2020年01月14日(火)
金:続落、対中貿易交渉合意への署名控えて売りに押される
[場況]
COMEX金2月限終値:1,544.6↑6.0
NY金は続落、対中貿易交渉の第一段階の合意への署名を控え、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。2月限は夜間取引から売りが先行、早々に1,530ドル台後半まで値を崩した。売り一巡後は徐々に買い意欲が強まり、1,540ドル台半ばまで下げ幅を縮小したものの、それ以上の動きは見られず。通常取引開始後には1,540ドル台後半まで買い進まれる場面も見られたが、中盤には売りに押され1,540ドル台前半まで値を下げるなど、不安定な値動きが続いた。引け後には米国が対中関税を第一段階の合意にかかわらず、秋の大統領選後まで存続させる方針を示したことを受けて市場の不安が高まる中、まとまた買いが入った。
Posted by 松 1/14/20 - 13:50



