2019年05月15日(水)
5月ニューヨーク連銀指数は17.8に上昇、予想も上回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 19年5月 | 19年4月 | 市場予想 | |
| 総合 | 17.8 | 10.1 | 7.1 |
ニューヨーク連邦準備銀行が発表した5月の製造業景況感指数は17.8と前月の10.1から上昇、2018年11月以来の高水準になった。市場予想も上回った。
新規受注は7.5から9.7、出荷は8.6から16.3にそれぞれ上がった。受注残は2.1と前月のマイナス0.7から上昇、2ヶ月ぶりに増加と減少の境目になるゼロを上回った。週平均労働時間は、4.3から4.4に僅かに改善した。一方、雇用は11.9から4.7に低下、3ヶ月ぶりの低水準となった。在庫はマイナス4.1と、3ヶ月ぶりにゼロを割り込んだ。生産コストを示す支払指数は27.3から26.2、販売価格を表す受取指数は14.0から12.4にそれぞれ下がった。
6ヶ月先の期待指数は30.6と、前月に付けた2016年1月以来の低水準12.4から上昇した。新規受注は20.5から33.4にアップ、出荷は22.7から30.4に上昇。設備投資は1ポイント上昇して26.2となった。またテクノロジー投資は20.3から22.8に上がった。受注残はゼロから1.4に改善。一方週平均労働時間は、11.2からゼロに低下した。雇用は16.3と、前月から10ポイント低下した。支払指数は37.1から33.1に低下したが、受取指数は16.1から17.2に上昇した。
Posted by 松 5/15/19 - 08:36



