2020年01月10日(金)
FX:ドル安、弱気の雇用統計受けてドル売り圧力強まる
[場況]
ドル/円:109.44、ユーロ/ドル:1.1121、ユーロ/円:121.73 (NY17:00)
為替はドル安が進行。朝方発表された雇用統計が予想より弱気の内容となったことを受け、ドルに売りが膨らんだ。米政府がイランに対する追加の経済制裁を発表、情勢懸念が再び高まったこともドルの重石となった。ドル/円は東京では109円台半ばの狭いレンジ内での推移、ロンドンではやや買いが優勢となり、109円台半ばから後半にかけてのもみ合いとなった。NYに入ると一転して売りに押し戻される展開となり、中盤には109.40円台まで反落。昼過ぎには買いが集まる場面も見られたが、午後遅くには再び売り圧力が強まった。
ユーロ/ドルは東京では1.11ドルをやや上回ったあたりを中心としたもみ合い、ロンドンに入ると売りが優勢となり、1.11ドルを割り込むまで値を下げた。NYでは改めて買い意欲がつよまり、昼過ぎには1.11ドル台前半まで値を回復。午後には買いも一服、動意も薄くなった。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、121円台半ばから後半のレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開。NYに入ると徐々に買い意欲が強まり、昼からは121円台後半でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 1/10/20 - 17:33



