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2014年07月07日(月)

天然ガス:反落、従来予想下回る気温見通し伝わり売り優勢
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:4.225↓0.181

NY天然ガスは反落。中西部や北東部の従来予想を下回る気温見通しが伝わり、需要後退を懸念して売りが優勢となった。夜間取引から売り圧力が強まって8月限は弱含み、通常取引でも流れを引き継いで下落のスタートとなった。その後,さらに下げ幅拡大。一時は、4.20ドルまで落ち込み、1月21日以来の安値を更新、その後若干下げ渋ったが、マイナス圏での推移は続いた。

Posted by 直    7/7/14 - 19:58   

石油製品:続落、リビア背景にした原油安に連れて売られる
  [エネルギー]

RBOBガソリン8月限:2.9890↓0.0308
暖房油8月限:2.9145↓0.0139

NY石油製品は続落。リビアの出荷シナリオを背景に原油価格下落につれて売りが膨らんだ。支援材料も見当たらず、夜間取引から売りの展開。通常取引ではピッチも速まり、相場の下げ幅拡大となった。ガソリン、暖房湯ともに本日のレンジ下限で終了した。

Posted by 直    7/7/14 - 19:18   

原油:続落、リビア情勢背景にした需給緩み再び見越して売り
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:103.53↓0.53

NY原油は続落。3連休から戻り、リビアの輸出港再開見通しを背景にした需給の緩みを改めて見越し、売りが優勢となった。夜間取引には買いがみられる場面もあったが、売りの勢いに押され、8月限は104ドルを割り込み、そのまま通常取引でも103ドル台に下げて始まった。一時は103.19ドルと6月10日以来の低水準となった。その後下げ渋ったが、103ドル台前半での推移にとどまった。

Posted by 直    7/7/14 - 18:34   

金:続落、6月の雇用統計改めて手掛かりに売りの展開
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,317.0↓3.6

NY金は続落。3連休明けの本日取引では、3日に発表された雇用統計を改めて手掛かりにした売りの展開となった。8月限は夜間取引から売りが先行し、通常取引でも流れを引き継いで弱含んだ。朝方に、一時1310ドル台前半まで下落。その後売りのペースは鈍り、午後にかけて下げ幅を縮めていったが、プラス転換するには至らなかった。

Posted by 直    7/7/14 - 18:14   

FX:新規材料に欠けて調整の円買い・ドル売り、101円台後半に
  [場況]

ドル/円:101.80、ユーロ/ドル:1.3605、ユーロ/円:138.60 (NY17:00)

為替市場では、米長期金利の低下を手掛かりにドルが売られる展開となった。経済指標の発表がないないなど目新しい材料に欠け、持ち高調整の円買い・ドル売りも進んだ。ドル/円はロンドン市場で102円を割り込み、そのままニューヨークでも流れを引き継いで、101円台後半で推移した。

ユーロ/ドルはロンドン市場で小動きだったのが、ニューヨークに入って調整のユーロ売り・ドル買いが優勢になった。この結果、ドルが1.36ドル台前半に小じっかりとした。ユーロ/円は東京で139円を下抜け、ロンドン、ニューヨークでも流れを引き継いだ。ニューヨークでは午前の取引で一時138台前半をうかがう場面もあったが、昼にかけて138円台後半に戻した。

Posted by 直    7/7/14 - 18:03   

債券:反発、経済指標発表もなく株安など手掛かりに買い集まる
  [場況]

債券は反発。3連休明けである本日は経済指標の発表もなく、株式相場が軟調なことなどもあり、買い戻しが集まった。夜間取引では再び売りに押される場面もあったが、長続きせず、早朝から買いが優勢となった。通常取引でも流れを引き継ぎ、相場は強含みの展開。日中もしっかりと推移した。10年債利回りは朝方から2.6%台前半に低下し、その後もじりじりと本日のレンジを切り下げていった。引け近くで2.60%まで下がった。

Posted by 直    7/7/14 - 17:29   

株式:反落、利食い売りに押されるもダウ平均1万7000ドル台維持
  [場況]

ダウ工業平均:17,024.21↓44.05
S&P500:1,977.65↓7.79
NASDAQ:4,451.53↓34.40

NY株式は反落。3連休明けの本日取引では、目新しい材料も見当たらず、3日に高値更新などしっかりの展開となっていた反動から利食い売りが膨らんだ。明日の取引終了後に予定しているアルコア決算など、4-6月期の企業業績発表が始まることから様子見の空気も強かった。

相場は寄付きから弱含み、ダウ平均が早々に1万7000ドルを割り込んだ。ただ、下値では買い戻しもみられた。ナスダック総合指数は午前の取引中盤あたりに下げ足が速まり、そのまま午後にかけてじりじりと下落。一方、ダウ平均とS&P500も軟調に推移しながら限定的な下落となり、しかも、ダウ平均は下落終了でも1万7000ドル台に持ち直して引けた。

ダウ平均の終値は44.05ドル安の1万7024.21ドルとなり、S&P500が7.79ポイント安の1977.65、ナスダック総合指数は34.40ポイント安の4451.53だった。セクター別に大勢が下落し、特に素材やヘルスケアの下げが目立った。通信と公益は上昇した。

Posted by 直    7/7/14 - 17:11   

大豆:続落、3連休明けもイールド改善の見方から改めて売り進む
  [穀物・大豆]

CBOT大豆8月限終値:1273-1/4↓26-1/2

シカゴ大豆は続落。3連休から戻り、生産地で生育に適した天候によってイールドが改善するとの見方から改めて売りが進んだ。8月限は3日に1300セントの節目を割り込んだ流れを受け継いで急速に下げて始まり、取引開始から間もなくして1270セントを割り込んだ。そのまま安値近辺で推移。午後に下げ幅縮小となり、1280セントを超える場面もあったが、引け近くで1270セント台前半に再び下がって、そのまま取引終了となった。

Posted by 直    7/7/14 - 15:50   

コーン:続落、引き続きイールド改善の見方が売り圧力強める
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:400-1/2↓9-0

シカゴコーンは続落。引き続き生産地で生育に適した天候によってイールドが改善するとの見方が売り圧力を強めた。3連休明けとなった9月限は3日の売りの流れを引き継ぐ格好で下落して始まり、そのまま下げ幅を拡大。4ドルを割り込んでもなお値を下げる場面があった。しかし、引けにかけてやや戻し、400セント台にも回復して取引を終了した。

Posted by 直    7/7/14 - 15:40   

小麦:反落、世界の供給拡大の見方から売り優勢
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:556-3/4↓22-3/4

シカゴ小麦は反落。世界の生産増加で在庫が膨らむとの見方から売りが優勢となった。コーンの下落なども重石で、9月限は取引開始から売りに押されて弱含み、560セントちょうどあたりで下げ足が加速した。556セント台で下げ止まり、引けにかけて560セント台に下げ幅縮小となったが、買いも続かず、本日の安値近くで取引を終えた。

Posted by 直    7/7/14 - 15:36   

コーヒー:続落、ロブスタ種下落など手掛かりに売り膨らむ
  [コーヒー]

ICE-USコーヒー9月限終値:171.10↓0.70

NYコーヒーは続落。3連休から戻り、目新しい材料も見当たらず、ロンドン市場でのロブスタ種下落などを手掛かりに売りが膨らんだ。夜間取引の早い段階では買い戻しもみられながら、すぐに売りにシフト。9月限は弱含み、通常取引でも流れを引き継いで一段と下がった。170セントを割り込むとさらに速いピッチで下落したが、昼過ぎに166.10セントと2月20日以来の低水準となって値下がりも一服。午後に下げ幅を縮め、170セント台に戻した。170セント台前半で終了した。

Posted by 直    7/7/14 - 15:23   

砂糖:続落、需給の弱さ背景に白糖価格下落につれてう売り優勢
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:17.51↓0.30

NY砂糖は続落。需給の弱さを背景に、白糖価格の下落につれた売りが優勢となった。10月限は夜間取引から弱含み、通常取引に入ってからも一段と下がった。午前の取引で17セント台半ばあたりまで下落したところでピッチが加速し、17.34セントと2月21日以来の安値を更新。その後引けにかけて下げ幅をやや縮小したが、3日終値を大きく下回った水準にはとどまった。

Posted by 直    7/7/14 - 15:20   

米穀物メジャーのADM、スイスの飲食品原料メーカー買収
  [企業]

米穀物メジャーのアーチャー・ダニエルズ・ミッドランド(ADM)は7日、スイスの飲食品原料メーカーである非上場のワイルド・フレーバーズを23億ユーロで買収すると発表した。買収は全て現金で、今年末までに完了を見通す。ワイルド・フレーバーズは自然調味料などを手掛ける。ADMによると、ワイルド・フレーバーは世界に3000以上の顧客を抱え、2014年の純収入が約10億ユーロだった。複数のメディアが、ワイルド・フレーバーズ買収でADMは日本の味の素に競り勝ったと報じている。

Posted by 直    7/7/14 - 12:15   

米住宅価格、消費者の46%が上昇予想・ファニーメイ調査
  [金融・経済]

ファニーメイ(米連邦住宅抵当公庫)は7日に発表した月次住宅市場調査で、消費者の46%が向こう12ヶ月間の住宅価格上昇を見通していることを示した。前月の48%から下がり、前年同月の57%も下回る。逆に価格下落の見方が10%となり、前月と前年同月にいずれも7%だったのからアップ。横ばい予想は41%と、一ヶ月前の調査から2ポイント上がった。また、一年前から7ポイントアップ。住宅価格の上昇率の見通しは2.4%だった。前月の2.9%、前年同月の3.8%から低下。このほか、住宅ローン金利が向こう12ヶ月間で上昇するとの見方が全体の55%を占めた。一ヶ月間に49%だったのからアップだが、前年同月の57%に比べると僅かに低い。金利低下の見通しは前月から1ポイント下がって4%、横ばい予想が前月の38%から35%に下がり、ただいずれも前年同月とは同水準となった。

景気に関すると、軌道に乗っているとの見方が39%となり、前月と前年同月揃って38%だったのから上がった。逆に間違った方向にあるとみる向きは54%で、前月から3ポイント、前年同月から1ポイントそれぞれ下がった。さらに、収入については、12ヶ月前との比較と向こう12ヶ月間の見通し出、24%、38%と前月から上がった。

Posted by 直    7/7/14 - 11:56   

輸出検証高:小麦とコーンが前週から増加、大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

7月3日 前週比 前年比 市場予想
小麦 417 ↑ 20.0% ↓46.9% 315 〜490
コーン 1081 ↑ 21.8% ↑ 417.3% 750 〜1050
大豆 60 ↓19.3% ↓11.1% 41 〜95

Posted by 直    7/7/14 - 11:19   

14/15年世界砂糖210万トンの供給不足見通しに修正・キングスマン
  [砂糖]

砂糖ブローカー大手キングスマンは四半期ごとのレポートで、2014/15年度(10-9月)の世界砂糖生産が需要を210万トン下回る見通しを示した。前回報告で予想していた23万9000トンの不足分から大きく上方修正。2013/14年度の世界市場で480万トンの供給過剰をみているのからシフトになる。なお、2013/14年度については、従来の430万トンの供給過剰の推定から上方修正した。

キングスマンは、世界の2014/15年度砂糖生産は1億7810万トンと、前年から1.2%減少の見通しで、消費予測が前年比2.7%増の1億8020万トンとした。6月にブラジル中南部の砂糖機微圧搾高見通しを5億8500万トンから5億7500万トンに引き下げたことが210万トンの供給不足見通しに修正した主な理由という。また、アジアの生産見通しを25万トン引き下げ、一方で北アフリカの消費見通しを約30万トン引き上げたことも挙げた。このほか、ブラジル政府がガソリンのエタノール混合比率を現行の25%から26-27.5%に引き上げると見通した。

Posted by 直    7/7/14 - 11:04   

14/15年度南アコーン期末在庫見通し、191.6万トンに上方修正
  [穀物・大豆]

アフリカの穀物・油種需給推定委員会は1日付のレポートで、国内の2014/15年度(5-4月)コーン期末在庫が191万5820トンになるとの見通しを示した。5月末の前回報告で示していた154万8135トンから上方修正し、この結果、2013/14年度の推定58万9028トン(修正値)からの積み増し幅もさらに大きくなる。食用のホワイトコーンの在庫予測を108万1792トンから149万3671トンに引き上げた。しかし、主に飼料用のイエローコーンは42万2149トンを予想しており、従来の46万6343トンから再び下方修正。ただ、ホワイトとイエローともに、前年度の推定である24万4318トン(同)、31万4710トン(同)から増加の見方である。

2013/14年度(10-9月)の小麦期末在庫見通しは54万9493トンから52万8743トンに引き下げた。前年比較で8.1%の積み増しを見越す。

Posted by 直    7/7/14 - 10:14   

スペイン冬穀物生産、干ばつで17%の減少見通し・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、スペインで高温乾燥の影響から2014/15年度の冬穀物生産が前年から落ち込む見通しとなった。3月から国内の降水量は前年や過去平均を下回っており、また4月から6月にかけて比較的気温が高かったことも土壌表面を乾燥させたことが要因。スペインの農務省の冬穀物生産見通しは1609万9000トンで、前年から17.0%の減少。小麦だけで前年比11.2%減の675万1000トンとみられるという。また、地元の農協や組合ACCOEによる冬穀物や小麦の予想は農務省以下である。このほか、2014年のコーン作付の公式見通しが前年から2.5%減少して42万8000ヘクタールだが、アタシェは、さらに落ち込む見方もあることを指摘した。

Posted by 直    7/7/14 - 09:58   

中国向けで34.7万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は7日、民間業者から中国向けで34万7000トンの2014/15年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    7/7/14 - 09:12   

インドモンスーン、5年ぶりの最小降雨見通し・地元気象情報会社
  [天候]

インドの気象情報会社スカイメット・ウェザー・サービシズは、2014年のモンスーンが5年ぶりに最小の降雨となる見通しを示した。同社のシン最高経営責任者は記者団に対し、モンスーンの降水量が過去平均の89センチメートルに達する確率見通しを91%とし、同社のデータによると2009年の78%以来の低水準になる。また、干ばつが起きる確率を4月に見越していた25%から60%に引き上げた。平均以下の降雨の主因はエルニーニョ現象に伴う太平洋の海面水温の上昇と指摘した。

インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖などの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。地元のインディトレード・デリバティブズ・アンド・コモディティーズの幹部はブルームバーグとのインタビューで、多くの作物の作付と生産が事前予想を下回るとコメント。国内の小麦と砂糖、コメの在庫は十分にあると述べた一方、油種の在庫不安を示した。

Posted by 直    7/7/14 - 09:10   

4日のOPECバスケット価格は 107.34ドルと前日から0.17ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/4 (金) 107.34 ↑ 0.17
7/3 (木) 107.17 ↓ 1.18
7/2 (水) 108.35 ↓ 0.33
7/1 (火) 108.68 ↑ 0.09
6/30 (月) 108.59 ↓ 0.58

Posted by 直    7/7/14 - 07:04   

7/7(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・CFTC建玉報告 (7/7 - 15:30)

エネルギー・メタル
・CFTC建玉報告 (7/7 - 15:30)
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (7/7 - 17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (7/7 - 11:00)
・CFTC建玉報告 (7/7 - 15:30)
・USDAクロップレポート (7/7 - 16:00)

Posted by 直    7/7/14 - 06:49   

2014年07月03日(木)

ブラジルコーヒー輸出:3日現在10.47万袋と前月を43.7%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月3日 7月累計 前月(6/4) 前月比 前年比
輸出合計 89.991 104.714 186.097 ↓43.7% ↑ 221.6%
>アラビカ種 89.409 99.969 163.376 ↓38.8% ↑ 280.5%
>ロブスタ種 0.000 0.000 4.550 - -
>インスタント 0.582 4.745 18.171 ↓73.9% ↓24.4%

Posted by 松    7/3/14 - 18:02   

ボーイング4-6月期航空機納入数181機、前年比7.1%増
  [企業]

米航空宇宙のボーイング(BA)は3日、4-6月期の航空機納入数が181機になったと発表した。前年同期の169に比べて7.1%の増加である。機種別には、737型機が124機で、前年の116機からアップ。ドリームライナーで知られる787型機は30機で、一年前の16機のほぼ2倍になった。777型機も前年より1機多い24機だったが、747型機と767型機は減少した。

航空機受注は2014年最初の6ヶ月間で342機と、前年同期の306期から増えた。納入数が最多の737型機が218機から239機に増加。787型機が17期から48機に大幅増である。

Posted by 直    7/3/14 - 17:45   

米ウォルグリーン既存店売上高増加、6月は前年比7.5%増
  [企業]

米ドラッグストアのウォルグリーン(WAG)は3日、6月既存店売上高が前年同月から7.5%増加したことを発表した。既存店ベースでの処方箋の売り上げが11.3%増え、薬剤は7.3%の増加となった。また、同業のライト・エイド(RAD)も、既存店売上高が6月に前年比3.9%増えたという。薬剤で5.4%、処方箋では3.5%それぞれ前年を上回ったことを示した。

Posted by 直    7/3/14 - 17:23   

FX:ドル高、強気の雇用統計を受けてしっかりと買い集まる
  [場況]

ドル/円:102.19、ユーロ/ドル:1.3609、ユーロ/円:139.08 (NY17:00)

為替はドル高が進行、雇用統計で失業率が大幅に低下、非農業雇用数が予想を上回る伸び伸びとなったのを受け、FRBが早期利上げに踏み切るとの見方が強まる中、ドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京からロンドンにかけては101円台後半のレンジ内での小動き、雇用統計の発表を前に様子見気分の強い展開となった。雇用統計発表後は買いが加速、102円台前半まで一気に上げ幅を拡大。その後は再び動意が薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.36ドル台半ばを中心にもみ合う展開。NYに入ってからはECB理事会で前月に打ち出した追加緩和策が維持されたことや、米雇用統計の強気サプライズを受けて売りが加速、1.36ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となり、1.36ドルを中心とした狭いレンジ内での推移が続いた。ユーロ/円は東京では139円をやや上回ったあたりでの小動き、ロンドンに入ると買い意欲が強まったものの、流れを作るには至らず。NY朝には再び139円近辺まで売りに押し戻された。その後は雇用統計の発表やECB理事会の決定にも大きな反応は見られず、同水準での推移が続いた。


Posted by 松    7/3/14 - 17:20   

加スポーツアパレルのルルレモン創業者、身売り模索k・WSJ
  [企業]

カナダのスポーツアパレルメーカー、ルルレモン・アスレティカ(LULU)の創業者デニス・ウィルソン氏が投資会社への身売りを模索していると報じられた。ウォール・ストリート・ジャーナルは関係者の話として、ウィルソン氏はレナルド・グリーン・アンド・パートナーズなどのプライベート・エクイティー会社に非公開化について打診していることを示した。ただ、具体的な交渉などには至っていないという。ウィルソン氏は6月の年次総会で、ルルレモンの取締役会によ戦略に不満を示し、新しい会長や幹部の指名承認に反対票を投じていたことを指摘した。同紙によると、ルルレモンのスポークスマンはコメントを避けており、またウィルソン氏のスポークスマンはウィルソン氏が何らかの決定をするまでコメントを見送る構えを示した。

Posted by 直    7/3/14 - 16:57   

大豆:続落、新穀の需給見通しの弱さを手掛かりに改めて売られる
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1299-3/4↓15-0

シカゴ大豆は続落。目先生産地で生育に適した天候が続くとの予報が大きな重石となる中、新穀の需給見通しの弱さが改めて売りを呼び込んだ。8月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが優勢、1320セント近辺までレンジを戻してのもみ合いとなった。通常取引開始後は一転して売り一色の展開となり、中盤には13ドルの節目を割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、最後まで日中安値近辺で上値の重い値動きとなった。

Posted by 松    7/3/14 - 16:27   

コーン:続落、弱気の天気予報が改めて売り呼び込む
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:409-1/2↓2-3/4

シカゴコーンは続落。先月末に発表されたUSDA四半期在庫の弱気サプライズが依然として相場の大きな重石となる中、目先生産地で生育に適した天候が続くとの予報が改めて売りを呼び込んだ。9月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが先行したものの、早々に息切れ。通常取引開始後は売りが膨らみ、あっさりとマイナス転落した。その後は売りも一服、中盤には410セントをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いたが、引けにかけては改めて売りが加速、410セントを割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    7/3/14 - 16:13   

小麦:続伸、売り材料出尽くし感強まる中で買い戻し集まる
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:579-1/2↑4-0

シカゴ小麦は続伸、需給面で特に大きな材料が出たわけではなかったが、当面の売り材料が出尽くしたのと見方が強まる中、独立記念日の連休を前にポジション整理の買い戻しが集まった。9月限は夜間取引から買いが先行、570セント台後半まで値を伸ばしての推移となった。通常取引開始後はまとまった売りが出て570セント台前半まで値を崩したものの、押し目では買い意欲も強く、早々にプラス圏を回復。午後には580セント台まで上げ幅を拡大しての推移となった。

Posted by 松    7/3/14 - 16:12   

債券:下落、雇用統計嫌気し10年債2.7%に迫るもその後上昇鈍る
  [場況]

債券は下落。朝方に発表された雇用統計が、非農業部門雇用数の予想以上の増加、失業率低下など強い内容だったことから、それまでもみ合い相場だったのが、データの発表に続いて急速に弱含んだ。ただ、前日にADPの雇用データが予想を上回ったこともあって、出尽くし感もすぐに広がった。また、賃金の伸びが小さかったことなどもあり、売りのペースは比較的早くに鈍化。相場は終日軟調であったが、限定的な下落にとどまった。

10年債利回りは雇用統計を受けて急上昇し、5月初め以来となる2.69%まで上がり2.7%にも迫った。しかし、この水準で買い戻しがすぐに集まり、じりじりと下げ幅を縮めていった。午後には2.6%台2.6%台前半まで戻す場面もあった。2年債も、朝方に利回りが一時、0.54%と昨年9月上旬以来の高水準をつけたが、その後は10年債とともにレンジを切り下げていった。

Posted by 直    7/3/14 - 15:59   

天然ガス:反発、在庫統計発表で売り材料出尽くし感強まる
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:4.406↑0.049

NY天然ガスは反発。在庫統計で積み増し量が市場の予想通りの量に収まったことを受け、売り材料出尽くし感からポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。8月限は夜間取引では前日の終値を中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開。通常取引開始後は売りが優勢となり、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。在庫統計発表後は買い戻しが加速し4.40ドル台まで一気に値を回復。中盤には売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持。最後は再び4.40ドル台まで戻して取引を終了した。

Posted by 松    7/3/14 - 15:45   

石油製品:リビアの生産回復観測嫌気した原油につれ安
  [場況]

RBOBガソリン8月限:3.0198↓0.0042
暖房油8月限:2.9284↓0.0177

NY石油製品は続落。リビアの生産回復観測を嫌気した原油の下落につれ、テクニカルな売りが先行する展開となった。相場は夜間取引から大きく売りが先行。朝方からは雇用統計の強気サプライズを好感する形で買い戻しが集まったが、流れを強気に変えるには至らず。中盤以降は再び上値が重くなった。

Posted by 松    7/3/14 - 15:39   

株式:上昇、雇用統計好感してダウ平均が始めて1万7000ドル台
  [場況]

ダウ工業平均:17,068+.26↑92.02
S&P500:1,985.44↑10.82
NASDAQ:4,485.93↑28.20

NY株式は続伸。雇用統計を好感して朝方から買いが進み、ダウ平均が初めて1万7000ドル台に上昇となった。6月の非農業部門雇用数が予想以上に増加し、失業率は低下。4月と5月の雇用増加数の上方修正などもあり、雇用回復の見方が買いにつながった。

相場はピッチの速い上昇で始まり、ペースが落ち着いてからも上値を追う展開は続いた。ダウ平均は寄り付き間もなくして1万7000ドル台に上昇し、そのまま引けまで節目を割り込むことはなかった。ダウ平均の新記録に加え、S&P500も最高値を更新。また、NASDAQ指数が2000年3月31日以来の高値で引けた。

ダウ平均の終値は92.02ドル高の1万7068.26ドルとなり、S&P500が10.82ポイント高の1985.44、ナスダック総合指数は28.20ポイント高の4485.93だった。ほとんどのセクターが上がり、中でも工業、金融、素材の上昇が目立ったが、公益だけ大きく下落した。

なお、4日が独立記念日の祝日となることから、本日の取引は午後1時に終了した。

Posted by 直    7/3/14 - 15:36   

原油:続落、リビアの輸出港再開嫌気し売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:104.06↓0.42

NY原油は続落。リビアの輸出港再開の目処が立ち、同国からの生産が増加するとの見方が重石となる中、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。8月限は夜間取引から売りが優勢、早朝には103ドル台後半まで値を下げての推移となった。雇用統計発表後は強気の内容を好感し買いが集まったものの、早々に息切れ。中盤にかけては売り圧力が強まり、再び103ドル台後半まで値を下げた。引けにかけては買い戻し集まったが、104ドル台まで値を戻すのが精一杯だった。

Posted by 松    7/3/14 - 15:29   

たばこのレイノルズ、今月末に同業ロリアード買収見通し・CNBC
  [企業]

米たばこ持ち株会社のレイノルズ・アメリカン(RAI)が同業のロリラード(LO)を今月末までに買収する可能性があると報じられた。米CATVのCNBCは関係者の話として、詳細についてはまだ完全に交渉を終えていないが、数週間後にまとまる見通しとした。価格は不明という。レイノルズによるロリラード買収観測は春から複数のメディアが報じている。

Posted by 直    7/3/14 - 15:24   

5月の米国金輸入は前月から36.9%増加、商務省
  [メタル]

米商務省が3日に発表した貿易収支によると、5月の金輸入は8,125.600キログラムと前月の5,937.112キログラムから36.9%増加した。

Posted by 松    7/3/14 - 14:35   

金:反落、独立記念日の連休を前に手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,320.6↓10.3

NY金は反落。独立記念日の連休を前に、ポジション整理の売りが先行する軟調な展開となった。朝方発表された雇用統計で予想を大きく上回る雇用の伸びが確認されたことも、弱気に作用した。8月限は夜間取引から売りが先行、1,320ドル台前半までレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後は雇用統計の強気サプライズを受けて1,310ドルを割り込むまで急落したものの、直後には1,320ドル台まで値を回復。その後は値動きも落ち着き、1,320ドルを挟んだレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    7/3/14 - 14:30   

ブラジル中南部砂糖きび生産、4月の見通し下回る・Unica幹部
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)の幹部はブルームバーグに対し、国内中南部の砂糖きび生産が4月に発表した5億8000万トンの見通しを下回る見方を示した。年初の干ばつによる影響が大きく、今月終わりにも最新予測を発表するという。

ブラジルの生産については、ほかにも慎重な見方が出ており、地元の農業顧問Canaplanの幹部はブルームバーグとのインタビューで、主要砂糖生産地である中南部で干ばつによって砂糖きびの糖分含有率は上がっても、収穫が細る可能性もあると述べた。やはり、同社が4月に見越していたブラジルの最大5億5500万トンの収穫見通しから遠ざかっているともコメント。また、サンパウロの投資銀行Banco Pineのアナリストは、平均以下の降水量を理由に5億6500万-5億7900万トンの見通しから引き下げを検討していることを明かした。

Posted by 直    7/3/14 - 14:27   

コーヒー:反落、材料難の中でテクニカルな売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:171.80↓1.50

NYコーヒーは反落。需給面で特に新たな材料が見当たらない中、独立記念日の連休を前にテクニカルな売りが優勢となった。9月限は夜間の時間帯は前日の流れを継いだ買いが先行、NYの時間帯に入ると170セント台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される展開、中盤にマイナス転落した後も売りの勢いは衰えず、最後は172セントを割り込むまで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    7/3/14 - 14:22   

5月の米コーヒー輸入、前月から7.4%増加
  [コーヒー]

米商務省が3日に発表した5月の貿易収支によると、コーヒー輸入は9万3498トン (155万8300袋)となった。前月から7.4%の増加。

Posted by 直    7/3/14 - 14:20   

インフォーマ、米冬小麦生産見通しを13.69億ブッシェルに引き下げ
  [穀物・大豆]

米有力アナリストのインフォーマが、米国の2014年冬小麦生産が13億6900万ブッシェルになると見通していることが報じられた。6月時点での予測13億9600万ブッシェルから引き下げた格好になる。硬質赤色冬小麦を7億2000万ブッシェルと見ており、これも前月時点での7億4000万トンを下回る。一方、軟質赤色冬小麦は前月に4億4700万ブッシェル見越していたのが、4億4700万ブッシェルにシフトした。

Posted by 直    7/3/14 - 14:19   

米コーン生産は前年から減少、大豆は前年上回る・インフォーマ
  [穀物・大豆]

米有力アナリストのインフォーマが、米国の2014年コーン生産を137億3100万ブッシェルと見通していると報じられた。前年から減少になるが、イールドは165ブッシェルで、前年の158.8ブッシェルからの上昇をみているという。また、大豆生産予測は37億ブッシェル、イールドが44.5ブッシェルで、それぞれ前年の32億8900万ブッシェル、43.3ブッシェルのイールドを上回るとした。

Posted by 直    7/3/14 - 14:18   

ロシア穀物収穫、3日時点で前年下回る710万トン
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、国内穀物収穫は3日時点で710万トンとなり、前年同期の1000万トンを下回った。面積にして190万ヘクタールで、これも一年前の300万ヘクタールから大きくダウン。このうち小麦が120万ヘクタールから450万トンを刈り入れたという。やはり、一年前に230万ヘクタールから790万トンを収穫済みだったのを下回る。

Posted by 直    7/3/14 - 14:17   

砂糖:反落、足元の需給の弱さ背景にした売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:17.81↓0.06

NY砂糖は反落。需給面で新たな材料が見あたら中、足元の需給の弱さを背景とした売りが改めて相場を重石となった。10月限は夜間の取引開始時に17.90セント台まで買い進まれたものの、直後には売りに押し戻される展開。その後はややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて売りが優勢となり、昼過ぎには17.73戦との安値まで下げ幅を拡大。最後は買い戻しが集まったが。プラス圏まで戻すことなく取引を終了した。

Posted by 松    7/3/14 - 13:39   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,874基と前週から1基増加
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

7月3日 前週比 前年比 (%)
米国合計 1874 ↑ 1 ↑ 117 ↑6.66%
>陸上油田 1802 ↑ 2 ↑ 126 ↑7.52%
>湖沼(内陸部) 18 →0 ↓ 4 ↓18.18%
>海上 54 ↓ 1 ↓ 5 ↓8.47%
>>メキシコ湾 53 ↓ 1 ↓ 4 ↓7.02%
カナダ 309 ↑ 73 ↑ 95 ↑44.39%
北米合計 2183 ↑ 74 ↑ 212 ↑10.76%

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Posted by 松    7/3/14 - 13:14   

8-10日の米国債入札予定総額610億ドル、3年債を3回連続減額
  [金融・経済]

米財務省は3日、8日に控えている3年債入札の予定額を270億ドルに決めた。前月の280億ドルから3回連続の引き下げである。来週はまた、5月に発行した10年債と30年債の銘柄統合入札(リ・オープン)を行う予定で、9日の10年債リ・.オープンで210億ドル、10日の30年債リ・オープンは130億ドルの発行を計画していることを発表した。10年債と30年債の発行額は2010年10月以降同額である。来週は総額610億ドルの供給になる。

Posted by 直    7/3/14 - 11:22   

14/15年度ウクライナ穀物輸出、2600万-2700万トンに減少見通し
  [穀物・大豆]

英情報サイトのアグリマネーによると、ウクライナのロビー団体ウクライナ・アグリビジネス・クラブは、同国の2014/15年度(7-6月)穀物輸出が2600万-2700万トンになると見通した。前年から650万-730万トンの減少予想で、ウクライナの政情不安に加えて気温低下によるコーン生産への影響懸念から輸出が落ちるとの見方である。

Posted by 直    7/3/14 - 10:52   

14/15年ブラジル小麦生産、前年比で14.6%増加・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2014/15年度(10-9月)小麦生産は630万トンの見通しとなった。前年から14.6%の増加になり、増反が背景にある。ブラジル政府がサバンナでの生産拡大を推奨しており、南部や南東部に比べて規模こそ小さいが、中西部のセラードと呼ばれるサバンナの作付は前年から17%の増加という。

2014/15年度の国内需要は食用・種子・工業用で4.6%増え、飼料用とあわせて前年比4.4%増の1190万トンと予想される。輸入見通しが700万トンで、前年度の推定730万トンを下回る。期末在庫の見通しに関すると、2013/14年度の205万1000トンから245万1000トンに積み増しになることを示した。

Posted by 直    7/3/14 - 10:47   

天然ガス在庫は1,000億立方フィートの積み増し、市場予想どおり
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 6月27日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 1929 ↑ 100 ↑ 100 ↓25.95% ↓29.28%

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Posted by 松    7/3/14 - 10:37   

6月ISMサービス指数は56.0に小幅低下、予想も下回る
  [経済指標]

ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

ISM非製造業指数 14年6月 14年5月 市場予想
NMI/PMI 56.0 56.3 56.5
ビジネス指数/生産 57.5 62.1

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Posted by 松    7/3/14 - 10:04   

14/15年世界穀物生産見通し、24.981億トンに引き上げ・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)は5日、2014/15年度の世界穀物生産が24億9810万トンになるとの見通しを示した。前月報告時の24億7890万トンから上方修正で、この結果、5月に発表した初回予測の24億5820万トンから2回連続して引き上げた格好になる。それでも、前年比は0.9%の減少である。2014/15年度の小麦生産見通しは7億720万トンと、前年比較で1.4%ダウンだが、7億270万トンから上方修正。コーンなど雑穀類も12億8730万トンとみており、前年は1.5%下回るものの、12億7400万トンから引き上げた。主に米国と欧州連合(EU)、インドの見通しが改善したという。

2014/15年度の穀物消費予測は前年比2.1%増の24億6190万トンとし、従来予測の24億6550万トンから引き下げた。中国の工業用と飼料用のコーン消費の見通しを大きく削減した結果という。雑穀類は12億6490万トンから12億6040万トンに引き下げた。それでも、前年比は2.1%の増加になる。小麦の消費は6億9920万トンの見通しで、前回報告時の6億9860万トンから上方修正。前年度は1.8%上回る。

2014/15年度穀物貿易見通しは3億3230万トンと、前年との比較で4.1%減少になる。小麦と雑穀類ともに据え置いた。穀物の期末在庫は5億7600万トンから6億410万トンに上方修正した。前年からは5.3%の積み増し予想になる。小麦は1億8170万トンから1億8000万トンに引き下げたものの、雑穀を2億4110万トンとして前月時点での予測から2900万トン引き上げた。小麦と雑穀ともに前年から在庫が膨らむ見方である。

Posted by 直    7/3/14 - 09:52   

輸出成約高:小麦とコーンは前週から増加、大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

6/26/14 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 567.5 0.0 567.5 ↑57.9% 300.0 〜450.0
コーン 290.7 474.7 765.4 ↑38.3% 500.0 〜800.0
大豆 40.6 431.2 471.8 ↓39.1% 300.0 〜650.0
大豆ミール 82.8 116.7 199.5 ↓21.3% 0.0 〜250.0
大豆油 19.4 0.0 19.4 ↑921.1% 0.0 〜30.0

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Posted by 松    7/3/14 - 09:38   

エジプト向けで17.6万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は3日、民間業者からエジプト向けで17万6000トンの2014/15年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    7/3/14 - 09:30   

5月貿易収支は443.9億ドルの赤字に縮小、予想も下回る
  [経済指標]

貿易収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

14年5月 前月比 14年4月 市場予想
貿易収支 (モノ+サービス) ▲44392 ↓5.62% ▲47036 ▲45200
>モノ(Goods) ▲63292 ↓3.62% ▲65666
>サービス 18900 ↑ 1.45% 18630
輸出 (モノ+サービス) 195456 ↑ 1.01% 193505
輸入 (モノ+サービス) 239848 ↓0.29% 240541

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Posted by 松    7/3/14 - 09:05   

6月非農業雇用数は前月から28.8万人増加、予想大きく上回る
  [経済指標]

出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
非農業雇用数

14年6月 前月比 14年5月 市場予想
非農業雇用数 138780 ↑288 ↑224 ↑210
民間雇用数 116872 ↑262 ↑224 ↑213
週平均労働時間 34.5 →0.0 34.5 34.5
時間あたり賃金 $24.45 ↑0.25% ↑0.25% ↑0.2%

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Posted by 松    7/3/14 - 08:58   

6月失業率は6.09%に低下、予想以上の改善
  [経済指標]

失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

14年6月 前月比 14年5月 市場予想
失業率 6.09% ↓ 0.21 6.30% 6.3%
労働力人口 155694 ↑81 155613
>就業者 146221 ↑407 145814

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Posted by 松    7/3/14 - 08:39   

失業保険新規申請件数は31.5万件と2,000件増加、市場予想と一致
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

6月28日 前週比 6月21日 市場予想
新規申請件数 315.00 ↑ 2.00 313.00 315.00
4週平均 315.00 ↑ 0.50 314.50
継続受給件数 2579.00 2580.00

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Posted by 松    7/3/14 - 08:32   

2013/14年度世界大豆生産、2.83億トンに減少・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は、2013/14年度の世界大豆生産が2億8300万トンになるとの見通しを示した。前年から6.0%の増加。ただ、従来予測より僅かながら引き下げたといい、ブラジルの下方修正が要因と指摘した。

2013/14年度の世界消費予測は前年比5.7%増の2億8000万トンとした。中国、アルゼンチン、ブラジルの消費拡大が全体を押し上げるのを見越す。貿易は前年を15.2%上回る1億1400万トンの見通しを維持した。期末在庫についても前月の報告と同じく、2012/13年度の推定2800万トンから、2014/15年度に3100万トンに積み増しとみる。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    7/3/14 - 08:18   

14/15年度世界コーン生産見通し、9.88億トンに上方修正・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は、世界の2014/15年度コーン生産見通しを10億100万トンと、前月時点での9億8800万トンから引き上げた。欧州連合(EU)と米国の見通し改善が修正につながったとしている。ただし、前年比は0.6%の減少になる。

2014/15年度の消費見通しは9億7500万トンから9億6800万トンに引き下げた。中国の工業用需要を下方修正したためだが、前年は2.8%上回る。貿易は、2014/15年度に1億1200万トンになるとの従来予想で据え置いた。EUの輸入が細るとの見方を背景に前年から5.9%減少するという。2014/15年度の期末在庫予測は1億6900万トンから2億トンに引き上げた。中国と米国の上方修正による。また、2013/14年度も1億6200万トンから1億7300万トンに引き上げた。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    7/3/14 - 08:17   

2014/15年度世界小麦生産見通し、7.07億トンに上方修正・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は、2014/15年度の世界小麦生産が7億500万トンになるとの見通しを示した。前月時点での7億300万トンから引き上げで、5月に発表した初回予測の7億200万トンから、これで2回連続の上方修正になる。ブラジル、欧州連合(EU)、インド、ロシアの見通しが改善し、パキスタンとウクライナ、米国の下方修正も相殺したという。ただ、前年比較では1.4%の減少の見方である。2014/15年度の消費予測は6億9900万トンで据え置いた。前年比1.8%の増加の見方で、主に食用需要の増加、中国やEUの飼料用の需要も上向くとの見方を示した。

貿易見通しに関すると、2013/14年度を1億5100万トンから1億5500万トンに引き上げ、2014/15年度は1億4900万トンの従来予測を維持した。前月の報告に続いて中国、ブラジルの小麦買い付け縮小が前年割れ予想の背景にある。2014/15年度の期末在庫見通しは1億8200万トンから1億8000万トンに下方修正した。モロッコと米国を引き上げが、それ以上にカナダ、中国、イラク、ロシアを引き下げたという。しかし、2013/14年度の1億7400万トン(修正値)から積み増しの見方には変わらない。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    7/3/14 - 08:17   

ロシアの金及び外貨準備高は27日時点で前週から47億ドル増加
  [場況]

ロシア中銀が3日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は6月27日時点で4,758億ドルと、前週から47億ドル増加した。年初の5,096億ドルからは、338億ドルの減少となる。

Posted by 松    7/3/14 - 07:38   

6月チャレンジャー米企業解雇予定数は前月から40.65%減少
  [経済指標]

米企業解雇予定数
出所:チャレンジャー・グレイ・アンド クリスマス社

14年6月 前月比 前年比 14年5月
解雇予定数 31434 ↓40.65% ↓20.16% ↑ 31.42%
2014年度累計 246034 - ↓4.98% -

続きを読む

Posted by 松    7/3/14 - 07:32   

2日のOPECバスケット価格は108.35ドルと 前日から0.33ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/2 (水) 108.35 ↓ 0.33
7/1 (火) 108.68 ↑ 0.09
6/30 (月) 108.59 ↓ 0.58
6/27 (金) 109.17 ↓ 0.21
6/26 (木) 109.38 ↓ 0.25

Posted by 松    7/3/14 - 07:03   

7/3(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・6月米企業解雇予定数 (07:30)
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・6月失業率 (08:30)
・6月非農業雇用数 (08:30)
・5月貿易収支 (08:30)
・6月ISM非製造業指数 (10:00)

エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)

Posted by 松    7/3/14 - 06:59   

2014年07月02日(水)

金融不安対応での金融政策変更必要ない・FRB議長
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長は2日の講演で、金融不安に対応するために金融政策を変更する必要はないと述べた。金融システムの一角でリスクテークが増えていることを認識しながらも、物価の安定化と最大限の雇用の目標に向けた政策方針からそれるべきではないとの見方である。一方、社債のスプレッドが例外的に縮小していることやレバレッジド・ローン市場の融資基準が弱まっていることなどを懸念要因に挙げ、規制による対策に支持を示した。また、世界的に低金利の環境が当面必要となるならより金融システムの強化が必要とした。

Posted by 直    7/2/14 - 18:14   

債券:続落、強気のADP雇用レポート受け売り圧力強まる
  [場況]

債券は続落。朝方発表されたADP民間雇用レポートが予想を上回る強気の内容となったことを受け、米景気の先行き不透明感がやや後退する中、大きく売りが膨らんだ。相場は夜間の時間帯にはやや買いが先行する展開となっていたものの、雇用レポートの発表後は売り一色の展開。中盤以降も売りの勢いが衰えることはなく、最後まで軟調な展開となった。10年債利回りは朝方に2.60%台に上がり、その後も上昇基調を維持、最後は2.63%に迫るあたりで取引を終了した。

Posted by 直    7/2/14 - 18:06   

ブラジルコーヒー輸出:2日現在1万4,723袋と前月を69.7%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月2日 7月累計 前月(6/3) 前月比 前年比
輸出合計 14.723 14.723 8.675 ↑ 69.7% ↑ 455.8%
>アラビカ種 10.560 10.560 0.000 - -
>ロブスタ種 0.000 0.000 0.000 - -
>インスタント 4.163 4.163 8.675 ↓52.0% ↑ 57.2%

Posted by 松    7/2/14 - 17:54   

米ファストフード番付、ハンバーガー部門でマクドナルド最下位
  [企業]

米消費者情報誌コンシューマー・レポートの定期購読者を対象にした調査に基づいたファストフードレストランランキングによると、ハンバーガー部門でマクドナルド(MCD)が21社中最下位となった。また、バーガー・キング(BKW)やウェンディーズ(WEN)といった全国チェーンも下位についた。一方、上位には地方チェーンが多く、1位のハビット・バーガー・グリル、イン・アンド・アウト・バーガー友にカリフォルニアなど西部や南西部で展開している。チキン、メキシカンのブリトーの部門でもそれぞれ大手ヤム・ブランズ(YUM)の傘下である全国チェーンのKFC、タコベル(が最下位だった。

調査結果は、読者が各レストランの味を1から10で評価した結果をまとめたという。

Posted by 直    7/2/14 - 17:47   

FX:ドル小幅高、ADP雇用レポートの強気サプライズで買われる
  [場況]

ドル/円:101.77、ユーロ/ドル:1.3657、ユーロ/円:138.97 (NY17:00)

為替はドルが小幅高。NY朝に発表された6月のADP民間雇用数が予想を大きく上回る伸びとなったのを受け、ドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京では101.50円台後半のレンジ内での推移、ロンドンに入るとジリジリと売り圧力が強まり、101.40円まで値を下げた。NYではADPレポートの発表を受けて買いが加速し101円台後半まで上昇、午後からは買いも一服となったものの、高値圏を維持したままでの推移となった。

ユーロ/ドルは東京では1.36ドル台後半でのもみ合い、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.36ドル台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。NYに入るとADPレポートを受けて1.3640ドルまで値を下げたものの、それ以上の動きは見られず。午後遅くには1.3660ドル台まで値を回復した。ユーロ/円は東京では139円をやや割り込んだあたりでの推移、午後からは徐々に売り圧力が強まり、ロンドンでは138円台半ばまで値を下げた。NYでは強気の雇用レポートを好感する形で買いが集まり、午後遅くには139円台を回復しての推移となった。

Posted by 松    7/2/14 - 17:43   

株式:全体的に小動き、ダウ平均とS&P500は僅かながら最高値更新
  [場況]

ダウ工業平均:16,976.24↑20.17
S&P500:1,974.62↑1.30
NASDAQ:4,457.73↓0.92

NY株式は全体的に小動き。日中を通じて前日の終値を中心とした狭いレンジ内でもみ合う展開。ダウ平均とS&P500は僅かながらも前日に続いて過去最高値を更新したが、ナスダック総合指数は小幅反落となった。朝方発表されたADP雇用レポートがかなり強気の内容となったものの、市場の反応は限定的なものにとどまった。

相場は取引開始時から小幅のレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開、午前中には買い意欲が強まる場面も見られたが、前日の高値を積極的に試すような動きは見られなかった、午後からはナスダック総合指数こそやや上値が重くなったが、ダウ平均とS&P500はプラス圏を維持したまま取引を終了した。

ダウ平均の終値は20.17ドル高の1万6,976.24ドル、S&P500は1.30ポイント高の1,974.62。ナスダック総合指数は0.92ポイント安の4,457.73だった。セクター別には、ヘルスケアや素材株などの上昇が目立った一方、公益やエネルギー、工業株は上値の重い展開となった。

Posted by 直    7/2/14 - 17:24   

米エクソン・モービル、ベルギー製油所に10億ドル以上の設備投資
  [企業]

国際メジャーのエクソン・モービル(XOM)ベルギー子会社は2日、ベルギーのアントワープにある製油所で10億ドル以上の設備投資計画を発表した。減圧残渣油熱分解装置(Delayed Coker)の導入に向けての投資。設備投資によって欧州北西部の需要に対応が可能になるという。エクソンはアントワープの製油所に過去10年弱の間に20億ドル以上を投じてきた。

Posted by 直    7/2/14 - 17:12   

大豆:続落、弱気の四半期在庫や作付推定が引き続き重石
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1314-3/4↓13-0

シカゴ大豆は続落。先月末のUSDA四半期在庫や作付推定が弱気のサプライズとなったことを受けた売りの流れが引き続き相場を主導、日中を通じて軟調な相場展開となった。8月限は夜間取引ではポジション整理の買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は売り圧力が強まり、早々にマイナス転落。中盤に1320セントを割り込んだあたりで一旦は下げ止まるかに見えたものの、午後からは改めて売りが加速、最後は1310セント台前半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    7/2/14 - 16:23   

コーン:続落、四半期在庫の弱気サプライズ受けた売りが継続
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:412-1/4↓3-3/4

シカゴコーンは続落。四半期在庫の弱気サプライズを受けた売りの流れが継続、日中を通じて軟調な相場展開となった。9月限は夜間取引から売りが先行、410セント台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、410セント割れを試すまでに下げ幅を拡大。中盤以降はポジション整理の買い戻しが優勢となったものの、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    7/2/14 - 16:19   

小麦:反発、売られ過ぎ高まる中でポジション整理の買い戻しが加速
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:575-1/2↑3-0

シカゴ小麦は反発。ここまでの下落の流れも一服、需給面で特に新たな材料が出たわけではなかったが、売られ過ぎ感が高まる中でポジション整理の買い戻しが集まった。9月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ売りが優勢、上値の重い展開となった。通常取引開始後には570セントを割り込むまで値を下げたものの、その後は一転して買いが先行。最後は570セント台半ばまで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    7/2/14 - 16:18   

米フェイスブック、ビデオ広告代理店のライブレイル買収
  [企業]

米ソーシャル・ネットワーキング・サービスのフェイスブック(FB)は2日、ビデオ広告代理店のライブレイルを買収すると発表した。ライブレイルは2007年に設立し、米テレビ局のABCファミリーやA&Eネットワーク、野球のメジャーリーグ(MLB)などにビデオ広告を提供するという。買収額など詳細は明らかにしていない。

Posted by 直    7/2/14 - 16:12   

天然ガス:続落、在庫の大幅積み増し予想嫌気し改めて売りが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:4.357↓0.098

NY天然ガスは続落。目先当初の予想ほどに気温が上昇しないとの見方が浮上する中、明日の在庫統計で再び大幅積み増しが見られるとの予想を嫌気する形で売りが加速、期近終値ベースで4月1日以来の安値を更新した。8月限は夜間取引では買いが優勢となったものの、早朝からは売りに押し戻される格好となり、早々にマイナス転落。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、4.30ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。その後はややペースこそ鈍ったものの、軟調な流れが継続、一時4.30ドル台前半まで値を下げる場面も見られた。

Posted by 松    7/2/14 - 15:57   

米ディスカウント大手ターゲット、銃器の店内持ち込み禁止へ
  [企業]

米ディスカウントストア2位のターゲット(TGT)は2日、店内に銃器を持ち込むことを禁止すると発表した。ジョン・マリガン暫定最高経営責任者(CEO)は声明で、米国では、公の場での銃器携帯を求める動きがあり、ターゲット店内への持ち込みも対称になっていることを認識。それでも、同社が家族向きの環境づくりを目指す方針に矛盾しているとして、本日から持込を禁止するという。

Posted by 直    7/2/14 - 15:54   

石油製品:暖房油中心に下落、原油の値下がりにつれて売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン8月限:3.0240↓0.0126
暖房油8月限:2.9461↓0.0321

NY石油製品は暖房油を中心に下落。リビアの輸出港再開を受けて原油が値を下げるのにつれ、ポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後は在庫統計でガソリンが大幅取り崩しとなったことを手掛かりに買い戻される場面も見られたが、早々に息切れ。その後は改めて売り圧力が強まり、最後まで軟調な展開が続いた。

Posted by 松    7/2/14 - 15:50   

原油:続落、リビアの輸出港再開で手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:104.48↓0.86

NY原油は続落。リビアの輸出港再開の報道を受け、日中を通じてポジション整理の売りに押される展開が続いた。午前中に発表された在庫統計は強気の内容となったが、流れを変えるには至らなかった。8月限は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後には104ドル台後半まで値を下げての推移となった。在庫統計の発表後には105ドル台前半まで買い戻されたものの、早々に息切れ。昼前からは再び売り一色の展開となり、最後は104ドル台前半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    7/2/14 - 15:39   

金融不安対応での金融政策変更必要ない・FRB議長
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長は2日の講演で、金融不安に対応するために金融政策を変更する必要はないと述べた。金融システムの一角でリスクテークが増えていることを認識しながらも、物価の安定化と最大限の雇用の目標に向けた政策方針からそれるべきではないとの見方である。一方、社債のスプレッドが例外的に縮小していることやレバレッジド・ローン市場の融資基準が弱まっていることなどを懸念要因に挙げ、規制による対策に支持を示した。また、世界的に低金利の環境が当面必要となるならより金融システムの強化が必要とした。

Posted by 直    7/2/14 - 15:14   

金:小幅続伸、これまでの流れを継いだ投機的な買いが押し上げ
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,330.9↑4.3

NY金は小幅続伸、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。8月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりで底堅い展開となった。朝方にはADP雇用レポートの強気サプライズを受けて売りが膨らむ場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。中盤には1,330ドル台前半まで値を伸ばすなど、最後まで日中高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/2/14 - 14:25   

コーヒー:反発、ブラジルの供給不安支えに買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:173.30↑2.35

NYコーヒーは反発。ブラジルの供給不安が下支えとなる中、前日の下落の反動もあってテクニカルな買い戻しが相場を主導した。9月限は夜間の取引開始時から買いが先行、172セント台まで値を戻しての推移となった。朝方には売りに押し戻されたものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり。中盤にかけてまとまった買いが入ると、170セント台半ばまで一気に値を回復した。昼からは買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/2/14 - 13:47   

砂糖:反発、材料難の中でポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:17.87↑0.07

NY砂糖は反発。特に新たな材料が出たわけではなかったが、ここまでの下落の流れも一服、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。10月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。NYに入ってからは改めて売り圧力が強まり、17.60セント台まで下げ幅を拡大。中盤以降は一転して買いが先行する展開となり、昼にはプラス圏まで値を回復、引け間際には17.90セント台まで値を伸ばす場面も見られた。

Posted by 松    7/2/14 - 13:21   

天然ガス在庫は1,000億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
3 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 100.0 ↑ 95.0 〜 ↑ 106.0
>前週 ↑ 110.0
>前年 ↑ 72.0
>過去5年平均 ↑ 67.2

Posted by 松    7/2/14 - 13:06   

ブラジルバイオディーゼル生産、需要寄与して増加見通し
  [穀物・大豆]

ドイツの油種調査会社オイル・ワールドは、ブラジルの2014年バイオディーゼル生産が310万トンと、前年の260万トンから増加する見通しを示した。ディーゼル燃料の混合比率が従来の5%から7月に入って6%となり、また11月には7%に引き上げとなることを指摘。混合比率の1ポイント上昇は1ヶ月あたりのっ需要を4万5000-5000トン押し上げるという。オイル・ワールドはまた、ブラジルとともにアルゼンチンでも需要増加から生産は200万トンから245万トンに増加を見越す。このほか、ブラジル国内の消費増加を背景に同国の大豆油輸出は2014年に130万トンと、前年比で4.4%減少の見通しを示した。

Posted by 直    7/2/14 - 11:54   

中国、早ければ来年にもコーン備蓄取り崩しの見通し
  [穀物・大豆]

中国政府が早ければ来年初めにもコーン備蓄の取り崩しに着手する見通しと報じられた。地元の商品調査会社Shanghai JC Intelligenceのチーフアナリストはロイターに対し、大量の在庫を抱え、輸入も増えたことを指摘し、来年もしくは再来年に在庫の取り崩しが始まるとの見方を示した。

政府は地方支援や食糧保障の目的からコーン備蓄の積み増しを進めてきた。ただ、政府方針によって国内生産は上向いたが、主要生産地である北東部の貯蔵スペース以上に在庫が膨らんだと伝わっている。また、地元の価格上昇につながり、安価な輸入の需要増加にもつながったという。政府関係者もロイターに対してコーン供給の方針変更まで時間の問題とコメントした。

Posted by 直    7/2/14 - 11:33   

米クラフト、「ジェバリア」ブランドのコーヒー価格約7%引き上げ
  [コーヒー]

米食品大手クラフト・フーズのスポークスマンは、28日付で「ジェバリア」ブランドのコーヒー価格を約7%引き上げることを明らかにした。生豆価格の上昇が続いていることを値上げの理由にしている。クラフトは5月に「マックスウェル」と「ユーバン」ブランドのコーヒー価格を約10%引き上げていた。

Posted by 直    7/2/14 - 11:19   

ブラジル・コサン、採算面で砂糖きび事業への投資削減・CFO
  [砂糖]

ブラジル砂糖大手コサンのマーチンス最高財務責任者(CFO)_はブルームバーグとのインタビューで、砂糖きび事業への投資を削減する以降を示した。世界的な供給のだぶつき、またブラジル政府の方針がエタノール価格の上昇を押さえていることを指摘。砂糖・エタノール部門の資本利益率(ROC)が10%を割り込んだという。投資の決め手にROCが15%以上になる必要があるとの見方も示した。

コサンはまた、ガソリン・天然ガスの流通や鉄道などの事業拡大を計画しており、この結果、砂糖・エタノール部門が縮小している。2010年に収益の73%を占めていたのが、現在は約2割。しかも、貨物鉄道会社ALLの買収を完了すれば比率がさらに小さくなると伝わっている。

Posted by 直    7/2/14 - 10:51   

EIA在庫:原油は316万バレルの取り崩し、ガソリンも減少
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

6月27日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 384935 ↓ 3155 ↓ 1725 ↓ 875
ガソリン在庫 213742 ↓ 1235 ↑ 217 ↓ 410
留出油在庫 121541 ↑ 975 ↑ 750 ↑ 4400
製油所稼働率 91.38% ↑ 2.86 ↑ 0.68 89.90%
原油輸入 7265 ↓ 76 - ↑ 85

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Posted by 松    7/2/14 - 10:40   

13/14年度ウクライナ大豆圧搾、5月時点で12/13年度全体上回る
  [穀物・大豆]

ウクライナの調査会社UkrAgroConsultによると、2013/14年度(9-8月)の大豆圧搾が5月時点でほぼ60万トンとなり、前年度全体の圧搾をすでに上回った。同期間の大豆油輸出が8万3000トンで、前年から50.9%の増加。大豆ミールの輸出も一年前を大きく膨らんだという。

Posted by 直    7/2/14 - 10:23   

5月製造業受注は前月から0.53%減少、予想以上の落ち込み
  [経済指標]

製造業受注
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

14年5月 前月比 14年4月 市場予想
製造業新規受注 497680 ↓0.53% ↑0.79% ↓0.4%
>運輸除く(ex-Trans) 423158 ↓0.10% ↑0.61% NA
>防衛除く(ex-Defence) 486098 ↑0.24% ↑0.02%

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Posted by 直    7/2/14 - 10:08   

2014年南アコーン生産見通し、1389万トンに上方修正
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物推定委員会は、同国の2014年コーン生産見通しを1389万150トンとし、従来予測の1354万8650トンから引き上げた。前年比較で17.6%の増加になる。食用となるホワイトコーンの予測は752万8250トンから769万7350トン、主に飼料用のイエローコーンは602万400トンから619万2800トンにそれぞれ上方修正。ホワイトコーンは前年比較で37.3%増だが、イエローコーンは引き上げでも前年を0.2%と僅かにも減少予想になる。

Posted by 直    7/2/14 - 10:00   

14/15年度EU穀物生産見通し、3億322.7万トンに小幅上方修正
  [穀物・大豆]

欧州委員会は6月27日付けのレポートで、欧州連合(EU)の2014/15年度穀物生産が3億322万7000トンになるとの見通しを示した。6月初めの時点で見越していた3億176万トンから上方修正。また、2013/14年度の推定も3億91万7000トンから3億182万4000トンに引き上げた。

デュラム小麦も含む小麦の2014/15年度生産予測を1億4479万2000トンと、従来の1億4498万4000トンからやや引き下げた。逆に2013/14年度を1億4223万5000トンから1億4281万トンに小幅引き上げた。それでも、2014/15年度は前年比較で1.4%増加の見方である。コーンなど雑穀は1億5677万6200トンから1億5843万5000トンに引き上げ、前年度の1億5901万4000トン(修正値)は僅かに下回る。

EUの2014/15年度穀物消費見通しは2億7645万7000トンから2億7899万1000トンに上方修正した。前年比は2.0%の増加。小麦だけで前年比4.9%増の1億2220万7000トン。ただし、従来予測の1億2327万3000トンから引き下げた。逆に雑穀を1億5318万4000トンから1億5678万4000トンに引き上げ、前年度の推定1億5689万9000トン(修正値)を僅かに下回るだけの見方になった。穀物の期末在庫見通しに関すると、2013/14年度を365万5000トンから3246万1000トンに下方修正し、2014/15年度は3833万1000トンから3995万4000トンに引き上げた。

Posted by 直    7/2/14 - 09:37   

13/14年度ウクライナ穀物輸出、前年から41%増加して過去最高更新
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省は2日、6月に終わった2013/14年度の穀物輸出が3240万トンと過去最高を更新したことを発表した。前年から41%の増加という。小麦の輸出が940万トン、コーンは2010万トンだったという。

Posted by 直    7/2/14 - 08:53   

ウガンダロブスタコーヒー生産、1割ほど減少見通し・Nucafe幹部
  [コーヒー]

ウガンダのコーヒー農家を代表するNucafeの幹部は2日、同国の2013/14年度(10-9月)ロブスタコーヒー生産が前年から1割ほど減少する見通しを示した。国内生産で約45%を占める南西部の干ばつ被害を理由にしている。開花や豆の形成の段階での水不足が響き、イールド低下に至ったという。

Posted by 直    7/2/14 - 08:46   

6月ADP民間雇用は前月から28.1万人増加、予想大きく上回る
  [経済指標]

ADP全米雇用レポート
出所:Automatic Data Processing, Inc.、NY8:15発表、季節調整値、単位1,000人

14年6月 前月比 14年5月 労働省5月 市場予想
非農業民間雇用数 116754 ↑281 ↑179 ↑216 ↑200
>製造業(鉱工業、建設含む) 19091 ↑51 ↑31 ↑18
>サービス業 97663 ↑230 ↑148 ↑198

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Posted by 松    7/2/14 - 08:25   

MBA住宅ローン申請指数は前週から0.23%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

6月27日 前週比 前年比 6月20日
総合指数 347.3 ↓0.23% ↓37.48% ↓1.00%
新規購入指数 175.2 ↓0.68% ↓15.85% ↓1.23%
借り換え指数 1323.9 ↑0.10% ↓48.45% ↓0.85%
一般ローン 444.6 ↑0.41% ↓38.13% ↓0.07%
政府系ローン 184.3 ↓2.69% ↓34.92% ↓4.15%
30年固定金利 4.28% ↓0.05 ↓0.30 ↓0.03
15年固定金利 3.42% ↓0.05 ↓0.22 ↓0.03
5年変動金利(ARM) 3.21% ↓0.02 ↓0.12 ↑0.03

Posted by 松    7/2/14 - 07:08   

1日のOPECバスケット価格は108.68ドルと前日から0.09ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/1 (火) 108.68 ↑ 0.09
6/30 (月) 108.59 ↓ 0.58
6/27 (金) 109.17 ↓ 0.21
6/26 (木) 109.38 ↓ 0.25
6/25 (水) 109.63 ↑ 0.01

Posted by 松    7/2/14 - 07:04   

7/2(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・6月ADP全米雇用レポート (08:15)
・5月製造業受注 (10:00)

エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    7/2/14 - 07:03   

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