2020年04月02日(木)
FX:ドル高、原油や株の上昇好感してドルを買う動き強まる
[場況]
ドル/円:107.86、ユーロ/ドル:1.0856、ユーロ/円:117.07 (NY17:00)
為替はドル高が進行、トランプ大統領がサウジとロシアが大幅な減産で合意するとの見通しを示したことを受けて原油が急伸。米株もしっかりと上昇する中でドルに買いが集まった。ドル/円は東京から買いが優勢、107円台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。午後からは107円台前半まで値を切り下げる展開。NY朝には一時107円を割り込むまで値を崩したものの、押し目ではすかさず買いが加速、昼には108円台まで一気に上げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台半ばを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。午後からは売り圧力が強まり、ロンドン朝には1.09ドルの節目近辺まで値を切り下げた。その後も売りの勢いは衰えず、午後には1.08ドル台前半まで下げ幅を拡大。午後遅くには買い戻しが集まった。ユーロ/円は東京から売りが優勢、117円台前半から半ばのレンジ内でのもみあいが続いた。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり116円台前半まで下落。その後一旦は買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。午後からは117円の節目を中心としたレンジ内でび推移が続いた。
Posted by 松 4/2/20 - 17:39
債券:反落、米国株や原油の上昇背景にリスク回避の空気やや後退
[場況]
債券は反落。米株式相場や原油先物価格の上昇を背景にリスク回避の空気がやや後退し、債券には売りが広がった。夜間取引では売り買い交錯となり、10年債利回りは0.56%まで低下してから0.6%台に上昇と方向感の定まらない展開。通常取引では株式などの値動きをにらみながら売り圧力が強まり、上昇が進んだ。
Posted by 直 4/2/20 - 17:26
ブラジルコーヒー輸出:2日現在9,230袋と前月を4133.9%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 4月2日 | 4月累計 | 前月(3/2) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 9.230 | 9.230 | 0.218 | ↑4133.9% | - |
| >アラビカ種 | 4.093 | 4.093 | 0.000 | - | - |
| >ロブスタ種 | 5.137 | 5.137 | 0.000 | - | - |
| >インスタント | 0.000 | 0.000 | 0.218 | ↓100.0% | - |
Posted by 松 4/2/20 - 17:22
株式:反発、産油国の減産期待高まる中で買い戻しが加速
[金融・経済]
ダウ工業平均:21413.44↑469.93
S&P500:2,526.90↑56.40
NASDAQ:7,467.31↑126.73
NY株式は反発。トランプ大統領が、ロシアとサウジが大幅減産で合意するとの見通しを示したことを受けて原油が急反発する中で、投機的な買い戻しが大きく相場を押し上げた。ダウ平均は寄り付き後しばらく売りに押されたものの、その後買い一色の展開となり、早々に500ポイント以上値を伸ばした。中盤から午後にかけては売りに押し戻される格好となったが、引けにかけては改めて買いが加速、日中高値近辺まで値を戻して取引を終了した。
セクター別では、ほぼすべてのセクターが上昇。中でもエネルギーは大きく上昇、金鉱株や公益株、半導体なども大きく上昇した。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が11.03%の上昇となったほか、エクソン・モービル(XOM)も7.65%の上昇、キャタピラー(CAT)、シスコ・システムズ(CSCO)、インテル(INTC)値を伸ばした。一方でウォルグリーン(WBA)は6.30%の下落、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)は5.87%の下落となった。ボーイング(BA)は5.68%の下落、アメリカン・エクスプレスは0.97%下落した。30銘柄中下落したのは、この4銘柄のみだった。
Posted by 松 4/2/20 - 17:07
大豆:続落、原油高など手掛かりに買いの後テクニカルな売り
[場況]
CBOT大豆5月限終値:858-3/4↓4-0
シカゴ大豆は続落。原油高や週間輸出成約高を手掛かりに買いの場面があったが、長続きせず、その後はテクニカルな売りに押された。5月限は夜間取引でまず売りの展開の後、買いが進んで860セント台後半に上昇。ただ、朝方にかけて買いのペースは鈍り下げに転じた。857-0セントと3月20日以来の安値を更新してから、通常取引に入って再び買いが集まったが、870セントを超える上昇となってブレーキがかかった。結局、マイナス圏に戻り、本日のレンジ下限で引けた。
Posted by 直 4/2/20 - 17:00
コーン:小幅下落、小麦下落につれ安しUSDA作付意向も改めて重石
[場況]
CBOTコーン5月限終値:333-1/2↓1-1/4
シカゴコーンは小幅下落。小麦の下落につれ安となり、今週発表されたUSDA作付意向面積も改めて重石となった。夜間取引で買いが進み、5月限はじりじりと上昇しながら、朝方に売りに押されて下げに転じた。通常取引に入って急速に買いが入り、さらに原油価格の急伸を受けて一気に340セント台前半に上昇。しかし、すぐに買いにブレーキがかかり、上げ幅を縮小した。取引終盤には前日終値を下回り、一段と値を切り下げ、333セントちょうどと3月18日に付けた一代安値の332セントに近付いた。
Posted by 直 4/2/20 - 16:55
小麦:続落、弱気の週間輸出成約高背景に売り圧力強まる
[場況]
CBOT小麦5月限終値:541-3/4↓8-1/2
シカゴ小麦は続落。週間輸出成約高が弱気の内容だったのを背景に売り圧力が強まった。夜間取引ではやや買いが優勢となり、5月限は550セント台前半でしっかりと推移した。しかし、買い一巡後には売りに押されて下落、通常取引に入り538-1/4セントと3月23日以来の安値を付けた。その後売りのペースはスローダウンしても、流れまで切れることなく、550セント近くまで下げ渋ってすぐに540セント台前半に弱含んだ。
Posted by 直 4/2/20 - 16:51
天然ガス:続落、景気減速に伴う需要の減少観測が売り誘う
[場況]
NYMEX天然ガス5月限終値:1.552↓0.035
NY天然ガスは続落。景気減速に伴って需要が一段と落ち込むとの懸念が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。5月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが優勢、1.60ドル台を回復しての推移が続いた。通常取引開始後は一転して売り圧力が強まり、1.580ドル大半ばまで反落。在庫統計が予想を下回る取り崩しにとどまったことも嫌気され、発表後には1.50ドル台前半まで下げ幅を拡大した。その後は売りも一巡、午後からは値動きも落ち着き、1.50ドル台半ばの狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 4/2/20 - 14:57
石油製品:反発、原油の急伸につれて買い戻し集まる
[場況]
RBOBガソリン5月限:0.6628↑0.1163
暖房油5月限:0.9951↑0.0628
NY石油製品は反発、原油の急伸につれてポジション整理の買い戻しが集まった。相場は夜間取引ら買いが先行 、朝方には一旦売りに押し戻されたものの、中盤にはトランプ大統領がサウジとロシアが大幅減産で合意するとの見通しを示したことを受けて原油が急伸するのにつれて大きく買いが集まった、買い一巡後は売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持しての推移が続いた。
Posted by 松 4/2/20 - 14:53
原油:大幅反発、産油国の大幅減産観測浮上する中で買いが殺到
[場況]
NYMEX原油5月限終値:25.32↑5.01
NY原油は大幅反発。トランプ大統領がサウジとロシアが大幅な減産で合意するとの見通しを示したことを手掛かりにポジション整理の買い戻しが殺到、一時27ドル台まで値を回復した。5月限は夜間の時間帯から買いが先行、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、22ドル台まで値を回復しての推移となった。朝方には失業保険申請件数が弱気の内容となったのを受けて売りに押し戻されたものの、その後トランプ発言が伝わると買いが加速、27.39ドルの高値まで一気に値を伸ばした。買い一巡後は25ドルを割り込むあたりまで売りに押される展開、中盤にかけては25ドルをやや回復したあたりでの推移が続いた。午後には改めて売り圧力が強まり23ドル台まで値を下げたものの、最後は買い戻され25ドル台で終了した。
Posted by 松 4/2/20 - 14:52
金:大幅反発、景気減速懸念高まる中で安全資産の買いが加速
[経済指標]
COMEX金6月限終値:1,637.7↑46.3
NY金は大幅反発。朝方発表された失業保険申請件数が予想を大幅に上回ったことなどから、目先の景気減速に対する懸念が改めて強まる中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げた。6月限は夜間取引から買いが先行、1,600ドルの節目を回復しての推移が続いた。通常取引開始後は買い意欲が強まり、1,620ドル台まで上げ幅を拡大。その後も買いの勢いは衰えず、最後は1,640ドル台を試すまでに値を伸ばした。
Posted by 松 4/2/20 - 13:55
コーヒー:反発、材料難の中ながら投機的な買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:119.35↑3.35
NYコーヒーは反発。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、前日の下落の反動もあって投機的な買い戻しが相場を主導した。5月限は夜間の時間帯から買いが優勢、早朝には118セント台まで値を切り上げた、NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、120セントの節目まで上げ幅を拡大。しかし対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中でそれ以上の動きは見られず、中盤以降は118-119セント台を中心とした幅の広いレンジ内で、方向感なく上下に振れる展開が続いた。
Posted by 松 4/2/20 - 13:34
砂糖:反発、原油の急伸につれポジション整理の買い戻し加速
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:10.29↑0.25
NY砂糖は反発。トランプ大統領がサウジとロシアが大幅減産で合意するとの見通しを示したことを受けて原油が急伸するのにつれ、ポジション整理の買い戻しが集まった。5月限は夜間の時間帯から買いが優勢、10.20セント台まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。朝方にかけては売りに押される場面も見られたものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり。中盤にトランプ発言が伝わると買いが殺到、10.80セント台まで一気に値を伸ばした。買い一巡後は10セント台前半まで値を下げたものの、それ以上大きく値を崩すこともなく、底堅い値動きが続いた。
Posted by 松 4/2/20 - 13:24
米経済は4-6月期に激しく縮小、7-9月期初めも続く・連銀総裁
[要人発言]
ダラス連銀のカプラン総裁は2日に米CNBCとのインタビューで、米経済が4-6月期に激しく縮小するとの見方を示した。7-9月期初めもマイナス成長となってから、回復に向かうとコメント。ただ、景気の回復力が問題とも指摘した。米失業率が10%台前半から半ばでピークとなってから、年末にかけて10%以下、8%近くまで下がると予想。消費者はより新著になり、またサービス業の回復も厳しくなるだろうと示した。
前週に成立した2兆憶ドルを超える経済対策は重要と評価する一方、さらなる財政sっ仏動画必要との見方も示した。このほか、トランプ米大統領がロシアとサウジアラビアの石油生産削減を明らかにしたことについて、短期的に歓迎されるニュースとした。ただ、石油の需給が安定するまでかなりの時間がかかるとも述べた。
Posted by 直 4/2/20 - 13:06
2月の米国金輸入は前月から55.6%増加、商務省
[メタル]
米商務省が2日に発表した貿易収支によると、2月の金輸入は35,038.725キログラムと、前月の3,237.845キログラムから55.6%増加した。前年同月の2,855.214キログラムからは76.5%の増加となる。
Posted by 松 4/2/20 - 12:22
4月の3年債と10年債、30年債入札予定額引き上げ
[金融・経済]
米財務省は2日、6日に控えている3年債入札の予定額を400億ドルと、従来の380億ドルから20億ドル引き上げた。来週はまた、2月に発行した10年債と30年債の銘柄統合入札(リ・オープン)を行う予定で、それぞれ240億ドルから250億ドル、160億ドルから170億ドルに増やした。あわせて820億ドルの発行規模になる。10年債のリ・オープンは7日、30年債は8日に行う。
Posted by 直 4/2/20 - 12:13
2月の米コーヒー輸入、前月から10.9%減少
[コーヒー]
米商務省が2日に発表した2月の貿易収支によると、コーヒー輸入は7万4743トン (約125万袋)となった。前月の8万3987トン (約140万袋)から10.9%減少した。
Posted by 直 4/2/20 - 11:40
2月の米大豆輸出、前月から48.1%減少
[穀物・大豆]
米商務省が2日に発表した2月の貿易収支によると、大豆輸出は275万8868トンと前月から48.1%減少した。一方、大豆油が17万9744トンで、前年の3.2倍に急増。大豆ミールは前月から44.7%増えて102万6610トンとなった。
Posted by 直 4/2/20 - 11:39
2月の米コーン輸出前月から57%増加、小麦は16.2%の増加
[穀物・大豆]
米商務省が2日に発表した2月の貿易収支によると、コーン輸出は391万6049トンと前月から57%増加した。小麦輸出は218万4411トンになり、16.2%の増加。
Posted by 直 4/2/20 - 11:39
天然ガス在庫は190億立方フィートの取り崩し、予想下回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 3月27日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 1986 | ↓ 19 | ↓ 26 | ↑ 75.75% | ↑ 17.15% |
Posted by 松 4/2/20 - 10:38
2月製造業受注は前月からほぼ横ばい、予想は下回る
[経済指標]
製造業受注
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 20年2月 | 前月比 | 20年1月 | 市場予想 | ||
| 製造業新規受注 | 497428 | ↓0.01% | ↓0.54% | ↑0.3% | |
| >運輸除く(ex-Trans) | 410535 | ↓0.94% | ↓0.44% | NA | |
| >防衛除く(ex-Defence) | 480145 | ↓0.58% | ↑1.10% |
Posted by 松 4/2/20 - 10:01
ウクライナ春小麦作付、26日時点で52%終了
[穀物・大豆]
ウクライナ政府によると、2020年春小麦の作付は3月26日時点で7万8000ヘクタールと、事前見通しの52%終了した。前年同期は12%下回る。また、コーンの作付が開始し、26日時点で610へクタール、事前予想の0.01%に相当するという。前年同期にまだコーンの作付は始まってなかった。
Posted by 直 4/2/20 - 10:01
19/20年メキシコ穀物輸入見通し据え置き、過去最高を更新・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、メキシコの2019/20年度(10-9月)穀物輸入は2450万トンの見通しで据え置きとなった。過去最高を更新し、過去5年平は20%ほど上回る。飼料用のイエローコーン需要が主な要因で、2019年の平均以下の生産も需要を押し上げるとみられる。
2019年の穀物生産推定は3580万9000トンで、従来の3476万8000トンから小幅上方修正となった。前年比0.6%の減少、過去5年平均は2.2%下回る。2020年のコーンサブクロップと小麦のメインクロップは開花期および登熟期にあるが、昨年11月から雨量が増したのが奏功して作柄は良好とコメント。小麦には1月から2月にかけての気温低下も寄与したという。
Posted by 直 4/2/20 - 09:26
輸出成約高:大豆は前週から増加、小麦とコーンは減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 3/26/20 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 72.9 | 185.9 | 258.8 | ↓76.6% | 250.0 〜950.0 | |
| コーン | 1075.4 | 20.3 | 1095.7 | ↓42.2% | 700.0 〜1300.0 | |
| 大豆 | 957.4 | 114.0 | 1071.4 | ↑18.4% | 375.0 〜1000.0 | |
| 大豆ミール | 125.2 | ▲15.9 | 109.3 | ↓59.1% | 100.0 〜350.0 | |
| 大豆油 | 67.0 | 2.3 | 69.3 | ↑24.0% | 8.0 〜45.0 |
Posted by 松 4/2/20 - 09:11
2月貿易収支は399.3憶ドルの赤字に縮小、ほぼ予想通り
[経済指標]
貿易収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字
| 20年2月 | 前月比 | 20年1月 | 市場予想 | 年初来 | 2019年度 | |||
| 貿易収支 (モノ+サービス) | ▲39933 | ↓12.20% | ▲45483 | ▲40000 | ▲85415 | ▲616425 | ||
| >モノ(Goods) | ▲61212 | ↓8.81% | ▲67123 | ▲128335 | ▲866244 | |||
| >サービス | 21280 | ↓1.66% | 21640 | 42920 | 249819 | |||
| 輸出 (モノ+サービス) | 207543 | ↓0.37% | 208307 | 415850 | 2498034 | |||
| 輸入 (モノ+サービス) | 247476 | ↓2.49% | 253790 | 501265 | 3114459 |
Posted by 松 4/2/20 - 08:49
失業保険新規申請件数は664.8万件に増加、予想大きく上回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 3月28日 | 前週比 | 3月21日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 6648.00 | ↑ 3341.00 | 3307.00 | 2800.00 | |
| 4週平均 | 2612.00 | ↑ 1607.75 | 1004.25 | - | |
| 継続受給件数 | 3029.00 | NA |
Posted by 松 4/2/20 - 08:32
20/21年度アルジェリア小麦輸入、前年から23%減少見通し
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、アルジェリアの2020/21年度小麦輸入は500万トンと、前年から23.1%減少の見通しとなった。アルジェリア政府がデュラム小麦輸入の削減を目指しているうえ、最近ではパン用小麦の輸入も制限していると伝わっていることを指摘し、輸入が細るとの見方を示した。生産は前年比1.3%減の390万トンの予想。
一方、チュニジアの2020/21年度小麦輸入見通しは220万トンで、前年から34.2%の増加になる。国内消費の増加に加え、生産減少が予想されているためという。2020/21年度の生産は90万トンと、前年比にして38.1%減少の見通し。雨不足の影響で作付が遅れ、その後も降水量は不十分で、作柄は平均以下とみられているとした。
Posted by 直 4/2/20 - 08:19
3月米企業解雇予定数は222.3万人、前月から4倍近くに急増
[経済指標]
米企業解雇予定数
出所:チャレンジャー・グレイ・アンド クリスマス社
| 20年3月 | 前月比 | 前年比 | 20年2月 | |
| 解雇予定数 | 222288 | ↑ 292.32% | ↑ 266.89% | ↓16.35% |
| 2020年度累計 | 346683 | - | ↑ 82.07% | - |
Posted by 松 4/2/20 - 07:34
1日のOPECバスケット価格は16.87ドルと前日から5.74ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 4/1 (水) | 16.87 | ↓5.74 |
| 3/31 (火) | 22.61 | ↑0.95 |
| 3/30 (月) | 21.66 | ↓2.60 |
| 3/27 (金) | 24.26 | ↓1.78 |
| 3/26 (木) | 26.04 | ↓0.90 |
Posted by 松 4/2/20 - 05:53
4/2(木)の予定
[騰落率]
経済指標
・3月米企業解雇予定数 (07:30)
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・2月貿易収支 (08:30)
・2月製造業受注 (10:00)
エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
Posted by 松 4/2/20 - 05:50
2020年04月01日(水)
FX:円高ユーロ安、COVID-19への懸念から安全資産の需要強まる
[場況]
ドル/円:107.16、ユーロ/ドル:1.0963、ユーロ/円:117.48 (NY17:00)
為替は円高ユーロ安が進行。COVID-19の感染拡大やそれに伴う主要都市のロックダウンが長期化するとの懸念が改めて強まる中、投資家のリスク回避の動きが加速した。ドル/円は東京では107円台半ばから後半のレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。ロンドンに入ってからは、徐々に落ち着きを取り戻すようになってきた。NYに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、107円台前半まで下げ幅を拡大。午後にまとまった売りが出ると、106円台後半まで値を切り下げる展開となった。
ユーロ/ドルは東京では1.10ドル台前半での小動き。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.09ドル台前半まで急落。NYに入っても売り圧力が後退せず、午後には1.09ドルの節目割れをうかがうまでに値を下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、遅くには1.09ドル台後半まで値を戻した。ユーロ/円は東京では118円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合い。午後からロンドンにかけて改めて売りが加速、117円台半ばまで値を下げた。NY に入っても売りの流れは変わらず、中盤には117円の節目を小幅ながら割り込む場面も見られた。
Posted by 松 4/1/20 - 17:45
債券:ウィルス感染拡大で景気への影響懸念もより強まり買い進む
[場況]
債券は続伸。新型コロナウィルスの感染がさらに広がっている中、景気への影響懸念もより強まり、安全資産を求めて債券の買いが進んだ。株安もプラスに作用した。
夜間取引では売りの場面もあったが、早々に買いが優勢となり、10年債利回りは低下にシフト。0.6%を割り込んでいったん下げ渋っても、通常取引で改めて節目を下抜け、0.57%と3月10日以来の低水準を付けた。その後は買いもスローダウンし、0.6%台前半で推移した。
Posted by 直 4/1/20 - 17:27
株式:大幅続落、経済の停滞長期化に対する懸念から売られる
[場況]
ダウ工業平均:20,943.51↓973.65
S&P500:2,470.50↓114.09
NASDAQ:7,360.58↓339.52
NY株式は大幅続落。COVID-19の感染拡大やそれに伴う経済の停滞が思った以上に長期化するとの懸念が高まる中、日中を通じて売り一色の展開となった。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に900ポイント近く値を崩した。中案には一旦買い戻しが集まったものの、売りの勢いは衰えず、昼には1,000ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大。その後は軟調な値動きが続いた。
セクター別では、金鉱株が上昇した以外、ほぼすべてのセクターが下落。中でも銀行株が大きく値を崩したほか、公益株、半導体、エネルギー、素材なども下げがきつくなった。ダウ銘柄では、ウォルマート(WMT)が0.46%の上昇となった以外、30銘柄中29銘柄が下落。中でもボーイング(BA)は12.36%、アメリカン・エクスプレス(AXP)は9.08%それぞれ大きく値を崩した。ダウ(DOW)やJPモルガン・チェース(JPM)、ゴールドマン・サックス(GS)も6%を越える下落となった。
Posted by 松 4/1/20 - 16:55
大豆:反落、新型コロナウィルス感染さらに拡大する中売りの展開
[場況]
CBOT大豆5月限終値:862-3/4↓23-1/4
シカゴ大豆は反落。新型コロナウィルス感染がさらに拡大している中、株式や原油などの下落につれて売りの展開になった。夜間取引で売りが台頭し、5月限は870セント台前半に下落。通常取引では一段と売りが膨らみ、取引終盤に860セント割れ目前まで下がった。
Posted by 直 4/1/20 - 16:46
コーン:下落、外部市場の下げやEIAエタノールデータが重石
[場況]
CBOTコーン5月限終値:334-3/4↓6-0
シカゴコーンは下落。外部市場の下げにつれ安となり、またEIA週間エタノール生産量と在庫が弱い内容だったのも重石となった。夜間取引でまず買いが集まり、5月限は小高くなったが,一巡して売りに押され反落。330セント台に値を下げ、通常取引開始後に333-1/2セントと前日の安値に並んだ。その後はいったん売りも細って330セント台後半に下げ幅縮小となったが、取引終盤に改めて弱含んだ。
Posted by 直 4/1/20 - 16:43
小麦:下落、株式や原油の下落進み小麦にも売り広がる
[場況]
CBOT小麦5月限終値:550-1/4↓18-1/2
シカゴ小麦は下落。株式、原油などの下落が進み、小麦にも売りが広がった。5月限は夜間取引でもみ合いの後、売りが優勢となる中弱含んだ。朝方に560セントを割り込み、通常取引に入ってさらに下げ幅拡大。取引終に550セントを下抜ける場面もあった。
Posted by 直 4/1/20 - 16:40
天然ガス在庫は260億立方フィートの取り崩し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
2日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↓ 26.0 | ↓ 31.0 〜 ↓ 16.0 | |
| >前週 | ↓ 29.0 | ||
| >前年 | ↑ 23.0 | ||
| >過去5年平均 | ↓ 2.0 |
Posted by 松 4/1/20 - 14:57
天然ガス:続落、需要の伸び悩みに対する懸念から売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス5月限終値:1.587↓0.053
NY天然ガスは続落。COVID-19の感染拡大に対する懸念から株が大きく値を崩す中、需要の伸び悩みに対する懸念が改めて売りを呼び込んだ。5月限は夜間取引では前日終値を中心に方向感なくもみ合う展開。朝方には買い意欲が強まり、1.60ドル台後半まで値を伸ばす場面が見られた。通常取引開始後一転して売り一色の展開となり、中盤には1.60ドルを割り込むまで急落。その後も売りの勢いは衰えず、最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 4/1/20 - 14:56
石油製品:続落、需要の落ち込みに対する懸念が売り呼び込む
[場況]
RBOBガソリン5月限:0.5465↓0.0462
暖房油5月限:0.8323↓0.0692
NY石油製品は続落。COVID-19の感染拡大に対する懸念から株が大きく値を崩す中、需要が大幅に落ち込むとの見方が弱気に作用した。相場は夜間取引から売りが先行、軟調な展開が続いた。通常取引開始後はガソリンに買い戻し集まったものの、プラス転換することなく伸び悩み。一方暖房油は日中を通じて売りに押される展開となった。
Posted by 松 4/1/20 - 14:51
原油:反落、日中を通じて不安定な上下も最後は売られる
[場況]
NYMEX原油5月限終値:20.31↓0.17
NY原油は反落、日中を通じて方向感なく上下を繰り返す不安定な展開が続いたが、在庫統計が弱気のザプライスとなったことや、株価の急落が重石となる中で最後は売りに押された。5月限は夜間取引から前日終値を中心とした比較的幅の広いレンジ内で、売り買いに振り回される展開。通常取引開始後はやや売りが優勢となり、在庫統計発表後には20ドルの大台を割り込むまで値を下げる場面も見られた。この水準では買い意欲も強く、早々に20ドル台を回復、その後はややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。午後遅くにはポジション整理の買い戻しが加速、21ドル台まで一気に値を回復したものの、引け間際にまとまった売りが出ると20ドル台前半まで急反落した。
Posted by 松 4/1/20 - 14:51
3月のブラジルエタノール輸出、前年同月から41.5%減少
[エタノール]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、3月のエタノール輸出は75万1000リットルと、前年同月から41.5%減少した。前月との比較で54.3%落ち込んだ。
Posted by 直 4/1/20 - 14:26
3月のブラジル砂糖輸出、前年同月から43.9%増加
[砂糖]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、3月の砂糖輸出は144万5400トンと、前年同月から49.9%増加した。また、前月に比べると10.4%アップ。粗糖が124万400トンで、前年から47.4%増え、前月からは10.8%の増加となった。精製糖は20万5000トンになり、前年同月から25.8%増加、前月も8.2%上回る。
Posted by 直 4/1/20 - 14:26
3月のブラジル大豆輸出、前年同月から37.7%増加
[穀物・大豆]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、3月の大豆輸出は1164万4300トンと、前年同月から37.7%増加した。前月の2.3倍でもある。大豆ミールの輸出が156万2700トンで、前年から10.9%増え、また前月の2倍強に膨らんだ。大豆油が10万2400トン、前年を31.1%上回り、前月比にして69.0%の増加である。
Posted by 直 4/1/20 - 14:25
3月のブラジルコーヒー輸出、前年同月から5.1%減少
[コーヒー]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、3月のコーヒー輸出は304万1400袋と、前年同月から5.1%減少した。前月比にすると8.2%の増加になる。
Posted by 直 4/1/20 - 14:25
金:続落、日中を通じて方向感なく上下に振れるも最後に売られる
[場況]
COMEX金6月限終値:1,591.4↓5.2
NY金は続落。OVID-19の感染拡大に対する懸念が高まる株が大きく値を崩す中で、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる一方、上昇局面では利益確定の売り圧力も強く、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開となった。6月限は夜間取引の開始時には売りが先行したものの、その後しっかりと買いが集まりプラス転換、ロンドンの時間帯には1,600ドル台を回復しての推移となった。早朝からは一転して売りに押される格好となり、通常取引開始後には1,580ドル前半まで急反落。中盤にかけては再び騰勢を強め、1,600ドル台を回復したが、最後は売りが膨らみマイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 4/1/20 - 13:48
コーヒー:反落、レアル安の進行につれてリスク回避の売りが加速
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:116.00↓3.55
NYコーヒーは反落。COVID-19の感染拡大に対する懸念から市場全体にリスク回避の動きが強まる中、対ドルでのブラジルレアル安の進行につれて投機的な売りが膨らんだ。5月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。NYに入ってもしばらくは方向感なくもみ合う展開が続いたが、中盤にまとまった売りが出ると、114セント台まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったが、最後まで安値近辺での推移が続いた。
Posted by 松 4/1/20 - 13:30
砂糖:続落、これまでの流れ継いだリスク回避の売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:10.04↓0.38
NY砂糖は続落。COVID-19の感染拡大に対する懸念から株が大きく値を下げる中、これまでの流れを継いだリスク回避の売りが日中を通じて相場を主導する展開となった。5月限は夜間の時間帯から売りが先行、10セント台前半まで値を切り下げての推移となった。一旦は買い戻しが集まり、前日終値まで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は改めて売りに押される展開、最後は10セントの節目割れをうかがう水準まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 4/1/20 - 13:22
2月の世界コーヒー輸出、前年比2.5%増加・ICO
[コーヒー]
国際コーヒー機関(ICO)によると、2月の世界コーヒー輸出は1111万袋と、前年同月から2.5%増加した。ロブスタ種が459万2000袋で、31.1%アップ。しかし、アラビカ種は11.1%減少して651万8000袋となった。
主要国別にみると、生産と輸出規模が世界最大のブラジルが24.3%落ち込んだ。3位のコロンビアは13.4%減少。こインド、エルサルバドルなどもダウン。一方、2位のベトナムは51.4%増え、インドネシアが80.2%の増加となった。
2019/20年度(10-9月)の輸出は最初の5ヶ月間で5096万7000袋になり、前年を3.4%下回った。アラビカが3186万3000袋、前年から7.8%の減少になる。ロブスタは1910万4000袋で、1月時点で前年比マイナスだったのが、4.8%の増加に転じた。
Posted by 直 4/1/20 - 13:00
ロシア春穀物作付、3月31日時点で4.7%終了
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、国内の2020年春穀物作付は3月31日時点で140万ヘクタールと、事前見通しの4.7%終了した。このうち春小麦が12万?900ヘクタールで、11%終わった。コーンは2300へクタール、0.1%の終了になる。
このほか、冬穀物で作付されたうちの63.4%に当たる1160万ヘクタールで追肥が行われたとしている。
Posted by 直 4/1/20 - 10:44
EIA在庫:原油は1,383.3万バレルの大幅積み増し、予想上回る
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 3月27日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 469193 | ↑ 13833 | ↑ 4491 | ↑ 10485 | |
| ガソリン在庫 | 246806 | ↑ 7524 | ↑ 1909 | ↑ 6085 | |
| 留出油在庫 | 122248 | ↓ 2194 | ↑ 482 | ↓ 4458 | |
| 製油所稼働率 | 82.31% | ↓ 4.98 | ↓ 1.37 | - | |
| 原油輸入 | 6047 | ↓ 70 | - | - |
Posted by 松 4/1/20 - 10:37
3月ISM製造業指数は49.1に低下、予想は上回る
[経済指標]
ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| 20年3月 | 20年2月 | 市場予想 | ||
| ISM製造業指数 | 49.1 | 50.1 | 43.3 |
Posted by 松 4/1/20 - 10:05
2月建設支出は前月から1.28%減少、予想外のマイナス
[経済指標]
建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 20年2月 | 前月比 | 20年1月 | 市場予想 | ||
| 建設支出 | 1366697 | ↓1.28% | ↑2.76% | ↑0.5% |
Posted by 松 4/1/20 - 10:01
ブラジル大豆生産見通し、南部の乾燥理由に下方修正
[穀物・大豆]
ブラジル農業顧問アグロコンサルトは、同国の2019/20年度大豆生産見通しを1億2350万トンと、80万トン引き下げた。南部の乾燥が続いているのが修正の理由と指摘。リオグランデ・ド・スル州では昨年12月から乾燥が続いており、生産が前年から40%近く落ち込んで1270万トンになる可能性を示した。
ただ、マットグロッソ州やゴイアス州、パラナ州、サンパウロ州といったほかの主要生産地ではいーるうどが改善し、ブラジルの生産は下方修正でも過去最高を更新するのに変わらないという。
Posted by 直 4/1/20 - 09:56
19/20年インド砂糖生産、3月31日時点で前年21.6%下回る
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)によると、同国の2019/20年度(10-9月)砂糖生産は3月31日時点で2327万4000トンと、前年同期の2968万2000トンを21.6%%下回った。今年度は457件の製糖所が稼働を始め、前年と比べて70件ダウン。しかも、31日時点で引き続き稼働しているのは186件だけで、主に北東部の製糖所という。
マハラシュトラ州では、31日までに587万トンの砂糖が生産済みとなり、前年の1051万6000トンから大きく減少した。今シーズンに146件の製糖所が稼働し、このうち生産を継続しているのが28件が。前年同期の33件からダウンとなる。カルナタカ州では335万トンの生産が終わり、前年の431万8000トンからダウン。3月末時点で3件の製糖所が引き続き稼働しており、前年同期の2件を上回る。タミルナドゥ州、グジャラート州、アンドラプラデシュ州でも今年度の生産は前年を下回っている。
最も生産規模の大きいウッタルプラデシュ州に関すると、31日時点での砂糖生産は972万トンとなった。前年の956万7000トンを上回る。119件の製糖所が生産を始め、これまでに6件が稼働を停止、前年同期とほぼ変わらない。
Posted by 直 4/1/20 - 09:29
19/20年EU軟質小麦生産推定、僅かに下方修正・欧州委
[穀物・大豆]
欧州委員会は2月27日付の需給レポートで、欧州連合(EU)の2019/20年度軟質小麦生産推定を1億3091万4000トンと、前月時点での1億3104万6000トンから小幅引き下げた。前年比にすると14%増加。1月31日にEUを離脱した英国もあわせて前年比14.6%増の1億4701万2000トンとみており、従来の1億4720万2000トンからやや引き下げた。
EUの2019/20年度コーン生産推定は6998万9000トンから6998万6000トンに若干修正した。前年から1.4%の増加になる。EUと英国のコーン生産推定は7002万4000トンから7002万1000トンに修正、前年から1.4%の増加になる。
2019/20年度の穀物生産推定は、EUだけで前年比9.4%増の2億9422万トンとした。EUと英国あわせて3億1952万7000トンで、前年から10.2%増加。それぞれ、従来の2億9454万3000トン、3億1990万7000トンからは小幅の下方修正である。
Posted by 直 4/1/20 - 09:05
3月ADP民間雇用数は前月比2.7万人減少、17年9月以来のマイナス
[経済指標]
ADP全米雇用レポート
出所:Automatic Data Processing, Inc.、NY8:15発表、季節調整値、単位1,000人
| 20年3月 | 前月比 | 20年2月 | 労働省2月 | 市場予想 | |
| 非農業民間雇用数 | 129443 | ↓27 | ↑179 | ↑228 | ↓175 |
| >製造業(鉱工業、建設含む) | 21057 | ↓9 | ↑12 | ↑61 | |
| >サービス業 | 108386 | ↓18 | ↑167 | ↑167 |
Posted by 松 4/1/20 - 08:20
MBA住宅ローン申請指数は前週から15.32%上昇
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 3月27日 | 前週比 | 前年比 | 3月20日 | |
| 総合指数 | 874.6 | ↑15.32% | ↑73.67% | ↓29.36% |
| 新規購入指数 | 211.7 | ↓10.83% | ↓23.46% | ↓14.64% |
| 借り換え指数 | 4781.1 | ↑25.51% | ↑167.70% | ↓33.76% |
Posted by 松 4/1/20 - 07:06
31日のOPECバスケット価格は22.61ドルと前日から0.95ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 3/31 (火) | 22.61 | ↑0.95 |
| 3/30 (月) | 21.66 | ↓2.60 |
| 3/27 (金) | 24.26 | ↓1.78 |
| 3/26 (木) | 26.04 | ↓0.90 |
| 3/25 (水) | 26.94 | ↑0.41 |
Posted by 松 4/1/20 - 05:36
4/1(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・3月ADP全米雇用レポート (08:15)
・2月建設支出 (10:00)
・3月ISM製造業指数 (10:00)
エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)
Posted by 松 4/1/20 - 05:34
2020年03月31日(火)
FX:円高、COVID-19の感染拡大への懸念高まる中で円が買われる
[場況]
ドル/円:107.48、ユーロ/ドル:1.1030、ユーロ/円:118.60 (NY17:00)
為替は円高が進行。COVID-19の感染拡大や世界的な景気減速に対する懸念が改めて強まり、投資家のリスク回避の動きが加速する中で円に買いが集まった。ドル円は東京朝には買いが先行、108円台半ばまで値を切り上げたものの、早々に伸び悩み。その後はロンドンにかけて、108円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。NYに入ると一転して売りに押される格好となり、昼前には107円台半ばまで反落。売り一巡後は一旦107円台後半まで値を戻したものの、午後遅くには再び107円台半ばまで値を切り下げた。
ユーロドルは東京から売りが先行、ロンドンにかけて徐々に下げ足を速め、1.09ドル台前半まで値を切り下げた。NYに入ると売りも一服となり、中盤には1.10ドル台を回復しての推移。午後には1.10ドル台前半まで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京朝には買いが先行、119円台後半まで値を伸ばしたものの、その後は一転して売りに押される展開。ロンドンに入っても売りの勢いは衰えず、118円台後半まで値を切り下げた。その後も下落の流れは継続、昼過ぎには118円台前半まで下げ幅を拡大。午後に入るとようやく買いが集まり、118円台半ばまで値を戻した。
Posted by 松 3/31/20 - 18:16
債券:新型コロナウィルス感染拡大背景に景気不安から買い集まる
[場況]
債券は反発。新型コロナウィルスの感染拡大を背景に景気不安が強まっており、米株式相場が下落したことからも、安全資産とされる債券には買いが集まった。夜間取引から買いの展開となり、10年債利回りは0.6%台後半に低下した。通常取引では一段と買いが進み、0.63%まで下がったが、その後買いもスローダウン。午後には0.7%台に戻す場面があった。
Posted by 直 3/31/20 - 17:48
大豆:上昇、テクニカルな買い入りUSDA作付意向面積も下支え
[場況]
CBOT大豆5月限終値:886-0↑3-3/4
シカゴ大豆は上昇。テクニカルな買いが入り、USDAの作付意向面積が予想を下回ったのも下支えになった。5月限は夜間取引で買いが先行し、880セント台後半に上昇した。いったん売りが台頭したが、朝方に870セント台半ばまで下落して一服。通常取引に入って改めて買いが進み、プラス転換した。USDA四半期在庫が予想以上だったためいったん売りに押されても、870セント台に下げてすぐに作付意向を手掛かり持ち直し、そのまま引けまで小じっかりと推移した。
Posted by 直 3/31/20 - 17:17
コーン:ほぼ横ばい、強弱入り混じったUSDAデータ背景に売り買い
[場況]
CBOTコーン5月限終値:340-3/4↓0-1/2
シカゴコーンはほぼ横ばい。USDAの四半期在庫が予想を下回った一方で、作付意向面積は予想以上と強弱入り混じったデータを背景に売り買い交錯となった。5月限は夜間取引で小高く推移していが、朝方に買いも息切れとなって値を消した。前日終値を下回り、通常取引で330セント台に下落。USDAの四半期在庫と作付意向面積の発表に続いて一時値動きが荒くなり、まず344K台半ばに上昇してから、一転して333-1/2セントと18日に付けた一代安値(332-0セント)近くまで値を下げた。下値ではすぐに買いが集まり、下げ幅を縮小。取引終盤は前日の終値近くでもみ合った。
Posted by 直 3/31/20 - 17:11
株式:反落、景気減速懸念高まる一方となる中で売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:21,917.16↓410.32
S&P500:2,584.59↓42.06
NASDAQ:7,700.10↓74.05
NY株式は反落。COVID-19の感染拡大やそれに伴う景気の減速に対する懸念が引き続き大きな重石となる中で売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行したものの、すぐに買いが集まりプラス転換、そのまま100ポイント以上値を切り上げての推移となった。昼からは改めて売り圧力が強まりマイナス転落、その後も売りの勢いは衰えず、最後は400ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。
セクター別ではエネルギーにしっかりと買いが集まり、薬品株がわずかに上昇した以外は、ほぼすべてのセクターが下落。公益株や銀行株、保険などが大きく値を下げたほか、半導体や生活必需品も大きく値を下げた。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が3.88%の上昇、ダウ(DOW)が2.06%の上昇となったほか、ウォルグリーン(WBA)、エクソンモービル(XOM)、シェブロン(CVX)の計5銘柄らのみが上昇、一方でアメリカン・エクスプレス(AXP)は5.16%の下落、ホーム・デポ(HD)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)も4%を超える大幅安となった。
Posted by 松 3/31/20 - 17:08
小麦:ほぼ変わらず、USDAデータで買いの後テクニカルな売り
[場況]
CBOT小麦5月限終値:568-3/4↓0-3/4
シカゴ小麦はほぼ変わらず。USDA四半期在庫と作付意向面積ともに市場予想を下回ったのを手掛かりに買いが進んだ後テクニカルな売りが出た。5月限は夜間取引で570セント台半ばまで上昇してから買いが一服、値を消していった。前日の終値を挟んで上下に振れ、通常取引開始後引き続きもみ合い。USDAデータを受けて買いに弾みが付いて再び570セント台半ばに上がったが、引けにかけて値を消した。5月限は前日の終値近くで終了した一方、期先限月は上昇した。
Posted by 直 3/31/20 - 17:07
API在庫:原油は1,048.5万バレルの大幅積み増し、予想上回る
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 3月27日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↑ 10485 | ↑ 4491 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↑ 2926 | - | |
| ガソリン在庫 | ↑ 6085 | ↑ 1909 | |
| 留出油在庫 | ↓ 4458 | ↑ 482 |
Posted by 松 3/31/20 - 16:34
天然ガス:反落、朝方まで買い先行もその後大きく売られる
[場況]
NYMEX天然ガス5月限終値:1.640↓0.050
NY天然ガスは反落。朝方までは前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導したものの、その後は一転して売り一色の展開となった。株が下落に転じる中、景気の減速に伴う需要の伸び悩みに対する懸念が改めて弱気に作用した。5月限は夜間取引では買いが先行、1.70ドル台前半まで値を切り上げての推移が続いた。朝方からは一転して売り圧力が強まり、中盤にかけて大きく値を切り下げる展開。午後に入っても売りの勢いは衰えず、最後は1.60ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 3/31/20 - 15:18
石油製品:下落、中盤までは原油につれ高もその後売られる
[場況]
RBOBガソリン5月限:0.5927↓0.0241
暖房油5月限:1.0015↓0.0138
NY石油製品は下落。中盤までは原油や株に買いが先行するのにつれてしっかりと値を切り上げたものの、その後売りに押し戻された。相場は夜間取引では買いが先行、朝方には一段と上げ幅を広げる展開となった。その後は一転して売りに押される格好となり、仲南にかけて大きく反落。午後にはやや買い戻しが優勢となる場面も見られたが、最後は改めて売りが加速した。
Posted by 松 3/31/20 - 15:13
原油:反発、中国の景気回復期待支えに買い戻しが加速
[場況]
NYMEX原油5月限終値:20.48↑0.39
NY原油は反発。中国の経済指標が大幅に改善したことを受け、将来的な需要の回復に対する期待が高まる中でポジション整理の買い戻しが集まった。5月限は夜間取引から買いが先行、21ドル台まで値を回復しての推移となった。朝方には21.89ドルの高値をつけたあとは一転して売りに押される展開、通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、昼過ぎには20ドルの節目割れをうかがうまでに値を下げた。その後は売りも一服、20ドル台半ばまで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 3/31/20 - 14:59
金:続落、材料難の中ながら月末控えポジション整理の売り膨らむ
[場況]
COMEX金6月限終値:1,596.6↓46.6
NY金は続落。特に大きな材料が出た訳ではなかったが、月末を控えたポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。6月限は夜間取引から売りが優勢、1,640ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。ロンドン時間に入ると改めて売り圧力が強まり、1,610ドルを割り込むまでに急落。通常取引開始後は買いが集まり、やや値を持ち直したものの、中盤以降は改めて売りが加速、1,600ドルの節目を割り込むまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 3/31/20 - 14:18
コーヒー:小幅続伸、日中を通じて上下に振れるも最後は買い優勢
[コーヒー]
ICE-USコーヒー5月限終値:119.55↑0.25
NYコーヒーは小幅続伸。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて投機的な売り買いに振り回される展開が続いたが、最後は買いが優勢となった。5月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。朝方からは一転して売りに押される展開となり、NYに入ると116セント台半ばまで下げ幅を拡大。中盤にかけては買いが集まり120セント台まで値を回復するなど、方向感の定まらない不安定な値動きが継続。引けにかけては再び売りに押される格好となったが、小幅ながらもプラス圏で取引を終了した。
Posted by 松 3/31/20 - 13:53
砂糖:続落、これまでの流れ継いだ投機的な売りが相場を主導
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:10.42↓0.31
NY砂糖は続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導、直近の安値を割り込んだ。5月限は夜間の取引開始後しばらくは前日終値近辺でのもみ合いが続いたが、早朝にかけて売りが優勢となりマイナス転落。NYに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、中盤には10セント台半ばまで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いが入ることもなく、最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 3/31/20 - 13:20
USDA作付意向:コーンは予想上回る、大豆と小麦は予想下回る
[穀物・大豆]
USDA作付意向調査
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万エーカー
| 2020年 | 前年比 | 市場予想 | 2019年 | ||
| コーン | 96.990 | ↑8.13% | 94.523 | 89.700 | |
| 大豆 | 83.510 | ↑9.74% | 84.699 | 76.100 | |
| 1月推定 | |||||
| 全小麦 | 44.655 | ↓1.11% | 44.859 | 45.158 | |
| 冬小麦 | 30.775 | 30.804 | ↓1.23% | 30.847 | 31.159 |
| 春小麦 | 12.590 | ↓0.55% | 12.615 | 12.660 | |
| デュラム | 1.290 | ↓3.66% | 1.505 | 1.339 |
Posted by 松 3/31/20 - 12:27
USDA四半期在庫:小麦とコーンは予想下回る、大豆は予想上回る
[穀物・大豆]
USDA四半期穀物在庫
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万ブッシェル
| 3/1/20 | 前年比 | 市場予想 | 3/1/19 | ||
| 全小麦 | 1412.37 | ↓11.34% | 1437.00 | 1593.07 | |
| コーン | 7952.51 | ↓7.67% | 8162.00 | 8612.72 | |
| 大豆 | 2253.28 | ↓17.37% | 2237.00 | 2727.07 |
Posted by 松 3/31/20 - 12:05
20年ベトナムコーヒー輸出推定、最初の3ヶ月間で前年比12.7%減少
[コーヒー]
ベトナム統計局によると、2020年のコーヒー輸出推定は最初の3ヶ月間で79万4000トンとなった。前年から12.7%減少する。金額ベースで前年比6.4%減の6億5300万ドル。3月の輸出推定が15万トンで、前月から約14%の減少になる。
Posted by 直 3/31/20 - 11:47
3月消費者信頼感指数は120.0に低下、予想は上回る
[経済指標]
消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1985年=100
| 20年3月 | 20年2月 | 市場予想 | ||
| 消費者信頼感指数 | 120.0 | 132.6 | 110.0 | |
| 現状指数 | 167.7 | 169.3 | ||
| 期待指数 | 88.1 | 108.1 |
Posted by 松 3/31/20 - 10:08
ユーロシステムの金準備高は前週から1億1,100万ユーロ減少
[メタル]
ECBが31日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は3月27日現在4,705億9,800万ユーロと、前週から1億1,100万ユーロ減少した。
Posted by 松 3/31/20 - 09:53
3月シカゴビジネス指標(PMI)は47.8に低下、予想は上回る
[経済指標]
シカゴビジネス指標(PMI)
出所:シカゴ供給管理協会(ISM-Chicago)、NY9:45発表
| 20年3月 | 20年2月 | 市場予想 | ||
| 総合指数 | 47.8 | 49.0 | 40.0 |
Posted by 松 3/31/20 - 09:49
1月S&P/ケース・シラー住宅価格指数、20土地は前年比3.08%上昇
[経済指標]
S&P/ケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表、2000年=100
| 20年1月 | 前月比 | 前年比 | 19年12月 | 修正前 | 市場予想(前年比) | |
| 10都市総合 | 231.27 | ↓0.10% | ↑2.56% | ↑0.01% | ↑0.05% | NA |
| 20都市総合 | 218.62 | ↓0.04% | ↑3.08% | →0.00% | ↑0.04% | ↑3.3% |
| 全米 | 212.43 | ↑0.02% | ↑3.92% | ↑0.04% | ↑0.08% | NA |
Posted by 松 3/31/20 - 09:31
日本向けで11.3万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は31日、民間業者から日本向けで11万3000トンの2019/20年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 3/31/20 - 09:22
3月のチェーンストア売上高、最初の4週間で前月から1.3%増加
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが31日に発表したレポートによると、3月の国内チェーンストア売上高は最初の4週間で前月から1.3%増加した。前年同期と比べると7.5%の増加という。
Posted by 直 3/31/20 - 08:59
20/21年カナダ小麦輸出見通し、僅かに下方修正・農務省
[穀物・大豆]
カナダ農務省(AAFC)は月次需給レポートで、同国の2020/21年度小麦輸出見通しを1920万トンと、従来の1930万トンから僅かに引き下げた。前年との比較にすると5.5%増加する。一方、デュラム小麦の輸出は前年比横ばいの480万トンで据え置き。全小麦輸出が2400万トンの見通しで、10万トン下方修正、前年から4.4%の増加になる。
2020/21年度の小麦生産は2800万トンになるとの従来見通しを維持した。前年比で2.3%増加。デュラム小麦の生産も前年を18.6%上回る590万トンの見通しで修正なし。この結果、全小麦生産は3390万トンの見通しで、前年から4.8%増加する。
農務省はこのほか、コーンの生産が1385万トンになるとの見通しを維持した。前年との比較で3.3%増加する。大豆が655万トン、カノーラは1850万トンになるとの見通しを示し、いずれも前回報告時から変わらない。
Posted by 直 3/31/20 - 08:42
小売チェーンストア販売指数、前週比10.3%低下
[経済指標]
米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、3月28日時点で前週から10.3%低下した。前年同期比にすると6.7%の低下になる。
Posted by 直 3/31/20 - 08:04
30日のOPECバスケット価格は21.66ドルと前週末から2.60ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 3/30 (月) | 21.66 | ↓2.60 |
| 3/27 (金) | 24.26 | ↓1.78 |
| 3/26 (木) | 26.04 | ↓0.90 |
| 3/25 (水) | 26.94 | ↑0.41 |
| 3/24 (火) | 26.53 | ↑1.81 |
Posted by 松 3/31/20 - 04:48
3/31(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・1月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 (09:00)
・3月シカゴビジネス指標(PMI) (09:45)
・3月消費者信頼感指数 (10:00)
エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)
農産物
・USDA四半期穀物在庫 (12:00)
・USDA作付意向調査 (12:00)
納会日
・石油製品 4月限納会
・2年債、5年債 3月限納会
Posted by 松 3/31/20 - 04:45
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