2020年04月02日(木)
19/20年メキシコ穀物輸入見通し据え置き、過去最高を更新・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、メキシコの2019/20年度(10-9月)穀物輸入は2450万トンの見通しで据え置きとなった。過去最高を更新し、過去5年平は20%ほど上回る。飼料用のイエローコーン需要が主な要因で、2019年の平均以下の生産も需要を押し上げるとみられる。
2019年の穀物生産推定は3580万9000トンで、従来の3476万8000トンから小幅上方修正となった。前年比0.6%の減少、過去5年平均は2.2%下回る。2020年のコーンサブクロップと小麦のメインクロップは開花期および登熟期にあるが、昨年11月から雨量が増したのが奏功して作柄は良好とコメント。小麦には1月から2月にかけての気温低下も寄与したという。
Posted by 直 4/2/20 - 09:26



