2014年07月15日(火)
7月NY連銀指数は25.60に上昇、予想も大きく上回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 14年7月 | 14年6月 | 市場予想 | |
| 総合 | 25.60 | 19.28 | 13.20 |
ニューヨーク連邦準備銀行が発表した7月の製造業景況感指数は25.60と、2010年4月以来の高水準になった。前月の19.28から、市場の低下予想に反して上昇した。新規受注が18.36から18.77に僅かにも上がって、2010年6月以来の高水準を更新した。出荷は23.64で、2011年5月以降最高を記録、雇用は17.05と、前月から6.3ポイントの上昇。一方、週平均労働時間は9.68から2.27に下がった。生産コストを示す支払い指数は25.00と前月の17.20から上昇、1月以来の高水準となった。販売価格を表す受取り指数も前月の4.30から6.82に上昇した。
6ヶ月先の期待指数は28.47と前月の39.84から低下、昨年6月以来の低水準をつけた。新規受注と出荷が下がり、25.57、24.59といずれも昨年6月以降最低を更新した。雇用は20.43から17.05に低下、年初来最低となった。週平均労働時間は、マイナス4.55で2ヶ月ぶりに増加・減少の境目であるゼロを下回った。設備投資も11.83から9.09に下がったが、テクノロジー投資なら10.23と一ヶ月前の3.23から大きく上昇した。支払い指数は36.56から37.50、受け取り指数も16.13から18.18にそれぞれ上昇した。
Posted by 松 7/15/14 - 08:36



