2019年10月28日(月)
FX:円安ユーロ高、米中貿易交渉への期待からリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:108.93、ユーロ/ドル:1.1099、ユーロ/円:120.90 (NY17:00)
為替は円安ユーロ高が進行。米中貿易交渉の進展に対する期待などから株価が上昇、投資家のリスク志向が強まる中で安全資産としての円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京では108円台後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると上値が重くなったが、大きく値を崩すには至らなかった。NY朝からは一転して買い意欲が強まり、昼前には109円台を回復するまで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となり、109円をやや割り込んだあたりを中心としたもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.10ドル台後半での推移、午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは1.11ドル台まで値を切り上げた。NYに入ると一旦は売りに押し戻されたものの、1.10ドル台後半でしっかりと下げ止まり。昼からは改めて買い意欲が強まり、1.11ドルの節目を挟んだレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では120円台半ばを中心としたレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買いが優勢となり、120円台後半まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、昼前には121円に迫るまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、121円をやや割り込んだあたりを中心に、底堅い値動きが続いた。
Posted by 松 10/28/19 - 17:35



