2020年01月22日(水)
株式:ダウ平均が小幅反落の一方、S&P500とナスダックは続伸
[場況]
ダウ工業平均:29,186.27↓9.77
S&P500:3,321.75↑0.96
NASDAQ:9,383.77↑12.96
NY株式はダウ工業平均が小幅反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続伸。これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導する一方、中国で新型コロナウィルスへの感染が拡大、市場の不安が高まる中でポジション調整の売りが上値を押さえた。ダウ平均は寄り付きではしっかりと買いが先行、100ポイント以上値を伸ばす展開となったものの、 早々に息切れ。中盤にかけては一転して売りに押し戻される格好となり、小幅ながらマイナス圏まで値を下げた。昼からは再び買い意欲が強まったものの、流れを強気に戻すには至らず。引けにかけてはジリジリと値を切り下げる格好となり、マイナス転落して取引を終了した。
セクター別では、半導体がしっかりと値を切り上げたほか、公益株や金融、保険、コンピューター関連も堅調に推移。一方でエネルギーは下落、運輸株や素材も下げが目立った。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が3.60%の上昇となったほか、IBM(IBM)も3.39%の上昇。コカコーラ(KO)やアメリカン・エクスプレス(AXP)も堅調に推移した。一方でダウ(DOW)は3.29%の下落、キャタピラー(CAT)やボーイング(BA)も大きく値を下げた。
Posted by 松 1/22/20 - 17:03



