2020年01月06日(月)
FX:円安、中東情勢不安高まる中でも株高受けてリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:108.35、ユーロ/ドル:1.1194、ユーロ/円:121.29 (NY17:00)
為替は円安ユーロ高が進行。中東情勢緊迫に対する懸念から安全資産としての円を買う動きが先行したものの、その後は欧州圏の景況感指数が強気の内容だったことや米株の上昇を好感、投資家のリスク志向が強まった。ドル/円は東京の早朝に」107円台後半まで売りが進む場面が見られたものの、その後は108円の節目をやや上回ったあたりまで値を回復しての推移。ロンドンでも特に大きな動きは見られなかった。NYに入ってもしばらくは同水準でのもみ合い、中盤以降は徐々に買い意欲が強まり、午後には108円台半ばまで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.11ドル台半ばから後半での小動き。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.12ドル台を回復した。その後は売りも一服、NYに入ってからは1.11ドル台後半までやや値を切り下げての推移が続いた。ユーロ/円は東京の早朝に120円台前半まで値を下げたものの、早々に値を回復。その後は120円台半ばから後半のレンジでの推移となった。ロンドンでは改めて騰勢を強める格好となり、121円台を回復。NYに入っても買いの勢いは衰えず、午後には121円台前半から半ばの水準まで値を切り上げた。
Posted by 松 1/6/20 - 17:27



