2014年07月22日(火)
6月消費者物価指数は前月から0.26%上昇、ほぼ予想通り
[経済指標]
消費者物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 14年6月 | 14年5月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.26% | ↑0.35% | ↑0.3% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.13% | ↑0.26% | ↑0.2% |
米労働省が発表した6月の消費者物価指数(CPI)は前月から0.26%上昇した。変動の激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は0.13%の上昇。いずれも前月から伸びのペースは鈍った。
内訳をみると、エネルギーは1.60%の上昇と、昨年12月以来の高い伸びを更新した。ガソリンは3.31%の上昇で、昨年6月以来の大幅プラス。一方ガス・電力は0.43%の低下に転じた。食品・飲料は0.04%と、僅かな上昇にとどまった。コア部分では、宿泊料金が2.46%下がり、昨年10月以来の大きな落ち込みとなった。新車は0.31%、3ヶ月ぶりのマイナス転落。航空運賃は2月から連続の上昇だが、伸び率が0.35%とこの5ヶ月間で最小となった。一方、レクレーションは0.10%上昇に転じたほか、教育は0.43%と4ヶ月ぶりの高い伸びを記録した。
前年同月との比較では、総合指数が2.08%上昇、コア指数は1.93%の上昇となった。
Posted by 松 7/22/14 - 08:37



