2019年10月25日(金)
2019/20年世界大豆生産推定、100万トン下方修正・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は10月24日付けの世界穀物需給報告で、2019/20年度の大豆生産推定を3億4100万トンとし、前月報告時の3億4200万トンから100万トン引き下げた。米国を一段と引き下げ、ほかの生産国の上方修正でも全体を押し下げる格好になったという。前年からは5.0%減少する。
一方、消費予想は100万トン引き上げて3億6000万トンとした。前年と比べると2.0%の増加になる。貿易も100万トン上方修正。前年比0.7%増の1億5100万トンと見通す。期末在庫予想は3800万トンから3200万トンに引き下げた。前年からは36%の取り崩しになり、6年ぶりの低水準。また過去平均も下回ると指摘した。世界在庫が前月比と前年比ともにダウンとなった背景には米国があるという。
Posted by 直 10/25/19 - 09:09



