2020年01月17日(金)
金:反発、米中合意疑問視する声強まる中で買い集まる
[金融・経済]
COMEX金2月限終値:1,560.3↑9.8
NY金は反発。特に新たな材料が出た訳ではなかったが、前日の下落の反動もあってしっかりと買いが集まる展開となった。米中貿易交渉の第一段階の合意の実効性を疑問視する声が強まっていることや、景気減速に対する懸念が残っていることも強気に作用した。2月限は夜間取引から買いが先行、1,550ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移が続いた。早朝からは改めて買い意欲が強まり、1,560ドル台まで上げ幅を拡大。通常取引開始後には一旦売りに押し戻されたものの、1,550ドル台半ばまでしっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、1,560ドル台を回復して取引を終了した。
Posted by 松 1/17/20 - 13:49



