2020年01月16日(木)
原油:反発、中国が米国からエネルギー輸入増やすとの見方が支え
[場況]
NYMEX原油3月限終値:58.53↑0.69
NY原油は反発。ここまでの下落で買われ過ぎ感が後退する中、OPECプラスの追加減産開始や中東情勢不安が改めて下支えとなった。米中合意が成立したことを受け、中国がエネルギー分野における米国からの輸入を加速させるとの見方も買いを呼び込んだ。3月限は夜間取引からポジション整理の買い戻しが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。朝方には売りに押され6週間ぶりの安値を更新する場面も見られたが、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々に値を回復。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まる格好となり、昼前には58ドル台後半まで一気に値を伸ばした。その後は買いも一巡、午後からはやや上値が重くなったものの、大きく値を崩すこともないまま取引を終了した。
Posted by 松 1/16/20 - 14:48



