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2019年05月13日(月)

債券:反発、米中貿易摩擦の激化懸念強まり買い優勢
  [場況]

債券は反発。10日の米国による中国製品に対する関税引き上げに続いて本日は中国の米国製品に対する報復関税と、米中貿易摩擦の激化懸念が強まる中、安全資産として債券の買いが優勢となった。夜間取引から買いが進み、10年債利回りは2.4%台前半に低下。通常取引では買いに拍車が掛かり、2.4%を下回った。株安の進行も手伝って、午後に2.38%と3月29日以来の低水準を付けた。ただ、、この水準ではやや買いも一服となり、その後は節目近くでのもみ合いにとどまった。

Posted by 直    5/13/19 - 17:48   

全米平均ガソリン小売価格は前週から3.1セント下落
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

5月13日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢286.6 ↓3.1 ↓0.7
ディーゼル燃料全米平均 ¢316.0 ↓1.1 ↓7.9

Posted by 松    5/13/19 - 17:29   

FX:円高、米中貿易戦争への懸念高まる中で安全資産の円に買い
  [場況]

ドル/円:109.302、ユーロ/ドル:1.1221、ユーロ/円:122.66 (NY17:00)

為替は円高が進行。中国が米国製品に対する報復関税を発表、米中貿易戦争の激化に対する懸念が改めて高まる中、安全資産としての円に対して買いが集まった。ドル/円は東京から売りが先行、109円台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入っても上値の重い展開が継続、NY朝には中国の報復関税発表を受けて売りが加速、109円割れを試すまで一気に値を崩す展開となった。その後は売りも一服となったものの、安値近辺でのもみ合いが継続。午後からはやや買い戻しが優勢となったが、反発は小幅なものにとどまった。

ユーロ/ドルは東京では1.12ドル台前半で、やや上値の重い展開。ロンドンに入るとやや買いが優勢となった。NYに入ると1.12ドル台後半まで一気に買い進まれる格好となったものの、直後には大きく売りに押され、1.12ドル台前半に逆戻り。中盤にかけては動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では123円台前半のレンジ内での小動き、ロンドンに入るとやや上値の重い展開となった。NYに入ると株が下げ足を速める中で売りが膨らみ、昼には122円台半ばまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、122円台後半まで値を回復した。

Posted by 松    5/13/19 - 17:25   

ブラジルコーヒー輸出:13日現在44.77万袋と前月を29.0%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

5月13日 5月累計 前月(4/11) 前月比 前年比
輸出合計 76.376 447.684 347.003 ↑29.0% ↑111.4%
>アラビカ種 75.968 428.249 310.967 ↑37.7% ↑125.8%
>ロブスタ種 0.000 0.000 22.124 - -
>インスタント 0.408 19.435 13.912 ↑39.7% ↓1.8%

Posted by 松    5/13/19 - 17:03   

大豆:続落、米中貿易摩擦の激化懸念から売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:802-1/2↓6-3/4

シカゴ大豆は続落。中国の米国製品に対する関税引き上げを背景に米中貿易摩擦の激化懸念が強まり、売りが膨らんだ。夜間取引で売りに押されて7月限は下落、早くから10日に付けた一代安値の806-1/4セントを下回った。朝方には800セントを下抜け、通常取引開始後に791-0セントまで下落して売りにブレーキがかかった。しばらくもみ合ってから、下げ幅を縮小。取引終盤には800セントを超えるまで下げ渋った。

Posted by 直    5/13/19 - 17:03   

コーン:反発、天候絡みの作付懸念依然強く買いに転じる
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:356-1/2↑4-3/4

シカゴコーンは反発。米中の対立を背景に売りが進む場面があったが、値ごろ感に加え、米主要生産地で天候絡みの作付懸念が依然として強いことから買いに転じた。夜間取引で売りが膨らみ、7月限は340セント台後半に下落。朝方に売りに拍車が掛かり、下げ幅拡大となった。10日に記録した一代安値の345-1/2セントを下回り、通常取引開始後に343-0セントまで下がったところで買いに転じた。ほぼ一本調子で値を戻していき、プラス圏に入って一段と上昇が進んだ。

Posted by 直    5/13/19 - 16:57   

小麦:反発、売られ過ぎの感あり週間輸出検証高も寄与
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:437-0↑12-1/4

シカゴ小麦は反発。売られ過ぎの感があり、さらに週間輸出検証高がしっかりした内容だったのも寄与して買いの展開になった。夜間取引では売りが先行し、7月限は420セント台前半に下落。朝方には10日に付けた一代安値の421-1/2セントを下抜け、さらに420セントも割り込む場面があった。しかし、418-1/2セントで売りにブレーキがかかり、通常取引では下げから持ち直した。430セント台に上昇が進み、取引終盤には440セントを超える場面もあった。

Posted by 直    5/13/19 - 16:53   

株式:大幅反落、米中貿易戦争激化への懸念から売り一色の展開
  [場況]

ダウ工業平均:25,324.99↓617.38
S&P500:2,811.87↓69.53
NASDAQ:7,647.02↓269.92

NY株式は大幅反落、中国が米国製品に対する報復関税を6月から賦課する方針を発表、米中貿易戦争が激化するとの懸念が高まる中で大きく売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから売り一色の展開、昼過ぎには一時下げ幅が700ポイント以上に広がる場面も見られた。その後は売りも一服、ポジション調整の買い戻しが入ったものの、反発は限定的。引けにかけては改めて売りが優勢となった。

セクター別では、金鉱株や公益株が上昇した以外、ほとんどのセクターが下落。中でも半導体やバイオテクノロジー、コンピューター関連、通信などの下落が目立った。銀行株も下げがきつくなった。ダウ銘柄では、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)が0.09%の上昇、上昇はこの1銘柄のみだった。一方アップル(AAPL)は独禁法に関する訴訟で米裁判所が事実上敗訴の判断を下したことを嫌気して5.81%の下落、ボーイング(BA)やキャタピラー(CAT)4%を超える下落となった。ダウ(DOW)やシスコ・システムズ(CSCO)、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)も3%台後半の下げを記録した。

Posted by 松    5/13/19 - 16:45   

USDAクロップ:作付はコーン、大豆、春小麦とも大幅に遅れる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・生育状況
出所:米農務省、NY16:00発表

コーン作付進捗率 5月12日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 30% 23% 59% 66%
コーン発芽進捗率 5月12日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 10% 6% 25% 29%
大豆作付進捗率 5月12日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 9% 6% 32% 29%
春小麦作付進捗率 5月12日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 45% 22% 54% 67%
春小麦発芽進捗率 5月12日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 10% 4% 13% 34%

Posted by 松    5/13/19 - 16:06   

USDAクロップ:冬小麦作柄は僅かに改善、出穂は平年より遅れる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

5月12日現在

冬小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 2% 6% 28% 49% 15%
前週 2% 6% 28% 52% 12%
前年 14% 22% 28% 29% 7%
冬小麦出穂進捗率 5月12日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 42% 29% 43% 54%

Posted by 松    5/13/19 - 16:05   

6月の米シェールオイル生産は前月から8.3万バレル増加、EIA
  [エネルギー]

米エネルギー省情報局(EIA)は13日に発表した掘削状況レポートで、米国の6月のシェールオイル生産が日量849.5万バレルと、前月から8.3万バレル増加するとの見通しを示した。テキサス州西部のパーミヤンで5.6万バレル、ワイオミングからコロラドにかけてのニオブララで1.4万バレル、ノースダコタを中心としたバッケンで1.6万バレルそれぞれ生産が増加する一方、南テキサスのイーグルフォード地域では0.1万減少する。5月の生産量は日量841.2万バレルと、前月に846.0万バレルと推定していたのから引き下げられた。シェールガスの生産は、6月に前月から日量9億4,300万立方フィート増加するとの見通しが示された。

Posted by 松    5/13/19 - 15:22   

天然ガス:ほぼ変わらず、朝方買い先行もその後売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:2.621↑0.002

NY天然ガスはほぼ変わらず。朝方にはこれまでの流れを継いだ買いが先行する場面も見られたが、その後は米中貿易戦争への懸念から市場全体にリスク回避の動きが強まる中、売りに押し戻された。6月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、2.260ドル台半ばまで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。中盤にかけては改めて売りに押し戻される格好となり、マイナス転落するまで値を崩した。昼には値動きも一服、先週末の終値を挟んだレンジ内での推移が続いた。

Posted by 松    5/13/19 - 15:14   

石油製品:反落、朝方まで買い先行もその後は株や原油につれ安
  [場況]

RBOBガソリン6月限:1.9637↓0.0254
暖房油6月限:2.0384↓0.0120

NY石油製品は反落、株や原油の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行、サウジのタンカーが攻撃を受けたとのニュースを手掛かりに原油が急伸したのにつれ、朝方にかけて大きく値を伸ばした。通常取引開始後は一転して売り一色の展開。途中買い戻しが入ることもほとんどないままに値下がりを続け、最後はマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    5/13/19 - 15:09   

原油:続落、サウジのタンカーへの攻撃で買い先行もその後売られる
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:61.04↓0.62

NY原油は続落。朝方にかけてはサウジのタンカーがホルムズ海峡付近で攻撃を受けたとのニュースを手掛かりに大きく買いが先行する展開となったものの、その後は米中貿易戦争への懸念から株が急落するのにつれて売りに押し戻された。6月限は夜間取引から買いが先行、62ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。朝方からは改めて買い意欲が強まり、通常取引開始後には63ドル台前半まで上げ幅を拡大。その後は一転して売り一色の展開となり、昼過ぎには60ドル台後半まで一気に値を崩した。引けにかけては下げも一服、僅かながらも61ドル台を回復して取引を終了した。

Posted by 松    5/13/19 - 14:45   

金:大幅続伸、米中貿易戦争への懸念から安全資産の買いが加速
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,301.8↑14.4

NY金は大幅続伸。米中貿易戦争激化に対する懸念が高まる中、株価の急落につれて安全資産としての需要が相場を大きく押し上げる展開となった。6月限は夜間取引では売りが優勢、1,280ドル台前半までレンジを切り下げてのもみ合いとなった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、1,300ドルの節目を回復するまで一気に上げ幅を拡大。その後は上昇も一服、株の下落が続いたこともあって高値圏は維持しての推移が続いたものの、更に積極的な買いが入ってくることもないまま取引を終了した。

Posted by 松    5/13/19 - 13:59   

コーヒー:続落、市場全体にリスク回避の動き強まる中で売り優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:89.60↓1.20

NYコーヒーは続落。米中貿易戦争に対する懸念が高まり、市場全体にリスク回避の動きが強まる中で投機的な売りが相場を主導した。対ドルでのブラジルレアル安の進行も重石となった。7月限は夜間の時間帯から売りが先行、90セントの節目をやや割り込んだあたりまで値を切り下げてのもみ合いとなった。朝方からは改めて売り圧力が強まり、NYに入ると89セントを割り込むまで下げ幅を拡大。中盤にかけては一転して買いが優勢となり、90セントの節目を回復したものの、プラス圏まで戻すことなく息切れ。引けにかけては90セントをやや割り込んだあたりでの推移が続いた。

Posted by 松    5/13/19 - 13:44   

砂糖:小幅反発、買い戻し優勢もレアル安重石で上げ幅限定的
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:11.84↑0.12

NY砂糖は小幅反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感の高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となったものの、一方では対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となり、上げ幅は限定的なものにとどまった。7月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。NYに入ると一旦は売りに押されマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。中盤以降は11.80セントを中心とした狭いレンジ内で、底堅い値動きが続いた。

Posted by 松    5/13/19 - 13:19   

米景気、米中貿易摩擦に耐えることできる・ボストン連銀総裁
  [要人発言]

ボストン連銀のローゼングレン総裁は地元ラジオ局とのインタビューで、米景気が米中貿易摩擦に耐えることができるとの見方を示した。現時点で景気はなかなか良好と評価。失業率が歴史的な低水準にあり、労働市場はタイトという。また、賃金も緩やかなペースながら伸びていると述べた。一方、インフレ率が当局の目標である2%をやや下回っていることを指摘した。

米国の関税引き上げ、中国の報復措置を背景に景気後退(リセッション)を懸念する声が出ていることについて、総裁自身はリセッション入りすることはないとみとていると答えた。非常に刺激的な財政政策に加え、金融政策も適当に緩和的とコメント。通商問題をめぐる不透明感を認識し、向こう2年間伸びペースはスローダウンするだろうが、現状を持ちこたえるのに景気は十分に強いと述べた。

ローゼングレン総裁は今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)のメンバーであり、1日の会合ではほかのメンバーとともに政策金利据え置きに賛成票を投じた。次回のFOMC会合は6月18-19日に開催となる。

Posted by 直    5/13/19 - 12:02   

輸出検証高:小麦とコーンは前週から増加、大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

5月9日 前週比 前年比 期初来 前年比
小麦 842.4 ↑56.7% ↑80.4% 22785.7 ↑0.4%
コーン 1000.8 ↑2.4% ↓36.6% 36633.2 ↑5.3%
大豆 513.4 ↓14.9% ↓26.5% 32655.2 ↓27.0%

Posted by 松    5/13/19 - 11:11   

4月ベトナムコーヒー輸出、前年同月から8.0%減少・税関局
  [コーヒー]

ベトナム税関局によると、4月のコーヒー輸出は14万3296トンと、前年同月から8.0%減少した。前月との比較で16.7%の減少。統計局の推定とほぼ一致する。

Posted by 直    5/13/19 - 10:00   

2019年ウクライナコーン作付、10日時点で71%終了
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、2019年コーン作付は10日時点で330万ヘクタールになった。事前予想の71%終了。春穀物・豆類の作付はコーンもあわせて550万ヘクタールで、76%終わった。なお、小麦など早期に作業開始となった春穀物の作付はすでに完了した。

Posted by 直    5/13/19 - 09:27   

2019年ウクライナ砂糖ビート作付、10日時点で89%終了
  [砂糖]

ウクライナ農務省によると、2019年の砂糖ビート作付は10日時点で21万7000ヘクタールとなった。事前予想の89%終了。ウクライナのビート作付は、2年連続の世界の供給過剰に伴う価格低迷の影響から減少が予想されている。

Posted by 直    5/13/19 - 09:27   

19/20年インド砂糖生産、初回見通しは前年比8%減少・USDAアタシェ
  [砂糖]

米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2019/20年度(10-9月)砂糖生産は3383万トンと前年から8.4%減少の見通しになった。2018/19年度に3.6%減少し、新年度にはより大きな減少が予想されている。背景にあるのが砂糖きびの減産と糖分比率の低下見通し。2019/20年度の砂糖きび生産予想は3億5500万トンで、前年から7.8%減少する。作付が前年比8.1%減の465万ヘクタールの見通し。なお、2018/19年度の生産推定は3587万トンから3307万トンに引き下げられ、当初前年比プラスだったのが、減少の見方になった。

2019/20年度の砂糖輸出は350万トンと、前年に比べて2.9%の増加見透しになる。市場が平均的な状態にあることが前提であり、また何らかのインセンティブによって小幅増加が見込まれるといいう。消費予想が前年を3.6%上回る2850万トン。期末在庫は1688万9000トンと、前年から4.0%縮小の見通しとなった。

Posted by 直    5/13/19 - 08:43   

10日のOPECバスケット価格は70.66ドルと前日から1.00ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/10 (金) 70.66 ↑1.00
5/9 (木) 69.66 ↓0.22
5/8 (水) 69.88 ↓0.57
5/7 (火) 70.45 ↑0.22
5/6 (月) 70.23 ↓0.38

Posted by 松    5/13/19 - 06:41   

5/13(月)の予定
  [カレンダー]

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    5/13/19 - 06:40   

2019年05月10日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から1.61%下落
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
5/6〜 5/10 1.9416 ↓ 1.61% ↑ 17.56% 1.6109 ↓ 2.93% ↑ 6.09%
4/29〜 5/3 1.9733 ↓ 3.72% ↑ 20.85% 1.6596 ↓ 10.59% ↑ 14.71%
4/22〜 4/26 2.0496 ↓ 2.58% ↑ 23.12% 1.8562 ↓ 6.47% ↑ 27.26%
4/15〜 4/18 2.1038 ↑ 8.67% ↑ 25.46% 1.9846 ↑ 4.66% ↑ 33.41%

Posted by 松    5/10/19 - 17:45   

債券:反落、米中通商問題巡るリスク回避の空気やや薄れて売り
  [場況]

債券は反落。米中貿易協議で合意はなかったものの、ムニューシン米財務長官が協議を建設的だったとコメントしたことが伝わり、米中通商問題をめぐるリスク回避の空気ががやや薄れて売りの展開になった。夜間取引ではやや売りに押される展開だったのが、通常取引に入って買いも集まった。消費者物価指数が予想を下回ったことや、米国の対中関税引き上げなどが支援材料となり、り、10年債利回りは一時、2.4%台前半に低下。しかし、午後には米中交渉の先行き不安もやや緩和して売りが膨らみ、2.4%台後半に上がった。

Posted by 直    5/10/19 - 17:44   

FX:円安、米中貿易協議継続好感される中で安全資産の需要後退
  [場況]

ドル/円:109.94、ユーロ/ドル:1.1233、ユーロ/円:123.50 (NY17:00)

為替は円安が進行。NYの午前中までは米中貿易協議に対する懸念が市場を支配する中で円に買いが集まる展開となったが、その後はムニューシン財務長官が話し合いは建設的だったとコメントしたことをきっかけに流れが一転、株が大きく値を回復する中で安全資産としての円に対する需要が後退した。ドル/円は東京朝に110円台まで値を回復する場面も見られたものの、その後は売りに押し戻され109円台後半での推移となった。ロンドンでは特に動きは見られず、NYに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、中盤には109円台半ばまで値を下げた。その後は流れが一転、株が反発するのにつれて買いが集まり、110円台まで一気に値を回復。その後はやや上値が重くなった。

ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.12ドル台前半のレンジ内で底堅く推移した。ロンドンでは特に動きも見られず、NYに入ると米株の下落につれて買いが集まり、1.12ドル台半ばまで値を切り上げたものの、昼からは一転して売りに押し戻される格好となり、1.12ドル台前半まで値を下げた。ユーロ/円は東京朝には123円台後半まで買い進まれたものの、その後は売りに押され123円台前半まで反落。ロンドンではやや値を持ち直し、123円台前半から半ばでのもみ合いとなった。NYに入ってもしばらくは動きが見られず、昼からは株価の上昇につれて買いが加速、123円台半ばまで値を回復した。

Posted by 松    5/10/19 - 17:30   

ブラジルコーヒー輸出:10日現在37.13万袋と前月を7.0%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

5月10日 5月累計 前月(4/10) 前月比 前年比
輸出合計 170.195 371.308 347.003 ↑7.0% ↑75.3%
>アラビカ種 155.845 352.281 310.967 ↑13.3% ↑85.7%
>ロブスタ種 0.000 0.000 22.124 - -
>インスタント 14.350 19.027 13.912 ↑36.8% ↓3.9%

Posted by 松    5/10/19 - 17:10   

大豆:続落、通商問題に加えUSDA需給報告の予想以上の在庫で売り
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:809-1/4↓3-1/2

シカゴ大豆は続落。米中の通商問題に加え、USDA需給報告で在庫が予想を上回ったことから売りが進んだ。7月限は夜間取引でまず上昇となったが、810セント台後半まで上がったところでブレーキがかかり、値を消した。朝方には前日終値を挟んでもみ合い、通常取引でも流れを継続。需給報告の発表後には売りが膨らみ、一気に前日に記録した一代安値を下回って、806-1/4セントと安値更新となった。いったん持ち直してもすぐに売りに押され、取引終盤は軟調な値動きだった。

Posted by 直    5/10/19 - 17:00   

コーン:続落、弱気のUSDA需給報告背景に売り優勢
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:351-3/4↓1-1/2

シカゴコーンは続落。弱気のUSDA需給報告を背景に売りが優勢となった。夜間取引ではやや買いが進み、7月限は小高く推移していたのが、朝方には売りも台頭し下落、351-1/2セントと4月25日に付けた一代安値に並んだ。通常取引に入って前日の終値を挟んでのもみ合いとなっても、需給報告を受けて売りが殺到し、一気に一代安値を下抜け。さらに350セントも割り込んで、345-1/2セントまで下落した。安値更新後には売りも一服となり、取引終盤に350セント台に下げ渋った。

Posted by 直    5/10/19 - 16:55   

株式:反発、午前中売り先行もその後米中貿易協継続を好感
  [場況]

ダウ工業平均:25,942.37↑114.01
S&P500:2,881.40↑10.68
NASDAQ:7,916.94↑6.35

NY株式は反発。午前中は米国が対中関税の引き上げを実施、米中協議が合意に至らないとの悲観的な見方が主導する中で大きく売りに押される展開となったが、その後はムニューシン財務長官が話し合いは建設的だったと発言、協議が今後も継続されるとの見方から市場の不安が後退する中でポジション調整の買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、中盤には300ポイント以上一気に値を崩した。昼からは流れが一転、買い一色の展開となり、早々にプラス圏を回復。その後も買いの勢いは衰えず、午後遅くには100ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大、そのまま取引を終了した。

セクター別では、公益株や生活必需品、素材などが大きく値を伸ばしたほか、保険や通信も上昇。一方で金関連やバイオテクノロジーは下落、運輸株も軟調な展開となった。ダウ銘柄では、ウォルマート(WMT)が2.38%の上昇となったほか、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やコカコーラ(KO)、トラベラーズ(TRV)、マイクロソフト(MSFT)もしっかりと値を切り上げた。一方でアップル(AAPL)は1.39%、インテル(INTC)は0.90%下落した。

Posted by 松    5/10/19 - 16:55   

小麦:続落、USDA需給報告が潤沢な供給意識させ売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:424-3/4↓4-3/4

シカゴ小麦は続落。USDA需給報告が改めて米国や世界の供給が潤沢なことを意識させ、売りが膨らんだ。7月限は夜間取引で430セント台に値を伸ばしたものの、早々に買いのペースが鈍り、上値が重くなった。朝方にはマイナス転落、4月30日に付けた一代安値の426-0セントに迫った。通常取引で改めて買いが集まり、430セント台前半に上がった。しかし、需給報告の発表に続いて急ピッチで売りが進み、一代安値を下抜けた。421-1/2セントまで下落した。

Posted by 直    5/10/19 - 16:52   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

5月7日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 541760 ▼ 21573
NEMEX-RBOBガソリン ▼ 16345 ▼ 369
NYMEX-暖房油 △ 89291 ▼ 10293
NYMEX-天然ガス ▼ 70568 △ 549
COMEX-金 △ 78146 △ 7997
_
CBOT-小麦 ▼ 63012 △ 6220
CBOT-コーン ▼ 241518 △ 19037
CBOT-大豆 ▼ 140424 ▼ 8415
ICE US-粗糖 ▼ 72274 ▼ 50048
ICE US-コーヒー ▼ 67489 ▼ 6904
_
IMM-日本円 ▼ 92106 △ 9243
IMM-ユーロFX ▼ 109147 △ 1468
CBOT-DJIA (x5) △ 30693 △ 6320
CME-S&P 500 △ 87765 △ 30618

Posted by 松    5/10/19 - 15:37   

天然ガス:反発、需要が回復しているとの見方支えに買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:2.619↑0.024

NY天然ガスは反発。前日の在庫統計がこれまでより小幅な積み増しにとどまったことを受け、需要が回復してきたとの見方が改めて買いを呼び込んだ。6月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内でのもみ合い。朝方にはややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は徐々に買い意欲が強まり、プラス圏を回復。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、2.60ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。引けにかけては売りに押し戻されたものの、2.60ドル台前半の水準は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/10/19 - 15:22   

石油製品:上昇、ややプラス圏に入ったあたりで方向感なくもみ合う
  [場況]

RBOBガソリン6月限:1.9891↑0.0137
暖房油6月限:2.0504↑0.0068

NY石油製品は上昇。週末を前にポジション整理の動きが強まる中、日中を通じてややプラス圏に入ったあたりを中心とした推移が続いた。相場は夜間取引から買いが先行、朝方からは原油が下落に転じる中で売りに押し戻されたものの、プラス圏を維持して下げ止まり。昼にかけて再び買いが優勢となるなど、最後まで方向感のはっきりしない展開が続いた。

Posted by 松    5/10/19 - 15:15   

原油:ほぼ変わらず、強弱材料入り混じる中方向感なく上下に振れる
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:61.66↓0.04

NY原油は前日からほぼ変わらず。米中貿易戦争に対する懸念が上値を押さえる一方、イランを巡る情勢不安の高まりが下支えとなる中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開が続いた。6月限は夜間取引では買いが優勢、62ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。朝方からは徐々に売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後には61ドル台半ばまで下げ幅を拡大。その後しばらくはマイナス圏での推移が続いたが、中盤には買い意欲が強まり62ドル台を回復。午後からは改めて売りが優勢となり、僅かながらもマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    5/10/19 - 15:05   

4月財政収支は1,603.1億ドルの黒字、前年同月より縮小
  [経済指標]

財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月

19年4月 18年4月 今年度累計 前年同期
財政収支 160.305 214.255 ▲530.870 ▲385.444
歳入 535.545 510.447 2042.838 2007.451
歳出 375.240 296.192 2573.708 2392.896

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Posted by 松    5/10/19 - 14:25   

金:小幅続伸、米国の対中関税引き上げ受け安全資産の買い集まる
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,287.4↑2.2

NY金は小幅続伸。米国が中国製品に対する関税の引き上げを発動、貿易戦争が激化するとの懸念が高まる中で安全資産としての買いが相場を主導したものの、協議が進展するとの期待も依然として高く、上げ幅は限定的なものにとどまった。6月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まる展開、株価が下げ足を速める中で、昼前には1,290ドル台まで値を伸ばす場面も見られた。その後協議は建設的だったとのムニューシン財務長官の発言を受けて株が大きく反発する中で上値が重くなったが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/10/19 - 14:11   

コーヒー:小幅反落、材料難の中前日終値中心に方向感なくもみ合う
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:90.80↓0.05

NYコーヒーは小幅反落。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて前日終値近辺で方向感なくもみ合う格好となったが、最後は売りが優勢となった。7月限は夜間の時間帯はややマイナス圏に入ってあたりで上値の重い展開、前日の上昇の反動もあり、ポジション整理の売りが相場を主導した。NYに入るとまとまった買いが入り、91セント台前半まで一気に値を回復。買い一巡後は90セント台後半のレンジ内で、細かい上下を繰り返す展開が続いた。引けにかけては売りに押され、僅かながらもマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    5/10/19 - 13:55   

砂糖:小幅反落、中盤に買い戻し加速もその後売りに押し戻される
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:11.72↓0.06

NY砂糖は小幅反落。中盤にかけてはポジション整理の買い戻しが加速、大きく値を伸ばす展開となったが、その後は売りに押し戻された。7月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いとなった。NYに入ると11.90セント台まで上昇、その後一旦は売りに押し戻されたものの、商いの中でまとまった買いが入ると12.10セント台まで一気に上げ幅を拡大した。買い一巡後は一転して売り一色の展開となり、昼前にはあっさりとマイナス転落。その後は下げ止まったものの、引けにかけて安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    5/10/19 - 13:23   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は988基と前週から2基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

5月10日 前週比 前年比 (%)
米国合計 988 ↓ 2 ↓ 57 ↓5.45%
>陸上油田 964 ↓ 2 ↓ 57 ↓5.58%
>海上 20 →0 ↓ 1 ↓4.76%
>>メキシコ湾 20 →0 →0 →0.00%
カナダ 63 ↑ 2 ↓ 16 ↓20.25%
北米合計 1051 →0 ↓ 73 ↓6.49%

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Posted by 松    5/10/19 - 13:10   

USDA需給:19/20年度砂糖国内在庫は前年から1.4%の取り崩し
  [砂糖]

USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン

砂糖 19/20年 前年比 18/19年 修正 17/18年
生産 9115 ↑ 1.88% 8947 ↓ 113 9293
ビート糖 5114 ↑ 4.15% 4910 ↓ 87 5279
砂糖きび糖 4001 ↓0.89% 4037 ↓ 26 4014
輸入 3219 ↑ 12.75% 2855 ↓ 7 3277
>輸入枠内 1381 ↓10.21% 1538 ↓ 22 1663
食用消費 12175 ↑ 0.41% 12125 →0 12048
期末在庫 1484 ↓1.40% 1505 ↓ 120 2008
在庫率 12.01% - 12.23% ↓ 0.98 16.14%

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Posted by 松    5/10/19 - 12:55   

USDA需給:19/20年世界在庫は小麦、コーン、大豆共に予想上回る
  [穀物・大豆]

USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン

19/20年 前年比 市場予想 18/19年 修正 市場予想
小麦
生産 777.49 ↑ 6.28% - 731.55 ↓ 1.32 -
消費 759.46 ↑ 2.93% - 737.87 ↓ 1.28 -
期末在庫 293.01 ↑ 6.56% 272.80 274.98 ↓ 0.63 276.10
コーン
生産 1133.78 ↑ 1.32% - 1119.00 ↑ 11.62 -
消費 1145.01 ↑ 1.12% - 1132.34 ↓ 1.43 -
期末在庫 314.71 ↓3.45% 304.00 325.94 ↑ 11.93 315.50
大豆
生産 355.66 ↓1.77% - 362.08 ↑ 1.50 -
消費 355.42 ↑ 2.35% - 347.25 ↓ 1.86 -
期末在庫 113.09 ↓0.08% 113.00 113.18 ↑ 5.82 109.00

Posted by 松    5/10/19 - 12:49   

USDA需給:19/20年度国内在庫はコーン、大豆、小麦共予想上回る
  [穀物・大豆]

USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー

小麦 19/20年 前年比 市場予想 18/19年 修正 市場予想
>イールド 48.6 ↑ 2.10% - 47.6 →0.0 -
>生産 1897 ↑ 0.69% 1920 1884 →0 -
期末在庫 1141 ↑ 1.24% 1073 1127 ↑ 40 1100
コーン 19/20年 前年比 市場予想 18/19年 修正 市場予想
>イールド 176.0 ↓0.23% - 176.4 →0.0 -
>生産 15030 ↑ 4.23% 14765 14420 →0 -
期末在庫 2485 ↑ 18.62% 2142 2095 ↑ 60 2061
大豆 19/20年 前年比 市場予想 18/19年 修正 市場予想
>イールド 49.5 ↓4.07% - 51.6 →0.0 -
>生産 4150 ↓8.67% 4187 4544 →0 -
期末在庫 970 ↓2.51% 943 995 ↑ 100 925

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Posted by 松    5/10/19 - 12:44   

2018/19年度ウクライナ穀物輸出、5月10日時点で4350万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナの農務省によると、2018/19年度穀物輸出(7-6月)は5月10日時点で4350万トンとなり、前年同期を24.6%上回った。このうちコーンが2500万トン、小麦は1450万トンという。ウクライナの2018年穀物生産は7010万トンと過去最高を更新。農務省は2018/19年度の穀物輸出が4900万トン、前年から24.4%の増加を見通す。

Posted by 直    5/10/19 - 11:00   

ロシア春穀物作付、8日時点で37.9%終了
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、2019年春穀物の作付が8日時点で1120万ヘクタールと、事前見通しの37.9%終了した。オオムギが60.3%終わり、春小麦の作付は20.5%終了。また、コーンが事前予想の63.2%作付終了となった。

このほか、冬穀物で作付されたうちの78.5%に当たる1390ヘクタールで追肥が行われたとしている。

Posted by 直    5/10/19 - 10:57   

19/20年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、4月後半は前年比16.53%減少
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2019/20年度砂糖きび収穫報告によると、4月後半の圧搾高は3156万2000トンと、前年同期から16.53%減少した。4月に新年度が始まり、前半に37.99%ダウン、後半も引き続き前年割れとなったが、マイナス幅は縮小した。2019/20年度の圧搾高は5月1日時点で4542万9000トン、前年同期を24.50%下回った。2018/19年度の圧搾は4月が終わった時点で前年同期を4割以上上回っていた。

4月後半の砂糖生産は103万5000トンになり、前年から32.68%減少した。エタノールは前年比15.22%減の14億9100万リットルで、含水エタノールが10.69%、無水エタノールは28.56%それぞれダウンとなった。砂糖とエタノールともに新年度に入って減少が続いた格好になるが、前半の52.31%、26.19%に比べると小幅減。2019/20年度の砂糖生産は5月1日時点で前年を38.90%下回る137万5000トン、エタノールは22億2800万リットル、19.17%の減少になる。

1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は110.90キログラムと、前年同期の115.08キログラムからやや減少した。1日時点で砂糖生産に28.64%の砂糖きびがあてられ、前年同期の34.10%から低下、エタノール生産向けは65.90%から71.36%に上昇した。

Posted by 直    5/10/19 - 10:39   

19/20年度中国大豆生産7.9%増加見通し、輸入は減少・農務省
  [穀物・大豆]

中国農務省は、同国の2019/20年度大豆生産が1727万トンと、前年から7.9%増加する見通しを発表した。政府の増産促進策が背景にあるという。作付も7.9%増えて907万ヘクタールになる見通し。一方、輸入予想が8490万トンで、前年から0.1%減少する。

Posted by 直    5/10/19 - 09:45   

19/20年度中国コーン生産、1.2%減少見通し・農務省
  [穀物・大豆]

中国農務省は、同国の2019/20年度コーン生産が2億5415万トンになるとの見通しを発表した。前年から1.2%の減少。作付予想が前年比1%減の4163万ヘクタール。反面、輸入は300万トン、20%の増加を見越す。

Posted by 直    5/10/19 - 09:45   

19/20年度中国砂糖生産、1.4%増加見通し・農務省
  [砂糖]

中国農務省は、同国の2018/19年度砂糖生産見通しは1088万トンと、前年から1.4%増加するとの見通しを発表した。ビート糖が5.3%増えて139万トン、砂糖きびからの生産は0.9%増加、949万トンになると見越す。砂糖きびの作付を前年比横ばいの124万ヘクタールと予想。一方、ビートは24万ヘクタールの見通しで、規模こそ小さいが、前年から2.1%の増加になる。砂糖輸入は304万トン、前年を4.8%上回ると見通した。

Posted by 直    5/10/19 - 09:44   

4月消費者物価指数(CPI)は前月から0.32%上昇、予想やや下回る
  [経済指標]

消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100

前月比 19年4月 19年3月 市場予想
消費者物価指数 ↑0.32% ↑0.41% ↑0.4%
コア(エネルギー・食品除く) ↑0.14% ↑0.15% ↑0.2%

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Posted by 松    5/10/19 - 08:34   

18/19年アルゼンチン大豆収穫、8日時点で67.4%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、2018/19年度大豆収穫は8日時点で67.4%終了となった。収穫は前週の59.3%からアップ、また、前年同期の66.7%を僅かに上回った。イールドが3.67トンになり、前週の3.74トンからダウン。収穫が進むにつれて低下も続いているが、事前予想に比べると依然として高いともいう。このほか、北東部やサンタフェ州中央北部では土壌水分過多がさらにひどくなったとも指摘した。生産見通しは5500万トンで据え置いた。

Posted by 直    5/10/19 - 08:18   

18/19年アルゼンチンコーン収穫、8日時点で32.2%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、2018/19年度コーン収穫は8日時点で32.2%終了した。前週の30.9%から進み、前年同期の33.3%と比べると僅かにダウン。北部ではさらなる降雨が作業に影響を及ぼしたが、ほかの地域では順調とコメント。生産は最終的に4800万トンになるとの見通しを維持した。

Posted by 直    5/10/19 - 08:17   

9日のOPECバスケット価格は69.66ドルと前日から0.22ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/9 (木) 69.66 ↓0.22
5/8 (水) 69.88 ↓0.57
5/7 (火) 70.45 ↑0.22
5/6 (月) 70.23 ↓0.38
5/3 (金) 70.61 ↓0.37

Posted by 松    5/10/19 - 06:50   

5/10(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・4月消費者物価指数(CPI) (08:30)
・4月財政収支 (14:00)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・コーヒー 6月限OP 納会

Posted by 松    5/10/19 - 06:48   

2019年05月09日(木)

債券:反発、改めて貿易協議の先行き不透明感に関心集まり買い
  [場況]

債券は反発。改めて米中貿易協の先行き不透明感に関心が集まり、株安も支援する格好で、買いの展開になった。夜間取引から買いが進み、10年債利回りは低下。通常取引に入り2.42%まで下がった。ただ、トランプ米大統領が中国の習国家主席から書簡を受けとったことを明かし、合意の可能性を示唆したこともあって買いが一服。また、午後には30年債入札結果が低調と受け止められたこともやや重石となった。

Posted by 直    5/9/19 - 17:43   

FX:円高、米中貿易協議への懸念高まる中で安全資産の買い集まる
  [場況]

ドル/円:109.75、ユーロ/ドル:1.1214、ユーロ/円:123.09 (NY17:00)

為替は円高の流れが継続。米中貿易協議に対する懸念が高まる中、株価の下落につれて安全資産としての円に買いが集まる展開となった。ドル/円は東京から売りが先行、午後に入ると下げ足を速め、109円台半ばまで一気に値を崩した。ロンドンでは買い意欲が強まり、109円台後半まで値を戻したものの、NYに入ると米株の下落につれて再び売りが加速、昼前には109円台前半まで下げ幅を拡大する場面も見られた。その後は株が安値から値を戻すのにつれて109円台後半まで一気に値を回復。午後からは動意も薄くなった。

ユーロ/ドルは東京では1.12ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合い、午後には買い意欲が強まり1.12ドル台を回復したものの、ロンドンに入ると一転して売りが加速、1.11ドル台後半まで値を下げた。NY朝にかけては再び1.12ドルを割り込んだあたりでの推移、中盤にかけてまとまった買いが入ると、1.12ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。その後は売りに押し戻され、1.12ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。ユーロ/円は東京から売りが優勢、123円の節目を挟んだレンジまで値を切り下げてのもみ合いとなった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、122円台半ばまで下げ幅を拡大。その後は一転して買いが優勢となり、NYに入ると123円台前半まで値を回復した。中盤以降は値動きも一服、同水準での推移が続いた。

Posted by 松    5/9/19 - 17:26   

大豆:続落、貿易協議の先行き不透明感や週間輸出成約高が重石
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:812-3/4↓14-1/2

シカゴ大豆は続落。米中貿易協議の先行き不透明感が強まっており、また週間輸出成約高が弱い内容ったのも重石となって売りが進んだ。7月限は夜間取引で売りが優勢となり、7月限は下落。朝方に820セントを割り込むと下げ足が速まり、通常取引開始後には6日に付けた一代安値を下抜けた。ただ、806-1/2セントまで下げて売りもスローダウンし、810セント台に下げ渋った。

Posted by 直    5/9/19 - 16:54   

コーン:続落、米中貿易協議の先行き悲観視する中売りの展開
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:353-1/4↓11-0

シカゴコーンは続落。米中貿易協議の先行きを悲観視する空気が強まっており、売りの展開になった。週間輸出成約高が予想を下回ったのもマイナスに作用。7月限は夜間取引で売りが優勢となり、360セントを試す下落となった。朝方に節目を下抜け、通常取引で下げ足が加速。350セント台前半まで下落してから売りにブレーキがかかり下げ幅縮小となった。しかし、取引終盤に改めて売りが進み、352-1/2セントと4月25日以来の安値水準まで下がった。

Posted by 直    5/9/19 - 16:50   

株式:下落、米中貿易協議に対する懸念改めて高まる中で売られる
  [場況]

ダウ工業平均:25,828.36↓138.97
S&P500:2,870.72↓8.70
NASDAQ:7,910.59↓32.73

NY株式は下落、米中貿易協議の先行き不透明感が改めて懸念材料視される中、これまでの流れを継いだ売りが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、トランプ大統領が中国の態度の変化を批判したことなどが市場の不安を高める中、中盤には下げ幅も400ポイントを超えるまでに拡大した。昼前には大統領が協議に関して代替案があると発言したことをきっかけに買い戻しが加速したものの、プラス圏まで値を戻すには至らず。その後は値動きも一服、午後遅くから始まる米中協議を睨んで様子見気分の強まる中、比較的狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。

セクター別では、エネルギーが僅かに上昇した以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でも半導体やコンピューター関連、素材、金関連の下落が目立った。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が3.14%の上昇となったほか、ダウ(DOW)もしっかりと値を切り上げた。一方でインテル(INTC)は5.32%の下落、スリーエム(MMM)やアップル(AAPL)、ウォルト・ディズニー(DIS)、シスコ・システムズ(CSCO)、ボーイング(BA)も1%を超える下落となった。

Posted by 松    5/9/19 - 16:49   

小麦:続落、大豆やコーンの下落につれ安しテクニカルな売りも
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:429-1/2↓9-1/2

シカゴ小麦は続落。大豆なコーンの下落につれ安となり、テクニカル要因からの売りも出た。7月限は夜間取引で売りに押され、軟調な展開。430セント台前半に下落の後、いったん下げ渋ったが、朝方に改めて売りが進んだ。下げ幅も拡大となり、通所取引に入って420セント台後半に下落した。一時、430セント台に下げ渋っても、売りの流れが切れず、最後は節目を下回って引けた。

Posted by 直    5/9/19 - 16:46   

天然ガス:小幅反落、前日の急伸の反動から投機的な売りが主導
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:2.595↓0.015

NY天然ガスは小幅反落。前日の急伸の反動もあり、投機的な売りが相場を主導した。在庫統計はほぼ予想通りの積み増しとなったこともあり、大きくは材料視されなかった。6月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開となった。朝方からは徐々に売り圧力が強まり、通常取引開始後は2.50ドル台後半まで下げ幅を拡大。在庫統計発表後には2.50ドル台半ばまで値を崩す場面も見られたものの、押し目では買いが集まり、しっかりと値を回復。午後からは動意も薄くなり、2.60ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/9/19 - 15:17   

ガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落
  [場況]

RBOBガソリン6月限:1.9754↑0.0004
暖房油6月限:2.0436↓0.0126

NY石油製品はガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落。相場は夜間取引から下落の下落につれて売りが先行、早朝にかけては一転して買いが集まるプラス転換したものの、その後は再び売り圧力が強まり中盤にかけて大きく値を崩すなど、不安定な値動き続いた。昼前からは改めて買いが優勢となり、ガソリンは小幅ながらもプラス転換したが、暖房油はマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    5/9/19 - 15:12   

原油:反落、米中貿易協議への懸念高まる中で株につれ安
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:61.70↓0.42

NY原油は反落。米中貿易協議に対する懸念が改めて強まる中、株価の下落につれて投機的な売りが先行した。6月限は夜間取引から売りが先行、61ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドン時間に入ると買い意欲が強まり、62ドル台を回復したものの、早々に息切れ。朝方にかけては再び売りに押される展開、通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、中盤には61ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大した。その後は下げも一服、午後には61ドル台後半まで下げ幅を縮小、そのまま取引を終了した。

Posted by 松    5/9/19 - 15:04   

金:反発、米中貿易協議への懸念高まる中で買い集まる
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,285.2↑3.8

NY金は反発。米中貿易協議の先行きに対する懸念が高まる中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。6月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には1,280ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。早朝からは売りに押し戻される格好となり、朝方には小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、この水準ではしっかりと下げ止まり。通常取引開始後もしばらくは上値の重い展開が続いたが、株式市場が開くと一転して買いが加速、1,280ドル台後半まで一気に値を伸ばした。その後は買いも一巡、中盤以降は1,280ドル台半ばまで上げ幅を縮小してのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/9/19 - 14:07   

コーヒー:続伸、売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:90.85↑2.30

NYコーヒーは続伸。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。7月限は夜間の時間帯はやや売りが優勢での推移となったものの、早朝にかけては買い意欲が強まり、プラス圏を回復。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、中盤には90セントの節目を回復した。その後も買いの勢いは衰えず、昼過ぎには91セント台まで上げ幅を拡大。最後は売りが優勢となり、91セントを割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    5/9/19 - 13:52   

砂糖:反発、前日の急落の反動から買い戻しが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:11.78↑0.13

NY砂糖は反発。前日の急落の反動もあり、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には11.90セント台まで一気に値を伸ばした。その後は売りに押し戻され、NYに入ると11.70セントを割り込むまで値を下げたものの、プラス圏は維持して下げ止まり。中盤には再び買い意欲が強まるなど、ややプラス圏に入ったあたりを中心に不安定な上下を繰り返す展開となった。最後は買いが改めて買いが優勢となり、11.80セント台で取引を終了した。

Posted by 松    5/9/19 - 13:21   

30年債入札、応札倍率は2.20、最高利回りは2.892%
  [金融・経済]

30年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

30年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(4/11)
合計 41807.4 19000.0 2.20 2.25
競争入札分 41799.6 18992.2 2.20 2.25
顧客注文比率(外国中銀含む) 60.49% 60.46%
最高落札利回り(配分比率) 2.892% (90.57%) 2.930%

Posted by 松    5/9/19 - 13:05   

19/20年度世界穀物生産見通し、2.7%増加し過去最高・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)は9日付のレポートで、世界の2019/20年度穀物生産が前年から2.7%増加し、27億2220万トンと過去最高を更新する見通しを発表した。これまでの作付状況や作付意向、また平均的な天候になることを前提に生産が伸びるという。主に、小麦とオオムギの増加が背景にあるともした。小麦生産は前年比5.0%増の7億6700万トン。6年ぶりの高い伸びになる。コーンなど雑穀の生産予想は14億3830万トンで、前年から2.4%の増加。

2019/20年度の穀物消費は27億2240万トンの見通しで、前年から1.5%増えて、これも過去最高更新になる。雑穀消費が1.7%増えて14億4700万トンとみており、飼料用と工業用の需要拡大によるとコメント。また、人口増加に伴い穀物の食用需要も伸びるとの見方を示した。小麦消費は7億5690万トンの予想で、前年との比較にして1.3%の増加になる。

穀物の貿易は4億1320万トン、前年から0.5%と小幅にも増加に転じる見通しとなった。コーンが減少、小麦やコメは増加を見越す。期末在庫は8億4720万トンと予想。2年連続減少になるが、マイナス幅は0.75と前年の2.4%より小さい。小麦の在庫は2億7800万トンと過去最高を更新する見通しだが、雑穀やコメの取り崩しによって全体も細るという。

Posted by 直    5/9/19 - 13:05   

19/20年度世界小麦生産、初回見通しは前月比5%増加・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は月次レポートで、世界の2019/20年度小麦生産が前年から5.0%増加して7億6700万トンになるとの初回見通しを発表した。主にオーストラリアと欧州連合(EU)、ロシアの生産増加が予想されるという。消費予想は7億5690万トンで、前年に比べて1.3%の増加。人口増加に伴って食用が伸び、また飼料用は1.4%増える見通しとした。

2019/20年度の貿易は前年比1.6%増の1憶7350万トンになるとの見通しを示した。アジアとアフリカの輸入需要増加を見込む。またロシアが最大の輸出国になる見通しとした。期末在庫は2億7800万トンの見通しで、前年から3.7%増加。米国以外の主要輸出国すべて在庫が上向くとみられるが、それでも2017/18年度に記録した過去最高に届かないという。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    5/9/19 - 12:34   

19/20年度世界コーン生産、初回見通しは前年比2.35増加・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は月次レポートで、世界の2019/20年度コーン生産が14億9090万トンになるとの初回見通しを発表した。前年から2.3%増加。アルゼンチンとブラジル、米国を中心にした増加によって、前年の減少から回復するとの見方である。

2018/19年度の消費予想は11億5410万トンとし、前年の過去最高11億3480万トンから1.7%増加の見方を示した。主に飼料用需要の増加を反映して記録を塗り替えるのを見越す。貿易は前年比1.6%減の1億5750万トンの見通しとした。20年近くぶりの前年割れになるが、欧州連合(EU)が前年の記録的な買い付けの反動で減少し、全体を押し下げることになるという。期末在庫に関すると、3億3220万トンの見通しを示し、前年を5.3%下回る。中国で取り崩しが続き、米国でも減少予想とした。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    5/9/19 - 12:33   

18/19年度世界大豆生産見通し、340万トン上方修正・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は月次レポートで、2018/19年度の世界大豆生産見通しを3億6400万トンと、従来予測から340万トン引き上げた。アルゼンチンやブラジルなどの見通し改善が背景にあるという。前年からは5.5%の増加になる。

2018/19年度消費予想は3億5270万トンから3億5310万トンにやや引き上げた。中国はアフリカ豚コレラの影響でかなり引き下げたが、ブラジルなど一部の圧搾見通し上方修正によって全体もやや上向いたと指摘。消費は前年との比較にすると0.9%の増加になる。貿易は1億4980万トンから1億4950万トンに修正、前年からは2.2%減少する。2018/19年度の期末在庫見通しは、5190万トンから5600万トンに引き上げた。前回報告までの3回連続下方修正が止まった格好になり、中国とブラジル、アルゼンチンの積み増し見通し背景にある。前年からは29.3%膨らむ。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    5/9/19 - 12:32   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から20億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が25日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は5月3日時点で4,918億ドルと、前週から20億ドル増加した。年初の4,685億ドルからは、233億ドルの増加となる。

Posted by 松    5/9/19 - 10:53   

天然ガス在庫は850億立方フィートの積み増し、ほぼ予想通り
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 5月3日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 1547 ↑ 85 ↑ 86 ↑ 8.03% ↓15.91%

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Posted by 松    5/9/19 - 10:44   

3月卸売在庫は前月から0.06%減少、予想外のマイナス
  [経済指標]

卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

19年3月 前月比 19年2月 市場予想
卸売在庫 669816 ↓0.06% ↑0.41% ↑0.1%
卸売在庫率 1.320 ↓0.031 1.351

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Posted by 松    5/9/19 - 10:06   

コロンビア向けで10.7万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は9日、民間業者からコロンビア向けで10万7000トンの2018/19年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    5/9/19 - 09:07   

仕向け先不明で36.9万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は9日、民間業者から仕向け先不明で36万9000トンの大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。12万トンが2018/19年度産、24万9000トンが2019/20年度産という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    5/9/19 - 09:07   

輸出成約高:大豆とコーンは前週から大きく減少、小麦は増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

5/2/19 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 90.6 412.3 502.9 ↑19.9% 175.0 〜600.0
コーン 287.6 6.9 294.5 ↓63.0% 550.0 〜1000.0
大豆 ▲149.1 295.6 146.5 ↓56.5% 350.0 〜1100.0
大豆ミール 150.8 45.7 196.5 ↑105.3% 75.0 〜300.0
大豆油 16.4 0.0 16.4 ↑124.7% 5.0 〜26.0

Posted by 松    5/9/19 - 09:03   

3月貿易収支は500.0億ドルの赤字、前月から拡大も予想下回る
  [経済指標]

貿易収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

19年3月 前月比 19年2月 市場予想 年初来
貿易収支 (モノ+サービス) ▲50002 ↑1.45% ▲49285 ▲51200 ▲150420
>モノ(Goods) ▲72419 ↑0.74% ▲71888 ▲217527
>サービス 22417 ↓0.83% 22604 67107
輸出 (モノ+サービス) 211966 ↑0.98% 209905 629227
輸入 (モノ+サービス) 261968 ↑1.07% 259190 779647

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Posted by 松    5/9/19 - 08:49   

4月生産者物価指数(PPI)は前月から0.17%上昇、ほぼ予想通り
  [経済指標]

生産者物価指数(PPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100

前月比 19年4月 19年3月 市場予想
最終需要 ↑0.17% ↑0.60% ↑0.2%
コア(エネルギー・食品除く) ↑0.09% ↑0.26% ↑0.2%

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Posted by 松    5/9/19 - 08:34   

失業保険新規申請件数は22.8万件に減少、予想は上回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

5月4日 前週比 4月27日 市場予想
新規申請件数 228.00 ↓ 2.00 230.00 220.00
4週平均 220.25 ↑ 7.75 212.50 -
継続受給件数 1684.00 NA

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Posted by 松    5/9/19 - 08:31   

19/20年中国大豆輸入、アフリカ豚コレラ要因で2年連続減少見通し
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、中国の2019/20年度(10-9月)大豆輸入は8300万トンと、前年から1.2%減少する見通し2018/19年度に10.7%落ち込んだの続いて一段の減少で、2018年8月に始まったアフリカ豚コレラの感染拡大の影響から需要が引き続き伸びないためという。

大豆圧搾が前年比3.5%減の8250万トン、国内消費は2.6%減って9970万トンで、いずれも2年連続ダウンの見通しとなった。2019/20年度の生産予想が1640万トン。前年から3.1%増加する。また、期末在庫は2082万4000トンと、前年から1.9%縮小が予想される。

Posted by 直    5/9/19 - 08:27   

ブラジルCONAB、大豆とコーン生産推定を前月から引き上げ
  [穀物・大豆]

ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン

18/19年度 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 114313.9 ↑0.43% ↓4.16% 3193
コーン 95254.1 ↑1.32% ↑ 18.02% 5524
小麦 5427.6 →0.00% ↑ 27.35% 2657
小麦(19/20年度) 5466.0 ↓2.93% ↑ 0.71% 2768

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Posted by 松    5/9/19 - 08:19   

ブラジルIBGE、大豆とコーン、小麦生産推定を前月から引き上げ
  [穀物・大豆]

ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2019年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 112605.2 ↑0.08% ↓4.44% 3165
コーン 91592.2 ↑0.61% ↑12.57% 5343
>メインクロップ 25768.4 ↑0.42% ↑0.10% 5288
>サブクロップ 65823.8 ↑0.68% ↑18.34% 5365
小麦 5510.4 ↑7.06% ↑3.87% 2801

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Posted by 松    5/9/19 - 08:11   

ブラジルIBGE砂糖きび生産推定を前月から引き上げ
  [砂糖]

ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2019年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
砂糖きび 688607.1 ↑1.72% ↑2.14% 74358

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Posted by 松    5/9/19 - 08:10   

ブラジルIBGE、コーヒー生産推定を前月からほぼ据え置き
  [コーヒー]

ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)

2019年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
コーヒー 53911.0 ↓0.00% ↓9.98% 28.30

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Posted by 松    5/9/19 - 08:09   

8日のOPECバスケット価格は69.88ドルと前日から0.57ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/8 (水) 69.88 ↓0.57
5/7 (火) 70.45 ↑0.22
5/6 (月) 70.23 ↓0.38
5/3 (金) 70.61 ↓0.37
5/2 (木) 70.98 ↓1.02

Posted by 松    5/9/19 - 06:41   

5/9(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・4月生産者物価指数(PPI) (08:30)
・3月貿易収支 (08:30)
・3月卸売在庫・在庫率 (10:00)
・30年債入札 (13:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
・ブラジルIBGE農産物生産推定
・USDA輸出成約高 (5/9 - 08:30)

Posted by 松    5/9/19 - 06:39   

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