後からは値動きも落ち着き、101.60-70円のレンジ内での推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.36ドル台前半の狭いレンジ内で推移、ロンドンに入ると独ZEW景況感指数が弱気の内容となったことなどを嫌気して売り圧力が強まり、1.36ドルを割り込むまで値を下げた。NY朝には1.36ドル台前半まで値を戻したものの、その後は改めて売りが加速、イエレンFRB議長の議会証言も売りを誘う格好となり、1.3560ドルまで値を下げた。午後からは売りも一服、動意も急速に薄くなった。ユーロ/円は東京では138円台前半でのもみ合い。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、138円を割り込むまでに値を下げた、NY朝には138円台前半まで値を回復したものの、その後は改めて売りに押し戻される格好となり、午後からは137円台後半での推移となった。

Posted by 松    7/15/14 - 17:19   

緩和的金融政策が適切な経済情勢・イエレンFRB議長
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長は15日に上院銀行住宅都市委員会で金融政策に関する定例証言を行い、改めて緩和的な金融政策が適切な経済情勢にあるとの見方を示した。景気が上向き続けているもの、完全な回復には至っていないとコメント。失業率が長期的に正常とみられる水準を下回っており、高齢化などを考えても労働力人口への参加が低調なことや地銀の緩慢な伸びなどを指摘した。

また、物価も当局の2%の目標より低いことに言及した。ただ、金融政策決定は景気次第であることも協調し、労働市場の改善が続くようなら想定以上に早い時期の利上げもあり得ると述べた。逆に、経済活動に失望するようなことになった場合は低金利政策を維持するとした。

イエレン議長は雇用などに言及したほか、住宅市場の回復も取り上げ、このところ進展がないの見方を示した。1-3月期のマイナス成長は一時的な要因からだったとしながら、住宅に関すると、昨年の住宅ローン金利上昇などの影響から今年に入って失望的と評価した。

このほか、株価の上昇などを背景にしたバブル発生は懸念していないと述べた。株式や債券、不動産など資産価値は歴史的な水準に沿っているとコメント。一方で、小型株やバイオテクノロジー、ソーシャルメディアといったセクターがやや割高との見方を示した。

Posted by 直    7/15/14 - 17:15   

石油製品:反落、リビアの生産回復嫌気した原油につれ安
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.8986↓0.0265
暖房油8月限:2.8555↓0.0174

NY石油製品は反落。リビアの生産回復を嫌気した原油の下落につれ、これまでの流れを継いだテクニカルな売りが膨らんだ。相場は夜間取引から暖房油中心に上値の重い展開。朝方からは売り圧力が強まり、中盤にかけて直近の安値を大きく更新する展開となった。午後には売りも一服、ポジション整理の買い戻しが優勢となったものの、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    7/15/14 - 16:35   

全米コーヒー生豆在庫、6月末時点で前月比4.8%増
  [コーヒー]

全米コーヒー生豆在庫
出所:米コーヒー生豆協会、単位1,000袋

6/30/14 5/31/14 前月比 (%) 前年比
全米合計 5655.804 5396.742 ↑ 259.062 ↑ 4.80% ↑ 8.73%

Posted by 直    7/15/14 - 16:13   

大豆:期近中心に下落、弱気の予報嫌気し投機的な売りが加速
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:180-1/2↓16-1/2

シカゴ大豆は期近限月中心に下落。目先生産地で生育に適した天候が続くとの予報が大きな重石となる中、コーンの下落につれて投機的な売りが膨らんだ。8月限は夜間取引から売りが先行、1190セントをやや割り込むあたりまでレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売りが加速し、1150セント台半ばまで一気に値を崩した。その後は割安感も手伝って買い戻しが集まったが、1180セント台まで下げ幅を縮小するのが精一杯だった。11月限は前日終値まで戻して終了した。

Posted by 松    7/15/14 - 15:56   

コーン:反落、弱気の天気予報手掛かりに改めて売り膨らむ
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:374-0↓7-1/2

シカゴコーンは反落。生産地で目先生育に適した天候が続くとの予報が改めて弱気に作用、直近の安値を更新する展開となった。9月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後は売りが加速し370セント台半ばまで急落。その後も売りの勢いは衰えず、中盤には371セントまで一気に下げ幅を拡大した。中盤には売りも一巡、370セント台後半まで買い戻しが集まる場面も見られたものの、最後まで流れを強気に変えるには至らなかった。

Posted by 松    7/15/14 - 15:51   

小麦:変わらず、前半はコーンにつれ安も最後は買い戻し集まる
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:537-3/4→0-0

シカゴ小麦は前日から変わらず。取引前半にはコーンの下落につれて売りが先行する展開となったものの、最後は割安感も手伝ってしっかりと買い戻しが集まった。9月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、530セントまで下げ幅を拡大したものの、この水準では買い意欲も強く、相場は下げ止まり。中盤以降は買い戻しが優勢となり、一時プラス圏まで値を回復した。

Posted by 松    7/15/14 - 15:51   

天然ガス:反落、今後も在庫の大幅積み増し続くとの見方が売り誘う
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:4.097↓0.050

NY天然ガスは反落。大幅な生産増加を背景に今後も平年を上回るペースでの在庫積み増しが続くとの見方が重石となる中、軟調な相場展開が続いた。8月限は夜間取引から売りが先行、4.10ドル台前半までレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。朝方には買い戻しが集まる場面も見られたが、僅かにプラス転換するのが精一杯。通常取引開始後は改めて売りが加速、最後は4.10ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大した。

Posted by 松    7/15/14 - 15:14   

原油:反落、リビアの生産回復が改めて売り材料視される
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:99.96↓0.95

NY原油は反落。リビアの生産回復が当初の予想以上のペースで進んでいるとの見方が嫌気される中で大きく売りが先行、100ドルの節目を大きく割り込むまで一気に値を崩した。8月限は夜間取引から売りが先行、早朝には100ドル割れをうかがう水準まで値を下げての推移となった朝方に節目を割り込んだ相場は、通常取引開始後も売りの流れが止まらず、中盤には99ドルまで一気に下げ幅を拡大。午後からは割安感も手伝って買い戻しが加速、一時100ドルを回復する場面も見られた。

Posted by 松    7/15/14 - 14:47   

ゴールドマン・サックス4-6月期純利益19.5億ドル、前年比5%増
  [企業]

米ゴールドマン・サックス(GS)は15日、4-6月期の純利益が19億5300万ドルになり、前年同期から5%増加したことを発表した。一株あたり4.10ドルで、市場予想を上回った。純収入が前年比6%増の91億2500万ドル。やはり、市場が予想していた以上だった。投資銀行部門で15%の増収になり、運用でも売上高が9%増えた。しかし、金融・為替・商品では10%の減収を記録した。

Posted by 直    7/15/14 - 14:26   

金:続落、イエレン証言受けて改めて手仕舞い売りが加速
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,297.1↓9.6

NY金は続落。イエレンFRB議長の年二回の議会証言を受け、ポジション整理の売りが改めて加速した。8月限は夜間取引では前日の急落の反動もあって買いが優勢、1,310ドルをやや上回ったあたりまで値を戻しての推移となった。通常取引開始後もしばらくは動きが見られず、イエレン証言が始まると一旦は買いが集まったものの、その後は改めて売りが加速、1,290ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、1290ドル台後半で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    7/15/14 - 14:10   

コーヒー:反落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:161.95↓2.40

NYコーヒーは反落。需給面で新たな材料に欠ける中、これまでの流れを継いだテクニカルな売りに押される軟調な相場展開となった。9月限は夜間の取引開始時から売りが先行、161セント台までレンジを切り下げての推移となった。NYに入ってからはしばらく動きが見られなかったが、中盤にかけては改めて売り圧力が強まり、一時160セントの節目を下抜け。昼過ぎには163セントまで買い戻されたものの、流れを強気に変えるだけの勢いはなかった。

Posted by 松    7/15/14 - 13:55   

砂糖:小幅高、日中を通じて前日終値近辺でもみ合う展開
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:17.21↑0.02

NY砂糖は小幅高。需給面で新たな材料に欠ける中、日中を通じて前日終値を中心とした狭いレンジ内でもみ合う展開となった。10月限は夜間の時間帯から17セント台前半の水準で方向感なく上下を繰り返す展開。NYに入ってもほとんど動きに変化は見られず。中盤以降はやや売りが優勢となったものの、最後は買いが集まり僅かながらもプラス転換して取引を終了した。

Posted by 松    7/15/14 - 13:23   

リビアの石油生産は日量55.4万バレル、予想以上のペースで回復
  [エネルギー]

リビアの石油省高官は15日、同国の石油生産は同日現在日量55万4,000バレルまで回復していることを明らかにした。主要石油油田のシャララからの生産が、予想以上のペースで増加しているという。

Posted by 松    7/15/14 - 13:07   

6月NOPA大豆圧搾は前月から7.84%減少
  [穀物・大豆]

NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY12:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)

14年6月 前月比 前年比
大豆圧搾高 118.72 ↓7.84% ↓0.28%
大豆油在庫 1847.04 ↓6.25% ↓19.61%

Posted by 松    7/15/14 - 12:57   

7月1日時点のウクライナ穀物在庫700万トン、前年20%下回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、7月1日時点で国内の穀物在庫が700万トンになり、前年同期を20%下回った。小麦在庫が240万トンで、コーンは220万トンだった。

Posted by 直    7/15/14 - 12:46   

JPモルガン・チェース、4-6月期純利益8%減益
  [企業]

米銀最大手のJPモルガン・チェース(JPM)は15日、4-6月期の純利益が59億8500万ドルと前年同期から8%の減少になったことを発表した。一株あたり0.46ドルは市場の予想以上である。一般企業の売上高に当たる純営業収入が前年から2%減り、253億4900万ドル。債券・株式トレーディング収入の約14%の落ち込みが響いた。ただ、トレーディングの減収は5月初めに予想していた20%に比べると小幅である。消費者部門での純収入が5%ダウンとなり、このうち住宅ローンが振るわなかった。

Posted by 直    7/15/14 - 12:39   

ジョンソン・エンド・ジョンソン12.9%増益、見通しも上方修正
  [企業]

米医薬品の大手のジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)が15日に発表した4-6月期決算によると、純利益は43億2600万ドルと、前年同期から12.9%増加した。一株あたり1.51ドル、特別項目を除いて1.66ドルになり、市場予想を上回った。売上高は9.1%増えて194億9500万ドルになり、これも市場が予想していた以上である。部門別にみると、薬品が21.1%の増収で、米国だけなら36.6%アップ。消費者部門と医療機器の売上高は逆に米国でやや減少したのを海外で補い、全体でそれぞれ2.4%、0.7%の増加だった。

ジョンソン・エンド・ジョンソンは、2014年通期の一株利益が5.85-5.92ドルになるとの見通しを示した。4月の1-3月期決算報告で見越していた5.80-5.90ドルから上方修正である。

Posted by 直    7/15/14 - 12:04   

ユーロシステムの金準備高は前週から100万ユーロ増加
  [メタル]

ECBが15日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は7月11日現在3,344億3,000万ユーロと前週から100万ユーロ増加した。増加はユーロシステム内の中銀1行が金貨を買い付けたことによるもの。

Posted by 松    7/15/14 - 10:08   

5月企業在庫は前月から0.52%増加、予想も上回る
  [経済指標]

企業在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

14年5月 前月比 14年4月 市場予想
企業在庫 1737422 ↑0.52% ↑0.63% ↑0.4%
在庫率 1.293 ↑ 0.002 1.292

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Posted by 松    7/15/14 - 10:03   

7月のチェーンストア売上高、最初の1週間は前月比0.1%減
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが15日に発表したレポートによると、7月の国内チェーンストア売上高は最初の一週間で前月から0.1%減少した。前年同期と比べると4.1%の増加という。

Posted by 直    7/15/14 - 09:51   

13/14年度世界コーヒー生産推定、1.457億袋に若干引き下げ・ICO
  [コーヒー]

国際コーヒー機関(ICO)は月次市場報告で、世界の2013/14年度コーヒー生産が1億4532万3000袋を見越し、従来推定の1億4571万7000袋から若干引き下げた.この結果、前年比較もこれまでの小幅増の見方から僅かにも減少に転換。アラビカ種が8526万9000袋に下方修正で、前年比が4.0%ダウンになる。中米のさび病による影響を前年割れの要因に挙げた。ロブスタ種の生産についても、5992万5000袋と従来推定を下回るが、それでもベトナムの増産が寄与して前年からは6.0%の増加の見方である。

2014/15年の生産に関すると、ブラジルの予測がばらついているとのコメントにとどめた。

Posted by 直    7/15/14 - 09:37   

中国向けで12万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は15日、民間業者から中国向けで12万トンの2014/15年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    7/15/14 - 09:16   

6月輸入物価指数は前月から0.14%上昇
  [経済指標]

輸入・輸出物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、2000年=100

14年6月 前月比 前年比 14年5月
輸入物価指数 140.4 ↑0.14% ↑1.15% ↑0.29%
>非燃料 119.6 ↓0.08% →0.00% →0.00%
輸出物価指数 133.0 ↓0.45% ↑0.15% ↑0.07%

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Posted by 松    7/15/14 - 08:46   

7月NY連銀指数は25.60に上昇、予想も大きく上回る
  [経済指標]

ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値

現況指数 14年7月 14年6月 市場予想
総合 25.60 19.28 13.20

続きを読む

Posted by 松    7/15/14 - 08:36   

6月小売売上高は前月から0.25%増加、市場予想は下回る
  [経済指標]

小売売上高
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

14年6月 前月比 14年5月 市場予想
小売売上高 439891 ↑0.25% ↑0.48% ↑0.7%
>自動車除く 351939 ↑0.39% ↑0.39% ↑0.6%

続きを読む

Posted by 松    7/15/14 - 08:34   

6月ベトナムコーヒー輸出、前月から21.3%減少
  [コーヒー]

ベトナムの税関データによると、6月のコーヒー輸出は10万8134トンとなり、前月から21.3%減少した。年初6ヶ月間の輸出が104万トンで、前年同期を31.5%上回った。

Posted by 直    7/15/14 - 08:02   

ロシア穀物収穫、14日時点で前年下回る1790万トン
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、国内穀物収穫は14日時点で1790万トンとなり、前年同期の2210万トンを下回った。面積にして510万ヘクタールで、これも一年前の710万ヘクタールからダウン。このうち小麦が370万ヘクタールから1330万トンを刈り入れたという。やはり、一年前に570万ヘクタールから1830万トンを収穫済みだったのを下回る。

Posted by 直    7/15/14 - 07:59   

小売チェーンストア販売指数、前週比0.1%上昇・ICSC
  [経済指標]

国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した7月12日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は、季節調整値で前週から0.1%上昇した。5週連続アップになるが、伸び率はこの間最も小さい。前年同期と比べると4.5%の上昇。

Posted by 直    7/15/14 - 07:55   

14日のOPECバスケット価格は104.14ドルと前週末から0.73ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/14 (月) 104.14 ↓ 0.73
7/11 (金) 104.87 ↓ 0.29
7/10 (木) 105.16 ↓ 0.33
7/9 (水) 105.49 ↓ 0.76
7/8 (火) 106.25 ↓ 0.65

Posted by 松    7/15/14 - 06:38   

7/15(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・6月小売売上高 (08:30)
・6月輸入・輸出物価指数 (08:30)
・7月ニューヨーク連銀指数 (08:30)
・5月企業在庫・在庫率 (10:00)

エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30)

農産物
・6月NOPA大豆圧搾高 (12:00)
・6月全米コーヒー生豆在庫 (15:00)

Posted by 松    7/15/14 - 06:34   

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