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2019年10月24日(木)

株式:ダウ平均が小幅反落の一方、S&P500とナスダックは続伸
  [場況]

ダウ工業平均:26,805.53↓28.42
S&P500:3,010.29↑5.77
NASDAQ:8,185.80↑66.01

NY株式はダウ工業平均が小幅反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続伸。ブレグジットに対する懸念がひとまず後退したことや、米中貿易交渉が部分合意に向けて進展するとの期待が下支えとなったものの、ダウ平均は決算が嫌気されたスリーエムの急落が重石となった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行したものの、直ぐに売りに押し戻される格好となりマイナス転落。売り一巡後もややマイナス圏に入ったあたりでの上値の重いもみ合いとなり、昼過ぎには100ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。午後からは改めて買いが集まる展開となったものの、プラス転換することなく取引を終了した。

セクター別では、半導体や金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、コンピューター関連もしっかりと上昇。一方で通信やエネルギー、運輸株、銀行株は値下がりが目立った。ダウ銘柄では、決算が予想を上回ったダウ(DOW)が4.74%の急伸となったほか、ビサ(V)やユナイテッド・テクノロジー(UTX)、マイクロソフト(MSFT)もしっかりと上昇した。一方でスリーエム(MMM)は4.07%の急落、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)やマクドナルド(MCD)、シスコ・システムズ(CSCO)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)も下げが目立った。

Posted by 松    10/24/19 - 16:51 

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