2020年01月03日(金)
株式:反落、米国によるイラン司令官殺害で中東情勢不安高まる
[場況]
ダウ工業平均:28,634.88↓233.92
S&P500:3,234.85↓23.00
NASDAQ:9,020.77↓71.42
NY株式は反落。米国がイラン革命防衛隊司令官を殺害、中東情勢が緊迫するとの懸念が高まる中でポジション調整の売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、300ポイント台後半まで一気に値を崩した。その後は売りも一服、200ポイント台まで下げ幅を縮小したものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は値動きも落ち着き、比較的狭い値幅内で方向感なく上下を繰り替える展開が続いた。
セクター別では、公益株や保険が僅かに上昇した以外、ほぼすべてのセクターが下落。中でも半導体や素材、銀行株、バイオテクノロジーなどが大きく値を下げた。ダウ銘柄では、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)が0.14%の上昇、ウォルグリーン(WBA)が横ばいとなった以外、30銘柄中28銘柄が下落。中でもダウ(DOW)は2.47%の下落、シスコ・システムズ(CSCO)やキャタピラー(CAT)、JPモルガン・チェース(JPM)、マイクロソフト(MSFT)、インテル(INTC)も下げが目立った。
Posted by 松 1/3/20 - 17:00



