2019年10月23日(水)
FX:円安ユーロ高、ブレグジットへの懸念後退でリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:108.69、ユーロ/ドル:1.1131、ユーロ/円:120.96 (NY17:00)
為替は円安ユーロ高が進行。ブレグジットに関して合意なき離脱の可能性が大幅に後退、市場に安心感が広がる中、投資家のリスク志向が強まった。ドル/円は東京では売りが優勢、108円台前半までレンジを切り下げての推移となった。ロンドンに入ると徐々に買いが優勢となり、NY朝には108円台半ばまで値を回復。その後も上昇の流れは止まらず、昼には108円台後半まで値を伸ばした。午後には買いも一服となったものの、高値圏はしっかりと維持しての推移となった。
ユーロ/ドルは東京では1.11ドル台前半で、やや上値の重い展開、ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、1.11ドル割れをうかがう水準まで下げ幅を拡大した。NYに入ると一転して買いが優勢となり、1.11ドル台前半まで値を回復。午後からは一段と買いが集まる場面も見られたが、遅くには売りに押し戻された。ユーロ/円は東京では売りが優勢、120円台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドンでは新たな動きは見られず、NY朝からは一転して買い意欲が強まり、午後には121円台を回復するまでに値を伸ばした。買い一巡後も高値圏を維持してのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/23/19 - 17:27



