2014年07月02日(水)
金融不安対応での金融政策変更必要ない・FRB議長
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長は2日の講演で、金融不安に対応するために金融政策を変更する必要はないと述べた。金融システムの一角でリスクテークが増えていることを認識しながらも、物価の安定化と最大限の雇用の目標に向けた政策方針からそれるべきではないとの見方である。一方、社債のスプレッドが例外的に縮小していることやレバレッジド・ローン市場の融資基準が弱まっていることなどを懸念要因に挙げ、規制による対策に支持を示した。また、世界的に低金利の環境が当面必要となるならより金融システムの強化が必要とした。
Posted by 直 7/2/14 - 18:14
債券:続落、強気のADP雇用レポート受け売り圧力強まる
[場況]
債券は続落。朝方発表されたADP民間雇用レポートが予想を上回る強気の内容となったことを受け、米景気の先行き不透明感がやや後退する中、大きく売りが膨らんだ。相場は夜間の時間帯にはやや買いが先行する展開となっていたものの、雇用レポートの発表後は売り一色の展開。中盤以降も売りの勢いが衰えることはなく、最後まで軟調な展開となった。10年債利回りは朝方に2.60%台に上がり、その後も上昇基調を維持、最後は2.63%に迫るあたりで取引を終了した。
Posted by 直 7/2/14 - 18:06
ブラジルコーヒー輸出:2日現在1万4,723袋と前月を69.7%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 7月2日 | 7月累計 | 前月(6/3) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 14.723 | 14.723 | 8.675 | ↑ 69.7% | ↑ 455.8% |
| >アラビカ種 | 10.560 | 10.560 | 0.000 | - | - |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 0.000 | 0.000 | - | - |
| >インスタント | 4.163 | 4.163 | 8.675 | ↓52.0% | ↑ 57.2% |
Posted by 松 7/2/14 - 17:54
米ファストフード番付、ハンバーガー部門でマクドナルド最下位
[企業]
米消費者情報誌コンシューマー・レポートの定期購読者を対象にした調査に基づいたファストフードレストランランキングによると、ハンバーガー部門でマクドナルド(MCD)が21社中最下位となった。また、バーガー・キング(BKW)やウェンディーズ(WEN)といった全国チェーンも下位についた。一方、上位には地方チェーンが多く、1位のハビット・バーガー・グリル、イン・アンド・アウト・バーガー友にカリフォルニアなど西部や南西部で展開している。チキン、メキシカンのブリトーの部門でもそれぞれ大手ヤム・ブランズ(YUM)の傘下である全国チェーンのKFC、タコベル(が最下位だった。
調査結果は、読者が各レストランの味を1から10で評価した結果をまとめたという。
Posted by 直 7/2/14 - 17:47
FX:ドル小幅高、ADP雇用レポートの強気サプライズで買われる
[場況]
ドル/円:101.77、ユーロ/ドル:1.3657、ユーロ/円:138.97 (NY17:00)
為替はドルが小幅高。NY朝に発表された6月のADP民間雇用数が予想を大きく上回る伸びとなったのを受け、ドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京では101.50円台後半のレンジ内での推移、ロンドンに入るとジリジリと売り圧力が強まり、101.40円まで値を下げた。NYではADPレポートの発表を受けて買いが加速し101円台後半まで上昇、午後からは買いも一服となったものの、高値圏を維持したままでの推移となった。
ユーロ/ドルは東京では1.36ドル台後半でのもみ合い、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.36ドル台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。NYに入るとADPレポートを受けて1.3640ドルまで値を下げたものの、それ以上の動きは見られず。午後遅くには1.3660ドル台まで値を回復した。ユーロ/円は東京では139円をやや割り込んだあたりでの推移、午後からは徐々に売り圧力が強まり、ロンドンでは138円台半ばまで値を下げた。NYでは強気の雇用レポートを好感する形で買いが集まり、午後遅くには139円台を回復しての推移となった。
Posted by 松 7/2/14 - 17:43
株式:全体的に小動き、ダウ平均とS&P500は僅かながら最高値更新
[場況]
ダウ工業平均:16,976.24↑20.17
S&P500:1,974.62↑1.30
NASDAQ:4,457.73↓0.92
NY株式は全体的に小動き。日中を通じて前日の終値を中心とした狭いレンジ内でもみ合う展開。ダウ平均とS&P500は僅かながらも前日に続いて過去最高値を更新したが、ナスダック総合指数は小幅反落となった。朝方発表されたADP雇用レポートがかなり強気の内容となったものの、市場の反応は限定的なものにとどまった。
相場は取引開始時から小幅のレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開、午前中には買い意欲が強まる場面も見られたが、前日の高値を積極的に試すような動きは見られなかった、午後からはナスダック総合指数こそやや上値が重くなったが、ダウ平均とS&P500はプラス圏を維持したまま取引を終了した。
ダウ平均の終値は20.17ドル高の1万6,976.24ドル、S&P500は1.30ポイント高の1,974.62。ナスダック総合指数は0.92ポイント安の4,457.73だった。セクター別には、ヘルスケアや素材株などの上昇が目立った一方、公益やエネルギー、工業株は上値の重い展開となった。
Posted by 直 7/2/14 - 17:24
米エクソン・モービル、ベルギー製油所に10億ドル以上の設備投資
[企業]
国際メジャーのエクソン・モービル(XOM)ベルギー子会社は2日、ベルギーのアントワープにある製油所で10億ドル以上の設備投資計画を発表した。減圧残渣油熱分解装置(Delayed Coker)の導入に向けての投資。設備投資によって欧州北西部の需要に対応が可能になるという。エクソンはアントワープの製油所に過去10年弱の間に20億ドル以上を投じてきた。
Posted by 直 7/2/14 - 17:12
大豆:続落、弱気の四半期在庫や作付推定が引き続き重石
[場況]
CBOT大豆8月限終値:1314-3/4↓13-0
シカゴ大豆は続落。先月末のUSDA四半期在庫や作付推定が弱気のサプライズとなったことを受けた売りの流れが引き続き相場を主導、日中を通じて軟調な相場展開となった。8月限は夜間取引ではポジション整理の買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は売り圧力が強まり、早々にマイナス転落。中盤に1320セントを割り込んだあたりで一旦は下げ止まるかに見えたものの、午後からは改めて売りが加速、最後は1310セント台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 7/2/14 - 16:23
コーン:続落、四半期在庫の弱気サプライズ受けた売りが継続
[場況]
CBOTコーン9月限終値:412-1/4↓3-3/4
シカゴコーンは続落。四半期在庫の弱気サプライズを受けた売りの流れが継続、日中を通じて軟調な相場展開となった。9月限は夜間取引から売りが先行、410セント台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、410セント割れを試すまでに下げ幅を拡大。中盤以降はポジション整理の買い戻しが優勢となったものの、反発は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 7/2/14 - 16:19
小麦:反発、売られ過ぎ高まる中でポジション整理の買い戻しが加速
[場況]
CBOT小麦9月限終値:575-1/2↑3-0
シカゴ小麦は反発。ここまでの下落の流れも一服、需給面で特に新たな材料が出たわけではなかったが、売られ過ぎ感が高まる中でポジション整理の買い戻しが集まった。9月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ売りが優勢、上値の重い展開となった。通常取引開始後には570セントを割り込むまで値を下げたものの、その後は一転して買いが先行。最後は570セント台半ばまで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 7/2/14 - 16:18
米フェイスブック、ビデオ広告代理店のライブレイル買収
[企業]
米ソーシャル・ネットワーキング・サービスのフェイスブック(FB)は2日、ビデオ広告代理店のライブレイルを買収すると発表した。ライブレイルは2007年に設立し、米テレビ局のABCファミリーやA&Eネットワーク、野球のメジャーリーグ(MLB)などにビデオ広告を提供するという。買収額など詳細は明らかにしていない。
Posted by 直 7/2/14 - 16:12
天然ガス:続落、在庫の大幅積み増し予想嫌気し改めて売りが加速
[場況]
NYMEX天然ガス8月限終値:4.357↓0.098
NY天然ガスは続落。目先当初の予想ほどに気温が上昇しないとの見方が浮上する中、明日の在庫統計で再び大幅積み増しが見られるとの予想を嫌気する形で売りが加速、期近終値ベースで4月1日以来の安値を更新した。8月限は夜間取引では買いが優勢となったものの、早朝からは売りに押し戻される格好となり、早々にマイナス転落。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、4.30ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。その後はややペースこそ鈍ったものの、軟調な流れが継続、一時4.30ドル台前半まで値を下げる場面も見られた。
Posted by 松 7/2/14 - 15:57
米ディスカウント大手ターゲット、銃器の店内持ち込み禁止へ
[企業]
米ディスカウントストア2位のターゲット(TGT)は2日、店内に銃器を持ち込むことを禁止すると発表した。ジョン・マリガン暫定最高経営責任者(CEO)は声明で、米国では、公の場での銃器携帯を求める動きがあり、ターゲット店内への持ち込みも対称になっていることを認識。それでも、同社が家族向きの環境づくりを目指す方針に矛盾しているとして、本日から持込を禁止するという。
Posted by 直 7/2/14 - 15:54
石油製品:暖房油中心に下落、原油の値下がりにつれて売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン8月限:3.0240↓0.0126
暖房油8月限:2.9461↓0.0321
NY石油製品は暖房油を中心に下落。リビアの輸出港再開を受けて原油が値を下げるのにつれ、ポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後は在庫統計でガソリンが大幅取り崩しとなったことを手掛かりに買い戻される場面も見られたが、早々に息切れ。その後は改めて売り圧力が強まり、最後まで軟調な展開が続いた。
Posted by 松 7/2/14 - 15:50
原油:続落、リビアの輸出港再開で手仕舞い売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油8月限終値:104.48↓0.86
NY原油は続落。リビアの輸出港再開の報道を受け、日中を通じてポジション整理の売りに押される展開が続いた。午前中に発表された在庫統計は強気の内容となったが、流れを変えるには至らなかった。8月限は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後には104ドル台後半まで値を下げての推移となった。在庫統計の発表後には105ドル台前半まで買い戻されたものの、早々に息切れ。昼前からは再び売り一色の展開となり、最後は104ドル台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 7/2/14 - 15:39
金融不安対応での金融政策変更必要ない・FRB議長
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長は2日の講演で、金融不安に対応するために金融政策を変更する必要はないと述べた。金融システムの一角でリスクテークが増えていることを認識しながらも、物価の安定化と最大限の雇用の目標に向けた政策方針からそれるべきではないとの見方である。一方、社債のスプレッドが例外的に縮小していることやレバレッジド・ローン市場の融資基準が弱まっていることなどを懸念要因に挙げ、規制による対策に支持を示した。また、世界的に低金利の環境が当面必要となるならより金融システムの強化が必要とした。
Posted by 直 7/2/14 - 15:14
金:小幅続伸、これまでの流れを継いだ投機的な買いが押し上げ
[場況]
COMEX金8月限終値:1,330.9↑4.3
NY金は小幅続伸、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。8月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりで底堅い展開となった。朝方にはADP雇用レポートの強気サプライズを受けて売りが膨らむ場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。中盤には1,330ドル台前半まで値を伸ばすなど、最後まで日中高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 7/2/14 - 14:25
コーヒー:反発、ブラジルの供給不安支えに買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:173.30↑2.35
NYコーヒーは反発。ブラジルの供給不安が下支えとなる中、前日の下落の反動もあってテクニカルな買い戻しが相場を主導した。9月限は夜間の取引開始時から買いが先行、172セント台まで値を戻しての推移となった。朝方には売りに押し戻されたものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり。中盤にかけてまとまった買いが入ると、170セント台半ばまで一気に値を回復した。昼からは買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 7/2/14 - 13:47
砂糖:反発、材料難の中でポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:17.87↑0.07
NY砂糖は反発。特に新たな材料が出たわけではなかったが、ここまでの下落の流れも一服、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。10月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。NYに入ってからは改めて売り圧力が強まり、17.60セント台まで下げ幅を拡大。中盤以降は一転して買いが先行する展開となり、昼にはプラス圏まで値を回復、引け間際には17.90セント台まで値を伸ばす場面も見られた。
Posted by 松 7/2/14 - 13:21
天然ガス在庫は1,000億立方フィートの積み増し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
3 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↑ 100.0 | ↑ 95.0 〜 ↑ 106.0 | |
| >前週 | ↑ 110.0 | ||
| >前年 | ↑ 72.0 | ||
| >過去5年平均 | ↑ 67.2 |
Posted by 松 7/2/14 - 13:06
ブラジルバイオディーゼル生産、需要寄与して増加見通し
[穀物・大豆]
ドイツの油種調査会社オイル・ワールドは、ブラジルの2014年バイオディーゼル生産が310万トンと、前年の260万トンから増加する見通しを示した。ディーゼル燃料の混合比率が従来の5%から7月に入って6%となり、また11月には7%に引き上げとなることを指摘。混合比率の1ポイント上昇は1ヶ月あたりのっ需要を4万5000-5000トン押し上げるという。オイル・ワールドはまた、ブラジルとともにアルゼンチンでも需要増加から生産は200万トンから245万トンに増加を見越す。このほか、ブラジル国内の消費増加を背景に同国の大豆油輸出は2014年に130万トンと、前年比で4.4%減少の見通しを示した。
Posted by 直 7/2/14 - 11:54
中国、早ければ来年にもコーン備蓄取り崩しの見通し
[穀物・大豆]
中国政府が早ければ来年初めにもコーン備蓄の取り崩しに着手する見通しと報じられた。地元の商品調査会社Shanghai JC Intelligenceのチーフアナリストはロイターに対し、大量の在庫を抱え、輸入も増えたことを指摘し、来年もしくは再来年に在庫の取り崩しが始まるとの見方を示した。
政府は地方支援や食糧保障の目的からコーン備蓄の積み増しを進めてきた。ただ、政府方針によって国内生産は上向いたが、主要生産地である北東部の貯蔵スペース以上に在庫が膨らんだと伝わっている。また、地元の価格上昇につながり、安価な輸入の需要増加にもつながったという。政府関係者もロイターに対してコーン供給の方針変更まで時間の問題とコメントした。
Posted by 直 7/2/14 - 11:33
米クラフト、「ジェバリア」ブランドのコーヒー価格約7%引き上げ
[コーヒー]
米食品大手クラフト・フーズのスポークスマンは、28日付で「ジェバリア」ブランドのコーヒー価格を約7%引き上げることを明らかにした。生豆価格の上昇が続いていることを値上げの理由にしている。クラフトは5月に「マックスウェル」と「ユーバン」ブランドのコーヒー価格を約10%引き上げていた。
Posted by 直 7/2/14 - 11:19
ブラジル・コサン、採算面で砂糖きび事業への投資削減・CFO
[砂糖]
ブラジル砂糖大手コサンのマーチンス最高財務責任者(CFO)_はブルームバーグとのインタビューで、砂糖きび事業への投資を削減する以降を示した。世界的な供給のだぶつき、またブラジル政府の方針がエタノール価格の上昇を押さえていることを指摘。砂糖・エタノール部門の資本利益率(ROC)が10%を割り込んだという。投資の決め手にROCが15%以上になる必要があるとの見方も示した。
コサンはまた、ガソリン・天然ガスの流通や鉄道などの事業拡大を計画しており、この結果、砂糖・エタノール部門が縮小している。2010年に収益の73%を占めていたのが、現在は約2割。しかも、貨物鉄道会社ALLの買収を完了すれば比率がさらに小さくなると伝わっている。
Posted by 直 7/2/14 - 10:51
EIA在庫:原油は316万バレルの取り崩し、ガソリンも減少
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 6月27日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 384935 | ↓ 3155 | ↓ 1725 | ↓ 875 | |
| ガソリン在庫 | 213742 | ↓ 1235 | ↑ 217 | ↓ 410 | |
| 留出油在庫 | 121541 | ↑ 975 | ↑ 750 | ↑ 4400 | |
| 製油所稼働率 | 91.38% | ↑ 2.86 | ↑ 0.68 | 89.90% | |
| 原油輸入 | 7265 | ↓ 76 | - | ↑ 85 |
Posted by 松 7/2/14 - 10:40
13/14年度ウクライナ大豆圧搾、5月時点で12/13年度全体上回る
[穀物・大豆]
ウクライナの調査会社UkrAgroConsultによると、2013/14年度(9-8月)の大豆圧搾が5月時点でほぼ60万トンとなり、前年度全体の圧搾をすでに上回った。同期間の大豆油輸出が8万3000トンで、前年から50.9%の増加。大豆ミールの輸出も一年前を大きく膨らんだという。
Posted by 直 7/2/14 - 10:23
5月製造業受注は前月から0.53%減少、予想以上の落ち込み
[経済指標]
製造業受注
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 14年5月 | 前月比 | 14年4月 | 市場予想 | ||
| 製造業新規受注 | 497680 | ↓0.53% | ↑0.79% | ↓0.4% | |
| >運輸除く(ex-Trans) | 423158 | ↓0.10% | ↑0.61% | NA | |
| >防衛除く(ex-Defence) | 486098 | ↑0.24% | ↑0.02% |
Posted by 直 7/2/14 - 10:08
2014年南アコーン生産見通し、1389万トンに上方修正
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物推定委員会は、同国の2014年コーン生産見通しを1389万150トンとし、従来予測の1354万8650トンから引き上げた。前年比較で17.6%の増加になる。食用となるホワイトコーンの予測は752万8250トンから769万7350トン、主に飼料用のイエローコーンは602万400トンから619万2800トンにそれぞれ上方修正。ホワイトコーンは前年比較で37.3%増だが、イエローコーンは引き上げでも前年を0.2%と僅かにも減少予想になる。
Posted by 直 7/2/14 - 10:00
14/15年度EU穀物生産見通し、3億322.7万トンに小幅上方修正
[穀物・大豆]
欧州委員会は6月27日付けのレポートで、欧州連合(EU)の2014/15年度穀物生産が3億322万7000トンになるとの見通しを示した。6月初めの時点で見越していた3億176万トンから上方修正。また、2013/14年度の推定も3億91万7000トンから3億182万4000トンに引き上げた。
デュラム小麦も含む小麦の2014/15年度生産予測を1億4479万2000トンと、従来の1億4498万4000トンからやや引き下げた。逆に2013/14年度を1億4223万5000トンから1億4281万トンに小幅引き上げた。それでも、2014/15年度は前年比較で1.4%増加の見方である。コーンなど雑穀は1億5677万6200トンから1億5843万5000トンに引き上げ、前年度の1億5901万4000トン(修正値)は僅かに下回る。
EUの2014/15年度穀物消費見通しは2億7645万7000トンから2億7899万1000トンに上方修正した。前年比は2.0%の増加。小麦だけで前年比4.9%増の1億2220万7000トン。ただし、従来予測の1億2327万3000トンから引き下げた。逆に雑穀を1億5318万4000トンから1億5678万4000トンに引き上げ、前年度の推定1億5689万9000トン(修正値)を僅かに下回るだけの見方になった。穀物の期末在庫見通しに関すると、2013/14年度を365万5000トンから3246万1000トンに下方修正し、2014/15年度は3833万1000トンから3995万4000トンに引き上げた。
Posted by 直 7/2/14 - 09:37
13/14年度ウクライナ穀物輸出、前年から41%増加して過去最高更新
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省は2日、6月に終わった2013/14年度の穀物輸出が3240万トンと過去最高を更新したことを発表した。前年から41%の増加という。小麦の輸出が940万トン、コーンは2010万トンだったという。
Posted by 直 7/2/14 - 08:53
ウガンダロブスタコーヒー生産、1割ほど減少見通し・Nucafe幹部
[コーヒー]
ウガンダのコーヒー農家を代表するNucafeの幹部は2日、同国の2013/14年度(10-9月)ロブスタコーヒー生産が前年から1割ほど減少する見通しを示した。国内生産で約45%を占める南西部の干ばつ被害を理由にしている。開花や豆の形成の段階での水不足が響き、イールド低下に至ったという。
Posted by 直 7/2/14 - 08:46
6月ADP民間雇用は前月から28.1万人増加、予想大きく上回る
[経済指標]
ADP全米雇用レポート
出所:Automatic Data Processing, Inc.、NY8:15発表、季節調整値、単位1,000人
| 14年6月 | 前月比 | 14年5月 | 労働省5月 | 市場予想 | |
| 非農業民間雇用数 | 116754 | ↑281 | ↑179 | ↑216 | ↑200 |
| >製造業(鉱工業、建設含む) | 19091 | ↑51 | ↑31 | ↑18 | |
| >サービス業 | 97663 | ↑230 | ↑148 | ↑198 |
Posted by 松 7/2/14 - 08:25
MBA住宅ローン申請指数は前週から0.23%低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 6月27日 | 前週比 | 前年比 | 6月20日 | |
| 総合指数 | 347.3 | ↓0.23% | ↓37.48% | ↓1.00% |
| 新規購入指数 | 175.2 | ↓0.68% | ↓15.85% | ↓1.23% |
| 借り換え指数 | 1323.9 | ↑0.10% | ↓48.45% | ↓0.85% |
| 一般ローン | 444.6 | ↑0.41% | ↓38.13% | ↓0.07% |
| 政府系ローン | 184.3 | ↓2.69% | ↓34.92% | ↓4.15% |
| 30年固定金利 | 4.28% | ↓0.05 | ↓0.30 | ↓0.03 |
| 15年固定金利 | 3.42% | ↓0.05 | ↓0.22 | ↓0.03 |
| 5年変動金利(ARM) | 3.21% | ↓0.02 | ↓0.12 | ↑0.03 |
Posted by 松 7/2/14 - 07:08
1日のOPECバスケット価格は108.68ドルと前日から0.09ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 7/1 (火) | 108.68 | ↑ 0.09 |
| 6/30 (月) | 108.59 | ↓ 0.58 |
| 6/27 (金) | 109.17 | ↓ 0.21 |
| 6/26 (木) | 109.38 | ↓ 0.25 |
| 6/25 (水) | 109.63 | ↑ 0.01 |
Posted by 松 7/2/14 - 07:04
7/2(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・6月ADP全米雇用レポート (08:15)
・5月製造業受注 (10:00)
エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30)
Posted by 松 7/2/14 - 07:03
2014年07月01日(火)
FX:円小幅安、株が大幅高となる中リスク回避手段としての需要後退
[場況]
ドル/円:101.52、ユーロ/ドル:1.3679、ユーロ/円:138.89 (NY17:00)
為替は円が小幅安。ダウ平均とS&P500が改めて過去最高値を更新するなど、株が全面高の展開となる中、リスク回避手段としての円に対する需要が後退した。ドル/円は東京からロンドンにかけて買いが優勢、アジアや欧州株がしっかりと値を伸ばすのにつれ、NY早朝には101.60円台半ばまで値を回復した。NYに入ってからは買いも一服となったものの、株高の進行を支えに101円台半ばの水準はしっかりと維持、101円台半ばでのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけては、1.36ドル台後半の狭いレンジ内での推移。NYに入ってからはやや売りが優勢となったものの、大きな動きにはつながることもなく、同水準でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、ロンドンでは一時139円台まで値を伸ばす場面も見られた。NYに入ってからは買いも一服、139円をやや割り込んだあたりでの推移が続いた。
Posted by 松 7/1/14 - 17:50
債券:反落、株高の進行受け資金の逃避先としての需要が後退
[場況]
債券は反落。株式市場が大幅高となり、資金の逃避先としての需要が後退する中、日中を通じて売りに押される軟調な展開となった。相場は夜間の時間帯から売りが先行、通常取引開始後も軟調な流れに変化は見られず、最後まで上値の重いまま取引を終了した。10年債利回りは2.57%台まで上昇した。
Posted by 直 7/1/14 - 17:46
株式:7-9月期入りで資金流入して大幅高、ダウとS&P最高値更新
[場況]
ダウ工業平均:16,956.07↑129.47
S&P500:1,973.32↑13.09
NASDAQ:4,458.65↑50.47
NY株式は大幅高、新たな四半期に入って投資資金が市場に改めて流入、ダウ平均とS&P 500は再び過去最高値を更新した。相場はアジアや欧州株の上昇を好感する形で取引開始から大きく買いが先行。その後発表されたISM 製造業指数が弱気の内容となったこともほとんど影響することなく、中盤にかけてしっかりと値を伸ばす展開となった。午後からは買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
ダウ平均の終値は129.47ドル高の1万6,956.07ドル、S&P500は13.09ポイント高の1,973.32。ナスダック総合指数は50.47ポイント高の4,458.65だった。セクター別には、ヘルスケアやテクノロジー、金融株を中心にほぼ全ての業種が上昇、公益株は上値が重かった。
Posted by 直 7/1/14 - 17:28
米サウスウエスト航空、自社便で初の国際線就航
[企業]
米格安航空会社サウスウエスト航空(LUV)は1日、自社便で初めてとなる国際線が就航したことを発表した。米東部時間午前8時半にボルチモアからアルーバに向けて出航したという。このほか、バハマ、ジャマイカに向け、アトランタやオーランドからの発着もある。サウスウエストは今後も国際線網の拡大を計画している。
Posted by 直 7/1/14 - 17:26
API在庫:原油は87.5万バレルの取り崩し、ガソリンも減少
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 6月27日現在 | 前週比 | 前年比 | |
| 原油在庫 | ↓ 875 | ↓0.20% | |
| ガソリン在庫 | ↓ 410 | ↓3.27% | |
| 留出油在庫 | ↑ 4400 | ↑ 1.21% | |
| 製油所稼働率 | 89.90% | ↑ 1.30 | 91.90% |
| 原油輸入 | ↑ 85 | ↑ 6.76% |
Posted by 松 7/1/14 - 17:02
米ツイッター、ゴールドマン元幹部をCFOに指名
[企業]
短文投稿サイトを運営するツイッター(TWTR)は1日に米証券取引委員会(SEC)に提出した書類で、ゴールドマン・サックス(GS)元幹部のアンソニー・ノト氏を最高財務責任者(CFO)に指名したことを明らかにした。ノト氏はゴールドマン・サックスで2010年10月から今年6月までテクノロジー・メディア・テレコム向けの投資銀行部門のマネジング・ディレクターを務めていた。また、現CFOのマイク・グプタ氏は戦略投資部門の上級副社長に異動となり、両氏の就任は30日以内という。
Posted by 直 7/1/14 - 16:54
大豆:続落、前日の急落の流れ継いだ売りが先行
[場況]
CBOT大豆8月限終値:1327-3/4↓2-0
シカゴ大豆は続落。弱気のUSDAレポートを受けて急落した前日の流れを継いだ売りが先行したものの、最後はしっかりと下げ幅を縮小した。8月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。朝方には改めて売り圧力が強まり、通常取引開始時には1310セントを割り込むまで急落。しかしその後は買い戻しが優勢となり、1320セント近辺まで値を回復。最後は1320セント後半まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 7/1/14 - 16:31
コーン:続落、四半期在庫の弱気サプライズ受けた売りの流れ継続
[場況]
CBOTコーン9月限終値:416-0↓2-3/4
シカゴコーンは続落。前日にUSDA四半期在庫が弱気の内容となったのを受けて急落した流れを継いだ売りが相場を主導、新穀の生育が順調に進んでいることも改めて重石となる中、期近終値ベースで1月9日以来の安値を更新した。9月限は夜間と取引から売りが先行、410セント台半ばまで値を下げての推移となった。早朝には買い戻しが集まる場面も見られたが、プラス圏まで戻すことなく息切れ、通常取引開始後には410セント割れをうかがうまで、一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、中盤以降は改めて買い戻しが集まる格好となり、410セント台半ばまで下げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 7/1/14 - 16:31
小麦:続落、前日の流れ継いだ売りが先行する中上値の重い展開
[場況]
CBOT小麦9月限終値:572-1/2↓5-0
シカゴ小麦は続落。USDAレポートを受けて大きく値を下げた前日の流れを継いだ売りが先行、日中を通じて上値の重い展開となった。9月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、570セントを割り込むまで下げ幅を拡大したものの、前日の安値は試すことなく下げ止まり。最後は570セント台前半まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 7/1/14 - 16:30
天然ガス:小幅反落、前日の買いも一服、日中を通じて軟調に推移
[場況]
NYMEX天然ガス8月限終値:4.455↓0.006
NY天然ガスは小幅反落。天気予報が強気に変化したことを手掛かりとした前日の買いの流れも一服、日中を通じて軟調に推移した。8月限は夜間取引から売りが先行、4.40ドル台前半まで値を下げての推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まりプラス圏を回復したものの、早々に息切れ。中盤以降はややマイナス圏に入ったあたりを中心に、上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 7/1/14 - 15:43
石油製品:ガソリンが小幅続落となる一方、暖房油は小幅反発
[場況]
RBOBガソリン8月限:3.0366↓0.0067
暖房油8月限:2.9782↑0.0029
NY石油製品はガソリンが小幅続落となる一方、暖房油は小幅反発した。相場は基本的に原油の値動きを追随する展開、夜間取引では買いが優勢となったものの、通常取引開始後はISM 製造業指数の悪化などを嫌気する形で売りが膨らみ、あっさりとマイナス転落。午後からは買い戻しが集まり暖房油はプラス転換したものの、ガソリンは上値の重いまま取引を終了した。
Posted by 松 7/1/14 - 15:38
エジプトGASC、ロシア産とルーマニア産の小麦計24万トン買い付け
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)はホームページにおいて、1日に計24万トンの小麦を買い付けたことを明らかにした。6万トンのロシア産を1トン263.09ドルで購入。また、商社3社からルーマニア産を6万トンずつ買い付け、1トンあたりの価格がそれぞれ261.97ドル、262.85ドル、263.35ドルだったという。小麦は全て8月11−20日に出荷になる。
Posted by 直 7/1/14 - 15:34
原油:ほぼ変わらず、朝方まで買い先行も弱気の指標を嫌気
[場況]
NYMEX原油8月限終値:105.34↓0.03
NY原油は前日からほぼ変わらず。朝方まではウクライナやイラク北部の情勢不安を手掛かりにした買い戻しが相場を主導したものの、その後はISM製造業指数の悪化を嫌気、売りに押し戻される格好となった。8月限は夜間取引では買いが先行、105ドル台後半までレンジを戻しての推移が続いた。通常取引開始後は株高の進行につれて106ドル台まで値を伸ばしたものの、ISM指数発表後は一転して売りに押し戻される展開。午後には一時104ドル台後半まで値を崩す場面も見られたが、最後は前日終値近辺まで買い戻されて取引を終了した。
Posted by 松 7/1/14 - 15:32
6月米新車販売、GMとクライスラー増加もフォードは減少
[企業]
米ゼネラル・モーターズ(GM)は1日、6月の国内新車販売が前年同月から1.0%増加し、26万7461台になったと発表した。ただ、昨年6月に比べて販売日数が2日少なかったため、日数を調整した前年比較では9%の増加という。ブランド別にみると、ビュイックが18.4%、GMCは10.6%それぞれ増え、キャデラックも0.1%と小幅ながら前年を上回った。シボレーだけ2.5%減少した。
クライスラーの販売台数は17万1086台となり、前年比9%、51ヶ月連続増加を記録した。また、6月のパフォーマンスとして2007年以降最も好調だったという。ただ、トラックが22%増えた一方、乗用車が19%の減少。ブランド別でも、ジープとフィアット、ドッジが前年を上回ったが、クライスラーは12%減った。
フォード・モーター(F)の販売は22万2064台で、前年から5.8%減少した。トラックが8.6%落ち込み、ユーティリティーは7.5%ダウン。乗用車も1.4%減った。ブランド別でも、フォードとリンカーン揃って前年割れ。
Posted by 直 7/1/14 - 14:54
6月のブラジルコーヒー輸出、前年比25.8%増
[コーヒー]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、6月のコーヒー輸出は262万2200袋となり、前年同月から25.8%増加した。ただ、前月との比較では2.6%の減少だった。
Posted by 直 7/1/14 - 14:30
金:続伸、イラクやウクライナ情勢悪化への懸念が引き続き下支え
[場況]
COMEX金8月限終値:1,326.6↑4.6
NY金は続伸、イラク北部やウクライナの情勢悪化に対する懸念が引き続き大きな下支えとなる中で投機的な買いが先行、4月14日以来の高値を更新した。8月限は夜間取引から買いが先行、1,320ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、1,330ドル台まで上げ幅を拡大。中盤にかけては売りに押し戻されたものの、最後までしっかりとプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 7/1/14 - 14:24
6月のブラジル大豆輸出、前年から6.1%増加
[穀物・大豆]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、6月の大豆輸出は689万3200トンで、前年同月から5.1%増加した。前月と比べると9.4%の減少。大豆ミールの輸出が168万1400トンになり、前年から32.8%、前月比較にして18.4%それぞれ増加した。大豆油は13万5200トンで、前年同月から28.9%増え、前月も21.3%上回った。
Posted by 直 7/1/14 - 14:23
6月のブラジル砂糖輸出、前年比15.8%減
[砂糖]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、6月の砂糖輸出は185万5900トンとなった。前年同月から15.8%の減少。しかし、前月比較では26.6%増加した。粗糖が前年比16.9%減の148万6100トンで、これも前月からは24.4%増えた。精製糖が36万9800トンで、前年同月から11.4%減りながら、前月は36.6%上回った。
Posted by 直 7/1/14 - 14:21
6月のブラジルエタノール輸出、前年から40.1%落ち込む
[エタノール]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、6月のエタノール輸出は167万3000リットルとなり、前年同月から40.1%落ち込んだ。ただ、前月比較では20.1%の増加だった。
Posted by 直 7/1/14 - 14:18
コーヒー:大幅反落、材料難の中でテクニカルな売りが加速
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:170.95↓4.15
NYコーヒーは大幅反落。需給面で特に新たな材料が出たわけではなかったが、ファンドを中心としたテクニカルな売りが相場を大きく押し下げた。9月限は夜間の取引開始時から売りが先行、170セント台前半までレンジを切り下げての推移となった。朝方には買い戻しが集まる場面も見られたが、プラス圏を回復することなく息切れ。NYに入ってからは改めて売りに押し戻される格好となり、最後は一時170セントを割り込むまでに下げ幅を拡大した。
Posted by 松 7/1/14 - 14:07
砂糖:続落、これまでの流れ継いだ手仕舞い売り先行
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:17.80↓0.21
NY砂糖は続落。特に新たな材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。10月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝にはプラス圏まで買い戻される場面も見られたものの、早々に息切れ。NYに入ってからは改めて売り圧力が強まる格好となり、午後には17.70セント台まで下げ幅を拡大。引けにかけては買い戻しが集まり、17.80セントまで戻して取引を終了した。
Posted by 松 7/1/14 - 13:44
ウクライナ穀物収穫、1日時点で247.5万トンと前年からダウン
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、国内の穀物収穫は1日時点で247万5000トン、面積にして89万1000ヘクタールとなった。前年同期に217万4000ヘクタールから554万8000トンの収穫だったのを下回る。小麦の1日までの収穫が面積で22万7000ヘクタール、62万トンという。
Posted by 直 7/1/14 - 12:46
トルコの6月金輸入は前月の2倍以上に増加、イスタンブール取引所
[メタル]
イスタンブール金取引所が明らかにしたデータによると、トルコの6月金輸入は2万4,281.99kg と、前月の1万1,761.02kgから2倍以上に増加した。前年同月の4万4,010.07kgからは大幅な減少となる。年初来の累計では4万9,501.37kgと、前年同期を72.5%下回っている。トルコはインド、米国に次ぐ世界3位の金輸入国とされる。
Posted by 松 7/1/14 - 11:36
14/15年度インド砂糖きび生産目標3.45億トン・農務省
[砂糖]
インド農務省によると、国内の2014/15年度砂糖きび生産の目標は3億4500万トンとなった。前年度の推定3億4838万4000トンをやや下回る。
Posted by 直 7/1/14 - 11:34
14/15年度インド小麦生産目標9400万トン、コーンが2300万トン
[穀物・大豆]
インド農務省によると、国内の2014/15年度小麦生産の目標が9400万トンとなった。コーンは2300万トン。いずれも、前年度推定の9585万トン、2419万トンを下回る。
Posted by 直 7/1/14 - 11:33
14/15年度インド大豆生産目標1195.2万トン・農務省
[穀物・大豆]
インド農務省によると、国内の2014/15年度大豆生産目標は1195万2000トンとなった。2013/14年度の推定1194万8000トンとほぼ同水準である。
Posted by 直 7/1/14 - 11:32
6月のインド降水量が2009年以来の低水準、農産物への影響懸念
[穀物・大豆]
インドの気象局によると、6月の降水量は92.4ミリメートルと1951年から2000年の平均を43%下回った。また、エルニーニョ現象に伴う干ばつに見舞われ、農産物の生産が細った2009年以来の低水準である。モンスーンの降雨は6月15日以降、大豆や綿花で知られる中部、砂糖の主要生産地であるマハラシュトラ州など西部で進展がないともいう。地元調査会社Crisilのチーフエコノミストはブルームバーグに対し、雨不足による農産物生産への影響懸念を示した。ただ、7月15日あたりまで作付が可能であることを指摘し、7月以降の降水量次第で6月の不足分を総裁することもあり得るとコメント。食品インフレのリスクはあるが、回避できないわけではないと述べた。
インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖などの作付や生育にはモンスーンの降雨が鍵となる。
Posted by 直 7/1/14 - 10:57
ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
[メタル]
ECBが1日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は6月27日現在3,264億7,900万ユーロと前週から横ばいとなった。
Posted by 松 7/1/14 - 10:35
6月ISM製造業指数は55.3に小幅低下、予想も下回る
[経済指標]
ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| 14年6月 | 14年5月 | 市場予想 | ||
| ISM製造業指数 | 55.3 | 55.4 | 55.8 |
Posted by 松 7/1/14 - 10:06
5月建設支出は前月から0.11%増加、予想は下回る
[経済指標]
建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 14年5月 | 前月比 | 14年4月 | 市場予想 | ||
| 建設支出 | 956137 | ↑0.11% | ↑0.82% | ↑0.4% |
Posted by 松 7/1/14 - 10:03
南ア、中国向けにコーン輸出開始の見通し
[穀物・大豆]
南アフリカの農業顧問グレインSAの最高経営責任者はブルームバーグに対し、同国が中国向けのコーン輸出を始める見通しを示した。品質検査を行い、必要な書類も中国に提出済みで、後は政府間の正式合意を待つだけという。南アフリカの農務省スポークスウーマンも、技術的な交渉はすでに完了していると述べた。
Posted by 直 7/1/14 - 09:46
6月のチェーンストア売上高、前月比1.7%減
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが31日に発表したレポートによると、6月の国内チェーンストア売上高は前月から1.7%減少した。前年同期と比べると3.3%の増加という。
Posted by 直 7/1/14 - 08:57
ロシアとベラルーシ、カザフの8月粗糖輸入関税は1トン171ドル
[砂糖]
ロシアの砂糖生産組合は1日、同国とベラルーシ、カザフスタンの関税同盟が8月の粗糖輸入関税を1トン171ドルに設定したことを明らかにした。関税はICE砂糖価格の月間平均に基づいており、7月に同205ドルだったのから下がった。
Posted by 直 7/1/14 - 08:21
13/14年度ロシア粗糖輸入、60-65万トンの見通し・地元組合
[砂糖]
ロシアの砂糖生産組合は、同国の2013/14年度粗糖輸入が60万-65万トンになるとの見通しを示した。2013年の国内砂糖ビート収穫が低調だったために、輸入は膨らむとの見方である。4月14日付けの米農務省(USDA)アタシェでも、ロシアの粗糖輸入が2012/13年度の39万トンから2013/14年度に80万トンに増加の予想となっていた。また、アタシェによると、2014/15年度の輸入見通しも前年と同じ80万トンである。
Posted by 直 7/1/14 - 08:20
ロシア穀物収穫、30日時点で前年下回る350万トン
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、国内穀物収穫は30日時点で350万トンとなり、前年同期の880万トンを下回った。面積にして95万3600ヘクタールで、これも一年前の250万ヘクタールから大きくダウン。ただ、イールドが前年同期に3.49トンだったのから3.65トンに上がった。
Posted by 直 7/1/14 - 08:08
小売チェーンストア販売指数、前週比1.0%上昇・ICSC
[経済指標]
国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した6月28日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は、季節調整値で前週から1.0%上昇した。3週連続アップだが、伸び率は一週間前の2.0%より小さい。前年同期と比べると4.6%上がり、昨年12月14日時点で記録した4.8%以来の大幅プラスを更新した。
Posted by 直 7/1/14 - 08:00
30日のOPECバスケット価格は108.59ドルと前週末から0.58ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 6/30 (月) | 108.59 | ↓ 0.58 |
| 6/27 (金) | 109.17 | ↓ 0.21 |
| 6/26 (木) | 109.38 | ↓ 0.25 |
| 6/25 (水) | 109.63 | ↑ 0.01 |
| 6/24 (火) | 109.62 | ↓ 0.68 |
Posted by 松 7/1/14 - 07:00
7/1(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・5月建設支出 (10:00)
・6月ISM製造業指数 (10:00)
・6月国内自動車販売
エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30)
納会日
・砂糖 7月限第一通知日
Posted by 松 7/1/14 - 06:57
2014年06月30日(月)
米国市場騰落率 - 2014年6月末時点
[騰落率]
| 6/30/14現在 | - 終値 - | - 前月比 - | - 前年比 - |
| ダウ工業平均 | 16826.60 | ↑0.65% | ↑12.86% |
| S&P 500種 | 1960.23 | ↑1.91% | ↑22.04% |
| ナスダック 総合指数 | 4408.18 | ↑3.91% | ↑29.53% |
| 10年債利回り | 2.544 | ↑ 0.060 | ↑ 0.066 |
| 5年債利回り | 1.646 | ↑ 0.104 | ↑ 0.263 |
| 2年債利回り | 0.472 | ↑ 0.126 | ↑ 0.113 |
| NYMEX:WTI原油 8月限 | 105.37 | ↑3.32% | ↑9.12% |
| NYMEX:RBOBガソリン 8月限 | 3.0433 | ↑3.59% | ↑12.07% |
| NYMEX:暖房油 8月限 | 2.9753 | ↑2.82% | ↑4.08% |
| NYMEX:天然ガス 8月限 | 4.461 | ↓1.39% | ↑25.13% |
| COMEX:金 8月限 | 1322.0 | ↑6.10% | ↑8.03% |
| COMEX:銀 9月限 | 21.056 | ↑12.48% | ↑8.15% |
| COMEX:銅 9月限 | 320.35 | ↑2.82% | ↑4.78% |
| CBOT:小麦 9月限 | 577-1/2 | ↓9.73% | ↓12.20% |
| CBOT:コーン 9月限 | 418-3/4 | ↓8.57% | ↓23.48% |
| CBOT:大豆 11月限 | 1157-1/4 | ↓6.20% | ↓7.57% |
| ICE-US:NY粗糖 10月限 | 18.01 | ↓0.99% | ↑6.44% |
| ICE-US:NYアラビカコーヒー 9月限 | 175.10 | ↓2.67% | ↑45.43% |
| ICE-US:ココア 9月限 | 3127 | ↑1.86% | ↑44.50% |
| ICE-US:綿花 10月限 | 73.38 | ↓4.86% | ↓14.29% |
| ICE-US:FCOJ 9月限 | 146.75 | ↓9.13% | ↑14.02% |
Posted by 松 6/30/14 - 19:25
ブラジルコーヒー輸出:30日現在240.36万袋と前月を8.5%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 6月30日 | 6月累計 | 前月(5/29) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 283.843 | 2403.593 | 2214.986 | ↑ 8.5% | ↑ 40.7% |
| >アラビカ種 | 181.792 | 1927.575 | 1962.587 | ↓1.8% | ↑ 33.2% |
| >ロブスタ種 | 48.269 | 297.627 | 131.156 | ↑ 126.9% | ↑ 226.4% |
| >インスタント | 53.782 | 178.391 | 121.243 | ↑ 47.1% | ↑ 4.8% |
Posted by 松 6/30/14 - 18:03
米食品ピナクル・フーズ、食肉加工ヒルシャーとの合併合意を解消
[企業]
米食品会社ピナクル・フーズ(PF)は30日、食肉加工のヒルシャー・ブランズ(HSH)との合併合意を解消したことを発表した。ピナクルはヒルシャーから1億6300万ドルの違約金を受け取るという。一方、合併絡みで約2500万ドルの一時費用を計上する見通しを示した。ヒルシャーの取締役会は、タイソン・フーズ(TSN)による買収提案を受けた後、株主にピナクル買収賛成への勧告を取り下げていた。
Posted by 直 6/30/14 - 17:57
FX:ドル小幅安、弱気の経済指標受け売りが優勢
[場況]
ドル/円:101.32、ユーロ/ドル:1.3691、ユーロ/円:138.73 (NY17:00)
為替はドルが小幅安。シカゴビジネス指標(旧PMI) が前月から悪化、米景気に対する先行き不透明感が強まる中でドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京午前から売りが優勢、101.20円台まで値を下げての推移となった。ロンドンでは101円台半ばまで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。NYでは経済指標を悪化を受けて再び売りが優勢、101.20円までレンジを切り下げての推移となった。
ユーロ/ドルは東京では1.36ドル台前半から半ばのレンジ内での小動き、ロンドンではややレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると経済指標の発表を受けて買い意欲が強まり、1.36ドル台後半まで上げ幅を拡大。一気に1.37ドル台まで値を伸ばす動きが見られなかったものの、高値圏を維持しての推移となった。ユーロ/円は東京では売りが優勢、午後には138円前半まで値を下げる場面も見られた。ロンドンでは一転して買い意欲が強まり、138円台半ばまで値を回復、NYではそのまま138円台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 6/30/14 - 17:50
債券:小幅上昇、期末の持ち高調整に絡む買い下支えに
[場況]
債券は小幅上昇。期末の持ち高調整に絡んだ買い戻しが進み、相場に下支えとなった。夜間取引からの買いの流れを引き継いで相場は上昇して始まった。朝方に住宅ペンディング指数の上昇を嫌気した売りに押される場面があったが、買いの流れは切れなかった。このため、すぐに持ち直し、午後も小じっかりの展開。10年債利回りは取引の早い段階から2.5%台前半で推移し、住宅指標の発表に続いて一時、2.55%まで上昇したが、すぐに2.5%台前半に回復した。午後には2.51%まで低下し、取引終盤に若干下げ幅が縮んだ。
Posted by 直 6/30/14 - 17:33
全米平均ガソリン小売価格は前週から横ばい
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 6月30日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢370.4 | →0 | ↑ 20.8 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢392.0 | ↑ 0.1 | ↑ 10.3 |
Posted by 松 6/30/14 - 17:13
小麦:反落、足元の需給の弱さが材料視される中でコーンにつれ安
[場況]
CBOT小麦9月限終値:577-1/2↓16-1/4
シカゴ小麦は反落。足元の需給の弱さが改めて弱気材料視される中、USDA四半期在庫や作付推定を受けたコーンや大豆の急落につれて大きく売りが膨らんだ。9月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移、通常取引開始後は580セント台半ばまでレンジを切り下げてのもみ合いとなった。USDAレポート発表後は570セントを割り込むまで一気に値を崩したが、直後には大きく買い戻しが集まるなど、不安定に上下に振れる展開。引けにかけては570セント台後半を水準で値動きも落ち着いた。
Posted by 松 6/30/14 - 17:09
株式:まちまち、調整売りでダウとS&P500小反落もナスダック続伸
[場況]
ダウ工業平均:16,826.60↓25.24
S&P500:1,960.23↓0.73
NASDAQ:4,408.18↑10.25
NY株式はまちまち。朝方から期末の持ち高調整に絡んだ売りが先行した。住宅販売ペンディング指数の上昇を好感して買いが集まる場面もあったが、今週は3日に雇用統計など主要経済指標の発表が相次ぐため、早々に買いも一服した。その後は個別やセクター別で売り買いが交錯した。最終的に、ダウ平均とS&P500が小反落で引けたが、ナスダック総合指数は続伸して先週末に記録した2000年4月7日以来の高値を再び更新した。なお、本日で6月が終わり、ダウ平均とS&P500は5ヶ月連続、ナスダック指数が2ヶ月連続でそれぞれ上昇となった。
ダウ平均の終値は25.24ドル安の1万6826.60ドルとなり、S&P500が0.73ポイント安の1960.23、ナスダック総合指数は10.25ポイント高の4408.18だった。セクター別には、公益、素材の上昇が目立った反面、工業、ヘルスケアの下げが比較的大きかった。
Posted by 直 6/30/14 - 17:08
大豆:大幅反落、USDAレポートの弱気サプライズで売りが加速
[場況]
CBOT大豆8月限終値:1329-3/4↓48-1/4
シカゴ大豆は大幅続落。昼に発表されたUSDA 四半期在庫と作付推定が共に弱気のサプライズとなり、新穀の需給見通しの弱さが改めて材料視される中、投機筋を中心に大きく売りが膨らんだ。8月限は夜間取引では買いが優勢、通常取引開始後には1390セントまで値を戻す場面も見られた。しかしUSDAのレポート発表後は売りが殺到し、1320セントまで急反落。その後は下げも一服となったものの、最後まで日中安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 6/30/14 - 16:43
コーン:大幅反落、弱気のUSDA四半期在庫受け売りが殺到
[場況]
CBOTコーン9月限終値:418-3/4↓23-1/2
シカゴコーンは大幅反落。昼に発表されたUSDA 四半期在庫が予想よりかなり弱気の内容となったのを嫌気、売り一色の展開となった。9月限は夜間取引から売りが優勢、430セント台後半まで値を下げての推移となった。通常取引開始後も上値の重い値動きが継続、USDAレポート発表後は売りが殺到し420セントまで急落。その後も弱気の流れは変わらず、最後は410セント台半ばまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 6/30/14 - 16:35
USDAクロップ:大豆作柄は前週からほぼ変わらず、開花始まる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
6月29日現在
| 大豆作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 1% | 4% | 23% | 57% | 15% |
| 前週 | 1% | 4% | 23% | 58% | 14% |
| 前年 | 2% | 5% | 26% | 55% | 12% |
| 大豆発芽進捗率 | 6月29日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 94% | 90% | 90% | 94% |
| 大豆開花進捗率 | 6月29日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 10% | - | 3% | 10% |
Posted by 松 6/30/14 - 16:28
USDAクロップ:コーン作柄は前週からやや改善、シルキング始まる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
6月29日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 1% | 4% | 20% | 55% | 20% |
| 前週 | 1% | 4% | 21% | 56% | 18% |
| 前年 | 2% | 6% | 25% | 51% | 16% |
| コーンシルキング進捗率 | 6月29日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 5% | - | 3% | 9% |
Posted by 松 6/30/14 - 16:26
USDAクロップ:春小麦作柄は前週からやや悪化、出穂率は26%
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
6月29日現在
| 春小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要6州平均 | 1% | 4% | 25% | 59% | 11% |
| 前週 | 1% | 3% | 25% | 60% | 11% |
| 前年 | 1% | 4% | 27% | 57% | 11% |
| 春小麦出穂進捗率 | 6月29日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 26% | 10% | 16% | 29% |
Posted by 松 6/30/14 - 16:24
USDAクロップ:冬小麦作柄は前週から変わらず、収穫は43%終了
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
6月29日現在
| 冬小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 22% | 22% | 26% | 25% | 5% |
| 前週 | 22% | 22% | 26% | 25% | 5% |
| 前年 | 24% | 18% | 24% | 26% | 8% |
| 冬小麦収穫進捗率 | 6月29日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 43% | 33% | 40% | 48% |
Posted by 松 6/30/14 - 16:22
天然ガス:反発、天気予報が強気に変化する中で買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス8月限終値:4.461↑0.052
NY天然ガスは反発。天気予報が目先米東部を中心に気温が上昇するとの見通しに変化する中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。8月限は夜間取引では先週末の終値近辺でもみ合う展開、通常取引開始後は売り圧力が強まり、4.30ドル台後半まで値を下げての推移となった。中盤にまとまった買いが入ると、4.40ドル台後半まで一気に値を回復。昼からは伸び悩む格好となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 6/30/14 - 16:10
米食品ツリーハウス、同業フラッグストーンを8.6億ドルで買収
[企業]
米食品メーカーのツリーハウス・フーズ(THS)は30日、同業のフラッグストーン・フーズを8億6000万ドルで買収すると発表した。買収は全て現金で、2014年7-9月期中に完了の見通し。買収後の最初の年に一株当たり0.24-0.28ドル、売上高は約7億5000万ドルの押し上げ効果を見込む。
Posted by 直 6/30/14 - 16:08
石油製品:下落、原油の下げにつれてポジション整理の売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン8月限:3.0433↓0.0309
暖房油8月限:2.9753↓0.0282
NY石油製品は下落、米景気の先行きに対する不透明感が強まる中、原油の下落につれてポジション整理の売りが先行する展開となった。相場は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後も特に大きな動きは見られず、日中を通じて上値の重い展開。ガソリン、暖房油共に期近終値ベースで6月11日以来の安値まで値を下げた。
Posted by 松 6/30/14 - 16:02
GM、点火スイッチ関連問題で新たなリコール発表
[企業]
ゼネラル・モーターズ(GM)は30日、点火スイッチ関連の問題で新たなリコール(自主回収・補償)を発表した。1997-2005年型のシボレー・マリブや1999-2005年型ポンティアック・グランダム、また2004年に廃止されたオールズモビルの1998-2002年型イントリーグなど755万4458台、北米で844万8005台という。リコール対象車には衝突事故が起き、死傷者も出たことを認識した。GMは、リコールに絡み4-6月期に約7億ドルの特別費用を計上することを明らかにし、従来見越していた7億ドルから引き上げた。
Posted by 直 6/30/14 - 15:46
原油:続落、雇用統計の発表を前にポジション整理の売りが優勢
[場況]
NYMEX原油8月限終値:105.37↓0.37
NY原油は続落。米景気の先行きに対する不透明感が強まる中、雇用統計の発表を前にポジション整理の売りが優勢の展開となった。8月限は夜間取引から売りが先行、105ドル台前半まで値を下げての推移となった。通常取引の開始時には105ドル台後半まで買い戻されたものの、その後は改めて売りに押し戻される展開、昼過ぎには104ドル台後半まで一気に値を崩す場面も見られた。引けにかけては買い意欲が強まり、105ドル台前半まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 6/30/14 - 15:44
金:続伸、米景気の不透明感やイラク情勢不安が下支え
[場況]
COMEX金8月限終値:1,322.0↑2.0
NY金は続伸。特に決め手となるような材料が出たわけではなかったが、米景気に対する先行き不透明感やイラク情勢悪化に対する懸念が下支えとなる中、取引後半を中心にしっかりと買いが集まる展開となった。8月限は夜間取引では売りが先行、朝方には1,310ドル台前半まで値を下げての推移となった。通常取引開始後は一転して買いが優勢、細かい上下を繰り返しながらも徐々に下値を切り上げていく格好となり、午後にはしっかりとプラス圏を回復した。
Posted by 松 6/30/14 - 14:40
コーヒー:反発、ブラジルの供給不安を支えに買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:175.10↑2.55
NYコーヒーは反発。朝方までは先週末の流れを継いだ売りが先行したものの、その後はブラジルの供給不安が改めて材料視される中でしっかりと買いが集まった。9月限は夜間の取引開始時には買いが優勢となったものの、早々に息切れ。その後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、NYに入ると170セントの節目割れを試すまでに下げ幅を拡大した。しかしこの水準では買い意欲も強く、中盤にかけてはジリジリと値を回復。最後は170セント台半ばまで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 6/30/14 - 14:20
砂糖:続落、期近が納会を迎える中で手仕舞い売りが加速
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:18.01↓0.31
NY砂糖は続落。期近7月限が納会を迎える中、先週末に続いてポジション整理の売りが大きく相場を押し下げる展開となった。10月限は夜間の時間帯から売りが先行、18.20セントを挟んだレンジまで値を切り下げての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、中盤には18セントの節目割れを試す展開に。その後一旦は買い戻しが優勢となったものの、引けにかけては改めて売り圧力が強まった。
Posted by 松 6/30/14 - 13:43
ウガンダ砂糖生産、2014年は前年比13%の増加見通し
[砂糖]
ウガンダ砂糖生産者協会は30日、国内の2014年砂糖生産が42万5000トンと、前年から13%増加する見通しを示した。3年連続で前年を上回る見方でもある。協会の事務局長によると、政府支援による砂糖きび圧搾能力の引き上げ計画、また増反が寄与した。ウガンダの砂糖消費は30万トンでだが、経済成長に伴い2030年までに2倍に膨らむ見通しとも報じられている。
Posted by 直 6/30/14 - 13:18
USDA作付推定:大豆と小麦は予想以上、コーンは僅かに下回る
[穀物・大豆]
USDA作付推定
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万エーカー
| 2014年 | 前年比 | 3月推定 | 市場予想 | 2013年 | 2012年 | |
| コーン | 91.641 | ↓3.90% | 91.691 | 91.787 | 95.365 | 97.155 |
| 大豆 | 84.839 | ↑ 10.85% | 81.493 | 82.173 | 76.533 | 77.198 |
| 全小麦 | 56.474 | ↓2.89% | 55.815 | 55.707 | 58.156 | 55.666 |
| 冬小麦 | 42.296 | ↓1.84% | 41.892 | - | 43.090 | 41.224 |
| 春小麦 | 12.709 | ↑ 9.60% | 12.289 | 11.947 | 11.596 | 12.289 |
| デュラム | 1.469 | ↓0.07% | 1.799 | 1.787 | 1.470 | 2.153 |
Posted by 松 6/30/14 - 12:22
USDA四半期在庫:コーンと大豆は予想上回る、小麦は予想以下
[穀物・大豆]
USDA四半期穀物在庫
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万ブッシェル
| 6/1/14 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 全小麦 | 589.72 | ↓17.85% | 603.00 | |
| コーン | 3853.69 | ↑ 39.31% | 3724.00 | |
| 大豆 | 405.18 | ↓6.78% | 387.00 |
Posted by 松 6/30/14 - 12:06
輸出検証高:コーンは前週から増加、小麦と大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 6月26日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | |
| 小麦 | 335.4 | ↓46.6% | ↓54.0% | 1838.1 | ↓20.0% |
| コーン | 873.0 | ↓11.7% | ↑ 130.2% | 37842.8 | ↑ 156.1% |
| 大豆 | 72.8 | ↑ 17.6% | ↓40.7% | 42597.9 | ↑ 21.6% |
Posted by 松 6/30/14 - 11:12
5月の世界コーヒー輸出、前年比5.6%減・ICO
[コーヒー]
国際コーヒー機関(ICO)によると、5月の世界コーヒー輸出は962万2883袋となり、前年同月から5.6%減少した。主要国別にみて、最も規模の大きいブラジルは13.8%増え、2位のベトナムも2.6%の増加。しかし、コロンビアやインド、インドネシアが減少した。
さび病被害を受けた中米諸国の輸出に関すると、エルサルバドルが42.81%落ち込み、グアテマラとコスタリカもそれぞれ14.57%、11.94%減った。しかし、ホンジュラスは19.27%増え、ニカラグアも17.26%の増加。メキシコは前年を19.98%下回った。
2013/14年度(10-9月)の輸出は5月まであわせて前年同期を4.0%下回る7283万2082袋となった。
Posted by 直 6/30/14 - 10:53
2014暦年ロシア穀物輸出、2200万トンに増加見通し
[穀物・大豆]
ウクライナの調査会社UkrAgroConsultによると、ロシアのフェドロフ農相は、同国の2014暦年の穀物輸出が2200万トンになるとの見通しを示した。前年の1900万トンから増加になる。一方、地元の鉄道輸送大手Rusagrotransの幹部は、6月に70万-80万トンの穀物輸出を予想しており、当初見越していた50万-60万トンから引き上げたという。それでも、前月の160万トンの約半分にとどまる見方だ。
Posted by 直 6/30/14 - 10:20
5月住宅販売ペンディング指数は前月から6.13%上昇、予想上回る
[経済指標]
住宅販売ペンディング(契約進行中)指数
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率
| 14年5月 | 前月比 | 前年比 | 市場予想 | |
| ペンディング指数 | 103.9 | ↑6.13% | ↓5.20% | ↑1.5% |
Posted by 松 6/30/14 - 10:03
6月シカゴビジネス指標(旧PMI)は62.6に低下
[経済指標]
シカゴビジネス指標(旧PMI)
出所:シカゴ供給管理協会(ISM-Chicago)、NY9:45発表
| 14年6月 | 14年5月 | 市場予想 | ||
| 総合指数 | 62.6 | 65.5 | 61.0 |
Posted by 松 6/30/14 - 09:54
ブラジル主要小麦生産州、輸入減税に反発し州間流通での減税検討
[穀物・大豆]
米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、ブラジルの主要小麦生産地であるリオグランデ・ド・スル州は連邦政府が小麦輸入の関税を引き下げたことに反発し、州間の商品流通サービス税(ICMS)を8%から2%に引き下げることを検討しているという。連邦政府は国内の小麦供給を確保するために6月23日から8月15日まで南米南部共同市場(メルコスール)諸国以外からの最大100万トンの小麦輸入に対する関税をゼロにすることを決めた。リオグランデ・ド・スル州は約65万トンの小麦旧穀の在庫を抱えており、輸入小麦との競争に向けてICMSの減税を考慮している格好だ。ただ、同州がICMS税の引き下げを決めても、新穀の収穫が始まる8月終わりまでの一時的な措置になるという。
Posted by 直 6/30/14 - 09:40
英小麦、雑草や病害に見舞われても前向き・地元農業顧問
[穀物・大豆]
英農業顧問のADASは、国内の小麦がブラックグラスと呼ばれる雑草や病害に見舞われていながらも、イールド上昇など前向き並み見通しを示した。土壌水分はまずまずで、また、登熟期に入ってタイムリーな晴天となり、生育に寄与するとの見方である。一方で、高イールドはたんぱく質が落ちやすいため、6月終わりに晴天の中で肥料消費が進んでいることを指摘した。堂宇者によると、ブラックグラスは小麦農地の約58%でみられ、22%ほどの小麦イールドが少なくとも5%のイールド低下となった。また来年の再発防止のためにおよそ9000ヘクタールで駆除作業が行なわれたという。
Posted by 直 6/30/14 - 09:23
27日のOPECバスケット価格は109.17ドルと前日から0.21ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 6/27 (金) | 109.17 | ↓ 0.21 |
| 6/26 (木) | 109.38 | ↓ 0.25 |
| 6/25 (水) | 109.63 | ↑ 0.01 |
| 6/24 (火) | 109.62 | ↓ 0.68 |
| 6/23 (月) | 110.30 | ↓ 0.18 |
Posted by 松 6/30/14 - 07:01
6/30(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・6月シカゴビジネス指標(旧PMI) (09:45)
・5月住宅販売ペンディング(契約進行中)指数 (10:00)
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDA四半期穀物在庫 (12:00)
・USDA作付推定 (12:00)
・USDAクロップレポート (16:00)
納会日
・砂糖 7月限納会
・穀物・大豆 7月限第一通知日
・石油製品 7月限納会
Posted by 松 6/30/14 - 06:57
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