2020年04月07日(火)
2月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は前月比13.0万人減少
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 20年2月 | 前月比 | 求人/離職率 | 20年1月 | |
| 求人数 | 6882 | ↓130 | 4.32% | 4.40% |
| 離職数 | 5560 | ↓143 | 3.65% | 3.75% |
| >自発的離職 | 3497 | ↓77 | 2.29% | 2.35% |
米労働省が発表した求人・労働力異動調査(JOLTS)によると、2月の求人数は688万2000人と、前月から13万人減少した。1月に2019年10月以来で増加したのからマイナスに転じた。民間は13万人の減少、このうち教育・医療が4万4000人、小売業は3万2000人それぞれ減少した。製造業は1万2000人の増加、耐久財が増加した一方、非耐久財は減少した。プロフェッショナルサービス、建設業、レジャー・ホスピタリティーは増加となった。政府は1000人増加した。求人率は4.32%と、前月の4.40%(修正値)から低下した。
新規採用は前月比2万9000人減の589万6000人、採用率は前月の3.89%(修正値)から3.87%に低下した。辞職やレイオフ・解雇などを含む離職数は556万人と、前月から14万3000人減少した。自発的離職は7万7000人減ったが、解雇は1万4000人増加した。離職率は3.65%と、前月の3.75%(修正値)から低下した。
Posted by 松 4/7/20 - 10:06



