2019年05月01日(水)
債券:横ばい、ISM指数手掛かりの買いからFRB議長記者会見で売り
[場況]
債券は横ばい。朝方発表された4月の米供給管理協会(ISM)製造業指数が予想も下回る低下となったことを手掛かりに買いが進む場面があったが、午後のパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見が利下げ期待を後退させる内容だったため、売りに押し戻された。
10年債利回りは夜間取引からもみ合いだったのが、ISM製造業指数を受けて買いに弾みが付き、低下が進んだ。午後のFOMC声明では物価の低下に指摘があったことに着目して一段と買いが集まり、2.45%と4月1日以来の水準まで下がった。しかし、その後パウエル議長が現状金融政策方針を適切と主張し、また物価低下が一時的な要因によるとの見方を示したことなどを嫌気して売りが台頭。一気に2.5%台に上昇した。前日の水準を超えて2.52%まで上がったところで売りも一服となり、その後は横ばい水準で推移した。
Posted by 直 5/1/19 - 17:45
FX:FOMC声明後のパウエル会見受け、ドルに買い集まる
[場況]
ドル/円:111.37、ユーロ/ドル:1.1195、ユーロ/円:124.74 (NY17:00)
為替はドルを中心に上下に振れる展開、FOMCの声明発表まではドル売りが優勢となったものの、その後のパウエルFRB議長会見を受けてドルに大きく買いが集まった。ドル/円はアジア時間には買いが優勢、午後にかけて111円台後半までジリジリと買い進まれる展開となった。ロンドンに入ると一転して売りに押される展開となり、111円台前半まで反落。NYに入ると改めて売りが加速、午後には111円の節目割れを意識する水準まで下げ幅を拡大した。FOMC声明発表後は売り圧力が強まったものの、その後パウエル議長の会見が始まると一転して買い一色の展開となり、111円台半ばまで値を回復。その後は再び売りが優勢となり、111円台前半まで値を下げた。
ユーロ/ドルは、アジアの時間帯は1.12ドル台前半の狭いレンジ内での推移、ロンドンに入ると買いが優勢となり、小幅ながらも値を切り上げてのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、1.12ドル台半ばまで上げ幅を拡大。FOMCの声明発表後には1.12ドル台後半まで値を伸ばしたものの、その後は一転して売りが加速し1.12ドルを割り込むまで急落。売り一巡後も上値の重い展開が続いた。ユーロ/円はアジア時間では買いが優勢、125円台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると買いも一服、ジリジリと値を切り下げる展開、NYに入っても上値の重い状態が続いた。FOMCの声明発表後は一旦買いが集まったものの、その後は株価の下落につれて売りが加速、124円台後半まで値を下げた。
Posted by 松 5/1/19 - 17:35
株式:下落、パウエルFRB議長の会見受け利下げ期待が後退
[場況]
ダウ工業平均:26,430.14↓162.77
S&P500:2,923.73↓22.10
NASDAQ:8,049.64↓45.75
NY株式は下落。注目のFOMCでは大方の予想通り3会合連続で利上げの見送りが決定されたものの、その後の会見でFRBパウエル議長がインフレの低迷は一時的との見方を示したことを受けて追加利下げに対する期待が後退、ポジション調整の売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、前日引け後の決算を好感したアップルの急伸が主導する中、中盤には100ポイント近く値を伸ばす場面も見られた。その後は買いも一服、FOMCの声明発表後控えて様子見気分の強まる中でやや売りに押し戻される展開。FOMC後は一旦買いが集まったものの、パウエル議長の会見が始まると売りが加速、一気に下げ幅を拡大した。
セクター別では、ほぼすべてのセクターが下落。中でもエネルギーや素材、金関連や運輸株、バイオテクノロジーの下落が目立った。一方で薬品株やコンピューター関連は限定的な下げにとどまった。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が4.91%の急伸となったほか、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)やファイザー(PFE)など、計6銘柄が上昇。一方でホーム・デポ(HD)は2.41%の下落、ナイキ(NKE)やマイクロソフト(MSFT)、エクソン・モービル(XOM)も2%を越える下げとなった。
Posted by 松 5/1/19 - 16:53
大豆:続落、テクニカル要因や大量の在庫など着目し売りの展開
[場況]
CBOT大豆7月限終値:851-3/4↓2-1/4
シカゴ大豆は続落。テクニカル要因や大量の在庫などに着目して売りの展開になった。夜間取引で買いが集まったものの、7月限は850セント台後半まで上昇して早々に値を消しいていった。朝方には前日終値を挟んでのもみ合い。通常取引に入ると売りに弾みが付き、850セントを下抜けた。844-1/4セントと一代安値を更新したところで売りも息切れとなり、引けにかけて850セント台に下げ渋った。
Posted by 直 5/1/19 - 16:52
コーン:上昇、作付の遅れ懸念されているの手掛かりに再び買い
[場況]
CBOTコーン7月限終値:368-1/2↑6-0
シカゴコーンは上昇。米中西部で作付の遅れが懸念されているのを手掛かりに再び買いが集まった。夜間取引で買いが優勢となり、7月限は360セント台半ばに上昇した。通常取引に入っていったん伸び悩んだが、前日の終値水準まで戻してから改めて買いに拍車が掛かり、その後はしっかりと値を伸ばす展開。引け近くには369-0セントと4月16日以来の高値を付けた。
Posted by 直 5/1/19 - 16:50
小麦:反発、値ごろ感から買い優勢
[場況]
CBOT小麦7月限終値:436-0↑7-1/4
シカゴ小麦は反発。値ごろ感から買いが優勢となった。7月限は夜間取引で買いが先行し、430セント台に上昇。朝方にかけてじりじりと値を伸ばし、前日の高値水準である430セント台半ばに上がった。通常取引では伸び悩む場面もあったが、取引終盤に430セント台後半まで上昇した。
Posted by 直 5/1/19 - 16:47
現状の金融政策方針が適切・FRB長記者会見
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は1日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合後に記者会見を行い、現状の金融政策方針が適切と主張した。物価上昇がやや弱まったものの、景気や雇用は想定していた以上にしっかりとコメント。物価の伸びが鈍いのは一時的な要因からだろうとし、強い景気や雇用によってインフレ率も2%に戻っていくとの見方を示した。
パウエル議長は、中国や欧州など海外の景気や英国の欧州連合(EU)離脱、貿易交渉による影響が引き続き懸念されることに言及した。ただ、以前よりリスクが和らいだとした。貿易協議での合意はビジネスにプラスともコメント。このほか、トランプ米大統領が利下げや量的緩和を促していることについての質問に対し、FRBの独立性を強調し、金融政策に関する討議で政治を考慮することはないと述べた。
Posted by 直 5/1/19 - 16:27
天然ガス:反発、需要の増加期待支えとなる中で買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:2.620↑0.045
NY天然ガスは反発。中西部で平年以下の気温が続く一方、南部では気温が上昇するとの予報が出る中、暖房需要、冷房需要が共に増加するとの期待が下支えとなる中で買いが集まった。6月限は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりでもみ合う展開。早朝には売りに押されマイナス転落する場面も見られたが、その後は一転して買い意欲が強まり、2.60ドル台を回復。通常取引開始後も買いの勢いはとまらず、2.60ドル台前半まで値を伸ばした。中盤以降は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/1/19 - 15:25
石油製品:ガソリンが反落となる一方、暖房油は続伸
[場況]
RBOBガソリン6月限:2.0642↓0.0026
暖房油6月限:2.0942↑0.0163
NY石油製品はガソリンが反落となる一方、暖房油は続伸。相場は夜間取引では原油の下落につれて売りが先行したものの、ロンドン時間からは買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後しばらくは方向感なく上下に振れる展開となった。在庫統計発表後は在庫が予想外の積み増しとなったガソリンに売りが膨らむ一方、暖房油はしっかりと買いが集まり、日中高値を更新して終了した。
Posted by 松 5/1/19 - 15:18
天然ガス在庫は1,120億立方フィートの積み増し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
2日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↑ 112.0 | ↑ 93.0 〜 ↑ 119.0 | |
| >前週 | ↑ 92.0 | ||
| >前年 | ↑ 62.0 | ||
| >過去5年平均 | ↑ 73.4 |
Posted by 松 5/1/19 - 15:07
原油:反落、原油在庫の大幅積み増し受けて売りが加速
[場況]
NYMEX原油6月限終値:53.60↓0.31
NY原油は反落。在庫統計で原油が予想以上の大幅積み増しとなり、米国内の需給がだぶついているとの見方が売りを呼び込む展開となった。6月限は夜間取引から売り先行、63ドル台前半まで値を下げての推移となった。ロンドン時間に入ると一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後には小幅ながらもプラス圏を回復。在庫統計発表後は再び売りが加速、63ドルを割り込むまで一気に値を崩す展開となった。昼には売りも一服、引けにかけては63ドル台半ばまで下げ幅を縮小した。
Posted by 松 5/1/19 - 15:05
金:小幅反落、FOMC控えポジション整理の売りが優勢の展開
[場況]
COMEX金6月限終値:1,284.2↓1.5
NY金は小幅反落。FOMCの声明発表を控えて様子見気分が強まる中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。6月限は夜間取引では売りが先行、一時1,280ドルを割り込むまで値を下げる場面も見られた。ロンドン時間に入ってからは買い意欲が強まり、前日終値近辺まで下げ幅を縮小。通常取引開始後もややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。中盤にはプラス転換するまで買いが集まる場面も見られたが、その後は再び売りが優勢となり、ややマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。引け後に発表されたFOMC声明では、予想通り政策金利は据え置きとなったが、発表後には買い意欲が強まった。
Posted by 松 5/1/19 - 14:13
FOMCは3会合連続で利上げを見送り、全会一致の決定
[金融・経済]
米連邦公開市場委員会(FOMC)は1日、フェデラルファンド金利の誘導目標水準を年2.25-2.5%のレンジで据え置いた。1月と3月に続いてこれで3会合連続して利上げを見送り。最大限の雇用と物価安定の目標達成のためと繰り返した。金融政策は全会一致の決定だった。
Posted by 直 5/1/19 - 14:04
コーヒー:反落、これまでの流れを継いだ投機的な売りが先行
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:91.10↓2.05
NYコーヒーは反落。これまでの流れを継いだ投機的な売りが、改めて相場を押し下げる展開となった。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、朝方には92セントの節目割れを試すまでに値を下げた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、91セントを割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもない。中盤以降は91セントの節目を挟んだレンジ内で、上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 5/1/19 - 13:54
砂糖:反落、これまでの流れ継いだ売りが相場を主導
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:12.21↓0.13
NY砂糖は反落。需給面で新たな材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、NYに入ると12.10セント台まで値を切り下げての推移となった。その後は売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが継続。引けにかけては買い戻しが集まり、12.20セント台まで下げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 5/1/19 - 13:26
四半期ごとの入札予定総額は840億ドル・米財務省
[金融・経済]
米財務省は1日、四半期ごとの入札予定総額を840億ドルと発表した。2月の前回入札と同額。3年債が380億ドル、10年債は270億ドル、30年債は190億ドルでいずれも据え置いた。3年債は7日、10年債が8日、30年債が9日にそれぞれ実施となる。
財務省はこのほか、連邦政府の釈入限度額を定める債務上限が3月に復活してから臨時措置を講じていることを指摘した。ただ、現時点で今年後半には資金繰りが難しくなるとし、議会に早急な対応を求めるという。
Posted by 直 5/1/19 - 11:02
EIA在庫:原油は993.4万バレルの大幅積み増し、予想も上回る
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 4月26日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 470567 | ↑ 9934 | ↑ 850 | ↑ 6810 | |
| ガソリン在庫 | 226743 | ↑ 917 | ↓ 1000 | ↓ 1100 | |
| 留出油在庫 | 125722 | ↓ 1307 | ↓ 660 | ↓ 2100 | |
| 製油所稼働率 | 89.23% | ↓ 0.90 | ↑ 0.64 | - | |
| 原油輸入 | 7414 | ↑ 265 | - | - |
Posted by 松 5/1/19 - 10:56
3月の世界コーヒー輸出、前年比3.8%減少・ICO
[コーヒー]
国際コーヒー機関(ICO)によると、3月の世界コーヒー輸出は1098万4000袋と、前年同月から3.8%減少した。アラビカ種は679万4000袋になり、2.0%増加したがが、ロブスタ種が12.1%落ち込んで419万袋となった。
主要国別にみると、生産と輸出規模が世界最大のブラジルが前年から10.0%増え、3位のコロンビアは9.7%増加した。インドネシアは37.3%アップ。反面、2位のベトナムが22.7%減少した。ホンジュラス、メキシコなども前年割れとなった。
10月に始まった2018/19年度の輸出は最初の6ヶ月間で6314万5000袋になり、前年同期を4.1%上回った。アラビカが前年比7.1%増の4107万9000袋、ロブスタが0.9%減少して2206万6000袋。
Posted by 直 5/1/19 - 10:26
4月ISM製造業指数は52.8に低下、予想も下回る
[経済指標]
ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| 19年4月 | 19年3月 | 市場予想 | ||
| ISM製造業指数 | 52.8 | 55.3 | 55.0 |
Posted by 松 5/1/19 - 10:05
3月建設支出は前月から0.86%の減少、予想外のマイナス
[経済指標]
建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 19年3月 | 前月比 | 19年2月 | 市場予想 | ||
| 建設支出 | 1282205 | ↓0.86% | ↑0.68% | ↑0.1% |
Posted by 松 5/1/19 - 10:02
19/20年アルゼンチンコーン生産、前年から6.1%減少見通し
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2019/20年度コーン生産は4600万トンと、前年から6.1%減少の見通しになった。現行の市場環境を考慮して、作付が575万ヘクタール、イールドは8トンといずれも前年の過去最高からダウンとみられる。作付期でもある10月の大統領選の結果によって、コーンよりも投資需要が小さい大豆作付に乗り換えもあり得るという。
2019/20年度輸出は3150万トンの予想で、前年から1.6%増え、過去最高を記録する。期末在庫が前年比0.2%増の653万4000トンとみられる。
Posted by 直 5/1/19 - 09:54
19/20年アルゼンチン小麦生産、4.6%増加し過去最高更新の見通し
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2018/19年度小麦生産見通しは2040万トンと、前年から4.6%増加し、過去最高を更新する見通しとなった。作付が640万ヘクタールに小幅増加の予想。前年のリターン改善、また生育期の好天気が見込まれていることから、生産意欲も上向いているという。
2019/20年度輸出は前年比11.5%増の1450万トンの見通しで、これも過去最高更新になる。期末在庫は195万トンとみられ、前年の推定179万5000トン(修正値)から増加。
Posted by 直 5/1/19 - 09:54
4月ADP民間雇用数は前月から27.5万人増加、予想大きく上回る
[経済指標]
ADP全米雇用レポート
出所:Automatic Data Processing, Inc.、NY8:15発表、季節調整値、単位1,000人
| 19年4月 | 前月比 | 19年3月 | 労働省3月 | 市場予想 | |
| 非農業民間雇用数 | 128721 | ↑275 | ↑151 | ↑182 | ↑170 |
| >製造業(鉱工業、建設含む) | 21098 | ↑52 | ↓1 | ↑12 | |
| >サービス業 | 107623 | ↑223 | ↑152 | ↑170 |
Posted by 松 5/1/19 - 08:21
米新車価格、4月は前年から2.0%上昇
[金融・経済]
米国で自動車価格情報を手掛けるケリー・ブルー・ブックが2日に発表したデータによると、4月の国内新車価格は平均して3万6843ドルとなり、前年同月から2.0%上昇した。フォード・モーターの5.8%上昇などほとんどのメーカーが前年から上がったが、現代起亜は0.5%下がった。価格は前月比にすると0.3%の上昇。メーカー別にまちまちだった。
Posted by 直 5/1/19 - 08:03
MBA住宅ローン申請指数は前週から4.32%低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 4月26日 | 前週比 | 前年比 | 4月19日 | |
| 総合指数 | 407.2 | ↓4.32% | ↑4.79% | ↓7.28% |
| 新規購入指数 | 259.4 | ↓3.68% | ↑0.50% | ↓4.06% |
| 借り換え指数 | 1228.3 | ↓5.00% | ↑11.17% | ↓11.01% |
| 一般ローン | 517.0 | ↓3.33% | ↑5.15% | ↓7.75% |
| 政府系ローン | 222.8 | ↓7.86% | ↑3.44% | ↓5.58% |
| 30年固定金利 | 4.42% | ↓0.04 | ↓0.38 | ↑0.02 |
| 15年固定金利 | 3.81% | ↓0.06 | ↓0.40 | ↑0.03 |
| 5年変動金利(ARM) | 3.81% | ↓0.11 | ↓0.22 | ↑0.04 |
Posted by 松 5/1/19 - 07:03
5/1(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・4月ADP全米雇用レポート (08:15)
・3月建設支出 (10:00)
・4月ISM製造業指数 (10:00)
・FOMC声明発表 (14:00)
エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)
納会日
・砂糖 5月限第一通知日
Posted by 松 5/1/19 - 06:50
2019年04月30日(火)
FX:ドル小幅安、米長期金利の低下重石となる中で売り優勢
[場況]
ドル/円:111.42、ユーロ/ドル:1.1215、ユーロ/円:125.00 (NY17:00)
為替はドルが小幅安。米長期金利の低下が重石となる中、ドル売りが優勢の展開となった。ドル/円はアジア時間から軟調に推移、ロンドン朝には111円台前半まで値を切り下げた。その後も上値の重い展開が継続、NYに入ってからは売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、111円台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは、アジア時間では1.11ドル台後半で方向感なくもみ合う展開。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.12ドル台を回復した。その後も買いの勢いは衰えず、NYでは1.12ドル台前半まで上げ幅を拡大。昼にかけては一旦1.12ドルを割り込むまで売りに押されたものの、午後には値を回復した。ユーロ/円は、アジア時間は売りが優勢、ロンドン朝にかけて124円台半ばまで値を切り下げる展開となった。その後は一転して買い意欲が強まり、NY朝には125円台を回復。中盤には売りが優勢となる場面も見られたものの、午後には値を回復、125円近辺での推移が続いた。
Posted by 松 4/30/19 - 17:32
債券:反発、FOMC声明やFRB議長記者会見前に持ち高調整の買い
[場況]
債券は反発。2日間の米連邦公開市場委員会(FOMC)が始まる中、明日に控える声明やパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見を前に持ち高調整の買いが集まった。夜間取引で買いが先行し、10年債利回りは2.50%まで低下した。朝方にかけて売りも台頭し、前日の水準を挟んでのもみ合いにシフト。通常取引では消費者信頼感指数の改善などが重石となり売りに押される場面もあった。ただ、2.55%まで上昇してから、売りが一巡して改めて買いが優勢となり、急速に下げていった。午後も買いの流れが続き、再び2.50%まで下がった。
Posted by 直 4/30/19 - 17:30
ブラジルコーヒー輸出:30日現在249.33万袋と前月を8.9%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 4月30日 | 4月累計 | 前月(3/29) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 128.625 | 2493.305 | 2289.211 | ↑8.9% | ↑49.7% |
| >アラビカ種 | 120.862 | 2129.430 | 1939.133 | ↑9.8% | ↑46.8% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 191.068 | 119.832 | ↑59.4% | ↑6.6% |
| >インスタント | 7.763 | 172.807 | 230.246 | ↓24.9% | ↓3.6% |
Posted by 松 4/30/19 - 17:18
株式:ダウ平均とS&P500小幅続伸の一方、ナスダックは反落
[場況]
ダウ工業平均:26,592.91↑38.52
S&P500:2,945.83↑2.80
NASDAQ:8,095.39↓66.46
NY株式はダウ工業平均とS&P500種か小幅続伸となる一方、ナスダック総合指数は反落。S&P500は3日連続で最高値を更新、一方でナスダックは弱気決算が嫌気されたグーグル親会社アルファベット(GOOGL)の急落が重石となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、中盤には下げ幅も100ポイントを超えるまでに拡大した。売り一巡後はしっかりと買いが集まる展開となり、午後にはプラス転換。それ以上積極的な動きは見られなかったものの、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。
セクター別では、公益株や生活必需品が大きく値を伸ばしたほか、半導体、薬品、素材も上昇。一方でコンピューター関連や通信は値を下げた。ダウ銘柄では、ファイザー(PFE)が2.58%の上昇となったほか、メルク(MRK)やダウ(DOW)も2%を超える伸びを記録。シェブロン(CVX)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)、トラベラーズ(TRV)もしっかりと上昇した。一方でアップル(AAPL)は1.93%の下落、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やウォルト・ディズニー(DIS)も1%を超える下落となった。
Posted by 松 4/30/19 - 17:04
大豆:続落、貿易協議に進展なくテクニカル要因も手伝って売り
[場況]
CBOT大豆7月限終値:854-0↓6-3/4
シカゴ大豆は続落。米中貿易協議に目立った進展がなく、テクニカル要因も手伝って、売りが進んだ。夜間取引ではやや買いが優勢となり、7月限は小じっかりと推移。しかし、通常取引に入って売りに押され、下落に転じた。860セントを割り込んで一段と下げ幅を広げていき、取引終盤に851-1/4セントと一代安値を更新した。その後売りのペースが鈍っても、戻りは極めて限定的だった。
Posted by 直 4/30/19 - 16:54
コーン:小幅高、作付の遅れに対する懸念が引き続き下支え
[場況]
CBOTコーン7月限終値:362-1/2↑0-3/4
シカゴコーンは小幅高。大豆や小麦の下落につれ安の場面があったが、最終的には米中西部の作付の遅れに対する懸念が引き続き下支えとなった。7月限は夜間取引で売りが台頭して弱含んでから、朝方に買いにシフトして上昇。通常取引に入ると改めて売りに押され、マイナス圏での推移に戻ったが、360セントを下抜けて売りも一服となった。そのまま下げ幅を縮め、取引終盤に前日終値を超えて小高く引けた。
Posted by 直 4/30/19 - 16:52
小麦:続落、潤沢な世界供給に冬小麦の作柄改善もあって売り優勢
[場況]
CBOT小麦7月限終値:428-3/4↓6-1/2
シカゴ小麦は続落。潤沢な世界供給に加え、前夕に発表されたクロップレポートで冬小麦の作柄が改善したことから、売りが優勢となった。7月限は夜間取引で売りが先行して下落。430セント前後で軟調に推移した。朝方にかけて下げ渋る場面があったが、通常取引開始後に売りに拍車が掛かり、一気に節目を下抜け。426-0セントと一代安値を更新して一服となっても、430セント台に下げ渋ると改めて売りに押された。
Posted by 直 4/30/19 - 16:50
API在庫:原油は681万バレルの大幅積み増し、予想も上回る
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 4月26日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↑ 6810 | ↑ 850 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↑ 1400 | - | |
| ガソリン在庫 | ↓ 1100 | ↓ 1000 | |
| 留出油在庫 | ↓ 2100 | ↓ 660 |
Posted by 松 4/30/19 - 16:45
天然ガス:小幅反落、季節的な需要の減少が改めて重石
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:2.575↓0.018
NY天然ガスは小幅反落。季節的な需要の減少が重石となる中、前日までの上昇の反動もあってテクニカルな売りに押される展開となった。6月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。ロンドン時間に入ったあたりからは買い意欲が強まりプラス転換、2.60ドル台まで値を切り上げる場面も見られたものの、朝方からは一転して売り一色の展開となり、通常取引開始後には2.56ドルまで一気に下げ幅を拡大。中盤には再びプラス圏まで買い戻されたものの、午後には上値が重くなった。
Posted by 松 4/30/19 - 15:28
石油製品:上昇、原油高の進行につれて投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン6月限:2.0668↑0.0374
暖房油6月限:2.0779↑0.0240
NY石油製品は上昇。原油高の進行につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、朝方にかけて大きく値を伸ばす展開となった。通常取引開始後は一旦売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。午後からは値動きも落ち着き、狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 4/30/19 - 15:19
原油:続伸、サウジの増産期待後退で買い集まる
[場況]
NYMEX原油6月限終値:63.91↑0.41
NY原油は続伸。サウジがイランへの制裁強化などによる生産減少に関して、直ちに生産方針を変更することはないとの意向を示したことなどが買いを呼び込んだ。ベネズエラの情勢不安も強気に作用した。6月限は夜間取引から買いが先行、’朝方には64ドル台後半まで値を伸ばす展開となった。その後は一転して売り圧力が強まり、64ドルを割り込むまでに反落。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、中盤にはマイナス転落する場面も見られたが、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々に値を回復。午後からは64ドルを挟んだレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 4/30/19 - 15:11
金:反発、長期金利の低下やドル安支えに投機的な買い集まる
[場況]
COMEX金6月限終値:1,285.7↑4.2
NY金は反発。米長期金利の低下やドル安の進行が下支えとなる中、前日の下落の反動もあって投機的な買いが相場を主導する展開となった。6月限は夜間取引から買いが先行、朝方には1,280ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られた。通常取引開始後は一転して売り圧力が強まり、1,280ドル台前半まで値を崩したものの、プラス圏は維持して下げ止まり、中盤には再びまとまった買いが入るなど、1,280ドル台半ばを中心とした幅の広いレンジ内での上下が続いた。
Posted by 松 4/30/19 - 14:19
コーヒー:小幅反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻しが先行
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:93.15↑0.50
NYコーヒーは小幅反発。売られ過ぎ感が高まる中、朝方まではポジション整理の買い戻しが大きく相場を押し上げる展開となったが、その後は売りに押され上げ幅を縮小した。7月限は夜間の取引開始時から買いが先行、朝方には95セント台を回復する場面も見られた。NYに入ると買いも一服、商いの薄い中でまとまった売りが出ると93セント台まで値を崩したものの、プラス圏は維持して下げ止まり。中盤以降は動意も薄くなり、93セント台前半でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 4/30/19 - 14:03
砂糖:変わらず、朝方まで買い戻し先行もその後売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:12.34↑0.01
NY砂糖は前日からほぼ変わらず。期近5月限が納会を迎える中、朝方まではポジション整理の買い戻しが大きく相場を押し上げる展開となったものの、その後売りに押し戻された。7月限は夜間の時間帯は買いが優勢、12.40セント台まで値を切り上げての推移が続いた 。朝方にかけては商いの薄い中でまとまった買いが入り、12.70セント台まで一気に上げ幅を拡大。NYに入ると一転して売りが優勢となり、引け前には小幅ながらマイナス転落する場面も見られた。
Posted by 松 4/30/19 - 13:23
2019年ロシア砂糖ビート作付、29日時点で79.8%終了
[砂糖]
ロシア農務省によると、2019年の砂糖ビート作付は4月29日時点で90万6900ヘクタールとなった。事前予想の79.8%終了。前年同期の45万8800ヘクタールのほぼ2倍になる。
Posted by 直 4/30/19 - 10:35
3月の住宅販売ペンディング(契約進行中)指数、前月から3.83%上昇
[経済指標]
住宅販売ペンディング(契約進行中)指数
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率
| 19年3月 | 前月比 | 前年比 | 市場予想 | |
| ペンディング指数 | 105.8 | ↑3.83% | ↓1.21% | ↑1.1% |
Posted by 直 4/30/19 - 10:15
4月の消費者信頼感指数、129.2に上昇し市場予想も上回る
[経済指標]
消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1985年=100
| 19年4月 | 19年3月 | 市場予想 | ||
| 消費者信頼感指数 | 129.2 | 124.2 | 127.3 | |
| 現状指数 | 168.3 | 163.0 | ||
| 期待指数 | 103.0 | 98.3 |
Posted by 直 4/30/19 - 10:09
4月シカゴビジネス指標(PMI)、52.6と2017年1月以来の低水準
[経済指標]
シカゴビジネス指標(PMI)
出所:シカゴ供給管理協会(ISM-Chicago)、NY9:45発表
| 19年4月 | 19年3月 | 市場予想 | ||
| 総合指数 | 52.6 | 58.7 | 58.2 |
Posted by 直 4/30/19 - 10:00
ロシア春穀物作付、29日時点で22.9%終了
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、2019年春穀物の作付が29日時点で680万ヘクタールと、事前見通しの22.9%終了した。オオムギが41.6%終わり、春小麦の作付は9.8%終了。また、コーンが事前予想の39.7%作付終了となった。
このほか、冬穀物で作付されたうちの76.2%に当たる1350万ヘクタールで追肥が行われたとしている。
Posted by 直 4/30/19 - 09:31
ロシア穀物在庫、4月1日時点で前年28.6%下回る
[穀物・大豆]
ロシアの国家統計局(Rosstat)によると、国内の穀物在庫は4月1日時点で2350万トンとなり、前年同期を28.6%下回った。農家の在庫は1260万トン、貯蔵施設や加工施設の在庫が1090万トンで、それぞれ前年から26.3%、32.8%減少という。
Posted by 直 4/30/19 - 09:29
ユーロシステムの金準備高は前週から1,400億ユーロ減少
[メタル]
ECBが30日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は4月26日現在4,021億800万ユーロと、前週から3,400億ユーロ減少した。減少はユーロシステム内の中銀1行が、記念金貨発行のため保有金を売却したことによるもの。
Posted by 松 4/30/19 - 09:08
2月S&P/ケース・シラー住宅価格指数、20都市は前年比3.00%上昇
[経済指標]
S&P/ケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表、2000年=100
| 19年2月 | 前月比 | 前年比 | 19年1月 | 修正前 | 市場予想(前年比) | |
| 10都市総合 | 226.20 | ↑0.21% | ↑2.59% | ↓0.29% | ↓0.26% | NA |
| 20都市総合 | 212.70 | ↑0.20% | ↑3.00% | ↓0.25% | ↓0.22% | ↑3.1% |
| 全米 | 205.04 | ↑0.21% | ↑4.01% | ↓0.20% | ↓0.18% | NA |
Posted by 松 4/30/19 - 09:04
4月のチェーンストア売上高、最初の3週間で前月比1.2%増加
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが30日に発表したレポートによると、4月の国内チェーンストア売上高は最初の3週間で前月から1.2%増加した。前年同期と比べると5.5%の増加という。
Posted by 直 4/30/19 - 08:55
1-3月期雇用コスト指数は前期比0.74%上昇、予想やや下回る
[経済指標]
雇用コスト指数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、2005年=100
| 19年1Q | 前期比 | 18年4Q | 市場予想 | |
| 雇用コスト指数 | ↑0.74% | ↑0.67% | ↑ 0.8% | |
| >給与 | ↑0.75% | ↑0.60% | ||
| >福利厚生 | ↑0.65% | ↑0.65% |
Posted by 松 4/30/19 - 08:34
19/20年カナダ小麦生産、前年比4.2%増加見透し・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、カナダの2019/20年度小麦生産は3310万トンと、前年から4.2%増加の見通しになった。作付が2%の増加予想。デュラム小麦と冬小麦は減反とみられるが、春小麦が11%増える見通しで、全体を押し上げる。また、天候や土壌水分の改善が見込まれており、イールドは過去3年平均の水準に回復の見通しとなった。輸出予想が2380万トンで、前年比横ばいになる。期末在庫は前年から7.1%膨らみ530万トンになる見通し。
このほか、2019/20年度のコーン生産予想は前年を7.3%上回る1490万トンとなった。作付を前に土壌水分が改善し、作付が増える見通しという。
Posted by 直 4/30/19 - 08:24
小売チェーンストア販売指数、前週比1.7%上昇
[経済指標]
米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、4月27日時点で前週から1.7%上昇した。前年同期比にすると4.6%の上昇になる。
Posted by 直 4/30/19 - 08:03
29日のOPECバスケット価格は71.07ドルと前週末から1.31ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 4/29 (月) | 71.07 | ↓1.31 |
| 4/26 (金) | 72.38 | ↓1.66 |
| 4/25 (木) | 74.04 | ↑0.61 |
| 4/24 (水) | 73.43 | ↑0.06 |
| 4/23 (火) | 73.37 | ↑0.93 |
Posted by 松 4/30/19 - 06:45
4/30(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・1-3月期雇用コスト指数 (08:30)
・2月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 (09:00)
・4月シカゴビジネス指標(PMI) (09:45)
・4月消費者信頼感指数 (10:00)
・3月住宅販売ペンディング(契約進行中)指数 (10:00)
エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)
納会日
・砂糖 5月限納会
・穀物・大豆・大豆製品 5月限第一通知日
・石油製品 5月限納会
Posted by 松 4/30/19 - 06:42
2019年04月29日(月)
債券:反落、個人消費支出の増加で景気減速懸念後退して売り
[場況]
債券は反落。朝が発表された3月の個人消費支出(PCE)が大きく増加し、景気減速懸念が薄れて売りが膨らんだ。夜間取引からやや売りの展開となり、10年債利回りは2.5%台に上昇。通常取引に入ると個人消費支出の発表に続いて売りに弾みが付いた。ただ、今週は米連邦公開市場委員会(FOMC)会合、雇用統計など注目イベントも控えていることから午後には買いのペースもスローダウンし、10年債利回りは2.54%まで上がって一服となった。
Posted by 直 4/29/19 - 17:31
全米平均ガソリン小売価格は前週から4.6セント上昇
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 4月29日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢288.7 | ↑4.6 | ↑4.1 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢316.9 | ↑2.2 | ↑1.2 |
Posted by 松 4/29/19 - 17:28
FX:ユーロ小幅高、景気減速に対する懸念後退する中で買い集まる
[場況]
ドル/円:111.64、ユーロ/ドル:1.1184、ユーロ/円:124.94 (NY17:00)
為替はユーロが小幅高。米株が堅調に推移、景気減速に対する懸念が後退し投資家のリスク志向が強まる中、投機的な買いがユーロに集まった。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間は111.60円近辺での小動き、ロンドンに入ると買いが優勢となり、111円台後半まで値を伸ばした。NYに入ると改めて買い意欲が強まったものの、112円の節目を試すことなく息切れ。中盤以降はジリジリと売りに押し戻される格好となり、午後遅くには111.60円まで値を下げた。
ユーロ/ドルはアジア時間から買いが優勢、1.11ドル台半ばから後半のレンジでの推移となった。ロンドンに入るとやや売りに押される格好となったものの、NYでは改めて買いが加速、昼には1.11ドル台後半まで値を伸ばした。午後には買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。ユーロ/円はアジア時間には124円台半ばからやや後半に入ったあたりのレンジ内で、底堅く推移、ロンドンに入ると124.80円まで値を伸ばした。その後は一旦売りに押し戻されたものの、NYに入ると改めて買い意欲が強まり、昼過ぎには125円台を回復。午後に入ってからも125円の節目を中心としたもみ合いが続いた。
Posted by 松 4/29/19 - 17:25
ブラジルコーヒー輸出:29日現在236.47万袋と前月を9.2%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 4月29日 | 4月累計 | 前月(3/28) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 214.640 | 2364.680 | 2164.760 | ↑9.2% | ↑50.8% |
| >アラビカ種 | 175.159 | 2008.568 | 1856.557 | ↑8.2% | ↑44.4% |
| >ロブスタ種 | 24.636 | 191.068 | 96.201 | ↑98.6% | ↑32.7% |
| >インスタント | 14.845 | 165.044 | 212.002 | ↓22.1% | ↑14.6% |
Posted by 松 4/29/19 - 16:55
株式:小幅続伸、景気減速懸念後退する中で買いが優勢
[場況]
ダウ工業平均:26,554.39↑11.06
S&P500:2,943.03↑3.15
NASDAQ:8,161.85↑15.45
NY株式は小幅続伸。朝方発表された3月の個人消費支出が予想を上回る伸びとなり、景気減速懸念が後退する中で買いが優勢の展開となったが、一方では企業決算がピークを迎える中で注目銘柄の発表を待ちたいとの見方もあり、値動きは限定的なものにとどまった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、中盤にかけてジリジリと値を切り上げる展開となった。午後には改めて買い意欲が強まる場面も見られたが、上げ幅が100ポイントにとどくこともなく息切れ。引けにかけてはポジション調整の売りに押し戻されたものの、プラス圏はかろうじて維持する格好で取引を終了した。
セクター別では、銀行株がしっかりと値を伸ばしたほか、保険も上昇、通信も堅調な値動きとなった。一方で運輸株や公益株は下落、バイオテクノロジーやエネルギー、一般消費財も軟調な展開となった。ダウ銘柄では、ゴールドマン・サックス(GS)が1.89%の上昇となったほか、JPモルガン・チェースやウォルグリーン(WBA)も1%を超える伸びを示した。ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)やトラベラーズ(TRV)もしっかりと推移した。一方でインテル(INTC)は2.52%の下落、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やファイザー(PFE)も下げが目立った。
Posted by 松 4/29/19 - 16:52
大豆:続落、世界供給が潤沢なことに着目して売りの展開
[場況]
CBOT大豆7月限終値:860-3/4↓6-1/4
シカゴ大豆は続落。世界供給が潤沢なことに着目し、売りの展開となった。夜間取引では買いが先行し、7月限は上昇。ただ、一時、870セント台に上がった後上げ幅を縮めていき、朝方には860セント台に伸び悩んだ。通常取引開始時には売りに押されて下落に転じた。2018年9月18日に付けた一代安値の863-1/4セントに迫っていったん下げ渋ったものの、取引終盤に改めて下値を試す展開になった。下落が進み、860-1/2セントと安値を更新した。
Posted by 直 4/29/19 - 16:49
コーン:小幅高、天候絡みの米中西部作付への影響懸念から買い
[場況]
CBOTコーン7月限終値:361-3/4↑0-1/2
シカゴコーンは小幅高。天候絡みの米中西部の作付への影響懸念から買いが入ったが、今夕にクロップレポートを控えていることもあり限定的な買いにとどまった。夜間取引で買いが優勢となり、7月限は反発。通常取引でも買いの流れを続け、366-0セントまで上がったところで買いにブレーキがかかった。360セント台前半に伸び悩み、最後は小幅高で終了となった。
Posted by 直 4/29/19 - 16:45
小麦:反落、潤沢な世界供給背景に売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦7月限終値:435-1/4↓7-1/4
シカゴ小麦は反落。潤沢な世界供給を背景に売りが膨らんだ。夜間取引でまず買いの展開となったが、早くにペースがスローダウンし、7月限は446-3/4セントまで上昇してから値を消していった。通常取引ではピッチの速い売りによって430セント台に下落が進んだ。436セントまで下がってからしばらくもみ合い、引け近くで売りに弾みが付き、一気に3月11日に付けた一代安値の435-1/2セントを下抜け。433-3/4セントと安値更新に進んだ。
Posted by 直 4/29/19 - 16:41
USDAクロップ:作付はコーン、大豆、春小麦ともに平年より遅れる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・生育状況
出所:米農務省、NY16:00発表
| コーン作付進捗率 | 4月28日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 15% | 6% | 15% | 27% |
| コーン発芽進捗率 | 4月28日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 3% | - | 3% | 5% |
| 大豆作付進捗率 | 4月28日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 3% | 1% | 5% | 6% |
| 春小麦作付進捗率 | 4月28日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 13% | 5% | 9% | 33% |
Posted by 松 4/29/19 - 16:08
USDAクロップ:冬小麦作柄は前週から改善、出穂は平年より遅れる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
4月28日現在
| 冬小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 2% | 6% | 28% | 49% | 15% |
| 前週 | 2% | 6% | 30% | 48% | 14% |
| 前年 | 16% | 21% | 30% | 26% | 7% |
| 冬小麦出穂進捗率 | 4月28日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 19% | 9% | 18% | 29% |
Posted by 松 4/29/19 - 16:06
天然ガス:小幅続伸、季節はずれの寒さで暖房需要増加観測下支え
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:2.593↑0.013
NY天然ガスは小幅続伸。中西部の一部で雪が降るなど、季節はずれの寒さとなったことを受け、暖房需要の増加観測が買いを呼び込む展開となった。6月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。早朝からは改めて売り圧力が強まり、通常取引開始後には2.50ドル台半ばまで下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する中で午後にはプラス圏を回復、最後は2.60ドルに迫るまでに値を伸ばした。
Posted by 松 4/29/19 - 15:06
石油製品:ガソリンが続落となる一方、暖房油は小幅反発
[場況]
RBOBガソリン6月限:2.0294↓0.0169
暖房油6月限:2.0539↑0.0017
NY石油製品はガソリンが続落となる一方、暖房油は小幅反発。相場は夜間取引では売りが先行したものの、早朝にかけては買い意欲が強まり、暖房油はプラス圏を回復。通常取引開始後しばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけては改めて騰勢を強める格好となり、ガソリンもプラス転換した。引けにかけては一転して売りに押される展開、ガソリンはマイナス圏に戻して終了した。
Posted by 松 4/29/19 - 15:01
原油:小幅反発、産油国の動向睨んで買い戻し優勢の展開
[場況]
NYMEX原油6月限終値:63.50↑0.020
NY原油は小幅反発。燃料価格引き下げを要請している米国に対するOPECの反応を見極めたいとの見方が強まる中、先週末の急落の反動もあってポジション整理の買い戻しが優勢となった。6月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ売りが先行、一時62ドル台半ばまで値を切り下げる場面も見られた。朝方には63ドルまで値を回復。通常取引開始後もしばらくは63ドルを挟んだレンジ内での上下が続いたが、中盤以降は改めて買い意欲が強まる格好となり、プラス圏を回復。最後は売りに押し戻されたものの、プラス圏はかろうじて維持して取引を終了した。
Posted by 松 4/29/19 - 14:56
金:反落、米景気減速に対する懸念後退する中で売り優勢
[場況]
COMEX金6月限終値:1,281.5↓7.3
NY金は反落。朝方発表された3月の個人消費支出が予想以上の伸びとなり、米景気減速に対する懸念が後退する中、投機的な売りに押される展開となった。6月限は夜間取引から売りが優勢、先週末の急伸の反動もあり、1,280ドル台半ばから前半のレンジまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には買い意欲が強まり、1,280ドル台後半まで値を伸ばしたものの、直後からは大きく売りに押される格好となり、中盤には1,280ドルの節目割れを試すまでに下げ幅を拡大。その後は売りも一服、1,280ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 4/29/19 - 14:04
コーヒー:反落、先週後半の反動もあって投機的な売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:92.65↓1.45
NYコーヒーは反落。先週後半の上昇の反動もあり、日中を通じて投機的な売りが相場を主導する展開となった。対ドルでブラジルレアルが軟調に推移したことも重石となった。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。NYに入ると商いの薄い中で売りが加速、92セントを割り込むまで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後は92セント台前半まで値を回復してのもみ合いとなった。昼からは改めて買い意欲が強まったものの、プラス圏を回復するには至らなかった。
Posted by 松 4/29/19 - 13:43
砂糖:続落、これまでの流れ継いだ投機的な売りが相場を主導
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:12.33↓0.32
NY砂糖は続落。足元の需要の弱さが改めて材料視される中、先週後半の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導、期近終値ベースでは昨年10月初め以来の安値を更新した。対ドルでブラジルレアルが軟調に推移したことも重石となった。7月限は夜間の時間帯から売りが先行、12セント台半ばまで値を切り下げての推移となった。朝方にかけてはやや買いが優勢となる場面も見られたものの、NYに入ると改めて売りに押される展開。中盤以降は下げ足も速まり、12セント台前半まで一気に値を崩した。
Posted by 松 4/29/19 - 13:14
輸出検証高:小麦は前週から減少、コーンと大豆は増加
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 4月25日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | |
| 小麦 | 630.4 | ↓23.0% | ↑59.5% | 21385.4 | ↓2.4% |
| コーン | 1366.2 | ↑0.8% | ↓7.8% | 34647.5 | ↑10.7% |
| 大豆 | 491.6 | ↑27.3% | ↓29.1% | 31542.2 | ↓27.5% |
Posted by 松 4/29/19 - 11:12
インド、中部や東部はじめ一部で夏場に乾燥の可能性・IMD
[天候]
インドの気象局(IMD)は、中部や東部をはじめ国内の一部が夏場に乾燥に見舞われる可能性を示した。6月にモンスーン入りする前の降雨量が少ないことを指摘。3-4月の降雨量は長期平均(LPA)の59.6ミリメートルの27%にとどまったという。土壌が乾いており、また、モンスーンの早い段階では平均以下の降雨が予想されている小おもあり、地元のヒンドゥー・タイムズ紙によると、作付への影響が懸念されている。
民間気象サービスのスカイメットのバイスプレジデントは、5月に十分な降雨となっても、地域によっては水不足の状態でモンスーンを迎えるだろうとコメント。しかも、すでに記録的な気温上昇の地域があり、5月にはさらに暑さも厳しくなると述べた。エルニーニョ現象に伴いモンスーンには平均以下の降雨になると予想しており、夏の作付開始時には土壌の水分不足が進んでいるかもしれないという。
インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。
Posted by 直 4/29/19 - 10:50
インド、地元農家保護狙って小麦輸入関税引き上げ
[穀物・大豆]
インド政府は、小麦輸入関税を30%から40%に引き上げた。政府は小麦農家の保護が狙い。前年の記録的な生産に伴い国内供給が膨らみ、2019年に入って国内の小麦価格が1%以上下落。しかも、農務省によると、2019年の小麦生産はさらに2%ほど増加し、9912万トンと過去最高を更新する見通しとなっている。地元のディーラーはロイターに対し、最近の国際価格下落でも40%の税率での輸入が厳しいとの見方を示し、製粉業者は国産の買い付けを余儀なくされると述べた。
Posted by 直 4/29/19 - 09:58
3月個人所得は前月から0.06%、消費支出は0.87%それぞれ増加
[経済指標]
個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル
| 19年3月 | 前月比 | 市場予想 | ||
| 個人所得 | 18053.0 | ↑0.06% | ↑0.4% | |
| 個人消費支出 | 14337.5 | ↑0.87% | ↑0.8% | |
| 貯蓄率 | 6.46% | ↓0.79 | ||
| 個人消費価格指数(PCE) | 109.215 | ↑0.20% | NA | |
| PCEコア | 111.131 | ↑0.05% | ↑0.1% |
Posted by 松 4/29/19 - 08:33
2019年ベトナムコーヒー輸出推定、最初の4ヶ月間で前年比13.5%減少
[コーヒー]
ベトナム統計局によると、2019年のコーヒー輸出は最初の4ヶ月間で62万9000トンの推定となった。前年同期から13.5%減少。金額ベースにして前年比22.6%減の10億9000万ドルという。4月の輸出推定が14万トンで、前月に17万トンを超えていたのを下回る。
Posted by 直 4/29/19 - 08:06
26日のOPECバスケット価格は72.38ドルと前日から1.66ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 4/26 (金) | 72.38 | ↓1.66 |
| 4/25 (木) | 74.04 | ↑0.61 |
| 4/24 (水) | 73.43 | ↑0.06 |
| 4/23 (火) | 73.37 | ↑0.93 |
| 4/22 (月) | 72.44 | ↑1.61 |
Posted by 松 4/29/19 - 07:11
4/29(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・3月個人所得・個人消費支出 (08:30)
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)
Posted by 松 4/29/19 - 07:06
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