2020年01月28日(火)
19/20年アルゼンチン小麦生産見通し据え置き、前年から1%減少
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2019/20年度小麦生産見通しは1930万トンで据え置きとなった。前年から1.0%減少。2000万トンを超える見通しがあるものの、ブエノスアイレス州の中部と南西部で早期の生育期に雨不足や降霜に見舞われたことで、生産が細るとの見方を示した。一方、春の降雨が北部、また中部から南部にかけての生産地での生育に寄与したことも指摘した。
2019/20年度輸出は1350万トンの従来予想から1300万トンに下方修正だが、前年に比べると6.7%増加する。期末在庫見通しは173万7000トンから189万2000トンに上方修正。前年の推定が188万2000トンから173万7000トンに引き下げられたことから、在庫の積み増し予想にシフトである。
Posted by 直 1/28/20 - 10:44



