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2014年07月22日(火)

株式:反発、住宅指標改善で朝方から買い優勢
  [場況]

ダウ工業平均:17,113.54↑61.81
S&P500:1,983.53↑9.90
NASDAQ:4,456.02↑31.32

NY株式は反発。朝方に発表された中古住宅販売が増加し、市場予想も下回ったのを受け、住宅市場の回復期待につながり、買いを支援した。企業決算が寄与する場面もあった。ただ、目先に引き続き主要決算や経済指標の発表を控え、また、国際情勢の不透明感が根強いことからも、買いはやや限られた。相場は急速な上昇で始まったが、午前の取引中にペースは落ち着いた。午後にかけてそれまでの高値近くで推移し、取引終盤に上昇幅縮小の場面はあったが、値動きが進む前に改めて高値圏に持ち直した。

ダウ平均の終値は61.81ドル高の1万7113.54ドルとなり、S&P500が9.90ポイント安の1983.53、ナスダック総合指数は31.32ポイント高の4456.02だった。ヘルスケアやハイテク、エネルギーなど多くのセクターが上昇したが、公益や生活必需品が下落した。

Posted by 直    7/22/14 - 18:12   

債券:経済指標で売り買い交錯の後は地政学リスクが下支え
  [場況]

債券は上昇。経済指標を手掛かりに売り買いにもまれながら、午後に地政学リスクをにらんで安全資産への需要が下支えとなった。消費者物価指数(CPI)コアが予想を下回ったのを好感する一方、中古住宅販売の増加はマイナスに受け止め、このため朝方の相場は上下に振れる展開。しかし米連邦航空局(FAA)が米国からイスラエル行きのフライトを全面禁止とのニュースが流れ、また米欧とロシアの間の緊張など国際情勢に引き続き気を揉む状態であることが下支えになった。10年債利回りは早朝に2.5%台に上がり、CPIの発表に続いて低下しながら、住宅データを受けた後には再び2.5%近くに上昇した。午後にはリスク回避の買いもあってじりじりと下げていき、前日の引けの水準も下回った。

Posted by 直    7/22/14 - 17:47   

マイクロソフト4-6月期7.1%減益、ノキアからの事業買収が圧迫
  [企業]

米マイクロソフト(MSFT)は22日、4-6月期の純利益が46億1200万ドルと、前年同期から7.1%減少したことを発表した。一株あたり0.55ドルは市場予想を下回った。売上高は前年比17.5%増の233億8200万ドル。4月に完了したノキア(NOK)の携帯端末事業の買収が利益を圧迫した。一方で、クラウド型ソフトウエアが好調だったという。クラウド効果などにより企業向け部門が11%の増収。消費者向けでも売上高は42%増えた。

Posted by 直    7/22/14 - 17:36   

FX:ユーロ安、ECBが緩和的政策進めるとの観測が改めて売り誘う
  [場況]

ドル/円:101.45、ユーロ/ドル:1.3465、ユーロ/円:136.58 (NY17:00)

為替はユーロ安が進行。ウクライナやパレスチナ情勢といった地政学リスクに手掛かりを見出せない中、ECBがこの先緩和的な政策を進めるとの見方が改めて材料視される格好となり、ユーロに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では買いが優勢、101円台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入ってからは大きな動きも見られず、NY朝には消費者物価指数のコア部分の伸びが予想を下回ったことを受けて売りが膨らむ場面も見られたが、すぐに買いが集まりもとの水準まで値を戻した。午後からはやや売りが優勢、101.40円台でのもみ合いとなった。

ユーロ/ドルは東京では1.35ドル台前半の狭いレンジ内での推移。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.34ドル台後半まで一気に値を下げた。NYに入ってからは改めて売り圧力が強まる格好となり、1.3460ドルまで下げ幅を拡大。午後からは動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では137円台前半での小動き。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、137円を割り込むまでに値を下げた。NYに入ると改めて売りが優勢となり、午後には136円台半ばまで下げ幅を拡大しての推移となった。

Posted by 松    7/22/14 - 17:21   

アップル4-6月期純利益12.3%増加、iPhone販売が予想以下
  [企業]

アップル(AAPL)は22日に発表した4-6月期決算で、純利益が77億4800万ドルになり、前年同期から12.3%の増加だったことを示した。一株あたり1.28ドルは市場予想を上回る。売上高が374億3200万ドルと、前年同期比6.0%増だが市場予想に届かなかった。iPhoneの販売台数が3520万3000台で、前年比にして13%増加だが、市場の予想以下であった。iPadは前年から9%ダウン。一方、コンピューターの販売台数は18%増加した。

アップルは7-9月期について、売上高が370億-4000億ドルになると見通し、市場予想を下回った。粗利益率の予想は37-38%。

Posted by 直    7/22/14 - 17:19   

API在庫:原油は56万バレルの取り崩し、石油製品は大幅増
  [エネルギー]

7月18日現在 前週比 前年比
原油在庫 ↓ 555 ↑ 1.41%
ガソリン在庫 ↑ 3600 ↓1.51%
留出油在庫 ↑ 2500 ↓0.93%
製油所稼働率 93.30% ↑ 0.70 92.30%
原油輸入 ↑ 550 ↓0.35%

Posted by 松    7/22/14 - 17:07   

大豆:輸出の好調さ手掛かりに期近が上昇、期先は続落
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1184-0↑8-1/4

シカゴ大豆は輸出の好調さ手掛かりに期近が上昇する一方、期先限月は続落。8月限は夜間取引から買いが先行、現物市場で需要が増加、輸出が活況を呈してきていることを支えに1180セント台後半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて騰勢を強め、1190セント台半ばまで上げ幅を拡大、中盤にかけても1190セント近辺で底堅い展開が続いた。期先限月は新穀の作柄がこの先更に改善するとの見方が重石となる中、これまでの流れを継いだ売りが相場を主導、取引後半にかけて下げ足を速める展開となった。

Posted by 松    7/22/14 - 16:08   

コーン:続落、天候に恵まれ生育が順調に進むとの見方が売り誘う
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:360-1/4↓3-3/4

シカゴコーンは続落。目先天候に恵まれ生育が順調に進むとの見方が改めて弱気に作用する中で売りが先行、期近終値ベースで2010年7月以来の安値を更新した。9月限は夜間取引では買いが先行早朝には360セント台半ばから後半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は一転して売りに押される展開、中盤には361セントあたりで下げ止まるかに見えたものの、午後からは改めて売りが加速、引け間際には一時360セントの節目を割り込んだ。

Posted by 松    7/22/14 - 16:07   

小麦:続落、世界的な供給の潤沢さが引き続き相場の重石
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:524-1/2↓5-1/2

シカゴ小麦は続落。世界的な供給が潤沢にあることが改めて材料視される中、これまでの流れを継いだ売りが相場を主導、終値ベースで直近の安値を更新した。9月限夜間取引ではポジション整理の買いが優勢、朝方には530セント台半ばまで値を戻す場面も見られた。しかし通常取引開始後は改めて売りに押し戻される展開、コーンの下落も弱気に作用する格好となり、最後は520セント台半ばまで下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    7/22/14 - 16:05   

損保のトラベラーズ、1-3月期は26%減益
  [企業]

米損害保険大手のトラベラーズ(TRV)は22日、4-6月期の純利益が6億8300万ドルになったことを発表した。前年同期から26%減少。営業ベースで一株あたり1.93ドルと市場予想を下回った。売上高に当たる収入保険料は67億8500万ドルで、2%の増加だった。大規模な災害に伴う保険金支払い額が4億3600万ドルで、前年同期の3億4000満堂から増加した。純投資収益は1.2%増加した。



Posted by 直    7/22/14 - 15:45   

デュポン4-6月期決算、コーン種子販売不振で農業部門減益
  [企業]

米化学大手のデュポン(DD)が22日に発表した4-6月期決算で、純利益は10億7400万ドルになり、前年同期から4%増加した。売上高は前年比1%減の97億600万ドル。地域別に、米国カナダで3%、中南米で4%それぞれ減収したが、欧州・中東・アフリカは2%増えた。主力の農業部門で、コーン種子や北米の除草剤の販売不振が響き、営業利益は11%落ち込んだ。ただ、大豆種子の売上高のシェアが最も大きい農業部門で6%の減収になり、利益も大きく落ちた

Posted by 直    7/22/14 - 15:44   

マクドナルド4-6月期決算、5%減益、米国で売り上げ落ちる
  [企業]

米マクドナルド(MCD)は22日、4-6月期決算で純利益が138億7100ドルと、前年同期から1%減少したことを明らかにした。一株あたり1.40ドルは市場の予想以下である。売上高が718億1700万ドルで、前年同期から1%増えたが、やはり市場予想には届かなかった。既存店売上高は横ばいとなり、米国だけで1.5%減少した。また欧州でも1.0%減り、英国やフランスは好調だったものの、ドイツで振るわなかったと指摘した。アジア太平洋・中東・アフリカの既存店売上高は中国の伸びを反映して1.1%増加。ただ、日本は低調だったともいう。

Posted by 直    7/22/14 - 15:43   

ユナイテッド・テクノロジー4-6月期増益増収、見通しも引き上げ
  [企業]

米ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)が22日に発表した4-6月期決算によると、純利益は16億8000万ドルと、前年同期から7.7%増加した。売上高が前年比7.4%増の171億9100万ドル。傘下事業別にみると、航空宇宙が9.5%、エレベーターのオーティスは7.2%それぞれ増えた。また、ヘリコプターのシコルスキーは5割強の増収。しかし、警備関連事業で2.5%減少し、航空機エンジンのプラット・アンド・ホイットニーでも0.9%ダウンとなった。

ユナイテッド・テクノロジーは2014年通年の一株利益見通しを6.75-6.85ドルと、従来の6.65-6.85ドルのレンジ下限を引き上げた。

Posted by 直    7/22/14 - 15:42   

コカ・コーラ、4-6月期純利益は3%減少
  [企業]

コカ・コーラ(KO)は22日、4-6月期純利益が25億9500万ドルと前年同期から3%減少したことを発表した。売上高が前年比1%減の125億7400万ドル。ただし、為替などによる影響を除くと3%の増収という。販売量が3%増加し、地域別にはアジア太平洋で8%、ユーラシア・アフリカでは5%それぞれ増えた。一方、北米と南米、欧州の販売量は横ばい。

Posted by 直    7/22/14 - 15:42   

石油製品:反落、原油の下落につれてポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.8807↓0.0107
暖房油8月限:2.8542↓0.0046

NY石油製品は反落。原油が軟調に推移する中、前日の上昇の反動もあってテクニカルな売りが相場を主導する展開となった。相場は夜間取引では買いが先行、前日の高値を大きく上抜けるまでに値を伸ばす場面も見られた。朝方からは一転して売り一色の展開、途中反発らしい反発が見られることもないままに値下がりを続け、日中安値近辺で取引を終了した

Posted by 松    7/22/14 - 15:32   

原油:反落、新たな買い材料に欠ける中手仕舞い売りに押される
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:102.39↓0.47

NY原油は反落。新たな買い材料に欠ける中、日中を通じてポジション整理の売りに押される軟調な相場展開となった。9月限は夜間取引では買いが先行、103ドルをやや上回るあたりまでレンジを切り上げての推移が続いた。朝方からは売り圧力が強まり、あっさりとマイナス転落、通常取引開始後には102ドル台半ばまで一気に値を崩す展開。その後は一旦下げ止まるかに見えたものの、午後からは改めて売りが優勢となり、102ドル台前半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    7/22/14 - 15:21   

金:反落、株高の進行嫌気しテクニカルな売りが優勢
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,306.3↓7.6

NY金は反落。決め手となる材料に欠ける中、株高の進行などを嫌気する形でテクニカルな売りが膨らんだ。8月限は夜間取引から売りが先行、1,310ドルをやや割り込んだあたりでの推移が続いた。通常取引開始後は消費者物価指数の伸びがコア部分で予想を下回ったことを好感、投機的な買いが集まり1,310ドル台半ばまで一気に値を伸ばしたものの、早々に息切れ。中盤にはマイナス転落、再び1,310ドルをやや割り込んだあたりまでレンジを切り下げての推移となった。

Posted by 松    7/22/14 - 14:32   

ベライゾン4-6月期87.6%増益、ワイレス部門が寄与
  [企業]

米通信大手のベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)は22日、4-6月期の純利益が42億1400万ドルになったと発表した。前年同期87.6%の増加で、ベライゾン・ワイアレスの完全子会社化が利益を押し上げた。売上高は前年比5.7%増の314億8300万ドル。ワイアレス部門で、料金後納となるポストペイドの契約者数が144万1000人の純増となった。売上高は5.3%の増加。高速通信サービス事業FiOSでも、インターネットなどの純増が寄与して増収。

Posted by 直    7/22/14 - 14:21   

ブラジル協同組合Coocafeコーヒー生産、干ばつ要因で減少見通し
  [コーヒー]

ブラジルのコーヒー協同組合Coocafeの2014年コーヒー生産が90万-100万袋と、前年の150万袋から減少の見通しとなった。Coocafeの幹部は、収穫サイクルの裏作に当たるために当初から減産を予想していたが、最近の干ばつによってより不調な見方になったとコメント。Coocafeのメンバーはミナスジェライス州西部ラジーニャに約6000件の農家、また隣接するエスピリトサント州にも多少いるが、ほとんどの地域で年初3ヶ月間の降水量はほぼゼロだったことを指摘した。4月には降雨もあったが、今年に入っての累計は例年のおよそ半分という。また、水不足の影響から品質が悪いうえに、収穫を占める比率も高いと述べた。

Posted by 直    7/22/14 - 14:12   

コーヒー:反落、テクニカルな売りに押され170セントの節目割れ
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:168.30↓4.60

NYコーヒーは反落。ここまでの買いの勢いも一服、テクニカルな売りに押され170セントの節目を大きく割り込んだ。9月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。NYに入ってからは買い意欲が強まったものの、プラス圏を回復したあたりで早々に息切れ。中盤にかけてはまとまった売りが断続的に出る格好となり、166セント台まで一気に値を崩した。昼には売りも一服となったが、最後まで上値の重いまま取引を終了した。

Posted by 松    7/22/14 - 13:58   

砂糖:反落、ブラジルの圧搾レポート発表を前に手仕舞い売り先行
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:17.16↓0.12

NY砂糖は反落。前日までの買いの流れも一服、Unicaによるブラジル中南部の圧搾レポート発表を前にポジション整理の売りが相場を主導した。10月限は夜間の時間帯から売りが優勢、NYに入っても流れに変化は見られず、中盤には一時17セントの節目を割り込むまでに値を下げた。しかしこの水準では買い意欲も強く、昼にかけてはしっかりと下げ止まり。昼にかけては買い戻しが集まったが、プラス圏を回復するには至らなかった。

Posted by 松    7/22/14 - 13:25   

韓国の米産コーン輸入が増加、大豆も年初から前年上回る
  [穀物・大豆]

韓国飼料協会(KFA)の買い付け担当幹部は米農業関連情報サイトのDTNに対し、同国による米国からのイエローコーン輸入が増加する見通しを示した。飼料用小麦の価格が上昇したために、小麦の買い付けを減らしてコーンに乗り換えるとの見方である。米穀物理事会(USGC)の韓国部門幹部によると、韓国の税関データで1-4月のコーン輸入が前年同期から28%増加して3550トンとなり、このうち81%に相当する2687トンが飼料用、19%の683トンは食用および工業用だった。また、輸入コーンの36%になる1278トンは米産。同氏は、中国が未承認の遺伝子組み換えコーンの影響で納入を拒否した分のコーンを予定外に買い付けたことで、米国からの輸入が増えたという。

また、韓国の米産DDGS(コーンなど穀類蒸留粕)輸入も年初から増加した。今年最初の4ヶ月間のDDGS輸入で米産は前年同期の2倍を超える232トン。全体の91%に相当し、前年の86%から上がった。このほか、米大豆輸出評議会の幹部が韓国の大豆輸入について、1-4月に前年比14.2%増の60万1602トンとなり、米産が14万9729トンで前年を7.6%上回ったことを示した。

Posted by 直    7/22/14 - 10:54   

ユーロシステムの金準備高は前週から変わらず
  [メタル]

ECBが22日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は7月18日現在3,344億3,100万ユーロと前週から変わらずとなった。

Posted by 松    7/22/14 - 10:33   

米Nダコタ州HRS小麦、クロップツアーで作柄改善報告の見込み
  [穀物・大豆]

ノースダコタ州の2014年硬質赤色春小麦(HRS)クロップツアーで、作柄改善の報告が予想されていると報じられた。クロップツアーは21日夜に始まり、24日午後に終了する。主催者の小麦品質評議会幹部は、これまでの統計が正しければ、数年ぶりに良好な作柄がみられるだろうとコメント。ただ、採算性の高い作物への乗り換えによって春小麦の作付が減っており、生育は好調でも記録的な生産には至らないとの見方を示した。

Posted by 直    7/22/14 - 10:27   

6月中古住宅販売は504万戸と前月から2.65%増加、予想も上回る
  [経済指標]

中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

14年6月 前月比 14年5月 市場予想
中古住宅販売 5040 ↑2.65% 4910 5000
販売価格(中間値) $223300 ↑5.33% $212000

続きを読む

Posted by 松    7/22/14 - 10:04   

仕向け先不明で2万トンの大豆油輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は22日、民間業者から仕向け先不明で2万トンの2014/15年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約(大豆油は2万トン)について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    7/22/14 - 09:20   

ベトナム向けと仕向け先不明で大豆ケーキ・ミール輸出成約報告
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は22日、民間業者からベトナム向けで18万トン、仕向け先不明で22万5000トンの2014/15年度産大豆ケーキ・ミール輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    7/22/14 - 09:18   

5月FHFA住宅価格指数は前月から0.37%上昇
  [経済指標]

米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数
出所:米連邦住宅金融庁(FHFA)、 NY9:00発表、1991年=100

月ベース 14年5月 前月比 前年比 14年4月 修正前
全米 212.38 ↑0.37% ↑5.49% ↑0.11% ↑0.01%

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Posted by 松    7/22/14 - 09:03   

7月のチェーンストア売上高、最初の2週間で前月比0.3%減
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが22日に発表したレポートによると、7月の国内チェーンストア売上高は最初の2週間で前月から0.3%減少した。前年同期と比べると3.9%の増加という。

Posted by 直    7/22/14 - 09:00   

6月消費者物価指数は前月から0.26%上昇、ほぼ予想通り
  [経済指標]

消費者物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100

前月比 14年6月 14年5月 市場予想
消費者物価指数 ↑0.26% ↑0.35% ↑0.3%
コア(エネルギー・食品除く) ↑0.13% ↑0.26% ↑0.2%

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Posted by 松    7/22/14 - 08:37   

ロシア穀物収穫、21日時点で3170万トンと前年僅かに上回る
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、国内穀物収穫は21日時点で3170万トンとなり、前年同期の3140万トンを僅かにも上回った。前年以上になったのは6月の収穫開始から初めてである。イールドが3.48と一年前の2.92トンから改善した。ただ、収穫は面積にすると910万ヘクタールで、これは一年前の1070万ヘクタールからダウン。このうち小麦が740万ヘクタールから2640万トンを刈り入れたという。一年前は830万ヘクタールから2570万トンを収穫済みだった。小麦のイールドが前年の3.1トンに対して3.58トン。

Posted by 直    7/22/14 - 08:16   

小売チェーンストア販売指数、前週比0.4%低下・ICSC
  [経済指標]

国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した7月19日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は、季節調整値で前週から0.4%低下し、6週間ぶりのマイナス転落となった。前年同期と比べると2.8%の上昇だが、前週時点での4.5%より伸びペースは鈍い。

Posted by 直    7/22/14 - 08:09   

21日のOPECバスケット価格は105.07ドルと前週末から0.47ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/21 (月) 105.07 ↓ 0.47
7/18 (金) 105.54 ↑ 0.50
7/17 (木) 105.04 ↑ 0.60
7/16 (水) 104.44 ↑ 0.79
7/15 (火) 103.65 ↓ 0.49

Posted by 松    7/22/14 - 06:45   

7/22(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・6月消費者物価指数(CPI) (08:30)
・5月米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数 (09:00)
・6月中古住宅販売 (10:00)

エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30)

納会日
・原油 8月限納会

Posted by 松    7/22/14 - 06:41   

2014年07月21日(月)

ブラジルコーヒー輸出:21日現在137.64万袋と前月を2.0%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月21日 7月累計 前月(6/19) 前月比 前年比
輸出合計 77.641 1376.436 1349.166 ↑ 2.0% ↑ 58.3%
>アラビカ種 71.248 1106.467 1122.771 ↓1.5% ↑ 54.0%
>ロブスタ種 0.000 185.577 161.201 ↑ 15.1% ↑ 165.8%
>インスタント 6.393 84.392 65.194 ↑ 29.4% ↑ 4.0%

Posted by 松    7/21/14 - 18:26   

債券:長期債相場上昇、地政学リスクで安全資産の需要高まる
  [場況]

債券市場で長期債相場が上昇した。ウクライナ東部で起きた民間航空機の撃墜事故を巡って米欧とロシアの緊張していることや、イスラエル軍のパレスチナ自治区ガザへの激しい攻撃が伝わっており、地政学リスクを意識して安全資産の需要画高まった。夜間取引ではやや売りに押されていたのが、早朝にかけて買いの流れにシフトし、そのまま相場は強含んだ。10年債利回りは朝方に2.4%台半ばに低下。午後には2.4%台後半に戻したが、前週末の引けよりは低い水準での推移を維持した。一方、短期債には米景気や金融政策の見通し絡みで売り圧力が強く、ほぼ終日、軟調な相場展開となった。

Posted by 直    7/21/14 - 18:01   

株式:反落、国際情勢に気を揉み売り優勢
  [場況]

ダウ工業平均:17,051.73↓48.45
S&P500:1,973.63↓4.59
NASDAQ:4,424.70↓7.45
NY株式は反落。民間航空機の撃墜事件を背景にしたロシアに対する制裁強化懸念、イスラエル軍によるパレスチナ自治区ガザへの攻撃激化など、国際情勢に気を揉む形で売りが優勢となった。朝方は経済指標の発表など景気絡みのニュースに乏しかったことからも、より地政学リスクを手掛かりにした取引が進んだ。

相場は下落で始まってから下げピッチも速まり、ダウ平均が1万7000ドルを割り込んでもなお下げ続ける場面があった。ただ、今週も主要企業の決算発表を多く控えていることから、下値で買い戻しが集まった。この結果、午後にかけて下げ幅を縮め、ダウ平均は1万7000ドル台に持ち直し。それでも、プラス転換までには至らず、ナスダック総合指数も一時、先週末の終値水準まで戻した、結局はマイナス圏での推移にとどまった。

ダウ平均の終値は48.45ドル安の1万7051.73ドルとなり、S&P500が4.59ポイント安の1973.63、ナスダック総合指数は7.45ポイント安の4424.70だった。セクター別にみても、ヘルスケアや素材をはじめほとんどが下落したが、エネルギーは上昇した。

Posted by 直    7/21/14 - 17:44   

テキサス・インスツルメンツ、4-6月期3.5%の増益
  [企業]

米半導体大手のテキサス・インスツルメンツ(TXNは21日、4-6月期の純利益が6億8300万ドルになり、前年同期から3.5%増加したことを発表した。売上高が前年同期比8.0%増の32億9200万ドルで、このうち最もシェアの大きいアナログ部門は14%増えた。プロセッシング部門も14%の増収。

同社7-9月期について、一株利益が0.66-0.76ドルになるとの見通した。市場の平均予測を上回る可能性を示した格好になる。売上高予想は33億1000万-35億9000万ドルのレンジ。

Posted by 直    7/21/14 - 17:27   

FX:全般小動き、決め手となる材料に欠ける中でもみ合い続く
  [場況]

ドル/円:101.38、ユーロ/ドル:1.3523、ユーロ/円:137.10 (NY17:00)

為替は全般に小動き。ウクライナ情勢に注目が集まる中にもかかわらず、決め手となる材料が見当たらなかったこともあって先週末とほぼ同じ水準でもみ合う展開が続いた。ドル/円は東京市場が休みということもあり 、アジア時間から101円台前半のレンジ内での小動き。午後には売りが優勢となって101.10円まで値を下げる場面も見られたが、ロンドンでは101.30円まで値を回復した。NYに入ってもほとんど動きは見られず、101.30円台の狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルはアジア時間から1.35ドル台前半の狭いレンジ内での推移。午後には1.35ドル台半ばまで買い進まれる場面も見られたが、ロンドンに入ると売りが優勢となり、1.3520ドル近辺まで下げてのもみ合いとなった。NYに入ってもほとんど動きが見られることはなかった。ユーロ/円は、アジア時間では137円をやや上回ったあたりでの小動き。ロンドンに入ってやや137円を割り込む場面も見られたが、大きく値を崩すには至らなかった。NYでは午前中、137円を挟んだ狭いレンジ内での上下、午後からはやや買いが優勢となり、137円を上回っての推移が続いた。

Posted by 松    7/21/14 - 17:24   

全米平均ガソリン小売価格は前週から4.2セント下落
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

7月21日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢359.3 ↓ 4.2 ↓ 8.9
ディーゼル燃料全米平均 ¢386.9 ↓ 2.5 ↓ 3.4

Posted by 松    7/21/14 - 17:18   

動画配信のネットフリックス、4-6月期純利益は前年の2.4倍
  [企業]

米動画配信のネットフリックス (NFLX)が21日に発表した4-6月期の純利益は7101万8000ドルとなり、前年同期の2.4倍となった。一株あたり1.15ドル。売上高は前年比25.4%増の13億4040万7000ドルだった。予想以上の収益を確保した格好になる。動画配信で、加入者数が国内外ともに増加し、あわせて5000万人を超えた。売上高は36.9%の増加だった。7-9月期についても、さらなる加入者増加を予想し、売上高が12億2400万ドルと前年同期から38.5%増加するとの見通しを示した。

Posted by 直    7/21/14 - 17:15   

USDAクロップ:大豆作柄は前週からやや改善、着サヤ始まる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

7月20日現在

大豆作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 1% 4% 22% 57% 16%
前週 1% 5% 22% 56% 16%
前年 2% 6% 28% 51% 13%
大豆開花進捗率 7月20日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 60% 41% 43% 56%
大豆着サヤ進捗率 7月20日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 19% - 7% 17%

Posted by 松    7/21/14 - 16:09   

USDAクロップ:コーン作柄は前週から変わらず、シルキング56%
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

7月20日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 1% 4% 19% 54% 22%
前週 1% 4% 19% 54% 22%
前年 3% 8% 26% 46% 17%
コーンシルキング進捗率 7月20日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 56% 34% 39% 55%

Posted by 松    7/21/14 - 16:07   

USDAクロップ:春小麦作柄は前週からほぼ変わらず、出穂率84%
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

7月20日現在

春小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要6州平均 1% 4% 25% 57% 13%
前週 2% 4% 24% 57% 13%
前年 1% 4% 27% 55% 13%
春小麦出穂進捗率 7月20日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 84% 69% 83% 85%

Posted by 松    7/21/14 - 16:06   

USDAクロップ:冬小麦収穫は75%が終了、ほぼ平年並み
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

冬小麦収穫進捗率 7月20日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 75% 69% 74% 75%

Posted by 松    7/21/14 - 16:04   

大豆:期先主導で下落、作柄の更なる改善観測背景に売られる
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1175-3/4↓1-0

シカゴ大豆は期先限月主導で下落。目先生産地で生育に適した天候が続くとの予報が出る中、作柄が更に改善するとの見方が投機的な売りを呼び込んだ。8月限は夜間取引から売りが先行、1170セント台前半まで値を下げての推移となった。通常取引開始後は中国向けで大口の輸出成約報告があったことなどを手掛かりに買い戻しが集まり、1180セント台半ばまで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。中盤にかけては再び売りに押し戻される展開、最後は僅かながらもマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    7/21/14 - 16:00   

コーン:続落、弱気の天気予報嫌気し改めて売りが加速
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:364-0↓7-1/4

シカゴコーンは続落。中西部で目先生育に適した天候が続くとの予報が改めて材料視される中、日中を通じて売りが先行する展開となった。9月限は夜間取引から売りが先行、早朝には360セント台半ばまで値を下げての推移となった。通常取引開始後には360セント台前半まで下げ幅を拡大、その後は買い戻しが集まり360セント台後半まで値を戻す場面も見られたが、流れを強気に変えるには至らず。中盤以降は360セント台半ばから前半にかけてのもみ合いが続いた。

Posted by 松    7/21/14 - 15:59   

小麦:続落、需給の弱さが重石となる中でコーンにつれ安
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:530-0↓2-1/4

シカゴ小麦は続落。足元の需給の弱さが引き続き大きな重石となる中、コーンの下落につれて投機的な売りが相場を主導した。9月限は夜間取引から売りが優勢、通常取引開始後には520セント台半ばまで下げ幅を広げる展開となった。中盤に大きく買い戻される場面も見られたものの、プラス圏まで戻すことなく息切れ。その後はマイナス圏で上下を繰り返しながらも、徐々に値を切り上げる格好で推移したものの、最後までプラス転換することなく取引を終了した。

Posted by 松    7/21/14 - 15:59   

ハリバートン4-6月期2割増益、北米や中東・アジアで2けた増収
  [企業]

米石油サービスのハリバートン(HAL)は21日、4-6月期決算で純利益が前年同期から20.2%増加し7億7400万ドルになったと発表した。売上高が前年比10.0%増の80億5100万ドル。北米で14.3%、中東・アジアでは12.3%それぞれ増収を記録した。欧州・アフリカ・独立国家共同体でも前年を6.3%上回る売上高だったが、中南米だけが5.0%減少した。部門別には、設備関連のC&Pで13.3%増加し、採掘・調査(D&E)では5.3%増えた。。

Posted by 直    7/21/14 - 15:43   

天然ガス:大幅続落、弱気の天気予報嫌気し大きく売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:3.849↓0.102

NY天然ガスは大幅続落。目先中西部から北東部にかけて平年以下の気温が続くとの予報が出る中、冷房需要が伸び悩み在庫の大幅な積み増しが続くとの見方が改めて売りを呼び込んだ。8月限は夜間取引から売りが先行、朝方には3.80ドル台半ばまで値を下げての推移となった。通常取引開始時には一旦買い戻しが集まる場面も見られたが、その後は改めて売りが加速、昼には3.80ドル台前半まで下げ幅を拡大。午後からは売りも一服、買い戻しが優勢の展開となったが、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    7/21/14 - 15:34   

石油製品:反発、原油の上昇につれて投機的な買いが先行
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.8914↑0.0311
暖房油8月限:2.8588↑0.0136

NY石油製品は反発。ウクライナやパレスチナ情勢が悪化するのと懸念を手掛かりに原油が上昇する中、日中を通じて投機的な買いが相場を主導する展開となった。相場は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後には暖房油にやや売りが膨らむ場面が見られたものの、早々に下げ止まり。中盤以降は改めて買い意欲が強まり、日中高値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    7/21/14 - 15:30   

原油:反発、ウクライナやパレスチナ情勢不安手掛かりに買い先行
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:104.59↑1.46

NY原油は反発。目先ウクライナやパレスチナ情勢が更に緊迫するとの懸念が高まる中、投機的な買いが日中を通じて相場を主導する展開となった。8月限は夜間取引では先週末の終値を中心としたレンジ内での上下。通常取引開始後は徐々に騰勢を強める格好となり、中盤には104ドル台乗せての推移となった。午後に入ってもしっかりと高値圏を維持、最後は改めて買い意欲が強まり、104ドル台半ばまで上げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    7/21/14 - 15:24   

金:反発、ウクライナやパレスチナ情勢悪化懸念が下支え
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,313.9↑4.5

NY金は反発。ウクライナやパレスチナ情勢悪化に対する懸念が高まる中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。8月限は夜間取引から買いが先行、朝方には1,320ドルに迫るまで値を伸ばす場面も見られた。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、プラス圏でしっかりと下げ止まり。中盤以降は1,310ドル台半ばを中心にもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    7/21/14 - 14:26   

コーヒー:小幅続伸、上下に不安定に振れるも最後は買いが優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:172.90↑0.50

NYコーヒーは小幅続伸。朝方には大きく売りに押し戻されるなど、上下に不安定に振れる展開となったが、最後は先週末にかけての流れを継いだ買いが相場を押し上げた。9月限は夜間の時間帯は売りが先行、朝方には170セントの節目を割り込んでの推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、中盤には173セント台まで値を回復。その後再び売りが優勢となったが最後は日中高値近辺まで戻して取引を終了した。

Posted by 松    7/21/14 - 14:12   

砂糖:大幅続伸、材料難の中でポジション整理の買い戻しが加速
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:17.28↑0.31

NY砂糖は大幅続伸。需給面で新たな買い材料が出たわけではなかったが、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まったこともあり、ポジション整理の買い戻しが大きく相場を押し上げた。10月限は夜間の時間帯赤ら買いが先行、17.10セント台までレンジを切り上げての推移となった。NYに入ってからはやや売りが優勢となる場面も見られたが、中盤にかけてまとまった買いが入ると、17.40セント台まで一気に上げ幅を拡大、その後しばらくは高値圏での推移が続いた。最後はやや売りに押し戻され、17.30セントを割り込んだあたりで取引を終了した。

Posted by 松    7/21/14 - 13:47   

2014年米新学期商戦、1世帯あたりの消費5%増加見通し
  [金融・経済]

米小売協会(NRF)が行った新学期商戦における消費支出調査によると、6歳から17歳までの子供がいる世帯の予算は平均して669.28ドルとなった。2013年の634.78ドルから5.4%の増加見通し。カテゴリー別にも前年を上回り、中でも文房具の伸びが11.8%とほかに比べて高い。靴が8.8%、コンピューターや携帯端末機など電気製品は6.7%それぞれ増増加の予想。衣料品が0.2%と限定的な伸びとみられている。

大学生がいる世帯の調査では、1世帯あたりの平均予算が916.48ドルになったことを示した。前年比は9.5%の増加になる。地域別に北東部が933.33ドルと最高で、また全国平均も上回った。次いで南部の910.77ドル。中西部が882.71ドル、西部は844.01ドルとなった。

調査は7月1-8日に、5635世帯を対象に行われた。

Posted by 直    7/21/14 - 11:15   

輸出検証高:小麦は前週から増加、コーンと大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

7月17日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 515.3 ↑ 33.0% ↓21.9% 3234.7 ↓26.6% 299.0 〜500.0
コーン 939.8 ↓0.7% ↑ 257.4% 41010.8 ↑ 161.9% 838.0 〜1100.0
大豆 96.9 ↓18.0% ↓9.0% 42909.9 ↑ 21.6% 41.0 〜120.0

Posted by 松    7/21/14 - 11:03   

2014年EU穀物イールド見通し、5.31トンに上方修正・MARS
  [穀物・大豆]

欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは、2014.年のEU穀物イールド見通しを5.31トンと、6月時点での5.30トンから引き上げた。前年比横ばい、過去5年平均の5.09トンを上回る。

小麦のイールドを5.56トンから5.57トンに上方修正し、前年の5.59トンから低下の見方だが、過去5年平均の5.33%からは改善予想になる。ただ、このうち軟質小麦は5.81トンから5.80トンに引き下げた。コーンのイールドは7.18トンから7.23トンに上方修正。

Posted by 直    7/21/14 - 09:46   

EU砂糖ビートイールド見通し72.59トン、0.3トン上方修正・MARS
  [砂糖]

欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは、2014年のEU砂糖ビートイールドが72.59トンになるとの見通しを示し、6月時点での72.29トンから0.3トン引き上げた。最新予測は前年の68.14トンから上昇になり、また過去5年平均の69.53トンを上回る。

Posted by 直    7/21/14 - 09:45   

ブラジル南部の小麦作付、7月初めに天候改善で作業進む
  [穀物・大豆]

ブラジル南部のリオグランデ・ド・スル州で、7月初めに天候が改善したことにより小麦の作付もある程度進んだと報じられた。リオグランデ・ド・スル州の農業普及公社(Emater)の17日付レポートによると、作付は93%終了。6月は多雨で作業も遅れていたが、このところペースも速まって、過去の平均にも近付いているという。ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)の推定では、リオグランデ・ド・スル州の作付が前年から6%の増加になっている。ブラジルの主要小麦生産地であるパラナ州の作付は前年比34%増とみられている。

Posted by 直    7/21/14 - 09:28   

中国向けで12万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は21日、民間業者から中国向けで12万トンの2013/14年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。このほか、仕向け先不明で13万5000トンの2014/15年度に受け渡しとなる大豆ペレット・ミールの売却レポートもあったという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    7/21/14 - 09:09   

6月のカメルーンロブスタコーヒー輸出、前年から5%の増加
  [コーヒー]

カメルーンのココア・コーヒー協会(NCCB)によると、6月のロブスタコーヒー輸出は2382トンとなり、前年同月から5.0%増加した。昨年12月に2013/14年度が始まってからの輸出は6月まであわせて1万479トンで、前年同期を1.9%下回った。

Posted by 直    7/21/14 - 08:24   

ロシアの14/15年度穀物輸出、16日時点で前年から46.9%増加
  [穀物・大豆]

ロシア統計局によると、ロシアで2014/15年度が7月に始まり、16日までの穀物輸出は100万7000トンと、前年から46.9%増加した。このうち小麦が80万7000トン、コーンは3万4000だったという。

Posted by 直    7/21/14 - 08:20   

中国砂糖輸入、6月は前年の2倍・税関総局
  [砂糖]

中国税関総局が21日に発表した輸出入詳細データによると、6月の砂糖輸入は前年同月の2倍の8万2530トンとなった。1月から6月まであわせると139万トンで、前年同期を9.8%上回る。

Posted by 直    7/21/14 - 08:12   

6月の中国コーン輸入は前年の3.5倍・税関総局
  [穀物・大豆]

中国税関総局が21日に発表した輸出入詳細データによると、6月のコーン輸入は2万7250トンと前年同月の3.5倍に膨らんだ。2014年最初の6ヶ月間の累計は137万7067トンで、一年前を9.52%下回った。6月のコーン輸出は前年から91.4%落ち込んで161トンにとどまり、年初からの累計は5833トンと前年同月から67%ダウン。6月の小麦の輸入は前年比48.83%減の11万2254トン、しかし、1-6月あわせると一年前を82.86%上回る255万4738トンになる。

Posted by 直    7/21/14 - 08:10   

6月の中国大豆輸入、前年比7.76%減・税関総局
  [穀物・大豆]

中国税関総局が21日に発表した輸出入詳細データによると、6月の大豆輸入は638万8623トンと、前年同月に比べて7.76%減少した。2014年前半の輸入は131万9165トンで、前年同期を0.17%上回る。

Posted by 直    7/21/14 - 08:10   

中国の6月原油輸入は前前月から7.77%減少・税関総局
  [エネルギー]

中国税関総局が21日に発表した輸出入詳細データによると、同国の6月原油輸入は2,327万9,306トン (日量568.79万バレル)と前月の日量616.72万バレルから7.77%減少した。前年同月比では5.46%の増加となる。上位の輸入先はサウジ、アンゴラ、イラン、ロシア、オマーン、イラクとなっている。年初来の累計では1億5,196万9,594トン(日量615.43万バレル)と、前年同期を10.22%上回っている。

燃料油の輸入は143万5,655トンと前年比で28.92%減少、ディーゼル燃料は3万6,210トンと前年の569トンから増加、ジェット燃料は37万7,339トンと25.29%減少した。液化天然ガス(LNG)の輸入は134万3,106トンと前年比で7.42%増加した。

Posted by 松    7/21/14 - 07:00   

18日のOPECバスケット価格は105.54ドルと前日から0.50ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/18 (金) 105.54 ↑ 0.50
7/17 (木) 105.04 ↑ 0.60
7/16 (水) 104.44 ↑ 0.79
7/15 (火) 103.65 ↓ 0.49
7/14 (月) 104.14 ↓ 0.73

Posted by 松    7/21/14 - 06:42   

7/21(月)の予定
  [カレンダー]

エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

納会日
・コーヒー 7月限納会

Posted by 松    7/21/14 - 06:39   

2014年07月18日(金)

ブラジルコーヒー輸出:18日現在129.88万袋と前月を3.7%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月18日 7月累計 前月(6/18) 前月比 前年比
輸出合計 254.605 1298.830 1349.166 ↓3.7% ↑ 70.5%
>アラビカ種 197.741 1035.254 1122.771 ↓7.8% ↑ 65.9%
>ロブスタ種 40.391 185.577 161.201 ↑ 15.1% ↑ 170.8%
>インスタント 16.473 77.999 65.194 ↑ 19.6% ↑ 12.3%

Posted by 松    7/18/14 - 17:57   

ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.21%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
7/14〜 7/18 1.3666 ↑ 0.21% ↑ 5.94% 1.2358 ↓ 0.53% ↑ 12.57%
7/7〜 7/11 1.3637 ↑ 0.83% ↑ 3.92% 1.2424 ↑ 0.37% ↑ 9.47%
6/30〜 7/4 1.3525 ↑ 0.90% ↑ 2.37% 1.2378 ↑ 1.04% ↑ 7.34%
6/23〜 6/27 1.3405 ↑ 0.56% ↑ 1.89% 1.2251 ↑ 0.29% ↑ 5.33%

Posted by 松    7/18/14 - 17:53   

債券:反落、株式相場上昇で売り圧力
  [場況]

債券は反落。株式相場の上昇を背景に安全資産の需要も薄れ、売り圧力が強まった。前日にウクライナでの旅客機墜落、イスラエル軍によるパレスチナ自治区ガザへの侵攻が買いを誘う格好になっていたが、本日はさらに不安を煽る続報も聞かれず、地政学リスクの不安がやや和らいだことから、売りが出やすかった。夜間取引から売り圧力が強まり、通常取引でも流れを継続、軟調な相場展開に終始した。10年債利回りは取引の早い段階で2.4%台後半に上昇し、昼過ぎに2.5%も超えた。午後はペースが落ち着いて2.4%台後半に戻したが、さらに下がる勢いもなく前日の引けより高い水準での推移を続けた。

Posted by 直    7/18/14 - 17:52   

株式:反発、国際情勢の緊迫懸念落ち着き決算など手掛かりに買い
  [場況]

ダウ工業平均:17,100.18↑123.37
S&P500:1,978.22↑20.10
NASDAQ:4,432.15↑68.70

NY株式は反発。前日に売り圧力を強めた国際情勢の緊迫化懸念がやや落ち着き、一方で前夕に発表されたグーグル決算、製薬会社の買収といった企業ニュースを手掛かりにした買いなどが寄与して相場はしっかりとなった。ウクライナでの旅客機墜落、イスラエルのパレスチナ自治区ガザ侵攻といったニュースには引き続き注目するものの、特に不安を煽る続報も聞かれず、売りが手控えられた。

相場は高く始まり、そのまま上昇幅を広げていった。午後に一服する場面もあったが、取引終盤に改めて強含んだ。ダウ平均は取引の早い段階から1万7000ドル台に回復し、引けにかけて1万7100ドルも超えた。ただ、前日の下げを完全に戻すには至らず、16日に記録した最高値目前で終了した。ダウ平均の終値は123.37ドル高の1万7100.18ドルとなり、S&P500が20.10ポイント高の1978.22、ナスダック総合指数は68.70ポイント高の4432.15だった。セクター別にみても、ヘルスケアやハイテク、公益、金融と業種を越えて上昇した。

Posted by 直    7/18/14 - 17:38   

FX:円安ユーロ高、株高の進行好感し投資家のリスク志向強まる
  [場況]

ドル/円:101.33、ユーロ/ドル:1.3524、ユーロ/円:137.05 (NY17:00)

為替は小幅ながら円安ユーロ高が進行。株高が進行し投資家のリスク志向がやや強まる中、前日の反動もあって安全資産としての円を売ってユーロを買う動きが優勢となった。ドル/円は東京から買いが先行、101.30円までレンジを戻しての推移となった。ロンドンに入るとやや買いが優勢となる場面も見られたが、大きな動きにはつながらず。NYに入っても特に変化はなく、101円台前半で方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。

ユーロ/ドルは、東京からロンドンにかけて1.35ドル台前半の狭いレンジ内でもみ合う展開。NYに入るとまとまった売りが出て1.35ドルを割り込む場面も見られたが、押し目では買い意欲も強くすぐに1.35ドル台まで値を戻した。中盤にかけてもジリジリと買いが集まり、午後には朝方の水準まで回復、その後は動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では137円をやや上回ったあたりでの推移。ロンドンに入ると137円台前半まで買い進まれる場面も見られたが、その売りに押し戻され137円近辺まで下落。NYに入るとまとまった売りが出て136円台後半まで下げ幅を拡大したが、その後は一転して買いが集まり午後には137円台を回復した。

Posted by 松    7/18/14 - 17:26   

米製薬アッヴィ、アイルランドの同業を540億ドルで買収
  [企業]

米製薬会社のアッヴィ(ABBV)は18日、アイルランドの同業シャイアーを540億ドルで買収すると発表した。買収は現金と株式の組み合わせで、シャイアー株主に一株あたり24.44英ポンドとアッヴィ株0.8960株を支払う。統合した新会社は英ロンドンに本社を置き、ニューヨーク証券取引所に株式上場する計画を示した。シャイアーの株主は新会社の株式の25%を保有するともいう。買収は今年10-12月期中に完了を見越す。

Posted by 直    7/18/14 - 17:17   

ブラジル中南部砂糖きび圧搾、従来見通し下回る・Copersucar幹部
  [砂糖]

ブラジル砂糖大手Copersucarの最高経営責任者(CEO)はウォール・ストリート・ジャーナルに対し、ブラジル中南部の2014/15年度(10-9月)砂糖きび圧搾が5億6500万トンと、従来見越していた5億7000万トンを下回る見通しを示した。前年比較で約3700万トン減少になる。しかも、さらなる下方修正もあり得ると述べた。干ばつが砂糖きびの生育を妨げているとコメント。また、砂糖相場がブラジルの干ばつを全面的に織り込んでいないと述べ、目先の価格上昇を予想した。同氏はまた、中南部での2014/15年度砂糖生産が3200万トン、エタノール生産は246億リットルになり、2200万トンの砂糖と10億リットルのエタノールが輸出に宛てられるとの見通しを示した。

Posted by 直    7/18/14 - 16:57   

大豆:期近は小幅反発、輸出の好調さ支えに買いが先行
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1176-3/4↑2-0

シカゴ大豆は期近が小幅反発となる一方、期先限月は続落。取引前半は輸出の好調さを支えに買いが先行したものの、その後は目先生産地で生育に適した天候が続くとの見方を背景に、新穀限月中心に売り圧力が強まった。8月限夜間取引では買いが先行、一事1180セント台前半まで値を伸ばす場面も見られた。通常取引開始後も1180セント近辺での推移、中盤以降は売りが優勢となりマイナス圏まで値を下げたものの、最後は買い戻しが集まりプラス転換した。

Posted by 松    7/18/14 - 16:01   

コーン:反落、生育が順調に進んでいることが改めて売り呼び込む
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:371-1/4↓8-1/4

シカゴコーンは反落、中西部で天候に恵まれ生育が順調に進んでいることが改めて材料視される中、日中を通じて売りに押される軟調な展開となった。9月限は夜間取引ではポジション整理の買いが先行、380セント台を回復する場面も見られたものの、早朝には売りに押し戻されてマイナス転落した。通常取引開始後は売り一色の展開、途中反発らしい反発も見られないままに値下がりを続け、最後は370セント割れをうかがうまでに下げ幅を拡大した。

Posted by 松    7/18/14 - 16:00   

小麦:大幅反落、足元の需給の弱さを背景に改めて売りが加速
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:532-1/4↓18-1/2

シカゴ小麦は大幅反落。ウクライナ情勢不安を手掛かりとした前日の買いの勢いはあっさりと息切れ、足元の需給の弱さが改めて材料視される中で売りが加速した。9月限は夜間取引では買いが先行したものの、早々に息切れ。早朝にはマイナス圏まで売りに押し戻されての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、中盤には530セント台半ばまで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、最後まで日中安値圏で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    7/18/14 - 16:00   

ハネウェル4-6月期予想上回る収益、2014年一株利益見通し引き上げ
  [企業]


米複合企業のハネウェル・インターナショナル(HON)によると、4-3月期の純利益は前年同期から7.5%増加した。売上高が一年前を5.8%上回る102億5300万ドル。自社予想を上回る結果だった。自動制御装置部門で2けたの増収増益。機能性素材、輸送関連の部門でも収益は伸びた。航空宇宙の売上高はほぼ横ばいで、利益が2%の増加。

ハネウェルは、2014年の一株利益予想を5.45-5.55ドルと、4月時点で見越していた5.40-5.55ドルのレンジ下限を引き上げた。一方、売上高は403億-407億ドルから402億-404億ドルに下方修正した。

Posted by 直    7/18/14 - 15:49   

GE4-6月期13%増益、7月内に北米個人向け金融事業IPOへ
  [企業]

複合大手のゼネラル・エレクトリック(GE)は17日、4-6月期決算で純利益が35億4500万ドルと前年同期から13%増加したことを発表した。売上高が前年比3%増の362億3300万ドルになり、部門別にみると、石油・ガスで20%増え、航空関連、電力でもそれぞれ15%、10%の増加となった。しかし、エネルギー管理と輸送関連では減収。産業全体で7%増加した。

一方、金融事業のGEキャピタルの売上高が前年比機6%減となり、利益が5%減少した。GEは、産業部門が締める利益の割合を016年までに75%に引き上げを目指しており、6月にフランスの複合企業アルストムからエネルギー部門を買収合意したことも計画に寄与するという。このほか、北米の個人向け金融事業の新規株式公開(IPO)計画を明かし、7月末の上場を狙っていることを示した。新会社名はシンクロにー・ファイナンシャルとしている。

Posted by 直    7/18/14 - 15:34   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

7月15日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 399952 ▼ 34404
NEMEX-RBOBガソリン ▼ 5224 ▼ 869
NYMEX-暖房油 △ 49282 ▼ 15116
NYMEX-天然ガス ▼ 139305 ▼ 3661
COMEX-金 △ 160173 ▼ 9919
_
CBOT-小麦 ▼ 37027 ▼ 3640
CBOT-コーン △ 150480 ▼ 17815
CBOT-大豆 ▼ 4797 ▼ 15071
ICE US-粗糖 △ 94772 ▼ 45676
ICE US-コーヒー △ 33814 ▼ 6027
_
IMM-日本円 ▼ 63974 △ 4590
IMM-ユーロFX ▼ 64341 ▼ 2699
CBOT-DJIA (x5) △ 9796 △ 4909
CME-E-Mini S&P ▼ 37896 △ 63376

Posted by 松    7/18/14 - 15:32   

天然ガス:小幅続落、ポジション整理の買い戻し先行も最後は売られる
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:3.951↓0.003

NY天然ガスは僅かながらも続落。前日の急落の反動もあってポジション整理の買い戻しが先行したものの、最後は在庫の大幅な積み増しを背景とした売りに押し戻される格好となった。8月限は夜間取引では買いが先行、朝方には3.90ドル台後半まで値を伸ばしての推移となった。通常取引開始後はやや売りが油性となり、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジまで値を下げての推移。昼過ぎにまとまった売りが出ると、3.90ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大した。引けにかけては買い戻しが集まったが、終値ベースではマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    7/18/14 - 15:25   

石油製品:下落、原油が軟調に推移する中でテクニカルな売りが加速
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.8603↓0.0214
暖房油8月限:2.8452↓0.0140

NY石油製品は下落、原油が軟調に推移する中、これまでの流れを継いだテクニカルな売りが改めて膨らんだ。相場は夜間取引ではしっかりと買いが先行したものの、早朝あたりからは徐々に売りに押し戻される展開。通常取引開始後は下げ足も速まり、前日の安値もあっさりと割り込む展開となった。中盤以降も売りの勢いは衰えず、最後まで買い戻しが入ることなる値下がりが続いた。

Posted by 松    7/18/14 - 15:19   

原油:小幅反落、週末を前にポジション整理の売りが優勢
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:103.13↓0.06

NY原油は小幅反落、ウクライナやパレスチナ情勢も含めて特に大きな買い材料が見当たらない中、週末を前にポジション整理の売りが優勢の展開となった。8月限は夜間取引では前日の流れを継いだ投機的な買いが先行、103ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られた。しかし早朝からは急速に売り圧力が強まりマイナス転落、通常取引開始後は102ドル台後半まで息に値を崩した。売り一巡後は103ドル台を回復したものの、それ以上積極的に買いを仕掛ける向きも見られない。中盤以降はややマイナス圏に入ったあたりで、方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    7/18/14 - 15:12   

金:反落、前日の急騰の反動もあってテクニカルな売りが優勢
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,309.4↓7.5

NY金は反落。ウクライナ東部におけるマレーシア航空機墜落を受けて急騰した前日の反動もあり、テクニカルな売りが相場を主導した。8月限は夜間取引から売りが先行、1,310ドルを挟んだレンジまで値を下げての推移となった。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、1,305ドルまで下げ幅を拡大したものの、その後は売りも一服。中盤にかけて1,300ドル台後半でのもみ合いが続いたあと、引け前には一時1,310ドル台を回復する場面も見られた。

Posted by 松    7/18/14 - 14:40   

コーヒー:大幅続伸、当面の底値をつけたとの見方から買いが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:172.40↑8.55

NYコーヒーは大幅続伸。ここまでの値動きで相場が当面の底値をつけたとの見方が強まる中、週末を前にポジション整理の買い戻しが加速した。9月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には160セント台半ばまで値を戻しての推移となった。NYに入ると改めて買いが集まり、160セント台後半まで上昇。中盤にはしばらく動きが止まったものの、引けにかけては改めて買いが加速。商いの薄い中でまとまったオーダーが入ったこともあり、170セント台まで一気に上げ幅を拡大した。

Posted by 松    7/18/14 - 14:01   

印UP州製糖所協会、政府支援ない場合は砂糖生産停止の意向示す
  [砂糖]

インドの経済紙によると、ウッタルプラデシュ州製糖所協会(UPSMA)は州政府に宛てた書簡で、セクター救済を求め、支援がない場合に砂糖生産を停止する意向を示した。政府はこれまで砂糖きびの最低買付価格改定や製糖所に対する補助金などを検討する姿勢をみせながら、協議すら行っていないと非難。一方で、製糖所の砂糖在庫を差し押さえ、砂糖の競売などを行っており、この結果、地元の格付け会社が相次いで製糖所を格下げしているとした。また、銀行が融資を渋っていることを指摘し、来年の赤字も必至という。

UPSMAはこうした状況を考慮し、2014/15年度の稼動を決めるために政府に最終要請することにしたことを示した。政府には7月23日までに2013/14年度の砂糖きび価格に対して砂糖きび100キログラム当たり9ルピーの助成金、7月31日までには砂糖の収入75%に基づいた砂糖きびの買付価格などの設定を求め、実施されない場合には即座に製糖所の稼動を止める計画を明かした。

Posted by 直    7/18/14 - 13:55   

砂糖:小幅反発、週末を前にポジション整理の買い戻し先行
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:16.97↑0.05

NY砂糖は小幅反発。週末を前にポジション整理の買い戻しが先行したものの、上昇局面では売り圧力も強く上げ幅は限定的なものにとどまった。10月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、17セント台前半まで急伸。直後からは一転して売りに押し戻される展開、昼前からは再び17セントの節目を割り込んでの推移が続いたが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/18/14 - 13:31   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,871基と前週から4基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

7月18日 前週比 前年比 (%)
米国合計 1871 ↓ 4 ↑ 101 ↑5.71%
>陸上油田 1796 ↓ 5 ↑ 105 ↑6.21%
>湖沼(内陸部) 18 →0 ↓ 4 ↓18.18%
>海上 57 ↑ 1 →0 →0.00%
>>メキシコ湾 57 ↑ 2 ↑ 3 ↑5.56%
カナダ 381 ↑ 66 ↑ 57 ↑17.59%
北米合計 2252 ↑ 62 ↑ 158 ↑7.55%

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Posted by 松    7/18/14 - 13:11   

ブラジルのガソリンに添加するエタノール混合率改定は先送り
  [エタノール]

ブラジル政府がガソリンに添加するエタノールの混合率引き上げを、少なくとも2015年まで見送る見通しと報じらた。ブルームバーグによると、政府関係者は国内に十分な砂糖きびがなく、次の収穫を待つ必要があることを理由に挙げた。このほか、エタノールの混合率を現行の25%から27.5%に引き上げることに関する調査分析を終えるのに少なくとも10週間を要すると述べたという。エネルギー省がブルームバーグに対し、混合率引き上げについて多方面から意見を聞いているが、経済的に実行可能と判断した時点で決めるとの声明を送ったとも伝えた。

Posted by 直    7/18/14 - 10:27   

6月景気先行指数は前月から0.3%上昇、予想は下回る
  [経済指標]

米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、2004年=100

14年6月 前月比 14年5月 市場予想
景気先行指数 102.2 ↑0.3% ↑0.7% ↑0.5%
景気一致指数 109.2 ↑0.2% ↑0.3%
景気遅行指数 124.4 ↑0.5% ↑0.3%

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Posted by 松    7/18/14 - 10:06   

7月ミシガン大消費者指数は81.3に低下、予想も下回る
  [経済指標]

ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY9:55発表

14年7月 14年6月 市場予想
消費者指数速報値 81.3 82.5 84.0

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Posted by 松    7/18/14 - 09:59   

ブラジル、砂糖・エタノール工場支援で190億レアルの融資設ける
  [砂糖]

ブラジル開発銀行(BNDES)は、国内の砂糖やエタノールの工場に対して190億レアルの融資を設けることを決めた。セクター革新のために設立されたPAISSという融資プログラムの下、調査・研究事業融資機構(FINEP)と組んで29社による遺伝子組み換え砂糖きび、精密農業機械の開発など生産性の向上を狙った35の計画を融資対象に選んだという。しかも、融資枠は当初予定していた148億レアルから引き上げた。

Posted by 直    7/18/14 - 09:33   

仕向け先不明と中国向けで大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は18日、民間業者から仕向け先不明で46万4000トン、中国向けで11万6000トンの2014/15年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。中国向けに関しては、大豆の原産国が米国も含めるオプションという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    7/18/14 - 09:07   

14年カザフスタン穀物生産、好天気で前年から5%増加見通し・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)によると、カザフスタンの2014年穀物生産が1850万2000トンと前年から5%増加する見通しとなった。2009年から2013年の平均1790万3000トンを上回る。このうち小麦が前年比6%増の1480万トンで、やはり過去5年の平均以上とみられる。小麦を中心に春の作付が6月に終わり、シーズン初めから天候に恵まれて作付が順調に進み、生育にも寄与していると指摘。目先も好天気が続くことを前提に増産の見通しという。

カザフスタンの2014/15年度穀物輸出は798万5000になるとしており、前年とほぼ同水準である。カザフスタンの輸出先は主にアゼルバイジャン、キルギスタン、タジキスタン、ウズベキスタン、またアフガニスタンだが、今年の政府による交通やインフラストラクチュアへの投資が中国やイラン、トルコなどに向けた出荷につながる可能性を示した。

Posted by 直    7/18/14 - 08:42   

ロシア穀物在庫、7月1日時点で前年比12.8%減少
  [穀物・大豆]

ロシアの国家統計局(Rosstat)によると、国内の穀物在庫は7月1日時点で1110万トンとなり、前年同期から12.8%減少した。農家の在庫は前年比19%減の560万トン。貯蔵施設や加工施設の在庫が550万トンで、一年前を5.4%下回ったという。

Posted by 直    7/18/14 - 08:23   

17日のOPECバスケット価格は105.04ドルと前日から0.60ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/17 (木) 105.04 ↑ 0.60
7/16 (水) 104.44 ↑ 0.79
7/15 (火) 103.65 ↓ 0.49
7/14 (月) 104.14 ↓ 0.73
7/11 (金) 104.87 ↓ 0.29

Posted by 松    7/18/14 - 06:53   

7/18(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・7月ロイター/ミシガン大消費者指数速報値 (09:55)
・6月景気先行指数 (10:00)

エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

Posted by 松    7/18/14 - 06:47   

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