2020年04月02日(木)
株式:反発、産油国の減産期待高まる中で買い戻しが加速
[金融・経済]
ダウ工業平均:21413.44↑469.93
S&P500:2,526.90↑56.40
NASDAQ:7,467.31↑126.73
NY株式は反発。トランプ大統領が、ロシアとサウジが大幅減産で合意するとの見通しを示したことを受けて原油が急反発する中で、投機的な買い戻しが大きく相場を押し上げた。ダウ平均は寄り付き後しばらく売りに押されたものの、その後買い一色の展開となり、早々に500ポイント以上値を伸ばした。中盤から午後にかけては売りに押し戻される格好となったが、引けにかけては改めて買いが加速、日中高値近辺まで値を戻して取引を終了した。
セクター別では、ほぼすべてのセクターが上昇。中でもエネルギーは大きく上昇、金鉱株や公益株、半導体なども大きく上昇した。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が11.03%の上昇となったほか、エクソン・モービル(XOM)も7.65%の上昇、キャタピラー(CAT)、シスコ・システムズ(CSCO)、インテル(INTC)値を伸ばした。一方でウォルグリーン(WBA)は6.30%の下落、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)は5.87%の下落となった。ボーイング(BA)は5.68%の下落、アメリカン・エクスプレスは0.97%下落した。30銘柄中下落したのは、この4銘柄のみだった。
Posted by 松 4/2/20 - 17:07



