2019年10月25日(金)
株式:上昇、米中貿易交渉進展への期待高まる中で買われる
[場況]
ダウ工業平均:26,958.06↑152.53
S&P500:3,022.55↑12.26
NASDAQ:8,243.12↑57.32
NY株式は上昇。米中貿易交渉に関して担当高官から楽観的な発言が出たことを受け、交渉の進捗に対する期待が高まる中で投機的な買いが集まった。ミシガン大消費者指数は弱気の内容となったが、来週のFOMCでの追加利下げが意識される中では、決定的な売り材料とならなかった。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、昼前には上げ幅も200ポイントを超え、2万7,000台を回復した。その後は買いも一服、ポジション調整の売りに落ち戻される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、下げ幅は限定的。最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
セクター別では、半導体が大きく値を伸ばしたほか、金鉱株、運輸株、銀行株、エネルギーも上昇。一方で公益株や保険は下落、生活必需品も軟調に推移した。ダウ銘柄では、前夕の決算が強いの内容となったインテル(INTC)が8.10%の急伸、キャタピラー(CAT)は4.39%値を伸ばした。スリーエム(MMM)やダウ(DOW)、ウォルグリーン(WBA)もしっかりと値を伸ばした。一方でコカコーラ(KO)は1.57%の下落、ボーイング(BA)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)も1%を超える下落となった。
Posted by 松 10/25/19 - 16:45



