2020年01月24日(金)
FX:円高、中国のウィルス感染への懸念高まる中で買い集まる
[場況]
ドル/円:109.26、ユーロ/ドル:1.1024、ユーロ/円:120.49 (NY17:00)
為替は円高が進行。中国の新型コロナウィルス感染拡大に対する懸念が改めて高まる中、株価の急落につれて安全資産としての円に対する買いが集まった。ドル/円は東京では109円台半ばのレンジ内での小動き。ロンドンに入ると買いが優勢となり、やや値を切り上げての推移となった。NYに入ると一転して売り一色の展開、米国で2例目の感染が確認されるなど、中国の新型ウィルス感染拡大への不安が高まる中、米株の下落につれて109円台前半まで値を切り下げた。
ユーロ/ドルは、東京では1.10ドル台半ばでやや上値の重い展開、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.10ドル台前半まで値を切り下げた。NYに入っても軟調な流れは変わらず、昼には売りも一服となったが、最後まで安値近辺での推移が続いたまま越週となった。ユーロ/円は東京では121円の節目をやや上回ったあたりでのもみ合い。ロンドン朝には買いが集まる場面も見られたが、その後改めて売りに押され121円を割り込むまで値を切り下げた。NYに入ると米株の下落につれて売り圧力が強まり、120円台半ばまで下げ幅を拡大。午後からは売りも一服、動意も薄くなった。
Posted by 松 1/24/20 - 17:23



