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2019年05月14日(火)

債券:反落、米中貿易摩擦に対する警戒ムードやや和らいで売り
  [場況]

債券は反落。トランプ米大統領が中国の習近平国家主席と6月に会談するとの見方を示したことなどから、米中貿易摩擦に対する警戒ムードがやや和らぎ、株式相場反発もあって、売りが膨らんだ。夜間取引で前日の流れを引き継いだ買いもみられが、すぐに売りに押され、10年債利回りは上昇。通常取引でも売りが優勢となり、2.42%まで上がった。ただ、朝方発表された輸入物価指数が前月より小幅上昇だったことが下支えになり、午後はもみ合いとなった。

Posted by 直    5/14/19 - 17:37   

FX:ドル高、株価の回復や米長期金利の上昇支えに買い集まる
  [場況]

ドル/円:109.59、ユーロ/ドル:1.1203、ユーロ/円: (NY17:00)

為替はドル高が進行。株が前日の急落からしっかりと値を回復、米長期金利が上昇する中でドルに買いが集まった。一方で安全資産としての円に対する需要は後退した。ドル/円は東京から買いが先行、109円台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると109円台後半まで上げ幅を拡大、NYに入ると一旦は109円台半ばまで売りに押し戻されたものの、株式市場が開くと改めて買い意欲が強まり、109円台後半まで値を回復。午後遅くにはやや上値が重くなった。

ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.12ドル台前半から半ばのレンジまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても特に動きは見られず、NY早朝からは独ZEW景況感指数が弱気の内容となったことが嫌気される中で売りが膨らみ、1.12ドル割れを意識する水準まで値を下げた。その後は売りも一服となったものの、安値近辺で上値の重い展開が継続、午後遅くには改めて売りが優勢となった。ユーロ/円は東京から買いが先行、123円台前半まで値を伸ばしての推移となった。ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが継続、NY早朝からは一転して売りに押される格好となり、122円台後半まで値を下げた。売り一服後は123円の節目まで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。午後遅くには改めて上値が重くなった。

Posted by 松    5/14/19 - 17:28   

ブラジルコーヒー輸出:14日現在63.61万袋と前月を18.3%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

5月14日 5月累計 前月(4/12) 前月比 前年比
輸出合計 188.436 636.120 778.262 ↓18.3% ↑41.0%
>アラビカ種 186.135 614.384 694.660 ↓11.6% ↑50.2%
>ロブスタ種 0.000 0.000 43.231 - -
>インスタント 2.301 21.736 40.371 ↓46.2% ↓45.5%

Posted by 松    5/14/19 - 17:14   

株式:反発、前日の急落の反動からしっかりと買い戻し集まる
  [場況]

ダウ工業平均:25,532.05↑207.06
S&P500:2,834.41↑87.47
NASDAQ:1,543.06↑20.06

NY株式は反発。前日の急落の反動から、ポジション調整の買い戻しが相場を押し上げる展開となった。FRBが利下げに転じるとの期待が改めて高まったほか、米中貿易協議はいずれ進展するとの楽観的な見方も下支えとなった。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、中盤には300ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。その後は上昇も一服となったものの、午後にかけて高値圏を維持しての推移。最後はやや売りに押し戻されて取引を終了した。

セクター別では、半導体やバイオテクノロジーが大きく値を回復したほか、運輸株やエネルギー、保険も上昇。一方で公益株や金関連は値を下げた。ダウ銘柄では、ダウ(DOW)が3.00%の上昇となったほか、ビザ(V)やキャタピラー(CAT)、ボーイング(BA)、トラベラーズ(TRV)、アップル(AAPL)も値を戻した。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)、マクドナルド(MCD)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、ベライズン(VZ)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)の5銘柄は値を下げた。

Posted by 松    5/14/19 - 17:02   

大豆:大幅反発、売られ過ぎ感強く作付の遅れも確認し買いに弾み
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:831-1/2↑29-0

シカゴ大豆は大幅反発。売られ過ぎの感が強く、また前夕に発表されたクロップレポートで作付の遅れを確認したことも手伝って買いに弾みが付いた。7月限は夜間取引から810セント台に上昇となった。通常取引では買いのピッチがより速まって820セント台に値を伸ばし、さらに830セント台に上がった。838-0セントと3日以来の高値を付けて一服。いったん820セント台に伸び悩んだが、引けにかけて改めて強含み、節目を超えて引けた。

Posted by 直    5/14/19 - 16:51   

コーン:続伸、前年大きく下回る作付進捗率背景に買いの展開
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:368-3/4↑12-1/4

シカゴコーンは続伸。前夕に発表されたクロップレポートで作付進捗率が前年を大きく下回ったのを背景に買いの展開となった。7月限は夜間取引で360セント台に強含み、通常取引で一段高。ただ、3日以来で370セントを上抜けるとペースもスローダウンし、370-3/4セントまで上昇してから360セント台後半でのもみ合いとなった。

Posted by 直    5/14/19 - 16:49   

小麦:続伸、値ごろ感に加え大豆やコーンの上昇も寄与して買い
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:448-1/2↑11-1/2

シカゴ小麦は続伸。値ごろ感に加え、大豆やコーンの上昇も寄与して買いが進んだ。夜間取引では買いも限定的だったのが、朝方にペースが速まり、7月限は440セント台に上昇した。通常取引に入って450セント台に上がり、450-3/4セントと4月18日以来の高値を付けて買いのペースもスローダウン。440セント台半ばに上げ幅を縮小してから、引け近くに改めて値を伸ばした。

Posted by 直    5/14/19 - 16:46   

API在庫:原油は860万バレルの大幅積み増し、予想は取り崩し
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

5月10日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 8600 ↓ 1360
>オクラホマ州クッシング ↑ 2100 -
ガソリン在庫 ↑ 567 ↓ 580
留出油在庫 ↑ 2200 ↓ 510

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Posted by 松    5/14/19 - 16:43   

天然ガス:続伸、北東部の気温低下で暖房需要の増加観測強まる
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:2.659↑0.038

NY天然ガスは続伸。北東部を中心に季節はずれの寒さが続いていることを受け、暖房需要の増加観測が改めて買いを呼び込む展開となった。6月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりで野推移となった。朝方にかけては改めて買い意欲が強まり、2.60ドル台後半まで上げ幅を拡大。通常取引開始後は一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏をしっかりと維持して下げ止まった。中盤以降は再び買いが優勢、引けにかけて2.60ドル台半ばまで値を切り上げてのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/14/19 - 15:17   

石油製品:反発、株や原油の上昇につれてしっかりと買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン6月限:1.9767↑0.0130
暖房油6月限:2.0589↑0.0205

NY石油製品は反発、株や原油の上昇が支えとなる中でしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引では方向感なく上下を繰り返す展開、早朝からは原油の上昇につれて買いが集まり、しっかりと値を切り上げた。通常取引開始後は一旦売りに押し戻されたものの、中盤にかけては改めて騰勢を強め、一段と値を切り上げた。午後には買いも一服となったが、プラス圏は維持したまま終了した。

Posted by 松    5/14/19 - 15:13   

原油:反発、サウジのパイプライン停止で供給不安高まる
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:61.78↑0.74

NY原油は反発。サウジの石油施設が攻撃を受け、パイプラインの稼動が停止したことを受け、投機的な買いが改めて相場を押し上げた。株式市場がしっかりと値を回復したことも下支えとなった。6月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、ロンドン時間にはマイナス圏で推移する格好となった。早朝からは一転して買い意欲が強まり、62ドルの節目まで一気に値を回復。その後は上昇も一服、通常取引開始後は61ドル台後半を中心としたレンジ内で、不安定な上下を繰り返す展開が続いた。午後からは徐々に動意も薄くなった。

Posted by 松    5/14/19 - 15:00   

2018/19年度英小麦輸出、3月時点で前年27.7%下回る
  [穀物・大豆]

英国の税関データによると、2018/19年度(7-6月)の小麦輸出は3月時点で27万4622トンになり、前年同期を27.7%下回った。7月に新年度が始まってから前年割れが続いている。また、マイナス幅は12月から今年2月まで縮小基調を続けていたのが、3月の輸出減少によって、2月時点での26.8%と比べてやや拡大となった。

3月だけで輸出は2万3943トンと、前年同月から35.7%の減少になった。EU向けで48.8%落ち込んで1万9053トン。しかし、非EU向けでは前年の6トンから4890トンに大きく伸びた。2018/19年度のEU向け輸出は3月までに26万5320トンになり、前年から29.8%の減少。非EU向けは9342トンで、前年の5倍近くに膨らんだ。

Posted by 直    5/14/19 - 13:55   

金:反落、株が上昇に転じる中で安全資産としての需要が後退
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,296.3↓5.5

NY金は反落。株が上昇に転じ投資家のリスク志向が強まる中で安全資産としての需要が後退、ポジション整理の売りに押される展開となった。6月限は夜間取引から売りが優勢、1,300ドルの節目をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは改めて買いが優勢となり、通常取引開始後には1,300ドルを回復したものの、プラス転換することなく息切れ。その後は改めて売りに押し戻される展開となり、昼前には1,290ドル台半ばまで値を崩した。引けにかけては売りも一服、1,290ドル台後半まで下げ幅を縮小したものの、最後は再び上値が重くなった。

Posted by 松    5/14/19 - 13:54   

コーヒー:反発、レアル高の進行支えとなる中で買い戻し先行
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:90.35↑1.35

NYコーヒーは反発。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。7月限は夜間の時間帯から買いが優勢、90セント台後半まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると91セント台を回復、中盤に商いの薄い中でまとまった買いが入ると、92セント台半ばまで一気に値を伸ばした。買い一巡後は売りに押され91セントを割り込むまで値を下げたものの、90セント台は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/14/19 - 13:37   

砂糖:続伸、前日の流れ継いだポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:11.94↑0.10

NY砂糖は続伸。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。株や原油が上昇、市場全体にリスク志向が強まったことも下支えとなった。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、中盤にはプラス圏を回復、その後も買いの勢いは衰えず、引け間際には12セントの節目をうかがうまでに値を伸ばした。

Posted by 松    5/14/19 - 13:19   

2019年ロシア砂糖ビート作付97.2%終了、ウクライナでは89%終わる
  [砂糖]

ロシア農務省によると、2019年の砂糖ビート作付は5月13日時点で110万ヘクタールと、事前予想の97.2%終了した。また、ウクライナ農務省のデータでは、同国の13日時点の作付が89%終わって21万8000ヘクタールになった。

Posted by 直    5/14/19 - 11:34   

ロシア春穀物作付、13日時点で49.8%終了
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、2019年春穀物の作付が13日時点で1470万ヘクタールと、事前見通しの49.8%終了した。オオムギが71.3%終わり、春小麦の作付は31.9%終了。また、コーンが事前予想の71.8%作付終了となった。

このほか、冬穀物で作付されたうちの78.9%に当たる1400ヘクタールで追肥が行われたとしている。

Posted by 直    5/14/19 - 11:32   

2019年ウクライナコーン作付、13日時点で77%終了
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、2019年コーン作付は13日時点で360万ヘクタールになった。事前予想の77%終了。春穀物・豆類の作付はコーンもあわせて580万ヘクタールで、80%終わった。なお、小麦など早期に作業開始となった春穀物の作付はすでに完了した。

Posted by 直    5/14/19 - 11:30   

インド、6月4日にモンスーン入りの見通し・スカイメット
  [天候]

インドの気象情報会社スカイメットは14日、インドが6月4日にモンスーン入りする見通しを発表した。同社のマネジングディレクターによると、2019年のモンスーンは5月22日にニコバル・アンダマン諸島に到達。南部のケララ州には6月4日に到達するだろうという。誤差は2日で、例年よりやや遅いモンスーン入りをみている格好になる。

同社はまた、モンスーンの降雨が平年を下回るとも見通す。4月に発表した降水量予想は長期平均(LPA)93%。誤差は5%だが、通常量とみなされる96-104%のレンジに届かない可能性が強い。さらに本日の見通しでは、過剰降雨とする110%以上、通常量を上回る105-110%のレンジに収まる確率ともにゼロとした。通常量の確率は30%、通常量以下が50%、また干ばつは15%の確率という。このほか、北東部と北西部、中部、南半島の全4地域で通常量を下回る見通しも示した。

インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。

Posted by 直    5/14/19 - 11:08   

仕向け先不明で18万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は14日、民間業者から仕向け先不明で18万トンの2018/19年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    5/14/19 - 09:53   

OPEC、世界石油需要見通しを前月から小幅引き上げ
  [エネルギー]

OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル

2019年 修正 19年3Q 19年2Q 2018年 修正 2017年
世界需要合計 99.94 ↑ 0.03 100.61 99.18 98.73 ↑ 0.03 97.32
非OPEC石油生産合計 64.52 ↓ 0.02 64.55 63.35 62.37 →0.00 59.47

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Posted by 松    5/14/19 - 09:28   

ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
  [メタル]

ECBが14日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は5月10日現在4,020億9,400万ユーロと、前週から横ばいとなった。

Posted by 松    5/14/19 - 09:07   

5月第一週のチェーンストア売上高、前月比1.3%増加
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが14日に発表したレポートによると、5月第一週の国内チェーンストア売上高は前月から1.3%増加した。前年同期と比べると5.4%の増加という。

Posted by 直    5/14/19 - 08:56   

18/19年インド砂糖輸出成約、4月初め時点で輸出枠の6割
  [砂糖]

インドの砂糖貿易セクターを代表するAISTAによると、2018/19年度(10-9月)の砂糖輸出成約は4月初め時点で約300万トンとなった。政府が義務付けている500万トンの輸出枠の6割。2017/18年度には、他国産に比べて競争力が低かったことからあわせて50万トンの輸出にとどまったが、政府が国内在庫の取り崩しに向けて500万トンの輸出枠とともに、各種インセンティブを設けている。AISTAは、4月6日時点で出荷済みの砂糖が212万9000トン、このうち粗糖が97万6000トンという。

Posted by 直    5/14/19 - 08:44   

4月輸入物価指数は前月から0.24%上昇
  [経済指標]

輸入・輸出物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、2000年=100

19年4月 前月比 前年比 19年3月
輸入物価指数 126.9 ↑0.24% ↓0.16% ↑0.56%
>非燃料 116.8 ↓0.09% ↓0.93% ↓0.17%
輸出物価指数 127.3 ↑0.24% ↑0.32% ↑0.63%

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Posted by 松    5/14/19 - 08:37   

小売チェーンストア販売指数、前週比1.3%低下
  [経済指標]

米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、5月11日時点で前週から1.3%低下した。前年同期比にすると2.1%の上昇になる。

Posted by 直    5/14/19 - 07:52   

13日のOPECバスケット価格は71.21ドルと前週末から0.55ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/13 (月) 71.21 ↑0.55
5/10 (金) 70.66 ↑1.00
5/9 (木) 69.66 ↓0.22
5/8 (水) 69.88 ↓0.57
5/7 (火) 70.45 ↑0.22

Posted by 松    5/14/19 - 06:42   

5/14(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・4月輸入・輸出物価指数 (08:30)

エネルギー
・石油輸出国機構(OPEC)月報
・API石油在庫統計 (16:30)

納会日

・穀物・大豆・大豆製品 5月限納会

Posted by 松    5/14/19 - 06:40   

2019年05月13日(月)

債券:反発、米中貿易摩擦の激化懸念強まり買い優勢
  [場況]

債券は反発。10日の米国による中国製品に対する関税引き上げに続いて本日は中国の米国製品に対する報復関税と、米中貿易摩擦の激化懸念が強まる中、安全資産として債券の買いが優勢となった。夜間取引から買いが進み、10年債利回りは2.4%台前半に低下。通常取引では買いに拍車が掛かり、2.4%を下回った。株安の進行も手伝って、午後に2.38%と3月29日以来の低水準を付けた。ただ、、この水準ではやや買いも一服となり、その後は節目近くでのもみ合いにとどまった。

Posted by 直    5/13/19 - 17:48   

全米平均ガソリン小売価格は前週から3.1セント下落
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

5月13日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢286.6 ↓3.1 ↓0.7
ディーゼル燃料全米平均 ¢316.0 ↓1.1 ↓7.9

Posted by 松    5/13/19 - 17:29   

FX:円高、米中貿易戦争への懸念高まる中で安全資産の円に買い
  [場況]

ドル/円:109.302、ユーロ/ドル:1.1221、ユーロ/円:122.66 (NY17:00)

為替は円高が進行。中国が米国製品に対する報復関税を発表、米中貿易戦争の激化に対する懸念が改めて高まる中、安全資産としての円に対して買いが集まった。ドル/円は東京から売りが先行、109円台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入っても上値の重い展開が継続、NY朝には中国の報復関税発表を受けて売りが加速、109円割れを試すまで一気に値を崩す展開となった。その後は売りも一服となったものの、安値近辺でのもみ合いが継続。午後からはやや買い戻しが優勢となったが、反発は小幅なものにとどまった。

ユーロ/ドルは東京では1.12ドル台前半で、やや上値の重い展開。ロンドンに入るとやや買いが優勢となった。NYに入ると1.12ドル台後半まで一気に買い進まれる格好となったものの、直後には大きく売りに押され、1.12ドル台前半に逆戻り。中盤にかけては動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では123円台前半のレンジ内での小動き、ロンドンに入るとやや上値の重い展開となった。NYに入ると株が下げ足を速める中で売りが膨らみ、昼には122円台半ばまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、122円台後半まで値を回復した。

Posted by 松    5/13/19 - 17:25   

ブラジルコーヒー輸出:13日現在44.77万袋と前月を29.0%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

5月13日 5月累計 前月(4/11) 前月比 前年比
輸出合計 76.376 447.684 347.003 ↑29.0% ↑111.4%
>アラビカ種 75.968 428.249 310.967 ↑37.7% ↑125.8%
>ロブスタ種 0.000 0.000 22.124 - -
>インスタント 0.408 19.435 13.912 ↑39.7% ↓1.8%

Posted by 松    5/13/19 - 17:03   

大豆:続落、米中貿易摩擦の激化懸念から売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:802-1/2↓6-3/4

シカゴ大豆は続落。中国の米国製品に対する関税引き上げを背景に米中貿易摩擦の激化懸念が強まり、売りが膨らんだ。夜間取引で売りに押されて7月限は下落、早くから10日に付けた一代安値の806-1/4セントを下回った。朝方には800セントを下抜け、通常取引開始後に791-0セントまで下落して売りにブレーキがかかった。しばらくもみ合ってから、下げ幅を縮小。取引終盤には800セントを超えるまで下げ渋った。

Posted by 直    5/13/19 - 17:03   

コーン:反発、天候絡みの作付懸念依然強く買いに転じる
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:356-1/2↑4-3/4

シカゴコーンは反発。米中の対立を背景に売りが進む場面があったが、値ごろ感に加え、米主要生産地で天候絡みの作付懸念が依然として強いことから買いに転じた。夜間取引で売りが膨らみ、7月限は340セント台後半に下落。朝方に売りに拍車が掛かり、下げ幅拡大となった。10日に記録した一代安値の345-1/2セントを下回り、通常取引開始後に343-0セントまで下がったところで買いに転じた。ほぼ一本調子で値を戻していき、プラス圏に入って一段と上昇が進んだ。

Posted by 直    5/13/19 - 16:57   

小麦:反発、売られ過ぎの感あり週間輸出検証高も寄与
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:437-0↑12-1/4

シカゴ小麦は反発。売られ過ぎの感があり、さらに週間輸出検証高がしっかりした内容だったのも寄与して買いの展開になった。夜間取引では売りが先行し、7月限は420セント台前半に下落。朝方には10日に付けた一代安値の421-1/2セントを下抜け、さらに420セントも割り込む場面があった。しかし、418-1/2セントで売りにブレーキがかかり、通常取引では下げから持ち直した。430セント台に上昇が進み、取引終盤には440セントを超える場面もあった。

Posted by 直    5/13/19 - 16:53   

株式:大幅反落、米中貿易戦争激化への懸念から売り一色の展開
  [場況]

ダウ工業平均:25,324.99↓617.38
S&P500:2,811.87↓69.53
NASDAQ:7,647.02↓269.92

NY株式は大幅反落、中国が米国製品に対する報復関税を6月から賦課する方針を発表、米中貿易戦争が激化するとの懸念が高まる中で大きく売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから売り一色の展開、昼過ぎには一時下げ幅が700ポイント以上に広がる場面も見られた。その後は売りも一服、ポジション調整の買い戻しが入ったものの、反発は限定的。引けにかけては改めて売りが優勢となった。

セクター別では、金鉱株や公益株が上昇した以外、ほとんどのセクターが下落。中でも半導体やバイオテクノロジー、コンピューター関連、通信などの下落が目立った。銀行株も下げがきつくなった。ダウ銘柄では、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)が0.09%の上昇、上昇はこの1銘柄のみだった。一方アップル(AAPL)は独禁法に関する訴訟で米裁判所が事実上敗訴の判断を下したことを嫌気して5.81%の下落、ボーイング(BA)やキャタピラー(CAT)4%を超える下落となった。ダウ(DOW)やシスコ・システムズ(CSCO)、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)も3%台後半の下げを記録した。

Posted by 松    5/13/19 - 16:45   

USDAクロップ:作付はコーン、大豆、春小麦とも大幅に遅れる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・生育状況
出所:米農務省、NY16:00発表

コーン作付進捗率 5月12日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 30% 23% 59% 66%
コーン発芽進捗率 5月12日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 10% 6% 25% 29%
大豆作付進捗率 5月12日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 9% 6% 32% 29%
春小麦作付進捗率 5月12日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 45% 22% 54% 67%
春小麦発芽進捗率 5月12日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 10% 4% 13% 34%

Posted by 松    5/13/19 - 16:06   

USDAクロップ:冬小麦作柄は僅かに改善、出穂は平年より遅れる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

5月12日現在

冬小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 2% 6% 28% 49% 15%
前週 2% 6% 28% 52% 12%
前年 14% 22% 28% 29% 7%
冬小麦出穂進捗率 5月12日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 42% 29% 43% 54%

Posted by 松    5/13/19 - 16:05   

6月の米シェールオイル生産は前月から8.3万バレル増加、EIA
  [エネルギー]

米エネルギー省情報局(EIA)は13日に発表した掘削状況レポートで、米国の6月のシェールオイル生産が日量849.5万バレルと、前月から8.3万バレル増加するとの見通しを示した。テキサス州西部のパーミヤンで5.6万バレル、ワイオミングからコロラドにかけてのニオブララで1.4万バレル、ノースダコタを中心としたバッケンで1.6万バレルそれぞれ生産が増加する一方、南テキサスのイーグルフォード地域では0.1万減少する。5月の生産量は日量841.2万バレルと、前月に846.0万バレルと推定していたのから引き下げられた。シェールガスの生産は、6月に前月から日量9億4,300万立方フィート増加するとの見通しが示された。

Posted by 松    5/13/19 - 15:22   

天然ガス:ほぼ変わらず、朝方買い先行もその後売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:2.621↑0.002

NY天然ガスはほぼ変わらず。朝方にはこれまでの流れを継いだ買いが先行する場面も見られたが、その後は米中貿易戦争への懸念から市場全体にリスク回避の動きが強まる中、売りに押し戻された。6月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、2.260ドル台半ばまで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。中盤にかけては改めて売りに押し戻される格好となり、マイナス転落するまで値を崩した。昼には値動きも一服、先週末の終値を挟んだレンジ内での推移が続いた。

Posted by 松    5/13/19 - 15:14   

石油製品:反落、朝方まで買い先行もその後は株や原油につれ安
  [場況]

RBOBガソリン6月限:1.9637↓0.0254
暖房油6月限:2.0384↓0.0120

NY石油製品は反落、株や原油の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行、サウジのタンカーが攻撃を受けたとのニュースを手掛かりに原油が急伸したのにつれ、朝方にかけて大きく値を伸ばした。通常取引開始後は一転して売り一色の展開。途中買い戻しが入ることもほとんどないままに値下がりを続け、最後はマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    5/13/19 - 15:09   

原油:続落、サウジのタンカーへの攻撃で買い先行もその後売られる
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:61.04↓0.62

NY原油は続落。朝方にかけてはサウジのタンカーがホルムズ海峡付近で攻撃を受けたとのニュースを手掛かりに大きく買いが先行する展開となったものの、その後は米中貿易戦争への懸念から株が急落するのにつれて売りに押し戻された。6月限は夜間取引から買いが先行、62ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。朝方からは改めて買い意欲が強まり、通常取引開始後には63ドル台前半まで上げ幅を拡大。その後は一転して売り一色の展開となり、昼過ぎには60ドル台後半まで一気に値を崩した。引けにかけては下げも一服、僅かながらも61ドル台を回復して取引を終了した。

Posted by 松    5/13/19 - 14:45   

金:大幅続伸、米中貿易戦争への懸念から安全資産の買いが加速
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,301.8↑14.4

NY金は大幅続伸。米中貿易戦争激化に対する懸念が高まる中、株価の急落につれて安全資産としての需要が相場を大きく押し上げる展開となった。6月限は夜間取引では売りが優勢、1,280ドル台前半までレンジを切り下げてのもみ合いとなった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、1,300ドルの節目を回復するまで一気に上げ幅を拡大。その後は上昇も一服、株の下落が続いたこともあって高値圏は維持しての推移が続いたものの、更に積極的な買いが入ってくることもないまま取引を終了した。

Posted by 松    5/13/19 - 13:59   

コーヒー:続落、市場全体にリスク回避の動き強まる中で売り優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:89.60↓1.20

NYコーヒーは続落。米中貿易戦争に対する懸念が高まり、市場全体にリスク回避の動きが強まる中で投機的な売りが相場を主導した。対ドルでのブラジルレアル安の進行も重石となった。7月限は夜間の時間帯から売りが先行、90セントの節目をやや割り込んだあたりまで値を切り下げてのもみ合いとなった。朝方からは改めて売り圧力が強まり、NYに入ると89セントを割り込むまで下げ幅を拡大。中盤にかけては一転して買いが優勢となり、90セントの節目を回復したものの、プラス圏まで戻すことなく息切れ。引けにかけては90セントをやや割り込んだあたりでの推移が続いた。

Posted by 松    5/13/19 - 13:44   

砂糖:小幅反発、買い戻し優勢もレアル安重石で上げ幅限定的
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:11.84↑0.12

NY砂糖は小幅反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感の高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となったものの、一方では対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となり、上げ幅は限定的なものにとどまった。7月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。NYに入ると一旦は売りに押されマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。中盤以降は11.80セントを中心とした狭いレンジ内で、底堅い値動きが続いた。

Posted by 松    5/13/19 - 13:19   

米景気、米中貿易摩擦に耐えることできる・ボストン連銀総裁
  [要人発言]

ボストン連銀のローゼングレン総裁は地元ラジオ局とのインタビューで、米景気が米中貿易摩擦に耐えることができるとの見方を示した。現時点で景気はなかなか良好と評価。失業率が歴史的な低水準にあり、労働市場はタイトという。また、賃金も緩やかなペースながら伸びていると述べた。一方、インフレ率が当局の目標である2%をやや下回っていることを指摘した。

米国の関税引き上げ、中国の報復措置を背景に景気後退(リセッション)を懸念する声が出ていることについて、総裁自身はリセッション入りすることはないとみとていると答えた。非常に刺激的な財政政策に加え、金融政策も適当に緩和的とコメント。通商問題をめぐる不透明感を認識し、向こう2年間伸びペースはスローダウンするだろうが、現状を持ちこたえるのに景気は十分に強いと述べた。

ローゼングレン総裁は今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)のメンバーであり、1日の会合ではほかのメンバーとともに政策金利据え置きに賛成票を投じた。次回のFOMC会合は6月18-19日に開催となる。

Posted by 直    5/13/19 - 12:02   

輸出検証高:小麦とコーンは前週から増加、大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

5月9日 前週比 前年比 期初来 前年比
小麦 842.4 ↑56.7% ↑80.4% 22785.7 ↑0.4%
コーン 1000.8 ↑2.4% ↓36.6% 36633.2 ↑5.3%
大豆 513.4 ↓14.9% ↓26.5% 32655.2 ↓27.0%

Posted by 松    5/13/19 - 11:11   

4月ベトナムコーヒー輸出、前年同月から8.0%減少・税関局
  [コーヒー]

ベトナム税関局によると、4月のコーヒー輸出は14万3296トンと、前年同月から8.0%減少した。前月との比較で16.7%の減少。統計局の推定とほぼ一致する。

Posted by 直    5/13/19 - 10:00   

2019年ウクライナコーン作付、10日時点で71%終了
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、2019年コーン作付は10日時点で330万ヘクタールになった。事前予想の71%終了。春穀物・豆類の作付はコーンもあわせて550万ヘクタールで、76%終わった。なお、小麦など早期に作業開始となった春穀物の作付はすでに完了した。

Posted by 直    5/13/19 - 09:27   

2019年ウクライナ砂糖ビート作付、10日時点で89%終了
  [砂糖]

ウクライナ農務省によると、2019年の砂糖ビート作付は10日時点で21万7000ヘクタールとなった。事前予想の89%終了。ウクライナのビート作付は、2年連続の世界の供給過剰に伴う価格低迷の影響から減少が予想されている。

Posted by 直    5/13/19 - 09:27   

19/20年インド砂糖生産、初回見通しは前年比8%減少・USDAアタシェ
  [砂糖]

米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2019/20年度(10-9月)砂糖生産は3383万トンと前年から8.4%減少の見通しになった。2018/19年度に3.6%減少し、新年度にはより大きな減少が予想されている。背景にあるのが砂糖きびの減産と糖分比率の低下見通し。2019/20年度の砂糖きび生産予想は3億5500万トンで、前年から7.8%減少する。作付が前年比8.1%減の465万ヘクタールの見通し。なお、2018/19年度の生産推定は3587万トンから3307万トンに引き下げられ、当初前年比プラスだったのが、減少の見方になった。

2019/20年度の砂糖輸出は350万トンと、前年に比べて2.9%の増加見透しになる。市場が平均的な状態にあることが前提であり、また何らかのインセンティブによって小幅増加が見込まれるといいう。消費予想が前年を3.6%上回る2850万トン。期末在庫は1688万9000トンと、前年から4.0%縮小の見通しとなった。

Posted by 直    5/13/19 - 08:43   

10日のOPECバスケット価格は70.66ドルと前日から1.00ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/10 (金) 70.66 ↑1.00
5/9 (木) 69.66 ↓0.22
5/8 (水) 69.88 ↓0.57
5/7 (火) 70.45 ↑0.22
5/6 (月) 70.23 ↓0.38

Posted by 松    5/13/19 - 06:41   

5/13(月)の予定
  [カレンダー]

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    5/13/19 - 06:40   

2019年05月10日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から1.61%下落
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
5/6〜 5/10 1.9416 ↓ 1.61% ↑ 17.56% 1.6109 ↓ 2.93% ↑ 6.09%
4/29〜 5/3 1.9733 ↓ 3.72% ↑ 20.85% 1.6596 ↓ 10.59% ↑ 14.71%
4/22〜 4/26 2.0496 ↓ 2.58% ↑ 23.12% 1.8562 ↓ 6.47% ↑ 27.26%
4/15〜 4/18 2.1038 ↑ 8.67% ↑ 25.46% 1.9846 ↑ 4.66% ↑ 33.41%

Posted by 松    5/10/19 - 17:45   

債券:反落、米中通商問題巡るリスク回避の空気やや薄れて売り
  [場況]

債券は反落。米中貿易協議で合意はなかったものの、ムニューシン米財務長官が協議を建設的だったとコメントしたことが伝わり、米中通商問題をめぐるリスク回避の空気ががやや薄れて売りの展開になった。夜間取引ではやや売りに押される展開だったのが、通常取引に入って買いも集まった。消費者物価指数が予想を下回ったことや、米国の対中関税引き上げなどが支援材料となり、り、10年債利回りは一時、2.4%台前半に低下。しかし、午後には米中交渉の先行き不安もやや緩和して売りが膨らみ、2.4%台後半に上がった。

Posted by 直    5/10/19 - 17:44   

FX:円安、米中貿易協議継続好感される中で安全資産の需要後退
  [場況]

ドル/円:109.94、ユーロ/ドル:1.1233、ユーロ/円:123.50 (NY17:00)

為替は円安が進行。NYの午前中までは米中貿易協議に対する懸念が市場を支配する中で円に買いが集まる展開となったが、その後はムニューシン財務長官が話し合いは建設的だったとコメントしたことをきっかけに流れが一転、株が大きく値を回復する中で安全資産としての円に対する需要が後退した。ドル/円は東京朝に110円台まで値を回復する場面も見られたものの、その後は売りに押し戻され109円台後半での推移となった。ロンドンでは特に動きは見られず、NYに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、中盤には109円台半ばまで値を下げた。その後は流れが一転、株が反発するのにつれて買いが集まり、110円台まで一気に値を回復。その後はやや上値が重くなった。

ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.12ドル台前半のレンジ内で底堅く推移した。ロンドンでは特に動きも見られず、NYに入ると米株の下落につれて買いが集まり、1.12ドル台半ばまで値を切り上げたものの、昼からは一転して売りに押し戻される格好となり、1.12ドル台前半まで値を下げた。ユーロ/円は東京朝には123円台後半まで買い進まれたものの、その後は売りに押され123円台前半まで反落。ロンドンではやや値を持ち直し、123円台前半から半ばでのもみ合いとなった。NYに入ってもしばらくは動きが見られず、昼からは株価の上昇につれて買いが加速、123円台半ばまで値を回復した。

Posted by 松    5/10/19 - 17:30   

ブラジルコーヒー輸出:10日現在37.13万袋と前月を7.0%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

5月10日 5月累計 前月(4/10) 前月比 前年比
輸出合計 170.195 371.308 347.003 ↑7.0% ↑75.3%
>アラビカ種 155.845 352.281 310.967 ↑13.3% ↑85.7%
>ロブスタ種 0.000 0.000 22.124 - -
>インスタント 14.350 19.027 13.912 ↑36.8% ↓3.9%

Posted by 松    5/10/19 - 17:10   

大豆:続落、通商問題に加えUSDA需給報告の予想以上の在庫で売り
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:809-1/4↓3-1/2

シカゴ大豆は続落。米中の通商問題に加え、USDA需給報告で在庫が予想を上回ったことから売りが進んだ。7月限は夜間取引でまず上昇となったが、810セント台後半まで上がったところでブレーキがかかり、値を消した。朝方には前日終値を挟んでもみ合い、通常取引でも流れを継続。需給報告の発表後には売りが膨らみ、一気に前日に記録した一代安値を下回って、806-1/4セントと安値更新となった。いったん持ち直してもすぐに売りに押され、取引終盤は軟調な値動きだった。

Posted by 直    5/10/19 - 17:00   

コーン:続落、弱気のUSDA需給報告背景に売り優勢
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:351-3/4↓1-1/2

シカゴコーンは続落。弱気のUSDA需給報告を背景に売りが優勢となった。夜間取引ではやや買いが進み、7月限は小高く推移していたのが、朝方には売りも台頭し下落、351-1/2セントと4月25日に付けた一代安値に並んだ。通常取引に入って前日の終値を挟んでのもみ合いとなっても、需給報告を受けて売りが殺到し、一気に一代安値を下抜け。さらに350セントも割り込んで、345-1/2セントまで下落した。安値更新後には売りも一服となり、取引終盤に350セント台に下げ渋った。

Posted by 直    5/10/19 - 16:55   

株式:反発、午前中売り先行もその後米中貿易協継続を好感
  [場況]

ダウ工業平均:25,942.37↑114.01
S&P500:2,881.40↑10.68
NASDAQ:7,916.94↑6.35

NY株式は反発。午前中は米国が対中関税の引き上げを実施、米中協議が合意に至らないとの悲観的な見方が主導する中で大きく売りに押される展開となったが、その後はムニューシン財務長官が話し合いは建設的だったと発言、協議が今後も継続されるとの見方から市場の不安が後退する中でポジション調整の買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、中盤には300ポイント以上一気に値を崩した。昼からは流れが一転、買い一色の展開となり、早々にプラス圏を回復。その後も買いの勢いは衰えず、午後遅くには100ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大、そのまま取引を終了した。

セクター別では、公益株や生活必需品、素材などが大きく値を伸ばしたほか、保険や通信も上昇。一方で金関連やバイオテクノロジーは下落、運輸株も軟調な展開となった。ダウ銘柄では、ウォルマート(WMT)が2.38%の上昇となったほか、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やコカコーラ(KO)、トラベラーズ(TRV)、マイクロソフト(MSFT)もしっかりと値を切り上げた。一方でアップル(AAPL)は1.39%、インテル(INTC)は0.90%下落した。

Posted by 松    5/10/19 - 16:55   

小麦:続落、USDA需給報告が潤沢な供給意識させ売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:424-3/4↓4-3/4

シカゴ小麦は続落。USDA需給報告が改めて米国や世界の供給が潤沢なことを意識させ、売りが膨らんだ。7月限は夜間取引で430セント台に値を伸ばしたものの、早々に買いのペースが鈍り、上値が重くなった。朝方にはマイナス転落、4月30日に付けた一代安値の426-0セントに迫った。通常取引で改めて買いが集まり、430セント台前半に上がった。しかし、需給報告の発表に続いて急ピッチで売りが進み、一代安値を下抜けた。421-1/2セントまで下落した。

Posted by 直    5/10/19 - 16:52   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

5月7日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 541760 ▼ 21573
NEMEX-RBOBガソリン ▼ 16345 ▼ 369
NYMEX-暖房油 △ 89291 ▼ 10293
NYMEX-天然ガス ▼ 70568 △ 549
COMEX-金 △ 78146 △ 7997
_
CBOT-小麦 ▼ 63012 △ 6220
CBOT-コーン ▼ 241518 △ 19037
CBOT-大豆 ▼ 140424 ▼ 8415
ICE US-粗糖 ▼ 72274 ▼ 50048
ICE US-コーヒー ▼ 67489 ▼ 6904
_
IMM-日本円 ▼ 92106 △ 9243
IMM-ユーロFX ▼ 109147 △ 1468
CBOT-DJIA (x5) △ 30693 △ 6320
CME-S&P 500 △ 87765 △ 30618

Posted by 松    5/10/19 - 15:37   

天然ガス:反発、需要が回復しているとの見方支えに買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:2.619↑0.024

NY天然ガスは反発。前日の在庫統計がこれまでより小幅な積み増しにとどまったことを受け、需要が回復してきたとの見方が改めて買いを呼び込んだ。6月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内でのもみ合い。朝方にはややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は徐々に買い意欲が強まり、プラス圏を回復。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、2.60ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。引けにかけては売りに押し戻されたものの、2.60ドル台前半の水準は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/10/19 - 15:22   

石油製品:上昇、ややプラス圏に入ったあたりで方向感なくもみ合う
  [場況]

RBOBガソリン6月限:1.9891↑0.0137
暖房油6月限:2.0504↑0.0068

NY石油製品は上昇。週末を前にポジション整理の動きが強まる中、日中を通じてややプラス圏に入ったあたりを中心とした推移が続いた。相場は夜間取引から買いが先行、朝方からは原油が下落に転じる中で売りに押し戻されたものの、プラス圏を維持して下げ止まり。昼にかけて再び買いが優勢となるなど、最後まで方向感のはっきりしない展開が続いた。

Posted by 松    5/10/19 - 15:15   

原油:ほぼ変わらず、強弱材料入り混じる中方向感なく上下に振れる
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:61.66↓0.04

NY原油は前日からほぼ変わらず。米中貿易戦争に対する懸念が上値を押さえる一方、イランを巡る情勢不安の高まりが下支えとなる中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開が続いた。6月限は夜間取引では買いが優勢、62ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。朝方からは徐々に売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後には61ドル台半ばまで下げ幅を拡大。その後しばらくはマイナス圏での推移が続いたが、中盤には買い意欲が強まり62ドル台を回復。午後からは改めて売りが優勢となり、僅かながらもマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    5/10/19 - 15:05   

4月財政収支は1,603.1億ドルの黒字、前年同月より縮小
  [経済指標]

財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月

19年4月 18年4月 今年度累計 前年同期
財政収支 160.305 214.255 ▲530.870 ▲385.444
歳入 535.545 510.447 2042.838 2007.451
歳出 375.240 296.192 2573.708 2392.896

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Posted by 松    5/10/19 - 14:25   

金:小幅続伸、米国の対中関税引き上げ受け安全資産の買い集まる
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,287.4↑2.2

NY金は小幅続伸。米国が中国製品に対する関税の引き上げを発動、貿易戦争が激化するとの懸念が高まる中で安全資産としての買いが相場を主導したものの、協議が進展するとの期待も依然として高く、上げ幅は限定的なものにとどまった。6月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まる展開、株価が下げ足を速める中で、昼前には1,290ドル台まで値を伸ばす場面も見られた。その後協議は建設的だったとのムニューシン財務長官の発言を受けて株が大きく反発する中で上値が重くなったが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/10/19 - 14:11   

コーヒー:小幅反落、材料難の中前日終値中心に方向感なくもみ合う
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:90.80↓0.05

NYコーヒーは小幅反落。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて前日終値近辺で方向感なくもみ合う格好となったが、最後は売りが優勢となった。7月限は夜間の時間帯はややマイナス圏に入ってあたりで上値の重い展開、前日の上昇の反動もあり、ポジション整理の売りが相場を主導した。NYに入るとまとまった買いが入り、91セント台前半まで一気に値を回復。買い一巡後は90セント台後半のレンジ内で、細かい上下を繰り返す展開が続いた。引けにかけては売りに押され、僅かながらもマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    5/10/19 - 13:55   

砂糖:小幅反落、中盤に買い戻し加速もその後売りに押し戻される
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:11.72↓0.06

NY砂糖は小幅反落。中盤にかけてはポジション整理の買い戻しが加速、大きく値を伸ばす展開となったが、その後は売りに押し戻された。7月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いとなった。NYに入ると11.90セント台まで上昇、その後一旦は売りに押し戻されたものの、商いの中でまとまった買いが入ると12.10セント台まで一気に上げ幅を拡大した。買い一巡後は一転して売り一色の展開となり、昼前にはあっさりとマイナス転落。その後は下げ止まったものの、引けにかけて安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    5/10/19 - 13:23   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は988基と前週から2基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

5月10日 前週比 前年比 (%)
米国合計 988 ↓ 2 ↓ 57 ↓5.45%
>陸上油田 964 ↓ 2 ↓ 57 ↓5.58%
>海上 20 →0 ↓ 1 ↓4.76%
>>メキシコ湾 20 →0 →0 →0.00%
カナダ 63 ↑ 2 ↓ 16 ↓20.25%
北米合計 1051 →0 ↓ 73 ↓6.49%

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Posted by 松    5/10/19 - 13:10   

USDA需給:19/20年度砂糖国内在庫は前年から1.4%の取り崩し
  [砂糖]

USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン

砂糖 19/20年 前年比 18/19年 修正 17/18年
生産 9115 ↑ 1.88% 8947 ↓ 113 9293
ビート糖 5114 ↑ 4.15% 4910 ↓ 87 5279
砂糖きび糖 4001 ↓0.89% 4037 ↓ 26 4014
輸入 3219 ↑ 12.75% 2855 ↓ 7 3277
>輸入枠内 1381 ↓10.21% 1538 ↓ 22 1663
食用消費 12175 ↑ 0.41% 12125 →0 12048
期末在庫 1484 ↓1.40% 1505 ↓ 120 2008
在庫率 12.01% - 12.23% ↓ 0.98 16.14%

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Posted by 松    5/10/19 - 12:55   

USDA需給:19/20年世界在庫は小麦、コーン、大豆共に予想上回る
  [穀物・大豆]

USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン

19/20年 前年比 市場予想 18/19年 修正 市場予想
小麦
生産 777.49 ↑ 6.28% - 731.55 ↓ 1.32 -
消費 759.46 ↑ 2.93% - 737.87 ↓ 1.28 -
期末在庫 293.01 ↑ 6.56% 272.80 274.98 ↓ 0.63 276.10
コーン
生産 1133.78 ↑ 1.32% - 1119.00 ↑ 11.62 -
消費 1145.01 ↑ 1.12% - 1132.34 ↓ 1.43 -
期末在庫 314.71 ↓3.45% 304.00 325.94 ↑ 11.93 315.50
大豆
生産 355.66 ↓1.77% - 362.08 ↑ 1.50 -
消費 355.42 ↑ 2.35% - 347.25 ↓ 1.86 -
期末在庫 113.09 ↓0.08% 113.00 113.18 ↑ 5.82 109.00

Posted by 松    5/10/19 - 12:49   

USDA需給:19/20年度国内在庫はコーン、大豆、小麦共予想上回る
  [穀物・大豆]

USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー

小麦 19/20年 前年比 市場予想 18/19年 修正 市場予想
>イールド 48.6 ↑ 2.10% - 47.6 →0.0 -
>生産 1897 ↑ 0.69% 1920 1884 →0 -
期末在庫 1141 ↑ 1.24% 1073 1127 ↑ 40 1100
コーン 19/20年 前年比 市場予想 18/19年 修正 市場予想
>イールド 176.0 ↓0.23% - 176.4 →0.0 -
>生産 15030 ↑ 4.23% 14765 14420 →0 -
期末在庫 2485 ↑ 18.62% 2142 2095 ↑ 60 2061
大豆 19/20年 前年比 市場予想 18/19年 修正 市場予想
>イールド 49.5 ↓4.07% - 51.6 →0.0 -
>生産 4150 ↓8.67% 4187 4544 →0 -
期末在庫 970 ↓2.51% 943 995 ↑ 100 925

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Posted by 松    5/10/19 - 12:44   

2018/19年度ウクライナ穀物輸出、5月10日時点で4350万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナの農務省によると、2018/19年度穀物輸出(7-6月)は5月10日時点で4350万トンとなり、前年同期を24.6%上回った。このうちコーンが2500万トン、小麦は1450万トンという。ウクライナの2018年穀物生産は7010万トンと過去最高を更新。農務省は2018/19年度の穀物輸出が4900万トン、前年から24.4%の増加を見通す。

Posted by 直    5/10/19 - 11:00   

ロシア春穀物作付、8日時点で37.9%終了
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、2019年春穀物の作付が8日時点で1120万ヘクタールと、事前見通しの37.9%終了した。オオムギが60.3%終わり、春小麦の作付は20.5%終了。また、コーンが事前予想の63.2%作付終了となった。

このほか、冬穀物で作付されたうちの78.5%に当たる1390ヘクタールで追肥が行われたとしている。

Posted by 直    5/10/19 - 10:57   

19/20年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、4月後半は前年比16.53%減少
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2019/20年度砂糖きび収穫報告によると、4月後半の圧搾高は3156万2000トンと、前年同期から16.53%減少した。4月に新年度が始まり、前半に37.99%ダウン、後半も引き続き前年割れとなったが、マイナス幅は縮小した。2019/20年度の圧搾高は5月1日時点で4542万9000トン、前年同期を24.50%下回った。2018/19年度の圧搾は4月が終わった時点で前年同期を4割以上上回っていた。

4月後半の砂糖生産は103万5000トンになり、前年から32.68%減少した。エタノールは前年比15.22%減の14億9100万リットルで、含水エタノールが10.69%、無水エタノールは28.56%それぞれダウンとなった。砂糖とエタノールともに新年度に入って減少が続いた格好になるが、前半の52.31%、26.19%に比べると小幅減。2019/20年度の砂糖生産は5月1日時点で前年を38.90%下回る137万5000トン、エタノールは22億2800万リットル、19.17%の減少になる。

1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は110.90キログラムと、前年同期の115.08キログラムからやや減少した。1日時点で砂糖生産に28.64%の砂糖きびがあてられ、前年同期の34.10%から低下、エタノール生産向けは65.90%から71.36%に上昇した。

Posted by 直    5/10/19 - 10:39   

19/20年度中国大豆生産7.9%増加見通し、輸入は減少・農務省
  [穀物・大豆]

中国農務省は、同国の2019/20年度大豆生産が1727万トンと、前年から7.9%増加する見通しを発表した。政府の増産促進策が背景にあるという。作付も7.9%増えて907万ヘクタールになる見通し。一方、輸入予想が8490万トンで、前年から0.1%減少する。

Posted by 直    5/10/19 - 09:45   

19/20年度中国コーン生産、1.2%減少見通し・農務省
  [穀物・大豆]

中国農務省は、同国の2019/20年度コーン生産が2億5415万トンになるとの見通しを発表した。前年から1.2%の減少。作付予想が前年比1%減の4163万ヘクタール。反面、輸入は300万トン、20%の増加を見越す。

Posted by 直    5/10/19 - 09:45   

19/20年度中国砂糖生産、1.4%増加見通し・農務省
  [砂糖]

中国農務省は、同国の2018/19年度砂糖生産見通しは1088万トンと、前年から1.4%増加するとの見通しを発表した。ビート糖が5.3%増えて139万トン、砂糖きびからの生産は0.9%増加、949万トンになると見越す。砂糖きびの作付を前年比横ばいの124万ヘクタールと予想。一方、ビートは24万ヘクタールの見通しで、規模こそ小さいが、前年から2.1%の増加になる。砂糖輸入は304万トン、前年を4.8%上回ると見通した。

Posted by 直    5/10/19 - 09:44   

4月消費者物価指数(CPI)は前月から0.32%上昇、予想やや下回る
  [経済指標]

消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100

前月比 19年4月 19年3月 市場予想
消費者物価指数 ↑0.32% ↑0.41% ↑0.4%
コア(エネルギー・食品除く) ↑0.14% ↑0.15% ↑0.2%

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Posted by 松    5/10/19 - 08:34   

18/19年アルゼンチン大豆収穫、8日時点で67.4%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、2018/19年度大豆収穫は8日時点で67.4%終了となった。収穫は前週の59.3%からアップ、また、前年同期の66.7%を僅かに上回った。イールドが3.67トンになり、前週の3.74トンからダウン。収穫が進むにつれて低下も続いているが、事前予想に比べると依然として高いともいう。このほか、北東部やサンタフェ州中央北部では土壌水分過多がさらにひどくなったとも指摘した。生産見通しは5500万トンで据え置いた。

Posted by 直    5/10/19 - 08:18   

18/19年アルゼンチンコーン収穫、8日時点で32.2%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、2018/19年度コーン収穫は8日時点で32.2%終了した。前週の30.9%から進み、前年同期の33.3%と比べると僅かにダウン。北部ではさらなる降雨が作業に影響を及ぼしたが、ほかの地域では順調とコメント。生産は最終的に4800万トンになるとの見通しを維持した。

Posted by 直    5/10/19 - 08:17   

9日のOPECバスケット価格は69.66ドルと前日から0.22ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/9 (木) 69.66 ↓0.22
5/8 (水) 69.88 ↓0.57
5/7 (火) 70.45 ↑0.22
5/6 (月) 70.23 ↓0.38
5/3 (金) 70.61 ↓0.37

Posted by 松    5/10/19 - 06:50   

5/10(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・4月消費者物価指数(CPI) (08:30)
・4月財政収支 (14:00)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・コーヒー 6月限OP 納会

Posted by 松    5/10/19 - 06:48   

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