2024年05月31日(金)
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.02%下落
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 5/27〜 5/31 | 2.6227 | ↓ 0.02% | ↓ 11.53% | 2.3076 | ↑ 2.41% | ↓ 10.25% |
| 5/20〜 5/24 | 2.6231 | ↓ 1.28% | ↓ 10.18% | 2.2534 | ↓ 2.89% | ↓ 10.87% |
| 5/13〜 5/17 | 2.6572 | ↓ 1.17% | ↓ 9.55% | 2.3205 | ↓ 1.24% | ↓ 5.74% |
| 5/6〜 5/10 | 2.6887 | ↑ 1.35% | ↓ 12.60% | 2.3496 | ↑ 0.32% | ↓ 10.91% |
Posted by 松 5/31/24 - 17:45
FX:円安、欧州のインフレ再燃や米株高の中で消去法的に売られる
[場況]
ドル/円:157.29、ユーロ/ドル:1.0845、ユーロ/円:170.60 (NY17:00)
為替は円安が進行。欧州圏の物価指数が強い伸びとなったことがユーロの下支えとなる一方、米株の上昇につれてドルに買いが集まる中、消去法的に円売り圧力が強まった。ドル/円は東京では156円台後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、157円台前半まで値を切り上げた。NY早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、156円台半ばまで反落。中盤にかけては再び買いが加速、157円台を回復するなど、方向感の定まらない不安定な値動きが続いた。昼前からは動意も薄くなり、157円台前半でのもみ合いとなった。
ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、1.08ドル台前半で上値の重い展開となった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、1.08ドル台半ばまで値を回復。NY朝にまとまった買いが入ると、1.08ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大した。その後は売りも一服、中盤には売りに押し戻され1.08ドル台半ばまで反落。午後からは同水準で方向感なくもみ合う展開が続いた。ユーロ/円は東京では売りが先行、169円台半ばまで値を切り下げての推移となった。午後からは一転して買い意欲が強まり、ロンドンに入ると170円台半ばまで一気に値を回復した。NYに入ると170円台前半まで値を下げる場面も見られたが、中盤には再び騰勢を強め、170円台半ばでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 5/31/24 - 17:18
大豆:続落、週末控え作付進捗にらみ売りの展開
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1205-0↓4-3/4
シカゴ大豆は続落。週末を控え、作付進捗をにらみ売りの展開となった。夜間取引ではこのところ下落が続いた反動で買い戻しが進み、7月限はしっかりと上昇。朝方に1220セント台前半でブレーキが掛かり、通常取引で急速に値を消した。前日終値を下抜け、1202-3/4セントと3日以来の水準まで下げた。
Posted by 直 5/31/24 - 16:44
コーン:続落、引き続き作付進捗が重石
[場況]
CBOTコーン7月限終値:446-1/4↓2-1/2
シカゴコーンは続落。引き続き作付進捗が重石となった。夜間取引で月末絡みのポジション調整の買いが先行し、7月限は堅調に推移したが、朝方には買いが細り始めた。さらに、通常取引に入って売り圧力が強まり下落の展開にシフト。引け近くには445-1/2セントと1日以来の安値を更新した。
Posted by 直 5/31/24 - 16:43
ブラジルコーヒー輸出:31日現在396.46万袋と前月を10.0%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 5月31日 | 5月累計 | 前月(4/30) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 246.768 | 3964.620 | 3604.690 | ↑10.0% | ↑70.5% |
| >アラビカ種 | 154.397 | 2902.617 | 2754.308 | ↑5.4% | ↑51.9% |
| >ロブスタ種 | 75.862 | 747.827 | 578.549 | ↑29.3% | ↓60.9% |
| >インスタント | 16.509 | 314.176 | 271.833 | ↑15.6% | ↓83.6% |
Posted by 松 5/31/24 - 16:41
株式:ダウ平均とS&P500が反発の一方、ナスダックは小幅続落
[場況]
ダウ工業平均:38,686.32↑574.84
S&P500種:5,277.51↑42.03
NASDAQ総合指数:16,735.02↓2.06
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反発となる一方、ナスダック総合指数は小幅続落。朝方発表された4月のPCE価格指数が予想通りながら前月を下回る伸びにとどまったことを受け、インフレが順調に落ち着くとの見方が改めて強まる中で投機的な買いが集まった。一方でハイテク銘柄はここまでの上昇で割高感が強い中、月末を前にしたポジション調整の売りが上値を押される格好となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。昼からは徐々に騰勢を強める格好となり、200ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大。引けにかけては一段と買いが加速、500ポイント以上値を切り上げて取引を終了した。
セクター別では、エネルギー関連に大きく買いが集まったほか、通信や銀行株、運輸株、公益株もしっかりと上昇した。一方で半導体は下落、金鉱株やコンピューター関連も軟調に推移した。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が前日の急落の反動もあって7.52%の上昇、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やボーイング(BA)、マクドナルド(MCD)、シェブロン(CVX)も2%台後半の伸びとなった。一方でアマゾン・ドットコム(AMZN)は1.60%、キャタピラー(CAT)は0.22%それぞれ下落、値を下げたのは30銘柄中、この2銘柄のみだった。
Posted by 松 5/31/24 - 16:38
小麦:続落、大豆やコーンの下落につれ安
[場況]
CBOT小麦7月限終値:678-1/2↓2-1/2
シカゴ小麦は続落。大豆やコーンの下落につれ安となった。ロシアの降雨予報も引き続き売り材料視された。夜間取引では買いが優勢となり、7月限は上昇したが、690セントを超えると上値が重くなった。通常取引に入ると売りの展開にシフトして反落。前日の安値近くに下げた後売りのペースが鈍り、前日の終値水準に戻す場面をみながらも、最後はマイナス引けとなった。
Posted by 直 5/31/24 - 16:36
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
5月28日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 254994 | △ 24097 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 46219 | ▼ 906 |
| NYMEX-暖房油 | △ 23681 | △ 6841 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 75923 | △ 14006 |
| COMEX-金 | △ 246865 | ▼ 10503 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 17268 | △ 2264 |
| CBOT-コーン | ▼ 68090 | ▼ 12790 |
| CBOT-大豆 | ▼ 25559 | △ 14664 |
| ICE US-粗糖 | ▼ 15512 | △ 440 |
| ICE US-コーヒー | △ 64567 | △ 3530 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 158189 | ▼ 12906 |
| IMM-ユーロFX | △ 56988 | △ 16014 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 13253 | ▼ 6856 |
| CME-S&P 500 | ▼ 29651 | △ 20137 |
Posted by 松 5/31/24 - 15:56
天然ガス:反発、朝方まで売り優勢もその後買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス7月限終値:2.587↑0.015
NY天然ガスは反発。朝方まではこれまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導したものの、その後は買い意欲が強まった。7月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開。朝方には2.50ドル台前半まで値を切り下げる場面も見られた。その後は一転して買いが集まり、通常取引開始後には小幅ながらプラス圏を回復。中盤には再びマイナス圏まで売りに押し戻されたものの、昼からは改めて値を回復した。午後遅くにまとまった買いが入ると、2.60ドル台前半まで一気に値を切り上げた。
Posted by 松 5/31/24 - 14:43
石油製品:ガソリンが反発となる一方、暖房油は続落
[場況]
RBOBガソリン7月限:2.4174↑0.0139
暖房油7月限:2.3842↓0.0075
NY石油製品はガソリンが反発となる一方、暖房油は続落。相場は夜間取引では売りが優勢、早朝にかけては徐々に買い意欲が強まり、プラス転換した。通常取引開始後は原油が値を崩すのにつれて売りに押し戻される格好となり、暖房油はマイナス転落。一方ガソリンはしっかりとプラス圏を維持しての推移となった。引けにかけては暖房油も騰勢を強めたが、プラス圏回復には至らなかった。
Posted by 松 5/31/24 - 14:42
原油:続落、これまでの流れ継いだポジション整理の売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油7月限終値:76.99↓0.92
NY原油は続落。OPECプラスの総会を控え、前日までの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。シカゴPMIが弱気の内容となり、米景気の先行きに対する不透明感が高まったことも上値を重くした。7月限は夜間取引では売りが優勢で推移、早朝にかけては徐々に値を持ち直し、前日終値を挟んだレンジ内でもみ合う展開となった。朝方には一段と値を切り上げる場面も見られたものの、通常取引開始後は一転して売り一色の展開、昼前には76ドル台後半まで一気に値を崩した。売り一巡後は一旦77ドル台半ばまで値を回復したものの、引けにかけては再び上値が重くなった。
Posted by 松 5/31/24 - 14:42
金:反落、インフレの落ち着き確認される中でも売りに押される
[場況]
COMEX金8月限終値:2,345.8↓20.7
NY金は反落。朝方には4月のPCE価格指数でインフレの落ち着きが確認されたことを好感する形で買いが集まったものの、その後は一転して売り圧力が強まりマイナス転落した。米長期金利の低下も下支えとはならなかった。8月限は夜間取引では前日終値近辺で、方向感なくもみ合う展開。通常取引開始後はPCE価格指数の発表を受けて2,380ドル台まで値を切り上げたものの、早々に息切れ。中盤にかけては大きく売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落した。昼前には2,350ドル近辺で下げ渋る場面も見られたが、引けにかけては改めて売りが加速、日中安値を更新する形で終了した。
Posted by 松 5/31/24 - 13:45
コーヒー:大幅反落、月末を前にポジション整理の売りが加速
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:222.35↓10.65
NYコーヒーは大幅反落。新たな買い材料に欠ける中で月末を前にしたポジション整理の売りが加速、一気に値を切り下げる展開となった。対ドルでのブラジルレアル安の進行も嫌気された。7月限は夜間の取引開始時には買いが先行、237セント台まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。早朝からは一転して売り一色の展開、NYに入っても売りの勢いは衰えず、中盤には220セントの節目近辺まで大きく値を崩した。その後は売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 5/31/24 - 13:32
砂糖:小幅反発、月末を前にポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:18.30↑0.11
NY砂糖は小幅反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、月末を前にしたポジション整理の買い戻しが相場を主導した。Unicaのレポートでブラジル中南部の圧搾ペースが鈍ったことも下支えとなった。7月限は夜間の時間帯は売りが先行、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。朝方からは一転して買い意欲が強まりプラス転換、NYに入ると18.40セント台まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/31/24 - 13:20
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は600基と前週から横ばい
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 5月31日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 600 | →0 | ↓ 96 | ↓13.79% |
| >陸上油田 | 578 | ↓ 1 | ↓ 96 | ↓14.24% |
| >メキシコ湾 | 21 | ↑ 1 | ↑ 1 | ↑5.00% |
| カナダ | 128 | ↑ 8 | ↑ 31 | ↑31.96% |
| 北米合計 | 728 | ↑ 8 | ↓ 65 | ↓8.20% |
Posted by 松 5/31/24 - 13:03
インドの主要給水所貯水量、最大能力の23%と前週から再び低下
[天候]
インドの水資源省によると、国内にある150の主要給水所の貯水量が5月30日時点で最大能力の23%になり、前週から1ポイント低下した。前年同期の30%、過去10年平均の25%ともに下回る。ただ、気象局(IMD)は30日に、2024年モンスーンが通常より2日早く南部に到達し、やはり通常以上のペースで北東部に進んでいると発表。IMDはモンスーンの降雨が長期平均を上回ると予想していることからも、給水所の貯水量減少一服が予想されていると報じられている。
インドのモンスーン降雨は年間降水量の約7割を占め、プレモンスーンは11%といわれる。インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育に降雨がかぎとなる。
Posted by 直 5/31/24 - 11:26
韓国KFA、飼料用コーン買い付け見送り
[穀物・大豆]
韓国の飼料協会(KFA)仁川支部が、31日に予定していた飼料用コーンの買い付けを見送ったとみられている。KFAは米国、南米、あるいは南アフリカから最大6万8000トンのコーン輸入を計画し、トレーダーによると、オファーで最も低い価格は1トン248.50ドルだった。買い付けキャンセルの理由は不明。
Posted by 直 5/31/24 - 11:16
24/25年ブラジルコーヒー収穫21%終了、進捗率は前年やや上回る
[コーヒー]
ブラジルの農業顧問サフラスによると、2024/25年産コーヒー収穫は28日時点で21%終了した。前週の15%から進み、前年同期の20%をやや上回った。過去5年平均に比べると同水準。アラビカ種が16%終わり、前年の14%、過去5年平均の15%いずれからもアップ。一方、ロブスタ種の進捗率は30%で、前年の31%、過去平均の33%いずれも下回った。
Posted by 直 5/31/24 - 11:11
23/24年ウクライナ穀物輸出、31日時点で前年2.2%上回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2023/24年度(7-6月)穀物輸出は5月31日時点で4627万3000トンと、前年同期を2.2%上回った。5月だけで531万8000トンになり、前年から5.3%増加した。2023/24年度の小麦輸出が31日時点で1733万トン、コーンは2648万4000トン。
Posted by 直 5/31/24 - 11:04
2024年ウクライナ春穀物・豆類作付、30日時点で96.4%終了
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2024年春穀物・豆類作付は30日時点で550万5000ヘクタールと、事前予想の96.4%終了となった。進捗率は前週から変わらない。このうち小麦が25万2500ヘクタールで、前週から変化なし。小麦の作付は今月中に事前予想の24万6100ヘクタールを超えた後も作業が続いていた。コーンは99.6%終わって389万5000ヘクタールという。
Posted by 直 5/31/24 - 11:03
24/25年南アコーン期末在庫見通し下方修正、前年比36.9%減少
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は月次需給報告で、国内の2024/25年度(5-4月)コーン期末在庫見通しを151万4100トンと、前月時点での166万8132トンから引き下げた。前年の240万555トン(修正値)と比べて36.9%減少。食用となるホワイトコーンの在庫予想を72万885トンから68万1971トン、飼料用のイエローコーンは94万7247トンから83万2129トンに下方修正した。前年比較にするとホワイトが49.4%ダウン、イエローは21.1%の減少。
委員会はこのほか、2023/24年度(10-9月)小麦期末在庫見通しを52万3484トンから56万1459トンに上方修正した。前年と比べて0.3%減少。
Posted by 直 5/31/24 - 10:36
24/25年ベトナムコーヒー生産、0.3%減少見通し・USDAアタシェ
[コーヒー]
米農務省(USDA)アタシェによると、ベトナムの2024/25年度コーヒー生産は2900万袋と、前年から0.3%減少の見通しになった。ここ数年間の悪天候の中、国際価格の上昇がベトナムのコーヒー産業を下支えしていると指摘。灌漑の利用によって干ばつの影響を押さえ、この結果生産減少の抑制につながっているという。生産の大半を占めるロブスタ種が0.5%減の2785万袋。一方、アラビカ種は115万袋で、4.6%の増加見通しとなった。
2024/25年度国内消費は360万袋の予想で、前年から4.4%の増加になる。雇用や収入が伸び悩んでいるものの、根強いコーヒー文化に加え、ほかの飲料品に比べてコーヒーが割安なことから、消費は上向くとの見方である。輸出見通しは2650万袋、1.3%減少。期末在庫は前年と同水準の49万200袋とみられる。
Posted by 直 5/31/24 - 10:24
24/25年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、5月前半は0.43%増加
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2024/25年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、5月前半の圧搾高は4475万1000トンとなった。4月にシーズン入りし、前半に14.11%増加、後半には61.30%増加となったのが、5月に入ってペースが鈍った格好になる。また、昨年5月前半の進捗率28.25%と比べてもダウン。2024/25年度の圧搾高は5月16日時点で9541万6000トンになり、前年同期を19.49%上回った。
5月前半の砂糖生産は256万7000トンで、前年から0.97%増加した。エタノールは2.14%増加して19億9400万リットルになり、砂糖とともに4月より小幅増。含水エタノールが12.40%増に伸び悩み、無水エタノールは11.47%の減少に転じた。2024/25年度の砂糖生産は16日時点で513万5000トンになり、前年から25.75%増加。エタノールは16.54%増の43億5100万リットル。
16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は118.47キログラムと、前年同期の118.31キログラムを僅かに上回った。砂糖生産への砂糖きびの割り当ては前年同期の45.37%から47.68%に上昇、エタノール向けが54.63%から52.32%に低下した。
Posted by 直 5/31/24 - 10:15
5月シカゴビジネス指標(PMI)は35.4に低下、20年5月以来の低水準
[経済指標]
シカゴビジネス指標 (PMI)
出所:シカゴ供給管理協会(ISM-Chicago)、NY9:45発表
| 24年5月 | 24年4月 | 市場予想 | ||
| 総合指数 | 35.4 | 37.9 | 41.0 |
Posted by 松 5/31/24 - 09:47
輸出成約高:小麦は前週から増加、コーンと大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 5/23/24 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | ▲60.9 | 381.7 | 320.8 | ↑32.1% | 100.0 〜500.0 | |
| コーン | 810.1 | 187.8 | 997.9 | ↓17.9% | 600.0 〜1400.0 | |
| 大豆 | 329.4 | 6.9 | 336.3 | ↓2.5% | 200.0 〜550.0 | |
| 大豆ミール | 265.5 | 20.2 | 285.7 | ↑45.2% | 100.0 〜410.0 | |
| 大豆油 | 10.2 | 0.0 | 10.2 | ↑240.0% | ▲5.0 〜20.0 |
Posted by 松 5/31/24 - 08:50
4月個人所得は前月から0.27%増加、個人消費支出は0.20%増加
[経済指標]
個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル
| 24年4月 | 前月比 | 市場予想 | ||
| 個人所得 | 23823.7 | ↑0.27% | ↑0.3% | |
| 個人消費支出 | 19340.6 | ↑0.20% | ↑0.3% | |
| 貯蓄率 | 3.57% | ↓0.02 | ||
| 個人消費価格指数(PCE) | 123.076 | ↑0.26% | ↑0.3% | |
| PCEコア | 121.909 | ↑0.25% | ↑0.3% |
Posted by 松 5/31/24 - 08:35
24/25年アルゼンチン小麦作付開始、5月29日時点で6.2%終了
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所によると、同国の2024/25年度小麦作付が始まった。取引所の作付予想は620万ヘクタール。5月29日時点でこのうち6.2%終了した。前年同期を3.4ポイント上回ったが、過去5年平均に比べると10.5ポイントダウンという。
Posted by 直 5/31/24 - 08:23
23/24年アルゼンチン大豆収穫、29日時点で86%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2023/24年度大豆収穫は29日時点で86%終了となった。前週から8ポイント進み、前年同期は1ポイントほど下回る。作業は主に北東部と北西部、またエントレリオス州中央東部で進んだ。作柄良好が22%で、前週の25%から低下、土壌水分の最適あるいは十分の比率は75%から72%に下がった。生産見通しは5050万トンで据え置き。
Posted by 直 5/31/24 - 08:22
アルゼンチンコーン生産収穫、29日時点で30.1%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2023/24年度コーン収穫は29日時点で30.1%終了し、前週の28.2%から上がり、前年同期の28.6%を上回った。ただ、進捗率は過去5年平均に比べると5.9ポイントの低下になる。イールドが8.05トンで、前週の8.19トンからダウン。取引所は4650万トンの生産見通しで据え置いた。
Posted by 直 5/31/24 - 08:22
30日のOPECバスケット価格は83.09ドルと前日から1.40ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 5/30 (木) | 83.09 | ↓1.40 |
| 5/29 (水) | 84.49 | ↑0.49 |
| 5/28 (火) | 84.00 | ↑1.47 |
| 5/27 (月) | 82.53 | ↑0.61 |
| 5/24 (金) | 81.92 | ↓0.49 |
Posted by 松 5/31/24 - 05:54
5/31(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・4月個人所得・個人消費支出 (08:30)
・5月シカゴビジネス指標 (PMI) (09:45)
エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
納会日
・石油製品 6月限納会
Posted by 松 5/31/24 - 05:51
2024年05月30日(木)
FX:ドル安、米GDPの下方修正や長期金利の低下で売り膨らむ
[場況]
ドル/円:156.81、ユーロ/ドル:1.0831、ユーロ/円:169.84 (NY17:00)
為替はドル安が進行。NY朝に発表された米1-3月期GDP改定値が大幅な引き下げとなり、PCE価格指数も下方修正されたことからインフレ高止まりに対する懸念が後退、米長期金利が低下する中でドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京から売りが先行、午後に入ると下げ足を速める格好となり、156円台半ばまで一気に値を崩した。ロンドンに入ると買い戻しが集まり、157円の節目近辺まで値を回復したものの、流れを変えるには至らず。NY早朝からは再び売りが優勢となり、GDP発表後には156円台前半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、156円台半ばから後半のレンジまで値を戻してのもみ合いが続いた。午後遅くには改めて騰勢を強めた。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドルの節目をやや割り込んだあたりで上値の重い展開、ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、1.08ドル台前半まで値を回復した。NYに入ると弱気の米GDP改定値を受けて一段と騰勢を強める格好となり、1.08ドル台半ばまで上げ幅を拡大。昼前には買いも一服、1.08ドル台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から売りが先行、午後には169円台前半まで一気に値を崩す展開となった。ロンドンに入ると一転して買い戻しが集まり、169円台後半まで値を回復。NY朝には再び上値が重くなる場面も見られたが、早々に下げ止まり。中盤にかけては動意も薄くなり、169円台後半のレンジ内での推移が続いた。
Posted by 松 5/30/24 - 17:19
大豆:続落、再び作付進捗を背景に売りに押される
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1209-3/4↓4-1/4
シカゴ大豆は続落。再び作付進捗を背景に売りに押された。夜間取引では売り買いにもまれ、7月限は2週間ぶりに1210セントを割り込む下落の場面をみてから、上昇に転じるなど方向感に欠ける動きが続いた。通常取引でもしばらく上下を繰り返してから、売り圧力が強まって弱含み、取引終盤には本日の安値を更新するまで下落した。
Posted by 直 5/30/24 - 16:57
コーン:続落、作付進捗や他市場の下落が売り材料視される
[場況]
CBOTコーン7月限終値:448-3/4↓6-1/2
シカゴコーンは続落。作付進捗や他市場の下落が売り材料視された。7月限は夜間取引で上下に振れる展開だったのから、通常取引に入って売りが優勢となって弱含んだ。引け近くに447-1/2セントと1日以来の安値を付けた。
Posted by 直 5/30/24 - 16:55
小麦:続落、前日に続いてロシアの降雨予報にらんで売りの展開
[場況]
CBOT小麦7月限終値:681-0↓11-3/4
シカゴ小麦は続落。前日に続いてロシアの降雨予報をにらんで売りの展開となった。7月限は夜間取引から軟調な値動き。680セントを割り込んでいったん下げ渋ったが、通常取引で再び弱含節目を下抜けた。一時、670セント台前半まで下げた後は売りのペースも鈍った。
Posted by 直 5/30/24 - 16:52
株式:続落、弱気の企業決算嫌気されポジション調整の売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:38,111.48↓330.06
S&P500種:5,235.48↓31.47
NASDAQ総合指数:16,737.08↓183.50
NY株式は続落、弱気の企業決算が嫌気される中、ポジション調整の売りが相場を押し下げる展開となった。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に400ポイントを超える下落となった。売り一巡後はジリジリと値を回復、午後に入ると200ポイント台まで下げ幅を縮小したものの、流れを変えるには至らず。引けにかけては再び売り圧力が強まり、日中安値近くまで値を切り下げる格好となった。
セクター別では、公益株や運輸株、通信、金鉱株などが買い進まれたほか、保険や工業株にも買いが集まった。一方で情報やコミュニケーション、半導体は大きく値を下げた。ダウ銘柄では、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)が3.15%の上昇となったほか、ハネウェル・インターナショナル(HON)やナイキ(NKE)、ホーム・デポ(HD)、アムジェン(AMGN)にも買いが集まった。一方で前日引け後の決算が弱気の内容だったセールスフォース(CRM)は19.74%の急落、マイクロソフト(MSFT)も3%台の下落となったほか、アマゾン・ドットコム(AMZN)やメルク(MRK)も売りに押された。
Posted by 松 5/30/24 - 16:46
天然ガス:続落、新たな買い材料見当たらない中で売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス7月限終値:2.572↓0.094
NY天然ガスは続落、新たな買い材料が見当たらない中、前日までの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。在庫統計が予想を上回る積み増しとなったことも嫌気された。7月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。朝方には買いが集まり、小幅流れプラス転換する場面も見られたものの、早々に息切れ。その後まとまった売りが断続的に出ると、通常取引の開始時には2.60ドルを割り込むまで一気に値を崩した。その後は売りも一服、中盤には2.60ドル台を回復しての推移が続いたが、引けにかけては改めて売りが加速、2.50ドル台後半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 5/30/24 - 14:42
石油製品:は続落、原油や株の下落嫌気し売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン7月限:2.4035↓0.0564
暖房油7月限:2.3917↓0.0642
NY石油製品は続落、原油や株の下落を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引からややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が継続。通常取引開始後にはガソリンに買いが集まり小幅流れプラス転換する場面も見られたものの、早々に息切れ。中盤にかけては売り一色の展開、在庫統計で石油製品が大幅積み増しとなったことも弱気に作用する中、大きく値を崩した。
Posted by 松 5/30/24 - 14:42
原油:続落、株安や米長期金利の上昇嫌気し売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油7月限終値:77.91↓1.32
NY原油は続落。株安や米長期金利の上昇が嫌気される中、前日の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となった。EIAの在庫統計で石油製品が大幅な積み増しとなったことも弱気に作用した。7月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。前日引け後に発表されたAPIの在庫統計で原油が大幅取り崩しとなったことも、特に買い材料視されなかった。早朝からは徐々に売り圧力が強まる格好となり、通常取引開始時には78ドル台前半まで下げ幅を拡大。その後は一旦79ドルまで値を回復したものの、在庫統計発表後には改めて売りが加速、77ドル台後半まで一気に値を崩した。
Posted by 松 5/30/24 - 14:41
金:小幅反発、米長期金利の低下やドル安支えに買い集まる
[場況]
COMEX金8月限終値:2,366.5↑2.4
NY金は小幅反発。朝方発表された1-3月期GDO改定値が下方修正となり、PCE価格指数も小幅引き下げとなったことを受けてインフレに対する懸念が後退する中、米長期金利の低下やドル安の進行を支えに買いが集まった。8月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。通常取引開始後はGDPの発表を好感する形で買いが集まるようになり、プラス圏を回復。そのまま2,370ドル台まで値を切り上げた。買い一巡後は改めて売りに押される格好となったものの、最後はプラス圏を維持する形で取引を終了した。
Posted by 松 5/30/24 - 13:51
コーヒー:反発、材料難の中ながらこれまでの流れ継いだ買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:233.00↑3.55
NYコーヒーは反発。需給面で新たな材料が見当たらない中ながら、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。ブラジルが休場で商いも薄く、生産者からの売り圧力が弱かったことも強気に作用した。7月限は夜間の取引開始時こそ売りが先行、225セント台まで値を切り下げたものの、すぐに買いが集まりプラス圏を回復。NYに入っても買いの勢いは衰えず、235セント台まで一気に値を切り上げた。中盤には売りに押し戻される場面も見られたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。引けにかけては改めて騰勢を強める格好となった。
Posted by 松 5/30/24 - 13:42
24/25年EU軟質小麦生産、前年比4.4%減少見通し・欧州委
[穀物・大豆]
欧州委員会は5月30日付の需給レポートで、欧州連合(EU)の2024/25年度軟質小麦生産が1億2024万トンと、前年から4.4%減少するとの見通しを示した。3月に発表した初回予想の1億2075万2000トンから4月に1億2018万6000トンに引き下げ、今回僅かながらも一段と下方修正。生産は4年ぶりの低水準になる。作付推定を2084万ヘクタールから2085万2000ヘクタールに修正、前年に比べると4.9%の減少。イールドは前年比横ばいの6トンの見通しを維持した。輸出予想は3098万1000トンから3114万8000トンに小幅引き上げたが、前年との比較にすると4.7%減少。
2024/25年度コーン生産は6898万9000トン従来予想から6855万1000トンに引き下げ、それでも前年から29.1%の増加になる。作付予想が2.8%増の908万6000ヘクタールで、915万2000ヘクタールから下方修正。イールドは前年の8トンに上昇の見通しを維持、6トン(修正値)から上昇となる。
Posted by 直 5/30/24 - 13:30
砂糖:続落、薄商いの中で前日の流れ継いだ売りが主導
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:18.19↓0.16
NY砂糖は続落。需給面で新たな材料もなく、ブラジル市場が休みで参加者も少ない中、前日の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。7月限は夜間の取引開始後しばらくはややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合い、早朝には売り圧力が強まり、18.10セント台まで値を切り下げた。NYに入ると買い戻しが集まったものの、プラス転換することなく息切れ。中盤にかけては上値が重くなり、18.20セント台での推移が続いた。引けにかけて改めて売りが加速、日中安値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 5/30/24 - 13:21
EIA在庫:原油は415.6万バレルの取り崩し、石油製品は大幅増
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 5月24日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 454689 | ↓ 4156 | ↓ 1388 | ↓ 6490 | |
| ガソリン在庫 | 228844 | ↑ 2022 | ↓ 975 | ↓ 452 | |
| 留出油在庫 | 119288 | ↑ 2544 | ↓ 125 | ↑ 2045 | |
| 製油所稼働率 | 94.29% | ↑ 2.62 | ↑ 0.45 | - | |
| 原油輸入 | 6769 | ↑ 106 | - | - |
Posted by 松 5/30/24 - 11:10
EU外務理事会、ロシア産とベラルーシ産穀物輸入への関税賦課承認
[穀物・大豆]
EU外務理事会は30日、ロシア産とベラルーシ産の穀物と油種輸入に対する関税案賦課を承認した。EU市場へのロシア産流入、また貿易収入をウクライナ攻撃にあてることやロシアのウクライナから盗んだ穀物が出回るのを抑えるのが狙いという。7月1日に実施となる。ただ、EUを経由する第三国向けの輸出品は対象外になる。
Posted by 直 5/30/24 - 10:36
天然ガス在庫は840億立方フィートの積み増し、予想上回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 5月24日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 2795 | ↑ 84 | ↑ 77 | ↑ 15.73% | ↑ 26.53% |
Posted by 松 5/30/24 - 10:35
4月住宅販売ペンディング指数は前月比7.66%低下、予想以上の悪化
[経済指標]
住宅販売ペンディング(契約進行中)指数
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率
| 24年4月 | 前月比 | 前年比 | 市場予想 | |
| ペンディング指数 | 72.3 | ↓7.66% | ↓7.43% | ↓0.5% |
Posted by 松 5/30/24 - 10:06
ロシアの金及び外貨準備高は前週から22億ドル増加
[メタル]
ロシア中銀が30日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は5月24日時点で6,059億ドルと、前週から22億ドル増加した。2023年末時点の5,993億ドルからは66億ドルの増加となる。
Posted by 松 5/30/24 - 09:19
24年モンスーンがインド・ケララ州に到達、通常に比べて2日早い
[天候]
インドの気象局(IMD)によると、2024年モンスーンは30日に南部のケララ州に到達した。当局の予想より1日早く、また通常の6月1日に比べても早いモンスーン入りである。しかも、モンスーンは通常より6日早く北東部に進んだという。IMDは、2024年モンスーン降水量が長期平均(LPA、87センチメートル)の106%と、通常量とされるLPAの96-104%を上回ると予想している。
インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの夏に控える作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。
Posted by 直 5/30/24 - 09:17
24年豪州砂糖きび圧搾開始、26日時点で0.09%終了
[砂糖]
オーストラリアの砂糖製造業者協議会(ASMC)によると、国内の2024年砂糖きび圧搾が開始し、5月26日時点で2万7755トンとなった。ASMCの圧搾予想が3102万2000トンで、このうち0.09%終了。2023年の圧搾高は2975万7162トンだった。
Posted by 直 5/30/24 - 09:10
4月貿易収支(モノ-Goods)速報値は994.1億ドルの赤字に拡大
[経済指標]
貿易収支(モノ-Goods)速報値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字
| 24年4月 | 前月比 | 24年3月 | |
| 貿易収支 (Goods-Census Basis) | ▲99407 | ↑7.71% | ▲92291 |
| 輸出 | 169883 | ↑0.51% | 169013 |
| 輸入 | 269290 | ↑3.06% | 261304 |
Posted by 松 5/30/24 - 08:47
1-3月期GDP改定値は前期比1.25%の増加に下方修正
[経済指標]
実質国内総生産(GDP)改定値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、年率、単位10億ドル
| 24年1Q | 速報値 | 23年4Q | 市場予想 | ||
| 実質国内総生産 | ↑1.25% | ↑1.59% | ↑3.40% | ↑ 1.3% | |
| 個人消費 | ↑1.99% | ↑2.51% | ↑3.28% | ||
| 国内投資 | ↑3.24% | ↑3.17% | ↑0.74% | ||
| 物価指標 | |||||
| >GDPデフレーター | ↑3.05% | ↑3.12% | ↑1.63% | ↑ 3.1% | |
| >個人消費支出(PCE) | ↑3.32% | ↑3.39% | ↑1.79% | NA | |
| >>コア | ↑3.64% | ↑3.73% | ↑2.04% |
Posted by 松 5/30/24 - 08:41
1-3月期企業収益は前期比で3.39%増加
[経済指標]
企業収益
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位10億ドル
| 24年1Q | 前期比 | 23年4Q | |
| 企業収益(在庫・資本磨耗分調整前) | 3833.2 | ↑3.39% | ↑2.97% |
| >税引後収益 | 3194.6 | ↑3.17% | ↑2.60% |
| ネット・キャッシュフロー | 3389.3 | ↓2.16% | ↑3.53% |
Posted by 松 5/30/24 - 08:40
失業保険新規申請件数は21.9万件に増加、市場予想と一致
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 5月25日 | 前週比 | 5月18日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 219.00 | ↑ 3.00 | 216.00 | 219.00 | |
| 4週平均 | 222.50 | ↑ 2.50 | 220.00 | - | |
| 継続受給件数 | 1791.00 | NA |
Posted by 松 5/30/24 - 08:31
23/24年英国小麦327万トンの供給過剰見通しに上方修正
[穀物・大豆]
英農業園芸開発協会(AHDB)は、2023/24年度(7-6月)に同国の小麦市場が327万トンの供給過剰になるとの見通しを発表した。3月の前回報告時の306万9000トンから引き上げ、昨年10月に23万4000トンの初回予想を発表してから4回連続の上方修正になる。それでも、前年の411万1000トンに比べると過剰幅は縮小。
期初在庫を195万3000トン、生産は1398万トンでそれぞれ据え置いた。一方、輸入は200万トンから217万5000トンに上方修正。あわせて1810万8000トンの供給推定になり、従来の1793万3000トンを上回る。
国内消費予想は1486万4000トンから1483万7000トンに修正した。前年比較で2%増加になる。このうち肥料用は703万4000トンの見通しを維持し、食用・工業用は749万2000トンから746万7000トンにそれぞれ修正した。
Posted by 直 5/30/24 - 08:28
24年アルゼンチンコーン生産、前年比32.9%増加見通し・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、アルゼンの2024年コーンが前年比32.9%増の5500万トンと、前年の天候絡みの不作から回復の見通しとなった。ただ、過去5年平均の5528万トンに比べて若干ダウン。作付が過去平均を10%ほど上回るものの、病害がイールドに影響し、生産が平年には届かないとの見方である。
小麦の作付は6月に開始の予定で、公式見通しが615万ヘクタールとなった。土壌水分の改善や生産コストがピーク時から緩やかなペースながらも下がり始めていることで前年との比較にして増加。それでも、過去5年平均は5%下回る。2024年穀物生産は8121万3000トンと、前年から23.2%増加見通し、過去5年平均の8176万6000トンは若干下回る。
2024度/25(3-2月)コーン輸出は、3500万トンと、前年から大幅増加、過去平均とほぼ同水準になる見通しとなった。11月に終わる2023/24年度小麦輸出の予想は950万トン、過去5年平均ほど下回る。
Posted by 直 5/30/24 - 08:20
5/30(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・1-3月期企業収益速報値 (08:30)
・1-3月期GDP改定値 (08:30)
・4月貿易収支(モノ-Goods)速報値 (08:30)
・4月住宅販売ペンディング(契約進行中)指数 (10:00)
エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
・EIA石油在庫統計 (11:00)
Posted by 松 5/30/24 - 05:27
2024年05月29日(水)
FX:ドル高、米長期金利の上昇につれて買い集まる
[場況]
ドル/円:157.62、ユーロ/ドル:1.0801、ユーロ/円:170.24 (NY17:00)
為替はドル高が進行。決め手となるような材料が出たわけではなかったが、インフレ高止まりに対する懸念が改めて強まる中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京では買いが優勢、157円台前半のレンジ内での推移となった。午後にまとまった売りが出ると、157円を割り込む場面も見られたが、押し目ではすぐに買いが集まり値を回復。ロンドンでは157円をやや上回ったあたりでのもみ合いとなった。NY早朝からは徐々に買い意欲が強まる展開、NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、昼には157円台後半まで一気に値を切り上げた。午後に買いが一服となった後も、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.08ドル台半ばのレンジ内での上値の重い展開となった。ロンドンでは売り圧力が強まり、1.08ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後は1.08ドル台前半から半ばのレンジ内で方向感なく上下に振れる展開となった。NYに入ると改めて売りが加速、午後遅くには1.08ドル割れを試すまでに値を切り下げた。ユーロ/円は東京では170円台後半のレンジ内で、やや上値の重い展開。午後からは徐々に売り圧力が強まり、ロンドン朝には170円台前半まで値を切り下げた。その後は一転して買いが集まり、170円台後半まで値を回復。NYに入ると再び売りに押されるなど、不安定な値動きが続いた。
Posted by 松 5/29/24 - 17:22
ブラジルコーヒー輸出:29日現在371.79万袋と前月を16.9%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 5月29日 | 5月累計 | 前月(4/26) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 195.528 | 3717.852 | 3180.433 | ↑16.9% | ↑66.6% |
| >アラビカ種 | 166.521 | 2748.220 | 2451.948 | ↑12.1% | ↑50.7% |
| >ロブスタ種 | 6.653 | 671.965 | 483.033 | ↑39.1% | ↓63.2% |
| >インスタント | 22.354 | 297.667 | 245.452 | ↑21.3% | ↓83.7% |
Posted by 松 5/29/24 - 16:56
株式:下落、米長期金利の上昇嫌気して投機的な売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:38,441.54↓411.32
S&P500種:5,266.95↓39.09
NASDAQ総合指数:16,920.58↓99.30
NY株式は下落。インフレ高止まりに対する警戒感が改めて強まる中、米長期金利の上昇を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に400ポイントを超えるまで値を切り下げる格好となった。売り一巡後は買い戻しが優勢となったものの、流れを変えることもなく息切れ。中盤にかけても上値の重い展開が続いた。午後に入っても売りの勢いは衰えず、最後は安値近辺まで値を下げて取引を終了した。
セクター別では、全てのセクターが下落。中でも金鉱株やエネルギー関連、半導体の下げがきつくなった。運輸株や公益株、バイオテクノロジーにも売りが膨らんだ一方で通信や薬品株は小幅な下げにとどまった。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が0.82%の上昇となったほか、アップル(AAPL)とジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も小幅ながら値を切り上げた。上昇したのは30銘柄中、この3銘柄のみ。一方ユナイテッド・ヘルス(UNH)は3.74%の下落、インテル(INTC)やキャタピラー(CAT)、ボーイング(BA)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 5/29/24 - 16:53
大豆:続落、平年上回るペースでの作付進捗背景に売り膨らむ
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1214-0↓15-1/2
シカゴ大豆は続落。前夕に発表されたクロップ・プログレスが平年を上回るペースでの作付進捗を示したことを背景に売りが膨らんだ。7月限は夜間取引から下落。一時下げ渋っても、朝方に弱含み、通常取引で一段安となった。引け近くには1210セント台前半と約2週間ぶりの水準に下げた。
Posted by 直 5/29/24 - 16:41
コーン:続落、クロップレポートで順調な作付を確認し売りの展開
[場況]
CBOTコーン7月限終値:455-1/4↓7-1/4
シカゴコーンは続落。前夕に発表されたクロップ・プログレスで順調な作付を確認し、売りの展開となった。夜間取引から売りが出る中、7月限は下落。早い段階では下げが限られ、早朝に前日の終値水準に戻す場面もあった。しかし、その後改めて売りが進んで弱含み。通常取引で下げ幅を広げた。
Posted by 直 5/29/24 - 16:39
小麦:反落、ロシア生産不安やや和らいだのが重石
[場況]
CBOT小麦7月限終値:692-3/4↓7-1/2
シカゴ小麦は反落。ロシアの生産不安が降雨予報でやや和らいだのが重石となり、利食い売りが出た。夜間取引で売りが優勢となり7月限は下落。690セント目前でいったん下げ止まり、通常取引に入ってしばらく前日の終値近辺でもみ合った。その後改めて売り圧力が強まって弱含み、690セント割れの場面もあった。
Posted by 直 5/29/24 - 16:37
API在庫:原油は649万バレルの取り崩し、予想も上回る
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 5月24日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↓ 6490 | ↓ 1388 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↓ 1706 | - | |
| ガソリン在庫 | ↓ 452 | ↓ 975 | |
| 留出油在庫 | ↑ 2045 | ↓ 125 |
Posted by 松 5/29/24 - 16:34
米経済活動やや拡大、業種や地区の間では開き・ベージュブック
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)が29日に発表した地区連銀経済報告(ベージュブック)によると、経済活動は4月初めから5月中にかけて拡大を続けたが、業種や地区の間で開きがあったとの見方を示した。ほとんどの地区連銀が景気について若干伸びたと報告した中、2つの連銀は変化がなかったと評価。景気見通しに関すると、不透明感が増したことや下振れリスクの高まりを指摘する報告があり、やや悲観的になったという。
今回のベージュブックは5月20日までに収集した情報データをもとにダラス連銀がまとめた。6月11-12日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合での政策決定における討議資料となる。
Posted by 直 5/29/24 - 14:44
天然ガス:反落、新たな買い材料に欠ける中で売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス7月限終値:2.666↓0.159
NY天然ガスは反落。新たな買い材料に欠ける中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。7月限は夜間取引では買いが優勢となる場面も見られたが、ロンドン時間に入ると売り圧力が強まりマイナス転落。朝方からは一段と下げ足を速める格好となり、通常取引開始後には2.70ドルを割り込むまでに値を崩した。その後も売りの勢いは衰えず、午後には2.60ドル台半ばまで下げ幅を拡大。引けにかけては売りも一服となったものの、最後まで安値近辺での推移が続いた。
Posted by 松 5/29/24 - 14:42
石油製品:反落、原油や株の下落嫌気する形で売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン7月限:2.4599↓0.0419
暖房油7月限:2.4559↓0.0274
NY石油製品は反落、原油や株の下落を嫌気する形でポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行したものの、早朝からは原油の下落につれる形で売りが優勢となりマイナス転落、通常取引開始後には一段と下げ足を速める格好となった。昼前には売りも一服となったが、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 5/29/24 - 14:42
原油:反落、前日の急伸の反動もあって手仕舞い売りが優勢
[場況]
NYMEX原油7月限終値:79.23↓0.60
NY原油は反落。前日の急伸の反動もあり、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。米長期金利の上昇やドル高の進行も弱気に作用した。7月限は夜間取引では買いが優勢、早々に80ドルの節目を回復しての推移となった。ロンドン時間には80ドル台後半まで上げ幅を拡大したものの、早朝からは徐々に売りに押し戻される展開。通常取引開始後には一段と下げ足が速まりマイナス転落、そのまま79ドル台前半まで一気に値を崩した。昼前には売りも一服となったが、最後まで安値近辺で上値の重い状態が続いた。
Posted by 松 5/29/24 - 14:41
金:反落、米長期金利の上昇やドル高の進行を改めて嫌気
[場況]
COMEX金8月限終値:2,364.1↓15.2
NY金は反落。米長期金利の上昇やドル高の進行が改めて嫌気される中、日中を通じて投機的な売りが相場を主導する展開となった。8月限は夜間取引から売りが先行、前日の上昇の反動もあり、ロンドン時間には2,360ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、2,350ドル台まで下げ幅を拡大。その後は一旦2,370ドルまで買い戻しが集まったものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤以降は改めて売り圧力が強まり、再び2,360ドルを割り込むまでに反落。引けにかけては2,360ドル台を回復して取引を終了した。
Posted by 松 5/29/24 - 13:54
コーヒー:反落、ここまでの上昇一服で手仕舞い売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:229.45↓1.50
NYコーヒーは反落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。7月限は夜間の時間帯はややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内での推移、NYに入ると中盤にかけて断続的にまとまった買いが入り、236セントまで一気に値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、小幅ながら再びマイナス転落。それ以上大きく値を崩すことはなかったが、最後まで上値は重いままだった。
Posted by 松 5/29/24 - 13:47
砂糖:反落、ブラジルの生産増観測などが改めて売り誘う
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:18.35↓0.38
NY砂糖は反落。ブラジルの生産増観測など、需給見通しの弱さが改めて材料視される中で売り圧力が強まった。7月限は夜間の時間帯から売りが先行、前日までの上昇の反動もあり、NYに入ると18.20セント台まで一気に値を切り下げる格好となった。その後は下げも一服、投機的な買い戻しが集まり18.40セントまで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。中盤はしばらく動きが鈍ったが、引けにかけては改めて売りが優勢となった。
Posted by 松 5/29/24 - 13:32
天然ガス在庫は770億立方フィートの積み増し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
30日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↑ 77.0 | ↑ 71.0 〜 ↑ 83.0 | |
| >前週 | ↑ 78.0 | ||
| >前年 | ↑ 106.0 | ||
| >過去5年平均 | ↑ 104.0 |
Posted by 松 5/29/24 - 13:31
7年債入札、応札倍率は2.43と前回下回る、最高利回りは4.650%
[金融・経済]
7年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 7年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(4/25) |
| 合計 | 106804.2 | 44000.1 | 2.43 | 2.48 |
| 競争入札分 | 106686.8 | 43882.7 | 2.43 | 2.48 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 66.88% | 65.11% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 4.650% | (65.55%) | 4.716% |
Posted by 松 5/29/24 - 13:10
インド、米豪のインド砂糖輸出補助違反の申し立てに強く反対
[砂糖]
インド政府が、米国とオーストラリアによるインドの砂糖補助を違反とする異議申し立てに強い反対を示した。米国とオーストラリアは先週に開かれた世界貿易機関(WTO)の農業委員会会合で、2018/19年度から2021/22年度のインド政府の砂糖補助が金額ベースで砂糖きび生産の92-101%に相当し、WTOが設定している10%を大幅に上回ったと抗議。ブラジルとカナダ、コスタリカ、パラグアイ、ニュージーランド、欧州連合(EU)、グアテマラも同意を示したと伝わっている。米豪の異議申し立ては、WTOが2021年にインドの砂糖輸出補助を違反と判断したことに基づいているという。ただ、WTOによるこの裁定はインドが上訴し、その後未解決の状態にある。インドも改めて上訴していることを主張し、またインフレの影響などを指摘し、米豪の算出方法に疑問を示した。
Posted by 直 5/29/24 - 13:06
2年変動金利債(FRN)入札リ・オープン、応札倍率は3.40
[金融・経済]
2年変動金利債(FRN)入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)
| 2年変動金利債(FRN) | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(4/24) |
| 合計 | 95140.5 | 28000.3 | 3.40 | 3.33 |
| 競争入札分 | 95120.5 | 27980.3 | 3.40 | 3.33 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 63.48% | 62.72% | ||
| 最高割引マージン(配分比率) | 0.139% | (85.00%) | 0.150% |
Posted by 松 5/29/24 - 12:03
米チェーンストア売上高、5月25日時点で前年から6.3%上昇
米小売調査レッドブック・リサーチが29日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は5月25日時点で前年同期から6.3%上昇した。前週の5.5%を上回り、2週間前に付けた2023年11月25日以来の高い伸びに戻った。
Posted by 直 5/29/24 - 09:37
インド、7月に砂糖きび作付データなど見て砂糖輸出方針を決定
[砂糖]
インド政府は、7月に砂糖きび作付データや生産の見通しを見てから2024/25年度(10-9月)の砂糖輸出について方針を決定するとの見通しが報じられた。2023/24年度の砂糖生産は現時点で3150万トンとなっており、カルナタカ州とタミルナドゥ州の製糖所による砂糖きび圧搾完了によって最終的に3180万トンになるとみられている。前年の3280万トンからは減少だが、当初の予想以上でもある。関係者によると、政府は2023/24年度の期末在庫とともに、モンスーンの降雨や最終的な作付、生産を査定する計画となっている。
Posted by 直 5/29/24 - 08:43
インド、備蓄積み増しや価格対策で6年ぶり小麦輸入の見通し
[穀物・大豆]
インドが6年ぶりに小麦を輸入する見通しが報じられた。関係者はロイターに対し、備蓄の積み増しや価格上昇の抑制が狙いとし、総選挙を控えていることも指摘した。政府は、ロシア産が出回り始める6月に40%の輸入関税撤廃を計画しているという。地元のトレーダーは、需要を満たすのに300万程度の輸入で十分との見方を示した。
インドは2年連続で小麦不作となり、この結果小麦輸出の規制や在庫放出に至ったが、一方で価格上昇も進んだ。また、今年度の生産が政府予想を下回るとみられており、前年からの回復が懸念されている。
Posted by 直 5/29/24 - 08:31
MBA住宅ローン申請指数は前週から5.75%低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 5月24日 | 前週比 | 前年比 | 5月17日 | |
| 総合指数 | 190.3 | ↓5.75% | ↓3.60% | ↑1.92% |
| 新規購入指数 | 138.4 | ↓1.14% | ↓10.36% | ↓1.20% |
| 借り換え指数 | 463.8 | ↓13.62% | ↑12.44% | ↑7.40% |
Posted by 松 5/29/24 - 07:00
28日のOPECバスケット価格は84.00ドルと前日から1.47ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 5/28 (火) | 84.00 | ↑1.47 |
| 5/27 (月) | 82.53 | ↑0.61 |
| 5/24 (金) | 81.92 | ↓0.49 |
| 5/23 (木) | 82.41 | ↓0.86 |
| 5/22 (水) | 83.27 | ↓0.31 |
Posted by 松 5/29/24 - 06:24
7/29(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・2年変動金利債 (FRN)入札 (Re-Opening) (11:30)
・7年債入札 (13:00)
・地区連銀経済報告(ベージュブック) (14:00)
エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)
納会日
・メタル 5月限納会
・天然ガス 6月限納会
Posted by 松 5/29/24 - 06:21
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