2020年01月14日(火)
FX:ドル小幅高、株高につれてドル買い先行も最後は上げ幅縮小
[場況]
ドル/円:109.98、ユーロ/ドル:1.1129、ユーロ/円:122.38 (NY17:00)
為替はドルが小幅高。米中貿易交渉の第一段階の合意への署名を控え、株高の進行につれてドルに買いが先行する展開となったが、午後には米国が秋の大統領選まで新たな対中関税の引き下げを行わない方針を示したことが嫌気される中、ドルが上げ幅を縮小した。ドル/円は東京から買いが先行、110円台を回復しての推移となった。午後には売りに押される格好となり、ロンドンでは110円の節目を挟んだレンジ内で上下を繰り返す展開。NYに入ると株高の進行につれて再び買いが優勢となったものの、午後には売りに押され110円を割り込んだ。
ユーロ/ドルは東京では1.1130ドル台の狭いレンジ内での小動き、ロンドンに入ると売りが優勢となり、1.1100ドル割れをうかがうまでに値を下げた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、中盤には1.1130ドル台まで値を回復。午後には動意も薄くなった。ユーロ/円は東京から買いが優勢、122円台半ばから後半のレンジまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、122円台前半まで反落。NYに入ると再び騰勢を強める格好となり、122円台半ばまで値を戻したが、午後には上値が重くなった。
Posted by 松 1/14/20 - 17:24



