2020年01月13日(月)
株式:続伸、米中貿易交渉進展への期待が改めて買い呼び込む
[場況]
ダウ工業平均:28,907.05↑83.28
S&P500:3,288.13↑22.78
NASDAQ:9,273.93↑95.07
NY株式は続伸、S&P500種とナスダック総合指数は再び史上最高値を更新した。米中貿易交渉第一段階の合意が正式署名されると見られている中、状況が好転するとの楽観的な見方が改めて強気に作用した。米国が中国を為替操作国の指定から外すとの見通しが伝わったことも、新たな買いを呼び込んだ。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイント以上値を伸ばす展開となった。昼には買いも一服、やや上値が重くなる場面も見られたが、高値圏はしっかりと維持しての推移。引けにかけては改めて買い意欲が強まった。
セクター別では、素材やコンピューター関連、通信、半導体などがしっかりと上昇した一方、金鉱株とバイオテクノロジーは下落。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が2.14%の上昇となったほか、シスコ・システムズ(CSCO)やダウ(DOW)、ゴールドマン・サックス(GS)、ナイキ(NKE)、マイクロソフト(MSFT)もしっかりと上昇。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は3.14%の急落、ウォルト・ディズニー(DIS)やウォルマート(WMT)、ホーム・デポ(HD)、マクドナルド(MCD)も値を下げた。
Posted by 松 1/13/20 - 16:46



