2020年04月02日(木)
20/21年度アルジェリア小麦輸入、前年から23%減少見通し
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、アルジェリアの2020/21年度小麦輸入は500万トンと、前年から23.1%減少の見通しとなった。アルジェリア政府がデュラム小麦輸入の削減を目指しているうえ、最近ではパン用小麦の輸入も制限していると伝わっていることを指摘し、輸入が細るとの見方を示した。生産は前年比1.3%減の390万トンの予想。
一方、チュニジアの2020/21年度小麦輸入見通しは220万トンで、前年から34.2%の増加になる。国内消費の増加に加え、生産減少が予想されているためという。2020/21年度の生産は90万トンと、前年比にして38.1%減少の見通し。雨不足の影響で作付が遅れ、その後も降水量は不十分で、作柄は平均以下とみられているとした。
Posted by 直 4/2/20 - 08:19



