2019年10月23日(水)
株式:反発、弱気の企業決算相次ぐ中でもしっかりと買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:26,833.95↑45.85
S&P500:3,004.52↑8.53
NASDAQ:8,119.79↑15.49
NY株式は反発。朝方発表された企業決算に弱気の内容が目立ったにも関わらず、しっかりと買いが集まる展開となった。ブレグジットに関して合意なき離脱の可能性が大幅に後退したことも、改めて好感された。ダウ平均は寄り付きから買いが優勢、中盤には上げ幅が100ポイントを超える場面も見られた。その後は売りに押し戻される格好となり、午後にはマイナス転落する場面も観られたものの、大きく値を崩すことなく下げ止まり。引けにかけては改めて買いが加速、プラス圏を回復して取引を終了した。
セクター別では、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、エネルギーや素材、薬品、銀行株などもしっかり。一方で半導体は大きく値下がり、運輸株や一般消費財も値を下げた。ダウ銘柄では、メルク(MRK)が1.93%の上昇となったほか、トラベラーズ(TRV)やコカコーラ(KO)、アップル(AAPL)もしっかりと上昇、朝方発表された決算が予想を下回ったキャタピラー(CAT)やボーイング(BA)も、1%を超える上昇となった。一方でナイキ(NKE)は3.43%の急落、アメリカン・エクスプレス(AXP)やウォルグリーン(WBA)も下げが目立った。
Posted by 松 10/23/19 - 16:51



