2019年10月24日(木)
19/20年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、10月前半は前年比46.21%増
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2019/20年度砂糖きび収穫報告によると、10月苗半の圧搾高は3747万トンと、前年同期から46.21%増加した。7月後半から増加基調を続け、しかも4月に圧搾が始まって最も高い伸びを記録した。2019/20年度の圧搾高は10月16日時点で5億1026万5000トンと、前年同期を5.00%上回っている。
10月前半の砂糖生産は190万9000トンと、前年から69.95%増加した。今年度最大のプラス幅になる。エタノールは222億8900万リットルと54.86%の増加、含水エタノールだけで56.44%増え、無水エタノールは51.31%の増加になった。2019/20年度の砂糖生産は10月16日時点で2370万9000トンになり、10月に入って大きく伸びたことにより前年から1.07%の増加に転じた。エタノールは275億1700万リットルと、前年から5.93%増加。
16日時点の砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は138.12キログラムと、前年同期の140.28キログラムから減少した。砂糖生産には35.31%の砂糖きびがあてられており、前年同期の36.11%から低下、エタノール生産向けは63.89%から64.69%に上昇した。
Posted by 直 10/24/19 - 12:03



