2019年05月16日(木)
FX:ドル高、米株が上昇する中で投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:109.84、ユーロ/ドル:1.1173、ユーロ/円:122.73 (NY17:00)
為替はドル高が先行、好調な経済指標や企業決算を受けて米株がしっかりと上昇、投資家のリスク志向が強まる中でドルに買いが集まった。ドル/円は東京では売りが優勢、109円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いとなった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、109円台後半まで上昇、NYに入っても買いの勢いは衰えず、昼前には110円の節目をうかがう水準まで値を伸ばした。午後には買いも一服となったものの、高値圏はしっかりと維持しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは、東京では1.12ドルの節目をやや上回ったあたりでのもみ合い。ロンドンに入ると一旦は買い意欲が強まったが、その後売りに押し戻されNY朝には1.12ドルを割り込むまで反落。その後も売りの流れは止まらず、午後には1.11ドル台後半で推移となった。ユーロ/円は東京ではやや売りが優勢、122円台半ばから後半のレンジ内での上下となった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、123円をうかがうあたりまで上げ幅を拡大したものの、早々に息切れ。NYに入ってからは徐々に上値が重くなり、122円台後半まで値を切り下げた。
Posted by 松 5/16/19 - 17:27
債券:反落、強気の経済指標相次ぎ株高も重石で売り進む
[場況]
債券は反落。住宅着工件数やフィラデルフィア連銀指数が予想を上回る改善、失業保険申請件数は予想以上に減少と、強気の経済指標が相次ぎ、株式相場の上昇も重石となって売りが進んだ。夜間取引では買いが集まり、10年債利回りは2.3%台半ばまで低下。しかし、前日のレンジ下限を割り込み、3月下旬以来の低水準を付けたところで買いにブレーキがかかり、朝方にかけて売りに押された。通常取引では経済指標や株高を背景に、2.4%台に上昇した。
Posted by 直 5/16/19 - 17:22
ブラジルコーヒー輸出:16日現在91.57万袋と前月を10.4%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 5月16日 | 5月累計 | 前月(4/16) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 119.382 | 915.658 | 1022.348 | ↓10.4% | ↑34.7% |
| >アラビカ種 | 104.983 | 870.171 | 905.736 | ↓3.9% | ↑37.4% |
| >ロブスタ種 | 13.919 | 15.692 | 60.501 | ↓74.1% | ↓63.1% |
| >インスタント | 0.480 | 29.795 | 56.111 | ↓46.9% | ↓30.0% |
Posted by 松 5/16/19 - 16:59
株式:続伸、強気の経済指標や企業決算好感し買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:25,862.68↑214.66
S&P500:2,876.32↑25.36
NASDAQ:7,898.05↑75.90
NY株式は続伸。強気の経済指標や企業決算を好感、景気減速に対する懸念が後退する中でしっかりと買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、フィラデルフィア連銀指数や住宅着工件数が予想を上回ったことや、シスコシステムズやウォルマートの好決算が下支えとなる中、昼には上げ幅も300ポイントを超えるまでに拡大した。その後は買いも一服、引けにかけては上値も重くなったものの、高値圏は維持したまま取引を終了した。
セクター別では、通信や運輸株、素材、銀行株などが値を伸ばしたほか、保険やバイオテクノロジーも上昇。一方で金関連と半導体は値を下げた。ダウ銘柄では、前夕の決算が好感されたシスコ・システムズ(CSCO)が6.66%の急伸となったほか、ボーイング(BA)やマイクロソフト(MSFT)、メルク(MRK)も2%を超える上昇。一方スリーエム(MMM)は1.33%の下落、キャタピラー(CAT)やウォルグリーン(WBA)、アップル(AAPL)も下げが目立った。
Posted by 松 5/16/19 - 16:58
大豆:続伸、引き続き作付遅延下支えでコーン上昇につれた買いも
[場況]
CBOT大豆7月限終値:839-3/4↑4-1/4
シカゴ大豆は続伸。引き続き作付遅延が下支えになり、コーンの上昇につれた買いも入った。夜間取引で買い優勢の中、7月限はしっかりと推移した。朝方に840セント台に上がり、通常取引開始後に840セント台半ばまで上昇して一服。その後は、840セントを挟んでもみ合った。
Posted by 直 5/16/19 - 16:48
コーン:続伸、降雨予報で作付さらに遅れるとの見方から買い進む
[場況]
CBOTコーン7月限終値:379-0↑9-1/2
シカゴコーンは続伸。米主要生産地で降雨予報が出ており、作付がさらに遅れるとの見方から買いが進んだ。夜間取引で買いが先行し、7月限は370セント台に上がった。通常取引で380-3/4セントと3月29日以来の高値を付けて買いのペースもややスローダウンしたが、伸び悩むとすぐに買いが集まり、最後は節目近くで引けた。
Posted by 直 5/16/19 - 16:44
小麦:上昇、テクニカルな買いに加えコーンや大豆の上昇も寄与
[場況]
CBOT小麦7月限終値:467-0↑18-1/4
シカゴ小麦は上昇。テクニカルな買いに加え、コーンや大豆の上昇も寄与した。夜間取引で買いの展開になり、7月限は450セント台に上昇が進んだ。通常取引に入ると460セント台に一段高。前日の高値近くでいったん買いのペースが鈍ったが、流れは維持し、結局値を伸ばし、引け近くに468-1/2セントと4月12日以来の高水準まで上がった。
Posted by 直 5/16/19 - 16:41
天然ガス:反発、在庫の大幅積み増しにも関わらず買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:2.639↑0.038
NY天然ガスは反発。在庫統計が平年を上回る大幅な積み増しとなったにも関わらず、しっかりと買いが集まる展開となった。ここまでの価格低迷によって、生産のペースが鈍ってくるとの見方も下支えとなった。6月限は夜間取引では前日終値近辺でもみ合う展開。朝方には2.60ドルの節目を割り込むまで売りに押される場面も見られた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、2.60ドル台前半まで値を回復。在庫統計発表後には改めて買いが加速、2.60ドル台半ばまで値を伸ばした。午後には買いも一服となったものの、最後まで高値近辺での推移が続いた。
Posted by 松 5/16/19 - 14:58
石油製品:続伸、原油や株の上昇好感し投機的な買いが加速
[場況]
RBOBガソリン6月限:2.0618↑0.0491
暖房油6月限:2.1232↑0.0369
NY石油製品は続伸。原油や株の上昇を好感、投機的な買いが加速した。相場は夜間取引から買いが先行、朝方にかけてしっかりと値を切り上げる展開となった。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、更に上げ幅を拡大。昼前には買いも一服となったものの、手仕舞い売りに大きく押し戻されることもなく、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/16/19 - 14:57
原油:続伸、イラン情勢緊迫に対する懸念高まる中で買い先行
[場況]
NYMEX原油6月限終値:62.87↑0.85
NY原油は続伸。イランを巡る情勢が緊迫するとの懸念が下支えとなる中、前日の流れを継いだ買いが相場を押し上げる展開となった。株価の上昇も強気に作用した。6月限は夜間取引から買いが先行、朝方には62ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、63ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服、昼からは一転してポジション整理の売りに押し戻される格好となったものの、63ドルを割り込んだあたりでしっかりと下げ止まった。
Posted by 松 5/16/19 - 14:57
金:大幅反落、株の上昇やドル高嫌気し投機的な売り膨らむ
[場況]
COMEX金6月限終値:1,286.2↓11.6
NY金は大幅反落。強気の企業決算などを好感し株が大きく値を伸ばす中で、安全資産としての需要が後退、米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。6月限は夜間取引では買いが先行、ロンドンの朝方には1,300ドルの節目をうかがう水準まで値を伸ばす場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される展開、通常取引開始後は強気の経済指標が相次いだこともあって売りが加速、1,290ドル近辺まで値を下げた。その後は一旦売りも一服となったものの、中盤以降は断続的にまとまった売りが出る格好となり、1,280ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大した。
Posted by 松 5/16/19 - 13:47
コーヒー:小幅続伸、ブラジルの生産減少観測支えに買いが先行
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:91.65↑0.35
NYコーヒーは小幅続伸。ブラジルCONABが強気の生産見通しを出したことを受けて買いが先行したものの、一方ではレアル安の進行が重石となり上げ幅は限定的なものにとどまった。7月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。朝方からは一転して買い意欲が強まり、92セント台半ばまで一気に値を伸ばしたものの、早々に息切れ。NYに入ってもしばらくは高値圏での推移が続いたが、中盤にかけては一転して売りに押し戻される格好となり、90セント台半ばまで一気に値を崩した。昼前からは再び買いが優勢、小幅ながらもプラス圏まで値を回復して取引を終了した。
Posted by 松 5/16/19 - 13:31
砂糖:続落、レアル安重石となる中で投機的な売りが優勢
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:11.78↓0.07
NY砂糖は続落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、前日の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、11.70セントの安値まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、ポジション整理の買い戻しが優勢となったものの、プラス転換することなく取引を終了した。
Posted by 松 5/16/19 - 13:14
EU軟質小麦生産見通し、ハンガリーの干ばつなどで再び下方修正
[穀物・大豆]
ストラテジーグレインズは、欧州連合(EU)の2019/20年度軟質小麦生産見通しをハンガリーの干ばつなどを理由に再び引き下げた。最新予測は1億4390万トンで、前月時点での1億4480万トンから下方修正。ただ、最近の降雨で乾燥が和らいでおり、収穫見通しはまずまずとの見方も示した。実際、生産は下方修正でも前年の1億2720万トンから13%の増加になる。コーン予想は前年比2%増の6290万トンで、従来の6310万トンを僅かに下回る。
Posted by 直 5/16/19 - 10:56
19/20年度世界砂糖、234万トンの供給不足見通し・データグロ
[砂糖]
ブラジルの農業顧問データグロは、2019/20年度世界砂糖が234万トンの供給不足になると見通した。2018/20年度に48万トンの供給過剰とみていることから、新年度に供給が大きく細るのを見ている格好になる。同社のプレジデントは、世界で2番目に生産規模の大きいインドの生産は12.4%減少して2910万トン、タイは14500万トンから1350万トンに減少の見通しとした。一方、最大のブラジルで2800万トンと、前年から5.7%増加が見込まれるとコメント。欧州連合(EU)の生産予想は1832万トンで、前年から3.9%の増加になる。
また、仏ルイ・ドレフュスは2019/20年度の砂糖供給が需要を670万トン下回ると見通していることを発表した。やはり、前年の推定40万1000トンの供給過剰からシフトの見方で、しかも、データグロ以上に需給ひっ迫が進む見方である。ブラジルの生産に関しては、2670万トンと前年の2650万トンをやや上回ると予想した。
Posted by 直 5/16/19 - 10:33
天然ガス在庫は1,060億立方フィートの積み増し、ほぼ予想と一致
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 5月10日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 1653 | ↑ 106 | ↑ 107 | ↑ 7.48% | ↓14.31% |
Posted by 松 5/16/19 - 10:33
欧州委員会、米産エタノール輸入への反ダンピング課税撤廃
[エタノール]
欧州委員会は、15日付で米産エタノール輸入への反ダンピング課税を撤廃した。2013年に5年間の導入を決めた際に設けた期限時の見直しシステムに基づいての決定で、課税を停止しても欧州連合(EU)への輸入増加につながることはないと判断した。市場関係者の間でも、課税撤廃の見通しが優勢だったと報じられている。ただ、EUのエタノール業界を代表するePureは、域内産業に悪影響を及ぼすと批判した。ブラジルや中国、ペルー、コロンビアはすでに米国からの輸入に措置をとっているか、検討している中で、EUではリスクが高まったとコメントした。
Posted by 直 5/16/19 - 10:21
ロシアの金及び外貨準備高は前週から29億ドル増加
[メタル]
ロシア中銀が16日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は5月10日時点で4,947億ドルと、前週から29億ドル増加した。年初の4,685億ドルからは、262億ドルの増加となる。
Posted by 松 5/16/19 - 09:04
輸出成約高:小麦、コーン、大豆とも前週から増加
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 5/9/19 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 114.5 | 419.4 | 533.9 | ↑6.2% | 150.0 〜600.0 | |
| コーン | 553.3 | 80.8 | 634.1 | ↑115.3% | 300.0 〜900.0 | |
| 大豆 | 370.9 | 303.4 | 674.3 | ↑360.3% | 300.0 〜1000.0 | |
| 大豆ミール | 196.1 | 69.3 | 265.4 | ↑35.1% | 125.0 〜400.0 | |
| 大豆油 | 10.8 | 0.0 | 10.8 | ↓34.1% | 5.0 〜25.0 |
Posted by 松 5/16/19 - 08:54
5月フィラデルフィア連銀指数は16.6に上昇、予想も上回る
[経済指標]
フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表
| 19年5月 | 19年4月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | 16.6 | 8.5 | 7.5 |
Posted by 松 5/16/19 - 08:42
4月住宅着工件数は123.5万戸と前月から5.74%増加、予想も上回る
[経済指標]
新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸
| 19年4月 | 前月比 | 19年3月 | 市場予想 | ||
| 新規住宅着工件数 | 1235 | ↑5.74% | 1168 | 1200 | |
| 建築許可件数 | 1296 | ↑0.62% | 1288 | 1280 |
Posted by 松 5/16/19 - 08:38
失業保険新規申請件数は21.2万件に減少、予想も下回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 5月11日 | 前週比 | 5月4日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 212.00 | ↓ 16.00 | 228.00 | 222.00 | |
| 4週平均 | 225.00 | ↑ 4.75 | 220.25 | - | |
| 継続受給件数 | 1660.00 | NA |
Posted by 松 5/16/19 - 08:32
CONAB、19/20年コーヒー生産前年比17.4%減の5,091.7万袋と推定
[コーヒー]
CONABブラジルコーヒー生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位:100万袋(60KG)、1,000ヘクタール
| 19/20年度 | 前回(1月)推定 | 前年比 | 18/19年度 | 17/18年度 | |
| 作付面積 | 1842.90 | 1842.15 | ↓1.15% | 1864.32 | 1863.13 |
| イールド | 27.63 | 27.40 〜29.58 | ↓16.45% | 33.07 | 24.14 |
| 生産 | 50.917 | 50.481 〜54.484 | ↓17.42% | 61.658 | 44.970 |
| >アラビカ | 36.982 | 36.119 〜38.157 | ↓22.12% | 47.484 | 34.249 |
| >ロブスタ | 13.935 | 14.362 〜16.326 | ↓1.68% | 14.174 | 10.721 |
Posted by 松 5/16/19 - 08:20
19/20年度豪州小麦生産、前年から15.6%増加見通し・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、オーストラリアの2019/20年度小麦生産は2000万トンと、前年から15.6%増加の見通しになった。栽培面積が17.7%増えて1200万ヘクタールとみられ、一部でオオムギからの乗り換えが寄与しているという。生産は、2018/19年度に東部の干ばつ被害で18.8%落ち込んだのから回復となるが、主要生産地で平均的な降水量など天候次第であることを強調している。なお、2018/19年度もシーズン当初は天候改善で増加予想となっていたが、その後で天候要因から下方修正、最終的に前年から減少した。
2019/20年度の輸出は前年から20%増えて1200万トンの見通しとなった。期末在庫予想が276万8000トンと、前年から32.8%取り崩しになる。
Posted by 直 5/16/19 - 08:13
15日のOPECバスケット価格は71.26ドルと前日から0.60ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 5/15 (水) | 71.26 | ↑0.60 |
| 5/14 (火) | 70.66 | ↓0.55 |
| 5/13 (月) | 71.21 | ↑0.55 |
| 5/10 (金) | 70.66 | ↑1.00 |
| 5/9 (木) | 69.66 | ↓0.22 |
Posted by 松 5/16/19 - 06:46
5/16(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・4月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30)
・5月フィラデルフィア連銀指数 (08:30)
エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
農産物
・CONABブラジルコーヒー生産推定
・USDA輸出成約高 (08:30)
納会日
・原油 6月限OP 納会
Posted by 松 5/16/19 - 06:43
2019年05月15日(水)
債券:反発、予想外の小売売上高など背景に買い集まる
[場況]
債券は反発。朝方発表された4月の小売売上高が予想外の減少となり、また鉱工業生産も低下したのを背景に買いが集まった。夜間取引でまず売り買い交錯となってから、低調な中国経済指標、イタリアの財政不安などが買いを支援し、10年債利回りの低下が進んだ。2.3%台に下がり、通常取引に入って2.35%と3月28日以来の低水準を付けた。ただ、米政府が自動車関税導入の判断を6ヶ月先送りするとの報道もあって、買いも一服となり、その後は2.3%台後半でもみ合った。
Posted by 直 5/15/19 - 17:35
FX:円高、米景気減速懸念強まる中で安全資産の買い集まる
[場況]
ドル/円:109.58、ユーロ/ドル:1.12008、ユーロ/円:122.74 (NY17:00)
為替は円高が進行、4月の米小売売上高が予想外の減少となるなど、弱気の経済指標を受けて景気減速に対する懸念が改めて強まる中、安全資産としての円に買いが先行した。トランプ大統領が自動車関税賦課に関する判断を先送りすると伝わったことを受けて株は急反発したものの、ドルへの買いは限定的なものにとどまった。ドル/円は東京では109円台後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、109円台前半まで値を切り下げた。NYに入ってもしばらくは売りが先行、その後大統領による自動車関税判断先送りが伝わると買い戻しが集まったが、109円台後半まで値を回復したところで早々に息切れ。午後からは109円台半ばでのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.12ドルをやや上回ったあたりでの小動き、ロンドンに入ると一旦は買いが集まったものの、直ぐに売りに押し戻される格好となり、1.11ドル台後半まで値を下げた。NYでは株価の急反発につれて1.12ドル台前半まで一気に値を戻したものの、早々に息切れ。中盤以降は1.12ドルをやや上回ったあたりでの推移が続いた。ユーロ/円は東京では123円をやや割り込んだあたりを中心に、方向感なくもみ合う展開。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、122円台前半まで一気に値を下げた。NYでは株価の反発につれ123円台まで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は122円台後半での推移となった。
Posted by 松 5/15/19 - 17:34
ブラジルコーヒー輸出:15日現在79.63万袋と前月を14.5%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 5月15日 | 5月累計 | 前月(4/15) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 160.156 | 796.276 | 931.358 | ↓14.5% | ↑38.4% |
| >アラビカ種 | 150.804 | 765.188 | 829.272 | ↓7.7% | ↑43.9% |
| >ロブスタ種 | 1.773 | 1.773 | 49.708 | ↓96.4% | ↓95.7% |
| >インスタント | 7.579 | 29.315 | 52.378 | ↓44.0% | ↓28.9% |
Posted by 松 5/15/19 - 17:21
3月対米証券投資は284.0億ドルの流出超
[経済指標]
対米証券投資
出所:米財務省、NY16:00発表、単位100万ドル
| 19年3月 | 19年2月 | ||
| ネット流入額 | 債券・株式合計 | ▲28403 | 51884 |
| 純資本フロー(TIC) | ▲8061 | ▲21481 |
Posted by 松 5/15/19 - 17:04
大豆:続伸、前日に続いて作付の遅れ手掛かりに買いの展開
[場況]
CBOT大豆7月限終値:835-1/2↑4-0
シカゴ大豆は続伸。前日に続いて作付の遅れを手掛かりに買いの展開となった。夜間取引でまず売りが台頭したが、7月限は820セント台後半に下落して一服。前日の買いの流れを再開する形で上昇が進んだ。朝方には840セント台に上がり、通常取引開始時に848-1/4セントと2日以来の高値を更新。その後は買いのペースも鈍り、830セント台後半に伸び悩んだ。
Posted by 直 5/15/19 - 17:01
コーン:小幅続伸、作付遅延下支えもテクニカルな売りで上値重い
[場況]
CBOTコーン7月限終値:369-1/2↑0-3/4
シカゴコーンは小幅続伸。作付遅延が引き続き下支えになりながら、テクニカルな売りも出て上値の重い値動きとなった。夜間取引で買いが先行し、7月限は370セント台に上昇。じりじりと値を伸ばし、通常取引開始時に380-0セントと3月29日以来の高値水準まで上がって買いにブレーキがかかった。上げ幅を縮めていき、引け近くでは370セントを下回って、小幅上昇で取引終了となった。
Posted by 直 5/15/19 - 16:58
株式:続伸、米大統領の自動車関税に関する判断先送りを好感
[経済指標]
ダウ工業平均:25,648.02↑115.97
S&P500:2,850.96↑16.55
NASDAQ:7,822.15↑87.66
NY株式は続伸。朝方には4月の小売売上高が予想外の減少となったことを受け、景気減速懸念が高まる中で大きく売りが先行したものの、その後トランプ大統領が自動車への関税賦課に関する判断を、最長で6ヶ月間先送りするとの見通しが伝わると流れが一転、大きく値を回復した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に100ポイント台後半まで下げ幅を広げる展開となった。その後しばらくは安値圏でのもみ合いが続いたが、自動車関税に関する判断先送りが伝わると買いが加速し一気にプラス転換、そのまま100ポイント台後半まで上げ幅を拡大した。中盤以降は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
セクター別では、コンピューター関連や通信の上昇が目立ったほか、エネルギーや半導体、バイオテクノロジー、生活必需品や一般消費財もしっかりと値を切り上げた。一方で銀行株は下落、素材や公益株、金関連も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ビサ(V)が1.61%の上昇、マイクロソフト(MSFT)やファイザー(PFE)、アップル(AAPL)、ウォルト・ディズニー(DIS)もしっかりと上昇した。一方で下落したのはスリーエム(MMM)の0.62%をはじめ、ウォルマート(WMT)、JPモルガン・チェース(JPM)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、キャタピラー(CAT)の5銘柄のみだった。
Posted by 松 5/15/19 - 16:56
小麦:ほぼ横ばい、買いの流れ続けながらテクニカルな売りも出る
[場況]
CBOT小麦7月限終値:448-3/4↑0-1/4
シカゴ小麦はほぼ横ばい。これまでの買いの流れを続けながら、上値でテクニカルな売りも出て、値を消す格好となった。7月限は夜間取引で買いが進み、450セント台に上昇。通常取引開始後には買いのピッチも速まり、一気に460セント台に上がった。ただ、464-0セントと4月15日以来の高値を付けところで売りがみられ、450セント台後半でもみ合ってから、一段と上昇幅を縮小。引け近くで450セントも割り込み、前日の終値水準まで戻した。
Posted by 直 5/15/19 - 16:52
天然ガス在庫は1,070億立方フィートの積み増し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
16日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | |
| 天然ガス在庫 | ↑ 107.0 |
| >前週 | ↑ 85.0 |
| >前年 | ↑ 106.0 |
| >過去5年平均 | ↑ 89.4 |
Posted by 松 5/15/19 - 16:36
全米コーヒー生豆在庫、4月末時点で前月から3.85%増加
[コーヒー]
全米コーヒー生豆在庫
出所:米コーヒー生豆協会、単位1,000袋
| 4/30/19 | 3/31/19 | 前月比 | (%) | 前年比 | |
| 全米合計 | 6345.350 | 6110.111 | ↑ 235.239 | ↑ 3.85% | ↓5.75% |
Posted by 松 5/15/19 - 15:19
天然ガス:反落、北東部の寒さ一服や在庫積み増し予想が重石
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:2.601↓0.058
NY天然ガスは反落。北東部を中心とした季節はずれの冷え込みが一服したのに加え、在庫統計で大幅な積み増しが予想されていることも重石となる中、ポジション整理の売りが膨らんだ。6月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内でのもみ合い。通常取引開始後は一転して売りが加速、2.60ドル台前半まで値を崩した。その後も売りの流れは止まらず、ジリジリと値を切り下げる展開が継続、引け間際にまとまった売りが出ると、2.60ドルを割り込むまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 5/15/19 - 15:08
石油製品:続伸、原油や株の上昇支えに投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン6月限:2.0127↑0.0360
暖房油6月限:2.0863↑0.0274
NY石油製品は続伸。原油や株の上昇が支えとなる中、投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。朝方からは徐々に買い意欲が強まる展開、EIA在庫統計発表後は原油が騰勢を強めるのにつれて買いが加速、一気に上げ幅を拡大した。昼前には上昇も一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/15/19 - 15:03
原油:続伸、弱気の在庫統計にも関わらず投機的な買いが加速
[場況]
NYMEX原油6月限終値:62.02↑0.24
NY原油は続伸。在庫統計が弱気のサプライズとなったにも関わらず、中東情勢不安や株高の進行を手掛かりに投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。6月限は夜間取引では売りが先行、前日引け後のAPIレポートで原油在庫が予想外の大幅積み増しとなったことが嫌気される中、早朝には61ドルを割り込む場面も見られた。通常取引開始後は徐々に買い意欲が強まる展開、EIAの在庫統計発表後は改めて買いが加速、62ドル台前半まで一気に値を伸ばす展開となった。昼前には上昇も一服となったが、最後まで高値圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/15/19 - 14:55
金:小幅反発、景気減速懸念強まる中で買い先行も上げ幅縮小
[場況]
COMEX金6月限終値:1,297.8↑1.5
NY金は小幅反発。4月の小売売上高が予想外のマイナスとなるなど、景気減速に対する懸念が改めて高まる中で安全資産の買いが相場を押し上げたものの、その後トランプ大統領が自動車に対する関税発動の判断を最長で6ヶ月間先送りするとの見通しが伝わり、株が急反発する中で上げ幅を縮小した。6月限は夜間取引では売りに押される場面も見られたものの、ロンドン時間に入ると買いが集まるようになりプラス圏を回復。朝方には1,300ドルの節目を回復した。通常取引開始後もしばらくは高値圏を維持しての推移が続いたが、株が上昇に転じると売り圧力が強まり、小幅ながらもマイナス転落した。引けにかけては改めて買いが優勢となり、プラス圏に戻して取引を終了した。
Posted by 松 5/15/19 - 13:58
コーヒー:小幅続伸、材料難の中で前日の流れ継いだ買い戻し優勢
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:91.30↑0.35
NYコーヒーは小幅続伸。需給面で新たな材料が見当たらない中、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導したものの、対ドルでのブラジルレアルの下落が重石となる中で上げ幅は限定的なものにとどまった。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には91セント台後半まで値を伸ばす場面も見られた。その後は売りに押し戻される格好となり、NYに入るとマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。しばらく前日終値を挟んだレンジ内でのもみ合いが続いた後、中盤から引けにかけてはジリジリとン値を切り上げる展開となった。
Posted by 松 5/15/19 - 13:36
砂糖:反落、足元の需要低迷が改めて売り呼び込む
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:11.85↓0.09
砂糖は反落。ここまでのポジション整理の買い戻しの流れも一服、足元の需要低迷や供給の潤沢さが改めて売りを呼び込む格好となった。7月限は夜間の時間帯は買いが優勢、12セントの節目を回復してのもみ合いとなった。朝方にかけては売りに押し戻され、12セントを割り込むまで反落。NYに入ると一旦は12セント台まで買い戻される場面も見られたものの、その後は改めて売りが加速、昼前には11.70セント台まで一気に値を崩した。引けにかけては売りも一服となったが、最後まで上値の重いまま取引を終了した。
Posted by 松 5/15/19 - 13:12
4月NOPA大豆圧搾高は1億5,999万ブッシェルと前月から5.89%減少
[穀物・大豆]
NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY12:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)
| 19年4月 | 前月比 | 前年比 | |
| 大豆圧搾高 | 159.99 | ↓5.89% | ↓0.64% |
| 大豆油在庫 | 1786.87 | ↑1.49% | ↓14.60% |
Posted by 松 5/15/19 - 12:39
エルニーニョ現象発生確率、50%に引き下げ・豪州気象局
[天候]
オーストラリア気象局は14日付のレポートで、2019年のエルニーニョ現象発生確率を50%と、従来の70%から引き下げた。当局は1月後半に70%から50%に下方修正していたのを、3月後半の報告において、太平洋海面水温がそれまでの3週間でエルニーニョ現象の基準に達したことを理由に、70%に戻していた。水温が依然として基準に近いことを認識しながら、パターンが弱まっているサインがみられるようになったとして、再び下方修正したという。見通しもAlert(警戒)からWatch(監視)に修正した。
海面水温がエルニーニョ現象の基準近くにある一方、水面下でここ2-3ヶ月間緩やかにも下がっていると記した。また、南方振動指数(SOI)や日付変更線付近の雲量など大気の指標が中立の範囲にないあるとコメント。当局が監視する国際モデルは海面水温が南半球の冬の半ばまでエルニーニョ現象の基準近くにとどまり、春にかけて下がっていくことを示しているという。
エルニーニョ現象によってオーストラリア東部では冬から春にかけての降水量が平均を下回る一方、南部では気温が平均以上となり、小麦や砂糖きび生産に影響が及ぶリスクも高まるとされている。
Posted by 直 5/15/19 - 11:47
ブラジル・ライゼン、1-3月期砂糖きび圧搾は前年から70%落ち込む
[砂糖]
ブラジルの砂糖・エタノール大手ライゼンによると、同社の1-3月期砂糖きび圧搾は20万トンと、前年同期から70%落ち込んだ。砂糖生産に向けた砂糖きびの割り当て比率が25%と前年の18%を上回り、エタノール向けで7ポイント下がって75%。2018/19年度(4-3月)の砂糖きび圧搾は5972万4000トンと、前年を2%下回った。2019/20年度の圧搾は6100万-6300万トンに増加の見通しを示した。
ライゼンはブラジルのコサンと英蘭ロイヤル・ダッチ・シェルの合弁会社である。
Posted by 直 5/15/19 - 11:04
19/20年度世界砂糖市場、570万トンの供給不足の見通し
[砂糖]
INTL FCストーンは、2019/20年度の世界砂糖市場が570万トンの供給不足になる見通しを示した。2018/19年度に30万トンの供給不足としており、2年連続で供給が需要を下回る上、不足幅も拡大するとの見方となった。背景にあるのがアジアの主要生産国の減産。インドの生産が前年の過去最高の3290万トンから2860万トンへの減少を見越しているほか、タイの生産も1350万トンと前年から8.8%減少するとしている。採算面でカッサバ栽培と競争が激しくなっていることを指摘した。このほか中国は前年の1060万トンから1010万トン減少、欧州連合(EU)でも1710万トンから1700万トンに減少するとの見通しとした。
同社はこのほか、ブラジル中南部の2019/20年度砂糖生産見通しを2780万トンと、従来の2950万トンから引き下げた。ガソリン価格の上昇を背景にエタノール需要が高まっていることが背景にあるうという、これまで砂糖生産に40%の砂糖きびをあてるとみていたのを、37.1%に修正したともいう。一方、エタノールの生産見通しは276億リットルから291億リットルに引き上げた。砂糖きびの生産見通しについては、十分な降雨がイールドを押し上げているとし、5億5860万トンから5億7420万トンに上方修正した。
Posted by 直 5/15/19 - 10:55
EIA在庫:原油は543.1万バレルの積み増し、予想は減少
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 5月10日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 472035 | ↑ 5431 | ↓ 1360 | ↑ 8600 | |
| ガソリン在庫 | 225024 | ↓ 1123 | ↓ 580 | ↑ 567 | |
| 留出油在庫 | 125647 | ↑ 84 | ↓ 510 | ↑ 2200 | |
| 製油所稼働率 | 90.47% | ↑ 1.53 | ↑ 0.51 | - | |
| 原油輸入 | 7612 | ↑ 919 | - | - |
Posted by 松 5/15/19 - 10:43
5月住宅市場指数(HMI)は66に上昇、予想も上回る
[経済指標]
住宅市場指数(HMI)
出所:全米住宅建設業協会(NAHB)、NY10:00発表
| 19年5月 | 19年4月 | 市場予想 | |
| 住宅市場指数(HMI) | 66 | 63 | 64 |
Posted by 松 5/15/19 - 10:06
3月企業在庫は前月から0.02%増加、市場予想と一致
[経済指標]
企業在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 19年3月 | 前月比 | 19年2月 | 市場予想 | ||
| 企業在庫 | 2018092 | ↑0.02% | ↑0.30% | →0.0% | |
| 在庫率 | 1.373 | ↓0.021 | 1.394 |
Posted by 松 5/15/19 - 10:04
4月鉱工業生産指数は前月から0.51%低下、予想外のマイナス
[経済指標]
鉱工業生産・設備稼働率
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY9:15発表、季節調整値、2012年=100
| 19年4月 | 19年3月 | 市場予想 | ||
| 鉱工業生産指数 | ↓0.51% | ↑0.15% | ↑0.1% | |
| 設備稼働率 | 77.93% | 78.46% | 78.8% |
Posted by 松 5/15/19 - 09:24
5月ニューヨーク連銀指数は17.8に上昇、予想も上回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 19年5月 | 19年4月 | 市場予想 | |
| 総合 | 17.8 | 10.1 | 7.1 |
Posted by 松 5/15/19 - 08:36
4月小売売上高は前月から0.19%減少、予想は増加
[経済指標]
小売売上高
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル
| 19年4月 | 前月比 | 19年3月 | 市場予想 | ||
| 小売売上高 | 513356 | ↓0.19% | ↑1.68% | ↑0.2% | |
| >自動車除く | 409052 | ↑0.05% | ↑1.29% | ↑0.6% |
Posted by 松 5/15/19 - 08:31
オーストラリア、国内の不作背景に2007年以来で小麦輸入を承認
[穀物・大豆]
オーストラリアで2007年以来となる小麦輸入が承認されたと報じられた。S&Pグローバル・プラッツによると、農業資源経済科学局(ABARES)が14日に、カナダからの単一のバルク出荷に向けた許可を発行。トレーダーの話として、輸入するのは高タンパク質の製粉用小麦で、6-8週間後に納入見通しとした。オーストラリアでは、干ばつ被害からニューサウスウェールズ州とビクトリア州、クイーンズランド州の2018/19年度小麦生産があわせって前年から45%落ち込んで415万トンにとどまった。ウエスタンオーストラリア州では増加したものの、高タンパク質の小麦供給がタイトで、輸入することになったという。
Posted by 直 5/15/19 - 08:28
18/19年仏軟質小麦輸出見通し、僅かに引き上げも前年からは減少
[穀物・大豆]
フランス政府機関FranceAgriMerは月次レポートで、同国の2018/19年度(7-6月)輸出が1729万2000トンになると見通した。従来の1723万7000トンから僅かに引き上げたが、前年に比べると1.2%の減少。欧州連合(EU)向けが前年比19.9%減の742万8000トン、域外向けは20.1%増加して975万トンとした。いずれも、前月時点での724万3000トン、970万トンから修正した。生産推定は3401万4000トンで据え置いた。前年から1.7%の減少。期末在庫を239万6000トンから229万1000トンに小幅引き下げた。前年から23.2%縮小する。
FranceAgriMerは2018/19年度(7-6月)のコーン輸出が409万トンになるとの従来見通しを維持した。前年に比べて20.4%の減少。EU向けが385万トン、域外向けは12万トンで、いずれも修正なし。それぞれ前年を21.5%、15.4%下回る。生産は前年比14.0%減の1169万2000トンで据え置き。一方、期末在庫を256万7000トンから270万9000トンに引き上げ、前年から6.3%増加する。
Posted by 直 5/15/19 - 08:16
IEA、世界石油需要見通しを前月から引き下げ
[エネルギー]
国際エネルギー機関(IEA)は11日に発表した月報で、2018年の世界石油需要の伸びを前年比で日量120万バレル、2019年を130万バレルと推定、前月から2018年を7万バレル、2019年を9万バレルそれぞれ下方修正した。2018年はアジアの新興国やアフリカの見通し引き下げ、2019年はアジアのOECD諸国の引き下げが背景にある。2019年度の需要は新興国が110万バレルの増加、この内中国とインドが70万バレルを占める。OECD諸国の伸びは20万バレル増加、米国の需要は日量1億40万バレルまで増加するという。
Posted by 松 5/15/19 - 07:36
MBA住宅ローン申請指数は前週から0.57%低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 5月10日 | 前週比 | 前年比 | 5月3日 | |
| 総合指数 | 415.7 | ↓0.57% | ↑10.41% | ↑2.68% |
| 新規購入指数 | 268.5 | ↓0.63% | ↑6.38% | ↑4.16% |
| 借り換え指数 | 1232.6 | ↓0.48% | ↑16.60% | ↑0.83% |
Posted by 松 5/15/19 - 07:13
14日のOPECバスケット価格は70.66ドルと前日から0.55ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 5/14 (火) | 70.66 | ↓0.55 |
| 5/13 (月) | 71.21 | ↑0.55 |
| 5/10 (金) | 70.66 | ↑1.00 |
| 5/9 (木) | 69.66 | ↓0.22 |
| 5/8 (水) | 69.88 | ↓0.57 |
Posted by 松 5/15/19 - 07:11
5/15(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・4月小売売上高 (08:30)
・5月ニューヨーク連銀指数 (08:30)
・4月鉱工業生産・設備稼働率 (09:15)
・3月企業在庫・在庫率 (10:00)
・5月住宅市場指数(HMI) (10:00)
・3月対米証券投資 (16:00)
エネルギー
・国際エネルギー機関(IEA)月報
・EIA石油在庫統計 (10:30)
農産物
・4月NOPA大豆圧搾高 (12:00)
・4月全米コーヒー生豆在庫 (15:00)
納会日
・砂糖 6月限OP 納会
Posted by 松 5/15/19 - 07:08
2019年05月14日(火)
債券:反落、米中貿易摩擦に対する警戒ムードやや和らいで売り
[場況]
債券は反落。トランプ米大統領が中国の習近平国家主席と6月に会談するとの見方を示したことなどから、米中貿易摩擦に対する警戒ムードがやや和らぎ、株式相場反発もあって、売りが膨らんだ。夜間取引で前日の流れを引き継いだ買いもみられが、すぐに売りに押され、10年債利回りは上昇。通常取引でも売りが優勢となり、2.42%まで上がった。ただ、朝方発表された輸入物価指数が前月より小幅上昇だったことが下支えになり、午後はもみ合いとなった。
Posted by 直 5/14/19 - 17:37
FX:ドル高、株価の回復や米長期金利の上昇支えに買い集まる
[場況]
ドル/円:109.59、ユーロ/ドル:1.1203、ユーロ/円: (NY17:00)
為替はドル高が進行。株が前日の急落からしっかりと値を回復、米長期金利が上昇する中でドルに買いが集まった。一方で安全資産としての円に対する需要は後退した。ドル/円は東京から買いが先行、109円台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると109円台後半まで上げ幅を拡大、NYに入ると一旦は109円台半ばまで売りに押し戻されたものの、株式市場が開くと改めて買い意欲が強まり、109円台後半まで値を回復。午後遅くにはやや上値が重くなった。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.12ドル台前半から半ばのレンジまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても特に動きは見られず、NY早朝からは独ZEW景況感指数が弱気の内容となったことが嫌気される中で売りが膨らみ、1.12ドル割れを意識する水準まで値を下げた。その後は売りも一服となったものの、安値近辺で上値の重い展開が継続、午後遅くには改めて売りが優勢となった。ユーロ/円は東京から買いが先行、123円台前半まで値を伸ばしての推移となった。ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが継続、NY早朝からは一転して売りに押される格好となり、122円台後半まで値を下げた。売り一服後は123円の節目まで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。午後遅くには改めて上値が重くなった。
Posted by 松 5/14/19 - 17:28
ブラジルコーヒー輸出:14日現在63.61万袋と前月を18.3%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 5月14日 | 5月累計 | 前月(4/12) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 188.436 | 636.120 | 778.262 | ↓18.3% | ↑41.0% |
| >アラビカ種 | 186.135 | 614.384 | 694.660 | ↓11.6% | ↑50.2% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 0.000 | 43.231 | - | - |
| >インスタント | 2.301 | 21.736 | 40.371 | ↓46.2% | ↓45.5% |
Posted by 松 5/14/19 - 17:14
株式:反発、前日の急落の反動からしっかりと買い戻し集まる
[場況]
ダウ工業平均:25,532.05↑207.06
S&P500:2,834.41↑87.47
NASDAQ:1,543.06↑20.06
NY株式は反発。前日の急落の反動から、ポジション調整の買い戻しが相場を押し上げる展開となった。FRBが利下げに転じるとの期待が改めて高まったほか、米中貿易協議はいずれ進展するとの楽観的な見方も下支えとなった。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、中盤には300ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。その後は上昇も一服となったものの、午後にかけて高値圏を維持しての推移。最後はやや売りに押し戻されて取引を終了した。
セクター別では、半導体やバイオテクノロジーが大きく値を回復したほか、運輸株やエネルギー、保険も上昇。一方で公益株や金関連は値を下げた。ダウ銘柄では、ダウ(DOW)が3.00%の上昇となったほか、ビザ(V)やキャタピラー(CAT)、ボーイング(BA)、トラベラーズ(TRV)、アップル(AAPL)も値を戻した。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)、マクドナルド(MCD)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、ベライズン(VZ)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)の5銘柄は値を下げた。
Posted by 松 5/14/19 - 17:02
大豆:大幅反発、売られ過ぎ感強く作付の遅れも確認し買いに弾み
[場況]
CBOT大豆7月限終値:831-1/2↑29-0
シカゴ大豆は大幅反発。売られ過ぎの感が強く、また前夕に発表されたクロップレポートで作付の遅れを確認したことも手伝って買いに弾みが付いた。7月限は夜間取引から810セント台に上昇となった。通常取引では買いのピッチがより速まって820セント台に値を伸ばし、さらに830セント台に上がった。838-0セントと3日以来の高値を付けて一服。いったん820セント台に伸び悩んだが、引けにかけて改めて強含み、節目を超えて引けた。
Posted by 直 5/14/19 - 16:51
コーン:続伸、前年大きく下回る作付進捗率背景に買いの展開
[場況]
CBOTコーン7月限終値:368-3/4↑12-1/4
シカゴコーンは続伸。前夕に発表されたクロップレポートで作付進捗率が前年を大きく下回ったのを背景に買いの展開となった。7月限は夜間取引で360セント台に強含み、通常取引で一段高。ただ、3日以来で370セントを上抜けるとペースもスローダウンし、370-3/4セントまで上昇してから360セント台後半でのもみ合いとなった。
Posted by 直 5/14/19 - 16:49
小麦:続伸、値ごろ感に加え大豆やコーンの上昇も寄与して買い
[場況]
CBOT小麦7月限終値:448-1/2↑11-1/2
シカゴ小麦は続伸。値ごろ感に加え、大豆やコーンの上昇も寄与して買いが進んだ。夜間取引では買いも限定的だったのが、朝方にペースが速まり、7月限は440セント台に上昇した。通常取引に入って450セント台に上がり、450-3/4セントと4月18日以来の高値を付けて買いのペースもスローダウン。440セント台半ばに上げ幅を縮小してから、引け近くに改めて値を伸ばした。
Posted by 直 5/14/19 - 16:46
API在庫:原油は860万バレルの大幅積み増し、予想は取り崩し
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 5月10日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↑ 8600 | ↓ 1360 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↑ 2100 | - | |
| ガソリン在庫 | ↑ 567 | ↓ 580 | |
| 留出油在庫 | ↑ 2200 | ↓ 510 |
Posted by 松 5/14/19 - 16:43
天然ガス:続伸、北東部の気温低下で暖房需要の増加観測強まる
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:2.659↑0.038
NY天然ガスは続伸。北東部を中心に季節はずれの寒さが続いていることを受け、暖房需要の増加観測が改めて買いを呼び込む展開となった。6月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりで野推移となった。朝方にかけては改めて買い意欲が強まり、2.60ドル台後半まで上げ幅を拡大。通常取引開始後は一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏をしっかりと維持して下げ止まった。中盤以降は再び買いが優勢、引けにかけて2.60ドル台半ばまで値を切り上げてのもみ合いが続いた。
Posted by 松 5/14/19 - 15:17
石油製品:反発、株や原油の上昇につれてしっかりと買い集まる
[場況]
RBOBガソリン6月限:1.9767↑0.0130
暖房油6月限:2.0589↑0.0205
NY石油製品は反発、株や原油の上昇が支えとなる中でしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引では方向感なく上下を繰り返す展開、早朝からは原油の上昇につれて買いが集まり、しっかりと値を切り上げた。通常取引開始後は一旦売りに押し戻されたものの、中盤にかけては改めて騰勢を強め、一段と値を切り上げた。午後には買いも一服となったが、プラス圏は維持したまま終了した。
Posted by 松 5/14/19 - 15:13
原油:反発、サウジのパイプライン停止で供給不安高まる
[場況]
NYMEX原油6月限終値:61.78↑0.74
NY原油は反発。サウジの石油施設が攻撃を受け、パイプラインの稼動が停止したことを受け、投機的な買いが改めて相場を押し上げた。株式市場がしっかりと値を回復したことも下支えとなった。6月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、ロンドン時間にはマイナス圏で推移する格好となった。早朝からは一転して買い意欲が強まり、62ドルの節目まで一気に値を回復。その後は上昇も一服、通常取引開始後は61ドル台後半を中心としたレンジ内で、不安定な上下を繰り返す展開が続いた。午後からは徐々に動意も薄くなった。
Posted by 松 5/14/19 - 15:00
2018/19年度英小麦輸出、3月時点で前年27.7%下回る
[穀物・大豆]
英国の税関データによると、2018/19年度(7-6月)の小麦輸出は3月時点で27万4622トンになり、前年同期を27.7%下回った。7月に新年度が始まってから前年割れが続いている。また、マイナス幅は12月から今年2月まで縮小基調を続けていたのが、3月の輸出減少によって、2月時点での26.8%と比べてやや拡大となった。
3月だけで輸出は2万3943トンと、前年同月から35.7%の減少になった。EU向けで48.8%落ち込んで1万9053トン。しかし、非EU向けでは前年の6トンから4890トンに大きく伸びた。2018/19年度のEU向け輸出は3月までに26万5320トンになり、前年から29.8%の減少。非EU向けは9342トンで、前年の5倍近くに膨らんだ。
Posted by 直 5/14/19 - 13:55
金:反落、株が上昇に転じる中で安全資産としての需要が後退
[場況]
COMEX金6月限終値:1,296.3↓5.5
NY金は反落。株が上昇に転じ投資家のリスク志向が強まる中で安全資産としての需要が後退、ポジション整理の売りに押される展開となった。6月限は夜間取引から売りが優勢、1,300ドルの節目をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは改めて買いが優勢となり、通常取引開始後には1,300ドルを回復したものの、プラス転換することなく息切れ。その後は改めて売りに押し戻される展開となり、昼前には1,290ドル台半ばまで値を崩した。引けにかけては売りも一服、1,290ドル台後半まで下げ幅を縮小したものの、最後は再び上値が重くなった。
Posted by 松 5/14/19 - 13:54
コーヒー:反発、レアル高の進行支えとなる中で買い戻し先行
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:90.35↑1.35
NYコーヒーは反発。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。7月限は夜間の時間帯から買いが優勢、90セント台後半まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると91セント台を回復、中盤に商いの薄い中でまとまった買いが入ると、92セント台半ばまで一気に値を伸ばした。買い一巡後は売りに押され91セントを割り込むまで値を下げたものの、90セント台は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/14/19 - 13:37
砂糖:続伸、前日の流れ継いだポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:11.94↑0.10
NY砂糖は続伸。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。株や原油が上昇、市場全体にリスク志向が強まったことも下支えとなった。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、中盤にはプラス圏を回復、その後も買いの勢いは衰えず、引け間際には12セントの節目をうかがうまでに値を伸ばした。
Posted by 松 5/14/19 - 13:19
2019年ロシア砂糖ビート作付97.2%終了、ウクライナでは89%終わる
[砂糖]
ロシア農務省によると、2019年の砂糖ビート作付は5月13日時点で110万ヘクタールと、事前予想の97.2%終了した。また、ウクライナ農務省のデータでは、同国の13日時点の作付が89%終わって21万8000ヘクタールになった。
Posted by 直 5/14/19 - 11:34
ロシア春穀物作付、13日時点で49.8%終了
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、2019年春穀物の作付が13日時点で1470万ヘクタールと、事前見通しの49.8%終了した。オオムギが71.3%終わり、春小麦の作付は31.9%終了。また、コーンが事前予想の71.8%作付終了となった。
このほか、冬穀物で作付されたうちの78.9%に当たる1400ヘクタールで追肥が行われたとしている。
Posted by 直 5/14/19 - 11:32
2019年ウクライナコーン作付、13日時点で77%終了
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、2019年コーン作付は13日時点で360万ヘクタールになった。事前予想の77%終了。春穀物・豆類の作付はコーンもあわせて580万ヘクタールで、80%終わった。なお、小麦など早期に作業開始となった春穀物の作付はすでに完了した。
Posted by 直 5/14/19 - 11:30
インド、6月4日にモンスーン入りの見通し・スカイメット
[天候]
インドの気象情報会社スカイメットは14日、インドが6月4日にモンスーン入りする見通しを発表した。同社のマネジングディレクターによると、2019年のモンスーンは5月22日にニコバル・アンダマン諸島に到達。南部のケララ州には6月4日に到達するだろうという。誤差は2日で、例年よりやや遅いモンスーン入りをみている格好になる。
同社はまた、モンスーンの降雨が平年を下回るとも見通す。4月に発表した降水量予想は長期平均(LPA)93%。誤差は5%だが、通常量とみなされる96-104%のレンジに届かない可能性が強い。さらに本日の見通しでは、過剰降雨とする110%以上、通常量を上回る105-110%のレンジに収まる確率ともにゼロとした。通常量の確率は30%、通常量以下が50%、また干ばつは15%の確率という。このほか、北東部と北西部、中部、南半島の全4地域で通常量を下回る見通しも示した。
インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。
Posted by 直 5/14/19 - 11:08
仕向け先不明で18万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は14日、民間業者から仕向け先不明で18万トンの2018/19年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 5/14/19 - 09:53
OPEC、世界石油需要見通しを前月から小幅引き上げ
[エネルギー]
OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル
| 2019年 | 修正 | 19年3Q | 19年2Q | 2018年 | 修正 | 2017年 | |
| 世界需要合計 | 99.94 | ↑ 0.03 | 100.61 | 99.18 | 98.73 | ↑ 0.03 | 97.32 |
| 非OPEC石油生産合計 | 64.52 | ↓ 0.02 | 64.55 | 63.35 | 62.37 | →0.00 | 59.47 |
Posted by 松 5/14/19 - 09:28
ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
[メタル]
ECBが14日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は5月10日現在4,020億9,400万ユーロと、前週から横ばいとなった。
Posted by 松 5/14/19 - 09:07
5月第一週のチェーンストア売上高、前月比1.3%増加
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが14日に発表したレポートによると、5月第一週の国内チェーンストア売上高は前月から1.3%増加した。前年同期と比べると5.4%の増加という。
Posted by 直 5/14/19 - 08:56
18/19年インド砂糖輸出成約、4月初め時点で輸出枠の6割
[砂糖]
インドの砂糖貿易セクターを代表するAISTAによると、2018/19年度(10-9月)の砂糖輸出成約は4月初め時点で約300万トンとなった。政府が義務付けている500万トンの輸出枠の6割。2017/18年度には、他国産に比べて競争力が低かったことからあわせて50万トンの輸出にとどまったが、政府が国内在庫の取り崩しに向けて500万トンの輸出枠とともに、各種インセンティブを設けている。AISTAは、4月6日時点で出荷済みの砂糖が212万9000トン、このうち粗糖が97万6000トンという。
Posted by 直 5/14/19 - 08:44
4月輸入物価指数は前月から0.24%上昇
[経済指標]
輸入・輸出物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、2000年=100
| 19年4月 | 前月比 | 前年比 | 19年3月 | |
| 輸入物価指数 | 126.9 | ↑0.24% | ↓0.16% | ↑0.56% |
| >非燃料 | 116.8 | ↓0.09% | ↓0.93% | ↓0.17% |
| 輸出物価指数 | 127.3 | ↑0.24% | ↑0.32% | ↑0.63% |
Posted by 松 5/14/19 - 08:37
小売チェーンストア販売指数、前週比1.3%低下
[経済指標]
米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、5月11日時点で前週から1.3%低下した。前年同期比にすると2.1%の上昇になる。
Posted by 直 5/14/19 - 07:52
13日のOPECバスケット価格は71.21ドルと前週末から0.55ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 5/13 (月) | 71.21 | ↑0.55 |
| 5/10 (金) | 70.66 | ↑1.00 |
| 5/9 (木) | 69.66 | ↓0.22 |
| 5/8 (水) | 69.88 | ↓0.57 |
| 5/7 (火) | 70.45 | ↑0.22 |
Posted by 松 5/14/19 - 06:42
5/14(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・4月輸入・輸出物価指数 (08:30)
エネルギー
・石油輸出国機構(OPEC)月報
・API石油在庫統計 (16:30)
納会日
・穀物・大豆・大豆製品 5月限納会
Posted by 松 5/14/19 - 06:40
【 過去の記事へ 】



