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2020年04月29日(水)

債券:反落、株式や原油の上昇背景に売り圧力強まる
  [場況]

債券は反落。原油先物や株式相場の上昇が進み、リスク回避にブレーキがかかる形で売り圧力が強まった。夜間取引では前日の流れを引き継いで買いの展開となり、10年債利回りは0.5%台後半に低下。通常取引でもまず1-3月期実質国内総生産(GDP)の予想以上の落ち込みなどが下支えとなったが、一巡して、株価などに着目して売りが台頭、午後に上昇に転じた。ただ、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が記者会見で景気見通しの不透明感を指摘したことなどもあり、0.64%まで上がったところで売りもスローダウンした。

Posted by 直    4/29/20 - 17:48   

FX:ドル安、株高の進行で安全資産としてのドルに対する需要後退
  [場況]

ドル/円:106.65、ユーロ/ドル:1.0873、ユーロ/円:115.96 (NY17:00)

為替はドル安が進行。株高の進行を受けて投資家のリスク志向が強まる中、安全資産としてのドルに対する需要が後退した。ドル/円は東京朝から売りが先行、106台半ばまで値を下げての推移となった。ロンドン朝には一段の売り圧力が強まる場面も見られたものの、それ以上大きく値を崩す展開とはならず。NYに入ると一転して買いが優勢となり、106円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.08ドル台半ばまでジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入っても買いの流れは止まらず、1.08ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、1.08ドル台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。NYに入っても同水準での推移が継続、午後からは改めて買い意欲が強まり、1.08ドル台後半まで上昇した。ユーロ/円は東京では115円台半ばのレンジ内での小動き。ロンドン朝には115円台後半まで買い進まれたが、その後売りに押し戻されるなど、不安定な展開となった。NYに入ると米株の上昇につれてジリジリと買いが集まり、午後には116円台まで上げ幅を拡大。その後は動意も薄くなった。

Posted by 松    4/29/20 - 17:34   

ブラジルコーヒー輸出:29日現在199.73万袋と前月を1.3%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

4月29日 4月累計 前月(3/30) 前月比 前年比
輸出合計 193.335 1997.328 2022.741 ↓1.3% ↓15.5%
>アラビカ種 153.871 1596.438 1777.963 ↓10.2% ↓20.5%
>ロブスタ種 14.865 211.342 76.753 ↑175.4% ↑28.1%
>インスタント 24.599 189.548 168.025 ↑12.8% ↑14.8%

Posted by 松    4/29/20 - 17:16   

大豆:反発、株式や原油の上昇手掛かりに買い集まる
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:837-1/2↑5-1/2

シカゴ大豆は反発。株式や原油の上昇を手掛かりに買いが集まった。夜間取引でまず売りに押され、7月限は小安くなったが、早々に買いに転じて持ち直した。じりじりと上がり、朝方に830セント台後半に上昇。通常取引ではいったん伸び悩んだ後、改めて買いに弾みが付いて強含んだ。取引終盤には840セントを超える場面もあった。

Posted by 直    4/29/20 - 17:12   

コーン:反発、テクニカルに着目して買いの展開
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:314-1/2↑2-1/2

シカゴコーンは反発。テクニカルに着目して買いの展開となった。夜間取引ではやや買いが進み、7月限は小幅高。通常取引開始時には上昇ピッチが速まって一気に310セント台後半に上がった。エタノール需要不安などから上値ではすかさず売りが出て値を消したが、下げに転じて、310セントも割り込むと改めて買いが集まり回復。取引終盤は小じっかりと推移した。

Posted by 直    4/29/20 - 17:09   

小麦:下落、欧州や黒海周辺地域の降雨が寄与するとの見方で売り
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:516-1/2↓9-1/2

シカゴ小麦は下落。欧州や黒海周辺地域で降雨が作柄に寄与するとの見方が流れ、売りが膨らんだ。夜間取引で売りが先行し、7月限はじりじりと下げた。520セントを割り込んでいったん下げ渋ったが、通常取引開始後に売りに弾みが付き、一気に510セント台前半に下落。510-1/2セントと3月19日以来の安値を更新した。ただ、節目に迫って売りも一服となり、その後はやや下げ幅を縮めた。

Posted by 直    4/29/20 - 17:05   

力強い景気回復に追加対策必要・FRB議長
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は29日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合後に行った記者会見で、新型コロナウィルスの感染拡大に伴う景気悪化から力強い回復を確保するために米政府が追加対策を打ち出す必要があるとの見方を示した。議会はすでに2兆ドルを超える経済対策を成立済みで、パウエル議長も適切な措置と評価。その一方で、さらなる財政出動が必要とコメント。財政赤字の拡大を深刻な問題としながら、ウィルス問題に取り組むために懸念している時ではないとした。FRBも法的にできることはすべてやるとし、企業向けの信用ファシリティーの早期導入などを計画してることを明かした。

また、米連邦公開市場委員会(FOMC)が声明で中期的な景気見通しに懸念を示したことについて感染の終息時期、治療薬やワクチンの開発など新型コロナウィルスに絡む不確実性を挙げた。また生産能力へのダメージをもう一つのリスクと指摘。失業状態が長引くことで労働者は技術を失い、労働力に復帰するのが難しくなるとした。ロック団の解除に続いて個人消費など回復するだろうが、ウィルス感染が完全に抑えられていると自信が持てるようになるまで慎重ムードは続き、雇用が正常な水準まで戻るのも時間を要すると述べた。

Posted by 直    4/29/20 - 16:56   

株式:大幅反発、COVID-19新薬への期待高まる中で買いが加速
  [場況]

ダウ工業平均:24,633.86↑532.31
S&P500:2,939.51↑76.12
NASDAQ:8,914.71↑306.98

NY株式は大幅反発。ギリアドの新薬のテストで、COVID-19への効果が認められたことを受けて市場の不安が後退する中、投機的な買いが大きく相場を押し上げる展開となった。朝方発表された1-3月期のGDPが予想以上の大幅な落ち込みとなったことはほとんど材料視されなかった一方、FOMCで政策金利の据え置きが決定、雇用が回復するまでゼロ近辺の金利を維持する意向が示されたことは強気に作用した。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に400ポイント以上値を伸ばす展開となった。その後も買いの勢いは衰えず、昼には600ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったが、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

セクター別では、エネルギーが大きく値を伸ばしたほか、半導体やコンピューター関連、銀行株や通信などもしっかりと上昇。一方で公益株や薬品株、生活必需品やバイオテクノロジーは値を下げた。ダウ銘柄では、アメリカン・エクスプレス(AXP)が8.99%の上昇となったほか、ビサ(VA)やボーイング(BA)、ウォルト・ディズニー(DIS)、エクソン・モービル(XOM)シェブロン(CVX)、インテル(INTC)も5%を超える伸びを記録した。一方でウォルト(WMT)は3.44%の下落、スリーエム(MMM)やナイキ(NKE)など、下落したのは6銘柄のみだった。

Posted by 松    4/29/20 - 16:51   

天然ガス:反落、潤沢な在庫や需要伸び悩みへの懸念が改めて重石
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:1.869↓0.079

NY天然ガスは反落。ここまでの上昇の勢いも一服、足元の在庫の潤沢さや世界的な景気減速によって液化天然ガス(LNG)の輸出が伸び悩むとの懸念が改めて弱気に作用した。6月限は夜間取引では前日終値を中心とした、やや広いレンジ内で上下を繰り返す展開。通常取引開始後は売り圧力が強まり、中盤にかけて1.80ドル台後半まで一気に値を切り下げた。昼には売りも一服、一旦は1.90ドル台を回復するまでに買いが集まったものの、最後は改めて売りが膨らみ、安値近辺で取引を終了した。

Posted by 松    4/29/20 - 15:05   

石油製品:続伸、強気の在庫統計支えに原油につれ高
  [場況]

RBOBガソリン6月限:0.7545↑0.0505
暖房油6月限:0.7770↑0.0662

NY石油製品は続伸、在庫統計が予想より強気の内容となったことが好感される中、原油や株の上昇につれて買いが集まった。相場は夜間取引から堅調に推移、朝方からは改めて騰勢を強める格好となり、在庫統計発表後には大きく上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、午後からはガソリンを中心に売りに押し戻される展開となったが、下げ幅は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    4/29/20 - 14:58   

原油:反発、予想より強気の在庫統計好感し買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:15.06↑2.72

NY原油は反発。在庫統計が予想より強気の内容となり、在庫が貯蔵施設の能力限界まで積み上がってしまうとの懸念が後退する中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。6月限は夜間取引から買いが先行、14ドル台まで値を切り上げての推移となった。朝方には改めて騰勢を強める展開、通常取引開始後には15ドル台まで上げ幅を拡大した。在庫統計発表後には16ドル台後半まで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服、午後にかけてはジリジリと売りに押し戻される格好となり、15ドル台まで上げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    4/29/20 - 14:57   

雇用と物価の目標達成に向けあらゆる手段とる・FOMC
  [金融・経済]

米連邦公開市場委員会(FOMC)は29日、最大限の雇用と物価安定の目標達成に向け、米景気を支持するためにあらゆる手段をとる意向を示した。新型コロナウィルスの感染拡大によって米国および世界的に人類と経済に多大な障害をもたらしたとコメント。ウィルスとともに公衆衛生の保護を狙った措置によって経済活動は縮小、雇用減少が進んだという。また、米国内外で景気の混乱によって金融市場も大きく変動し、米国の家計や企業への信用の流れが妨げられたことを指摘した。

Posted by 直    4/29/20 - 14:20   

天然ガス在庫は700億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
30日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 70.0 ↑ 62.0 〜 ↑ 76.0
>前週 ↑ 43.0
>前年 ↑ 123.0
>過去5年平均 ↑ 80.6

Posted by 松    4/29/20 - 13:56   

金:続落、COVID-19の新薬への期待から市場の不安が後退
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,713.4↓8.8

NY金は続落。ギリアドの新薬のテストでCOVID-19に対する効果が認められたことを受け、市場の不安が後退する中で安全資産としての需要が後退した。朝方発表された1-3月期の米GDPが予想以上の落ち込みとなったのには反応も限定的だった。6月限は夜間取引から前日終値を中心としたやや広いレンジ内で上下を繰り返す展開。朝方には買いが優勢となったが、通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となり、1,710ドルを割り込むまで値を下げた。売り一巡後は1,710ドル台まで下げ幅を縮小、同水準でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    4/29/20 - 13:44   

コーヒー:反落、需給見通しの弱さが改めて売り呼び込む展開
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:105.30↓2.30

NYコーヒーは反落。対ドルでのブラジルレアル高の進行も下支えとならず、需給見通しの弱さが改めて売りを呼び込んだ。7月限は夜間の時間帯は前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが優勢、108セント台まで値を切り上げての推移となった。早朝からは徐々に売り圧力が強まり、あっさりとマイナス転落。NYに入ると改めて下げ足を速める格好となり、105セント台前半まで一気に値を崩した。その後は売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    4/29/20 - 13:25   

砂糖:続伸、原油高の進行好感しポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:9.92↑0.40

NY砂糖は続伸。在庫統計が予想より強気な内容だったことなどを手掛かりに原油がしっかりと上昇したことが好感される中、ポジション整理の買い戻しが集まった。7月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に9.70セント台まで値を切り上げての推移となった。朝方にかけては改めて騰勢を強める展開、NYに入っても買いの勢いは衰えず、対ドルでのブラジルレアル高の進行も下支えとなる中で10セント台を回復するまで上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/29/20 - 13:25   

20/21年中国砂糖生産、前年から4.9%増加見通し・USDAアタシェ
  [砂糖]

米農務省(USDA)アタシェによると、中国の2020/21年度砂糖生産は1070万トンと、前年から4.9%増加の見通しになった。前年の減少からプラス転換になり、天候改善と砂糖きびの価格が落ち着いたことが寄与するという。砂糖きびからの生産が前年比5.1%増の925万トン、砂糖ビートからは3.6%増えて145万トンとみられる。

砂糖きびの作付が157万ヘクタール、生産は8600万トンの見通しとなった。いずれも前年と同水準。砂糖ビートの作付は24万ヘクタール、前年の23万5000ヘクタールをやや上回る。内モンゴル自治区で価格要因から作付が増えるとみられる。生産が17%増えて1220万トンの見通し。

2020/21年度の砂糖消費は前年比横ばいの1520万トンの見通しとなった。新型コロナウィルスの影響が不透明なことを指摘。業界の一部では、2020年後半の回復開始観測があるが、どの程度伸びるのか不透明とみられているともいう。輸入が420万トンの見通しで、前年比にして2.4%の増加。2017年5月に導入した関税措置が2020年月に失効、中国政府は更新しないことを前提にしている。

Posted by 直    4/29/20 - 12:40   

20/21年ブラジル中南部砂糖きび圧搾開始、4月半ば時点で61%増加
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)によると、国内中南部の2020/21年度砂糖きび圧搾が開始し、圧搾高は4月16日時点で2237万8000トンと前年同期から61.00%増加した。2019/20年度の4月前半は37.99%減少だっのが、2020/21年度が始まって作業は急速に進んでいる格好になる。

砂糖生産は16日時点で94万8000トンになり、前年の2.9倍に膨らんだ。エタノールは前年比32.70%増の9億8200万リットル。含水エタノールが20.44%増え、無水エタノールは前年の2.43倍になった。砂糖とエタノールともに、2019/20年度の減少のスタートに対して、大幅増加で始まった。

16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は112.08キログラムと、前年同期の109.34キログラムを上回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の23.49%から36.69%に上昇、エタノール生産が76.51%から60.31%に低下した。

Posted by 直    4/29/20 - 11:10   

EIA在庫:原油は899.1万バレルの積み増し、予想は下回る
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

4月24日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 527631 ↑ 8991 ↑ 10991 ↑ 9978
ガソリン在庫 259565 ↓ 3669 ↑ 2736 ↓ 1108
留出油在庫 141972 ↑ 5092 ↑ 3709 ↑ 5462
製油所稼働率 69.61% ↑ 2.01 ↓ 0.79 -
原油輸入 5302 ↑ 365 - -

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Posted by 松    4/29/20 - 10:39   

3月住宅販売ペンディング指数は前月から20.83%低下
  [経済指標]

住宅販売ペンディング(契約進行中)指数
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率

20年3月 前月比 前年比 市場予想
ペンディング指数 88.2 ↓20.83% ↓16.32% ↓10.0%

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Posted by 松    4/29/20 - 10:10   

20/21年モロッコ穀物輸入、前年から7%増加見通し・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)によると、モロッコの2020/21年度(7-6月)穀物輸入は940万トンと、前年から7%増加する見通しになった。また、過去5年平均を30%近く上回る。モロッコは小麦の大量輸入で知られるが、2年連続で国内生産が干ばつ要因から振るわず、需要がより高まるとの見方である。2020年の穀物生産は前年比25.1%減の404万5000トン、小麦だけで26.8%落ち込み300万トンにとどまる見通しとなった。

Posted by 直    4/29/20 - 09:41   

2020年南アコーン生産見通し、2回連続上方修正・CEC
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は29日、2020年のコーン生産見通しを1522万1520トンと、前月時点での1480万9350トンから引き上げた。2月に1456万160トンの初回予想を発表してから2回連続の上方修正。前年比にして35.0%の増加。食用となるホワイトコーンを852万3465トンから877万9470トン、主に飼料用のイエローコーンを628万5885トンから644万2050トンにそれぞれ上方修正。ホワイトは前年との比較で58.3%増加、イエローが12.4%の増加になる。

Posted by 直    4/29/20 - 09:25   

2020年南ア小麦作付意向、前年比8.3%減少・CEC
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は29日、同国の2020年小麦作付意向が前年比8.3%減少の49万5000ヘクタールになったと発表した。州別に、最も面積の大きいウエスタンケープで1.5%ダウン、2番目に大きいフリーステートでは29.7%落ち込む。規模の小さいノーザンケープ、ムプマランガ、ハウテンもダウン。一方、リンポポ、クワズルナタル、イースタンケープは増加になる。

Posted by 直    4/29/20 - 09:23   

メキシコ向けで10万8860トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は29日、民間業者からメキシコ向けで10万8860トンの大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。6万5316トンが2019/20年度産、4万3544トンが2020/21年度産USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    4/29/20 - 09:06   

1-3月期GDPは前期から4.78%減少、予想上回る落ち込み
  [経済指標]

実質国内総生産(GDP) 速報値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、年率、単位10億ドル

20年1Q 19年4Q 市場予想
実質国内総生産 ↓4.78% ↑2.13% ↓4.3%
個人消費 ↓7.55% ↑1.83%
国内投資 ↓5.64% ↓6.04%
物価指標
>GDPデフレーター ↑ 1.31% ↑1.27% ↑ 1.1%
>個人消費支出(PCE) ↑ 1.34% ↑1.36% NA
>>コア ↑ 1.75% ↑1.28%

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Posted by 松    4/29/20 - 08:40   

20/21年パキスタン小麦生産、5.8%増加見通し・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、パキスタンの2020/21年度小麦生産は2570万トンと、前年から5.8%増加の見通しになった。約4%の増反やインプット、天候に恵まれ、前年の不作から改善する見方である。パンジャブ州やシンド州でバッタの発生が報告されているが、小麦の多くは被害を受けていないとという。ただ、影響は小さくても冬場のバッタ発生は前例がなく、また発生範囲も広がっていることから、将来作柄を脅かす可能性を示唆した。

Posted by 直    4/29/20 - 08:25   

MBA住宅ローン申請指数は前週から3.27%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

4月24日 前週比 前年比 4月17日
総合指数 743.4 ↓3.27% ↑82.56% ↓0.29%
新規購入指数 208.0 ↑11.59% ↓19.81% ↑2.08%
借り換え指数 3901.4 ↓7.26% ↑217.63% ↓0.85%

Posted by 松    4/29/20 - 07:05   

28日のOPECバスケット価格は12.41ドルと前日から0.89ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
4/28 (火) 12.41 ↓0.89
4/27 (月) 13.30 ↓1.01
4/24 (金) 14.31 ↓0.92
4/23 (木) 15.23 ↑3.01
4/22 (水) 12.22 ↓2.41

Posted by 松    4/29/20 - 05:35   

4/29(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・1-3月期GDP速報値 (08:30)
・3月住宅販売ペンディング(契約進行中)指数 (10:00)
・FOMC声明発表 (14:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    4/29/20 - 05:33   

2020年04月28日(火)

債券:反発、消費者信頼感指数低下で景気不安から買い入る
  [場況]

債券は反発。朝方発表された4月の消費者信頼感指数が大きく下がり、改めて景気の先行き不安から安全資産とされる債券に買いが入った。ただ、29日には1-3月期実質国内総生産(GDP)、米連邦公開市場委員会(FOMC)の金融政策に関する声明やパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見と注目イベントを控えていることから、積極的な買いは手控えられた。

夜間取引では売り買いが交錯し、10年債利回りは狭いレンジを上下に振れる展開だったが、通常取引に入って買いが進み低下。0.6%を試す場面もあったが、節目を下抜ける前に下げが鈍った。

Posted by 直    4/28/20 - 17:39   

FX:円高、景気の先行きやCOVID-19への懸念高まる中で買われる
  [場況]

ドル/円:106.86、ユーロ/ドル:1.0818、ユーロ/円:115.59 (NY17:00)

為替は円高が進行。景気の先行き不透明感やCOVID-19の感染拡大に対する懸念が改めて強まり、株価が下落する中で安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京では107円台前半の狭いレンジ内での推移、午後からロンドンにかけて下げ足を速め、NY早朝には106円台半ばまで値を崩した。NYに入ると買い戻しが集まったものの、107円台を回復することなく息切れ。中盤以降は動意も薄くなり、106円台後半でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台前半のレンジ内での小動き。ロンドンンに入ると買い意欲が強まり、1.08ドル台後半まで値を切り上げた。NYに入ると再び売りに押し戻される展開、昼には値動きも落ち着き、1.08ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では116円台前半での推移、午後には売りに押され115円台まで値を下げたものの、ロンドンに入ると116円台を回復。NYに入ると改めて下落基調が強まり、午後遅くには115円台半ばまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    4/28/20 - 17:26   

ブラジルコーヒー輸出:28日現在180.47万袋と前月を3.3%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

4月28日 4月累計 前月(3/27) 前月比 前年比
輸出合計 225.374 1804.679 1865.657 ↓3.3% ↓16.1%
>アラビカ種 198.633 1442.567 1667.038 ↓13.5% ↓21.3%
>ロブスタ種 21.760 196.477 41.073 ↑378.4% ↑30.8%
>インスタント 4.981 165.635 157.546 ↑5.1% ↑10.3%

Posted by 松    4/28/20 - 17:09   

大豆:続落、月末控えポジション調整の売りに押される
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:832-0↓4-1/2

シカゴ大豆は続落。目新しい材料も見当たらず、月末を控えていることから、ポジション調整の売りに押された。7月限は夜間取引でまず840セント台に上昇してから、早々に値を消した。前日終値を下回ったところで再び買いが集まりプラス圏に持ち直しても、通常取引開始後に売りが膨らみ下げに転じた。日中は一段と値を下げ、830セントを割り込む場面もあった。

Posted by 直    4/28/20 - 17:06   

株式:反落、ハイテク銘柄中心にポジション調整の売りに押される
  [場況]

ダウ工業平均:24,101.55↓32.23
S&P500:2,863.39↓15.09
NASDAQ:8,607.73↓122.43

NY株式は反落。ここまでの上昇の勢いも一服、経済指標の悪化を受けて景気の先行きに対する懸念が改めて高まる中、ハイテク銘柄を中心にポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、500ポイント近く値を伸ばしたものの、早々に息切れ。その後は急落に売りに押し戻されあう格好となり、中盤にはマイナス転落した。売り一巡後は再びプラス転換したものの、それ以上積極的に買いを入れる向きはない。午後からはややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いたが、最後は売りが優勢となった。

セクター別では、エネルギーや素材が大きく値を伸ばしたほか、銀行株や運輸株も堅調に推移一方でバイオテクノロジーは大きく下落、コンピューター関連や通信、薬品株も下げがきつくなった。ダウ銘柄では、ダウ(DOW)が4.15%の上昇となったほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)が3.68%の上昇。スリーエム(MMM)やエクソン・モービル(XOM)、ボーイング(BA)の上昇も2%を超えた。一方でメルク(MRK)は3.33%の下落、マイクロソフト(MSFT)は2.44%の下落、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も下げが目立った。

Posted by 松    4/28/20 - 17:05   

コーン:小幅下落、作付進捗率が前年や過去5年平均上回ったの重石
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:312-0↓1-1/4

シカゴコーンは小幅下落。前夕に発表されたクロップレポートで作付進捗率が前年や過去5年平均を上回ったのが重石となった。7月限は夜間取引で方向感の定まらない値動きとなり、朝方にかけて一時310セント台後半に上昇が進んでも、長続きしなかった。通常取引では売り圧力が強まって弱含み。310セント割れに迫る場面もあった。

Posted by 直    4/28/20 - 17:00   

小麦:小幅高、冬小麦の作柄やや悪化手掛かりに買い
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:526-0↑1-1/4

シカゴ小麦は小幅高。前夕に発表されたクロップレポートで冬小麦の作柄がやや悪化したのを手掛かりに買いが入った。7月限は夜間取引で530セント台に上昇してから早々に伸び悩んだ。その後売りが進んで反落。ただ、520-1/4セントと3月19日以来の安値を更新したところで買いが集まり持ち直し。通常取引では前日終値を挟んで上下に振れながら、取引終盤に小高くなった。

Posted by 直    4/28/20 - 16:55   

API在庫:原油は997.8万バレルの積み増し、ガソリンは取り崩し
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

4月24日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 9978 ↑ 10991
>オクラホマ州クッシング ↑ 2486 -
ガソリン在庫 ↓ 1108 ↑ 2736
留出油在庫 ↑ 5462 ↑ 3709

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Posted by 松    4/28/20 - 16:35   

天然ガス:続伸、生産減少や気温低下予報支えに買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:1.948↑0.032

NY天然ガスは本日納会となった5月限が小幅安となった一方、期先限月は続伸。価格低迷によって生産が減少するとの懸念や、目先季節外れの冷え込みが続くとの予報を受け、暖房需要が高止まりするとの見方が買いを呼び込んだ。6月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にかけては改めて騰勢を強める格好となり、2ドルの節目を一気に回復した、通常取引開始後は一転して売りに押され1.90ドル台半ばまで値を下げたものの、プラス圏は維持して下げ止まり。中盤以降は1.90ドル台半ばの水準でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    4/28/20 - 15:07   

石油製品:小幅反発、材料難ながらポジション整理の買い戻し優勢
  [場況]

RBOBガソリン6月限:0.7040↑0.0191
暖房油6月限:0.7108↑0.0072

NY石油製品は小幅反発。需給面で新たな材料が見当たらない中ながら、ポジション整理の買い戻しが集まった。相場は夜間取引では前日の流れを継いだ売りが優勢となったものの、ロンドン時間にまとまった買いが入るとプラス転換。通常取引開始時には一段と値を伸ばした。中盤にかけては一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり。その後は動意も薄くなった。

Posted by 松    4/28/20 - 14:58   

原油:小幅続落、日中を通じて不安定な上下も最後は売りが優勢
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:12.34↓0.44

NY原油は小幅続落。日中を通じて投機的な売り買いが交錯する不安定な展開となったが、今週の在庫統計で再び大幅な積み増しが予想されていることなどが重石となる中で最後は売りが優勢となった。6月限は夜間取引から売りが先行、ロンドンの朝方には10ドルの節目割れをうかがう水準まで値を下げる場面も見られた。その後は売りも一服、しばらくは広い値幅内で上下を繰り返したあと、通常取引開始後にはプラス圏を回復、そのまま13ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。中盤には再び売りに押し戻され11ドル台まで値を崩したが、昼にかけては徐々に値を回復。午後からは前日終値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    4/28/20 - 14:47   

金:小幅続落、前日までの流れ継いだ売り先行も最後は下げ幅縮小
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,722.2↓1.6

NY金は小幅続落。前日までの流れを継いだポジション整理の売りが先行したものの、中盤以降は消費者信頼感指数が大幅に悪化したことを受けて安全資産としての需要が強まる中で下げ幅を縮小した。6月限は夜間取引から売りが先行、1,710ドルを割り込むまで値を切り下げた。ロンドンに入ると買い意欲が強まりプラス圏を回復、通常取引開始後には1,730ドル台まで値を伸ばす場面も見られたが、早々に息切れ。株式市場が開くと売り一色の展開となり、1,704.1ドルの安値まで一気に値を崩した。その後は改めて買いが集まり、昼前にはプラス圏を回復。引けにかけてはややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    4/28/20 - 14:14   

コーヒー:反発、割安感強まる中でポジション整理の買い戻し優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:107.60↑1.40

NYコーヒーは反発。ここまでの下落で割安感が強まる中、対ドルでのブラジルレアル高の進行を支えにポジション整理の買い戻しが集まった。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には108セント台までしっかりと値を切り上げた。NYに入っても買いの勢いは衰えず、109セントに迫るまで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。中盤以降は107セント台で方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。

Posted by 松    4/28/20 - 13:50   

砂糖:反発、レアル高の進行支えにポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:9.52↑0.14

NY砂糖は反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。対ドルでのブラジルレアル高の進行も強気に作用した。7月限は夜間の取引開始時にはこれまでの流れを継いだ投機的な売りが先行、早々に9.21セントの安値まで値を下げた。売り一巡後もしばらくはマイナス圏での推移が続いたが、NYに入ると買い意欲が強まりプラス圏を回復、9セント台半ばまで値を伸ばした。中盤以降は動意も薄くなったものの、引け間際にまとまった買いが入りと、9.60セント台まで一気に上げ幅を拡大した。

Posted by 松    4/28/20 - 13:33   

ロシア、19/20年度末まで穀物輸出への課税計画ない・農務省
  [穀物・大豆]

ロシア農務省は28日、2019/20年度末となる6月30日まで穀物輸出への課税計画はないことを明らかにした。国内の供給確保に向けては、すでにとっている輸出規制措置で十分という。また、輸出税は価格を押し下げることから輸出が増加、逆効果になる可能性があることを示唆した。ロシアはすでに割当上限に到達したことを理由に、6月30日まで小麦やコーンなど穀物輸出を停止している。

Posted by 直    4/28/20 - 13:08   

7年債入札、応札倍率は2.56と前回下回る、最高利回り0.525%
  [金融・経済]

7年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

7年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(3/26)
合計 89758.5 35000.0 2.56 2.76
競争入札分 89752.0 34993.6 2.56 2.76
顧客注文比率(外国中銀含む) 66.45% 62.35%
最高落札利回り(配分比率) 0.525% (26.91%) 0.680%

Posted by 松    4/28/20 - 13:06   

2年変動金利債(FRN)入札、応札倍率は3.02
  [金融・経済]

2年変動金利債(FRN)入札
出所:米財務省、単位100万ドル

2年変動金利債(FRN) 応札額 発行額 応札倍率 前回(3/25)
合計 66361.9 22000.2 3.02 2.91
競争入札分 40715.0 21979.2 1.85 2.26
顧客注文比率(外国中銀含む) 51.43% 62.32%
最高割引マージン(配分比率) 0.114% (33.89%) 0.220%

Posted by 松    4/28/20 - 11:46   

豪州クイーンズランド州砂糖生産、410万-420万トンに増加見通し
  [砂糖]

オーストラリアの砂糖製造業者協議会(ASMC)によると、クイーンズランド州の2020/21年度砂糖生産は410万-420万トンと、前年の408万トンから増加の見通しになった。ASMCの幹部は、州内中部から北東部にかけて2月から3月の間に降雨に恵まれ、砂糖きびの生産に寄与するとの見方を示した。ただ、南部では生育期の雨がまばらだったことやほかの作物への乗り換えを指摘し、砂糖きび生産が約285万トンと不作に終わった前年並みになると見通す。

同氏はこのほか、新型コロナウィルス感染拡大による砂糖価格への影響を予想するのは難しいとコメント。それでも、クイーンズランド州の製糖所は厳しい衛生管理やソーシャルディスタンシングといった対策をとるなどシーズン入りに向けて準備を進めているという。

Posted by 直    4/28/20 - 10:33   

4月消費者信頼感指数は86.9、前月の118.8から大幅に低下
  [経済指標]

消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1985年=100

20年4月 20年3月 市場予想
消費者信頼感指数 86.9 118.8 86.5
現状指数 76.4 166.7
期待指数 93.8 86.8

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Posted by 松    4/28/20 - 10:08   

ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
  [メタル]

ECBが28日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は4月24日現在5,098億3,800万ユーロと、前週から横ばいとなった。

Posted by 松    4/28/20 - 10:02   

4月のチェーンストア売上高、最初の3週間で前月から11.8%減少

米小売調査レッドブック・リサーチが31日に発表したレポートによると、4月の国内チェーンストア売上高は最初の3週間で前月から11.8%減少した。前年同期と比べると5.7%の減少という。

Posted by 直    4/28/20 - 09:20   

2月ケース・シラー住宅価格指数、20都市は前年比3.47%上昇
  [経済指標]

S&P/ケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表、2000年=100

20年2月 前月比 前年比 20年1月 修正前 市場予想(前年比)
10都市総合 232.33 ↑0.41% ↑2.91% ↓0.07% ↓0.10% NA
20都市総合 219.75 ↑0.48% ↑3.47% ↓0.00% ↓0.04% ↑3.7%
全米 213.16 ↑0.39% ↑4.16% ↓0.02% ↑0.02% NA

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Posted by 松    4/28/20 - 09:12   

3月貿易収支(モノ)速報値は642.2億ドルの赤字、前月から7.23%拡大
  [経済指標]

貿易収支(モノ-Goods)速報値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

20年3月 前月比 20年2月
貿易収支 (Goods-Census Basis) ▲64219 ↑7.23% ▲59887
輸出 127647 ↓6.65% 136741
輸入 191866 ↓2.42% 196627

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Posted by 松    4/28/20 - 08:32   

小売チェーンストア販売指数、前週比1.4%上昇
  [経済指標]

米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、4月25日時点で前週から1.4%上昇した。前年同期比にすると20.4%の低下になる。


Posted by 直    4/28/20 - 08:01   

27日のOPECバスケット価格は13.30ドルと前週末から1.01ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
4/27 (月) 13.30 ↓1.01
4/24 (金) 14.31 ↓0.92
4/23 (木) 15.23 ↑3.01
4/22 (水) 12.22 ↓2.41
4/21 (火) 14.63 ↑0.44

Posted by 松    4/28/20 - 05:18   

4/28(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・3月貿易収支(モノ-Goods)速報値 (08:30)
・2月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 (09:00)
・4月消費者信頼感指数 (10:00)
・2年変動金利債(FRN)入札 (11:30)
・7年債入札 (13:00)

エネルギー
・API石油在庫統計 (4/28 - 16:30)

納会日

・メタル 4月限納会
・天然ガス 5月限納会

Posted by 松    4/28/20 - 05:15   

2020年04月27日(月)

全米平均ガソリン小売価格は前週から3.9セント下落
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

4月27日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢177.3 ↓3.9 ↓111.4
ディーゼル燃料全米平均 ¢243.7 ↓4.3 ↓73.2

Posted by 松    4/27/20 - 19:39   

FX:ドル小幅安、経済活動再開への期待高まる中でドルに売り
  [場況]

ドル/円:107.25、ユーロ/ドル:1.0828、ユーロ/円:116.12 (NY17:00)

為替はドルが小幅安。COVID-19の感染拡大ペースが鈍り、経済活動の再開に対する期待が高まる中、株価の上昇につれて安全資産としてのドルに対する需要が後退した。ドル/円は東京から売りが先行、ロンドン朝には107円の節目割れをうかがうまでに値を切り下げた。その後は売りも一服となり、107円をやや上回ったあたりでのもみ合いが継続。NYに入ると中盤にまとまった買いが入り、107円台前半まで値を回復した。午後には値動きも落ち着き、同水準でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では買いが先行、午後には1.08ドル台半ばまで値を伸ばしての推移となった。ロンドンに入るとやや売りに押し戻される格好となり、1.08ドル台前半から半ばのレンジのもみ合い。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、1.08ドル台前半まで値を切り下げた。午後には売りも一服、同水準で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では116円台前半を中心としたレンジ内でのもみ合い、ロンドンにかけてはやや上値が重くなったが、大きく値を下げるような動きにもならなかった。NYに入っても軟調な値動きが継続、昼には106円の節目割れをうかがい場面も見られたが、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まった。

Posted by 松    4/27/20 - 17:33   

ブラジルコーヒー輸出:27日現在157.93万袋と前月を3.3%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

4月27日 4月累計 前月(3/26) 前月比 前年比
輸出合計 286.846 1579.305 1633.668 ↓3.3% ↓18.9%
>アラビカ種 189.662 1243.934 1510.842 ↓17.7% ↓25.5%
>ロブスタ種 86.750 174.717 41.073 ↑325.4% ↑18.4%
>インスタント 10.434 160.654 81.753 ↑96.5% ↑8.9%

Posted by 松    4/27/20 - 17:21   

債券:下落、経済指標再開観測から株価上昇したの背景に売り膨らむ
  [場況]

債券は下落。欧米の経済活動再開観測から株式相場の上昇が進み、リスク回避ムードが薄れ、債券に売りが膨らんだ。夜間取引から売りが優勢となり、10年債利回りの上昇が進んだ。通常取引では売りに弾みが付き、0.6%台後半まで上がった。

Posted by 直    4/27/20 - 17:20   

大豆:続落、原油やコーンの下落につれて売り出る
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:836-1/2↓3-0

シカゴ大豆は続落。原油やコーンの下落につれて売りが出た。夜7月限は間取引でまず売りに押されて下落してから、買いに転じて反発した。しかし、840セント台後半まで値を伸ばして早々に買いも息切れ、朝方には前週末の終値を挟んで上下に振れる展開となった。通常取引でももみ合いを続けてから、取引終盤に弱含んだ。

Posted by 直    4/27/20 - 16:56   

株式:続伸、経済活動再開への期待高まる中で買い集まる
  [場況]

ダウ工業平均:24,133.78↑358.51
S&P500:2,878.48↑41.74
NASDAQ:8,730.16↑95.64

NY株式は続伸。COVID-19の感染拡大ペースが鈍る中、ロックダウンを緩和し経済活動を再開させようとする動きが出てきたこと好感、日中を通じてしっかりと買いが集まる展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行早々に300ポイント以上値を伸ばす格好となり、24,000台を回復した。その後は一旦買いも一服となったものの、高値圏は維持しての推移。午後からは改めて騰勢を強める格好となり、引け間際には上げ幅も400ポイントを超えるまでに拡大した。

セクター別では、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも銀行株が大きく値を伸ばしたほか、運輸株や保険、素材も上昇が目立った、一方で金鉱株やコンピューター関連、生活必需品は上値が重かった。ダウ銘柄では、ウォルト・ディズニー(DIS)が4.81%の上昇となったほか、スリーエム(MMM)やJPモルガン・チェース(JPM)も4%を超える上昇を記録した。ダウ(DOW)やゴールドマン・サックス(GS)もしっかりと値を伸ばした。一方でプロクター・アンド・ギャンブル(PG)は1.12%の下落、ウォルマート(WMT)も値下がりが目立った。

Posted by 松    4/27/20 - 16:54   

コーン:続落、原油下落でエタノール需要の先行き意識し売り膨らむ
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:313-1/4↓9-3/4

シカゴコーンは続落。原油価格の下落を背景にエタノール需要の先行きを意識する格好となり、売りが膨らんだ。夜間取引で売りが先行し、7月限は310セント台に下落した。朝方にかけて売りのピッチも速まって下げ幅を拡大。通常取引では312-0セントまで値を下げた後、引けまで本日のレンジ下限でもみ合った。

Posted by 直    4/27/20 - 16:54   

小麦:続落、コーンにつれ安となり欧州の降雨予報も重石
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:524-3/4↓5-3/4

シカゴ小麦は続落。コーンにつれ安となり、欧州の降雨予報も重石となった。夜間取引から売りの展開で、7月限は520セント台に弱含んだ。じりじりと下げ、通常取引開始後には521-1/4セントと3月19日以来の安値を更新した。その後下げ足がやや鈍っても、最後まで売りの流れは続いた。

Posted by 直    4/27/20 - 16:43   

USDAクロップ:大豆作付は8%が終了、平年上回るペース
  [場況]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

大豆作付進捗率 4月26日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 8% 2% 2% 4%

Posted by 松    4/27/20 - 16:13   

USDAクロップ:コーン作付は27%と平年上回るペース、発芽は3%
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

コーン作付進捗率 4月26日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 27% 7% 12% 20%
コーン発芽進捗率 4月26日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 3% - 2% 4%

Posted by 松    4/27/20 - 16:10   

USDAクロップ:春小麦作付は14%、発芽は4%終了、平年より遅れる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

春小麦作付進捗率 4月26日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 14% 7% 11% 29%
春小麦発芽進捗率 4月26日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 4% - 4% 7%

Posted by 松    4/27/20 - 16:07   

USDAクロップ:冬小麦作柄は前週から悪化、出穂もややペース遅い
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

4月26日現在

冬小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 4% 11% 31% 47% 7%
前週 4% 9% 30% 50% 7%
前年 2% 6% 28% 49% 15%

Posted by 松    4/27/20 - 16:06   

天然ガス:小幅反発、気温低下予報支えに買い戻しが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:1.916↑0.021

NY天然ガスは小幅反発。中盤まではこれまでの流れを継いだ売りに大きく押される展開となったものの、その後は目先平年以下の気温が続くとの予報が出る中、暖房需要が後退しないとの見方を支えにポジション整理の買い戻しが集まった。6月限は夜間取引から売りが先行、朝方からは下げ足を速め、通常取引開始後には1.70ドル台後半まで値を崩した。その後は売りも一服、しばらくは安値圏での推移が続いたが、昼前からは一転して買い一色の展開となり小幅ながらもプラス圏を回復。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/27/20 - 15:06   

石油製品:下落、原油の急落が嫌気される中で売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン6月限:0.6849↓0.0152
暖房油6月限:0.7036↓0.0292

NY石油製品は下落、原油の急落が嫌気される中、これまでの大きな流れを継いだ売りが膨らんだ。相場は夜間取引かややマイナス圏に入ったあたりで軟調に推移、通常取引開始後には買い戻しが集まりプラス転換する場面も見られたが、早々に息切れ。その後は改めて売り圧力が強まり、午後に入ると大きく下げ幅を拡大した。

Posted by 松    4/27/20 - 15:05   

原油:大幅反落、過剰在庫懸念が改めて高まる中で売りが加速
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:12.78↓4.16

NY原油は大幅反落。COVID-19の感染拡大によって需要が大幅に落ち込む中で在庫の積み増しが加速、貯蔵能力の限界を超えるとの懸念が改めて弱気に作用する中、大きく売りに押し戻される展開.となった。6月限は夜間取引から売りが先行 、朝方には14ドルを割り込むまでに値を切り下げる展開となった、通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、11ドル台後半まで一気に下げ幅を拡大したものの、この水準ではしっかりと買いが集まり、下げ止まり。中盤にかけては12ドル台に戻ししてのもみ合いが続いたが、午後に入ると改めて買い意欲が強まり、13ドル台後半まで下げ幅を縮小。最後は改めて上値が重くなった。

Posted by 松    4/27/20 - 15:05   

金:続落、株の上昇嫌気される中で手仕舞い売りが相場を主導
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,723.8↓11.8

NY金は続落。欧州でロックダウン解除の可能性を模索する動きが強まるなど、COVID-19の感染が終息に向かうとの期待が高まり、株がしっかりと上昇する中、安全資産としての需要が後退するのにつれてポジション整理の売りが膨らんだ。6月限は夜間取引では買いが先行、1,740ドル台での推移が続いたものの、ロンドンに入るとあたりからは売り圧力が強まり、先週末の終値を挟んだレンジまで値を切り下げた。通常取引開始後は一旦買い戻しが集まり、1,740ドル台を回復したものの、株式市場が開くと売りも加速、1,720ドルまで一気に値を崩した。中盤以降は値動きも落ち着き、1,720ドル台前半を中心としたもみ合いが続いた。

Posted by 松    4/27/20 - 13:55   

コーヒー:続落、レアル安重石となる中で売りに押される展開
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:106.20↓0.55

NYコーヒーは続落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯はポジション整理の買い戻しが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いたNYに入ると買い意欲が強まり、109セント台まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。その後は一転して売り一色の展開となり、中盤にかけて106セント台前半まで一気に値を崩した。売り一巡後も押し目で積極的に買いを入れる向きはなく、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    4/27/20 - 13:43   

砂糖:続落、原油が大きく値を崩す中で売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:9.38↓0.43

NY砂糖は続落。原油が再び大きく値を崩す中、ブラジルでエタノールから砂糖への生産シフトが進むとの見方が改めて売りを呼び込む格好となった。対ドルでのブラジルレアル安の進行も弱気に作用した。7月限は夜間の時間帯から売りが先行、NYに入ると売り圧力が強まり、9セント台半ばまで下げ幅を拡大した。中盤にかけては売りも一服、しばらくは9.50セント台の狭いレンジ内でのもみ合いが続いたが、昼前からは改めて下げ足を速める格好となり、最後にまとまった売りが出ると9.30セント台まで値を崩して取引を終了した。

Posted by 松    4/27/20 - 13:43   

5年債入札、応札倍率は2.74と前回上回る、最高利回りは0.394%
  [金融・経済]

5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

5年債入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(3/25)
合計 117697.0 43000.1 2.74 2.53
競争入札分 117680.5 42983.6 2.74 2.53
顧客注文比率(外国中銀含む) 60.45% 52.06%
最高落札利回り(配分比率) 0.394% (49.71%) 0.535%

Posted by 松    4/27/20 - 13:07   

2020年EU砂糖ビートイールド見通し据え置き、過去5年平均上回る
  [砂糖]

欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは月次レポートで、2020年のEU砂糖ビートイールド見通しを75.9トンで据え置いた。過去5年平均の74.8トンを1.5%上回る。

Posted by 直    4/27/20 - 12:34   

20年EU軟質小麦イールド見通し引き下げ、前年から2.3%低下・MARS
  [穀物・大豆]

欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは27日付レポートで、2020.年のEU軟質小麦イールド見通しを5.87トンと、3月に発表した初回見通しの5.88トンから引き下げた。前年の6.01トンから2.3%低下で、過去5年平均の5.77トンは上回る。デュラム小麦は3.44トンから3.43トンに下方修正。前年比にして1.2%ダウンになり、また過去5年平均を1.7%下回る。小麦全体でイールドは5.65トンになり、従来予測の5.66トンから下方修正した。前年比にすると2.3%低下だが、過去5年平均との比較で2.0%上昇する。

コーンのイールド見通しは8.05トンから8.04トンに引き下げた。それでも、前年の7.90トン、過去5年平均いずれからも改善する見方を維持した。

Posted by 直    4/27/20 - 12:34   

2年債入札、応札倍率は3.10と前回上回る、最高利回りは0.229%
  [金融・経済]

2年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

2年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(3/24)
合計 130295.1 42000.0 3.10 2.36
競争入札分 130083.4 41788.3 3.11 2.37
顧客注文比率(外国中銀含む) 55.81% 55.20%
最高落札利回り(配分比率) 0.229% (72.96%) 0.398%

Posted by 松    4/27/20 - 11:46   

輸出検証高:コーンは前週から増加、大豆は小幅増、小麦は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

4月23日 前週比 前年比 期初来 前年比
小麦 501.3 ↓1.0% ↓22.4% 22502.4 ↑5.1%
コーン 1078.2 ↑54.5% ↓21.1% 22294.8 ↓35.7%
大豆 555.7 ↑0.8% ↑9.5% 33478.4 ↑6.1%

Posted by 松    4/27/20 - 11:10   

ロシア、6月30日まで穀物輸出を停止・農務省
  [穀物・大豆]

ロシアの農務省は26日、6月30日まで穀物輸出を停止することを発表した。国内供給の確保に向けて設けていた4-6月の700万トンの輸出割当枠に到達したのが背景にあり、2020/21年度開始まで小麦とコーン、大麦、ライ麦の輸出を止めるという。ただし、ロシアが主導するユーラシア経済同盟(EAEU)加盟国への輸出は続けるもよう。

Posted by 直    4/27/20 - 09:01   

20/21年カナダ小麦輸出見通し、やや下方修正・農務省
  [穀物・大豆]

カナダ農務省(AAFC)は月次需給レポートで、同国の2020/21年度小麦輸出見通しを1900万トンと、従来の1920万トン万トンからやや引き下げた。これで3回連続下方修正・それでも、前年との比較にすると5.6%増加する。一方、デュラム小麦の輸出は480万トンから490万トンに上方修正し、前回報告で前年比横ばい予想だったのから2.1%の増加予想に転じた。見通しになった。全小麦輸出が23900万トンの見通しで、10万トン下方修正、前年から4.8%の増加になる。

2020/21年度の小麦生産見通しは2800万トンで据え置いた。前年から2.3%増加。デュラム小麦の生産も引き続き前年を18.6%上回る590万トンとみており、この結果、全小麦生産は3390万トンの見通しで、前年から4.8%増加する。

農務省はこのほか、コーンの生産が1385万トンになるとの見通しを維持した。前年との比較で3.3%増加する。大豆が655万トン、カノーラは1850万トンになるとの見通しで修正なし。それぞれ前年と比べると0.9%減少、8.4%増加になる。

Posted by 直    4/27/20 - 08:25   

24日のOPECバスケット価格は14.31ドルと前日から0.92ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
4/24 (金) 14.31 ↓0.92
4/23 (木) 15.23 ↑3.01
4/22 (水) 12.22 ↓2.41
4/21 (火) 14.63 ↑0.44
4/20 (月) 14.19 ↓3.97

Posted by 松    4/27/20 - 05:47   

4/27(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・2年債入札 (11:30)
・5年債入札 (13:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物

・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    4/27/20 - 05:44   

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