2014年07月30日(水)
債券:反落、予想上回るGDPで早期利上げの可能性に着目して売り
[場況]
債券は反落。4-6月期実質国内総生産(GDP)が予想を上回る伸びだったのを受け、利上げ時期が前倒しされる可能性に着目した売りが膨らんだ。夜間取引からの流れを引き継いでもみ合い相場だったのが、GDPの発表後に急速に弱含んだ。午後に発表された米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明は、住宅市場の回復が依然として鈍いことを認識しながらも、雇用や物価に対する見方がやや進み、この結果、相場も声明発表に続いていったん買いが集まってもすぐに売りが再開した。10年債利回りは朝方から2.5%台に上昇。2.57%と今月半ば以来の高水準をつけ、FOMC後に一時、上昇幅が縮小しても結局は本日のレンジ上限に戻った。
Posted by 直 7/30/14 - 17:57
ブラジルコーヒー輸出:30日現在242.10万袋と前月を0.7%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 7月30日 | 7月累計 | 前月(6/30) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 224.563 | 2421.013 | 2403.593 | ↑ 0.7% | ↑ 63.6% |
| >アラビカ種 | 131.786 | 1847.211 | 1927.575 | ↓4.2% | ↑ 54.5% |
| >ロブスタ種 | 56.478 | 314.573 | 297.627 | ↑ 5.7% | ↑ 135.1% |
| >インスタント | 36.299 | 259.229 | 178.391 | ↑ 45.3% | ↑ 72.8% |
Posted by 松 7/30/14 - 17:42
株式:高安まちまち、景気や金融政策の行方巡って売り買い交錯
[場況]
ダウ工業平均:16,880.36↓31.75
S&P500:1,970.07↑0.12
NASDAQ:4,462.90↑20.20
NY株式は高安まちまち。景気や金融政策の行方を巡って売り買いが交錯する展開となった。朝方発表された4-6月期実質国内総生産(GDP)が予想以上の伸びだったことで、早期利上げを警戒する空気が強まり、一時は売りが進んだ。午後に米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明には特に金融政策の変更を危惧させる内容もなかったため、売りが一服。それでも週末に雇用統計の発表を控えていることなどから、結局は買いも限られた。
相場は上昇して始まりながら、金利の先行きを意識して早々に下げに転じた。ダウ平均が100ドル近く下落の場面もあった。午後にFOMC声明を受けて持ち直したが、上値は重く、ダウ平均いついては、すぐにマイナス圏に戻ってそのまま続落の終了となった。S&P500とナスダック総合指数は上下しながらも上昇で引けた。
ダウ平均の終値は31.75ドル安の1万6880.36ドルとなり、S&P500が0.12ポイント高の1970.07、ナスダック総合指数は20.20ポイント高の4462.90だった。公益や生活必需品、エネルギーなどが下落し、ヘルスケア、情報技術などは上昇とセクター間でもまちまちだった。
Posted by 直 7/30/14 - 17:39
FX:ドル全面高、GDPの強気サプライズを受けて買いが加速
[場況]
ドル/円:102.79、ユーロ/ドル:1.3396、ユーロ/円:137.71 (NY17:00)
為替はドル全面高の展開。4-6月期の米GDP速報値が予想を大きく上回る伸びとなったのを受け、FRBの早期利上げ観測が高まる中でドルを買う動きが加速した。ドル/円は東京からロンドンにかけては102円をやや上回ったあたりを中心に底堅く推移。NYに入るとGDPの発表を受けて改めて買いが加速、午後に一時103円台をつけるまで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服、FOMCの声明発表後はやや売りが優勢となる格好となり、102円台後半での推移となった。
ユーロ/ドルは東京では1.34ドルを上回ったあたりのレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ってからは1.34ドルを挟んでのもみ合いが続いた。NYではGDPの発表を受けて売りが加速し、昼前には1.3360ドル台まで下げ幅を拡大。午後には売りも一巡し、1.33ドル台後半まで値を戻した。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、136円台後半のレンジ内での推移。NYに入るとドル/円の上昇につれて買い意欲が強まり、昼には137円台後半まで値を伸ばした。午後には買いも一服、高値圏を維持しての推移となった。
Posted by 松 7/30/14 - 17:19
米食品のクラフト・フーズ4-6月期決算、41.9%減益
[企業]
米食品大手のクラフト・フーズ・グループ(KRFT)は30日に発表した4-6月期決算で、純利益は4億8200万ドルと前年同期から41.9%減少したことを示した。売上高が前年同期比0.7%増の474億7000万ドル。為替などの影響を除いたオーガニックセールスで1.5%の増加という。冷蔵食品で2.6%の増収となったほか、チーズ、調味料・スナックナッツやチーズの売上高もそれぞれ1.4%、1.6%増えた。しかし、ミール・デザートが5.0%の減少。カナダでの売上高は3.1%落ち、しかしオーガニックベースなら3.6%の増加になる。
Posted by 直 7/30/14 - 17:18
クチコミサイトのイエルプ、上場来初の黒字決算
[企業]
ローカルビジネスのクチコミサイトを運営するイエルプ(YELP)は30日、4-6月期の最終損益が274万3000ドルの黒字になったと発表した。2012年3月に上昇してから初めての黒字決算である。前年同期に87万8000ドルの赤字だったのから改善。市場の赤字予想に反して一株あたり0.04ドルの利益を確保した。売上高が前年同期から61.4%増えて8878万7000ドルで、イエルプ独自の予想レンジ上限も超えた。月間利用者が27%増え、モバイル利用なら51%の増加。
イエルプは、7-9月期の売上高が9800万-9900万ドルと、前年同期比で約61%の増加の見通しを示した。2014年通期の売上高予想レンジは3億7200万-3億7500万ドル。前年からおよそ60%増える見方という。
Posted by 直 7/30/14 - 17:08
天然ガス在庫は920億立方フィートの積み増し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
31 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↑ 92.0 | ↑ 86.0 〜 ↑ 100.0 | |
| >前週 | ↑ 90.0 | ||
| >前年 | ↑ 59.0 | ||
| >過去5年平均 | ↑ 46.0 |
Posted by 松 7/30/14 - 17:02
大豆:続落、弱気の天気予報が改めて売り呼び込む
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1081-1/4↓13-3/4
シカゴ大豆は続落。目先生産地で生育に適した天候が続くとの予報が改めて材料視される中、日中を通じて売りが相場を主導した。11月限は夜間取引から売りが先行、1080セント台までレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後はやや買いが優勢となったものの、プラス圏まで値を戻すには至らず。中盤以降は改めて売りが膨らむ格好となり、一時1080セントを割り込むまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 7/30/14 - 16:16
コーン:小幅反発、日中を通じて上下に振れる展開も最後は買い優勢
[場況]
CBOTコーン9月限終値:361-3/4↑0-1/4
シカゴコーンは小幅反発。日中を通じて前日終値を中心としたレンジ内で上下に方向感なく振れる展開となったものの、最後は僅かながらも買いが優勢となった。9月限は夜間取引では売りが先行、360セントの節目を割り込んで上値の重い展開となった。通常取引開始後はポジション整理の買い戻しが集まりあっさりとプラス転換、360セント台半ばまで値を戻したものの、中盤には再びマイナス転落するなど、上下に不安定に振れる展開。午後にかけてはマイナス圏での推移が続いたが、最後は僅かながらもプラス圏に戻して取引を終了した。
Posted by 松 7/30/14 - 16:15
小麦:反発、価格下落に伴う需要の増加期待が買い呼び込む
[場況]
CBOT小麦9月限終値:527-1/4↑7-1/4
シカゴ小麦は反発。USDAに大口の輸出成約報告があったのを好感、価格下落を受けて米産に対する需要が高まるとの期待を支えにポジション整理の買い戻しが集まった。9月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後はまとまった買いが断続的に入り、520セント台後半まで一気に上げ幅を拡大。中盤には売りに押し戻される場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、最後は日中高値近辺まで戻して取引を終了した。
Posted by 松 7/30/14 - 16:14
ソフトバンク子会社のスプリント2300ドルの黒字に転換
[企業]
ソフトバンクの子会社である米携帯電話3位のスプリント(S)が30日に発表した4-6月期決算によると、最終損益は2300万ドルの黒字となった。前年同期に1597億ドルの赤字だったのから改善。一株あたりでも市場の赤字予想に反して0.01ドルの利益を計上。売上高が前年同期比1%減の8789億ドルと、これも予想を上回った。ワイアレス部門は赤字だが、33万4000ドルと前年同期の203万4000ドルから縮小である。契約者数は24万5000人減少したが、前期や前年同期よりも減少数が少なく、市場が予想していたほどでもなかった。なお、スプリントは決算発表時に同業のTモバイル(TMUS)買収について触れなかったが、9月以降になるとの関係者の話が報じられている。
Posted by 直 7/30/14 - 15:50
天然ガス:反落、在庫統計の発表を前に改めて売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:3.786↓0.038
NY天然ガスは反落。目先中西部を中心に平年以下の気温が続くとの予報が出る中、明日の在庫統計でも大幅な積み増しが見られるとの予想が改めて売りを呼び込む格好となった。9月限は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合いが続いたものの、早朝からは一転して売りが先行する展開。通常取引開始後も流れは変わらず、3.70ドル台半ばまで一気に値を崩した。中盤にかけては3.70ドル台半ばから後半のレンジ内での推移、午後に買い戻しが集まり3.80ドルまで値を戻す場面も見られたが、流れを変えるには至らなかった。
Posted by 松 7/30/14 - 15:45
石油製品:反落、原油の下落につれて投機的な売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン9月限:2.8158↓0.0294
暖房油9月限:2.8969↓0.0164
NY石油製品は反落。特にこれだという売り材料が出たわけではなかったが、原油が大きく値を下げる中で投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行したものの、通常取引開始後は一転して売り一色の展開。途中反発らしい反発も見られないままに値下がりを続け、最後まで売り圧力が衰えることはなかった。ガソリンは終値ベースで直近の安値を更新した。
Posted by 松 7/30/14 - 15:40
原油:続落、強気のGDPや在庫統計にも関わらず売りが加速
[場況]
NYMEX原油9月限終値:100.27↓0.70
NY原油は続落。4-6月期のGDPや在庫統計が強気の内容となったにも関わらず、年後半の世界市場が当初の予想ほどには逼迫しないとの見方を背景した売りが引き続き相場を主導した。9月限は夜間取引では買いが先行、欧米がロシアに対する制裁を強化する中、101ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後は一転して売り一色の展開、強気のGDPや在庫統計に対する反応も限定的は、途中大きく買い戻しが入る場面も見られないままに値下がりが継続、引け前には一時100ドルの節目を割り込む場面も見られた。
Posted by 松 7/30/14 - 15:29
FOMCは100億ドルの量的緩和縮小、緩和継続期間巡り反対意見も
[金融・経済]
米連邦公開市場委員会(FOMC)は30日、資産購入プログラムにおいて長期国債と住宅ローン担保証券(MBS)の買い取りペースを月額で50億ドルずつ減額することを決定した。昨年12月から6会合連続の量的緩和縮小で、削減規模もこれまで同様に長期債とMBSあわせて100億ドルとした。政策変更に伴い、7月から長期債を月150億ドル、MBSを月100億ドルのペースで買い入れるという。エージェンシー債への再投資は引き続き行なうとした。
Posted by 直 7/30/14 - 14:41
金:続落、強気の4-6月期GDP受けて投機的な売り圧力強まる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,296.9↓3.6
NY金は続落。朝方発表された4-6月期の米GDP速報値が予想を上回る伸びとなったことを受け、FRBによる早期利上げの可能性が高まったとの見方が浮上する中、投機的な売りに押される軟調な展開となった。12月限は夜間取引では前日終値近辺でもみ合う展開。通常取引開始後はGDPの発表を受けて売り買いが交錯、上下に大きく振れる格好となったものの、その後は売りが膨らみ中盤には1,290ドル台半ばまで下落。後半はFOMCの声明発表を前に様子見気分が強まる中、動意の薄い展開となった。
Posted by 松 7/30/14 - 14:16
コーヒー:反発、ブラジルの生産減少見通し支えに買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:182.50↑1.80
NYコーヒーは反発。需給面で特に新たな材料が出たわけではなかったが、ブラジルの生産減少見通しを受けた買いが下支えとなる中、日中を通じて堅調に推移した。9月限は夜間の時間帯は前日の終値を中心としたレンジ内でもみ合う展開。NYに入ると買い意欲が強まり、180セント台前半まで値を伸ばした。中盤にかけては売りに押し戻される格好となったものの、180セント台はしっかりと維持。引けにかけては改めて買いが加速、日中高値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 7/30/14 - 13:50
2014年ブラジルコーヒー生産見通し、4000万-4300万袋に下方修正
[コーヒー]
ブラジルコーヒー評議会(CNC)のプレジデントはウォール・ストリート・ジャーナルに対し、2014年の国内コーヒー生産見通しを干ばつ被害がひどいことを理由に引き下げたことを明かした。干ばつ前は4900万袋を予想していたのを、4000万-4300万袋に下方修正。しかもレンジ下限に近くなるだろうという。また、2015年の生産についても4000万袋程度にとどまるとの見方を示した。同氏によると、天候問題がなければ2015年に5000万袋以上の生産が見込まれていた。価格上昇が進むと、消費に響くものの、農家には値上りが必要と述べた。
Posted by 直 7/30/14 - 13:28
砂糖:小幅反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻しが相場を主導
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:16.63↑0.01
NY砂糖は小幅反発、ここまでの下落で売られ過ぎ感の高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。10月限は夜間の時間帯は前日の流れを継いだ売りが先行、早朝には16.50セント台まで一気に下げ幅を広げる展開となった。NYに入ってからは一転して買いが先行する格好となり、早々にプラス圏を回復。中盤以降は前日終値をやや上回ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。
Posted by 松 7/30/14 - 13:25
7年債入札、応札倍率は2.58と前回上回る、利回りは上昇
[金融・経済]
7年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 7年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(6/26) |
| 合計 | 74846.5 | 29000.1 | 2.58 | 2.44 |
| 競争入札分 | 74829.6 | 28983.2 | 2.58 | 2.44 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 47.40% | 40.62% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 2.250% | (1.49%) | 2.152% |
Posted by 松 7/30/14 - 13:05
2年変動金利債(FRN)入札、応札倍率は4.09
[金融・経済]
2年変動金利債(FRN)入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 2年変動金利債(FRN) | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(6/25) |
| 合計 | 61387.3 | 15000.2 | 4.09 | 4.43 |
| 競争入札分 | 61359.5 | 14972.5 | 4.10 | 4.43 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 46.71% | 40.11% | ||
| 最高割引マージン(配分比率) | 0.070% | (95.61%) | 0.069% |
Posted by 松 7/30/14 - 12:00
ナイジェリア向けで20.55万トンの小麦輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は30日、民間業者からナイジェリア向けで20万5500トンの小麦輸出成約報告を受けたことを発表した。売却したうちの13万1500トンが2014/15年度産の硬質赤色冬小麦(HRW)と2万トンの2015/16年度産HRW、4万4000トンの2014/15年度産軟質赤色冬小麦(SRW)と1万トンの2015/16年度産SRWという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 7/30/14 - 11:57
インド政府、石油製品へのエタノール混合促進を計画・地元紙
[エタノール]
インド紙ヒンドゥスタン・タイムズは政府関係者の話として、モディ・インド首相はセス官房長官に石油製品へのエタノール混合を促進するために石油省や食品局と話し合いを設けるよう要請していたと報じた。石油輸入への依存を減らすのが狙い。インドの年間石油輸入は9兆ルピーだが、燃料にエタノールを10%混合することにより約1800億ルピーの削減とみられているという。また、エタノールは砂糖きびのバイプロダクトを利用することから、政府は砂糖農家にも有益とみていると指摘した。
同紙によると、インドでは、2008年にバイオ燃料計画が打ち出されたものの、価格面などで導入が遅れた。また、2012年11月に政府が、2013年6月までに5%のエタノール混合を義務付けることを決めたにもかかわらず、石油会社は1.37%の混合を達成するにとどまったとしている。
Posted by 直 7/30/14 - 11:52
ドイツ小麦収穫、先週からの降雨による影響を懸念・地元組合
[穀物・大豆]
ドイツ農業組合DBVは、先週からの降雨による国内の小麦収穫への影響に対する懸念を示した。7月半ばは晴天で作業が順調だったのから一転し、収穫が進まず、また雨で小麦の水分比率が上がり過ぎ、品質悪化回避にはコストの上昇につながる乾燥プロセスが必要になるという。
Posted by 直 7/30/14 - 11:04
EIA在庫:原油は370万バレルの大幅取り崩し、石油製品は増加
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 7月25日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 367374 | ↓ 3697 | ↓ 1846 | ↓ 4400 | |
| ガソリン在庫 | 218236 | ↑ 365 | ↑ 815 | ↑ 60 | |
| 留出油在庫 | 126721 | ↑ 789 | ↑ 1038 | ↑ 547 | |
| 製油所稼働率 | 93.50% | ↓ 0.26 | ↓ 0.19 | 92.60% | |
| 原油輸入 | 7744 | ↑ 337 | - | ↓ 337 |
Posted by 松 7/30/14 - 10:38
ロシア穀物生産見通し9400万トンに上方修正・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、ロシアの2014/15年(7-6月)穀物生産見通しは9200万トンから9400万トンに上方修正となった。前年からも200万トンの増加という。小麦生産見通しは5200万トンとなった。従来予測の据え置きで、前年度の推定5209万1000トンから僅かに減少の見方だが、2012/13年度の3772万トンは上回る。一方、2014/15年度(10-9月)のコーン生産は1300万トンの見通しで、200万トン引き上げになった。この結果、前年度の推定1163万5000トンから増加の見方にシフトした格好になる。6月は降雨で冬穀物の収穫が遅れることになったが、7月後半には前年並みのペースに戻ったという。冬穀物の作柄は良好と評価した。コーンなど春穀物は8月終わりまで収穫が始まらない。
2014/15年度の穀物輸出見通しは前年から2%減少の2500万トンとなった。小麦が1800万トン、コーンは350万トンで、いずれも前年を下回る。小麦の国際価格下落の一方で、国内価格は飼料用需要増加や在庫の取り崩しが進んだことで上昇となったことを理由に挙げている。ただ、一段のルーブル安が輸出見通しを変えることになるとも指摘した。
Posted by 直 7/30/14 - 10:10
4-6月期GDPは前期比3.95%の増加、予想上回る
[経済指標]
実質国内総生産(GDP) 速報値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、年率、単位10億ドル
| 14年2Q | 14年1Q | 市場予想 | ||
| 実質国内総生産 | ↑ 3.95% | ↓2.11% | ↑ 3.2% | |
| 個人消費 | ↑ 2.46% | ↑1.22% | ||
| 国内投資 | ↑ 17.00% | ↓6.87% | ||
| 物価指標 | ||||
| >GDPデフレーター | ↑ 1.98% | ↑1.30% | ↑ 2.1% | |
| >個人消費支出(PCE) | ↑ 2.32% | ↑1.37% | NA | |
| >>コア | ↑ 1.96% | ↑1.20% |
Posted by 松 7/30/14 - 08:47
7月ADP民間雇用は前月から21.8万人増加
[経済指標]
ADP全米雇用レポート
出所:Automatic Data Processing, Inc.、NY8:15発表、季節調整値、単位1,000人
| 14年7月 | 前月比 | 14年6月 | 労働省6月 | 市場予想 | |
| 非農業民間雇用数 | 117006 | ↑218 | ↑281 | ↑262 | ↑215 |
| >製造業(鉱工業、建設含む) | 19103 | ↑16 | ↑43 | ↑26 | |
| >サービス業 | 97903 | ↑202 | ↑238 | ↑236 |
Posted by 松 7/30/14 - 08:28
MBA住宅ローン申請指数は前週から2.20%低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 7月25日 | 前週比 | 前年比 | 7月18日 | |
| 総合指数 | 341.7 | ↓2.20% | ↓30.89% | ↑2.43% |
| 新規購入指数 | 168.7 | ↑0.24% | ↓12.00% | ↑0.30% |
| 借り換え指数 | 1326.4 | ↓4.04% | ↓40.99% | ↑4.14% |
| 一般ローン | 433.1 | ↓3.09% | ↓31.31% | ↑3.45% |
| 政府系ローン | 188.3 | ↑1.18% | ↓29.32% | ↓1.27% |
| 30年固定金利 | 4.33% | →0.00 | ↓0.25 | →0.00 |
| 15年固定金利 | 3.47% | →0.00 | ↓0.20 | ↑0.06 |
| 5年変動金利(ARM) | 3.31% | ↑0.10 | ↓0.08 | ↑0.04 |
Posted by 松 7/30/14 - 07:04
29日のOPECバスケット価格は105.44ドルと前日から0.33ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 7/29 (火) | 105.44 | ↑ 0.33 |
| 7/28 (月) | 105.11 | ↓ 0.20 |
| 7/25 (金) | 105.31 | ↑ 0.09 |
| 7/24 (木) | 105.22 | ↓ 0.08 |
| 7/23 (水) | 105.30 | ↓ 0.44 |
Posted by 松 7/30/14 - 06:51
7/30(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・7月ADP全米雇用レポート (08:15)
・4-6月期GDP速報値 (08:30)
・2年変動金利債(FRN)入札 (11:30)
・7年債入札 (13:00)
・FOMC会合 (14:00)
エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30)
Posted by 松 7/30/14 - 06:49
2014年07月29日(火)
債券:反発、欧州債上昇や5年債入札の好調が支援
[場況]
債券は反発。ドイツなど欧州の債券相場上昇につれた買いが先行し、朝方から相場は上昇した。午後にはや5年債の入札結果が好調だったのも支援した。10年債利回りは朝方に2.4%台半ばに低下してから一服。昼にかけて戻していき、一時は前日の引けの水準での推移となったが、午後の5年債入札結果の発表を受けて再び低下した。
Posted by 直 7/29/14 - 17:55
ブラジルコーヒー輸出:29日現在219.66万袋と前月を3.6%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 7月29日 | 7月累計 | 前月(6/27) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 143.453 | 2196.606 | 2119.750 | ↑ 3.6% | ↑ 65.7% |
| >アラビカ種 | 82.812 | 1715.425 | 1745.783 | ↓1.7% | ↑ 62.8% |
| >ロブスタ種 | 0.025 | 258.095 | 249.358 | ↑ 3.5% | ↑ 95.5% |
| >インスタント | 60.616 | 223.086 | 124.609 | ↑ 79.0% | ↑ 59.3% |
Posted by 松 7/29/14 - 17:48
株式:下落、米欧の対ロシア制裁など背景に売り圧力強まる
[場況]
ダウ工業平均:16,912.11↓70.48
S&P500:1,969.95↓8.96
NASDAQ:4,442.70↓2.21
NY株式は下落。米国、欧州連合(EU)が対ロシア制裁を発表したのを受け、ウクライナ情勢を意識して売りが台頭した。米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明を30日に控え、また週末に7月の雇用統計が発表となるのにも着目して慎重ムードも売り圧力を強めた。
朝方は、決算や消費者信頼感指数の上昇などを手掛かりにした買いで相場は上昇し、ダウ平均が早くから1万7000ドル台に上がった。しかし、上値が重く、またロシア制裁の発表などが響いて昼前にはマイナス転落。午後に持ち直すも、取引終盤に改めて弱含んだ。
ダウ平均の終値は70.48ドル安の1万6912.11ドルとなり、S&P500が8.96ポイント安の1969.95、ナスダック総合指数は2.21ポイント安の4442.70だった。工業、公益、素材をはじめほとんどのセクターが下落したが、通信は上昇した。
Posted by 直 7/29/14 - 17:47
アメリカン・エキスプレス、4-6月期は9%増益
[企業]
アメリカン・エキスプレス(AXP)は29日、4-6月期の純利益が15億2900万ドルと、前年同期から9%増加したことを示した。総収入から利払い費を差し引いたネットでの収入が前年を5%上回る86億5700万ドル。米国のカード部門で6%の増収になり、主にカードメンバーによる利用額の9%増加が寄与したという。国際カード部門で純収入が7%増え、やはり利用額の伸びなど背景にある。
Posted by 直 7/29/14 - 17:23
FX:ドル高、FOMCの声明発表を前にFRBの早期利上げ観測強まる
[場況]
ドル/円:102.12、ユーロ/ドル:1.3408、ユーロ/円:136.92 (NY17:00)
為替はドル高が進行。FOMCの声明発表を前に、米景気が順調に回復する中でFRBが早期利上げに踏み切るとの見方を手掛かりにドルを買う動きが相場を主導した。ドル/円は東京の午前中は101円台後半での小動き。昼にかけて102円を試すまでに買いが集まったが、ロンドンに入ると101円台後半まで売りに押し戻された。その後改めて買い意欲が強まり、NY朝には102円の節目を上抜け、そのまま102.10円台まで値を伸ばした。中盤以降は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持したままでの推移となった。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.34ドル台前半のレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開。NYに入ると急速に売り圧力が強まり、1.34ドル割れを伺うまでに値を下げた。午後からは売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、1.34ドルをやや上回ったあたりで上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、137円をやや下回ったあたりのレンジ内でもみ合う展開。NY朝には137円を超えて買い進まれる場面も見られたが、直後には売りに押し戻され136.70円まで値を崩した。中盤にかけては値動きも落ち着き、再び137円をやや割り込んだあたりでのもみ合いとなった。
Posted by 松 7/29/14 - 17:19
ツイッター、4-6月期に赤字拡大でも実質は予想に反して利益確保
[企業]
米短文投稿サイトのツイッター(TWTR)は29日、4-6月期の最終損益が1億4464万2000ドルの赤字になったと発表した。前年同期に4222万5000ドルの赤字だったのから拡大。しかし、実質ベースで市場の赤字予想に反して一株あたり0.02ドルの利益を確保した。売上高は3億1216万6000ドルで、一年前の2.4倍になり、やはり市場が予想していた以上である。4-6月期の月間アクティブユーザー(MAU)が2億7100万人と、前年同期から24%の増加。これも市場予想より多い。MAUの78%に相当するモバイルMAUga前年比29%増の2億1100万人という。広告収入も大きく伸びた。
ツイッターは、7-6月期の売上高を3億3000万-3億4000万ドルと見通し手いることを示した。2014年通期の売上高予想は13億1000万-13億3000万ドルで、3ヶ月前の時点で見越していた1億2000万-1億2500万ドルから引き上げた。
Posted by 直 7/29/14 - 17:08
API在庫:原油は440万バレルの取り崩し、石油製品は小幅増
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 7月25日現在 | 前週比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↓ 4400 | ↑ 0.42% | ↓ 1846 | |
| ガソリン在庫 | ↑ 60 | ↓2.28% | ↑ 815 | |
| 留出油在庫 | ↑ 547 | ↓0.10% | ↑ 1038 | |
| 製油所稼働率 | 92.60% | ↓ 0.70 | 91.10% | ↓ 0.19 |
| 原油輸入 | ↓ 337 | ↓6.03% | - |
Posted by 松 7/29/14 - 17:00
大豆:反落、天候に恵まれ作柄改善するとの見方が改めて売り誘う
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1095-0↓12-3/4
シカゴ大豆は反落。輸出の好調さを受けた買い戻しの流れも一服、目先天候に恵まれ作柄が更に改善するとの見方が弱気に作用する中で大きく値を下げた。11月限は夜間取引では買いが先行、1110セント台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。早朝からは一転して売りに押し戻される展開、通常取引開始後も下落の流れは止まらず、1090セントを割り込むまで一気に値を崩した。中盤以降は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを仕掛ける向きもなく、日中安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 7/29/14 - 15:54
コーン:反落、弱気の天気予報が改めて売り呼び込む
[場況]
CBOTコーン9月限終値:361-1/2↓6-1/4
シカゴコーンは反落。目先生産地で生育に適した天候が続くとの予報が改めて材料視される中、日中を通じて売りに押される軟調な相場展開となった。9月限は夜間取引ではやや買いが優勢となる場面も見られたものの、その後売りに押し戻され早朝にはマイナス転落。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、昼には360セントを割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。引けにかけては買い戻しが集まったが、360セント台まで値を戻すのが精一杯だった。
Posted by 松 7/29/14 - 15:53
小麦:続落、材料難の中ながらこれまでの流れ継いだ売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦9月限終値:520-0↓14-3/4
シカゴ小麦は続落。需給面で特に大きな財労が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだ売りが改めて相場を押し下げる格好となり、直近の安値を更新した。9月限は夜間取引では前日終値近辺で、やや上値の重い展開。通常取引開始後は売りが加速、520セント台前半まで一気に値を崩した。中盤以降はペースこそ鈍ったものの、下落の流れが継続、午後には520セントの節目を割り込む場面も見られたが、最後はかろうじて節目まで値を戻し取引を終了した。
Posted by 松 7/29/14 - 15:52
薬品大手メルク4-6月期決算、純利益は前年の2.2倍
[企業]
米薬品大手のメルク(MRK)が29日に発表した4-6月期決算によると、純利益は20億400万ドルとなり、前年同期の2.2倍に膨らんだ。英国のアストラゼネカへの事業の保有分売却が利益を押し上げたが、特別項目を除いても一株あたり0.84ドルで、市場の予想以上でもある。売上高が前年比1%減の109億3400万ドル。しかし、市場予想は上回った。医薬品が2%減収だが、関節リウマチ治療薬のレミケード、HIVインテグラーゼ阻害薬の売上高は約1割増加で、またより売上高のシェアが大きい糖尿病治療薬のジャヌビア、高脂血症治療薬のゼチーアも増収。コンシューマーケア部門の売上赤は19%増えた。
2014年通期の見通しは3.43-3.53ドルとし、レンジ下限を引き上げた。
Posted by 直 7/29/14 - 15:51
米製薬大手ファイザー、4-6月期純利益は前年から79%落ち込む
[企業]
米製薬大手ファイザー(PFE)が29日に発表した4-6月期決算で、純利益は29億1200万ドルとり、前年同期から79%落ち込んだ。前年同期にアニマルヘルス事業の分社化に伴う利益を計上したのが大幅減益の背景にあり、特別項目を除いて一株当たり0.58ドルで市場予想を上回った。売上高が前年比2%減の127億7300万ドルで、これも市場が見越していた以上。医薬品の売上高が3%減少した一方で、コンシューマーヘルスケアでは15%増えた。
Posted by 直 7/29/14 - 15:50
天然ガス:反発、期近が納会を迎える中で買い戻しが加速
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:3.808↑0.061
NY天然ガスは反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、本日納会を迎えた期近限月主導でポジション整理の買い戻しが集まった。9月限は夜間取引では前日終値近辺での推移。朝方には買いが優勢となる場面も見られたが、通常取引開始後は改めて売り圧力が強まりマイナス転落、昼過ぎには3.70ドル台半ばまで値を下げてのもみ合いとなった。引けに賭けては一転して買い戻しが加速、3.80ドル台まで一気に値を回復して取引を終了した。
Posted by 松 7/29/14 - 15:30
石油製品:反発、強気の指標や株価の堅調さ好感し買い戻し集まる
[場況]
RBOBガソリン8月限:2.8709↑0.0217
暖房油8月限:2.9067↑0.0188
NY石油製品は反発。原油が軟調に推移する中にも関わらず、株価が堅調に推移していることなどを手掛かりにポジション整理の買い戻しが主導する展開となった。相場は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後には原油の下落につれて売りが膨らむ場面も見られたが、消費者信頼感指数が強気の内容となったことなどを支えにしっかりと下げ止まり。最後までプラス圏での推移が続いた。
Posted by 松 7/29/14 - 15:25
原油:続落、需要の伸びが当初の予想を下回るとの見方が重石
[場況]
NYMEX原油9月限終値:100.97↓0.70
NY原油は続落。今年度の世界経済が当初の予想ほどの成長とはならず、石油需要の伸びも限定的なものにとどまるとの見方が重石となる中、前日同様に軟調な値動きが続いた。9月限は夜間取引から上値の重い展開。ロンドン時間に買いが集まりプラス転換する場面も見られたが、早々に息切れとなった。通常取引開始後は改めて売りが加速、100ドル台後半まで一気に下げ幅を拡大。中盤には101ドルまで買い戻されたものの、午後からは改めて売りが優勢となった。
Posted by 松 7/29/14 - 15:01
2014年南ア小麦作付、前年から4.3%減少の見通し・穀物推定委員会
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物推定委員会は29日、同国の2014年小麦作付が48万4000ヘクタールになるとの見通しを示した。前年から4.3%の減少になり、また4月半ばでの作付意向の50万500ヘクタールも下回る。
Posted by 直 7/29/14 - 14:47
2014年南アコーン生産見通し、1401.7万トンに上方修正
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物推定委員会は、同国の2014年コーン生産見通しを1401万6850トンと、従来予測の1389万150トンから引き上げた。前年比較で18.7%の増加になる。主に飼料用のイエローコーンを前年比1.9%増の631万9500トンとみており、619万2800トンから上方修正。しかし、食用となるホワイトコーンの予測は769万7350トンで据え置いた。前年は37.3%上回る。
Posted by 直 7/29/14 - 14:46
ブラジル最大協同組合、14/15年コーヒー生産見通し約3割下方修正
[コーヒー]
ブラジル最大のコーヒー協同組合Cooxupeの幹部は、組合員による2014/15年度コーヒー生産が410万袋と、従来予測の600万袋から約3割引き下げる見通しを明らかにした。修正を受けて前年度の420万袋も下回り、収穫サイクルの表作の年に当たるるにもかかわらず、干ばつによって生産が落ち込む見通しとなる。同氏によると、ミナスジェライス州南部や西部に位置するCooxupeのメンバー農家は3分の2近く収穫を終了。サイズが小さい、形がいびつなど、豆にも干ばつの影響がみられるとしたが、品質面で飲用には問題ないと述べた。
Posted by 直 7/29/14 - 14:30
金:下落、株高や強気の意経済指標嫌気し投機的な売り膨らむ
[場況]
COMEX金12月限終値:1,300.5↓5.3
NY金は下落。強気の経済指標や株高の進行が嫌気される中、投機的な売りが相場を押し下げる展開となった。12月限は夜間取引では買いが優勢、ウクライナやパレスチナ情勢緊迫に対する不安が下支えとなる中、1,310ドル台を回復しての値動きとなった。通常取引開始後もしばらくは高値圏を維持していたが、その後売り圧力が強まり1,300ドルの節目を割り込むまで急反落。その後は売りも一服、節目を挟んだレンジ内でのもみ合いが続いた。昼に賭けては再び売りが優勢となる場面も見られたが、最後は1,300ドル台に戻して取引を終了した。
Posted by 松 7/29/14 - 14:23
コーヒー:小幅反落、買われ過ぎ感高まる中手仕舞い売りが優勢
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:180.70↓0.40
NYコーヒーは小幅反落。ここまでの上昇で短期的な買われ過ぎ感が高まったこともあり、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。9月限は夜間の時間帯は買いが優勢となったものの、早々に伸び悩み。早朝からは徐々に売り圧力が強まる格好となり。NYには要ると170セント台後半まで値を崩した。この水準では買い意欲も強く、中盤にまとまった買いが入ると180セント台を回復。その後は前日終値近辺でもみ合う展開となり、最後はやや売りが優勢で取引を終了した。
Posted by 松 7/29/14 - 14:10
砂糖:続落、足元の需給の弱さが改めて売り呼び込む
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:16.62↓0.32
NY砂糖は続落。特に新たな材料が出たわけではなかったが、足元の需給の弱さが改めて売りを呼び込む格好となり、直近の安値を大幅に更新した。10月限は夜間の時間帯から売りが先行、1690セントをやや割り込んだあたりで上値の重い展開となった。NYに入ってからは改めて売り圧力が強まり、16.60セント台まで下落。中盤にかけては買い戻しが集まったものの、反発は限定的。最後は再び売りが優勢となり、日中安値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 7/29/14 - 13:26
5年債入札、応札倍率は2.81と前回上回る、利回りは上昇
[金融・経済]
5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 5年債入札 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(6/25) |
| 合計 | 98372.2 | 35000.0 | 2.81 | 2.74 |
| 競争入札分 | 98321.8 | 34949.5 | 2.81 | 2.74 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 48.22% | 52.51% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 1.720% | (28.92%) | 1.670% |
Posted by 松 7/29/14 - 13:14
エルニーニョ現象の可能性50%に低下・オーストラリア気象局
[天候]
オーストラリアの気象局は29日、2014年にエルニーニョ現象が発生する可能性は50%に低下したと発表した。従来は70%としていたのから改定で、太平洋の海面水温の低下を理由にしている。エルニーニョ現象が起きる可能性は十分に強いと強調しながらも、重大イベントになる公算は小さくなっているとの見方を示した。オーストラリアではエルニーニョ現象によって干ばつが引き起こされ、小麦や砂糖きびなどの生産に影響が懸念されている。
Posted by 直 7/29/14 - 10:33
7月消費者信頼感指数は90.9に上昇、2007年10月以来の高水準
[経済指標]
消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1985年=100
| 14年7月 | 14年6月 | 市場予想 | ||
| 消費者信頼感指数 | 90.9 | 86.4 | 85.6 | |
| 現状指数 | 88.3 | 86.3 | ||
| 期待指数 | 92.7 | 86.4 |
Posted by 松 7/29/14 - 10:06
ユーロシステムの金準備高は2週連続で前週から変わらず
[メタル]
ECBが29日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は7月25日現在3,344億3,100万ユーロと、2週連続で前週から変わらずとなった。
Posted by 松 7/29/14 - 09:53
仕向け先不明で13.5万トンの大豆ケーキ・ミール輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は29日、民間業者から仕向け先不明で13万5000トンの2014/15年度産大豆ケーキ・ミール輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 7/29/14 - 09:06
5月ケースシラー住宅価格指数、20都市前年比は9.34%の上昇
[経済指標]
S&P/ケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表、2000年=100
| 14年5月 | 前月比 | 前年比 | 14年4月 | 修正前 | 市場予想(前年比) | |
| 10都市総合 | 185.33 | ↑1.10% | ↑9.36% | ↑1.04% | ↑1.02% | NA |
| 20都市総合 | 170.64 | ↑1.14% | ↑9.34% | ↑1.15% | ↑1.15% | ↑10.0% |
Posted by 松 7/29/14 - 09:05
コロンビア向けで14.7万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[経済指標]
米農務省(USDA)は29日、民間業者からコロンビア向けで14万7000トンの2014/15年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 7/29/14 - 09:04
7月のチェーンストア売上高、最初の3週間で前月比0.6%減
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが29日に発表したレポートによると、7月の国内チェーンストア売上高は最初の3週間で前月から0.6%減少した。前年同期と比べると3.6%の増加という。
Posted by 直 7/29/14 - 08:58
7月のウガンダコーヒー輸出推定、前年から29%減少
[コーヒー]
ウガンダコーヒー開発局(UCDA)は、同国の7月のコーヒー輸出が28万袋と推定していることを明らかにした。前年同月と比較して29%の減少で、3ヶ月連続して落ち込むのを見越している格好になる。2013/14年度(10-9月)のコーヒー輸出推定は7月まであわせて290万袋と、前年同期を5%下回る。
Posted by 直 7/29/14 - 08:14
7月ベトナムコーヒー輸出推定、前月比較で21%減少・統計局
[コーヒー]
ベトナム統計局は、7月のコーヒー輸出を8万5000トンと推定していることを発表した。前月から21%の減少になる。年初から7月までの累計推定は前年同期を27.8%上回る113万トンという。
Posted by 直 7/29/14 - 08:08
小売チェーンストア販売指数、前週比0.2%上昇・ICSC
[エタノール]
国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した7月26日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は、季節調整値で前週から0.2%上昇した。2週間ぶりのプラス転換。前年同期比で4.6%上がり、4週間ぶりに高い伸びになった。
Posted by 直 7/29/14 - 07:51
7/29(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・5月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 (09:00)
・7月消費者信頼感指数 (10:00)
・5年債入札 (13:00)
エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30)
納会日
・メタル 7月限納会
・天然ガス 8月限納会
Posted by 松 7/29/14 - 06:51
2014年07月28日(月)
株式:高安まちまち、FOMCや雇用統計など控え取引手控え
[場況]
ダウ工業平均:16,982.59↑22.02
S&P500:1,978.91↑0.57
NASDAQ:4,444.91↓4.65
NY株式は高安まちまち。29-30日に米連邦公開市場委員会(FOMC)会合を控え、また主要経済指標の発表も相次ぐ予定であるために積極的な取引は手控え隣、方向感の定まらない相場展開だった。売り先行で始まり、間もなくして住宅販売ペンディング指数の低下を受け相場の下げ足加速。しかし、下値ですぐに買い戻しが集まり、下げ幅を縮小して言った。午後に上昇に転じ、ダウ平均とS&P500は小反発となった。ナスダック総合指数も一時、プラス転換したが、買いが続かずに、結局は僅かにも3日続落でおわった。
ダウ平均の終値は22.02ドル高の1万6982.59ドルとなり、S&P500が0.57ポイント高の1978.91、ナスダック総合指数は4.65ポイント安の4444.91だった。
Posted by 直 7/28/14 - 17:58
債券:反落、FOMCや雇用統計など控え慎重な空気強まる
[場況]
債券は反落。29-30日に米連邦公開市場委員会(FOMC)、8月1日には7月の雇用統計など今週は注目イベントが相次ぐことから、慎重な空気が強まった。また、明日から3日間は国債入札の予定で、需給への警戒もあって売りに押される展開となった。相場は夜間取引から軟調に推移し、通常取引で流れを引き継いだ。朝方に反発の場面もあったが、買いは続かず、すぐに弱含んだ。10年債利回りは2.4%台後半で推移し、午後に一時、2.5%に上昇した。
Posted by 直 7/28/14 - 17:44
ブラジルコーヒー輸出:28日現在205.32万袋と前月を0.5%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 7月28日 | 7月累計 | 前月(6/26) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 144.027 | 2053.153 | 2043.838 | ↑ 0.5% | ↑ 67.2% |
| >アラビカ種 | 115.415 | 1632.613 | 1673.089 | ↓2.4% | ↑ 63.0% |
| >ロブスタ種 | 0.892 | 258.070 | 249.358 | ↑ 3.5% | ↑ 153.8% |
| >インスタント | 27.720 | 162.470 | 121.391 | ↑ 33.8% | ↑ 30.0% |
Posted by 松 7/28/14 - 17:27
FX:全体的に小動き、決め手となる材料欠ける中でもみ合い続く
[場況]
ドル/円:101.85、ユーロ/ドル:1.3438、ユーロ/円:136.88 (NY17:00)
為替は全体的に小動き。決め手となる材料に欠ける上、30日のFOMC声明や週末の雇用統計の発表を控えて様子見気分の強まる中、ほとんど目立った動きのないままにもみ合いが続いた。ドル/円は東京から101円台後半の狭いレンジ内での推移。ロンドンに入ってからはやや買いが優勢となったものの、上げ幅は極めて限定的なものにとどまった。NYに入ってからは米株の下落につれて売りが優勢となり、中盤以降は株価が回復する中で買い戻しが集まったものの、いずれも値動きは限定的、101円台後半の水準をはずれることはなかった。
ユーロ/ドルは東京では1.3420ドル近辺での小動き。ロンドンに入ってやや買い意欲が強まり、1.3440ドル台まで値を回復した。NYに入ってからも動きは見られず、同水準での推移。午後にやや売りが膨らむ場面も見られたが、下げは極めて限定的なものにとどまった。ユーロ/円は東京では136円台後半のレンジ内での推移、ロンドンではやや買い意欲が強まったが、137円台に乗せることなく伸び悩む格好となった。NYに入っても特に新たな動きは見られず、136円台後半での細かい上下が続いた。
Posted by 松 7/28/14 - 17:19
米動産サイトのジロー、同業トゥルリアを約35億ドルで買収合意
[企業]
米不動産サイト運営するジロー(Zillow、Z)は28日、同業のトゥルリア(TRLA)を約35億ドルで買収合意したことを発表した。買収はトゥルリア株1株とジロー株0.444株の株式交換で、トゥルリア株主は統合後の新会社全体の33%を保有するという。買収は2015年に完了の見通しを示した。
Posted by 直 7/28/14 - 17:09
全米平均ガソリン小売価格は前週から 5.4セント下落
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 7月28日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢353.9 | ↓ 5.4 | ↓ 10.7 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢385.8 | ↓ 1.1 | ↓ 5.7 |
Posted by 松 7/28/14 - 17:00
大豆:大幅高、輸出の好調さや目先の乾燥懸念支えに買い集まる
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1107-3/4↑24-1/4
シカゴ大豆は大幅高。目先輸出が好調さを維持するとの見方や、来月に入って生産地で乾燥気候が続き、イールドに影響が出るとの見方が下支えとなる中、日中を通じて買いが先行する展開となった。11月限は夜間取引から買いが先行、1090セント台まで値を戻しての推移となった。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、中盤には11ドルの節目を回復。その後も買いの勢いは衰えず、最後は1107セントまで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 7/28/14 - 16:16
コーン:続伸、材料難の中で大豆の上昇につれ買い戻し集まる
[場況]
CBOTコーン9月限終値:367-3/4↑4-3/4
シカゴコーンは続伸。需給面で特に新たな買い材料が出たわけではなかったが、大豆の上昇につれてテクニカルな買い戻しが集まった。9月限は夜間取引から買いが優勢、360セント台半ばから後半にかけてのレンジ内で上下を繰り返す展開となった。通常取引開始後もしばらくは同水準での推移、中盤以降は徐々に買い意欲が強まり格好となり、引け間際には370セントに迫るまで値を伸ばす場面も見られた。
Posted by 松 7/28/14 - 16:16
小麦:反落、世界的な需給の弱さが重石となる中で軟調に推移
[場況]
CBOT小麦9月限終値:534-3/4↓3-1/4
シカゴ小麦は反落。世界的な需給見通しの弱さが改めて材料視される中、日中を通じて売りが優勢の相場展開となった。9月限は夜間取引では買いが先行する場面も見られたものの、その後売り圧力が強まりマイナス転落、早朝には530セント台前半まで値を下げての推移となった。通常取引開始後は再び買い戻しが集まったものの、プラス圏まで戻すのが精一杯。中盤以降はややマイナス圏に入ったあたりを中心に、上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 7/28/14 - 16:15
USDAクロップ:大豆作柄は前週からやや悪化、 着サヤは38%が終了
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
7月27日現在
| 大豆作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 1% | 5% | 23% | 55% | 16% |
| 前週 | 1% | 4% | 22% | 57% | 16% |
| 前年 | 2% | 7% | 28% | 50% | 13% |
| 大豆開花進捗率 | 7月27日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 76% | 60% | 62% | 72% |
| 大豆着サヤ進捗率 | 7月27日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 38% | 19% | 18% | 31% |
Posted by 松 7/28/14 - 16:13
USDAクロップ:コーン作柄は前週から僅かに悪化、ドウ進捗は17%
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
7月27日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 1% | 5% | 19% | 53% | 22% |
| 前週 | 1% | 4% | 19% | 54% | 22% |
| 前年 | 3% | 8% | 26% | 46% | 17% |
| コーンシルキング進捗率 | 7月27日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 78% | 56% | 67% | 75% |
| コーンドウ進捗率 | 7月27日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 17% | - | 8% | 16% |
Posted by 松 7/28/14 - 16:11
USDAクロップ:春小麦作柄は前週からほぼ変わらず、出穂率は93%
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
7月27日現在
| 春小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要6州平均 | 1% | 4% | 25% | 56% | 14% |
| 前週 | 1% | 4% | 25% | 57% | 13% |
| 前年 | 2% | 4% | 26% | 57% | 11% |
| 春小麦出穂進捗率 | 7月27日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 93% | 84% | 93% | 93% |
Posted by 松 7/28/14 - 16:09
USDAクロップ:冬小麦収穫は83%が終了、平年やや上回るペース
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
| 冬小麦収穫進捗率 | 7月27日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 83% | 75% | 80% | 80% |
Posted by 松 7/28/14 - 16:08
米小売ダラー・ツリー、同業ファミリー・ダラーを85億ドルで買収
[企業]
米国のダラーショップで知られるダラー・ツリー(DLTR)は28日、同業のファミリー・ダラー・ストアーズ(FDO)を約85億ドルで買収することを発表した。買収は現金と株式で一株あたり74.50ドルと、25日のファミリー・ダラー株終値に22.8%上乗せした水準という。2社の統合により国内48州とカナダの5州に1万3000店以上の店舗を展開することになり、米国で最大のディスカウントストアになる。売上高は180億ドルを超える見通し。買収は2015年初めに完了を見越す。
Posted by 直 7/28/14 - 15:41
天然ガス:続落、弱気の天気予報嫌気した売りが相場を主導
[場況]
NYMEX天然ガス8月限終値:3.747↓0.034
NY天然ガスは続落。目先平年以下の気温が続くとの弱気の予報を嫌気した売りが相場を主導、期近終値ベースで昨年11月21日以来の安値を更新した。8月限は夜間取引では先週末の終値近辺でもみ合う展開。朝方から買い意欲が強まり、通常取引開始後には3.80ドル台半ばまで値を伸ばしたものの、それ以上の勢いもなく相場は伸び悩み。中盤にかけては一転して売りに押される格好となり、3.70ドル台半ばまで値を下げた。その後は値動きも一服、3.70ドル台半ばから後半にかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 7/28/14 - 15:39
石油製品:反落、原油の下落につれてテクニカルな売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン8月限:2.8492↓0.0161
暖房油8月限:2.8879↓0.0278
NY石油製品は反落。原油の下落が大きな重石となる中、日中を通じて軟調な展開となった。相場は夜間取引から売りが優勢、通常取引開始後は原油や株の下落につれて売りが加速、大きく下げ幅を拡大した。中盤以降は一転して買いが先行、ガソリンはプラス圏まで値を戻す展開となったものの、流れを強気に変えるには至らず。最後は再び売りに押し戻されて取引を終了した。
Posted by 松 7/28/14 - 15:34
原油:反落、世界的な景気減速見通しが改めて売り誘う
[場況]
NYMEX原油9月限終値:101.67↓0.42
NY原油は反落。目先世界的に景気が減速、石油需要が伸び悩むとの懸念が重石となる中、日中を通じて売りが優勢の相場展開となった。9月限は夜間取引から売りが先行、101ドル台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、一時101ドルを割り鋳込むまでに下げ幅を拡大。中盤以降は一転して買いが優勢となったものの、午後遅くに102ドルまで値を戻すのが精一杯だった。
Posted by 松 7/28/14 - 15:25
米食肉タイソン・フーズ、4-6月期は4%増益
[企業]
米食肉大手のタイソン・フーズ(TSN)が28日に発表した4-6月期決算で、純利益は前年同期比4%増の2億6000万ドルとなった。売上高が96億8200万ドルで、前年から11%の増加。販売数量が2.2%増え、特に国際部門で17.2%と大幅増となった。また、豚肉が5.0%、加工食品は4.0%それぞれ増え、鶏肉でも1.3%アップ。牛肉の販売数量だけ0.9%減少したが、部門別の売上高は揃って前年を上回った。
タイソンは、2014年度(10-9月)通期の売上高が約380億ドル、2015年度には同業ヒルシャー・ブランズ(HSH)の買収完了に伴い420億ドルに増加の見通しを示した。
Posted by 直 7/28/14 - 14:52
米格安航空のヴァージン・アメリカ、IPOを申請
[企業]
米格安航空会社ヴァージン・アメリカは28日、米証券取引委員会(SEC)に新規株式公開(IPO)を申請した。発行規模や上場する取引所などは明かしていない。バージンがSECに提出した書類によると、2013年の最終損益は1014万4000ドルの黒字で、前年の1億45398万8000ドルの赤字から改善し、売上高が前年比1%増の12億2467万8000ドルだった。
Posted by 直 7/28/14 - 14:40
金:小幅続伸、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合い続く
[場況]
COMEX金12月限終値:1,305.8↑0.5
NY金は小幅続伸。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じてややプラス圏に入ったあたりを中心に、上下に細かく振れる相場展開が続いた。12月限は夜間取引から1,300ドル台半ばを中心にもみ合う展開。通常取引開始後は売りが優勢となりマイナス転落したものの、1,300ドルの節目手前でしっかりと下げ止まり。中盤にかけてはプラス圏まで戻しての推移となった。昼過ぎにも再び売りが優勢となる場面が見られたが、最後は僅かながらもプラス圏で取引を終了した。
Posted by 松 7/28/14 - 14:35
コーヒー:続伸、上下に不安定に振れるも最後は買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:181.10↑1.95
NYコーヒーは続伸。日中を通じて上下に不安定に振れる展開となったが、最後はブラジルの生産減少観測を背景としたこれまでの流れを継いだ買いが相場を押し上げた。9月限は夜間の時間帯はややプラス圏に入ったあたりを中心とした小動き。NYに入ると買い意欲が強まり、180セント台前半まで一気に値を伸ばした。中盤にかけては一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。しかし最後は再び買い意欲が強まり、プラス転換して取引を終了した。
Posted by 松 7/28/14 - 14:12
インド政府、現時点で砂糖輸入関税据え置き決める
[砂糖]
インド金融紙フィナンシャル・エクスプレスによると、インド財務省は26日、現時点で砂糖の輸入関税据え置きを決めた。多方面から現行の15%から40%に引き上げを求める声が挙がり、財務相は食糧相と増税について協議もしていたが、議会に対して現時点で改定は見送ることを示した。関税は昨年8月にそれまでの10%から15%に引き上げられていた。
Posted by 直 7/28/14 - 13:57
砂糖:反落、足元の需給の弱さが改めて材料視される
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:16.94↓0.20
NY砂糖は反落。足元の需給の弱さを背景とした売りの流れが再開、再び17セントの節目を割り込む展開となった。10月限は夜間の取引開始から売りが先行、17セント近辺までレンジを切り下げての推移となった。NYに入ると16.90セントまで下げ幅を拡大、その後は中盤にかけて買い戻しが集まったものの、17セント台を回復したところで早々に息切れ。最後は再び売りが優勢となり、17セントを割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 7/28/14 - 13:24
2年債入札、応札倍率は3.22と前回やや下回る、利回りは上昇
[金融・経済]
2年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 2年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(6/24) |
| 合計 | 93384.2 | 29000.2 | 3.22 | 3.23 |
| 競争入札分 | 93115.1 | 28731.1 | 3.24 | 3.25 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 26.98% | 23.13% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 0.544% | (78.18%) | 0.511% |
Posted by 松 7/28/14 - 13:05
豪州小麦生産、NSW州北部やQL州で水不足の懸念・地元銀
[穀物・大豆]
米ブルームバーグによると、ナショナル・オーストラリア銀行(NAB)は、オーストラリアのニューサウスウェールズ州北部とクイーンズランド州でまだらの降雨と土壌水分不足に悩まされており、小麦生産への影響が懸念されることを示した。また、地元の関係者の間では目先の最大懸念がエルニーニョ現象であることを指摘。南半球での春先にはイールドが低下する可能性を示した。ただ、ニューサウスウェールズ州の南部、またサウスオーストラリア州、ビクトリア州、ウェスタンオーストラリア州の生育状況は良好とコメント。ANZ(オーストラリア・ニュージーランド銀行)も、ニューサウスウェールズ州北部やクリーンズランド州の水不足問題を挙げる一方、国内南部のイールドが平均以下になり得るとの見方である。ただ、南部でもエルニーニョ現象の影響懸念も示した。
Posted by 直 7/28/14 - 11:32
輸出検証高:小麦とコーンは減少、大豆は増加し予想も上回る
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 7月24日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 396.0 | ↓25.0% | ↓44.0% | 3643.9 | ↓28.8% | 381.0 〜555.0 | |
| コーン | 805.4 | ↓14.5% | ↑ 174.6% | 41818.3 | ↑ 162.1% | 864.0 〜1100.0 | |
| 大豆 | 112.3 | ↑ 15.6% | ↑ 207.1% | 43022.4 | ↑ 21.8% | 41.0 〜105.0 |
Posted by 松 7/28/14 - 11:02
6月の住宅販売ペンディング指数102.7、前月から1.06%低下
[経済指標]
住宅販売ペンディング(契約進行中)指数
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率
| 14年6月 | 前月比 | 前年比 | 市場予想 | |
| ペンディング指数 | 102.7 | ↓1.06% | ↓7.31% | ↓0.8% |
Posted by 直 7/28/14 - 10:03
ナイジェリア向けで10.1万トンの小麦輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は2/日、民間業者からナイジェリア向けで10万1000トンの2014/15年度産小麦輸出成約報告を受けたことを発表した。6万1000トンが硬質赤色冬小麦、残る4万トンは軟質赤色冬小麦という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 7/28/14 - 09:14
中国向けで48.6万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は28日、民間業者から中国向けで48万6000トンの2014/15年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。売却したうちの6万6000トンは米国も含めるオプションという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 7/28/14 - 09:09
ブラジル政府、大豆二期作禁止を検討・米調査会社
[穀物・大豆]
米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、ブラジルの農務省は大豆の二期作禁止を検討していることを明らかにした。地元の科学者が、二期作はさび病など病害、害虫の抑制対策に影響すると批判しているのが背景にあるもよう。サフリーニャと呼ばれるサブクロップの生産は、メインクロップの生産コストを押し上げているともいう。政府は大豆生産について地域ベースで措置を講じる意向を示したが、関係者などの間では大豆生産を禁止する期間を現行の90日から120日間に延ばす見方があると伝わっている。
Posted by 直 7/28/14 - 09:04
14/15年中国大豆生産、マージン要因で減少見通し・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、中国の2014/15年度大豆生産は1200万トンと前年から1.6%減少の見通しとなった。中国政府系シンクタンク国家穀物油種情報センター(CNGOIC)では、コメやコーンの利益マージが高いために、北東部の4大生産地をはじめ主要生産地における大豆の減反が続いているとの見方を示したという。作付面積の推定が675万万ヘクタール。ただ、国内生産が減少する一方、飼料や植物油の需要が上向くとみられるため、大豆の輸入は2013/14年度に前年から11.7%増加して6700万トンになり、2014/15年度にはさらに7200万トンに拡大の見通しとした。
Posted by 直 7/28/14 - 08:51
7/28(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・6月住宅販売ペンディング(契約進行中)指数 (10:00)
・2年債入札 (13:00)
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)
納会日
・メタル 8月限OP 納会
・石油製品・天然ガス 8月限OP 納会
Posted by 松 7/28/14 - 06:40
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