2020年01月22日(水)
FX:株価の動向睨みながら、ドル中心に方向感なく推移
[場況]
ドル/円:109.83、ユーロ/ドル:1.1092、ユーロ/円:121.85 (NY17:00)
為替は株価の動向などを睨みながら、ドルを中心に方向感なく推移。NY朝方までは株価の上昇を好感する形で投資家のリスク志向が強まる中、ポジション調整の円売りが優勢の展開が続いたが、その後は中国の新型コロナウィルス感染拡大に対する懸念が改めて強まる中で円を買い戻す動きも見られた。ドル/円は東京から買いが優勢、再び110円台を回復しての推移となった。ロンドンでは買いも一服となり、110円をやや割り込んだあたりでのもみ合いが継続。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、109円台後半までジリジリと値を切り下げる展開が続いた。
ユーロ/ドルは、東京ではドル台後半で、方向感なくもみ合う展開。ロンドンでは買い意欲が強まったが、ドルの節目目前で息切れ。NYに入ると米株に売りが膨らむ中でドル台後半まで値を下げるなど、不安定な値動きが続いた。ユーロ/円は東京では買いが優勢、122円台を回復する場面も見られた。その後は買いも一服、ロンドンでは122円をやや割り込んだあたりでのもみ合い。NY朝には米株の下落につれて売りが膨らむ場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、大きく値を崩すには至らなかった。
Posted by 松 1/22/20 - 17:36



