2020年04月02日(木)
原油:大幅反発、産油国の大幅減産観測浮上する中で買いが殺到
[場況]
NYMEX原油5月限終値:25.32↑5.01
NY原油は大幅反発。トランプ大統領がサウジとロシアが大幅な減産で合意するとの見通しを示したことを手掛かりにポジション整理の買い戻しが殺到、一時27ドル台まで値を回復した。5月限は夜間の時間帯から買いが先行、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、22ドル台まで値を回復しての推移となった。朝方には失業保険申請件数が弱気の内容となったのを受けて売りに押し戻されたものの、その後トランプ発言が伝わると買いが加速、27.39ドルの高値まで一気に値を伸ばした。買い一巡後は25ドルを割り込むあたりまで売りに押される展開、中盤にかけては25ドルをやや回復したあたりでの推移が続いた。午後には改めて売り圧力が強まり23ドル台まで値を下げたものの、最後は買い戻され25ドル台で終了した。
Posted by 松 4/2/20 - 14:52



