2020年01月10日(金)
12月失業率は3.50%と前月の3.54%から低下、市場予想と一致
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 19年12月 | 前月比 | 19年11月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 3.50% | ↓0.04 | 3.54% | 3.5% | |
| 労働力人口 | 164556 | ↑209 | 164347 | ||
| >就業者 | 158803 | ↑267 | 158536 |
労働省が発表した2019年12月の失業率は3.50%と前月の3.54%(修正値)から小幅低下、1969年12月以来の低水準を更新した。市場予想と一致した。失業率の母数で、実際に就労中の人や就職活動を行っている失業者、学生など自己申告をベースとした労働力人口は、20万9000人の増加。前月の修正に伴い、2ヶ月ぶりのプラス転換となった。労働参加率は前月比横ばいの63.2%となった。非労働力人口は4万8000人の減少に転じた。非労働力人口の中で仕事を求めている向きは前月から変わらず。
労働力人口のうち就業者は26万7000人増え、3ヶ月ぶりの大幅増となった。労働力人口の中で就業者が占める割合は61.0%で、4ヶ月連続して2008年12月以来の高水準を維持した。失業者は前月から5万8000人と、2週連続で減少。27週間以上の長期失業者は3万3000人、3ヶ月連続の減少となった。
Posted by 松 1/10/20 - 08:46



