2019年12月16日(月)
12月ニューヨーク連銀指数は3.5、前月から僅かに上昇
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 19年12月 | 19年11月 | 市場予想 | |
| 総合 | 3.5 | 2.9 | 3.5 |
ニューヨーク連邦準備銀行が発表した12月の製造業景況感指数は3.5と、前月の2.9から僅かに上昇した。市場事前予想と一致した。
出荷は前月の8.8から11.9に上がり、在庫は2.2と、3ヶ月ぶりに増加・減少の境目であるゼロを上回った。一方、新規受注は2.6、週平均労働時間は0.8になり、それぞれ前月の5.5、2.3から低下した。受注残はマイナス13.8で、6月以来の低水準を付けた。生産コストを示す支払指数は20.5から15.2、販売価格を表す受取指数は6.2から4.3に低下。雇用は前月比横ばいの10.4となった。
6ヶ月先の期待指数は29.8と、前月の19.4から上昇し、7月以来の高水準を記録した。新規受注が24.2から35.6に上がり、出荷は24.4から29.8に上昇した。週平均労働時間は10.1で、前月の5.5からアップ。受注残は13.8になり、2018年2月以降最高となった。設備投資とテクノロジー投資は26.1、27.5になり、それぞれ前月の19.2、15.1から上昇。雇用は12.4で、前月の12.5とほぼ変わらない。在庫は7.5から5.8に下がった。支払指数は42.5から39.1に低下したが、受取指数は26.0から29.0に上昇した。
Posted by 直 12/16/19 - 08:35



