2019年05月16日(木)
5月フィラデルフィア連銀指数は16.6に上昇、予想も上回る
[経済指標]
フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表
| 19年5月 | 19年4月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | 16.6 | 8.5 | 7.5 |
フィラデルフィア連邦準備銀行が発表した5月の企業景況感指数は16.6と前月の8.5から上昇、2018年10月以来の高水準になった。市場予想も上回った¥。
雇用は14.7から18.2に上昇、年初来最高となった。出荷は27.6と、2018年3月以来の高水準。また、受注残は0.4から1.9に上昇した。一方、新規受注は15.7から11.0に低下した。週平均労働時間は11.2から10.9に小幅低下。在庫はマイナス3.1と、4ヶ月ぶりに増加・減少の境目であるゼロを割り込んだ。生産コストを示す支払指数は21.6から23.1に上昇したが、販売価格を示す受取指数は20.0から17.5に下がった。
向こう6ヶ月の見通しを表す指数は19.7と、前月の19.1から僅かに上昇した。雇用が27.3と前月の14.9から上昇し、4ヶ月ぶりの高水準を付けた。週平均労働時は3.6から9.2に上昇、出荷は28.3、在庫は4.5で、いずれも前月から上昇した。支払指数は26.0から42.3、受取指数は25.4から38.6にそれぞれ上昇、一方で新規受注は23.9から21.3に低下した。受注残はマイナス10.6と4ヶ月ぶりにゼロを下回り、2008年11月以来の低水準になった。設備投資は30.9から23.3に低下した。
Posted by 松 5/16/19 - 08:42



