2019年12月11日(水)
FX:ドル安、FOMCで金利据え置きも量的緩和策への期待高まる
[場況]
ドル/円:108.55、ユーロ/ドル:1.1129、ユーロ/円:120.82 (NY17:00)
為替はドル安が進行、注目のFOMCでは予想通り金利据え置きとなったものの、パウエル議長が短期債の購入によるバランスシート拡大を来年4-6月期まで続ける可能性を示唆、さらには中長期債の購入にも言及したことを受け、ドルを売る動きが加速した。ドル/円は東京では108円台後半のレンジ内での推移、ロンドンに入るとやや売り圧力が強まった。NYに入ってからは108.70円を中心としたレンジ内でのもみ合い、FOMC後は改めて売り圧力が強まり、108円台半ばまで値を切り下げた。
ユーロ/ドルは東京では1.11ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合い、午後からは売りが優勢となり、ロンドンでは1.10ドル台後半まで値を切り下げた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、1.11ドルに迫るまで値を回復。FOMC後は更に買いが加速、1.11ドル台前半まで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京朝に120.70円まで買い進まれたものの、その後は一転して売りに押される展開となり、ロンドンでは120円台前半まで反落。NYに入ると流れが一転、120円台半ばまで値を切り上げての推移。FOMC後は120.90円まで一気に値を伸ばした。
Posted by 松 12/11/19 - 17:32



