2020年01月28日(火)
19/20年アルゼンチンコーン生産見通し据え置き、前年比5.9%減少
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2019/20年度コーン生産見通しは前年比5.9%減の4800万トンで据え置きとなった。乾燥が続いた後、昨年12月終わりから今年1月前半にかけてすでに開花や登熟期に入っているコーンに寄与したとコメント。また、雨は乾燥で作業が遅れていたコーンの作付にプラスという。
2019/20年度輸出は3350万トンの従来予想で変わらない。新政権が昨年12月14日に輸出税を引き上げたが、増税を見越して事前に成約を進める動きがあったという。ただ、2018/19年度の推定が3600万トンから3800万トンに引き上げられたことから、前年との比較にすると11.8%減少する。期末在庫に関すると2018/19年度が361万2000トンから241万2000トンに下方修正、2019/20年度は351万7000トンの見通しで修正なし。
Posted by 直 1/28/20 - 10:33



